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  •  箱根神社参詣道の屏風鳥居
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    箱根神社参詣道の屏風鳥居

    箱根神社参詣道の入口に立つ屏風鳥居。現在は、鳥居はなく、碑文が代わる。芦ノ湖を望む景勝の地で、畑宿方面と仙石原方面からの交通の交差地点で交通の要衝でもある。よく写真の題材とされた場所である。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号5‐21‐0]

    商品コード: 2017080200850

  •  箱根神社参道
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    箱根神社参道

    箱根神社参詣道の入口に立つ屏風鳥居。現在、鳥居はなく、ガソリンスタンドの横に碑文が立っているのみである。芦ノ湖を望む景勝の地で、畑宿方面と芦の湯方面からの道路の交差点で交通の要衝である。明治期には、撮影場所としてよく知られていたようで、同じアングルの写真が多い。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号47‐18‐0]

    商品コード: 2017080903086

  •  箱根神社参道の鳥居
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    箱根神社参道の鳥居

    箱根旧街道を畑宿方面から上ってきて、権現坂を下って、現在の国道一号線との交差する位置に存在する屏風鳥居である。ここは、芦ノ湖や元箱根の集落が望めて景勝の地で、また、交通の要衝でもあるため、人気があったらしく、この地点で撮影された写真は、沢山残っている。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号98‐16‐0]

    商品コード: 2017081501613

  •  箱根街道
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    箱根街道

    箱根旧街道畑宿より少し湯本よりの山から見た旧街道と箱根の山々。手前は白銀山の裾野で、そこを曲がりくねった旧東海道が通ってる。遠方の三つ山頂が連なる山は、右から早雲山・神山・駒ケ岳。その間に横たわるのは鷹巣山。街道には茶店らしき家も見える。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号59‐9‐0]

    商品コード: 2017081400582

  •  箱根 畑宿
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    箱根 畑宿

    箱根、畑宿=明治初期、箱根、撮影者:ライムント・フォン・スティルフリード、クレジット:イマジンネット画廊所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。★特別価格対象商品★

    商品コード: 2018122023014

  •  箱根旧街道畑宿付近
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    箱根旧街道畑宿付近

    湯本茶屋付近からの双子山と箱根旧街道の眺望。明治6年(1873)に敷設された東京・長崎間の電信線が見え、それ以降の撮影と分る。丸石の石畳は文久年間(1861-64)に大改修されたもの。ここは休憩場所で、やせ馬を背負った男と職人風の男の休憩姿が見える。この写真と似た構図のものは大変多い。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号93‐34‐0]

    商品コード: 2017081401046

  •  箱根旧街道畑宿付近
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    箱根旧街道畑宿付近

    湯本茶屋付近からの双子山と箱根旧街道の眺望。明治6年(1873)に敷設された東京・長崎間の電信線が見えず、それ以前の撮影であろう。石畳は文久年間(1861-64)に大改修されたもの。ここは休憩場所であったらしく、職人風の男二人が休憩している姿が見える。この写真と似た構図のものは極めて多い。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号47‐14‐0]

    商品コード: 2017080903043

  •  箱根神社からの芦ノ湖
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    箱根神社からの芦ノ湖

    箱根旧街道を畑宿方面から上り、権現坂を下り、現在の国道一号線と交差する位置に存在する屏風鳥居。ここは、芦ノ湖や元箱根集落が望める景勝地で、交通の要衝でもあり、茶店もあったらしく、この地点で撮影された写真は多い。当時は写真機材が重いため、休憩場所での撮影が多かったことも理由であろう。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号59‐64‐0]

    商品コード: 2017081400653

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