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「真鍋島」の写真・グラフィックス・映像
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本画像はログイン後にご覧いただけます 1960年01月14日スケッチ23519 瀬戸内の真鍋島は花盛り温暖な気候に恵まれ、マーガレットが咲き乱れる中を花を背負って家路につく乙女たち=1960(昭和35)年1月14日、岡山県笹岡市の真鍋島
商品コード: 2017110400207
本画像はログイン後にご覧いただけます 1961年01月29日スケッチ24044 花と暮す真鍋島の女性たち花に囲まれて暮す瀬戸内・真鍋島の女性たち=1961(昭和36)年1月29日、笠岡市の真鍋島
商品コード: 2017110900343
本画像はログイン後にご覧いただけます 1962年01月12日スケッチ24358 花で埋まる瀬戸内の真鍋島花が咲き誇る瀬戸内の島で、花を摘む乙女ら=1962(昭和37)年1月12日、笠岡市の真鍋島
商品コード: 2017111200100
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1965年02月11日女性が働き手
笠岡市の六島は、真鍋島からさらに郵便船で約50分。この時期、主要農作物の除虫菊と麦が青さを誇っていた。男性は出稼ぎに行き、労働の主役は女性たち。前浦港から六島灯台まで約1キロの坂道を通り、50キロ入りの重油ドラム缶を運ぶ。狭い道でもあり、かなりの重労働だった。=1965(昭和40)年2月11日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018112108672
本画像はログイン後にご覧いただけます 2007年09月18日爆破処理で上がる水柱 米軍機雷を爆破処理爆破処理される、第二次世界大戦中に米軍機が投下したとみられる機雷=18日午後1時30分ごろ、岡山県笠岡市真鍋島沖の瀬戸内海
商品コード: 2007091800137
本画像はログイン後にご覧いただけます 2018年05月04日笠岡市沖の真鍋島で「走り神輿」観光客らが見守る中、勇壮に駆け抜ける「走り神輿」。笠岡市沖の真鍋島で4日、伝統行事「走り神輿(みこし)」(市重要無形民俗文化財)が繰り広げられ、法被に締め込み姿の若者らが重さ約100キロの神輿を担ぎ、島内を勇壮に駆け抜けた。=2018(平成30)年5月4日、岡山県笠岡市沖の真鍋島、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018050900585
本画像はログイン後にご覧いただけます 2018年05月27日白石島で笠岡6島大運動会島対抗の綱引きで熱戦を繰り広げる島民ら。笠岡諸島の住民が一堂に集う「第20回島の大運動会」が27日、笠岡市の白石島海水浴場で開かれた。晴れ渡った空の下、島民らは島対抗綱引きなど多彩な競技で競い合いながら交流を深めた。高島、白石島、北木島、真鍋島、大飛島、小飛島、六島の住民ら約1500人が参加。ビーチバレーやビーチフラッグといった砂浜を活用した競技をはじめ、綱引き、リレーなどが行われ、出場者はギャラリーの大声援を浴びながら汗と砂にまみれて熱戦を繰り広げた=2018(平成30)年5月27日、笠岡市の白石島海水浴場、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018052900579
本画像はログイン後にご覧いただけます 2018年06月02日ニンニク栽培進む 笠岡諸島の真鍋島ニンニクを収穫する岡山商科大の学生ら。島の新たな特産品として、ニンニクの栽培が進められている笠岡諸島の真鍋島で2日、収穫作業が行われ、島の農家と、草抜きなどを手伝ってきた岡山商科大(岡山市)の学生らが瀬戸内の潮風を浴びて育ったニンニクを掘り出した。真鍋島では、農業関東治樹さん(68)が中心となって「ニンニク栽培研究会」(約10戸)を結成。2010年から大島赤丸ニンニクの栽培に取り組んでいる。=2018(平成30)年6月2日、笠岡諸島の真鍋島=岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018061300674
本画像はログイン後にご覧いただけます 2025年05月04日笠岡諸島・真鍋島の「走り神輿」島民や観光客が見守る中、勇壮に駆け抜ける「走り神輿」。岡山県笠岡市・笠岡諸島の真鍋島で5月4日、江戸時代に起源を持つ伝統行事「走り神輿」(笠岡市重要無形民俗文化財)の最大の見せ場「本宮」が繰り広げられ、法被に締め込み姿の男衆が担ぐ3基の神輿が島内を躍動した。=2025(令和7)年5月4日、岡山県笠岡市・笠岡諸島の真鍋島、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2025051306130
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