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「無反動砲」の写真・グラフィックス・映像
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1944年08月16日欧州戦線・フランス捕獲したドイツ軍の無反動砲の操作を兵士に説明する米軍指揮官=1944年8月、場所不明(ACME)
商品コード: 2011032800418
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1945年05月03日太平洋戦争
マリアナ諸島駐留の米陸軍第7航空隊の爆撃機乗員、地上整備員は航空機の補助燃料タンク、翼槽、酸素ボンベ、無反動砲の砲身、救命ボートの船体などでさまざまなボート、ヨットを自作した。写真は、手製ヨットによるレースのスタートの号砲を待つ兵士=1945年5月、米陸軍航空隊撮影(ACME)
商品コード: 2010070200323
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1945年05月03日太平洋戦争
マリアナ諸島駐留の米陸軍第7航空隊の爆撃機乗員、地上整備員は航空機の補助燃料タンク、翼槽、酸素ボンベ、無反動砲の砲身、救命ボートの船体などでさまざまなボート、ヨットを自作した。この兵士はスループ型帆船を操っている=1945年5月、米陸軍航空隊撮影(ACME)
商品コード: 2010070200322
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1945年05月03日太平洋戦争
マリアナ諸島駐留の米陸軍第7航空隊の爆撃機乗員、地上整備員は航空機の補助燃料タンク、翼槽、酸素ボンベ、無反動砲の砲身、救命ボートの船体などでさまざまなボート、ヨットを自作した。写真は、廃棄されていた小型ガソリン・エンジンを修理して搭載した高速ボート=1945年5月、米陸軍航空隊撮影(ACME)
商品コード: 2010070200324
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1950年07月05日朝鮮戦争
韓国の戦線で共産軍の戦車に無反動砲を発射する米軍兵士=1950年7月、米国防総省提供
商品コード: 2010083000103
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1950年07月14日朝鮮戦争
韓国の戦線で155ミリ無反動砲を抱え、中朝軍車両を警戒する米軍兵士=1950年7月(ACME)
商品コード: 2010100600226
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1950年07月18日朝鮮戦争
韓国の鉄道線路わきで、無反動砲陣地を築く米兵=1950年7月(ACME)
商品コード: 2010110500192
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1950年07月25日朝鮮戦争
前線で無反動砲を構える米軍兵士=1950年7月、米国防総省提供
商品コード: 2010051800412
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1950年08月15日朝鮮戦争
韓国南部洛東江の堤防で無反動砲を構える米軍兵士。堤防の下では迫撃砲が設置されている=1950年8月(ACME)
商品コード: 2010122700601
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1950年08月27日朝鮮戦争
韓国・大邱戦線で、破壊した共産軍戦車の上で両手を上げる米陸軍第27歩兵連隊兵士。戦車の砲身の先端は米軍の3.5インチ無反動砲の直撃弾を受けた=1950年8月(ACME)
商品コード: 2011012400359
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1950年09月04日朝鮮戦争
米陸軍第24師団兵士の3.5インチ無反動砲操作を見守る韓国の新兵。服装、装備は米軍正規兵と同一で、訓練後は米軍部隊に配属される=1950年9月(ACME)
商品コード: 2010051800408
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1950年09月04日朝鮮戦争
米軍兵士の2.3インチ、3.5インチ無反動砲操作を見守る韓国陸軍新兵と通訳(左)=1950年9月(ACME)
商品コード: 2011013100437
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1950年09月20日朝鮮戦争
火炎放射器や無反動砲を背負い、仁川の朝鮮人民軍への攻撃準備に入った米海兵隊員。海兵隊は漢江を渡りソウルに接近した=1950年9月(ACME)
商品コード: 2011020100496
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1951年01月03日朝鮮戦争
ソウル北方の臨津江地域で、中朝軍に無反動砲を構える国連軍兵士。中国人民義勇軍は大損害にもかかわらず30万の軍を率いてソウルに進撃。米第8軍は首都防衛をあきらめたという=1951年1月(ACME)
商品コード: 2011031700423
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1951年01月07日朝鮮戦争
韓国の線路下を進む国連軍の戦車隊。線路上は戦車防御の無反動砲=1951年1月(ACME)
商品コード: 2011031700452
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1951年01月09日朝鮮戦争
無反動砲を構える米軍兵士。前方では、中朝軍の接近を妨げるため、橋に爆薬を仕掛けている=1950年1月(ACME)
商品コード: 2011032200279
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1951年06月06日朝鮮戦争
無反動砲を担いで進む米軍兵士=1951年6月
商品コード: 2011051000446
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1951年06月09日朝鮮戦争
歩兵を援護して75ミリ無反動砲を発射する米第75歩兵師団の兵士=1951年6月、米国防総省提供
商品コード: 2011051000458
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1951年06月12日朝鮮戦争
釜山の国連軍施設で、52ミリ無反動砲の発射訓練をするエチオピア軍歩兵大隊の兵士=1951年6月、米陸軍撮影
商品コード: 2011051000469
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1951年11月26日朝鮮戦争
朝鮮半島で、初雪の中、57ミリ無反動砲の照準を合わせる米軍兵士=1951年11月(ACME)
商品コード: 2011052600235
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1952年07月23日朝鮮戦争
中朝軍陣地に75ミリ無反動砲を発射する韓国陸軍歩兵=1952年7月、米陸軍撮影(ACME)
商品コード: 2011072000430
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1952年09月28日朝鮮戦争
ギリシャ軍歩兵に75ミリ無反動砲の操作を教えるギリシャ軍軍曹=1952年9月(UP)
商品コード: 2011080100351
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1952年10月11日朝鮮戦争
江原道鉄原北方で、無反動砲に砲弾を装てんする韓国軍兵士=1952年10月(UP)
商品コード: 2010052100372
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1984年10月28日自衛隊観閲式60式自走106ミリ無反動砲=1984(昭和59)年10月28日、埼玉県・自衛隊朝霞訓練場
商品コード: 1984102800032
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1984年10月28日自衛隊観閲式60式自走106ミリ無反動砲=1984(昭和59)年10月28日、埼玉県・自衛隊朝霞訓練場
商品コード: 1984102800046
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1993年10月30日買い手探すチェコの兵器産業 中国に女性ボディーガード調整される73ミリ無反動砲「戦士」(CTK=共同)
商品コード: 1993103000030
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1994年03月13日明石代表が空爆を初要請12日、ボスニア・ヘルツェゴビナのマグライでイスラム教徒勢力との戦闘中、無反動砲を発射するセルビア人兵士(ロイター=共同)
商品コード: 1994031300062
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2003年12月09日指示聞く陸上自衛隊員 最精鋭の隊員にもためらいレンジャー訓練で、作戦の指示を聞く陸上自衛隊員。右端の隊員は無反動砲を持っている=10月下旬、千葉県・南房総
商品コード: 2003120900190
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2003年12月11日公開された武器、車両 イラク派遣向け訓練を公開基本計画の閣議決定後、初公開されたイラクへ持ち込む武器、車両。左は個人携帯対戦車弾、右は無反動砲。左の車両は軽装甲機動車、右は装輪装甲車=11日午前、北海道千歳市の陸上自衛隊東千歳駐屯地
商品コード: 2003121100035
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2003年12月11日無反動砲構える自衛隊員 派遣に向け訓練を公開過去のPKOでは認められなかったが、今回のイラク派遣では持参する無反動砲を構える陸上自衛隊員=11日、北海道千歳市の陸上自衛隊東千歳駐屯地
商品コード: 2003121100181
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2003年12月18日派遣に向け、訓練公開 十大ニュース(国内)5装甲車両の前で、イラク派遣時に持ち込む無反動砲をかまえる陸上自衛隊員=12月11日、陸上自衛隊東千歳駐屯地(2003年10大ニュース)
商品コード: 2003121800219
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2004年01月09日訓練公開 陸自に先遣隊派遣命令装甲車両の前で、イラク派遣時に持ち込む無反動砲をかまえる陸上自衛隊員=03年12月11日、陸上自衛隊東千歳駐屯地
商品コード: 2004010900157
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2004年01月28日予定地を警備する陸自隊員 本隊第1陣に無反動砲28日、イラク南部サマワで、宿営予定地の建設現場を警備する陸上自衛隊の先遣隊(ロイター=共同)
商品コード: 2004012800225
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2004年01月28日無反動砲構える自衛隊員 本隊第1陣に無反動砲2003年12月、陸上自衛隊東千歳駐屯地で無反動砲を構える自衛隊員=北海道千歳市
商品コード: 2004012800220
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2004年02月07日宿舎に置かれた武器 サマワ入りを前に走行訓練イラク入りを前に、陸上自衛隊本隊が滞在する米軍キャンプ・バージニアの宿舎に置かれた無反動砲などの武器=7日、クウェート(共同)
商品コード: 2004020700172
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2007年08月26日「カラー」【】 ◎陸自富士総合火力演習 無反動砲構える隊員 陸上自衛隊の富士総合火力訓練で無反動砲を構える隊員=26日、静岡県の東富士演習場
商品コード: 2007082600135
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2019年03月12日Czech Army presentation eventCarl Gustaf M3 recoilless rifle, multi-role recoilless weapon, at Czech Army presentation event on 20th anniversary of the Czech Republic‘s joining NATO took place at Hradcanske namesti, Prague, Czech Republic, on Tuesday, March 12, 2019. (CTK Photo/Roman Vondrous)、クレジット:CTK/共同通信イメージズ
商品コード: 2019031300729
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2023年01月09日Back Blast Area ClearJanuary 9, 2023 - Fort Campbell, Kentucky, USA - Soldiers with the 1st Squadron, 33rd Cavalry Regiment, 3rd Brigade Combat Team, 101st Airborne Division (Air Assault) maintain their proficiency on the Carl Gustaf 84mm Recoilless Rifle on a range at Fort Campbell, KY January 9, 2023. he Carl G is one of many anti-armor weapon systems that Scouts can effectively employ against a mounted threat. (Credit Image: © U.S. Army/ZUMA Press Wire Service/ZUMAPRESS.com)、クレジット:©U.S. Army/ZUMA Press Wire Service/ZUMAPRESS.com/共同通信イメージズ
商品コード: 2023011603331
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