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「組込みシステム」の写真・グラフィックス・映像
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2019年12月25日金沢工大などが開発した垂直離着陸(VTOL)型の小型ドローン金沢工業大学は、金沢エンジニアリングシステムズ(金沢市)、組込みシステム技術協会と共同で、固定翼を持つ垂直離着陸(VTOL)型の小型飛行ロボット(ドローン、写真)を試作した。機体性能としては500グラムの物資を3キロメートル運ぶ能力の機体性能を目指す。将来的には離島や山間部、災害時の物資運搬などへの活用も視野に入れ開発を進める。今後飛行実験を重ね、垂直飛行から水平飛行へ安定して移行できるように機体制御の完成度を高める。機体の制御ソフトはオープンソースとして2021年3月までの公開を目指している。機体設計を担当した金沢工大工学部航空システム工学科の赤坂剛史講師は「実際の導入や事業化には時間がかかる」としながらも「日本らしい国産ドローンを開発し、地域課題の解決に貢献したい」としている。=2019(令和元)年12月25日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020013002624
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