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2020年05月11日チベット自治区、チョモランマ清掃登山活動を実施11日、麓に運ぶため袋詰めされるごみ。中国チベット自治区2020年春季清掃登山活動が11日、標高5200メートル地点にあるチョモランマのベースキャンプで行われた。チョモランマ、チョ・オユー、シシャパンマ3峰の山頂に放置されたごみを種類別に回収し、山頂所在地の環境保護部門が処理する。一部のごみはリサイクルする。活動は同自治区体育局と中国登山協会(CMA)が主催した。体育局の尼瑪次仁(ニマ・ツェリン)局長によると、清掃は4月20日から始まり、現在チョ・オユーとシシャパンマでの活動はすでに終了している。チョモランマの清掃は6月まで続く予定。(チョモランマベースキャンプ=新華社記者/晋美多吉)=2020(令和2)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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2020年05月11日チベット自治区、チョモランマ清掃登山活動を実施11日、袋に詰めたごみを麓に運ぶためトラックに載せる参加者。中国チベット自治区2020年春季清掃登山活動が11日、標高5200メートル地点にあるチョモランマのベースキャンプで行われた。チョモランマ、チョ・オユー、シシャパンマ3峰の山頂に放置されたごみを種類別に回収し、山頂所在地の環境保護部門が処理する。一部のごみはリサイクルする。活動は同自治区体育局と中国登山協会(CMA)が主催した。体育局の尼瑪次仁(ニマ・ツェリン)局長によると、清掃は4月20日から始まり、現在チョ・オユーとシシャパンマでの活動はすでに終了している。チョモランマの清掃は6月まで続く予定。(チョモランマベースキャンプ=新華社記者/晋美多吉)=2020(令和2)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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2020年05月11日チベット自治区、チョモランマ清掃登山活動を実施11日、回収したごみを麓に運ぶため袋に詰める参加者。中国チベット自治区2020年春季清掃登山活動が11日、標高5200メートル地点にあるチョモランマのベースキャンプで行われた。チョモランマ、チョ・オユー、シシャパンマ3峰の山頂に放置されたごみを種類別に回収し、山頂所在地の環境保護部門が処理する。一部のごみはリサイクルする。活動は同自治区体育局と中国登山協会(CMA)が主催した。体育局の尼瑪次仁(ニマ・ツェリン)局長によると、清掃は4月20日から始まり、現在チョ・オユーとシシャパンマでの活動はすでに終了している。チョモランマの清掃は6月まで続く予定。(チョモランマベースキャンプ=新華社記者/晋美多吉)=2020(令和2)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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2020年05月11日チベット自治区、チョモランマ清掃登山活動を実施11日、麓に運ぶため袋詰めされたごみ。中国チベット自治区2020年春季清掃登山活動が11日、標高5200メートル地点にあるチョモランマのベースキャンプで行われた。チョモランマ、チョ・オユー、シシャパンマ3峰の山頂に放置されたごみを種類別に回収し、山頂所在地の環境保護部門が処理する。一部のごみはリサイクルする。活動は同自治区体育局と中国登山協会(CMA)が主催した。体育局の尼瑪次仁(ニマ・ツェリン)局長によると、清掃は4月20日から始まり、現在チョ・オユーとシシャパンマでの活動はすでに終了している。チョモランマの清掃は6月まで続く予定。(チョモランマベースキャンプ=新華社記者/晋美多吉)=2020(令和2)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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01:11.542020年05月11日「新華社」チベット自治区、チョモランマ清掃登山活動を実施中国チベット自治区2020年春季清掃登山活動が11日、標高5200メートル地点にあるチョモランマのベースキャンプで行われた。チョモランマ、チョ・オユー、シシャパンマ3峰の山頂に放置されたごみを種類別に回収し、山頂所在地の環境保護部門が処理する。一部のごみはリサイクルする。活動は同自治区体育局と中国登山協会(CMA)が主催した。体育局の尼瑪次仁(ニマ・ツェリン)局長によると、清掃は4月20日から始まり、現在チョ・オユーとシシャパンマでの活動はすでに終了している。チョモランマの清掃は6月まで続く予定。チョモランマのベースキャンプは今年、日常的なごみ回収のほか、生活排水と生ごみ処理の設備を導入し、汚水のゼロ・エミッションと水資源の循環利用を実現した。山頂の環境保護システムをさらに整備し、汚染物が環境に及ぼす影響を軽減している。(記者/洛卓嘉措、旦増尼瑪曲珠、晋美多吉)<映像内容>チョモランマのベースキャンプで清掃作業する様子、撮影日:2020(令和2)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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2020年05月11日チベット自治区、チョモランマ清掃登山活動を実施11日、チョモランマのベースキャンプで行われた2020年春季清掃登山活動のセレモニーの様子。中国チベット自治区2020年春季清掃登山活動が11日、標高5200メートル地点にあるチョモランマのベースキャンプで行われた。チョモランマ、チョ・オユー、シシャパンマ3峰の山頂に放置されたごみを種類別に回収し、山頂所在地の環境保護部門が処理する。一部のごみはリサイクルする。活動は同自治区体育局と中国登山協会(CMA)が主催した。体育局の尼瑪次仁(ニマ・ツェリン)局長によると、清掃は4月20日から始まり、現在チョ・オユーとシシャパンマでの活動はすでに終了している。チョモランマの清掃は6月まで続く予定。(チョモランマベースキャンプ=新華社記者/普布扎西)=2020(令和2)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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2020年05月11日チベット自治区、チョモランマ清掃登山活動を実施11日、チョモランマのベースキャンプで記念撮影する参加者。中国チベット自治区2020年春季清掃登山活動が11日、標高5200メートル地点にあるチョモランマのベースキャンプで行われた。チョモランマ、チョ・オユー、シシャパンマ3峰の山頂に放置されたごみを種類別に回収し、山頂所在地の環境保護部門が処理する。一部のごみはリサイクルする。活動は同自治区体育局と中国登山協会(CMA)が主催した。体育局の尼瑪次仁(ニマ・ツェリン)局長によると、清掃は4月20日から始まり、現在チョ・オユーとシシャパンマでの活動はすでに終了している。チョモランマの清掃は6月まで続く予定。(チョモランマベースキャンプ=新華社記者/普布扎西)=2020(令和2)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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2020年05月09日チベット自治区、チョモランマ清掃登山活動を実施9日、シシャパンマの標高5114~5800メートル地点で清掃活動を行う参加者。中国チベット自治区2020年春季清掃登山活動が11日、標高5200メートル地点にあるチョモランマのベースキャンプで行われた。チョモランマ、チョ・オユー、シシャパンマ3峰の山頂に放置されたごみを種類別に回収し、山頂所在地の環境保護部門が処理する。一部のごみはリサイクルする。活動は同自治区体育局と中国登山協会(CMA)が主催した。体育局の尼瑪次仁(ニマ・ツェリン)局長によると、清掃は4月20日から始まり、現在チョ・オユーとシシャパンマでの活動はすでに終了している。チョモランマの清掃は6月まで続く予定。(チョモランマベースキャンプ=新華社配信)=2020(令和2)年5月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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2020年05月09日チベット自治区、チョモランマ清掃登山活動を実施9日、チョモランマの標高6500メートル地点にあるアタックキャンプエリアで清掃活動を行う参加者。中国チベット自治区2020年春季清掃登山活動が11日、標高5200メートル地点にあるチョモランマのベースキャンプで行われた。チョモランマ、チョ・オユー、シシャパンマ3峰の山頂に放置されたごみを種類別に回収し、山頂所在地の環境保護部門が処理する。一部のごみはリサイクルする。活動は同自治区体育局と中国登山協会(CMA)が主催した。体育局の尼瑪次仁(ニマ・ツェリン)局長によると、清掃は4月20日から始まり、現在チョ・オユーとシシャパンマでの活動はすでに終了している。チョモランマの清掃は6月まで続く予定。(チョモランマベースキャンプ=新華社配信)=2020(令和2)年5月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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2020年05月09日チベット自治区、チョモランマ清掃登山活動を実施9日、チョモランマの標高6500メートル地点にあるアタックキャンプエリアで清掃活動を行う参加者。中国チベット自治区2020年春季清掃登山活動が11日、標高5200メートル地点にあるチョモランマのベースキャンプで行われた。チョモランマ、チョ・オユー、シシャパンマ3峰の山頂に放置されたごみを種類別に回収し、山頂所在地の環境保護部門が処理する。一部のごみはリサイクルする。活動は同自治区体育局と中国登山協会(CMA)が主催した。体育局の尼瑪次仁(ニマ・ツェリン)局長によると、清掃は4月20日から始まり、現在チョ・オユーとシシャパンマでの活動はすでに終了している。チョモランマの清掃は6月まで続く予定。(チョモランマベースキャンプ=新華社配信)=2020(令和2)年5月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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2020年05月09日チベット自治区、チョモランマ清掃登山活動を実施9日、標高6500メートル地点にあるチョモランマのアタックキャンプエリアで清掃活動を行う参加者。中国チベット自治区2020年春季清掃登山活動が11日、標高5200メートル地点にあるチョモランマのベースキャンプで行われた。チョモランマ、チョ・オユー、シシャパンマ3峰の山頂に放置されたごみを種類別に回収し、山頂所在地の環境保護部門が処理する。一部のごみはリサイクルする。活動は同自治区体育局と中国登山協会(CMA)が主催した。体育局の尼瑪次仁(ニマ・ツェリン)局長によると、清掃は4月20日から始まり、現在チョ・オユーとシシャパンマでの活動はすでに終了している。チョモランマの清掃は6月まで続く予定。(チョモランマベースキャンプ=新華社配信)=2020(令和2)年5月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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2020年05月03日最高峰に挑む人々チョモランマ登攀60年の記録上:1990年代にチベット登山協会と地元政府が共同出資してチョモランマベースキャンプに設置したトイレ。(資料写真、ラサ=新華社記者/呉華国)下:2020年5月3日に撮影したチョモランマベースキャンプにある環境負荷の少ない仮設トイレ。(ラサ=新華社記者/晋美多吉)1960年5月25日午前4時20分、平均年齢24歳の王富洲(おう・ふしゅう)、貢布(ガンプ)、屈銀華(くつ・ぎんか)という勇敢な3氏が、中国人を代表して初めて世界最高峰チョモランマの頂上に立った。60年後の2020年5月25日、チョモランマ高度測量登山隊が度重なる困難を克服し、3回目の山頂アタックを開始した。現在、登山装備や気象サービス、キャンプ施設などは見違えるほどの変化と向上を遂げた。新たな世代の登山者は、より安全で科学的かつ環境に配慮した登山という理念に沿って中国の登山精神を継承・発展させている。(組み合わせ写真、ラサ=新華社配信)=2020(令和2)年5月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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2019年11月03日スポーツクライミング・チャイナオープン複合で日本人選手がアベック優勝3日、試合中の野中生萌。中国広東省広州市の広州大学城スポーツセンターで開催されていたスポーツクライミングのチャイナオープン2019が3日、閉幕した。日本人選手が男女でコンバインド(複合)の優勝を独占し総合的な実力を発揮した。中国登山協会が明らかにした。4日間の競技の結果、男子は日本の「2000年代生まれ」土肥圭太が優勝した。準優勝はロシアのニコライ・イアリロヴィッツ、3位はカナダのショーン・マッコールだった。女子は日本の野中生萌、伊藤ふたばがワンツーフィニッシュを飾り、韓国のソ・チェヒョンが3位となった。中国の鍾斉鑫(しょう・せいきん)は男子で5位だった。(広州=新華社配信)=2019(令和元)年11月3日、クレジット:広州大学城体育中心/新華社/共同通信イメージズ
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2019年11月03日スポーツクライミング・チャイナオープン複合で日本人選手がアベック優勝3日、表彰台で記念撮影するコンバインド女子で上位3位に入賞した選手と関係者。中国広東省広州市の広州大学城スポーツセンターで開催されていたスポーツクライミングのチャイナオープン2019が3日、閉幕した。日本人選手が男女でコンバインド(複合)の優勝を独占し総合的な実力を発揮した。中国登山協会が明らかにした。4日間の競技の結果、男子は日本の「2000年代生まれ」土肥圭太が優勝した。準優勝はロシアのニコライ・イアリロヴィッツ、3位はカナダのショーン・マッコールだった。女子は日本の野中生萌、伊藤ふたばがワンツーフィニッシュを飾り、韓国のソ・チェヒョンが3位となった。中国の鍾斉鑫(しょう・せいきん)は男子で5位だった。(広州=新華社配信)=2019(令和元)年11月3日、クレジット:広州大学城体育中心/新華社/共同通信イメージズ ※画像が荒れています。
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2019年11月02日スポーツクライミング・チャイナオープン複合で日本人選手がアベック優勝2日、試合中の土肥圭太。中国広東省広州市の広州大学城スポーツセンターで開催されていたスポーツクライミングのチャイナオープン2019が3日、閉幕した。日本人選手が男女でコンバインド(複合)の優勝を独占し総合的な実力を発揮した。中国登山協会が明らかにした。4日間の競技の結果、男子は日本の「2000年代生まれ」土肥圭太が優勝した。準優勝はロシアのニコライ・イアリロヴィッツ、3位はカナダのショーン・マッコールだった。女子は日本の野中生萌、伊藤ふたばがワンツーフィニッシュを飾り、韓国のソ・チェヒョンが3位となった。中国の鍾斉鑫(しょう・せいきん)は男子で5位だった。(広州=新華社配信)=2019(令和元)年11月2日、クレジット:広州大学城体育中心/新華社/共同通信イメージズ
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2019年11月02日スポーツクライミング・チャイナオープン複合で日本人選手がアベック優勝2日、試合中の土肥圭太。中国広東省広州市の広州大学城スポーツセンターで開催されていたスポーツクライミングのチャイナオープン2019が3日、閉幕した。日本人選手が男女でコンバインド(複合)の優勝を独占し総合的な実力を発揮した。中国登山協会が明らかにした。4日間の競技の結果、男子は日本の「2000年代生まれ」土肥圭太が優勝した。準優勝はロシアのニコライ・イアリロヴィッツ、3位はカナダのショーン・マッコールだった。女子は日本の野中生萌、伊藤ふたばがワンツーフィニッシュを飾り、韓国のソ・チェヒョンが3位となった。中国の鍾斉鑫(しょう・せいきん)は男子で5位だった。(広州=新華社配信)=2019(令和元)年11月2日、クレジット:広州大学城体育中心/新華社/共同通信イメージズ
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年05月22日中国の救助隊員、チョモランマ北稜で登山者を救助
22日、チョモランマの標高約7300メートルの地点で、遭難者を下山させる救助隊員。中国のチベット自治区登山協会によると、チョモランマの標高7500メートル地点で22日夜、オーストラリア籍の登山者1人が遭難し、チベット高山救助隊に救助された。登山者は23日現在、救助隊員に伴われ、標高6500メートルのアドバンス・ベースキャンプから標高5200メートルのベースキャンプに向け下山している。(ラサ=新華社配信)=2019(令和元)年5月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年05月22日中国の救助隊員、チョモランマ北稜で登山者を救助
22日、チョモランマの標高約7300メートル地点で、遭難者に酸素を吸わせ、下山を支援する救助隊員。中国のチベット自治区登山協会によると、チョモランマの標高7500メートル地点で22日夜、オーストラリア籍の登山者1人が遭難し、チベット高山救助隊に救助された。登山者は23日現在、救助隊員に伴われ、標高6500メートルのアドバンス・ベースキャンプから標高5200メートルのベースキャンプに向け下山している。(ラサ=新華社配信)=2019(令和元)年5月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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22日、チョモランマの標高約7300メートル地点で、遭難者を下山させる救助隊員。中国のチベット自治区登山協会によると、チョモランマの標高7500メートル地点で22日夜、オーストラリア籍の登山者1人が遭難し、チベット高山救助隊に救助された。登山者は23日現在、救助隊員に伴われ、標高6500メートルのアドバンス・ベースキャンプから標高5200メートルのベースキャンプに向け下山している。(ラサ=新華社配信)=2019(令和元)年5月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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02:21.072018年11月23日「新華社」チベット自治区、8年間で2万人以上の登山者を受け入れ中国チベット自治区登山協会は、同協会第5期委員会が過去8年間で2万人以上の登山愛好家を受け入れ、登山事業を発展させると同時に、地元経済・社会の発展にも貢献してきたことを明らかにした。第5期委員会は、受け入れの質を向上させるため、山間部の農牧民が登山サービス業務に参加することを積極的に奨励してきた。同協会は8年間で40余りの国・地域から2万人以上の登山愛好家を受け入れ、山間部の農牧民に累計で2570万元(1元=約16円)の増収をもたらした。地元の飲食店や宿泊施設、交通機関などの関連業種も2341万元の収益を得た。1981年に設立されチベット自治区登山協会は今年、任期満了に伴う委員会メンバーの入れ替えを行う。第6期委員会は引き続きチベットの登山資源の開発に力を入れ、外国人登山チームに対する受け入れ業務のさらなる向上と山岳活動の管理強化を目指す。また、山間部の農牧民を動員し登山受け入れ業務へ積極的に参加させることで彼らの増収を促し、地域経済の建設と社会の発展に向けさらに貢献していく。(記者/索朗徳吉、格桑辺覚)<映像内容>チベットの登山者の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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1996年08月26日66歳の伊東隊長 5268メートルの未踏峰に登頂中国甘粛省の祁連(きれん)山脈の未踏峰の登頂に成功、中国登山協会発行の登頂証明書を手にする伊東亨隊長=26日、北京市内のホテル(共同)(いとう・とおる)(伊東さんは五十年近い登山歴を持ち、大分県山岳連盟参与を務める山男)
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