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「笠岡湾干拓」の写真・グラフィックス・映像

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  •  笠岡湾干拓の潮止め工事
    1957年01月24日
    笠岡湾干拓の潮止め工事

    干拓地区内と外海を遮断する潮止め工事の第1次作業が、午前零時を期して行われた。長さ4メートル25センチの角材を12基の鉄筋コンクリート造りの支柱前面の溝にはめこんだ。同10時前からは現地に関係者が集まって潮止め式が行われた。=1957(昭和32)年1月24日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101818090

  •  神島のフェリー
    1960年05月21日
    神島のフェリー

    わずか100メートルほどの瀬戸を結ぶ馬 蹄(てい)型の小さなフェリーボート。周囲32キロもある神島と本州を直結するのはこの船だけ。白い船体に船長室がついたボートは、島民や、島の化学工場へ通う作業着姿の社員でにぎわった。昭和41年、国営笠岡湾干拓工事が着工、同45年には本州と島を結ぶ神島大橋が開通し、フェリーの役目は終わった。フェリーの後方の島が神島。=1960(昭和35)年5月21日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101930953

  •  笠岡湾の干拓工事
    1971年02月12日
    笠岡湾の干拓工事

    国営笠岡湾干拓事業が1年2カ月ぶりに再開された。同干拓の東堤防の一部は干潮時には海面に姿を現すほど。このためバージ船(砂運搬船)は近寄ることができず、海底に一度投下した砂を別のポンプ船が吸い上げて堤防中央部分の盛り土にする工法を採用。パイプから吹き出される砂は笠岡の発展を約束するかのように新しい大地を形作っている。=1971(昭和46)年2月12日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018122723028

  •  ポピーが見頃 笠岡湾干拓地
    2018年05月15日
    ポピーが見頃 笠岡湾干拓地

    笠岡湾干拓地で見頃を迎えたポピー。笠岡市の笠岡湾干拓地でポピーが見頃を迎えた。1千万本ともされる赤やピンクの花が一帯を埋め尽くすように咲き競い、観光客らを楽しませている。=2018(平成30)年5月15日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018052200681

  • 岡山県笠岡市 一面を黄色に染める菜の花 笠岡湾干拓地
    2019年03月19日
    岡山県笠岡市 一面を黄色に染める菜の花 笠岡湾干拓地

    春の日差しを浴び、一面を黄色に染める菜の花=19日午後3時19分、笠岡湾干拓地(小型無人機から)。一面に広がる〝黄色いじゅうたん〞が陽光に輝く。19日、小型無人機ドローンで空撮した笠岡市の笠岡湾干拓地。四季折々の花が楽しめる観光スポットは、咲き誇る約1千万本の菜の花で彩られていた。=2019(平成31)年3月19日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032503750

  •  笠岡市に譲渡される農道離着陸場
    2019年10月17日
    笠岡市に譲渡される農道離着陸場

    岡山県から笠岡市に譲渡されることが決まった農道離着陸場=同市カブト西町。笠岡市は23日、笠岡湾干拓地にある農道離着陸場(同市カブト西町、愛称・笠岡ふれあい空港)について、所有する県から無償譲渡されることが決まったと明らかにした。=2019(令和元)年10月17日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070111307

  •  食べ頃になった日本イチジク「蓬莱柿」
    2021年09月10日
    食べ頃になった日本イチジク「蓬莱柿」

    食べ頃になった日本イチジク「蓬莱柿」。農家は毎朝、大きな葉をかき分けながら一つ一つ摘み取っている。岡山県笠岡市の笠岡湾干拓地の道の駅笠岡ベイファーム(笠岡市カブト南町)の農産物直売所でこの時期、連日午前中に売り切れる果物がある。強い甘みが特徴の日本イチジク「蓬莱柿」。広島県境に近い同市茂平地区が古くからの産地で、収穫の最盛期を迎えている。=2021(令和3)年9月10日、岡山県笠岡市茂平地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021092707073

  •  臭気対策が課題の笠岡湾干拓地
    2022年11月22日
    臭気対策が課題の笠岡湾干拓地

    臭気対策が課題となっている笠岡湾干拓地。右端が岡山県笠岡市街地。笠岡市議会は、笠岡湾干拓地から市街地に流れ込む悪臭の改善を図る条例案をまとめた。干拓地では1万頭を超える牛が飼育され、対岸の住宅地まで漂う悪臭が長年の課題となっている。=2022(令和4)年11月22日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022122009117

  •  笠岡地区農道離着陸場(農道空港)
    2022年11月22日
    笠岡地区農道離着陸場(農道空港)

    利活用の方向性が示された農道空港=笠岡湾干拓地。岡山県笠岡市・笠岡湾干拓地にある笠岡地区農道離着陸場(農道空港)の将来の在り方を探る笠岡市の検討委員会は、利活用策の方向性をまとめた。航空スポーツの体験拠点や公園などに整備する内容で、今月中にも小林嘉文市長に提言書を提出する予定。提言には「市民のための公園的利用」「航空スポーツ・文化の振興」「地域産業との連携」「社会教育としての役割」―の4本柱を掲げた。具体策としては、グライダーや人力飛行といった航空スポーツを体験できる施設をはじめ、小型飛行機による観光ツアーの拠点、公園などを盛り込んだ。=2022(令和4)年11月22日、笠岡湾干拓地=岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023011910827

  •  ホバリングしながらさえずるヒバリ
    2024年03月29日
    ホバリングしながらさえずるヒバリ

    ホバリングしながらさえずるヒバリ。澄み渡る春の空にはヒバリがよく似合う。岡山県笠岡市の笠岡湾干拓地にある「道の駅笠岡ベイファーム」(同市カブト南町)西側の菜の花畑の上空のあちこちから、ヒバリが陽気な歌を響かせる。=2024(令和6)年3月29日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024040905845

  •  笠岡湾干拓地に整備したバイオガス発電所
    2024年07月19日
    笠岡湾干拓地に整備したバイオガス発電所

    笠岡湾干拓地に整備されたバイオガス発電所。牛ふんを電気に変え、臭いも軽減する。そんな一石二鳥のプロジェクトが9月、岡山県笠岡市の笠岡湾干拓地で本格始動する。太陽光発電施設工事などの三和電気土木工事(大阪市)と地元の畜産農家が連携し、バイオガス発電所を整えた。燃料はふんの発酵により生成するメタンガス。年間発電量は一般家庭3500戸分の消費電力に相当する1230万キロワット時で、牛ふん利用のバイオガス発電所としては北海道を除き国内最大級という。処理設備には脱臭装置を付けるなどし、臭いの拡散を極力抑える。=2024(令和6)年7月19日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024082710729

  •  笠岡湾干拓地 ヒマワリ見頃(岡山)
    2024年08月03日
    笠岡湾干拓地 ヒマワリ見頃(岡山)

    岡山県の笠岡湾干拓地で見頃を迎えたヒマワリ。笠岡市の笠岡湾干拓地でヒマワリが見頃を迎えた。夏本番の日差しを浴びて大輪の花が輝くように咲き誇り、訪れた家族連れらを魅了している。=2024(令和6)年8月3日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024080610191

  •  バイオガス発電稼働 牛ふん活用、脱炭素
    2024年09月18日
    バイオガス発電稼働 牛ふん活用、脱炭素

    岡山県笠岡市の笠岡湾干拓地で、太陽光発電施設工事などの三和電気土木工事(大阪市)と地元の畜産農家が整備を進めていたバイオガス発電所が完成し、9月18日、現地で式典が開かれた。干拓地の牛ふんに由来するメタンガスを発電燃料に使い、脱炭素の推進につなげる。=2024(令和6)年9月18日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024100200369

  •  一面に広がる笠岡湾干拓地の菜の花
    2025年04月02日
    一面に広がる笠岡湾干拓地の菜の花

    一面に広がる笠岡湾干拓地の菜の花。岡山県笠岡市の笠岡湾干拓地で菜の花が見頃を迎えた。一面が鮮やかな黄色に染め上がり、家族連れやカップルらを魅了している。道の駅笠岡ベイファーム(笠岡市カブト南町)に隣接する計13ヘクタールの畑で作付け時期をずらして栽培。例年並みの3月上旬に花を付け始め、現在は6ヘクタールで約1千万本が咲き誇っている。=2025(令和7)年4月2日、岡山県笠岡市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2025040806544

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