- たいまつ
- 浜口梧陵
- 参加者
- 安政南海地震
- 高台
- 町民
- 人々
- 伝記
- 到着
- 史実
- 報道写真・映像トップ 報道写真・映像トップ
- 写真・グラフィックス・映像 | 写真・グラフィックス・映像 |
「稲むらの火」の写真・グラフィックス・映像
- 提供元
- 日付
- 種類
- 向き
- カテゴリ
- 色
- 提供元
- 共同通信社 0
- 国内提供元 0
- 海外提供元 0
- 日付
- 24時間以内 0
- 48時間以内 0
- 72時間以内 0
- 7日以内 0
- 30日以内 0
- 1年以内 1
- 期間を指定 33
- 日付指定なし 33
- 種類
- 写真 32
- グラフィックス 0
- 映像 1
- 向き
- 縦 5
- 横 28
- 正方形 0
- カテゴリ
- ニュース
- スポーツ
- エンターテインメント
- 教育向け
- カテゴリ指定なし
- 色
- カラー 33
- モノクロ 0
- 古い順
- 1
- 古い順
本画像はログイン後にご覧いただけます
2003年10月18日浜口梧陵の像 功績しのぶ稲むらの火祭り和歌山県庁に立つ浜口梧陵の像
商品コード: 2003101800153
本画像はログイン後にご覧いただけます
2003年10月18日功績しのぶ稲むらの火祭り津波から住民を避難させた様子を再現した「稲むらの火祭り」=18日夜、和歌山県広川町
商品コード: 2003101800168
本画像はログイン後にご覧いただけます
2004年09月03日防災教材をバリアフリー化「稲むらの火」のポスター
商品コード: 2004090300144
本画像はログイン後にご覧いただけます
2004年10月16日稲に火を放つ参加者 和歌山で稲むらの火祭り津波を察知し村人を避難させた実話を再現する「稲むらの火祭り」=16日夕、和歌山県広川町
商品コード: 2004101600127
本画像はログイン後にご覧いただけます
2005年05月07日復刻された「稲むらの火」 紙芝居で津波の怖さ知って復刻された「稲むらの火」の紙芝居
商品コード: 2005050700090
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2005年09月14日防災アニメ見る生徒 アチェの学校で防災教育
13日、インドネシア・アチェ州バンダアチェの中学校で、防災アニメ教材「稲むらの火」を見る生徒たち(共同)
商品コード: 2005091400020
本画像はログイン後にご覧いただけます
2005年10月16日稲わらに火を放つ参加者 「稲むらの火」を再現稲わらに火を放って浜口梧陵をしのぶ「稲むらの火祭り」の参加者=16日夜、和歌山県広川町
商品コード: 2005101600168
本画像はログイン後にご覧いただけます
2006年10月14日たいまつ掲げ歩く参加者 津波から救った火再現「稲むらの火祭り」でたいまつを掲げて歩く参加者=14日夜、和歌山県広川町
商品コード: 2006101400204
本画像はログイン後にご覧いただけます
2007年04月12日稲むらの火の館 津波学ぶ施設22日オープン津波を学ぶ施設「稲むらの火の館」にある津波の速さを観察できる水槽=12日午後、和歌山県広川町
商品コード: 2007041200147
本画像はログイン後にご覧いただけます
2007年04月22日津波の仕組み学ぶ水槽 稲むらの火の館オープンオープンした「稲むらの火の館」で津波の仕組みを学ぶ子どもたち=22日、和歌山県広川町
商品コード: 2007042200039
本画像はログイン後にご覧いただけます
2007年10月20日たいまつで歩く参加者 「稲むらの火」を再現「稲むらの火祭り」でたいまつを掲げて歩く参加者=20日夜、和歌山県広川町
商品コード: 2007102000158
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2008年10月18日稲むらの火祭り 「稲むらの火」を再現
和歌山県広川町で行われた「稲むらの火祭り」=18日夜
商品コード: 2008101800231
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2009年10月17日火を放つ浜口さん 「稲むらの火」を再現
「稲むらの火祭り」で稲むらに火を放つ浜口和夫さん(手前)=17日夜、和歌山県広川町
商品コード: 2009101700380
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2010年10月16日「稲むらの火祭り」 「稲むらの火」を再現
津波から村人を救った浜口梧陵の史実を再現する「稲むらの火祭り」=16日夜、和歌山県広川町
商品コード: 2010101600401
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2011年03月31日伝記が載った教科書 「稲むらの火」教科書に
江戸時代に大津波から人々を救った浜口梧陵の伝記が掲載された小学5年の国語教科書
商品コード: 2011033100017
本画像はログイン後にご覧いただけます
2011年03月31日伝記が載った教科書 「稲むらの火」教科書に浜口梧陵の伝記が載った小学5年の国語教科書
商品コード: 2011033100156
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2011年06月23日清水勲さん
物語「稲むらの火」の教科書再掲載を目指してきた語り部清水勲(しみず・いさお)さん
商品コード: 2011062300275
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2011年10月15日火を付ける浜口さん 津波から救った火を再現
「稲むらの火祭り」で、たいまつに火を付ける浜口梧陵の子孫、浜口道雄さん=15日夕、和歌山県広川町
商品コード: 2011101500465
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2011年10月15日稲むらの火祭り 津波から救った火を再現
「稲むらの火祭り」で、稲むらに火を付ける実行委員ら=15日夕、和歌山県広川町
商品コード: 2011101500466
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2012年10月20日たいまつ手に歩く人たち 津波からの避難で火祭り
1854年の安政南海地震による津波から村人を救った浜口梧陵の活躍を再現した「稲むらの火祭り」。たいまつをかざした人々が、当時避難場所となった神社まで歩く=20日夜、和歌山県広川町
商品コード: 2012102000432
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2012年10月20日たいまつかざす人たち 津波からの避難で火祭り
安政南海地震による津波から村人を救った浜口梧陵の活躍を再現した「稲むらの火祭り」で、たいまつを手に当時避難場所となった神社まで歩く人たち=20日夜、和歌山県広川町
商品コード: 2012102000436
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2013年10月19日たいまつを手に歩く参加者 津波備え「稲むら火祭り」
「稲むらの火祭り」で、たいまつを手に歩く参加者=19日夕、和歌山県広川町
商品コード: 2013101900483
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2015年09月26日到着された両陛下 津波教育施設を視察
和歌山県広川町の「稲むらの火の館」に到着された天皇、皇后両陛下=26日午後
商品コード: 2015092600502
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2015年09月26日稲むらの火の館に両陛下 津波教育施設を視察
和歌山県広川町の「稲むらの火の館」に到着された天皇、皇后両陛下=26日午後
商品コード: 2015092600504
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2015年10月17日たいまつを手に歩く参加者 津波避難の目印、赤々と
安政南海地震の津波から村人の命を救った浜口梧陵の史実を再現する「稲むらの火祭り」で、たいまつを手に高台にある神社まで歩く町民ら=17日夜、和歌山県広川町
商品コード: 2015101700664
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2015年10月17日稲むらの火祭り 津波避難の目印、赤々と
「稲むらの火祭り」で、たいまつを手に歩く町民ら=17日夜、和歌山県広川町
商品コード: 2015101700678
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2015年10月17日歩く子どもたち 津波避難の目印、赤々と
「稲むらの火祭り」で、たいまつを手に歩く子どもたち=17日夜、和歌山県広川町
商品コード: 2015101700681
本画像はログイン後にご覧いただけます
2016年10月15日たいまつを手に歩く人たち ともせ防災、避難の明かり「稲むらの火祭り」で、たいまつを手に高台の神社に向けて歩く人たち=15日夕、和歌山県広川町
商品コード: 2016101500732
本画像はログイン後にご覧いただけます
2018年10月28日「稲むらの火祭り」 暗闇にともす避難の明かり「稲むらの火祭り」でたいまつを手に練り歩く参加者=28日、和歌山県広川町
商品コード: 2018102800535
本画像はログイン後にご覧いただけます
2019年10月19日たいまつを手にした町民ら 「避難の明かり」目指せ「稲むらの火祭り」でたいまつを手に練り歩く参加者=19日夕、和歌山県広川町
商品コード: 2019101900949
本画像はログイン後にご覧いただけます
2019年10月19日稲むらの火祭り 「避難の明かり」目指せ「稲むらの火祭り」でたいまつを手に練り歩く参加者=19日夕、和歌山県広川町
商品コード: 2019101900951
- 本映像はログイン後にご覧いただけます01:09.402020年10月17日稲むら火祭り延期で採火式 和歌山・広川、コロナ影響
和歌山県広川町で17日、恒例の「稲むらの火祭り」開催が新型コロナウイルスの影響で来年に見送られたことを受け、縮小版の採火式が実施された。稲むらの火祭りは、江戸時代の安政南海地震(1854年)で津波から村人を救おうと、稲わらに火を付けて高台に導いた実業家浜口梧陵(はまぐち・ごりょう)の故事にちなみ、2003年から地元の実行委員会が毎年実施してきた。<映像内容>広川町役場での採火式と式に参加した小学5、6年生、交代でたいまつを運ぶ児童ら、広八幡神社での神事式と巫女の舞など、撮影日:2020(令和2)年10月17日、撮影場所:和歌山県広川町
商品コード: 2020102001572
本画像はログイン後にご覧いただけます
2022年10月22日たいまつを手に歩く人たち 闇夜にともす避難の明かり「稲むらの火祭り」で、たいまつを手に高台の神社に向けて歩く人たち=22日夜、和歌山県広川町
商品コード: 2022102210249
- 1
- 報道写真・映像トップ 報道写真・映像トップ
- 写真・グラフィックス・映像 | 写真・グラフィックス・映像 |