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00:09.242022年01月18日「新華社」中国、今年初めて近傍小惑星を発見中国科学院紫金山天文台は、同台の地球近傍天体(NEO)望遠鏡がこのほど、新たな地球近傍小惑星「2022AA」を発見したと明らかにした。軌道計算によると、2月4日に地球に最接近するとみられる。同天文台地球近傍天体望遠鏡チームの趙海斌(ちょう・かいひん)首席科学者によると、今回発見された小惑星の直径は約43メートルで、標準的なサッカー場の半分ほどの大きさとなっている。地球軌道との最小交差距離は約34・1万キロで、地球と月の距離より小さい。米国やチリなど海外の天体観測施設も現在、追跡観測を実施している。国際天文学連合(IAU)小惑星センターは規則に基づきこの小惑星を「2022AA」とナンバリングした。「2022」は惑星の発見年で、1つ目の「A」は1月前半を、2つ目の「A」は1月前半に最初に発見されたことを意味する。このため「2022AA」は、今年発見された最初の新しい小惑星であることを示している。(記者/王珏玢) =配信日: 2022(令和4)年1月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022011811045
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