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「科学技術」の写真・映像

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    2021年03月01日
    「新華社」大連市海域で全長18メートルのマッコウクジラが座礁遼寧省

    中国遼寧省大連市の公共文化サービスセンターによると、同市海域でこのほど、浅瀬に打ち上げられて死んだマッコウクジラが発見された。全長は約18メートル、体重は約40トンだった。マッコウクジラが渤海海域で確認されるのは非常に珍しいという。死骸はすでに専門の生物科学技術機関に運ばれ、体内の水分を合成樹脂で置き換える「プラスティネーション」と呼ばれる手法で標本にするための緊急処理が施された。(記者/張博群、郭翔)=配信日:2021(令和3)年3月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:23.89
    2021年02月25日
    「新華社」聴覚障害者のための新ツール「リアルタイム字幕」導入

    中国聴覚障害者協会が開発を指導し、電子商取引(EC)大手アリババグループ傘下の先端科学技術研究機関「達摩院(DAMOアカデミー)」が無償提供した音声認識技術と計算処理能力が組み込まれる初めての字幕セットトップボックスが旧暦大みそかの11日夜、中国の100以上の聴覚障害者の家庭がいる社区(コミュニティー)に導入された。音声をリアルタイムで文字に変換する先進技術によって、聴覚障害者らは初めて年越し特別番組「春節聯歓晩会(春節の夕べ、年越し特別番組)」やニュースなどの生放送番組を支障なく視聴できるようになった。第三者機関による評価では、達摩院の音声AIによるニュース番組の認識精度は99・19%に達しており、類似技術の中でトップレベルにある。(記者/夏亮、李濤) =配信日: 2021(平成33)年2月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    00:38.87
    2021年02月24日
    「新華社」新疆初の総合交通安全教育施設、コルラ市で運用開始

    中国新疆ウイグル自治区初となる総合交通安全教育施設がこのほど、コルラ(庫爾勒)市で運用を開始した。同市公安局交通警察大隊はドライバー30人を同施設に招き、各種シミュレーションエリアで交通法規の順守や交通安全、交通マナーの重要性を実感してもらった。同施設の敷地面積は240平方メートルで、主に交通安全の学習エリアと体験エリアに分かれる。マルチメディアや3D、ドライブシミュレーター、体感型ゲームなど各種テクノロジーを活用し、交通法規や交通安全に関する知識、違反行為の危険性などについて、さまざまな角度から総合的に伝えている。(記者/阿曼) =配信日: 2021(平成33)年2月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:34.90
    2021年01月31日
    「新華社」北京理工大、冬季五輪を支える科学技術を相次いで開発

    中国の北京理工大学が主導する国家重点研究開発計画「科学技術冬季五輪」の重点プロジェクト、「国家科学的訓練基地建設のための主要技術の研究と実証プロジェクト」はここ数年、着実に進んでいる。いくつもの「ブラックテクノロジー(画期的な先端技術)」が、中国のウインタースポーツのトレーニングにすでに導入、あるいは導入されようとしている。同大光電学院儀器(計器)研究所の劉明(りゅう・めい)副教授が率いるチームは、スピードスケートの動作解析に関する課題研究を担当している。この研究では、スピードスケートやショートトラック、フィギュアスケートなど氷上競技の軌跡や動作の分析を通じて、選手一人一人の動作の軌跡を細かく解析することができるほか、複数の選手の軌跡も同時に分析することができる。同学院では、「冬季競技種目の3次元知覚と再構築技術」という課題研究班の張海洋(ちょう・かいよう)副教授が、3次元レーザーレーダーのスキャンシステムでスキー場のシーンを再現し、その場にいるかのような臨場感を生み出す技術の研究をしている。張副教授によると、主にスキージャンプやアルペンスキーなどの種目の3次元シーンデータを計測し、リアルタイム仮想現実(VR)技術でシーンの情報を表示するため、雪の降らない季節でも、スキーシミュレーターを用いて屋内で滑る練習ができるという。「屋内多自由度スキーシミュレーション・トレーニングシステム」という課題では、主にアルペンスキーやクロスカントリースキーなどの選手を対象に、回転や滑走など特殊技術のトレーニング効率を向上させるため、屋内練習用のスキーシミュレーターを提供している。スキー・トレーニングプラットフォーム上に動作認識やフォーム測定システムをインストールすることで、選手の運動データを収集・分析し、科学的トレーニング指導に役立てることもできる。(記者/魏夢佳、馬暁冬) =配信日: 2021(平成33)年01月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:23.33
    2021年01月22日
    「新華社」広東薬科大で最先端バイオ医薬の国際シンポジウム

    中国広東省広州市の広東薬科大学でこのほど、2021最先端バイオ医薬国際シンポジウムが開かれた。中国やロシア、米国など6カ国の科学者が参加し、バイオ医薬分野における伝統医学理論と現代バイオテクノロジーのイノベーションと応用を焦点に議論を繰り広げた。ロシアのプーシチノ自然科学研究所にもサブ会場が設置された。(記者/楊淑馨)=配信日:2021(令和3)年1月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:57.72
    2021年01月19日
    「新華社」竜泉青磁、3Dプリントが生み出す新たな魅力

    中国浙江省竜泉市の竜泉青磁は、千年以上の長きにわたり中国磁器の珠玉とされてきた。伝統的な竜泉青磁の多くは器形が整い、釉薬も淡色のため、見る人に端正で温厚な印象を与える。一方で現代テクノロジーの波は陶磁器の世界にも押し寄せており、青磁陶芸家らは3Dプリントなどの技術からより多くのインスピレーションを得ている。竜泉青磁の伝統製法には、土練りや成形、削り出し、素焼きなど多くの工程があるが、3Dプリント技術の利用により、長く複雑だった手作業の工程が今では数時間で完成し、生産工程を大幅に短縮できるようになった。3Dプリントは作業の効率化だけでなく、手作業では成し得なかった技術精度も実現した。歴史的遺物や肖像画、風景などを題材とした青磁作品もプリント技術で成形できるようになり、大量生産も可能になった。(記者/趙悦、許舜達) =配信日: 2021(平成33)年01月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:53.73
    2021年01月08日
    「新華社」中国の研究者、4600キロに及ぶ量子通信を実現

    国科学技術大学の潘建偉(はん・けんい)教授率いる研究チームが、ユーザー150人以上の量子鍵配送を可能にする総距離4600キロにわたる統合型量子ネットワークを構築した。研究成果はこのほど、科学誌「ネイチャー」のオンライン版に掲載された。量子物理学の法則に基づいた量子通信は、セキュリティーが極めて高度で、情報を盗み取ろうとした瞬間に、光ファイバーでデータを送信する光子の量子状態が「破壊」されてしまうため、盗聴や情報の傍受、解読ができない。論文では量子ネットワークについて、ビデオ通話や音声通話、ファクス、テキスト送信、ファイル転送などが技術的な検証を経て実証されており、近い将来、商用化されると説明。地上での接続や地上と衛星間の接続を通じ、より多くの国々の量子ネットワークに接続することで、世界規模の量子ネットワークが可能になると指摘した。潘氏は、量子通信が将来的に金融、政治、防衛分野での利用が見込まれていると紹介。産業界全体をつなぎ、最終的には量子通信による極めて安全なインターネットが実現すると述べた。 =配信日: 2021(平成33)年01月08日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:57.84
    2020年12月21日
    「新華社」貴州省の木工職人が作った「嫦娥5号」ネットで評判に

    中国貴州省遵義市鳳岡県に住む1990年代生まれの木工職人、安旭(あん・きょく)さんがこのほど、木材を使って月探査機「嫦娥5号」を作り上げ、制作過程を撮影した動画がインターネット上で注目を集めている。嫦娥5号の制作期間は約2週間。高さは人間の身長を超えており、重さは約100キロある。「着陸機」と「上昇機」も再現し、金色と銀色のフィルムで覆っているため、一層リアルに見える。安さんは中国の科学技術の発展に対する誇りと宇宙科学者への敬意を示すために制作を思い立ったという。(記者/陳嫱、劉智強) =配信日: 2020(令和2)年12月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    00:37.07
    2020年12月04日
    「新華社」契約審査で人とAIが対決中国初の競技会、杭州市で開催

    中国浙江省杭州市で4日、浙江大学光華法学院と電子商取引(EC)大手アリババグループ傘下の先端科学技術研究機関「達摩院(DAMOアカデミー)」語言技術研究所、浙江大学コンピューター科学・技術学院が共催する「法律人工知能(AI)チャレンジ」が開催された。人と機械が契約審査で技能を競う大会は中国でも初めてだという。主催側によると、今回は契約書の確認に焦点を当てた。国内著名法律事務所の弁護士4人が浙江大学の法律専攻の学生12人を率い、人間チーム(A、B)、機械チーム(C)、人間・機械合同チーム(D、E)の5チームに分かれ参加した。競技は3陣営の5チームが平均100行の不動産賃貸契約書5件を30分以内に審査し、リスクとなる点を指摘する方式で実施。契約書には審査員が事前に35のリスクポイントを設けていた。結果は、人と機械合同のD、Eチームが指摘した問題点が最も多く、それぞれ1位と2位になった。Dチームのリーダーを務めた汪凌萍(おう・りょうへい)弁護士は「AIが最初にチェックをし、判断が難しい部分を人が処理した。両者の共同作業は契約審査など法務業務の大幅な効率アップにつながる」と語った。<映像内容>人とAIが契約審査で対決する「法律人工知能(AI)チャレンジ」の様子、撮影日:2020(令和2)年12月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    02:06.56
    2020年12月04日
    地震想定、病院揺らし実験 機器転倒で医療継続困難

    京都大と防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は4日、兵庫県三木市の「実大三次元震動破壊実験施設(E―ディフェンス)」で、大規模地震を想定し病院を再現した建物を揺らし損傷具合を調べる公開実験を実施した。人工呼吸器など生命の維持に関わる機器が転倒し、医療の継続は困難と判断された。京大防災研究所の倉田真宏(くらた・まさひろ)准教授は「実験結果を基に、建物の構造と医療機器の両面から、病院の機能が維持できるか迅速に判断する仕組みを作りたい」と話した。<映像内容>「実大三次元震動破壊実験施設(E―ディフェンス)」で病院を再現した建物を揺らす実験、実験後の建物内の様子、京大防災研究所の倉田真宏准教授らの記者会見など、撮影日:2020(令和2)年12月4日、撮影場所:兵庫県三木市

    撮影: 2020(令和2)年12月4日

  • 00:58.00
    2020年12月02日
    「新華社」科学技術を使った循環農業が新たな原動力に山西省晋中市

    中国山西省晋中市楡次区の「農業創客(メイカー、起業家)」周磊(しゅう・らい)さん(33)が手掛ける「アクアポニックス」循環農業プロジェクトが、多くの人の注目を集めている。「アクアポニックス」は水産養殖と水耕栽培を組み合わせた次世代型農業モデルで、同プロジェクトでは養魚池の水をろ過して「栄養液」として野菜に送り、野菜に吸収された後の水を再び養魚池へ戻して魚の成長に利用する。周さんは2009年に西安科技大学を卒業した後、故郷の楡次区に戻った。さまざまな研究の末、16年には大学で学んだ化学を生かし、同プロジェクトを整備することを決意。19年にプロジェクトは暫定的な成功を収めた。プロジェクトの現場を見ると、温室内には高密度の養殖池があり、池のそばではレタスやセロリ、トマトなどの野菜が無土壌栽培され、栄養分が養魚池の水から供給されている。中国北部の内陸地域では珍しい種類の魚が養殖されており、昨年、1回の養殖サイクルで、養殖池1面当たりの売上高が約70万元(1元=約16円)に達した。周さんは次のステップとして、新たな魚の品種を増やし、自身の農業ブランドを作るとともに、コスト削減にも努め、新しい農業プロジェクトをさらに拡大させたいと考えている。(記者/徐偉)<映像内容>「アクアポニックス」循環農業プロジェクトの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:06.15
    2020年11月26日
    「新華社」「インターネットの光」博覧会開催、最新のインターネット技術を展示浙江省

    世界インターネット大会・インターネット発展フォーラムが23~24日、中国浙江省桐郷市烏鎮で開催された。フォーラムの重要な一部の「インターネットの光」博覧会は各界の注目を集め、130の有名企業や機関が出展。イノベーション性と体験性を兼ね備えたインターネットテクノロジーを展示し、烏鎮をインターネットに関する最新科学技術の成果を披露する「テストフィールド」にした。<映像内容>「インターネットの光」博覧会の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:05.98
    2020年11月24日
    「新華社」インターネットの最先端技術成果を発表浙江省烏鎮

    中国国家インターネット情報弁公室と浙江省人民政府が共催する世界インターネット大会の主要プログラム、2020年「世界インターネット最先端科学技術の成果発表会」が23日午後、浙江省桐郷市の烏鎮インターネット国際会展中心(国際エキシビション・コンベンションセンター)で開催された。世界のインターネットに関する最先端科学技術の成果を世界に向けて発表する5回目のイベントになる。発表会では、中国ネットサービス大手の騰訊控股(テンセント)や電子商取引(EC)大手のアリババグループ、検索サイト大手の百度(バイドゥ)や米IT大手のマイクロソフトなどによる、国内外の代表的な最先端科学技術の成果15件が選ばれた。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>2020年「世界インターネット最先端科学技術の成果発表会」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:55.10
    2020年11月24日
    「新華社」世界インターネット大会・発展フォーラム閉幕浙江省烏鎮

    中国浙江省桐郷市烏鎮で開かれていた世界インターネット大会・インターネット発展フォーラムが24日、2日間の日程を終えて閉幕した。デジタル経済や科学技術を活用した感染症対策、「一帯一路」参加国によるサイバースペースの国際協力などが重要議題として取り上げられた。会期中は、世界のインターネット分野をリードする科学技術成果として、中国科学院微生物研究所やセキュリティーソフト大手の三六零安全科技、ロシアのサイバーセキュリティー企業カスペルスキーなどから15件が選出されたほか、2020年版の「世界インターネット発展報告」と「中国インターネット発展報告」青書が発表された。報告によると、中国の19年のデジタル経済規模は35兆8千億元(1元=約16円)で、国内総生産(GDP)の36・2%を占めた。デジタル経済の規模と成長速度は世界の上位に入る。「インターネットの光」博覧会も同時に開かれ、中国のネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)や電子商取引(EC)大手のアリババグループ、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)など130社・機関が出展。人工知能(AI)やクラウドコンピューティング、ビッグデータ、ブロックチェーン、第5世代移動通信システム(5G)などの最先端の技術や製品、実用例が紹介された。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>世界インターネット大会・インターネット発展フォーラムの様子、撮影日:2020(令和2)年11月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:37.91
    2020年11月23日
    「新華社」浙江省烏鎮で世界インターネット大会開幕デジタル経済などに焦点

    中国浙江省桐郷市烏鎮で23日、世界インターネット大会・インターネット発展フォーラムが開幕した。今回のフォーラムは、国内外の政府部門や国際機関、インターネット大手企業の関係者を招き、感染症の科学的対策、デジタル経済と科学技術イノベーションの推進、操業・生産再開の支援などを議論する。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>世界インターネット大会・インターネット発展フォーラムが開幕、撮影日:2020(令和2)年11月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:27.74
    2020年11月22日
    「新華社」「インターネットの光」博覧会、烏鎮で開幕浙江省

    中国浙江省桐郷市烏鎮で22日、2020世界インターネット大会「インターネットの光」博覧会が開幕した。人工知能(AI)、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、ブロックチェーン、第5世代移動通信システム(5G)などの分野で、デジタル新技術、新成果、新製品、新応用を軸に製品展示や技術交流を行い、デジタル経済産業の協力交流を実現する重要な窓口となっている。会場には電子商取引(EC)のアリババグループや通信機器の華為技術(ファーウェイ)、ネットサービスの騰訊控股(テンセント)、検索サイトの百度(バイドゥ)など130の有名企業や機関が出展し、最新・最先端テクノロジーの成果を紹介している。会期は24日まで。<映像内容>2020世界インターネット大会「インターネットの光」博覧会の様子、撮影日:2020(令和2)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:14.74
    2020年11月20日
    「新華社」中国のデジタル技術、感染症対策に貢献河野洋平元衆院議長

    中国広東省広州市で20日、国際会議「中国を読み解く(読懂中国)」が開幕した。21日に行われたパネル・ディスカッションには日本の河野洋平元衆院議長もビデオ映像を通じてあいさつし、中国の経済回復や科学技術を用いた新型コロナウイルス対策、中米関係に対する自らの見解と提言を示した。中国経済は新型コロナの影響からいち早く回復した。第3四半期(7~9月)の国内総生産(GDP)伸び率は4・9%となり、世界の主要経済国をリードしている。河野氏は、中国の感染対策が世界トップクラスの成果を上げていると評価。この成果に基づき、中国共産党第19期中央委員会第5回全体会議(5中全会)のコミュニケが「内需拡大」と「科学技術イノベーション」の二大目標を掲げたことは誠に理にかなっているとの認識を示した。科学技術を用いた感染症対策は、中国における今回の新型コロナ対策の大きな特徴であり、高速マスク製造機や第5世代移動通信システム(5G)巡回ロボット、赤外線体温センサーなどがコロナ期間中にネットの人気商品となった。河野氏は、中国の先進的なデジタル技術が今回のコロナ危機において大きく貢献したと述べた。世界第1と第2の経済大国の対立は、当事者にとって不毛であるだけでなく、両国と関係の深い国、さらには世界全体にとってもマイナスになるとの考えも示し「中国は長年近代化を推し進め経済大国になった。国力が充実し、自信を高めるのは当然のことであり、中国の安定と繁栄は隣国としてもうれしく思っている」と語った。(記者/王瑞平)<映像内容>日本の河野洋平元衆院議長のあいさつ、中国の経済や科学技術についてなど、撮影日:2020(令和2)年11月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:48.81
    2020年11月20日
    「新華社」フォックスコンの「消灯工場」を訪ねて広東省深圳市

    電子機器世界大手、鴻海精密工業傘下の富士康科技集団(フォックスコン・テクノロジー・グループ)が広東省深圳市に設立した竜華サイエンスパークには、「精密工具切削実験室(CuttingLaboratoryofPrecisionTools)」と呼ばれるエリアがあり「消灯工場」と呼ばれている。真っ暗な作業場の両側には緑のライトが並び、時折黄色のライトが点滅する。それぞれのライトは各数値制御(NC)工作機械が発しており、機械は精密工具の「スマート作業」を行っている。各機械の主軸電流値や振動データ、スマート刃物台のセンサーデータなどのデータは、リアルタイムでバックグラウンド・プラットフォームに送られ演算される。演算結果はすぐに機械に反映されるという。切削加工パラメータのスマート化調整が実現し、工具の品質と加工パラメータが完全な適合しただけでなく、摩耗などで工具の品質が落ちれば自動交換もできるようになった。このような製造環境では作業員を必要としないため、生産は完全消灯の中で行われる。生産を合理化し、価値創造を実現しただけでなく、消費する電力とエネルギーも削減した。<映像内容>竜華サイエンスパークの精密工具切削実験室の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:48.98
    2020年11月12日
    「新華社」第2回世界大健康博覧会、中国武漢市で開催

    第2回世界大健康博覧会(WorldHealthExpo)が11~14日の日程で中国湖北省の武漢国際博覧センターで開催されている。34カ国・地域から参加のゲストは1万3千人に上る。武漢で新型コロナウイルス感染症終息後に開催される最大級のヘルスケア産業博覧会として、コロナ対策物資や医療機器、バイオ医薬品、医療・科学技術など10余りのパビリオンが設けられた。また、「大健康産業フォーラム」「世界大健康アカデミー会員フォーラム」「世界大学リーダーフォーラム」などのイベントも行われている。(記者/潘志偉、方亜東)<映像内容>第2回世界大健康博覧会の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:01.73
    2020年11月12日
    「新華社」天猫の「ダブル11」、取引額4982億元超

    中国の年間最大規模のネット通販セール「双11(ダブルイレブン)」で、中国電子商取引(EC)大手アリババグループの通販サイト「天猫(Tモール)」は12日午前0時までの取引額が4982億元(1元=約16円)に上った。浙江省杭州市にあるイノベーションパーク、未来科学技術城の学術交流センターの大型スクリーンに取引額が表示された。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>天猫の双11取引額が4982億元を達成、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:07.44
    2020年11月03日
    「新華社」長沙市で世界コンピューター大会開幕湖南省

    中国湖南省長沙市で3日、同省政府と工業・情報化部が共催する「2020世界コンピューター大会」が開幕した。国内外のアカデミー会員17人、コンピューター科学分野のノーベル賞とされる「チューリング賞」受賞者1人、政財界の要人100人余りが一堂に会し、産業エコシステム、コンピューターチップ、サイバーセキュリティー、第5世代移動通信システム(5G)、インダストリアルインターネットなど関心の高い話題について最新の成果を共有し、最先端技術についても意見を交わした。人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)などの次世代技術とその応用が急速に発展し、量子計算、脳の仕組みを模した「ニューロモーフィック・コンピューティング」など新たな演算技術が相次ぎ登場したことで、世界の演算技術の研究開発と産業発展に新たな進歩の余地が生まれている。演算の技術、能力は国家の最先端の科学技術レベルを測る指標となっている。工業・情報化部の王志軍(おう・しぐん)副部長は「今年は新型コロナウイルスが流行する中で、進んだ演算技術と製品が遠隔医療やオンライン教育、物資調達などのサービスの安定的な提供を力強く支え、感染対策や経済の安定化において重要な役割を担っている」と述べた。中国はコンピューター製造体系を整備し、世界のコンピューター製品の9割以上を供給している。産業規模は着実に拡大し、市場の停滞や新型コロナの流行などマイナスの影響を克服、主要製品の生産量が増加している。マイコン生産量の伸びは2017年が5・9%、18年が2・9%、19年が8・2%となり、今年1~9月は5・6%増の2億6千万台に達した。(記者/姚羽、程済安、丁春雨、杜瑞)<映像内容>「2020世界コンピューター大会」の様子、会場の外観、撮影日:2020(令和2)年11月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:58.44
    2020年10月29日
    井上科技相が学術会議視察 検証や連携確認

    井上信治科学技術担当相は29日、所管する日本学術会議(東京都港区)を視察し、会議の在り方を巡り幹部と会談した。梶田隆章(かじた・たかあき)会長は「幹事会を中心に在り方の検討を本格的に始める」と述べ、年末の政府への報告に向けて作業を加速させる考えを示した。井上氏は「意見交換しながら、共に期待される役割を考えて(在り方を)検証したい」と語り、双方で連携して取り組むことを確認した。<映像内容>井上大臣と学術会議会員との意見交換(向かって正面左が梶田会長、右が井上大臣)。井上大臣の囲み、視察、学術会議外観、撮影日:2020(令和2)年10月29日、撮影場所:東京都港区

    撮影: 2020(令和2)年10月29日

  • 00:39.72
    2020年10月27日
    「新華社」長江デルタ科学技術成果オークション開催

    中国長江デルタ地域3省1市(江蘇省、浙江省、安徽省、上海市)の農業科学院と浙江省嘉興市嘉善県人民政府が共催する「長江デルタ農業科学技術成果オークション」が27日午後、同県の農地にある施設で開催された。農業科学技術の成果16項目が、開始価格1270万元(1元=約16円)からオークションにかけられ、総取引額は1918万元に上った。上海市、江蘇省、浙江省、安徽省の企業32社がオークションに参加した。16項目のうち6種類の米の品種が品種権の譲渡に成功、長江デルタでの新しい米の品種モデル普及と産業化のために強固な基礎を築いた。3省1市の農業科学院は2019年以来、協力して長江デルタに農業技術の専門の市場を創設し、農業科学技術の成果の市場取引を促進しているという。これまでに、48項目の取引が成立し、総取引額は4781万元に上っている。(記者/許舜達、宋立峰)<映像内容>長江デルタ農業科学技術成果オークションの様子、撮影日:2020(令和2)年10月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:49.04
    2020年10月22日
    「新華社」中国楊陵農業ハイテク成果博覧会が開幕陝西省咸陽市

    中国陝西省咸陽(かんよう)市楊陵(ようりょう)区で22日午前、第27回中国楊陵農業ハイテク成果博覧会(CAF)が開幕した。今年は初の試みとして、会場とオンラインで同時開催された。5日間の会期中、国の食糧安全の確保や農業科学技術イノベーションのモデル・普及などについて多数のフォーラムを開催する。これまでに26回開催され、累計1万を超える国内外の農業関連企業・団体が出展、3千万人余りのバイヤーや見学者が参加し、展示品目は17万余り、取引総額は1兆元(1元=約16円)を超えている。(記者/孫正好)<映像内容>第27回中国楊陵農業ハイテク成果博覧会(CAF)の様子、撮影日:2020(令和2)年10月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    00:55.92
    2020年10月19日
    「新華社」超高圧直流送電プロジェクト変電所で初の年次点検安徽省宣城市

    中国新疆ウイグル自治区昌吉回族自治州と安徽省宣城市宣州区古泉鎮を結ぶプラスマイナス1100キロボルト超高圧直流送電プロジェクトの受電端、安徽省宣城市にある古泉変電所で12~24日にかけて、初の年次点検・保守作業が実施されている。同プロジェクトは世界最高の電圧等級、最大の送電容量、最長の送電距離を誇る超高圧直流送電プロジェクトとして、2019年9月に運用を開始した。同変電所の翁良傑(おう・りょうけつ)副主任によると、今回の点検・保守では、大型機器への衛星測位システム「北斗」の搭載、第5世代移動通信システム(5G)ネットワークによるモニタリング機能の強化、赤外線顔認証・検温一体型機器による点検・保守チームの感染予防・抑制など、作業効率化のために多くのテクノロジーが導入されている。今回の作業はプロジェクトの運用開始後初めての年次点検・保守で、13日間送電を停止した状態で行う。期間中は検査員約千人、大型機械60台以上、検査機器400セット余りが用いられる。(記者/汪海月)<映像内容>超高圧直流送電プロジェクト変電所の年次点検の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2020年10月18日
    「新華社」2020世界青年科学者サミット開幕浙江省温州市

    中国浙江省温州市で18日、2020世界青年科学者サミットが開幕した。昨年に続き2回目の開催で、中国科学技術協会と浙江省人民政府が共催。会期は2日間で、100余りの国・地域と国際機関から科学者、企業家、ベンチャーキャピタル投資家、芸術家の代表が出席した。出席者の約70%が45歳以下の青年科学者となっている。(記者/崔力、王俊禄、朱涵)<映像内容>2020世界青年科学者サミットの様子、撮影日:2020(令和2)年10月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:58.92
    2020年10月14日
    「新華社」アント・グループ、グローバル本社を杭州市に設置へ

    中国浙江省杭州市政府は14日、中国電子商取引(EC)大手アリババグループ傘下で電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」などを運営する螞蟻科技集団(アント・グループ)と戦略協力枠組み協定を締結した。アント・グループはグローバル本社を正式に同市に設置し、杭州市が全国でデジタル経済が最も発展した都市になるよう後押しする。双方は合意に基づき、産業発展と技術革新、ビジネスアプリケーション、スペース拡張、ブランド構築の五つの重点分野に焦点を当て、全方位的かつ多分野で重層的な協力の枠組みを構築する。同市は全国に先駆けデジタル経済を導入した。統計によると、今年上半期(1~6月)の杭州デジタル経済の付加価値生産額は、中心的産業だけを見ても前年同期比10・5%増の1833億元(1元=約16円)と同市の域内総生産(GDP)の24・8%を占める。アント・グループは、杭州市が進める人材誘致政策を活用し、世界のトップレベル人材の誘致に向けた取り組みを強化する。双方はフィンテックの基幹技術を巡る研究開発とイノベーションへの投資を引き続き拡大し、科学技術インフラとイノベーション・プラットフォームの構築を加速させる。国内外のハイエンド人材の誘致と育成を拡大し、杭州を世界で重要なフィンテック・イノベーションの発信地、人材の集積地とする。(記者/殷暁聖)<映像内容>アント・グループの会社の外観、仕事の様子など、撮影日:2020(令和2)年10月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2020年10月12日
    「新華社」第3回デジタル中国建設サミット開幕福建省福州市

    第3回デジタル中国建設サミットが12日、中国福建省福州市で開幕した。会期は14日まで。今回のサミットでは、「イノベーション主導型のデジタル変革、知能がリードするハイレベルな発展」をテーマとするメインフォーラムおよびデジタル政府、デジタル経済、ブロックチェーンと金融テクノロジー、デジタルエコロジーなどをテーマとする12のサブフォーラムが開催される。(記者/陳旺、郭圻)<映像内容>第3回デジタル中国建設サミットの様子、撮影日:2020(令和2)年10月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2020年10月03日
    「新華社」農家に富もたらすセンジュギク、収穫期に新疆莎車県

    秋を迎えた中国新疆ウイグル自治区カシュガル地区のヤルカンド(莎車)県で、センジュギクが収穫期を迎えた。農家は摘み取ったセンジュギクを企業の買い付け所に運び、1ムー(約667平方メートル)当たり平均2千元(1元=約16円)の収入を得る。同県は新疆ウイグル自治区に残された10の貧困県の一つながら、ここ数年は農業の構造改革を積極的に推進。バイオテクノロジー企業を誘致し「政府支援、企業投資、農家参加」型発展モデルでセンジュギクの栽培を促進、農家を収入増の道へ導いてきた。今年はセンジュギクの栽培面積が13万ムーに達し、周辺地域に大規模な雇用を創出したことで、2万3千の貧困世帯を含む計6万8千世帯が恩恵を受けている。センジュギク栽培は今や、地元の重要な貧困支援産業となっている。(記者/高晗)<映像内容>収穫したセンジュギクを集める様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:15.69
    2020年09月26日
    「新華社」上海市で「Inclusion・外灘大会」が開催

    「未来により多くの恩恵をもたらす科学技術」をテーマにした「Inclusion・外灘大会」が24~26日、中国上海市黄浦区で開催された。大会は金融テクノロジーの恩恵が社会全体に行き渡るよう後押しすることで、グローバルビジネスと経済、社会エコシステムの共同発展の促進を目指す。(記者/孫青、桑彤)<映像内容>「Inclusion・外灘大会」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2020年09月17日
    「新華社」北京市で中関村フォーラム開幕バリスタロボットに注目

    中国北京市で17日、科学技術関連のハイレベル国際会議「中関村フォーラム」が開幕した。科学技術による感染症対策や世界のイノベーション協力などのテーマに焦点を当て、会議、展示、取引、発表の4分野で50余りのイベントが行われる。会期は20日まで。会場にはバリスタロボットが登場。ロボットアームで豆挽きからドリップ、コーヒーの提供、洗浄まで全ての作業を行い、来場者の注目を集めた。(記者/羅鑫)<映像内容>バリスタロボットの実演、撮影日:2020(令和2)年9月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:54.24
    2020年09月11日
    「新華社」潜在需要大きい、中国のサービスロボット産業中国電子学会

    中国北京市でこのほど、2020年中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)が開催され、展示された多種多様な多目的ロボットが来場者の大きな注目を集めた。中国電子学会によると、中国ロボット産業の全体的な規模は拡大を続けており、特にサービスロボットの潜在需要は大きく、2020年の国内サービスロボット市場規模は40億ドル(1ドル=約106円)を突破する見通しだという。同交易会では今年、サービスロボット・スマート科学技術をテーマとした面積1万平方メートルを上回る専門展示場を設けた。国内数十社のロボット関連企業が出展し最新の成果を展示したほか、スイス、日本、米国、イスラエルなどの十数社の海外企業もゴミ分別、スマート介護、スマートライフ、スマート教育などの先進的なロボット製品やソリューションを展示した。中国電子学会の梁靚(りょう・せい)副秘書長は、昨年の世界のロボット市場規模が294億1千万ドルで、サービスロボットが前年同期比14・1%増の94億6千万ドルと、急速な成長を遂げたと述べ、昨年の中国のロボット市場規模は86億8千万ドルで、うちサービスロボット市場規模は22億ドルに上ったと紹介した。専門家によると、社会の高齢化が加速し、医療、教育の需要が高まっている中で、中国のサービスロボット市場は巨大な潜在力と発展の可能性を持っており、ロボット市場全体の中でも注目の分野となっている。2014~19年の中国ロボット市場の平均成長率は20・9%だったという。(記者/魏夢佳)<映像内容>中国国際サービス貿易交易会で登場したロボットの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:27.92
    2020年08月28日
    「新華社」小型無人機600機が夜空彩る光のショー広東省深圳市

    中国広東省深圳市で8月28日夜、小型無人機600機が夜空に浮かび、華麗な光のショーを披露した。芸術と科学技術を融合させ、深圳経済特区成立40周年を祝った。光のショーは、同日市内で行われた「2020先行モデル区青年人材発展サミットフォーラム」に合わせたイベント。(記者/李思佳)<映像内容>広東省深圳市でドローンを使った光のショーの様子、撮影日:2020(令和2)年8月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:04.83
    2020年08月15日
    「新華社」北京でeスポーツイベント開幕、会期中に「王者栄耀」決勝戦も

    中国北京市が主導するeスポーツイベント「eスポーツ北京2020」の関連イベントが15日、同市郊外の首鋼園区で開幕し、世界各国の業界関係者が一堂に会する会議や一般客も参加できる展示会が行われた。「eスポーツが未来を開く」をテーマにオンラインとオフラインを組み合わせた形式が取られた。北京地区の経済や社会活動の再開を促進し、「文化+インターネット」分野の経済高度化を加速させる重要な措置と位置づけられており、北京のeスポーツ産業を一段と発展させ、全国文化センターと科学技術革新センターの建設を実現させる上で重要な意義を持つとされる。2日間の日程で、16日には中国IT大手、騰訊控股(テンセント)の人気タイトル「王者栄耀(オナー・オブ・キングス)」のeスポーツ世界大会決勝戦も開かれる。決勝戦は生中継され、世界で延べ3億5千万人が視聴するとみられる。(記者/馬暁冬、張漫子)<映像内容>「eスポーツ北京2020」の関連イベントの様子、撮影日:2020(令和2)年8月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:00.02
    2020年08月15日
    「新華社」10万ムーのヒマワリ畑が満開に甘粛省

    初秋を迎えた中国甘粛省白銀市景泰県寺灘郷では、10万ムー(約6700ヘクタール)の畑一面にヒマワリが咲き誇っている。郷内ではここ数年、平たんな土地に乾燥した砂地が広がる環境を生かし、食用ヒマワリの生産拠点を建設してきた。すでに栽培と加工、科学技術、観光を一体化した国家現代農業産業パークが形成されつつある。(記者/范培珅)<映像内容>ヒマワリ畑の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:40.38
    2020年08月10日
    「新華社」「ブラックテクノロジー」で杭州アジア競技大会をスマート化

    「スマートアジア競技大会」として期待される杭州アジア競技大会の重点項目ソリューションがこのほど、発表された。スマートコマンド、スマートセキュリティ、スマートライフなど10分野にわたる30のソリューションは、「ブラックテクノロジー」(画期的な先進技術)を利用してアジア競技大会のスマート化を目指す。今回選出された30のソリューションはスマートコマンド、スマートセキュリティー、スマートライフ、スマートパフォーマンス、スマート会場、スマート言語サービス、スマートモビリティー、スマート観戦、革新的技術の応用展示の合計10分野にわたり、ビッグデータ、人工知能(AI)、仮想現実(VR)、モノのインターネット(IoT)、ブロックチェーンなどの先端技術を広く応用する。科学技術により競技の運営効率を高め、選手や観客、観光客に優れたサービスを提供し、競技の見せ方や伝え方を多様化させて、インタラクティブ型や没入型の観戦体験を生み出すことを目的としている。「スマートアジア競技大会」の重点項目ソリューションの募集は2019年9月25日に正式にスタートし、多くのハイテク企業、大学、科学研究機関から合計187の提案が集まった。アジア競技大会組織委員会と関係専門家による複数回の審議を経て選出された30のソリューションは、大会の企画運営の各分野で段階的に運用されるという。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>杭州アジア競技大会の重点項目ソリューションの発表、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:01.76
    2020年07月16日
    「新華社」上海のテクノロジー企業、障害者に筋電義手を寄贈

    中国上海市で16日、上肢に障害がある人を支援する公益イベント「楽善助残最好有手」が開かれた。バイオニック・ハンド(筋電義手)の開発・製造を手掛ける同市のテクノロジー企業、上海傲意信息科技が、同市障害者福利基金会に義手24本を寄贈した。この義手は筋電制御システムを利用し、ペンを握る、コップを持つ、箸を使うなど日常生活のさまざまな手の動作を可能にし、ユーザーの生活の利便性向上に役立っている。(記者/何曦悦、方喆)<映像内容>上肢に障害がある人を支援する公益イベント、バイオニック・ハンドの実演の様子、撮影日:2020(令和2)年7月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:22.54
    2020年07月08日
    「新華社」アモイ港の全自動化コンテナ埠頭、中国経済を加速

    中国福建省のアモイ港は中国四大国際海運センターの一つ。港内の遠海コンテナ埠頭(ふとう)は、スマート・安全・環境保護の特徴を備え、独自の知的財産権を有する、中国初の全自動化コンテナ埠頭となっている。同埠頭は2011年11月28日に正式に稼働し、19年のコンテナ取扱量は210万TEU(20フィートコンテナ換算)を超えた。今年5月には、第5世代移動通信システム(5G)と自動運転コンテナトラックの導入を発表したほか、5Gを活用したスマート港湾の運用を全面的に開始、テクノロジーを駆使することで新型コロナウイルス感染症が業務に与える影響を食い止めた。同埠頭は現在、貿易航路13本を運航し、北西ヨーロッパや地中海、アメリカ、オセアニアなどの主要港湾をカバーしている。(記者/林凱)<映像内容>アモイ港の遠海コンテナ埠頭の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:49.64
    2020年07月08日
    「新華社」伝統のアンズ栽培、科学技術導入で競争力向上河北省巨鹿県

    中国河北省邢台市巨鹿県はアンズ栽培の長い歴史を持つ。同県ではここ数年、栽培に科学技術を導入し、農家の収入増につなげている。県内のアンズ栽培面積は8万ムー(約5333ヘクタール)余り。年間8千万キログラムを生産している。人工知能(AI)を取り入れた分光法による糖度測定を行うようになり、従来のように果実を切る必要がなくなった。正確な非破壊測定が可能となったことで、巨鹿アンズの市場競争力はさらに高まっている。(記者/白明山)<映像内容>科学技術を導入したアンズ栽培の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:31.56
    2020年06月30日
    「新華社」中日(天津)健康産業発展協力モデルゾーンが発足天津市

    中国天津市静海区で6月30日、中日(天津)健康産業発展協力モデルゾーンが正式に発足した。同市は今後、中日両国の大学や企業の協力の下、健康産業の発展に尽力していく。発足式典ではプロジェクトの集中調印式も行われ、「静海湾スマートタウン」など13のプロジェクトが成立し、投資総額は約500億元(1元=約15円)に達した。同モデルゾーンは今後、産学研用(企業・大学・研究機関・運用実践)連携のイノベーションモデルを完備し、中医薬を中心とした医薬品や医療、健康増進分野における科学技術の研究開発と実用化を推進し、健康産業イノベーション区を建設する。ビッグデータとスマート化を軸に公衆衛生サービスを強化し、スポーツ・レジャー産業を発展させ、健康生活先進区を建設する。国際協力と交流を深化させ、企業、大学および科学研究、医療、スポーツ各機関の幅広い提携展開を支持し、多分野かつ全方位的な協力の対外開放モデルを形成し、国際協力モデル区を建設する。天津健康産業国際合作モデルゾーン管理委員会の楊旭(よう・きょく)副主任は、今回締結した契約は主に教育、医療、スポーツ、健康の四大分野に及ぶとし、中日(天津)健康産業発展協力モデルゾーンの設立は中日協力モデルや形式の革新推進において長期的意義を持つと述べた。(記者/鄧浩然)<映像内容>中日(天津)健康産業発展協力モデルゾーンが発足、調印式の様子、撮影日:2020(令和2)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:02.06
    2020年06月23日
    「新華社」貧困脱却導くマリーゴールドの花が満開新疆ヤルカンド県

    中国新疆ウイグル自治区タクラマカン砂漠南西に位置するカシュガル地区ヤルカンド県ではこのところ、広大な農地や公道の両側で、マリーゴールドが満開を迎えており、オレンジと緑が入り混じる花の海が広がっている。新疆で最後に残った10の貧困県の一つである同県は、地元の人々が「脱貧困の花」と呼ぶマリーゴールドを大規模栽培することで、貧困脱却の歩みを加速させている。バイオテクノロジー企業の晨光生物科技集団は2012年、同県に拠点を構え、マリーゴールドから天然植物由来のカロテノイド、ルテインを抽出する事業を開始した。ルテインは食品、医薬品、化粧品、飼料などの業界で広く利用されており、市場の見通しは良好だ。現在では、同県を中心に周辺の県や市も含め計15万ムー(約1万ヘクタール)でマリーゴールドが栽培されており、同県から東へ500キロのホータン地区ケリヤ県でも新たに5万ムー(約3300ヘクタール)の栽培が始まっている。(記者/阿曼、李志浩)<映像内容>満開のマリーゴールドの風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    00:59.99
    2020年06月18日
    「新華社」内モンゴル自治区初の「消防ロボットチーム」結成

    中国内モンゴル自治区通遼市はこのほど、同自治区で初めてとなる消防ロボットチーム「利刃編隊」を結成し、科学技術を活用した消火活動において重要な一歩を踏み出した。「利刃編隊」は同自治区消防救援総隊が初めて大規模に組織した消防ロボットチームで、消火偵察用のロボット7台と小型無人機2機、輸送車両1台から成り、総額は2千万元(1元=約15円)余り。消防士に代わって、化学工場の最前線や地下空間、トンネルの深部、大規模建築の内部などに進入して近距離から消火活動を行う。これにより消防チームの戦力を増強し、消防士の負傷や死亡事故を削減する。(記者/王靖)<映像内容>消防ロボットチームの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:44.10
    2020年06月16日
    理研、スパコン富岳を公開 新型コロナ研究で試験稼働

    理化学研究所計算科学研究センター(神戸市)は16日、開発中の新スーパーコンピューター「富岳(ふがく)」を報道関係者に公開した。2021年度の本格稼働を目指すが、新型コロナウイルス関連の研究のため既に試験利用を始めている。松岡聡(まつおか・さとし)センター長は「富岳は省エネとパワーと汎用(はんよう)性を兼ね備えている。富士山の広い裾野のように、医療や防災、貧困解消などへテクノロジーを応用し、普及させることが目標だ」と話した。<映像内容>理化学研究所計算科学研究センターの外観、松岡聡センター長の話、富岳が行う計算のイメージをビジュアル化したプロジェクションマッピング、富岳の物撮り、撮影日:2020(令和2)年6月16日、撮影場所:兵庫県神戸市

    撮影: 2020(令和2)年6月16日

  • 00:38.36
    2020年06月06日
    「新華社」19項目の長江デルタ一体化発展重要協力事項協定に調印

    中国長江デルタ地域の1市3省(上海市、江蘇省、浙江省、安徽省)が選出した重要協力事項の協定調印式が6日、浙江省湖州市で行われ、産業提携、技術革新、生態環境保護、交通相互接続など複数分野の19項目に関する協定が5回に分けて調印された。1市3省の科学技術部門は、長江デルタ国家技術革新センターの共同構築に関する枠組み協定に調印。長江デルタの革新資源を統合して同センターを共同構築し、長江デルタ科学技術革新共同体の構築を支え、けん引するプラットフォームを開発することで合意した。経済情報化部門は、長江デルタのデジタル経済一体化発展の共同推進に関する戦略的協力協定に調印。デジタル経済発展の高みを共同で形成し、重要革新プラットフォームの構築を推進するほか、「新インフラ」の先行配置、インダストリアルインターネット一体化モデル区建設の深化を打ち出した。衛生健康部門は、長江デルタ地域の公衆衛生における協力に関し、衛生上の緊急対応の分野で連携をさらに強化する協定に調印した。<映像内容>長江デルタ地域の重要協力事項の協定調印式、撮影日:2020(令和2)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:38.59
    2020年06月04日
    「新華社」豆瓣醤メーカーがモデル転換に成功新たなランドマーク目指す

    中国四川省成都市の豆瓣醤(トウバンジャン)メーカー、郫(ひ)県豆瓣醤でこのほど「郫県豆瓣醤技術改良プロジェクト」の竣工式が行われた。郫県豆瓣醤は「四川料理の魂」といわれる調味料で、その製造技法は第2次国家級無形文化遺産に登録されている。今回のイノベーションでは様々な「ハードコア(本格的)」な科学技術を導入・採用し、産業観光や工場でのライブ配信、自動化生産などに融合。第1次産業・第2次産業・第3次産業を効果的に活性化させることで、伝統的な豆瓣醤メーカーを産業観光の新たなランドマークへとモデル転換・アップグレードさせることに成功した。同プロジェクトは、技術的な向上と産業観光の結びつきが大きな特徴となっており、「屋外の甕(かめ)置場」や「自動化された梱包ライン」、「郫県豆瓣醤無形文化遺産技術体験基地」などを見どころとする産業観光拠点を建設し、観光、体験、ショッピングなどを通じて、観光客に郫県豆瓣醤文化の真髄を存分に味わってもらうことを目的としている。<映像内容>豆板醤の製造の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:25.98
    2020年05月28日
    「新華社」ザリガニ養殖場を走るモノレール湖南省湘潭県

    中国湖南省湘潭市湘潭県の紅星村では、食用ザリガニの収穫最盛期を迎え、養殖池で水揚げしたザリガニを運ぶ小型運搬モノレールが活躍している。電力で動き、リモコンで遠隔操作できる。一度に最大200キロを運搬でき、時間とコストの節約に一役買っている。同村ではモノレールのほかにも、養殖池の飼料散布に小型無人機(ドローン)を導入している。地元では、ザリガニ養殖が特色産業として成長しつつあり、同県も科学技術を用いた農家の収入向上を後押ししている。(記者/程済安)<映像内容>食用ザリガニの収穫、小型運搬モノレールを使う様子、ドローンで飼料散布する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    02:26.34
    2020年05月28日
    「新華社」自然と芸術の絶妙な融合、大型野外ミュージカル上演新疆

    国新疆ウイグル自治区ウルムチ市南山風景区で5月28日、大型野外神話ミュージカル「崑崙の約束」が上演された。自然風景と芸術文化、科学技術を融合させた舞台が、観客を楽しませた。(記者/周生斌、潘瑩)<映像内容>ミュージカル「崑崙の約束」、撮影日:2020(令和2)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    00:53.92
    2020年05月23日
    「新華社」ヒグマが研究スタッフの圧力鍋持ち去り新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区アルチン(阿爾金)山国家級自然保護区でこのほど、研究スタッフの作業中、ヒグマがテントに入って来た。スタッフはヒグマが圧力鍋を持ち去る様子を携帯電話で撮影した。同自然保護区ではここ数年、巡回体制や科学技術を活用した管理の強化、放牧禁止、保護区への立ち入り規制などの措置により生態環境が大幅に改善されている。(記者/宿伝義)<映像内容>テントに入るヒグマ、圧力鍋を触る様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。※画質が良くありません。

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    01:40.76
    2020年05月16日
    「新華社」中国初の移動式地震科学館、新疆で開館

    中国初の移動式地震科学館「新疆防震減災移動科学普及館」がこのほど、新疆ウイグル自治区地震局にオープンした。移動可能でさまざまな場面で活用できるという、従来の同種施設にない特徴を持つ。同館は自治区内で発生した地震をベースに、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)などの科学技術と結びつけ、地震の基礎知識や地震対策・減災技術の開発応用など15項目を展示している。(記者/周曄)<映像内容>中国初の移動式地震科学館が新疆にオープン、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:29.02
    2020年04月21日
    北朝鮮、遠隔教育を強化 工場労働者ら3万人受講

    北朝鮮が4月の最高人民会議で「遠隔教育法」を制定、生産現場の労働者らを対象にしたオンライン教育に力を入れている。全国150の工場や農場、水産施設が導入、平壌の金策工業総合大学などが授業を実施している。金策工業総合大学は2010年に遠隔教育の取り組みを始め、受講者は3万人を超える。遠隔教育学部の教員、金男赫氏(34)は朝鮮労働党が科学技術や人材育成重視を掲げていることを強調、「遠隔教育は年齢や職種の制約がなく、受講熱が高まっている」と語った。平壌326電線総合工場では約100人が絶縁工学や機械工学、冶金学を専用施設で受講している。工業経営学を学ぶ楊花京さんは「理論と実践を結合させることで生産能率が上がる」と述べ、働きながら学ぶことの意義を強調した。<映像内容>金策工業総合大学「遠隔教育学部」、画面内に、切削工具の素材切削加工過程、遠隔教育学部の教員、金男赫氏インタビュー、平壌326電線総合工場、工業経営学を受講して3年になる従業員の楊花京さんインタビュー。看板「科学により飛躍し教育により未来を保証しよう!」のスローガンと共に、遠隔教育の卒業生らを掲示、撮影日:2020(令和2)年4月21日、撮影場所:北朝鮮平壌

    撮影: 2020(令和2)年4月21日

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    2020年04月16日
    「新華社」杭州アジアパラ競技大会、マスコットは「飛飛」

    2022年に中国浙江省杭州市で開催される第4回アジアパラ競技大会のマスコットが16日、オンライン上で正式に発表された。名前は「飛飛(フェイフェイ)」。同市にある新石器時代後期の良渚文化遺跡で見つかった「神鳥」をモチーフにしている。杭州の歴史文化と科学技術イノベーションを融合させたデザインで、人と自然の調和と共生への願いも込められている。「神鳥」は中国で良い知らせを運ぶという伝説があることから、文化と幸福の使者ともされている。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>第4回アジアパラ競技大会のマスコット発表、撮影日:2020(令和2)年4月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2020年04月13日
    「新華社」春の農作業を変える「ブラックテクノロジー」

    春を迎え、中国の各地で農作業が始まっている。地上では無人農業機械や空からの散布作業用ドローン、宇宙では衛星測位システム「北斗」など、農業の「ブラックテクノロジー」(画期的な先端技術)が農作業を便利にするとともに、従来の農作業を変えつつある。散布作業用ドローンは、主に農薬や肥料を散布し、農民の健康被害を軽減しつつ、散布効率を向上できる。こうした空飛ぶハイテク技術はすでに農業資材市場では当たり前の商品となっている。「北斗」搭載の自動運転トラクターによる田植えは、人の運転よりも、畝が高く、多い。生産量増加に有効な上、トラクター作業員の負担を軽減することができる。5G通信技術の普及により、農作業におけるスマート農業ロボットの活用が進んでいる。スマート農業ロボットは、農作物の生育データをリアルタイムで収集し、生産者による適切な管理とコントロールをサポートし、農業をより環境にやさしく効率的で高品質なものにしている。また、高速田植機は、人による田植えに比べ、スピードも速く、苗の列や株間が整い、田植え効率を向上させている。農業における「ブラックテクノロジー」の活用は増えており、春の農作業に新たな変化が生まれている。(記者/劉彬、郭傑文、彭菁)<映像内容>スマート農業ロボットの活用の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:49.69
    2020年04月09日
    「新華社」高セレン茶で貧困脱却を後押し江西省万安県

    中国江西省吉安市万安県では、1万ムー(約660ヘクタール)を超える茶畑で黄金茶が摘採の時期を迎えている。黄金茶の名称は新芽が黄色いことに由来し、中でも同県産の茶はセレンの含有量が多いことから「黄金富硒茶(ふさいちゃ、硒はセレンの意)」と呼ばれる。地元では黄金色の新鮮な茶葉が住民の貧困脱却を後押しする特色産業となっている。同県は茶栽培で「政府主導、企業けん引、農家主体、科学技術支援」という運用システムを導入。企業と生産拠点、農家、貧困世帯を連携させた運営モデルを通じて、村と農家が黄金茶や白茶などの富硒茶を栽培するよう指導している。県全体では4万ムー(約2660ヘクタール)を超える茶畑が摘採期を迎え、千人以上の雇用を創出している。人々は出稼ぎに出る必要がなくなり、世帯当たりの平均年収も8千元(1元=約15円)以上増えた。(記者/黄和遜)<映像内容>茶畑の風景、茶摘みの様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:23.63
    2020年04月02日
    「新華社」5G技術を応用した武漢大学の花見動画、7億5千万回再生

    中国湖北省武漢市の武漢大学は桜の名所として知られている。おおまかな統計によると、花見のピーク時には外部からの人数を制限しなければ、1日当たりの花見客は延べ10万人を超える。新型コロナウイルスの影響で、同大学は今年、厳しい閉鎖管理を実施し、構内の一般開放をしていない。その一方で、桜を楽しみたいという人々の要望に応えるため、同大学は多くのメディアと協力し、共同でインターネットを通じた「オンライン花見」サービスを行った。「オンライン花見」は16日から12日間続けられ、再生回数は累計7億5千万回に達した。第5世代移動通信システム(5G)伝送技術を通じて、数億人の視聴者が、1日6時間リアルタイムで公開される同大学の満開の桜を楽しんだ。統計によると今回の「オンライン花見」に参加した、国内外のライブ配信プラットフォームは合計1千社を超え、中国電子商取引(EC)大手のアリババなども中継に関わった。花見の視覚体験を最大限に高めるため、「オンライン花見」は5G、4K、VR(仮想現実)、AI(人工知能)を組み合わせたライブ中継技術が応用された。5G技術が持つ大容量・低遅延という特徴を生かし、4KやVR、AI搭載無人ライブ中継車などの新たなテクノロジーを駆使して、同大学の桜が世界の視聴者の目の前でリアルタイムに咲き誇った。観衆は手元のスマートフォンを動かすだけで、5G+VRライブ中継レンズを通じて時間と空間の制限を飛び越えて、360度のパノラマで花見ができる。同大学の「オンライン花見」が公開されると、大勢のネットユーザーから注目され好評を博した。「オンライン花見」に関する話題は、中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」で数億回閲覧され、微博人気ランキングに10回以上入った。また、ライブ中継に関する動画は、中国の短編動画共有アプリ「抖音(ドウイン)」の人気ランキングで首位となった。視聴者は桜を鑑賞しながら、コメント欄に幸せを祈る言葉を投稿し、感染との闘いに打ち勝つエールを送った。同大学内には現在1千株以上の桜があり、主な品種には、ソメイヨシノやサトザクラ、シダレザクラ、ヒマラヤザクラの4種がある。(記者/李偉)<映像内容>武漢大学の桜、5Gを使ったオンライン花見サービス、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:05.55
    2020年03月29日
    「新華社」富をもたらす小さなキノコ貴州省

    中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州黄平県浪洞鎮にある食用キノコ産業パークでは春分を過ぎ、スマート化されたビニールハウス42棟で栽培しているオオシロアリタケ属の一種50万株とカワキタケ属の一種20万株が収穫期を迎えた。同パークは「企業+農家」の発展モデルを採用して、同鎮にある11の行政村と貧困世帯1千戸に利益を配分し、年間1人当たり平均500元(1元=約16円)以上の増収をもたらした。パーク内では現在、1日平均60人の村民が収穫作業に追われ、毎日1トン以上のキノコを収穫している。同パークは恒温、恒湿、自動噴霧などのテクノロジーを駆使して食用キノコを栽培し、地元の政府と組織から多大なサポートを受けながら産業を発展させている。中国南方電網公司貴州凱里供電局は、パーク内に千キロボルトアンペアの変圧器を新設し、スマート温室の電力利用の安全と安定を保障している。(記者/劉勤兵)<映像内容>キノコの栽培の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:01.49
    2020年03月28日
    北朝鮮 IT人材育成へ190校 全国に専門校開設

    北朝鮮が情報技術(IT)分野の人材を若いうちから育成するため、全国のすべての道、市、郡で「情報技術高級中学校(高校)」を開設、現在の11校から今年190校に増やす計画を進めている。10月10日に朝鮮労働党創建75年の節目を迎えるのに合わせた事業の一環で、首都平壌では19校を設立。教育委員会普通教育局の金昌秀局長(57)は「国家の科学技術発展を担っていく人材を養成したい」と語った。北朝鮮では2017年から主要工業地区や農村地域、水産拠点などに地域の特性に合わせた技術高級中学校を開校。?年からは各道に情報技術高等中学校を設置し、先行運用している。<映像内容>平壌第1百貨店近くに設置された看板「科学で飛躍し、教育で未来を担保しよう」とのスローガン。教育委員会普通教育局の金昌秀局長(57)インタビュー「中等教育段階から情報技術人材を養成する目的でしばらく前から教育力量が十分な学校を選んでやってきた経験を使って、今回が全国全ての道、市、郡にひとつずつ、約190の情報技術高級中学校を設立します。これにより党の要求に応え、中等教育から国の科学技術発展を担っていく人材を育てます。平壌市だけでも19校が新設される。情報技術人材育成に力を入れ国に必要な技術人材を育成することに積極的に寄与したい」。平壌市大城区域に設立された「6月9日竜北技術高級中学校」、撮影日:2020(令和2)年3月28日、撮影場所:平壌市内

    撮影: 2020(令和2)年3月28日

  • 01:36.40
    2020年03月26日
    「新華社」有機栽培で新茶の品質守る福建省武夷山市

    中国福建省武夷山市では、毎年4月に春の茶摘みシーズンを迎える。収穫直前の今は、施肥と減農薬、病虫害防除の大切な時期で、各茶農家が化学肥料の代わりに有機肥料を使ってより高品質な新茶を栽培するよう、同市茶業局の科学技術特派員が茶畑で奮闘している。同市茶業局茶葉科学研究所の農芸師、徐茂興(じょ・ぼうきょう)氏はこのほど、同市星村鎮燕子窠の面積千ムー(約67ヘクタール)の「全国茶葉脱化学肥料・有機肥料栽培モデル基地」を訪れ、有機栽培にとって重要な、物理的手段を利用した発芽期の茶畑における病虫害防除について指導した。咲き並ぶ黄色の菜の花は天然の有機肥料で、窒素やリン、カリウムなどの重要な栄養素を茶の木に与えてくれる。化学肥料を使用した場合、長期に及ぶと土壌が持つ調整機能が低下して土壌の微生物の活動を抑え込み、茶葉に農薬が残留する可能性がある。同市では今年、市内茶畑の総面積の1割近くを占める1万2600ムー(約840ヘクタール)で、有機肥料による栽培を進めているという。(記者/郭圻)<映像内容>有機栽培している茶畑の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:30.30
    2020年03月12日
    「新華社」農業テクノロジーが春の農作業を後押し河北省衡水市

    新型コロナウイルスの感染予防・抑制期間中に、中国河北省衡水(こうすい)市冀州(きしゅう)区では手作業による農薬散布の代替手段として植物保護ロボットを活用することで、農作業の効率を大幅に上げている。植物保護ロボットは散布幅8メートル、タンク容量120リットルで、走行、スマート伝達、散布、動力の四つの系統からなる。全地球測位システム(GPS)の活用で、オペレーターは離れた場所でディスプレーを見ながら操作ができる。植物保護ロボットの導入は、農村の労働力不足の解消や従来型農薬散布モデルの効率を改善し、小規模農家と現代農業の効果的な連携をいっそう推し進めている。(記者/張碩)<映像内容>ロボットを使った農薬散布の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:03.68
    2020年02月20日
    「新華社」科学技術で感染対策を支援「走る」スマート検温システム

    中国広西チワン族自治区柳州市に本部を置く自動車メーカー、上汽通用五菱汽車が製造したスマート移動検温車が20日、柳州市政府の関連部門に引き渡された。検温車はリアルタイムで体温測定と表示が可能で、精度は最大でプラスマイナス0・2度に達している。幅1・5メートル、奥行き2~3メートルの範囲内で、通行人の体温を素早く測定できるという。(記者/楊馳、黄耀滕)<映像内容>新型肺炎の感染対策にスマート移動検温車が登場、撮影日:2020(令和2)年2月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:18.76
    2020年02月10日
    「新華社」新春を迎えユリの花満開内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区の河套(かとう)地区にある七彩花卉(かき)基地では、新春を迎えユリの花5万株が一斉に満開となった。南宋の詩人・洪咨夔(こう・しき)が「百合花」の詩で読んだ「葉は聚(あつ)まり稜稜(りょうりょう:厳しいの意)と峭(そび)え、花は垂れて娜娜(だだ:しなやかの意)に稠(おお)く」の一節を思わせる美しい景色が広がる。同基地には、6千平方メートルのスマート温室を用いた科学技術モデル園が開設されており、白やピンク、黄色のユリ5万株が栽培されている。(記者/李雲平)<映像内容>満開のユリの花の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:30.29
    2020年01月31日
    北朝鮮、冬休みの宿題廃止 代わりにクラブ活動奨励

    北朝鮮の小中学校などで今回の冬休みから一律の宿題を廃止、子どもらに好きなクラブ活動に参加するよう奨励する取り組みが始まった。金正恩朝鮮労働党委員長が掲げる「教育革命」の一環で、次の夏休みは従来の倍に当たる約2カ月に延長される。一人一人の適性に合った課外活動で才能を伸ばすのが目的。学校は休み期間中、教室をクラブ活動に開放するほか、学校外の教育施設もさまざまな課外活動を企画し、子どもらは希望するものに参加する。<映像内容>冬休みの子どもたちで賑わう平壌市内の「科学技術殿堂」、小学生が自動車運転のシミュレーションをしたり、発電の原理を学んだり、地理の勉強をする小学生、最後に弟と一緒に訪れた小学校4年生のキム・ジョンウォン君(11)の話など、撮影日:2020(令和2)年1月31日、撮影場所:平壌市内

    撮影: 2020(令和2)年1月31日

  • 02:23.10
    2020年01月28日
    「新華社」四川省の病院で省内初の「指静脈認証」決済始まる

    四川省人民病院はこのほど、同省初となる社会医療保険カードによる支払いに画期的で先進的なテクノロジーを利用した「指静脈認証決済」システムを導入した。事前に指静脈情報を登録しておけば、診察後は会計のために列に並ぶ必要はなく、診察室で専用の機器に指の静脈情報を読み取らせるだけで支払いを済ませられる。同病院医学情報センターの雷舜東(らい・しゅんとう)チーフエンジニアは「静脈は体の内側にあるので複製や盗用のリスクが低く、また生体組織を使った技術のため偽造の心配がない。年齢や生活環境、仕事、心理的要因の変化に伴って変わることもないため、目下、最先端の次世代生体認証技術」と説明する。雷氏によるとこの技術は、静脈を流れる還元ヘモグロビンが近赤外線を吸収できるという性質を利用し、近赤外線を指に当てて小型近赤外線カメラで指を撮影し、静脈パターンの画像を取得する。この画像を使った個人認証は高精度かつ高速で、医療保険カードを使った支払いが数秒で完了する。同病院は引き続き、院内の全外来診察室にこのシステムを導入するとともに、四川省と成都市の医療保険部門の指導の下、ゆくゆくは医療保険カードを利用する患者の入院費用の支払いをベッドサイドで「指決済」できるようにするという。(記者/董小紅、薛晨)<映像内容>四川省の病院で指静脈認証を導入、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:38.76
    2020年01月17日
    「新華社」伝統とテクノロジーの融合春節ムードあふれる河北省唐山南湖灯会

    中国河北省唐山市で17日夜、2020唐山南湖春節灯会が開幕した。旧暦12月23日の「小年」に当たる同日、さまざまな大型ランタン108組がお目見えした。唐山世園投資発展有限公司の孫継寧(そん・けいねい)総経理によると、今年の灯会の見どころはランタンの数の多さと規模の大きさ、そして小型無人機「ドローン」のパフォーマンスだという。ライトを搭載した500台のドローンが「鳳凰展翅」等の図案や文字を描き出す。現代のテクノロジーと伝統行事を融合させた演出で、来場者に視覚上の衝撃を与える。今回の灯会は全ての照明にLED照明が用いられ、消費電力は従来の約3分の2に抑えられた。開催は2月24日まで。(記者/曲瀾娟)<映像内容>2020唐山南湖春節灯会の様子、撮影日:2020(令和2)年1月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:19.61
    2020年01月02日
    「新華社」アリババ達摩院、科学技術に関する今年の十大トレンドを予測

    中国電子商取引(EC)大手のアリババグループ傘下の先端科学技術研究機関、DAMOアカデミー(達摩院)は2日、人工知能(AI)や量子コンピューティング、ブロックチェーンなど科学技術分野に関する今年の十大トレンドを予測し発表した。達摩院が発表するトレンドの内容は、現実生活に使われつつある先端技術に焦点を当てており、業界から有益な見通しと受け止められている。「十大トレンド」は次の通り。①AIが感知知能から認知知能へ進化。②コンピューティングとストレージの一体化による、AIの計算処理能力のボトルネック突破。③「産業のインターネット」がデジタル変革を推進。④機械間の大規模な協業が可能に。⑤モジュール化によりチップ設計のハードルが下がる。⑥大規模生産のブロックチェーンアプリケーションの一般化。⑦量子コンピューティングは課題解決の局面へ。⑧新素材が半導体デバイスのイノベーションを推進。⑨データのプライバシーを保護するAI技術の実用化が加速。⑩クラウドがIT技術革新の中心に。(記者/張璇、呉帥帥、夏亮、李濤)<映像内容>アリババ達摩院が科学技術に関する今年の十大トレンドを予想、撮影日:2020(令和2)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:50.37
    2019年12月25日
    「新華社」香港で「故宮文化財修復展」文化財と科学技術の融合を紹介

    中国香港特別行政区政府の康楽・文化事務署と北京の故宮博物院が共同で主催する「内里乾坤-故宮文化財修復展」が今月14日から来年3月18日まで香港科学館で開催されている。故宮博物院が収蔵する修復文化財の中から、青銅器や時計、紡織品、チベット仏教の仏画タンカ、漆器、陶磁器など、よりすぐりの100点(組)余りを展示。科学技術が文化財修復に活用される様子を紹介する。合金の人面の仮面「人面紋牌飾」は中でも注目の逸品の一つで、遼代(916~1125年)の副葬品と考えられている。文化財修復の専門家が3Dプリント技術によって欠落部分を補うとともに、拭き取りやすい溶液を用い、樹脂と無酸紙を組み合わせて仮面を裏側から補強した。文字を彫刻した衝立型の置物「彫羅漢寿字插屏」は、かなり前から激しく変形していた。専門家がX線を照射して内部構造を解析したところ、内部が横方向に10本、縦方向に2本の針金で支えられていることが判明。そこで、これらのデータに基づき、挿屏の整形と修復計画が策定された。同展ではこのほか、文化財修復弁事処の仕事に焦点を当てた。百年近い歴史を持つ313号列車の車両と中国が輸出した油絵「朝覲図」(ちょうきんず、拝謁図)の修復プロセスの展示を通じて、修復作業と専門技術をわかりやすく紹介している。(記者/陳其蔓、梁嘉駿、丁梓懿)<映像内容>故宮文化財修復展の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:15.96
    2019年12月23日
    「新華社」廊坊臨空経済区・自由貿易試験区の企業誘致発表会、北京で開催

    中国北京市で先ごろ、「新たな力、新たなチャンス、新たなモデル」をテーマに、北京大興国際空港廊坊(ろうぼう)臨空経済区・中国(河北)自由貿易試験区大興空港エリア廊坊区域のグローバル企業誘致発表会が開催された。同発表会では、河北臨空経済産業発展シンクタンク(カセダ・シンクタンク)が設立され、国家新エネルギー車(NEV)ビッグデータ監視プラットフォームや車載インテリジェント端末など、提携プロジェクト計7件の調印が行われた。総投資額は790億元(1元=約16円)に達し、同経済区はプロジェクトの集積段階に入った。発表会は、国内外の航空会社や多国籍企業から高い注目を集め、80社以上の有名企業が参加した。同経済区は全体的な位置づけとして、国際交流センター機能担当区、国家航空科学技術革新先導区、京津冀(北京・天津・河北省)共同発展モデル区に分けられる。計画面積100平方キロの同経済区内には、10平方キロの自由貿易試験区も設けられている。(記者/張碩)<映像内容>廊坊臨空経済区・自由貿易試験区の企業誘致発表会の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:52.28
    2019年12月12日
    「新華社」浙江省象山県でドローンレース世界選手権

    中国浙江省寧波市象山県の半辺山風景区で12~14日、国際航空連盟(FAI)主催の小型無人機(ドローン)レース世界選手権が開かれ、世界31の国や地域から112人の選手が参加した。ドローンレースは近年、世界中で最も急成長しているスポーツ種目の一つで「空中のF1」と呼ばれる。同選手権はFAIが公式に認定した最高レベルのドローンレースであるだけでなく、レースと展示、エンターテインメント、最先端テクノロジーなどのコンテンツを融合させた新しいタイプのイベントとなっている。今回の選手権では全部で3階層のコースが用意され、コースの長さは630メートル。総面積約1万平方メートルの競技場内にさまざまなタイプの障害物が設置された。(記者/顧小立)<映像内容>ドローンレース世界選手権の様子、撮影日:2019(令和元)年12月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:24.26
    2019年12月06日
    「新華社」国際スマート交通産業博覧会・未来交通大会開催、交通の未来を展示杭州市

    中国浙江省杭州市で6日から3日間、第2回となる「国際スマート交通産業博覧会・未来交通大会」が開催された。会場に、時速600キロで走る高速磁気浮上式リニアモーターカー、次世代無人自動運転地下鉄車両、5Gスマートコネクテッドバス、全面ガラス張りの有人ドローンなど、交通の未来を表す先端テクノロジーが数多く登場し、注目を集めた。博覧会のテーマは「交通新時代、産業の大構造」。国内外の交通産業の「新技術、新製品、新モデル、新業態」を統合した内容の展示が主に行われ、産業の応用と相互作用、科学技術成果の実用化、ウィンウィンの産業協力、ハイテク交通産業のグローバルな競争という4プラットフォームを構築した。会場では、鉄道、航空、宅配・現代物流、スマート機器、スマート交通、5G応用、浙江省総合交通産業、産業イノベーションの八つの展示館が設けられ、関連業界の新製品、新材料、新技術など260種類近くが展示された。(記者/許舜達、魏一駿)<映像内容>国際スマート交通産業博覧会・未来交通大会の様子、撮影日:2019(令和元)年12月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 03:52.20
    2019年12月05日
    「新華社」デジタル技術でよみがえる文化財山西省天竜山石窟

    中国山西省各級の文化財部門ではここ数年、浙江大学など国内外の研究機関と幅広く共同研究を行い、文化財のデジタル化を推進して、良好な成果を収めている。同省太原市博物館で現在、デジタル技術を応用し、仏像の復元や没入型鑑賞、VR(仮想現実)体験などを実現した展覧会「美成天竜-天竜山石窟デジタル復元展」が開かれている。同展は、国家重点文物保護単位(国の重要文化財)に指定された天竜山石窟の科学技術による保護の成果を、中国で初めて展示している。同石窟は東魏(534~550年)から隋・唐時代(581~907年)にかけて開削された。太原市天竜山石窟博物館は2013年から米シカゴ大学、太原理工大学と協力して、9カ国27館の博物館で3Dデータを収集し、国外にある110件の文化財のデータの読み取りを完成するとともに、デジタル技術によって主要な洞窟11カ所の復元に成功した。(記者/馬志異、劉浩)<映像内容>「美成天竜-天竜山石窟デジタル復元展」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:09.01
    2019年12月05日
    「新華社」2019未来科技展、台北で開催100以上の革新的技術を披露

    中国台湾台北市の台北世界貿易センター1号館で5日、2019未来科技展(FUTEX)が開幕した。同展には全11の展示エリアが設けられ、100件以上の革新的技術が一挙に披露された。内容は人工知能(AI)とモノのインターネット(IoT)の応用、電子工学と光エレクトロニクス、スマート機器と新素材、バイオテクノロジーと新薬・医療材料、スマート防災といった6つの主要技術分野に及び、企業、大学、研究所など各界の最新の研究開発成果を総合的に展示している。この他、技術実用化の拡大と産業転換の推進も同展の重要なテーマで、スマート農業バイオテクノロジーや半導体、精密モーション制御、宇宙テクノロジー、文化テクノロジーといった5つの特色ある専門エリアが設けられた。スマート農業バイオテクノロジー展示エリアでは、「蘭ドクター」と名付けられた製品に来場者の注目が集まった。台湾師範大学光電科技研究所の謝振傑(しゃ・しんけつ)教授のチームが開発した同製品は、光エレクトロニクスを利用して植物苗が蛍光を放つように励起させ、計器を使って蛍光量を検出することで、植物がウイルスに感染しているかどうかを検査できる。謝氏によると、コチョウランなどの高級な植物は密閉した環境で育苗する必要があり、育苗期間も比較的長い。従来の技術では、ウイルスの検出が困難だったが、光検出はこの課題を効果的に解決した。今回初めて設置された精密モーション制御展示エリアで、先進技術のスポーツ分野での応用を展示されている。虎尾科技大学情報工学系の許永和(きょ・えいわ)教授のチームが開発した「魔拍対打(マジック・ラリー)」運動姿勢分析システムは、卓球のラケットに3軸センサーと圧力センサーを取り付け、選手のスイングの姿勢とパワーをリアルタイムで記録し、サーブやレシーブの習慣を分析することで、球の運動軌道を予測でき、選手の特徴に合わせたトレーニングを可能にする。同展は会期4日間で10万人の来場者を見込んでいる。(記者/祁星、査文曄、傅双琪)<映像内容>台北で開催の2019未来科技展の様子、撮影日:2019(令和元)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:42.50
    2019年11月28日
    空撮 パナ、半導体から撤退へ 台湾企業に事業会社売却

    パナソニックが半導体事業から撤退することが28日、分かった。台湾の半導体メーカー、新唐科技(ヌヴォトン・テクノロジー)に事業会社の株式を売却する。今月撤退を決めた液晶パネルの生産に続き、赤字が続いていた半導体事業を手放す。成長分野に経営資源を集中投資し、抜本的な構造改革を進める。パナソニックは半導体事業の中核となるパナソニックセミコンダクターソリューションズ(京都府長岡京市)を売却するほか、イスラエルの半導体メーカー、タワージャズとの合弁会社パナソニック・タワージャズセミコンダクター(富山県魚津市)なども手放す。<映像内容>売却されるパナソニックセミコンダクターソリューションズの空撮、撮影日:2019(令和元)年11月28日、撮影場所:京都府長岡京市

    撮影: 2019(令和元)年11月28日

  • 01:01.56
    2019年11月25日
    「新華社」「桃源郷」の夜を彩る光のショーを楽しむ安徽省黄山市

    中国安徽省黄山市黟県(いけん)の西逓(せいてい)村で開催される光のショー「夜遊西逓」は、国家5A級観光区に選ばれた同地の華やかな観光イベント。「桃源郷で月をめで、西逓村の伝説を語る」をテーマにした同ショーは、音や光、電気といった現代の科学技術手段を用いたレーザー投射やウォータースクリーンを採用。光に魂を与え、歴史を再現し、文化を活性化させることで「西逓村の伝説」を再現し、観光客を惹きつけている。西逓風景区は同省南部を代表する古村落で、「明清代の古民家博物館」などと称されている。(記者/白斌)<映像内容>安徽省黄山市西逓村の光のショー「夜遊西逓」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:56.88
    2019年11月18日
    五輪用ロボットで遠隔操作実演 感情表現やあいさつも披露

    東京2020組織委員会は18日、東京都内の小学校でイベントを開き、来年の五輪・パラリンピック向けに開発した大会マスコットの「ミライトワ」「ソメイティ」の形をしたロボットの操作を実演した。ロボット同士が連動していて腕の動作や力の感覚を共有し、「ソメイティ」を操作すると、離れた位置にある「ミライトワ」が同じ動作を披露。ほかにも児童の表情を頭部のカメラで認識してまねをするなど感情を表現したり、あいさつなどの問いかけに応答したりした。 <映像内容>イベント雑観、ロボットの除幕式、雑観、小学生の問いかけにいろいろな表情で応えるロボット、遠隔操作実演、ロボットと小学生のフォトセッション、参加小学生代表2人の囲み、ロボットのブツ撮りなど、撮影日:2019(令和元)年11月18日、撮影場所:東京都品川区

    撮影: 2019(令和元)年11月18日

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    2019年11月12日
    共立女子大で草木染めの生地を使用したファッションショー

    共立女子大(東京都千代田区)で12日、環境に優しい草木染の技術で製作されたドレスのファッションショーが開かれた。北陸先端科学技術大学院大の講師が開発した技術で、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成を目指す優れた活動として10月に文部科学大臣賞を受賞している。大学院大の増田貴史(ますだ・たかし)講師は、従来は難しかった合成繊維に短時間で彩色できる草木染の技術を考案。共立女子大の教授が昨年、ドレス製作を持ち掛けた。ショーでは地産地消を意識し石川県産のブドウやユズの皮、兼六園の菊桜などで染めたドレスを共立女子大の学生が着て披露した。<映像内容>ファッションショーの様子、参加した学生のインタビュー、撮影日:2019(令和元)年11月12日、撮影場所:東京都千代田区

    撮影: 2019(令和元)年11月12日

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    2019年11月12日
    北朝鮮「宇宙強国」討論 日韓、衛星打ち上げ臆測も

    北朝鮮の平壌で12日、「宇宙強国建設と先端突破戦」をテーマに「宇宙科学技術討論会」が開幕した。朝鮮中央通信などが伝えた。同討論会開催が明らかになるのは久しぶりで、日韓の当局者の間では「人工衛星」打ち上げに向けた布石ではないかとの臆測も出ている。<映像内容>宇宙科学技術討論会の様子、撮影日:2019(令和元)年11月12日、撮影場所:北朝鮮平壌

    撮影: 2019(令和元)年11月12日

  • 02:33.70
    2019年11月11日
    「新華社」注文8分後に宅配便で商品が届く「中国スピード」を実現したハイテク遼寧省瀋陽

    中国遼寧省瀋陽市のある消費者は北京時間11日午前0時33分(日本時間同午前1時33分)、ネットで購入した商品を受け取った。同日に開催されたアリババ主催の世界最大のEコマースの祭典、「独身の日」(11月11日)で商品を注文してから、わずか8分後だった。中国国家郵政局のモニタリングデータによると、11日全日で各郵便局や宅配便企業が処理した宅配貨物は、昨年同日と比べ28・6%増の5億3500万件となり、過去最高を記録した。各宅配便企業は「独身の日」に備えて労働力や物資を準備した他、テクノロジー面にも力を入れた。ビッグデータ、クラウドコンピューティング、人工知能(AI)などの革新的技術はスマート意思決定を助け、「独身の日」における宅配貨物件数の予測精度は99・6%に達した。また自動重量計測器と荷物自動整列・ピッキングロボットは、鍵となる重要な部分で作業の質と量、効率を効果的に高めた。インテリジェントストレージ、スマートターミナル、スマート音声認識、スマート地図などの技術的手段は、サプライチェーンの保管、輸送、配送それぞれのつながりをより緊密にし、全プロセスのスマート化管理とリアルタイムでのモニタリングを実現させた。顧客のニーズに応える衝撃的な「8分配送」以外でも、商品の先行販売で予約購入をした多くの顧客が11日午前8時頃には宅配便を受け取っていた。この宅配便企業は「独身の日」の当日中配達率が6割を超え「注文を取り消そうか迷っているうちに宅配便が商品を届けに来る」という状況を実現してしまった。(記者/姜兆臣)<映像内容>注文8分後に配達、独身の日セールの宅配貨物の様子、撮影日:2019(令和元)年11月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2019年11月11日
    「新華社」黄河北部流域、歩み始めた稲作への道内モンゴル・バヤンノール

    黄河最北端、中国内モンゴル自治区の河套(かとう)地域は、土地改良などの総合事業によって広大なアルカリ性土壌が肥沃な土地に生まれ変わり、地元農民は新たな稲作の路を歩み始めた。内モンゴル自治区バヤンノール市五原県套海(とうかい)鎮錦旗(きんき)村の万畝河灘有機水稲栽培モデル区に広がる1万4千ムー(約933ヘクタール)の水田ではここ数日、収穫の最盛期を迎えている。かつてのアルカリ性土壌は、今や豊かに稲穂が実る風景に生まれ変わった。同モデル区では「企業+合作社+農家」の形式を採用し、中国科学院と内モンゴル農業科学院が共同開発した量子テクノロジー農作物栽培技術を柱に、品種選択から施肥、農薬散布、刈入れなど各段階において農家にトータルな技術指導サービスを実施。生産資材の購入と播種、管理、収穫、販売を統一する「五統一」を実現し、農家に科学的栽培を総合的に指導している。生産予測データによると、今年1ムー(約667平方メートル)当たりのもみ米生産高は約500キログラムで、約325キログラムの米となり、歩留まりは約65パーセントに達する。500グラム当たり5元(1元=約15円)の価格で計算すると、1ムー当たりの売り上げは約3250元、実収入は2000元ほどになる。河套地域は黄河が「几」の字のような形に湾曲し、アルカリ性の黄河の水が浸出することで、沿岸域の農地への影響は年々深刻になっているという。現地ではこの数年、土地改良などの総合事業を継続し、広大なアルカリ性の土壌が肥沃な土地に生まれ変わっている。(記者/李雲平、恩浩)<映像内容>内モンゴル自治区河套地域の稲作、収穫の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2019年11月11日
    北朝鮮 平壌で農業・食品博覧会

    北朝鮮の首都平壌(ピョンヤン)の平壌体育館で11日、農業や食品分野の国際展覧会が開幕した。北朝鮮や中国などの60社余りが参加し、先端科学技術を駆使した加工食品などが出品された。<映像内容>11日に開幕した国際展覧会の様子、撮影日:2019(令和元)年11月11日、撮影場所:北朝鮮平壌

    撮影: 2019(令和元)年11月11日

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    01:45.21
    2019年11月11日
    「新華社」クブチ砂漠で進む環境配慮型の農業基地建設内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区農牧業庁などの部門によると、最新の砂漠化対策技術の利用普及が進むのにつれて、以前は風じんや砂じんが猛威を振るっていたクブチ(庫布其)砂漠の奥地にスマート農業が発展しており、栽培基地には「稲穂が風に揺れる」豊かな実りの風景が広がっているという。中国で7番目に大きい砂漠であるクブチ砂漠は総面積1万8600平方キロ。首都北京市に最も近い砂漠で、かつては「死の海」と呼ばれていた。長年にわたる砂漠化対策によって、6千平方キロ余りが緑化され、エコロジー経済が地元経済の成長ポイントになりつつある。30年余り前、クブチ砂漠の中心に近い一帯は高い砂丘の上を砂嵐が吹きすさぶ、訪れる人もまれな、稲作など考えもつかない場所だった。地元ではここ数年、クブチ砂漠奥地に緑化や甘草の植栽、生物学的土壌改良剤の研究開発など一連の事業を進め、生物学と科学技術に基づく手法を駆使した生態管理によって砂漠を耕作可能な土地に変えている。また、環境汚染の問題がなく、太陽光線が強く、昼夜の温度差が大きいという砂漠の自然的優位性を生かし、米やジャガイモ、有機野菜や果物などの作物栽培にも成功している。現在では、クブチ砂漠のグリーン(環境配慮型)農業栽培面積は5万ムー(約3300ヘクタール)に達しており、さらなる砂漠の緑化拡大と企業の業務効率化、資源の価値向上の実現を目指している。(記者/李雲平)<映像内容>クブチ砂漠の奥地でスマート農業が発展、収穫の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:09.52
    2019年11月11日
    「新華社」大学生の自作ロボットコンテスト開催安徽省合肥市

    中国科学技術大学第19回RoboGameロボットコンテストがこのほど行われ、12チームに分かれた学生代表が自ら設計・製作したロボットを携え競技に参加した。今年のテーマは「障害物を避けて救助する」。競技は赤と青に分かれて対戦形式で行われた。ロボットが自律走行で5分以内に坂を乗り越え、途中に置かれたブロックを運び出し、色や形によって定められたボックスに入れていく。速さと正確性が求められる。同コンテストは、2001年に始まった。チームは大学3年以下のメンバーで構成され、決められたテーマやルールに沿った自作ロボットで参加する。(記者/白斌、馬姝瑞)<映像内容>中国科学技術大学第19回RoboGameロボットコンテストの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:36.92
    2019年11月08日
    「新華社」中車唐山の新型地下鉄車両、自動運転テストに合格

    中国の鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)傘下の中車唐山は8日、同社が新たに開発した次世代スマートB型(車両幅約2・8メートル)地下鉄車両が7日に自動運転テストに合格し、停止位置精度が2センチの誤差だったことを明らかにした。同車両はスマート性や速度、消費電力、快適さなどの面で技術的進展を果たし、都市軌道交通分野における「中国スマート製造」の実力を全面的に示している。同車両は、分散式バス型ネットワークの制御システムを採用。ネットワークや旅客情報システム(PIS)、信号などのシステムを統合し、複数のシステムの情報を一つの大きな画面に表示することで、操作や確認が便利になった。スマート制御システムは41の場面をシミュレーションし、鉄道自動運転レベル「GoA」で最高ランクのレベル4(完全自動運転)に達した全く新しい自動運転機能を実現しており、列車はセンターで統一的に制御され、自動運転を行う。中国内外の都市地下鉄車両は一般的に最高時速が80キロとなっているが、今回開発した車両は50%引き上げ、120キロとした。安全技術の面では、全車両にスマート化システムと接触型障害物感知装置を設置。前方に障害物があった場合、列車は自動で停止する。また、先頭車両の前方には「衝突エネルギー吸収装置」があり、列車衝突時に変形することで衝突エネルギーを吸収し、被害の拡大を防いで、乗客の安全を確保する。同車両は6両編成で、定員は2300人。一般的なB型地下鉄車両より238人増え、従来の7両編成と同程度の乗客数となっている。同車両はさらに、新型永久磁石けん引システムや軸箱を組み込んだボギー台車など、軌道交通業界における先端テクノロジーを採用。車内には収納可能な電動座席を設置しており、乗客数計算システムで乗客の乗降状況を正確に把握し、混雑時には座席を収納することで立席空間を増やすことができる。(記者/曲瀾娟)<映像内容>中車唐山の新型地下鉄車両の走行の様子、撮影日:2019(令和元)年11月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:20.12
    2019年11月08日
    「新華社」「天空の城」で栽培された「極地の野菜」四川省理塘県

    「天空の城」と呼ばれる中国四川省カンゼ・チベット族自治州理塘(りとう)県にある濯桑(たくそう)現代生態農業パークでは、ダイコンやミニトマト、キュウリなど「極地の野菜」が栽培されている。同園は2017年3月9日に開園。康蔵陽光現代生態農業双創センターや瑪吉阿米花園農場、下木拉馬岩村シイタケ・キクラゲ栽培などの経営主体を誘致し、農業生産、科学技術開発、レジャー・観光を一体化した現代生態農業パークを形成している。園内で栽培した野菜は地元住民の食卓に上るだけでなく、中国香港やマカオでも販売されている。新しい野菜栽培技術が普及するまで、同県は高い標高や悪い土地条件、低い技術レベルのために、ハダカムギやジャガイモ以外の作物を栽培することがほぼできなかった。「極地の野菜」は南極、北極に次ぐ世界の「第三の極地」である青海チベット高原で生育した有機野菜のことで、同高原にある理塘県で栽培された「極地の野菜」は高原での深刻な野菜不足の歴史を一変させた。現在、同園では貧困世帯など400人以上の雇用を生み出している。(記者/楊進)<映像内容>濯桑現代生態農業パークの風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2019年11月06日
    「新華社」農家を笑顔にする満開の花畑

    秋が深まる中、中国河北省邢台(けいだい)市威(い)県固献郷にある農業科学技術モデルパーク内では、数百ムー(1ムー=約667平方メートル)にわたって菊の花が満開を迎えている。同県はここ数年、農家を指導して菊や中薬材(中国伝統医薬の原料となる生薬)、イチジク、食用キノコなどの栽培を奨励し、これらの栽培面積は10万ムー(約6667ヘクタール)近くに達している。産業チェーンを絶えず延長し、農産物の付加価値を高めることで、産業効率の改善と農家の増収を実現している。(記者/李継偉)<映像内容>満開の菊の花の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

  • 01:29.86
    2019年10月30日
    「新華社」北京服装学院、冬季競技用ウェアをデザイン北京市

    中国北京市で開催中の第22回中国北京国際科学技術産業博覧会で、北京服装学院がデザインしたフィギュアスケート競技用ウェアとスマート発熱ウェアが注目を集めた。フィギュアスケート競技用ウェアは、音楽と動きという競技の特徴に合わせたデザインが求められる。出品された競技用ウェア3点は、最新トレンドを取り入れると共に、中国的要素も融合させている。軽く薄いストレッチ素材に、ラインストーンやプリント、パッチワークなどの装飾を組み合わせ、選手の芸術的表現を効果的に高める。また、スマート発熱保温ジャケットとベストも博覧会の目玉となっている。グラフェン炭素繊維を採用し、発熱により出場待機中の選手の体力維持と寒さからの保護などの面でサポートする。(記者/田晨旭)<映像内容>北京服装学院がデザインしたフィギュアスケート競技用ウェアとスマート発熱ウェア、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:46.88
    2019年10月30日
    「新華社」アルカリ性土壌が肥沃な地に内モンゴル・バヤンノール市

    秋が深まり、中国内モンゴル自治区バヤンノール市の黄河の岸辺に位置する臨河区の進歩村に広がる5千ムー(約333ヘクタール)のアルカリ性土壌を改良してできた水田では、機械を使った稲刈りが行われている。進歩村の耕地は黄河の水防堤と隣り合っているため、塩分を含んだアルカリ性の水の影響を一年中受け、アルカリ化が年々深刻になり、一部の土地では耕作の放棄を余儀なくされていた。耕地の利用効率を高めるため、地元では今年、同自治区の徳欣安農業発展公司を誘致し、1200万元(1元=約15円)を投じて5千ムーの土地の使用権を得て、無公害良質水稲の栽培と水田での魚やカニなどの養殖というプロジェクトを展開した。かつてのアルカリ性土壌が今では肥沃な地へと姿を変えた。この喜ばしい変化は、現地に適した手法を導入し、先進的なテクノロジーや管理モデルを採用して現代的な立体農業を発展させた結果だ。プロジェクトではレーザー均平技術を利用して土地の整備を行い、かんがいや排水のための用水路を整えるだけでなく、使用する堆肥や有機肥料を統一し、稲作と養殖に同じ水を使用することで、総合的な節水率は20%以上になった。推計では、同プロジェクトにより、水田1ムー(約667平方メートル)当たり300キロのコメを生産することができ、稲作による予想収入は6300元に達する。魚介類の養殖では1ムー当たり千元の収入が見込まれ、合わせて7300元で、1ムー当たりの平均純収入は5千元前後となる見通し。強みを補い合い、資源を総合的に利用する稲作・養殖の道が徐々に見つかりつつある。(記者/李雲平、恩浩)<映像内容>アルカリ性土壌を改良してできた水田、稲刈りの風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:08.91
    2019年10月29日
    「新華社」北京市と河北省、北京大興国際空港臨空経済区全体計画を承認

    中国の北京市と河北省はこのほど、「北京大興国際空港臨空経済区全体計画(2019~2035)」を正式に承認し、臨空経済区は実質的な建設段階へと進んだ。北京の非首都機能移転、京津冀(北京市・天津市・河北省)を世界トップクラスの都市群へと導く発展配置の最適化、地域の全面的な協調による持続可能な発展を進める上で重要な意義を持つ。大興空港臨空経済区は全体的な位置づけとして、国際交流センター機能担当区と国家航空科学技術革新先導区、京津冀協同発展モデル区に分けられる。2025年までに、大興空港に直接サービスを提供する生産活動と生活に必要な関連施設を完成させ、京津冀による共同建設と共同管理、安定した経済社会、ハイエンド産業、便利な交通機関、美しい生態環境を備えた現代的でグリーン(環境配慮型)な臨空経済区の基盤を形成する。臨空経済区の総面積は約150平方キロで、うち北京市域が約50平方キロ、河北省域が約100平方キロ。サービス保障区と航空物流区、科学技術イノベーション区の三つの機能別エリアに分かれている。(記者/張碩)<映像内容>北京大興国際空港臨空経済区全体計画の関連映像、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:47.64
    2019年10月29日
    「新華社」新疆ウイグル自治区の農家が手にした「うさぎスマホ」

    中国新疆ウイグル自治区のウサギ飼育農家の多くは、この1年間でテクノロジー感覚あふれる「新しい農具」を使うようになった。「うさぎスマホ」と呼ばれるこのスマートフォンには「情報田園」というアプリがインストールされている。農家の人々がこのアプリを開き、必要に応じてウサギ飼育やナツメ栽培などの選択肢を選ぶと、それぞれの飼育・栽培技術を教えるショート動画が見られる。実はこのスマホの正式名称も「新農具」という。開発したのは中国の三大通信事業者の一つ、中国電信(チャイナテレコム)で、ホータン支社の従業員である鄭鈞容(てい・きんよう)さんによると、同社が飼育・栽培企業と協力し、技術スタッフがさまざまな技術を教える過程をショート動画に収め、アプリを通じて農家の学習用に提供している。「新農具」のユーザーは中国で貧困レベルが最も深刻な地区の一つ、新疆ウイグル自治区南部のホータン地区に集中している。地元政府は昨年、四川省から複数のウサギ飼育企業を誘致。地元農家が企業と協力し、毛皮用と肉用を兼ねたレッキスラビットの飼育による貧困脱却を奨励している。ウサギ飼育企業の担当者によると、ウサギ飼育が地元の貧困農家の収入増を支援しているだけでなく、「うさぎスマホ」の幅広い利用が、農家の飼育技術習得をさらに速め、技術サービス分野での企業の人件費削減が可能になったという。中国電信は今年10月までに、地方政府や関連企業と協力し、ホータン地区の貧困世帯にスマホ「新農具」約6200台を無料配布した。今後は、政府が関連する職能部門や大学を招いて「新農具」のコンテンツを共同で開発し、地元農家に対し、より多くの充実したコンテンツと、更新頻度をさらに上げた学習用動画の提供を目指していく。(記者/張暁竜、張嘯誠)<映像内容>ウサギ飼育の技術が見られる動画アプリの活用、ウサギの飼育の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:23.72
    2019年10月28日
    「新華社」テクノロジーが千年の歴史を持つ磁州窯に活力をもたらす

    図面を選択しパラメーターをセットすると、3D立体レーザー彫刻機が動き出す。数分間で陶磁器の表面に精緻な模様が彫り上げられた。古代の中国北方の民窯体系として、磁州窯は千年にわたり窯の火が消えることなく継承を続けてきた。時代が発展するにつれ、河北省邯鄲(かんたん)市峰峰鉱区(ほうほうこうく)の磁州窯職人は、レーザー彫刻、バーチャル鋳型などのテクノロジーを用いて生産工芸の改良・アップグレードを続け、千年の歴史を持つ古窯に活力をもたらしている。このほか磁州窯職人は、3D技術の利用で収集した鋳型データベースの利用を試みている。これにより使用周期が短い、場所をとるなど、従来の陶磁器の鋳型が抱えていた課題を効果的に解決できるという。(記者/岳文婷)<映像内容>レーザー彫刻などの技術を使って磁州窯の制作をする様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:37.72
    2019年10月27日
    「新華社」ウィンタースポーツにおける科学技術の成果を発表北京国際科技産業博覧会

    第22回中国北京国際科技産業博覧会が24~27日、中国北京で開催された。3万8千平方メートルの展示面積に19の特別展示エリアが設けられ、科学技術革新の成果が数多く展示された。今回の博覧会の見どころは「科学技術冬季五輪」展示エリア。「科学技術冬季五輪、夢の創造」をテーマに、ハイテクやイノベーションの成果、ウィンタースポーツの普及とスポーツ産業の発展に関する内容が重点的に紹介された。うち、セーフガード機能付きスマート暖房ウェアや屋内型多自由度シミュレーション・スキートレーニング・システムなどの科学技術製品が大勢の来場者の関心を集めた。(記者/田晨旭)<映像内容>第22回中国北京国際科技産業博覧会の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:57.40
    2019年10月26日
    「新華社」「好奇心に敬意を」2019パイナップル科学賞発表

    中国版イグノーベル賞と呼ばれる「パイナップル科学賞」は26日夜、浙江省温州市で2019年の受賞者を発表した。2012年に始まった同賞は今年で8回目。浙江省科学協会と浙江省科学技術館、科学系ポータルサイト「果殻網」が共同で創設し、「好奇心に敬意を」を合言葉に想像力あふれる科学研究作品や案件を幅広く集い、表彰・宣伝している。世界を変えようなどの野心は無くとも、世界から決してつぶされることのない好奇心を持つ人を探し、多くの人に科学をシェアしてもらう。当日の表彰式では「猫の舌は人工ブラシより使いやすい」が科学(物理学)賞、「恐竜も頚椎症になる」が生物学賞、「バカンスを楽しむ人ほど寿命が長い」が医学賞をそれぞれ受賞した。ほかにも、科学者の好奇心の多様性を表彰するため主催者側は特別にパイナップルMe賞やパイナップルU賞、ファンタジー賞、発明賞を設置。科学者の「想像力」と「科学普及」における貢献を褒めたたえた。(記者/顧小立、殷暁聖、魏一駿)<映像内容>2019年パイナップル科学賞受賞者発表、パフォーマンスの様子、撮影日:2019(令和元)年10月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:02.26
    2019年10月26日
    「新華社」北京大興国際空港臨空経済区、廊坊エリアの重点プロジェクトが一斉着工

    中国の北京大興国際空港臨空経済区で26日、廊坊エリアで最初に実施される重点プロジェクト6項目が一斉に着工した。プロジェクトの投資総額は149億5800万元(1元=約15円)。また、新空港を運営する首都機場集団本部基地など6項目も同日、廊坊エリアへの進出契約を結んだ。投資総額は239億元を見込む。同エリアはこれにより実質的な建設段階に入った。同臨空経済区は京津冀(北京・天津・河北省)の全面的イノベーション改革試験区の核心区域となり、総面積は150平方キロメートル。国際交流センター機能担当区、国家航空科学技術革新先導区、京津冀共同発展モデル区に位置付けられる。廊坊エリアでは、総面積100平方キロのエリアに10平方キロの自由貿易試験区を設ける。今回着工した重点プロジェクト6項目は①中国南方航空華北研修センター②河北臨空経済産業発展シンクタンク(カセダ・シンクタンク)③新奥(ENN)中央研究院科学技術イノベーション基地④航空企業生活保障基地⑤臨空サービスセンター⑥廊坊臨空経済区初期プロジェクト地区2019年市道網および関連インフラ工事。うち、中国南方航空華北研修センターは25億元を投じ、フライトシミュレーター20台を擁する飛行訓練センターを建設。同社の北部地区分公司の訓練需要を満たすとともに、総合サービスセンターを付設する。(記者/張碩)<映像内容>北京大興国際空港臨空経済区の廊坊エリアの建設着工、撮影日:2019(令和元)年10月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:12.21
    2019年10月23日
    「新華社」世界インターネット大会、15の最先端テクノロジー成果を発表

    中国浙江省桐郷(とうきょう)市烏鎮(うちん)でこのほど開幕した第6回世界インターネット大会で、世界のインターネット最先端テクノロジー15項目の成果が発表された。人々の生活や科学技術の進歩、経済の発展、社会の変革に大きな原動力をもたらすことが期待される。同大会は今回、人工知能や5G、ビッグデータ、クラウドコンピューティング、デジタル製造、産業インターネットなどの技術分野に焦点を当て、全世界から数百件の先端技術成果を募った。それらはインターネット関連の基礎理論や技術、製品、商業モデルなどをカバーしている。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>第6回世界インターネット大会、最先端テクノロジー15項目の成果を発表、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:39.65
    2019年10月23日
    「新華社」「インターネットの光」が照らす5G時代浙江省烏鎮

    中国浙江省桐郷市烏(う)鎮で開催されている第6回世界インターネット大会の「インターネットの光」博覧会では、来場者は未来の第5世代移動通信システム「5G」時代を一足先に目にすることができる。中国電信(チャイナテレコム)の展示ブースでは、5Gと高精細映像の「8K」を利用し、中国共産党第1回大会の会場となった「紅船」をかたどった伝統的な切り絵細工「嘉興紅船刻紙」の制作を中継。職人の精巧で複雑な技を大画面にリアルタイムで映し出している。5GやVR(仮想現実)、AR(拡張現実)などの技術に基づくスマート教育サンドボックスにも、多くの人が足を止めていた。中国三大通信事業者の中国電信(チャイナ・テレコム)、中国移動(チャイナモバイル)、中国聯通(チャイナユニコム)は会場で「5G+デジタルエコノミー」「5G+デジタルガバメント」「5G+デジタルシティ」「5G+デジタルライフ」「5G+インタラクティブ体験」など、各分野のあらゆるシーンにおける5Gの活用を紹介し、来場者が最先端テクノロジーの発展を体験したり、5G時代における新たな生活の風景を見たりできるようにしている。(記者/夏亮、李濤、姜賽、董博涵)<映像内容>第6回世界インターネット大会、5Gの展示の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:36.47
    2019年10月23日
    「新華社」浙江ブックフェアに「百種の良書」が登場

    中国浙江省寧波市でこのほど、「第5回浙江ブックフェアおよび2019寧波読書祭」が、中国共産党浙江省委員会宣伝部、浙江出版連合集団、寧波市人民政府の共催で開かれた。メイン会場の寧波国際コンベンション・エキシビションセンターでは約2万平方メートルの展示面積に書籍約6万種類が展示された。浙江省新華書店はビッグデータを活用し、売れ筋書籍ランキングや人気書籍名をリアルタイムで分析。的確な推薦書を提供するサービスを行った。この「百種の良書」は、全国3千余りの書店で売れている書籍のデータに基づき、人文社会や文学、芸術、児童書、科学技術などの優れた書籍をカバーしている。同展ではいくつかの特色ある会場も注目を集めている。「書香寧波館」では、来場者が古籍修復の実演を見ることができ、VR(仮想現実)技術を用いたプログラム「天一閣(寧波市にある中国最古の書庫)に上る」では秘蔵の書庫を探る体験ができる。第5世代通信システム(5G)によるインタラクティブ読書体験では、本のページをめくると同時に、スクリーン上に関連する立体的な図が現れ、本の内容が読み上げられる。(記者/顧小立)<映像内容>第5回浙江ブックフェアおよび2019寧波読書祭、インタラクティブ読書体験の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:39.27
    2019年10月16日
    「新華社」中国が独自開発した超高速3Dプリンター、科学技術展に登場

    中国北京市の中関村国家自主イノベーションモデルエリア展示センターで16日、2019中関村フォーラム「中関村国際最先端科学技術成果展」が開幕した。会場では、超高速3Dプリンターが大きな注目を集めている。この卓上型光硬化3Dプリンター「SLASH」は、最高速度が毎時1200ミリメートルで、世界でも高速な卓上型光硬化プリンターとなっている。最高精度は49マイクロメートルで、これはロケットエンジンのタービンブレードやインペラー上部にも使える精度で、中国が独自に開発し、知的財産権を持つコア技術となっている。このプリンターは、オーダーメード医療や教育訓練、娯楽・動画など幅広い分野での利用が見込める。(記者/趙旭、陳鍾昊、田晨旭)<映像内容>超高速3Dプリンターの様子、撮影日:2019(令和元)年10月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:59.67
    2019年10月16日
    「新華社」清華大学研究チームによる「水蒸気発電」、科学技術展に登場

    中国北京市の中関村国家自主イノベーションモデルエリア展示センターで16日、2019中関村フォーラム「中関村国際最先端科学技術成果展」が開幕した。同展では清華大学機能材料・デバイス研究室による、先進的な水蒸気発電機能材料とエネルギー収集装置を発展させた「水蒸気発電-新型グリーンエネルギー」プロジェクトが公開された。水蒸気発電は環境に配慮した新しい発電方式で、空気中の水分子を自動的に吸収する機能材料によって正負電荷分離を誘導し、発電する。発電プロセスが非常に高効率で環境への影響が少ないため、この方法は自然界エネルギーの利用に新たな道筋を開き、環境配慮型エネルギーやウェアラブルデバイス、IoT(モノのインターネット)などの分野で、幅広く使われる可能性がある。(記者/陳鍾昊、趙旭、田晨旭)<映像内容>「水蒸気発電-新型グリーンエネルギー」プロジェクトの公開、撮影日:2019(令和元)年10月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:02.51
    2019年10月16日
    「新華社」中国の玩具輸出、1~8月は16・7%増

    中国玩具・乳幼児用品協会は16日、今年1~8月の中国の玩具輸出額は前年同期比16・7%増の315億2400万ドル(1ドル=約109円)で、伸び率が中国の輸出全体の伸び率6・1%を大きく上回ったと発表した。同協会の梁梅(りょう・ばい)会長は、外部環境が厳しくなる中、中国の玩具輸出が2桁台の伸びを続けていることに触れ、中国の玩具産業が優れた強靭性を備えていることを示しているとした。特に、科学技術イノベーションが玩具産業の構造転換と高度化を加速させ、中国製玩具の国際市場における競争力を高めたとの認識を示した。上海市で16日に開幕した第18回中国国際玩具・教育設備展覧会(中国玩具展、CTE)では、中国の玩具生産地20カ所と30数カ国・地域の玩具企業が1万モデル余りの新製品を出展した。カナダの玩具メーカー、スピンマスター中国法人の王峻楓(おう・しゅんふう)総経理は、中国は過去20、30年間、世界の最も重要な玩具生産地であり続けてきたと指摘。現在、中国企業は研究開発への投資を常に拡大し、商品の文化的特性と知的財産権の保護を一段と重視しつつあるとの見方を示し、玩具分野で行われている無数のイノベーションは世界をリードしているとの見解を示した。(記者/呉宇、陳傑)<映像内容>第18回中国国際玩具・教育設備展覧会の様子、撮影日:2019(令和元)年10月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:17.25
    2019年10月09日
    「新華社」国際ライトフェスティバル、河北省固安県で開催

    2019年廊坊市文化観光産業発展大会の「ハイライト」である固安(こあん)国際ライトフェスティバルが9日、中国河北省廊坊市固安県で開催された。京津冀(北京市・天津市・河北省)地域から大勢の観光客が訪れ、廊坊市の文化観光産業が推進する「ナイトタイムエコノミー」の新たな目玉となった。同フェスティバルは、フランス・リヨン、ドイツ・ベルリン、オランダ・アムステルダムなどの国際的なライトフェスティバルや、国内の四川省自貢市のランタン祭り、西安ライトフェスティバル、故宮ランタン祭りの成功事例を参考にした。先進的なインタラクティブ・テクノロジーや国際的で多様なライトアートを利用し、固安県の特色である多様性、開放的、包摂的、ハイテクといった要素を表現することに重点を置いた。(記者/張碩)<映像内容>固安国際ライトフェスティバルの様子、撮影日:2019(令和元)年10月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    03:28.18
    2019年10月07日
    「新華社」実から殻までラッカセイの「完全利用」を実現河南省

    暑かった夏から、一気に秋本番となった「中国の落花生の都」河南省正陽県は、ラッカセイ(落花生)の収穫期を迎えた。畑からはラッカセイ特有の香りが漂っている。正陽県では210万ムー(約14万ヘクタール)の農地うちの170万ムー以上でラッカセイが栽培されており、近年、産業融合と企業集積を際立たせ、「生産+加工+科学技術+マーケティング」の全産業チェーンの発展を通じて、農家と産業融合の「ボーナス」を分かち合っている。ラッカセイの加工機械メーカーのモデル転換や高度化により、ラッカセイの収穫期間は従来の45日程度から現在の7日程度に短縮され、耕作、種まき、収穫から初期的な加工まですべて機械で行われ、機械収穫率は100%に達したという。ラッカセイの殻には粗タンパク質が豊富に含まれ、農作物の殻の中でも最も良質な飼料資源となっている。同県の企業はラッカセイの殻を飼料に加工し、現地の養殖産業のニーズを満たすだけでなく、それを国内の他地域に向けて販売している。同県はまた、ラッカセイの殻を利用したウシやヒツジの飼育、有機肥料の生産、ラッカセイの殻を利用したキノコ栽培、ラッカセイの葉を使った茶の開発、ラッカセイの殻の枕といった関連産業を推進することで、ラッカセイの「完全利用」を実現させた。(記者/楊静)<映像内容>ラッカセイの収穫、畜産の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:53.98
    2019年10月07日
    「新華社」遼寧省瀋陽の田んぼアートが見頃ピアノ生演奏に収穫体験も

    「田んぼアートの里」と呼ばれる中国遼寧省瀋陽市瀋北新区の観光スポット「稲夢空間」では国慶節連休(10月1~7日)の間、ピアノの生演奏が行われる。田んぼの中に設置されたステージで「我和我的祖国(私と私の祖国)」が演奏される。観賞用の高見やぐらからは、色とりどりの稲穂を使って描かれた150ムー(10ヘクタール)の巨大田んぼアート「我愛你中国(アイラブユー中国)」も楽しめる。この「音楽と絵画のコラボレーション」を見ようと多くの観光客が足を運び、自ら鎌を振るって稲穂を刈り取るなど収穫の喜びも体験した。地元農家が農業に科学技術と文化的要素を取り入れる「創造的農業」で、万里の長城や中国高速鉄道、登り龍などの中国的要素を一つ一つ表現した。田んぼアートの見頃は10月下旬までの見込み。(記者/姜兆臣)<映像内容>田んぼアートの風景、ピアノの生演奏など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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