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「珠山」の写真・グラフィックス・映像
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1947年10月22日成長した昭和新山噴煙を上げる北海道・壮瞥町の昭和新山。右は有珠山=1947(昭和22)年10月22日(22年内地番号なし)
商品コード: 2014082100303
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1947年10月22日成長した昭和新山北海道・壮瞥村のはずれから昭和新山(中央)と有珠山(右)を見る=1947(昭和22)年10月22日(22年内地6564)
商品コード: 2014082100307
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1977年08月07日噴煙を上げる有珠山 北海道の有珠山が噴火高々と噴煙を上げる有珠(うす)山。7日朝、洞爺湖に近い有珠山が噴火、噴煙は一時、1万2千メートルの上空まで達した=1977(昭和52)年8月7日午後4時50分、共同通信社特別機から
商品コード: 2014091700302
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1977年08月07日北海道の有珠山が噴火雲を突き抜けて上がった有珠(うす)山の噴煙。手前の山は藻岩山。7日朝、洞爺湖に近い有珠山が噴火、噴煙は一時、1万2千メートルの上空まで達した=1977(昭和52)年8月7日(札幌市内から撮影)
商品コード: 2014091700303
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月08日北海道・有珠山が噴火
7日夜からは少量の噴煙と蒸気を時々上げるだけの小康状態だったが、8日午後から再び活発に噴煙を上げ始めた有珠山=1977(昭和52)年8月8日、北海道・有珠山(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400120
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月08日北海道・有珠山が噴火
8月7日に大噴火し、噴煙を上げ続ける有珠山。洞爺湖には大量の灰が流れ込んでいる=1977(昭和52)年8月8日、北海道・有珠山(画面中央部に変退色の色むらあり)(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400109
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日北海道・有珠山が噴火
度重なる大噴火の降灰に埋もれた車。火山弾でフロントガラスも割れている=1977(昭和52)年8月9日、北海道・壮瞥町(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400117
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日北海道・有珠山が噴火
火山れきや降灰で折れた樹木。後方は洞爺湖=1977(昭和52)年8月9日、北海道・有珠山(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400114
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日有珠山大噴火
8月7日朝北海道の有珠山(732メートル)が大噴火、噴煙は上空1万2000メートルに達した。最大1メートルも積もった火山灰で田畑は全滅、洞爺湖温泉街は休業状態になるなど被害は300億円を超えた。写真は同9日火山れきで覆われた洞爺湖と後方は有珠山、1977(昭和52)年8月9日(52年内地6031)
商品コード: 2003060300100
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日北海道・有珠山が噴火
住民が避難してゴーストタウンと化した洞爺湖温泉街=1977(昭和52)年8月9日、北海道・虻田町(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400112
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日北海道・有珠山が噴火
噴火が収まっている時を見計らって車に積もった火山灰を降ろす住民=1977(昭和52)年8月9日、北海道・壮瞥町(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400105
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日北海道・有珠山が噴火
降灰で埋まったテンサイ畑=1977(昭和52)年8月9日、北海道・壮瞥町(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400119
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日噴煙を上げる有珠山 北海道・有珠山が大爆発
火山灰と雨で倒れ無残な姿となった樹木。後方は噴煙を上げる有珠山=1977(昭和52)年8月9日、北海道・洞爺湖温泉
商品コード: 1977080950001
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日火山灰に埋もれた車 北海道・有珠山で大噴火
度重なる噴火で火山灰に埋もれた車=1977(昭和52)年8月9日、北海道・洞爺湖温泉(52年内地 6030)
商品コード: 1977080950002
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日北海道・有珠山が噴火
一面の降灰の中に置き去られた車=1977(昭和52)年8月9日、北海道・壮瞥町(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400115
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日北海道・有珠山が噴火
有珠山が噴出した火山れき=1977(昭和52)年8月9日(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2010052100079
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日北海道・有珠山が噴火
降灰の被害で全滅したトウモロコシ畑=1977(昭和52)年8月9日、北海道・壮瞥町(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400118
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1977年08月10日火山灰を洗い流す 有珠山の噴火小康状態に噴火が一休みしている間に温泉街道路の火山灰を洗い流す地元消防団員。大噴火を繰り返した有珠(うす)山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日、北海道・洞爺湖温泉街(52年内地 6054)
商品コード: 2014091700311
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1977年08月10日被災状況を視察する長官 国土庁長官ら被災地を視察噴火した有珠(うす)山の火山灰に埋もれた乗用車など被災地を視察する田沢吉郎国土庁長官(中央)。大噴火を繰り返した有珠山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日、北海道・洞爺湖温泉街(52年内地 6058)
商品コード: 2014091700315
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月10日北海道・有珠山が噴火
火山灰が厚く降り積もった中で不気味に口を開ける第4火口=1977(昭和52)年8月10日、北海道・有珠山(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400108
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月10日北海道・有珠山が噴火
ぽっかり口を開けた第4火口と火山灰で丸裸になった樹木。左上は第3火口=1977(昭和52)年8月10日、北海道・有珠山(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400116
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1977年08月10日有珠山の第2火口 有珠山の噴火小康状態に白く積もった火山灰と火山れきの間に黒々と口を開けた有珠(うす)山の第2火口。大噴火を繰り返した有珠山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日午後2時30分、共同通信社ヘリから(52年内地 6056)
商品コード: 2014091700313
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1977年08月10日二つの噴火口 有珠山の噴火小康状態にぱっくりと口を開けた有珠(うす)山の二つの噴火口。中央左が第1火口、右が第2火口、左上は噴火湾。右上は洞爺湖、湖の下方が洞爺湖温泉。大噴火を繰り返した有珠山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日午後2時30分、共同通信社ヘリから(52年内地 6055)
商品コード: 2014091700312
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月10日有珠山大噴火
不気味に沈黙する有珠山。後方は火山灰で汚れた洞爺湖=1977(昭和52)年8月10日、北海道・有珠山
商品コード: 2004051400107
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月10日北海道・有珠山が噴火
7日に大爆発した有珠山全景。中央左が第3火口。右下は第4火口。後方は噴火湾=1977(昭和52)年8月10日、北海道・有珠山(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400113
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1977年08月10日有珠山の二つの火口 有珠山の噴火小康状態に洞爺湖を見下ろすように口を開けた有珠(うす)山の二つの火口。手前が第1火口、右が第2火口。左上は洞爺湖温泉。大噴火を繰り返した有珠山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日午後2時30分、共同通信社ヘリから(52年内地 6057)
商品コード: 2014091700314
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月11日被害を受けたトウモロコシ畑 北海道・有珠山が噴火
降り注ぐ火山灰で被害を受けたトウモロコシ畑=1977(昭和52)年8月、北海道・洞爺湖温泉
商品コード: 1977081150001
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1977年08月12日洞爺湖温泉街 有珠山66時間ぶり再噴火有珠(うす)山の66時間ぶりの小噴火で、サイレンが鳴り人影も全く見当たらない洞爺湖温泉街。空は噴煙で真っ黒。最初の噴火から数えて16回目の噴火。噴火規模は小さいが、噴き上げた噴煙は南東の風にあおられて麓の洞爺湖温泉をすっぽり包んでいる=1977(昭和52)年8月12日(52年内地 6119)
商品コード: 2014102100179
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1977年08月12日大きな割れ目 有珠山66時間ぶり再噴火12日の小噴火の後、有珠(うす)山には、矢印から右に向かって大きな割れ目が入り、その下にも数本の小さな裂け目が見られた。中央が12日の噴火口。中央後方の黒い穴は第4噴火口。後方は洞爺湖。最初の噴火から数えて16回目の噴火=1977(昭和52)年8月12日午後1時20分、共同通信社ヘリから(52年内地 6125)
商品コード: 2014102100186
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1977年08月12日噴煙上げる有珠山 有珠山66時間ぶり再噴火66時間ぶりに小噴火を起こした有珠(うす)山。洞爺湖に噴煙の黒い影が映っている。最初の噴火から数えて16回目の噴火。噴火規模は小さいが、噴き上げた噴煙は南東の風にあおられて麓の洞爺湖温泉をすっぽり包んでいる=1977(昭和52)年8月12日(52年内地 6118)
商品コード: 2014102100177
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1977年08月12日火山灰に埋まった牧場 有珠山66時間ぶり再噴火火山れきで牧舎が壊され火山灰に埋まった牧場はいまだに手のつけようがない。有珠(うす)山が66時間ぶりに小噴火。最初の噴火から数えて16回目の噴火で、規模は小さいが、噴き上げた噴煙は南東の風にあおられて麓の洞爺湖温泉をすっぽり包んでいる=1977(昭和52)年8月12日、北海道・洞爺湖温泉付近(52年内地 6121)
商品コード: 2014102100181
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1977年08月12日火山れき 有珠山66時間ぶり再噴火降り注いだ火山れきはまだ至る所にゴロゴロしている。66時間ぶりに小噴火を起こした有珠(うす)山。最初の噴火から数えて16回目の噴火で、規模は小さいが爆発直後に降灰があり、これまでに積もった火山れき、灰の上にさらに1センチほど積もった=1977(昭和52)年8月12日、北海道・洞爺湖温泉付近(52年内地 6122)(*52年カラーニュース 708 「1977年国内十大ニュース10」では、同種図柄が撮影日:8月9日として出稿されている。「66時間ぶり再噴火」として4種同時出稿されているが、どちらの撮影日が正しいか確認不能)
商品コード: 2014102100183
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1977年08月12日ホタテの稚貝も被害 有珠山66時間ぶり再噴火海に流れ込んだ火山灰で、網からホタテの稚貝もほとんど落ちた。後方は有珠(うす)山。66時間ぶりに小噴火を起こした有珠山。最初の噴火から数えて16回目の噴火で、規模は小さいが爆発直後に降灰があり、これまでに積もった火山れき、灰の上にさらに1センチほど積もった=1977(昭和52)年8月12日、北海道・有珠漁協(52年内地 6123)
商品コード: 2014102100185
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1977年08月13日有珠山が連続噴火有珠(うす)山噴火口付近は噴き上げる水蒸気でひんぱんに雷が発生。1分間に6〜7回の火花が見えた。小康状態のあと13日深夜3回にわたり噴火した有珠山は、14日になってようやく鳴りを静めた=1977(昭和52)年8月14日午前1時、北海道伊達市内から撮影(52年内地 6165)
商品コード: 2014102100196
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月13日有珠山大噴火
中央の第3火口から手前へ何本も走る亀裂=1977(昭和52)年8月13日、北海道・有珠山
商品コード: 2004051400124
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1977年08月13日洞爺湖温泉街 有珠山、複雑な地形、地溝降り積もった有珠(うす)山の火山灰ですっかり灰色の町となった洞爺湖温泉街。中央上が噴火が続く有珠山。上方左端は昭和新山。ヘリに同乗の大場与志男山形大学教授が機上から観察調査=1977(昭和52)年8月13日、共同通信社ヘリから(52年内地 6143)
商品コード: 2014102100191
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1977年08月13日噴火を再開した有珠山 有珠山が連続噴火真っ黒い煙を噴き上げ噴火を再開した有珠(うす)山。噴火口付近には稲妻が見える。13日午後11時24分と、同50分に再び噴火。噴煙が千メートル前後に上がった=1977(昭和52)年8月14日午前0時55分、北海道伊達市有珠(52年内地 6145)
商品コード: 2014102100192
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月13日有珠山大噴火
中央の第3火口から左へ走る亀裂=1977(昭和52)年8月13日、北海道・有珠山
商品コード: 2004051400123
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1977年08月13日有珠山、複雑な地形、地溝有珠(うす)山左上の第3火口から手前のオガリ山まで延びた大きな裂け目。第3噴火口の左下が12日小噴火を起こした第1噴火口。ヘリに同乗の大場与志男山形大学教授が機上から観察調査=1977(昭和52)年8月13日午前9時20分、共同通信社ヘリから(52年内地 6142)
商品コード: 2014102100189
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月13日北海道・有珠山が噴火
隆起したオガリ山(右の大有珠の麓)の下方には新しい断層が見える=1977(昭和52)年8月13日、北海道・有珠山(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400122
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月13日北海道・有珠山が噴火
降り積もった火山灰で町全体が灰色に変わった洞爺湖温泉街。洞爺湖の湖面も温泉街の近くは白濁している=1977(昭和52)年8月13日、北海道・虻田町(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400125
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1977年08月14日“死の林”と化した原始林 「ルポ」有珠山火口原豊かな緑を誇っていた有珠(うす)山頂の原始林もすっかり“死の林”と化していた。後方は小有珠山。最初の噴火(7日)以後初めて外輪山を越えて4つの火口が居並ぶ火口原を見ると、多様な地表、地殻変動を経て、複雑な紋様を刻んでいるキ裂や隆起を始めている山、乾き切った沼が広がっていた=1977(昭和52)年8月14日午前11時30分(52年内地 6166)
商品コード: 2014102100198
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1977年08月14日真上から見下ろす 「ルポ」有珠山火口原いつ噴火するかもしれない有珠(うす)山を真上から見下ろす。中央左の黒い穴は第4火口、左上が大有珠、右下が小有珠。周りの黒い部分が外輪山=1977(昭和52)年8月14日午前10時、共同通信社ヘリから(52年内地 6168)
商品コード: 2014102100201
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1977年08月14日不気味な静けさの山頂 「ルポ」有珠山火口原「カラカラ、ドーン」時折落ちる大きな岩の乾いた音だけ。有珠(うす)山頂は不気味な静けさに支配されている。中央は打ち続く噴火で異常な隆起を見せるオガリ山。左上が小有珠山=1977(昭和52)年8月14日午前11時30分(52年内地 6167)
商品コード: 2014102100199
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1977年08月16日有珠山周辺に泥流の恐れ無人となった団地に堆積した有珠(うす)山噴火の火山灰は降り続く雨で大きくえぐられた。発達した前線の影響で雨が続き有珠山周辺でも降り始めからの雨量が10ミリを超え、堆積した火山灰が雨で流される泥流の恐れも出てきた=1977(昭和52)年8月16日午後5時、北海道・洞爺湖温泉町木の実団地(52年内地 6203)
商品コード: 2014102100208
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月17日北海道・有珠山が噴火
避難所に持ち込むために自宅から持ち出して積まれた布団や座布団など=1977(昭和52)年8月17日、北海道・虻田町洞爺湖温泉町の木の実団地(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400137
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月17日北海道・有珠山が噴火
噴火が収束する見込みが立たないため、長期避難を始めた人たち=1977(昭和52)年8月17日、北海道・虻田町洞爺湖温泉町の木の実団地(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400138
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月17日有珠山大噴火
火山灰で白濁した洞爺湖=1977(昭和52)年8月17日北海道・洞爺湖村
商品コード: 2004051400126
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1977年08月18日利用できぬか有珠山火山灰処理に困る大量の有珠(うす)山火山灰。後方は洞爺湖。8月7日の噴火以来、有珠山が噴き出した火山灰、火山れきは2億立方メートル。対策に苦慮する関係者の間で「このやっかいものを逆に利用できないものか」という声もあるのだが…=1977(昭和52)年8月17日、北海道・洞爺湖温泉町(52年内地 6254)
商品コード: 2014102100213
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月21日有珠山大噴火
洞爺湖の湖面に浮かぶ白い軽石。湖岸の吹き溜まりには水面が見えなくなるほど小粒の軽石が密集して浮かんでいる=1977(昭和52)年8月21日、北海道・洞爺村岩屋
商品コード: 2004051400127
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月21日有珠山大噴火
火山灰の濁流で流されたニンジン畑=1977年8月21日、北海道・壮瞥町
商品コード: 2004051400133
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月21日有珠山大噴火
洞爺湖の湖面に浮かぶ白い軽石。湖岸の吹き溜まりには水面が見えなくなるほど小粒の軽石が密集して浮かんでいる(画面左下の赤紫色はネガの退変色による色むら)=1977年8月21日、北海道・洞爺村岩屋
商品コード: 2004051400128
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月21日有珠山大噴火
枯れ木の山と化した有珠外輪山=1977年8月21日、北海道・有珠山
商品コード: 2004051400134
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月21日有珠山大噴火
段差が大きくなったオガリ山の隆起部=1977年8月21日、北海道・有珠山
商品コード: 2004051400135
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月21日北海道・有珠山が噴火
水蒸気の噴出が激しくなった大有珠=1977(昭和52)年8月21日、北海道・有珠山(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400129
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月21日有珠山大噴火
水蒸気を噴出し続ける小有珠=1977年8月21日、北海道・有珠山
商品コード: 2004051400136
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月23日北海道・有珠山が噴火
日本国土海洋総合学術診断委員会がMSS(多重分光放射走査機)で測定した有珠山の熱分布写真。赤の部分が30℃以上、緑の部分が26・5°~30℃。雲以外の白い部分は26・5℃以下(撮影日不明)
商品コード: 2010051900256
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月23日北海道・有珠山が噴火
日本国土海洋総合学術診断委員会がMSS(多重分光放射走査機)で測定した有珠山の熱分布写真の併用図解(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2010051900260
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1977年08月25日雑木林にクレーター 有珠噴火巨石2キロも飛ぶ雑木林の中にできたクレーター。なかには赤黒い有珠(うす)山噴火による火山岩がそのまま残っている。いたるところに直径2〜5メートルの大小クレーターが出来ていて、周辺の木はすべてなぎ倒されていた=1977(昭和52)年8月25日、北海道・有珠山南東斜面
商品コード: 2014102100232
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1977年08月30日噴火する有珠山 原爆の2500発分高々と黒煙を上げ噴火する有珠(うす)山。7日朝、洞爺湖に近い有珠山が噴火、噴煙は一時、1万2千メートルの上空まで達した=1977(昭和52)年8月7日午後1時45分
商品コード: 2014102100248
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キーワード:有珠山爆発、1977年噴火、活火山、噴火、火山活動、避難、火山灰、被害、車、調査=製作年:1977(昭和52)年9月1日、北海道、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ
商品コード: 2022081301021
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1977年09月04日白菜をつぶす農民 不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月火山灰をかぶった畑の白菜をつぶす農民の表情はさえない−大量に降った火山灰は、周辺の農作物に壊滅的打撃を与えた。収穫寸前だったのに、来年は作れるのだろうか=洞村(写真グラフ「不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月」6枚組の3)
商品コード: 2014111200405
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1977年09月04日北大の有珠地震観測所 不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月有感地震はやまず、相変わらず警戒は必要−観測態勢も一応整い、震源の位置、マグマの状況、地殻の変動など、かなり読み取れるようになった=壮瞥町の北海道大学有珠地震観測所(写真グラフ「不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月」6枚組の2)
商品コード: 2014111200404
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1977年09月04日不気味な沈黙 不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月洞爺湖温泉に明かりがついたが、有珠山は不気味な沈黙を守っている(上の月は合成したもの)−8月14日以降、小康状態が続く地元では、避難命令も段階的に解かれつつある(写真グラフ「不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月」6枚組の1)
商品コード: 2014111200402
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1977年09月04日洞爺湖温泉街 不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月温泉街に戻った土産物店の人たちは久し振りに生気を取り戻した−商店街のシャッターが開き、道路の火山灰を洗い流して復旧への努力。久し振りに見る隣同士の顔が懐かしい=洞爺湖温泉街(写真グラフ「不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月」6枚組の5)
商品コード: 2014111200407
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1977年09月04日まだ続く避難生活 不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月噴火で家を壊された人たちの避難生活はまだ続いている−火山灰の重みで家をつぶされた人、泥流の危険にさらされる沢沿いの人に、帰れる日はまだ遠い。不自由な避難生活はいつまで続くのか。「山に文句もいえねえしな…」といいながら疲れとストレスがたまる=虻田町(写真グラフ「不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月」6枚組の6)
商品コード: 2014111200408
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1977年09月04日洞爺湖畔の白鳥 不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月まだ火山れきの残る洞爺湖畔でエサを求める白鳥−火山れきが漂う湖面に、透明度を誇ったかつての面影はなく、湖畔の白鳥も寂しげ(写真グラフ「不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月」6枚組の4)
商品コード: 2014111200406
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1977年09月25日スケッチ企画6890D−24 有珠山支笏洞爺国立公園内にある有珠山。噴火の灰が雨でセメントのようになっている山ろく=1977(昭和52)年9月25日、北海道壮瞥町
商品コード: 2018061000201
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1977年09月25日スケッチ企画6890D−32 有珠山有珠山噴火の降灰被害を受けた畑で、ブルドーザーで踏みつぶされるトウキビ=1977(昭和52)年9月25日、北海道壮瞥町
商品コード: 2018061000202
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年10月03日有珠山噴火2カ月
小有珠(手前)から大有珠にかけて、異常に大きな隆起が連続している。左端は第4火口=1977(昭和52)年10月3日、北海道・有珠山
商品コード: 2004052500128
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年10月03日有珠山噴火2カ月
右の大有珠の麓、オガリ山の北側から左の小有珠にかけて異常に大きな隆起が続く。小有珠は沈下してこの新しい隆起と肩を並べるほど低くなっている。画面中央奥は第4火口、さらに奥は洞爺湖=1977(昭和52)年10月3日、北海道・有珠山(画面下部のマゼンタ色はネガの退変色による着色で実際は枯れた樹木が立ち並んでいる)
商品コード: 2004052500129
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1977年10月06日山容が一変した有珠山 噴火後まる2カ月の有珠山2カ月で山容が一変した有珠(うす)山。小有珠からオガリ山にかけての部分が隆起した。隆起の一番大きい第3火口北東側は約90メートルも隆起した。逆に小有珠は21メートルも沈下、“新山”と肩を並べるまでになっている=1977(昭和52)年10月3日、共同通信社特別機から(52年内地 7584)(*52年内地 7582、7583とともに比較参照してください)
商品コード: 2014120900328
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1977年10月06日8月13日撮影の有珠山 噴火後まる2カ月の有珠山8月13日撮影の有珠(うす)山=1977(昭和52)年8月13日、共同通信社特別機から−2カ月で山容が一変した有珠山は、小有珠からオガリ山にかけての部分が隆起した。隆起の一番大きい第3火口北東側は約90メートルも隆起した。逆に小有珠は21メートルも沈下、“新山”と肩を並べるまでになっている(52年内地 7582)(*52年内地 7583、7584とともに比較参照してください)
商品コード: 2014120900320
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1977年10月06日8月24日撮影の有珠山 噴火後まる2カ月の有珠山8月24日撮影の有珠(うす)山=1977(昭和52)年8月24日、共同通信社特別機から−2カ月で山容が一変した有珠山は、小有珠からオガリ山にかけての部分が隆起した。隆起の一番大きい第3火口北東側は約90メートルも隆起した。逆に小有珠は21メートルも沈下、“新山”と肩を並べるまでになっている(52年内地 7583)(*52年内地 7582、7584とともに比較参照してください)
商品コード: 2014120900326
- 本映像はログイン後にご覧いただけます05:13.521977年12月23日「中日映画社」1977年、にっぽん
昭和52年総集編日ソ200カイリ問題。子ども達がスーパーカーの追いかけ。有珠山噴火。江川がクラウン入団拒否。<映像内容>200カイリ水域地図イラスト、海に浮かぶ漁船、ソ連船、党首会談、北方四島の地図イラスト、日ソ漁業協定が交わされる様子、主婦たちが産地直送の食料を手配する様子、質屋の繁盛の様子、スーパーカーの展示イベント、喜ぶ子ども達、時刻表を模した「遅刻」表、長い受話器、トイレのガスでガスコンロを使う主婦、有珠山噴火、街中に降り積もる火山灰、王選手のホームラン、江川卓投手のピッチング、日航ハイジャック事件で出獄を許された日本陸軍6名の様子、成田空港問題・三里塚闘争で抵抗する人々、田中角栄の公判が始まる様子、様々な政治家が活動する様子、撮影日不明・公開日:1977(昭和52)年12月23日、クレジット:中日映画社/共同通信イメージズ ※高ビットレート素材あり、要問い合わせ※テレビ番組利用の場合は、別途お問合わせ下さい。
商品コード: 2019013001317
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1978年02月05日新山が毎日30センチ隆起(1)一変した山容(上)は噴火直後の1977(昭和52)年8月15日撮影。矢印が新山の頂上。(下)は1978(昭和53)年1月27日撮影。新山の姿がはっきり見える。有珠山は7日で噴火から半年。地震は1日300〜400回起きており、新山も1日約30センチのスピードで隆起、依然活発な活動が続いている(53年内地 1109)
商品コード: 2015041500094
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1978年02月05日三恵病院 新山が毎日30センチ隆起(2)1階部分がぺちゃんこになった三恵病院。右後方が噴煙を上げる有珠山。有珠山は7日で噴火から半年。地震は1日300〜400回起きており、新山も1日約30センチのスピードで隆起、依然活発な活動が続いている=1978(昭和53)年1月26日(53年内地 1110)
商品コード: 2015041500095
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1978年02月05日観測を続けるスタッフ 新山が毎日30センチ隆起(3)雪の中で観測を続ける火山予知連スタッフ。有珠山は7日で噴火から半年。地震は1日300〜400回起きており、新山も1日約30センチのスピードで隆起、依然活発な活動が続いている=1978(昭和53)年1月27日(53年内地 1111)
商品コード: 2015041500096
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1978年06月18日有珠山のマグマ撮影に成功北海道大学理学部の有珠山観測グループが写真撮影に成功した有珠山のマグマ。白い部分がマグマに熱せられ赤くなった地表の砂。実際のマグマは砂のすぐ下にある=1978(昭和53)年6月16日午後11時ごろ撮影、ASA100のネガカラーフィルム使用、F1・6で1分間露光
商品コード: 2015062200430
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1978年08月04日断続的に噴煙 噴火後1年迎える有珠山1年たったいまも断続的に噴煙を上げる有珠山。火山噴火予知連の現地観測班によると、昨年秋から北外輪山は100メートル以上も洞爺湖側へ移動、壮瞥温泉地区の湖畔も約5メートル湖側へせり出したという=1978(昭和53)年7月29日、共同通信社特別機から(写真ニュース「噴火後1年迎える有珠山」5枚組の1)
商品コード: 2015063000435
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1978年08月04日洞爺湖温泉街 噴火後1年迎える有珠山降灰に悩まされる洞爺湖温泉街。いったん静まった有珠(うす)山は3月、5月、7月と相次いで小噴火を起こした。例年、春先に17万人ほど来る修学旅行も6万人前後にダウン。5、6月の宿泊客も前年比60%に落ち込んだ=1978(昭和53)年8月1日(写真ニュース「噴火後1年迎える有珠山」5枚組の2)
商品コード: 2015063000436
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1978年08月04日特製マスクで自衛 噴火後1年迎える有珠山地元中学生は火山灰被害に特製マスクで自衛。この地の人々は温泉の恩恵を深く受けている。ホテルや温泉街の人たちは、ここで生きていかなければならない=1978(昭和53)年8月1日(写真ニュース「噴火後1年迎える有珠山」5枚組の3)
商品コード: 2015063000437
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1978年08月04日活気取り戻す温泉街 噴火後1年迎える有珠山日ごとに活気を取り戻している温泉街だが、観光客の日傘も時として灰よけに早変わり。昨年8月7日の噴火から間もなく1年。有珠山は、いまも時折2千メートル近くの噴煙を上げ、活動は活発だ=1978(昭和53)年8月1日(写真ニュース「噴火後1年迎える有珠山」5枚組の4)
商品コード: 2015063000438
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1978年08月04日しのび寄る地殻変動 噴火後1年迎える有珠山ジワジワとしのび寄る地殻変動に無残にひきちぎられた鉄筋マンション。有珠山の北東山麓に広がる胆振管内壮瞥町の昭和新山地区から壮瞥、洞爺湖温泉にかけての一帯は、地殻変動による災害がすさまじい=1978(昭和53)年8月1日(写真ニュース「噴火後1年迎える有珠山」5枚組の5)
商品コード: 2015063000439
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1978年10月25日有珠山で泥流、温泉街襲う有珠(うす)山の泥流にのって大石や大木が流れ込んだ洞爺湖温泉街。24日夜からの断続的な強い雨で泥流が発生、温泉街を十数センチから数十センチの厚さで路上などを襲った=1978(昭和53)年10月25日、北海道虻田郡虻田町洞爺湖温泉
商品コード: 2015081900084
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1978年10月25日有珠山で泥流、温泉街襲う有珠(うす)山の泥流に1階がほとんど埋まった「木の実団地の沢」のマンション。24日夜から断続的な強い雨が振り、火山灰を混じえた厚さ50センチ幅300〜400メートルにわたる泥流が発生=1978(昭和53)年10月25日、北海道虻田郡虻田町洞爺湖温泉
商品コード: 2015081900085
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1978年10月25日有珠山で泥流、温泉街襲う全日空の沢に流れ込んだ有珠(うす)山の泥流。後方は虻田町営住宅。24日夜から断続的な強い雨が振り、火山灰を混じえた厚さ50センチ幅300〜400メートルにわたる泥流が発生=1978(昭和53)年10月25日、北海道虻田郡虻田町(陸上自衛隊提供)
商品コード: 2015081900086
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1991年01月24日(ほうしゅやま・のぼる) 宝珠山昇防衛庁施設担当参事官、1990(平成2)年11月29日撮影
商品コード: 1999081000066
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1994年08月31日池子米軍住宅問題が和解へ 7年ぶりに3者会談池子米軍住宅問題の和解に向け7年ぶりの3者会談に臨む(右から)宝珠山昇防衛施設庁長官、長洲一二神奈川県知事、沢光代逗子市長=31日午後、横浜市西区のホテル
商品コード: 1994083100048
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1994年09月12日抗議集会 長官発言への反発広がる宝珠山防衛施設庁長官の発言に抗議して、那覇防衛施設局前で集会を開く平和運動団体=12日午後、那覇市久米(デモ)
商品コード: 1994091200042
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1994年09月30日宝珠山施設庁長官が表明 「共存、共生」発言を撤回記者会見で、沖縄の米軍基地に関する発言を一部撤回したい意向を明らかにした宝珠山施設庁長官=9月30日午後、防衛施設庁
商品コード: 1994093000078
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1994年10月04日集会参加者 宝珠山発言で県民大会宝珠山防衛施設庁長官の即時退任を要求して開かれた県民総決起大会=4日午後、那覇市寄宮の与儀公園
商品コード: 1994100400089
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1994年11月17日握手を交わす3者 逗子市側が建設に合意池子米軍住宅建設問題が最終決着し、握手を交わす(左から)沢逗子市長、長洲神奈川県知事、宝珠山防衛施設庁長官=17日午後、横浜市内のホテル(カラーネガ)
商品コード: 1994111700070
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1994年11月17日握手を交わす3者 逗子市側が建設に合意池子米軍住宅建設問題が最終決着し、握手を交わす(左から)沢逗子市長、長洲神奈川県知事、宝珠山防衛施設庁長官=17日午後、横浜市内のホテル(カラーネガ)
商品コード: 1994111700073
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1995年09月30日質問に答える長官 沖縄知事と会談、実現せず記者団の質問に答える宝珠山防衛施設庁長官(中央)=9月30日午後2時15分、那覇防衛施設局(カラーネガ)(ほうしゅやま・のぼる)
商品コード: 1995093000062
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1995年09月30日防衛施設庁長官が訪問 沖縄県知事に会談求める宝珠山昇防衛施設庁長官(ほうしゅやま・のぼる)(人物通信26636)
商品コード: 1995093000012
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1995年10月01日空港へ向かう宝珠山長官 知事会談実現せず帰京へ沖縄県知事との会見が実現できず、帰京のため那覇空港へ向かう宝珠山昇防衛施設庁長官=1日午後5時20分、那覇防衛施設局(カラーネガ)(ほうしゅやま・のぼる)
商品コード: 1995100100047
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1995年10月02日政府、解決策なく対応苦慮 安保揺さぶる沖縄の抵抗沖縄県知事との会談が実現せず、記者団に囲まれる宝珠山昇防衛施設庁長官=1日午後、那覇防衛施設局(カラーネガ)
商品コード: 1995100200108
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1995年10月05日代理署名拒否の経緯説明 沖縄県副知事と施設庁会談代理署名拒否の経緯などの説明のため、宝珠山昇防衛施設庁長官(左)を訪ねた吉元政矩沖縄県副知事=5日午後、防衛施設庁(カラーネガ)
商品コード: 1995100500041
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1995年10月18日宝珠山防衛施設庁長官 政府与党内に更迭論宝珠山昇・防衛施設庁長官(人物通信26636・カラーネガ)
商品コード: 1995101800114
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