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  •  Organ and Tissue Transplantology Research Institute
    1982年05月15日
    Organ and Tissue Transplantology Research Institute

    15.05.1982 The Organ and Tissue Transplantology Research Institute (now Shumakov Federal Research Center of Transplantology and Artificial Organs). Right: Valery Shumakov, the director of the institute, transplantologist and merited inventor of the RSFSR, during a surgery. Alexander Makarov、クレジット:Sputnik/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023072613134

  • 裕弥ちゃんを抱く父親 生体肝移植の裕弥ちゃん経過は良好
    1989年09月17日
    裕弥ちゃんを抱く父親 生体肝移植の裕弥ちゃん経過は良好

    国内初の生体肝移植を受けた杉本裕弥ちゃんを抱く父親の明弘さん=1989(平成元)年9月17日、1989(平成元)年11月14日整理、アルバムの複写

    商品コード: 1989111400006

  • 島根医大の永末直文助教授 国内で初の生体肝移植
    1989年11月13日
    島根医大の永末直文助教授 国内で初の生体肝移植

    生体肝移植手術を担当する島根医大の永末直文助教授

    商品コード: 2018061100194

  • 島根医大 初の生体肝移植手術に成功
    1989年11月13日
    島根医大 初の生体肝移植手術に成功

    日本初の生体肝移植手術を実施した島根医大=1989(平成元)年11月13日午後7時

    商品コード: 2018061100197

  • 島根医大の手術室入り口 初の生体肝移植手術に成功
    1989年11月13日
    島根医大の手術室入り口 初の生体肝移植手術に成功

    日本初の生体肝移植手術が行われた島根医大の手術室入り口。ひっそりと静まり返っていた=1989(平成元)年11月13日午後5時30分

    商品コード: 2018061100198

  • 会見場に向かう永末助教授 初の生体肝移植手術に成功
    1989年11月13日
    会見場に向かう永末助教授 初の生体肝移植手術に成功

    日本初の生体肝移植手術を終え、記者会見場に向かう島根医大の永末直文助教授=1989(平成元)年11月14日午前0時45分、島根医大

    商品コード: 2018061100199

  • 記者会見する中村輝久教授 初の生体肝移植手術に成功
    1989年11月13日
    記者会見する中村輝久教授 初の生体肝移植手術に成功

    記者会見で手術の進行状況を説明する第2外科の中村輝久教授=1989(平成元)年11月13日午後1時、島根医大

    商品コード: 2018061100201

  • 記者会見する永末助教授 初の生体肝移植手術に成功
    1989年11月13日
    記者会見する永末助教授 初の生体肝移植手術に成功

    日本初の生体肝移植手術を終え、記者会見する執刀医の島根医大・永末直文助教授(右)と中村輝久教授=1989(平成元)年11月14日午前0時50分、島根医大

    商品コード: 2018061100202

  • 喜びの家族会見 国内で初の生体肝移植
    1989年11月14日
    喜びの家族会見 国内で初の生体肝移植

    「手術が成功してうれしい」と話す(左から)杉本裕弥ちゃんの祖父政雄さん、祖母満州子さん、母親の寿美子さん=1989(平成元)年11月14日午前10時10分、島根医大

    商品コード: 2018061100204

  • 母親の杉本寿美子さん 初の生体肝移植手術に成功
    1989年11月14日
    母親の杉本寿美子さん 初の生体肝移植手術に成功

    記者会見で「裕弥が助かったというだけで、すごくうれしい」と話す母親の杉本寿美子さん=1989(平成元)年11月14日午前、島根医大

    商品コード: 2018061100205

  • 会見する医師団 生体肝移植手術が成功
    1989年11月14日
    会見する医師団 生体肝移植手術が成功

    日本初の生体肝移植手術を終え、翌14日未明に記者会見した島根医科大の医師団=1989(平成元)年11月14日、島根医科大  「ザ・クロニクル 戦後日本の70年」第10巻使用画像(P53)

    商品コード: 2015061100284

  •  「時の人」
    1989年11月14日
    「時の人」

    日本初の生体部分肝移植を執刀した島根医大の永末直文(ながすえ・なおふみ)さん

    商品コード: 2020061704108

  • 質問に答える永末助教授 初の生体肝移植手術に成功
    1989年11月15日
    質問に答える永末助教授 初の生体肝移植手術に成功

    記者に囲まれ、質問に答える島根医大の永末直文助教授=1989(平成元)年11月15日午前、島根医大

    商品コード: 2018061100211

  • 病室に移る杉本明弘さん 生体肝移植の杉本さん親子
    1989年11月15日
    病室に移る杉本明弘さん 生体肝移植の杉本さん親子

    集中治療室で息子の裕弥ちゃんとガラス越しの対面を終え、病室に移る杉本明弘さん=1989(平成元)年11月15日午後、島根医大

    商品コード: 2018061100212

  • 病室に移る明弘さん 初の生体肝移植手術に成功
    1989年11月15日
    病室に移る明弘さん 初の生体肝移植手術に成功

    生体肝移植の手術を受けた杉本裕弥ちゃんとガラス越しの対面を終え、治療室から病室に移る父親の明弘さん=1989(平成元)年11月15日午後、島根医大

    商品コード: 2018061100214

  • 集中治療室の裕弥ちゃん 裕弥ちゃん順調に回復
    1989年11月17日
    集中治療室の裕弥ちゃん 裕弥ちゃん順調に回復

    集中治療室の裕弥ちゃん(手前)と母親の杉本寿美子さん(後方)=17日正午すぎ、島根医大(生体肝移植、1989(平成元)年11月13日島根医大で、生まれつき肝臓障害を持つ1歳の男児に父親の肝臓の一部を移植する手術が行われた。日本初の試みだったが、男児は285日目に死亡した。写真は集中治療室の裕弥ちゃん、平成元年11月17日)

    商品コード: 2003090200108

  • 集中治療室の裕弥ちゃん 初の生体肝移植手術に成功
    1989年11月17日
    集中治療室の裕弥ちゃん 初の生体肝移植手術に成功

    集中治療室の杉本裕弥ちゃん(手前)と母親の杉本寿美子さん=1989(平成元)年11月17日正午すぎ、島根医大

    商品コード: 2018061100215

  • 裕弥ちゃんを見守る母親 国内で初の生体肝移植
    1989年11月17日
    裕弥ちゃんを見守る母親 国内で初の生体肝移植

    生体部分肝移植の手術から5日目、容体も安定した杉本裕弥ちゃん(手前)を見守る母親の寿美子(右)さん=1989(平成元)年11月17日正午すぎ、島根医大

    商品コード: 2018061100217

  • 回復に向かう杉本裕弥ちゃん 初の生体肝移植手術に成功
    1989年11月17日
    回復に向かう杉本裕弥ちゃん 初の生体肝移植手術に成功

    生体部分肝移植の手術後、容体も安定し順調に回復に向かう杉本裕弥ちゃん=1989(平成元)年11月17日正午すぎ、島根医大

    商品コード: 2018061100218

  • 父親の杉本明弘さん 生体肝移植から1週間
    1989年11月18日
    父親の杉本明弘さん 生体肝移植から1週間

    集中治療室から一般病棟に移される、肝臓の一部を分け与えた父親の杉本明弘さん=1989(平成元)年11月15日、島根医大

    商品コード: 2018061100220

  • 集中治療室を出る明弘さん 生体肝移植の父親が会見
    1989年11月20日
    集中治療室を出る明弘さん 生体肝移植の父親が会見

    杉本裕弥ちゃんとの対面を終え、笑顔で集中治療室を出る父親の明弘さん(車いす)と母親の寿美子さん(左)=1989(平成元)年11月20日午後2時14分、島根医大

    商品コード: 2018061100225

  •  裕弥ちゃんの胆管を検査
    1989年12月04日
    裕弥ちゃんの胆管を検査

    島根医大で生体部分肝移植を受けた杉本裕弥ちゃんについて、記者会見で「胆管が狭くなっている可能性が高い」とCT検査の結果を発表する松尾進講師(右)と河野仁志講師=1989(平成元)年12月4日午後、島根医大

    商品コード: 2020061906823

  •  生体肝移植、結論持ち越す
    1989年12月19日
    生体肝移植、結論持ち越す

    生体部分肝移植の是非について結論を持ち越し、記者会見する九州大学医学部倫理委員会の森良一委員長=1989(平成元)年12月19日午後6時20分、九州大医学部

    商品コード: 2020082600308

  •  生体肝移植を事前承認
    1989年12月27日
    生体肝移植を事前承認

    九州大学医学部倫理委員会が生体部分肝移植の臨床応用を条件付きで承認。記者会見する同倫理委員会の森良一委員長(左)。大学の倫理委が事前に生体肝移植を認める結論を出したのは全国初のケース=1989(平成元)年12月27日午後6時40分、九大医学部

    商品コード: 2020071300351

  •  「時の人」
    1989年12月27日
    「時の人」

    生体肝移植を承認した九大医学部倫理委員長の森良一(もり・りょういち)さん

    商品コード: 2020071300360

  •  九大倫理委が審査結果通知
    1990年01月10日
    九大倫理委が審査結果通知

    九州大医学部倫理委員会の森良一委員長(右端)から生体部分肝移植の審査結果通知書を受け取る第2外科の杉町圭蔵教授=1990(平成2)年1月10日午後5時10分、九大医学部

    商品コード: 2020072000301

  • 講演する永末直文助教授 生体肝移植の詳細を公表
    1990年01月20日
    講演する永末直文助教授 生体肝移植の詳細を公表

    杉本裕弥ちゃんへの生体肝移植で講演する島根医大の永末直文助教授=1990(平成2)年1月20日、東京・六本木の日本学術会議

    商品コード: 2018081700468

  • 手術室を出る永末助教授 小腸に穴開き緊急手術
    1990年01月22日
    手術室を出る永末助教授 小腸に穴開き緊急手術

    国内初の生体肝移植を受けた杉本裕弥ちゃんの小腸の穴をふさぐ緊急手術を終え、手術室を出る島根医大の永末直文助教授=1990(平成2)年1月22日午後4時50分、島根医大

    商品コード: 2018081700469

  • 心配そうな父親の明弘さん 小腸に穴開き緊急手術
    1990年01月22日
    心配そうな父親の明弘さん 小腸に穴開き緊急手術

    杉本裕弥ちゃんが緊急手術を受け、心配そうな父親の明弘さん=1990(平成2)年1月22日午後3時50分、島根医大

    商品コード: 2018081700470

  • 島根医大の永末直文助教授 裕弥ちゃん順調に回復
    1990年01月23日
    島根医大の永末直文助教授 裕弥ちゃん順調に回復

    「裕弥ちゃんの再手術後の経過は良好」と語る島根医大の永末直文助教授=1990(平成2)年1月23日午前10時20分、島根医大

    商品コード: 2018081700471

  •  裕弥ちゃん危機乗り切る
    1990年01月31日
    裕弥ちゃん危機乗り切る

    生体部分肝移植を受けた杉本裕弥ちゃんの症状が回復に向かい、明るい表情で記者会見する島根医大の医師団。左から小坂教授、永末直文助教授、松尾助手=1990(平成2)年1月31日午後1時20分、島根医大

    商品コード: 2020092804403

  •  裕弥ちゃん危機乗り切る
    1990年01月31日
    裕弥ちゃん危機乗り切る

    医師団はサイトメガロウイルスによる感染症と診断し、生体部分肝移植を受けた杉本裕弥ちゃんに投与した抗ウイルス剤「ガンシクロビル」 出稿日1990(平成2)年1月31日

    商品コード: 2020092804413

  •  5種類の移植を同時申請
    1990年02月01日
    5種類の移植を同時申請

    生体部分肝移植と脳死段階での全肝、心臓、肺、心肺同時の5種類の移植手術の申請を受けた後、記者会見する広島大医学部倫理委員会の盛生倫夫委員長(左から2人目)=1990(平成2)年2月1日午後3時40分、広島大医学部

    商品コード: 2020092804756

  • 千羽鶴を受け取る両親 裕弥ちゃんに3百万円贈る
    1990年02月04日
    千羽鶴を受け取る両親 裕弥ちゃんに3百万円贈る

    杉本裕弥ちゃんを最初に診断した木村直躬(なおみ)医師(右)から寄付金と千羽鶴を受け取る父親の明弘さん(中央)と母親の寿美子さん=1990(平成2)年2月4日午前11時30分、島根医大

    商品コード: 2018081700472

  •  移植への批判に強く反論
    1990年02月09日
    移植への批判に強く反論

    生体肝移植への批判に反論する島根医大第2外科の永末直文助教授。永末助教授は1989(平成元)年11月に日本初の生体部分肝移植を実施した=1990(平成2)年2月9日午後、広島市中区のホテル

    商品コード: 2020083100277

  • 記者会見する山内一也委員長ら 脳死肝移植にゴーサイン
    1990年02月16日
    記者会見する山内一也委員長ら 脳死肝移植にゴーサイン

    脳死段階での肝臓移植を承認し、記者会見する東大医科学研究所の倫理審査委の山内一也委員長(左)と黒木登志夫副委員長=1990(平成2)年2月16日、東京都港区の東大医科学研究所

    商品コード: 2018081700473

  • 記者会見する両教授 脳死肝移植にゴーサイン
    1990年02月16日
    記者会見する両教授 脳死肝移植にゴーサイン

    脳死肝移植の許可申請が承認され、記者会見する東大医科学研究所人工臓器移植科の秋山暢夫教授(左)と外科の内田久則教授=1990(平成2)年2月16日、東京都港区の東大医科学研究所

    商品コード: 2018081700475

  • 記者会見する倫理審査委メンバー 脳死肝移植にゴーサイン
    1990年02月16日
    記者会見する倫理審査委メンバー 脳死肝移植にゴーサイン

    脳死肝移植を承認、記者会見する東大医科学研究所の倫理審査委員会のメンバー。手前2人目は山内一也委員長=1990(平成2)年2月16日、東京都港区の東大医科学研究所

    商品コード: 2018081700476

  • 秋山暢夫教授 脳死肝移植にゴーサイン
    1990年02月16日
    秋山暢夫教授 脳死肝移植にゴーサイン

    東大医科学研究所移植チームのリーダー格、人工臓器移植科の秋山暢夫教授

    商品コード: 2018081700477

  • パンを食べる杉本裕弥ちゃん 裕弥ちゃん手術から4カ月
    1990年03月12日
    パンを食べる杉本裕弥ちゃん 裕弥ちゃん手術から4カ月

    ベッドで離乳食のパンを食べる杉本裕弥ちゃん=1990(平成2)年3月12日、島根医大

    商品コード: 2018081700479

  • でんでん太鼓持つ裕弥ちゃん 裕弥ちゃん手術から4カ月
    1990年03月12日
    でんでん太鼓持つ裕弥ちゃん 裕弥ちゃん手術から4カ月

    父親の杉本明弘さん(右)に抱かれ、でんでん太鼓を手にする裕弥ちゃん。左は母親の寿美子さん=1990(平成2)年3月12日、島根医大

    商品コード: 2018081700480

  • ビスケット食べる裕弥ちゃん 裕弥ちゃん手術から4カ月
    1990年03月12日
    ビスケット食べる裕弥ちゃん 裕弥ちゃん手術から4カ月

    ベッドに座り上機嫌でビスケットを食べる杉本裕弥ちゃん。左は父親の明弘さん、右は母親の寿美子さん=1990(平成2)年3月12日、島根医大

    商品コード: 2018081700482

  • 小沢和恵さん 「時の人」小沢和恵さん
    1990年06月15日
    小沢和恵さん 「時の人」小沢和恵さん

    生体肝移植の指揮を執った京大教授の小沢和恵(おざわ・かずえ)さん

    商品コード: 2018081700484

  • 手術控室に入る患者 13時間半で手術終了
    1990年06月15日
    手術控室に入る患者 13時間半で手術終了

    生体肝移植手術を受けるため、母親(中央)に付き添われ手術控室に入る患者=1990(平成2)年6月15日午前7時58分、京大病院中央診療棟

    商品コード: 2018081700485

  • 経過を説明する第2外科助手 13時間半で手術終了
    1990年06月15日
    経過を説明する第2外科助手 13時間半で手術終了

    生体肝移植手術の経過を説明する移植チームの本田和男・第2外科助手=1990(平成2)年6月15日午前9時45分、京大病院

    商品コード: 2018081700486

  • テレビニュースを見る外来患者 13時間半で手術終了
    1990年06月15日
    テレビニュースを見る外来患者 13時間半で手術終了

    「京大で生体部分肝移植始まる」のテレビニュースを見る外来患者=1990(平成2)年6月15日午前10時すぎ、京大病院待合室

    商品コード: 2018081700487

  • 手術開始を発表する外科助手 京大で生体肝移植
    1990年06月15日
    手術開始を発表する外科助手 京大で生体肝移植

    生体肝移植手術を行う京大病院に詰め掛けた報道陣に、手術開始を発表する本田和男・第2外科助手=1990(平成2)年6月15日午前9時40分、京大病院

    商品コード: 2018081700488

  • 手術控室に入る患者 京大で生体肝移植
    1990年06月15日
    手術控室に入る患者 京大で生体肝移植

    生体肝移植手術を受けるため、母親に付き添われて手術控室に入る患者=1990(平成2)年6月15日午前、京大病院中央診療棟

    商品コード: 2018081700490

  • 経過を発表する外科助手 京大で生体肝移植
    1990年06月15日
    経過を発表する外科助手 京大で生体肝移植

    「生体肝移植手術は順調に進んでいる」と経過を発表する京大の本田和男・第2外科助手=1990(平成2)年6月15日午後5時すぎ、京大病院

    商品コード: 2018081700491

  • ニュースに見入る外来患者 京大で生体肝移植
    1990年06月15日
    ニュースに見入る外来患者 京大で生体肝移植

    京大で行われている生体肝移植手術のニュースに見入る外来患者=1990(平成2)年6月15日午後、京大病院

    商品コード: 2018081700492

  • 手術が続く京大病院 13時間半で手術終了
    1990年06月15日
    手術が続く京大病院 13時間半で手術終了

    夜になっても生体肝移植手術が続く京大病院=1990(平成2)年6月15日午後7時50分

    商品コード: 2018081700493

  • 説明する本田和男氏 13時間半で手術終了
    1990年06月15日
    説明する本田和男氏 13時間半で手術終了

    生体肝移植手術が遅れている理由を図を使って説明する本田和男・第2外科助手=1990(平成2)年6月15日午後10時30分、京大病院

    商品コード: 2018081700494

  • 手術終了を待つ報道陣 13時間半で手術終了
    1990年06月15日
    手術終了を待つ報道陣 13時間半で手術終了

    手術室前で生体肝移植手術の終了を待つ報道陣=1990(平成2)年6月15日午後10時、京大病院

    商品コード: 2018081700495

  • 本田和男・第2外科助手 京大で生体肝移植
    1990年06月16日
    本田和男・第2外科助手 京大で生体肝移植

    「生体肝移植手術が無事終了しました」と京大の小沢和恵教授のコメントを発表する本田和男・第2外科助手=1990(平成2)年6月16日午前0時8分、京大病院

    商品コード: 2018081700489

  • 京大医学部第2外科チーム 注視の中、京大の決断
    1990年06月16日
    京大医学部第2外科チーム 注視の中、京大の決断

    犬を使って生体肝移植の手術をする京大医学部第2外科チーム=撮影日不明

    商品コード: 2018081700497

  • 裕弥ちゃんと母親の寿美子さん 拒絶反応と合併症の壁
    1990年06月16日
    裕弥ちゃんと母親の寿美子さん 拒絶反応と合併症の壁

    生体肝移植手術から半年の杉本裕弥ちゃん。母親の寿美子さんに抱かれてごきげんだが、拒絶反応の壁は厚い=1990(平成2)年5月、島根医大

    商品コード: 2018081700498

  • 記者会見場に向かう主治医ら 13時間半で手術終了
    1990年06月16日
    記者会見場に向かう主治医ら 13時間半で手術終了

    生体肝移植手術終了後の経過説明のため、記者会見場に向かう主治医の上本伸二医師(右)と本田和男・第2外科助手=1990(平成2)年6月16日午前9時30分、京大病院

    商品コード: 2018081700499

  • 京大病院の中央診療棟 京大で生体肝移植
    1990年06月16日
    京大病院の中央診療棟 京大で生体肝移植

    一夜明けた京大病院の中央診療棟。ブラインドが下りているのが集中治療室=1990(平成2)年6月16日午前

    商品コード: 2018081700500

  • 会見する上本伸二医師 移植の男児、手足動かす
    1990年06月16日
    会見する上本伸二医師 移植の男児、手足動かす

    「患者の容体は安定しています」と会見する主治医の上本伸二医師(左)と本田和男・第2外科助手=1990(平成2)年6月16日午前10時、京大病院

    商品コード: 2018081700501

  • 記者会見を行う小沢和恵教授 小沢教授、笑み浮かべ初会見
    1990年06月16日
    記者会見を行う小沢和恵教授 小沢教授、笑み浮かべ初会見

    生体肝移植手術後、初の記者会見を行う小沢和恵教授(中央)ら京大第2外科移植チーム=1990(平成2)年6月16日午後、京大病院

    商品コード: 2018081700503

  • 手術室を出る男児 13時間半で手術終了
    1990年06月16日
    手術室を出る男児 13時間半で手術終了

    無事に生体肝移植手術を終え、医師に付き添われ手術室を出る男児=1990(平成2)年6月16日午前0時25分、京大病院中央診療棟

    商品コード: 2018081700505

  • 記者会見する田中講師 京大で生体肝移植
    1990年06月17日
    記者会見する田中講師 京大で生体肝移植

    「小児病棟に戻れるのを楽しみにしている」と男児の様子を記者会見で話す第2外科の田中紘一講師(右)と本田和男・第2外科助手=1990(平成2)年6月17日午後、京大病院

    商品コード: 2018081700506

  • 準備が整う東大医科研究所 もどかしさ増す東大医科研
    1990年06月18日
    準備が整う東大医科研究所 もどかしさ増す東大医科研

    脳死肝移植の準備が整う東大医科研究所=東京都港区白金台

    商品コード: 2018081700509

  • 記者会見する田中紘一講師 肝移植の男児、回復順調
    1990年06月18日
    記者会見する田中紘一講師 肝移植の男児、回復順調

    生体肝移植の手術を受けた男児の容体について記者会見する京大病院第2外科の田中紘一講師(手前)と本田和男・第2外科助手=1990(平成2)年6月18日午前、京大病院

    商品コード: 2018081700510

  • 一般小児病棟に移される男児 肝移植の男児、回復順調
    1990年06月18日
    一般小児病棟に移される男児 肝移植の男児、回復順調

    京大病院の生体肝移植手術から4日目で一般小児病棟に移される男児=1990(平成2)年6月18日午前9時50分、京大病院

    商品コード: 2018081700511

  • 一般小児病棟に移される男児 肝移植の男児、回復順調
    1990年06月18日
    一般小児病棟に移される男児 肝移植の男児、回復順調

    京大病院の生体肝移植手術から4日目、集中治療室から一般小児病棟に移される男児=1990(平成2)年6月18日午前9時50分、京大病院

    商品コード: 2018081700512

  • 一般小児病棟に移される男児 肝移植の男児、回復順調
    1990年06月18日
    一般小児病棟に移される男児 肝移植の男児、回復順調

    京大病院の生体肝移植手術から4日目、集中治療室から一般小児病棟に移される男児=1990(平成2)年6月18日午前、京大病院

    商品コード: 2018081700513

  • 準備が整った第10手術室 信州大できょう生体肝移植
    1990年06月18日
    準備が整った第10手術室 信州大できょう生体肝移植

    生体肝移植に備え、準備が整った信州大医学部付属病院の第10手術室

    商品コード: 2018081700514

  • 信州大医学部の幕内雅敏教授 信州大できょう生体肝移植
    1990年06月19日
    信州大医学部の幕内雅敏教授 信州大できょう生体肝移植

    生体肝移植を実施する信州大医学部の幕内雅敏教授

    商品コード: 2018081700515

  • 手術室に入る女児と医師団 信州大できょう生体肝移植
    1990年06月19日
    手術室に入る女児と医師団 信州大できょう生体肝移植

    生体肝移植で手術室に入る女児と信州大医学部の医師団=1990(平成2)年6月19日午前8時25分、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700516

  • 手術室に向かう女児 信州大で生体肝移植
    1990年06月19日
    手術室に向かう女児 信州大で生体肝移植

    生体肝移植で、母親(左端)に付き添われて手術室に向かう女児=1990(平成2)年6月19日午前8時25分、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700517

  • 記者会見する市川英幸講師 信州大で生体肝移植
    1990年06月19日
    記者会見する市川英幸講師 信州大で生体肝移植

    国内3例目の生体肝移植手術を前に記者会見する信州大学医学部付属病院第1外科の市川英幸講師=1990(平成2)年6月19日午前9時40分、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700518

  • 幕内雅敏教授ら医師団 信州大できょう生体肝移植
    1990年06月19日
    幕内雅敏教授ら医師団 信州大できょう生体肝移植

    国内3例目の生体肝移植手術のため、手術室に向かう信州大医学部の幕内雅敏教授(右端)ら医師団=1990(平成2)年6月19日午前9時25分、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700519

  • 信州大医学部の医師団 信州大で生体肝移植
    1990年06月19日
    信州大医学部の医師団 信州大で生体肝移植

    生体肝移植のため、女児の開腹手術をする信州大医学部の医師団=1990(平成2)年6月19日午前11時すぎ、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700520

  • 献血する学生 信州大できょう生体肝移植
    1990年06月19日
    献血する学生 信州大できょう生体肝移植

    信州大医学部の呼び掛けに応じ、生体肝移植手術のため献血する学生=1990(平成2)年6月19日午前、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700521

  • 説明する市川英幸講師 女児の手術事実上終了
    1990年06月19日
    説明する市川英幸講師 女児の手術事実上終了

    手術室での父娘のベッドの位置を図示し、「手術はほぼ順調です」と説明する信州大医学部第1外科の市川英幸講師=1990(平成2)年6月19日午後4時20分、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700522

  • 質問に答える市川英幸講師 女児の手術事実上終了
    1990年06月19日
    質問に答える市川英幸講師 女児の手術事実上終了

    手術の経過について記者の質問に答える信州大医学部第1外科の市川英幸講師=1990(平成2)年6月19日午後9時15分、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700523

  • 手術室を出る女児の父親 女児の手術事実上終了
    1990年06月19日
    手術室を出る女児の父親 女児の手術事実上終了

    女児への生体肝移植のため肝臓の一部を切除する手術を受け、ストレッチャーで手術室を出る女児の父親=1990(平成2)年6月19日午後10時45分、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700524

  • 移植チームの山岡義生講師 京大の男児、経過は順調
    1990年06月19日
    移植チームの山岡義生講師 京大の男児、経過は順調

    生体肝移植手術を受けた男児と父親の容体について「順調に回復」と話す京大病院移植チームの山岡義生講師=1990(平成2)年6月19日午前9時33分、京大病院

    商品コード: 2018081700525

  • 信州大の生体肝移植医師団 「手術は成功」と発表
    1990年06月20日
    信州大の生体肝移植医師団 「手術は成功」と発表

    約16時間に及んだ手術後の記者会見で「手術は成功」と発表する信州大の生体肝移植チーム。中央が執刀した幕内雅敏第1外科教授、右端が主治医の石曽根新八助手=1990(平成2)年6月20日午前4時、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700526

  • 手術の模様を語る医師たち 「手術は成功」と発表
    1990年06月20日
    手術の模様を語る医師たち 「手術は成功」と発表

    生体肝移植手術の模様を語る信州大医学部移植チームの医師たち。壇上右手前は主治医の石曽根新八助手=1990(平成2)年6月20日午前4時15分、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700527

  • 幕内雅敏第1外科教授 「手術は成功」と発表
    1990年06月20日
    幕内雅敏第1外科教授 「手術は成功」と発表

    「生体肝移植手術は成功」と笑顔で話す移植チームの責任者、信州大医学部の幕内雅敏第1外科教授=1990(平成2)年6月20日午前4時15分、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700528

  •  幕内雅敏(まくうち・まさとし)さん
    1990年06月20日
    幕内雅敏(まくうち・まさとし)さん

    3例目の生体肝移植を執刀し、手術終了後の記者会見で爽やかな笑顔を見せる信州大医学部教授の幕内雅敏(まくうち・まさとし)さん

    商品コード: 2018081700529

  • 初めて対面した父娘 眠れた?と気配る女児
    1990年06月24日
    初めて対面した父娘 眠れた?と気配る女児

    信州大での生体肝移植手術後、初めて対面した父娘=長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700531

  • 記者会見で心境を語る父親 子を救いたい一心で決意
    1990年06月27日
    記者会見で心境を語る父親 子を救いたい一心で決意

    京大で行われた国内2例目の生体肝移植手術で、自分の肝臓の一部を長男に提供し、手術後の記者会見で「子供を苦しみから救いたいという一心で決意した」と心境を語る父親=1990(平成2)年6月27日午後2時40分、京大病院

    商品コード: 2018081700532

  • 記者会見で心境を語る父親 子を救いたい一心で決意
    1990年06月27日
    記者会見で心境を語る父親 子を救いたい一心で決意

    京大で行われた国内2例目の生体肝移植手術で、自分の肝臓の一部を長男に提供し、手術後の記者会見で「子供を苦しみから救いたいという一心で決意した」と心境を語る父親=1990(平成2)年6月27日午後2時40分、京大病院

    商品コード: 2018081700533

  • 記者会見に臨む倫理委員長 コーディネーター制を勧告
    1990年06月27日
    記者会見に臨む倫理委員長 コーディネーター制を勧告

    九州大倫理委員会がまとめた脳死肝移植申請などに対する中間勧告について記者会見に臨む森良一倫理委員長=1990(平成2)年6月27日午後8時30分、九大医学部

    商品コード: 2018081700534

  • 一般病棟に向かう女児 生体肝移植の女児
    1990年06月28日
    一般病棟に向かう女児 生体肝移植の女児

    国内3例目の信州大での生体肝移植手術後、順調に回復、集中治療室を出て一般病棟に向かう女児=1990(平成2)年6月28日午後2時18分、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700535

  • 手術控室に移る男児 京大2度目の生体肝移植
    1990年06月29日
    手術控室に移る男児 京大2度目の生体肝移植

    京大2度目の生体部分肝移植手術のため、小児病棟から手術控室に移る胆道閉鎖症の男児=1990(平成2)年6月29日午前7時38分、京大病院

    商品コード: 2018081700536

  • 説明する本田和男助手 京大2度目の生体肝移植
    1990年06月29日
    説明する本田和男助手 京大2度目の生体肝移植

    京大で2度目の胆道閉鎖症の男児に対する生体部分肝移植手術は順調に進行していると説明する本田和男・第2外科助手=1990(平成2)年6月29日午後4時すぎ、京大病院

    商品コード: 2018081700537

  • 本田和男・第2外科助手 京大2度目の生体肝移植
    1990年06月29日
    本田和男・第2外科助手 京大2度目の生体肝移植

    「京大2度目の生体肝移植手術は無事終了し、母子とも容体は安定」と話す本田和男・第2外科助手=1990(平成2)年6月30日午前0時5分、京大病院

    商品コード: 2018081700538

  • 手術室を出る男児 京大2度目の生体肝移植
    1990年06月30日
    手術室を出る男児 京大2度目の生体肝移植

    長時間の手術を終え、医師団に見守られて手術室を出る男児。生体部分肝移植は京大で2度目=1990(平成2)年6月30日午前0時21分、京大病院

    商品コード: 2018081700540

  • 別れを告げる男児と両親 京大の9歳男児が退院
    1990年07月19日
    別れを告げる男児と両親 京大の9歳男児が退院

    生体部分肝移植手術を受けた京大病院を無事退院、お世話になった医師や看護師に手を振って別れを告げる男児(中央)と両親=1990(平成2)年7月19日午前9時15分、京大病院

    商品コード: 2018081700541

  • 質問に答える男児と両親 京大の9歳男児が退院
    1990年07月19日
    質問に答える男児と両親 京大の9歳男児が退院

    退院を前に報道陣の質問に答える生体部分肝移植を受けた男児(中央)と両親=1990(平成2)年7月19日午前9時10分、京大病院

    商品コード: 2018081700543

  • 医師らに見送られる女児 信州大で生体肝移植
    1990年07月30日
    医師らに見送られる女児 信州大で生体肝移植

    国内3例目となる信州大での生体肝移植手術後も順調に回復、医師らに見送られて退院する女児=1990(平成2)年7月30日、長野県松本市の信州大医学部付属病院

    商品コード: 2018081700544

  • 手を振り別れを告げる男児 京大の肝移植男児が退院
    1990年08月06日
    手を振り別れを告げる男児 京大の肝移植男児が退院

    京大で生体部分肝移植手術を受け、見送りの医師や看護師に手を振り別れを告げる3歳男児(中央)と両親=1990(平成2)年8月6日午前9時30分、京大病院

    商品コード: 2018081700545

  • 死亡を発表する医師団 裕弥ちゃん臓器不全で死亡
    1990年08月24日
    死亡を発表する医師団 裕弥ちゃん臓器不全で死亡

    生体肝移植を受けた杉本裕弥ちゃんの死亡を発表する島根医大医師団。左から松尾講師、小坂教授、中村教授、執刀医の永末直文助教授、河野講師=1990(平成2)年8月24日午前3時40分、島根医大

    商品コード: 2018081700551

  •  生体肝移植の裕弥ちゃん死亡
    1990年08月24日
    生体肝移植の裕弥ちゃん死亡

    昨年11月に生体肝移植を受けた杉本裕弥ちゃんが死亡し、肩を落とす執刀医の永末直文助教授。左は松尾講師=1990(平成2)年8月24日午前3時50分、島根医大

    商品コード: 2018081700552

  • 会見場に詰め掛けた報道陣 生体肝移植の裕弥ちゃん死亡
    1990年08月24日
    会見場に詰め掛けた報道陣 生体肝移植の裕弥ちゃん死亡

    生体肝移植を受けた杉本裕弥ちゃん死亡の発表で、島根医大の記者会見場に詰め掛けた報道陣=1990(平成2)年8月24日午前3時40分、島根医大

    商品コード: 2018081700554

  • 集中治療室に向かう母親ら 生体肝移植の裕弥ちゃん死亡
    1990年08月24日
    集中治療室に向かう母親ら 生体肝移植の裕弥ちゃん死亡

    集中治療室に向かう杉本裕弥ちゃんの母親寿美子さん(右)と寿美子さんの父親=1990(平成2)年8月24日午前3時30分すぎ、島根医大

    商品コード: 2018081700555

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