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「磁気浮上式鉄道」の写真・グラフィックス・映像
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1977年04月15日リニア式鉄道実験センター “夢のスピード”に挑む開所したリニア式鉄道実験センター(手前)と建設中の実験線。“21世紀の乗り物”リニアモーターカー(磁気浮上式鉄道)の国鉄実験センターがオープン=1977(昭和52)年4月15日、宮崎県日向市美々津
商品コード: 2014072200173
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1977年04月16日リニアモーターカー “夢のスピード”に挑む“秘密のベール”を脱ぎ時速500キロに挑むリニアモーターカー(磁気浮上式鉄道)。長さ13メートル、高さ2・7メートル、幅3・8メートル、重さ10トンの軽合金製で、長さだけが実用車の2分の1になっている=1977(昭和52)年4月16日、宮崎県日向市美々津の国鉄実験線(52年内地 2925)
商品コード: 2014072200174
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1977年04月16日日向市の国鉄実験線 “夢のスピード”に挑む“秘密のベール”を脱ぎ時速500キロに挑むリニアモーターカー(磁気浮上式鉄道)。長さ13メートル、高さ2・7メートル、幅3・8メートル、重さ10トンの軽合金製。空気抵抗を減らすため、極端な流線型をしている=1977(昭和52)年4月16日、宮崎県日向市美々津の国鉄実験線(52年内地 2926)
商品コード: 2014072200175
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1977年07月26日リニアモーターカー 最高時速97キロを記録実験線を滑るように走るリニアモーターカー(磁気浮上式鉄道)。超電導方式による磁気浮上鉄道の“自力走行”は世界で初めて。この日は“浮上”なしで、補助車輪による支持走行だったが、最高時速97キロを記録した=1977(昭和52)年7月26日、宮崎県日向市の国鉄浮上式鉄道実験センター
商品コード: 2014091700168
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1977年07月27日リニア最高時速97キロを記録実験線を滑るように走るリニアモーターカー(磁気浮上式鉄道)=1977(昭和52)年7月26日、宮崎県日向市の国鉄浮上式鉄道実験センター
商品コード: 2024122604233
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1977年07月27日リニア最高時速97キロを記録実験線を滑るように走るリニアモーターカー(磁気浮上式鉄道)=1977(昭和52)年7月26日、宮崎県日向市の国鉄浮上式鉄道実験センター
商品コード: 2024122604251
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1978年01月01日浮上走行するML500 “21世紀の鉄道”リニアカー“国鉄の夢”のせ一直線、延びたガイドウエーを浮上走行する無人実験車ML500。21世紀の“スーパー鉄道”として国鉄が開発に力を注いでいるリニアモーターカー(磁気浮上式鉄道)の実験が、宮崎県日向市美々津の国鉄実験センターで行われている(1月4日以降使用)
商品コード: 2015021600260
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1978年01月01日猛スピードで突っ走る “21世紀の鉄道”リニアカー未来の乗り物目指し猛スピードで突っ走るリニアモーターカー(磁気浮上式鉄道)。宮崎県日向市美々津の国鉄実験センターで続けられる実験で、待望の時速300〜400キロの「浮上」と「高速走行」の両特性を備えたリニアカーを目指す(1月4日以降使用)
商品コード: 2015021600261
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1978年01月01日点検を受ける “21世紀の鉄道”リニアカー格納庫で国鉄技術陣の点検を受けるリニアモーターカー(磁気浮上式鉄道)。ことしは待望の時速300〜400キロの「浮上」と「高速走行」の両特性を備えたリニアカーを目指す=宮崎県日向市美々津の国鉄実験センター(1月4日以降使用)
商品コード: 2015021600262
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1978年02月03日リニアの走行スピード上昇これまでのスピードを上回るスピードで浮上走行に成功したリニアモーターカー(磁気浮上式鉄道)。浮上走行で最高速度261キロを記録、新幹線の営業速度(時速210キロ)を追い抜き、陸上交通で最も速い“乗り物”となった=1978(昭和53)年2月3日、宮崎県日向市美々津の国鉄実験センター
商品コード: 2015032400293
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1978年03月10日ML500型実験車 レール式鉄道の限界速度を突破時速301キロを記録した国鉄のリニアモーターカー(磁気浮上式鉄道)「ML500型実験車」。新幹線の実験速度(286キロ)を抜き、レール式鉄道の限界速度(300キロ)も突破するスピード。今夏から実験線を延長し、時速300〜400キロの未知の速度に挑戦、54年度中には最終目標の時速500キロに挑む=1978(昭和53)年3月10日、宮崎県日向市美々津の国鉄実験センター
商品コード: 2015042200245
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1989年03月10日超電導磁気浮上式鉄道検討委員会 リニア新実験線で検討委リニアモーターカーの新実験線候補地問題を協議する「超電導磁気浮上式鉄道検討委員会」。手前右端は松本嘉司東大教授=1989(平成元)年3月10日午後、運輸省
商品コード: 2019102500279
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1989年08月07日リニア新実験線は山梨県超電導磁気浮上式鉄道検討委員会の報告書を山村新治郎運輸相(左)に手渡す松本嘉司委員長=1989(平成元)年8月7日
商品コード: 2020042305359
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2004年02月27日リニアのギネス認定書 リニア最速更新、ギネスに磁気浮上式鉄道の有人走行の世界最速記録としてギネスブックに認定されたリニアモーターカーの認定書
商品コード: 2004022700239
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2019年07月24日大陸間高速鉄道時代に向け、時速400キロフリーゲージ列車開発中中国中車24日、第1回世界(長春)製造業サービスアウトソーシングサミットでスピーチするCRRCの余衛平副総裁。第1回世界(長春)製造業サービスアウトソーシングサミットがこのほど、中国吉林省長春市で開催された。中国鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)の余衛平(よ・えいへい)副総裁はサミットの席上、中国が現在、時速400キロの軌間可変(フリーゲージ)高速鉄道列車、時速600キロの高速磁気浮上式鉄道列車、2022年北京冬季五輪向けのスマート列車の研究開発を行っていることを明らかにした。余副総裁は、中国、ロシア、欧州、アフリカの鉄道には、標準軌と広軌、狭軌が並存しているが、同社が研究開発している時速400キロのフリーゲージ高速鉄道列車は、これら全ての軌道上で運行でき、大陸間旅行をよりスピーディーにすると説明した。また、時速600キロの高速磁気浮上式鉄道も、よりフレンドリーな体験を乗客に提供していくという。(長春=新華社記者/張建)=2019(令和元)年7月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019072900445
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2019年07月25日大陸間高速鉄道時代に向け、時速400キロフリーゲージ列車開発中中国中車25日に撮影した中車長春軌道客車股份有限公司の車両製造工場。第1回世界(長春)製造業サービスアウトソーシングサミットがこのほど、中国吉林省長春市で開催された。中国鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)の余衛平(よ・えいへい)副総裁はサミットの席上、中国が現在、時速400キロの軌間可変(フリーゲージ)高速鉄道列車、時速600キロの高速磁気浮上式鉄道列車、2022年北京冬季五輪向けのスマート列車の研究開発を行っていることを明らかにした。余副総裁は、中国、ロシア、欧州、アフリカの鉄道には、標準軌と広軌、狭軌が並存しているが、同社が研究開発している時速400キロのフリーゲージ高速鉄道列車は、これら全ての軌道上で運行でき、大陸間旅行をよりスピーディーにすると説明した。また、時速600キロの高速磁気浮上式鉄道も、よりフレンドリーな体験を乗客に提供していくという。(長春=新華社記者/張建)=2019(令和元)年7月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019072900447
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2019年07月25日大陸間高速鉄道時代に向け、時速400キロフリーゲージ列車開発中中国中車25日に撮影した中車長春軌道客車股份有限公司の車両製造工場。第1回世界(長春)製造業サービスアウトソーシングサミットがこのほど、中国吉林省長春市で開催された。中国鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)の余衛平(よ・えいへい)副総裁はサミットの席上、中国が現在、時速400キロの軌間可変(フリーゲージ)高速鉄道列車、時速600キロの高速磁気浮上式鉄道列車、2022年北京冬季五輪向けのスマート列車の研究開発を行っていることを明らかにした。余副総裁は、中国、ロシア、欧州、アフリカの鉄道には、標準軌と広軌、狭軌が並存しているが、同社が研究開発している時速400キロのフリーゲージ高速鉄道列車は、これら全ての軌道上で運行でき、大陸間旅行をよりスピーディーにすると説明した。また、時速600キロの高速磁気浮上式鉄道も、よりフレンドリーな体験を乗客に提供していくという。(長春=新華社記者/張建)=2019(令和元)年7月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019072900478
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2019年07月25日大陸間高速鉄道時代に向け、時速400キロフリーゲージ列車開発中中国中車25日に撮影した中車長春軌道客車股份有限公司の車両製造工場。第1回世界(長春)製造業サービスアウトソーシングサミットがこのほど、中国吉林省長春市で開催された。中国鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)の余衛平(よ・えいへい)副総裁はサミットの席上、中国が現在、時速400キロの軌間可変(フリーゲージ)高速鉄道列車、時速600キロの高速磁気浮上式鉄道列車、2022年北京冬季五輪向けのスマート列車の研究開発を行っていることを明らかにした。余副総裁は、中国、ロシア、欧州、アフリカの鉄道には、標準軌と広軌、狭軌が並存しているが、同社が研究開発している時速400キロのフリーゲージ高速鉄道列車は、これら全ての軌道上で運行でき、大陸間旅行をよりスピーディーにすると説明した。また、時速600キロの高速磁気浮上式鉄道も、よりフレンドリーな体験を乗客に提供していくという。(長春=新華社記者/張建)=2019(令和元)年7月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019072900467
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2021年01月12日(2)高温超電導高速磁気浮上式鉄道車両のプロトタイプ公開設計時速620キロ新华社照片,成都,2021年1月13日时速620千米!世界首台高温超导高速磁浮工程化样车下线这是1月12日拍摄的高温超导高速磁浮工程化样车驾驶台。(配本社同题文字稿)新华社记者刘坤摄= 配信日: 2021(令和3)年1月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021011407190
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2021年01月12日(3)高温超電導高速磁気浮上式鉄道車両のプロトタイプ公開設計時速620キロ新华社照片,成都,2021年1月13日时速620千米!世界首台高温超导高速磁浮工程化样车下线这是1月12日拍摄的高温超导高速磁浮工程化样车内部。(配本社同题文字稿)新华社记者刘坤摄= 配信日: 2021(令和3)年1月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021011407193
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2021年01月14日(1)高温超電導高速磁気浮上式鉄道車両のプロトタイプ公開設計時速620キロ13日、高温超電導高速磁気浮上式鉄道車両のエンジニアリングプロトタイプおよび試験線。(小型無人機から)中国が独自に開発・設計・製造した、世界初の高温超電導高速磁気浮上式鉄道車両のエンジニアリングプロトタイプと実験線が13日、四川省成都市で公開された。高温超電導高速磁気浮上のエンジニアリング研究が初めて実際の車両を伴う形に進展したことを示している。このプロトタイプは全炭素繊維による軽量化車体、空気抵抗が少ない頭部形状、大荷重の高温超電導磁気浮上技術などの新技術、新工法が採用されている。設計時速は620キロで、大気環境下の陸上交通として最高速度記録を樹立する見通し。将来は減圧・真空チューブ(トンネル)技術と結び付け、軌道交通に将来性ある革命的変化をもたらすことが期待されている。(成都=新華社記者/劉坤)= 配信日: 2021(令和3)年1月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021011407191
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2021年01月14日(4)高温超電導高速磁気浮上式鉄道車両のプロトタイプ公開設計時速620キロ12日、高温超電導高速磁気浮上式鉄道車両のエンジニアリングプロトタイプの内部。中国が独自に開発・設計・製造した、世界初の高温超電導高速磁気浮上式鉄道車両のエンジニアリングプロトタイプと実験線が13日、四川省成都市で公開された。高温超電導高速磁気浮上のエンジニアリング研究が初めて実際の車両を伴う形に進展したことを示している。このプロトタイプは全炭素繊維による軽量化車体、空気抵抗が少ない頭部形状、大荷重の高温超電導磁気浮上技術などの新技術、新工法が採用されている。設計時速は620キロで、大気環境下の陸上交通として最高速度記録を樹立する見通し。将来は減圧・真空チューブ(トンネル)技術と結び付け、軌道交通に将来性ある革命的変化をもたらすことが期待されている。(成都=新華社記者/劉坤)= 配信日: 2021(令和3)年1月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021011407194
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2021年01月14日(5)高温超電導高速磁気浮上式鉄道車両のプロトタイプ公開設計時速620キロ13日、高温超電導高速磁気浮上式鉄道車両のエンジニアリングプロトタイプおよび試験線の運用開始式。中国が独自に開発・設計・製造した、世界初の高温超電導高速磁気浮上式鉄道車両のエンジニアリングプロトタイプと実験線が13日、四川省成都市で公開された。高温超電導高速磁気浮上のエンジニアリング研究が初めて実際の車両を伴う形に進展したことを示している。このプロトタイプは全炭素繊維による軽量化車体、空気抵抗が少ない頭部形状、大荷重の高温超電導磁気浮上技術などの新技術、新工法が採用されている。設計時速は620キロで、大気環境下の陸上交通として最高速度記録を樹立する見通し。将来は減圧・真空チューブ(トンネル)技術と結び付け、軌道交通に将来性ある革命的変化をもたらすことが期待されている。(成都=新華社記者/劉坤)= 配信日: 2021(令和3)年1月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021011407195
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