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2019年05月07日アフリカの食糧不足問題解決の一助に中国のハイブリッド米アフリカサブセンターの発足式で共同司会を務めたマダガスカルのルシアン・ラナリヴェル(FanomezantsoaLucienRANARIVELO)農業畜産水産相(右から3人目)と中国の斉紹武(せい・しょうぶ)国家ハイブリッド米事業センター主任(左から2人目)ら。(5月7日撮影)マダガスカルのマヒチ(Mahitsy)に今年5月、中国湖南省にある国家交雑水稲(ハイブリッド米)工学技術研究センターの海外における唯一のサブセンター、アフリカサブセンターが開設された。同サブセンターは、アフリカの食糧の安全を強力に確保し推進していく。また、地元の種子専門会社の育成、販売網の構築、種子生産コストの引き下げに力を入れ、より多くのアフリカの一般農家がハイブリッド米の種子を買い、使うことができるようにしていくという。(長沙=新華社配信/張立軍氏提供)=2019(令和元)年5月7日、クレジット:張立軍氏/新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019071005963
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