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「笠取峠」の写真・グラフィックス・映像

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    中山道の松並木

    笠取峠には2kmにわたり赤松の並木道が残されている。写真は明治20年代にとられたものだが、江戸時代と異なるのは、街道が改修されて馬車・荷車・人力車の交通が可能になっていることである。明治時代に比較して松の数は減ったが、現在106本の赤松の巨樹が残存している。いずれも樹齢150~300年以上の老木である。=撮影年月日不明、長野、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号64‐49‐0]

    商品コード: 2017082301058

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    中山道の松並木

    中山道が五街道のNo2として開設されたのは、慶長7年(1602)である。その際街道の並木として松もしくは杉が植えられた。中山道では安中(群馬県)の杉並木が有名だが、第二次大戦後車の排気ガスでその多くが枯死した。ところが中山道の笠取峠では旧中山道に平行して国道142号のバイパスが建設されて、公害から松並木を守っている。茶屋の前に停まっている人力車は、馬車が通れるように改修された街道であることを示している。=撮影年月日不明、長野、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号64‐48‐0]

    商品コード: 2017082300950

  •  笠取峠
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    笠取峠

    中山道芦田(あしだ)宿(長野県立科町)と長窪(ながくぼ)宿(長野県長門町)の間にある笠取峠(752m)。安藤広重が「中山道六十三次」の中で描いた松並木は、今でも現存している。遠景は浅間山(2568m)で活火山として知られている。=撮影年月日不明、長野、撮影者:臼井秀三郎(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号65‐8‐0]

    商品コード: 2017082301051

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