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    2010年09月23日
    国内最悪の原子力事故 東海村で臨界被ばく

    1999(平成11)年9月30日、茨城県東海村で日本初の臨界事故。作業員が大量のウラン溶液を沈殿槽に投入し核分裂が継続する臨界状態に。作業員2人が死亡、住民ら664人が被ばくした。10キロ圏内の住民31万人に屋内退避指示も出る国内最悪の原子力事故となった。核燃料加工会社の社長が住民に謝罪して回った。

    商品コード: 2010092300075

  •  中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に
    2020年09月01日
    中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に

    世界で初めて「華竜1号」を採用した原子炉のある福清原子力発電所。(9月1日撮影、小型無人機から)中国福建省にある中国核工業集団の福清原子力発電所によると、中国が独自開発した第3世代原子炉「華竜1号」を初めて採用した5号機の原子炉が21日、初めて臨界状態に達した。これにより、5号機は正式に運転状態に入った。「華竜1号」は、中国が完全に独自の知的財産権を保有する第3世代原子炉設計技術。同発電所5号機は2015年5月に着工し、今年9月には燃料集合体177体の装荷を完了している。(福州=新華社配信)=2020(令和2)年9月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。

    商品コード: 2020102302571

  •  中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に
    2020年09月01日
    中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に

    世界で初めて「華竜1号」を採用した原子炉のある福清原子力発電所。(9月1日撮影)中国福建省にある中国核工業集団の福清原子力発電所によると、中国が独自開発した第3世代原子炉「華竜1号」を初めて採用した5号機の原子炉が21日、初めて臨界状態に達した。これにより、5号機は正式に運転状態に入った。「華竜1号」は、中国が完全に独自の知的財産権を保有する第3世代原子炉設計技術。同発電所5号機は2015年5月に着工し、今年9月には燃料集合体177体の装荷を完了している。(福州=新華社配信)=2020(令和2)年9月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画質が良くありません。

    商品コード: 2020102302528

  •  中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に
    2020年10月10日
    中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に

    世界で初めて「華竜1号」を採用した福清原子力発電所5号機の中央制御室スタッフ。(10月10日撮影)中国福建省にある中国核工業集団の福清原子力発電所によると、中国が独自開発した第3世代原子炉「華竜1号」を初めて採用した5号機の原子炉が21日、初めて臨界状態に達した。これにより、5号機は正式に運転状態に入った。「華竜1号」は、中国が完全に独自の知的財産権を保有する第3世代原子炉設計技術。同発電所5号機は2015年5月に着工し、今年9月には燃料集合体177体の装荷を完了している。(福州=新華社配信)=2020(令和2)年10月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102302625

  •  中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に
    2020年10月10日
    中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に

    世界で初めて「華竜1号」を採用した福清原子力発電所5号機の中央制御室スタッフ。(10月10日撮影)中国福建省にある中国核工業集団の福清原子力発電所によると、中国が独自開発した第3世代原子炉「華竜1号」を初めて採用した5号機の原子炉が21日、初めて臨界状態に達した。これにより、5号機は正式に運転状態に入った。「華竜1号」は、中国が完全に独自の知的財産権を保有する第3世代原子炉設計技術。同発電所5号機は2015年5月に着工し、今年9月には燃料集合体177体の装荷を完了している。(福州=新華社配信)=2020(令和2)年10月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102302637

  •  中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に
    2020年10月20日
    中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に

    20日、世界で初めて「華竜1号」を採用した福清原子力発電所5号機の中央制御室スタッフ。中国福建省にある中国核工業集団の福清原子力発電所によると、中国が独自開発した第3世代原子炉「華竜1号」を初めて採用した5号機の原子炉が21日、初めて臨界状態に達した。これにより、5号機は正式に運転状態に入った。「華竜1号」は、中国が完全に独自の知的財産権を保有する第3世代原子炉設計技術。同発電所5号機は2015年5月に着工し、今年9月には燃料集合体177体の装荷を完了している。(福州=新華社配信)=2020(令和2)年10月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102302615

  •  中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に
    2020年10月20日
    中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に

    20日、現場で状況を確認する生態環境部華東地域原子力・放射線安全監督所のスタッフ。中国福建省にある中国核工業集団の福清原子力発電所によると、中国が独自開発した第3世代原子炉「華竜1号」を初めて採用した5号機の原子炉が21日、初めて臨界状態に達した。これにより、5号機は正式に運転状態に入った。「華竜1号」は、中国が完全に独自の知的財産権を保有する第3世代原子炉設計技術。同発電所5号機は2015年5月に着工し、今年9月には燃料集合体177体の装荷を完了している。(福州=新華社配信)=2020(令和2)年10月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102302567

  •  「新華社」中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に
    00:42.12
    2020年10月21日
    「新華社」中国第3世代原子炉「華竜1号」、初の臨界状態に

    中国福建省にある中国核工業集団の福清原子力発電所によると、中国が独自開発した第3世代原子炉「華竜1号」を初めて採用した5号機の原子炉が21日、初めて臨界状態に達した。これにより、5号機は正式に運転状態に入った。「華竜1号」は、中国が完全に独自の知的財産権を保有する第3世代原子炉設計技術。同発電所5号機は2015年5月に着工し、今年9月には燃料集合体177体の装荷を完了している。(記者/林凱)<映像内容>中国が独自開発した第3世代原子炉「華竜1号」の様子、撮影日:2020(令和2)年10月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102302491

  •  「新華社」中国海洋石油、初のCO2貯留用圧入井が稼働
    01:01.95
    2023年06月05日
    「新華社」中国海洋石油、初のCO2貯留用圧入井が稼働

    中国石油・ガス生産大手の中国海洋石油集団(CNOOC)は1日、広東省沖にある海上石油生産プラットフォームで、中国で初となる百万トンクラスの二酸化炭素(CO2)貯留用圧入井が稼働したと発表した。圧入量は年間30万トン、累計150万トン超を計画し、これは1400万本近くの植樹に匹敵するという。同省深圳市の南西約200キロに位置する海上石油生産プラットフォーム「恩平15ー1」で同日、油田開発に伴って発生したCO2が回収、分離、加圧後、気体と液体が混合した超臨界状態に加工され、プラットフォームから3キロ離れた海底下約800メートルの「ドーム型」地質構造に圧入され、長期間にわたる安定した貯留が実現した。中国が海上CO2の回収・処理・圧入・貯留・モニタリングの技術と設備体系を構築し、中国の海上CO2貯留分野の空白を埋めたことを意味する。同プラットフォームはアジアの最大の海上石油プラットフォームで、所在海域の水深は約80メートル。同時に開発する油田「恩平10ー2」と合わせた1日当たり生産量は最高で5千トン近くに上る。恩平油田の万年輝(まん・ねんき)総経理は、貯留用圧入井と同時に、CO2が多く含まれる油井も稼働したと紹介。こうした油井はプラットフォームに4カ所あり、CO2は随伴ガスの95%を占め、通常の方式で開発すれば、CO2は原油とともに地上に産出され、温室効果ガスの排出を増やしてしまうと語った。同社は中国で初めて、海上CO2貯留装置を開発・製造し、海上CO2貯留用圧入井を独自に設計し稼働させた。さらに7項目の新技術を国内で初めて実用化し、6件の発明特許も取得し、海上CO2貯留の扉を開いた。深圳支社の鄧常紅(とう・じょうこう)副総経理によると、中国海域は地殻が安定し、堆積盆地が広く分布し、地層が厚く、構造トラップが多く、CO2貯留に良好な地質条件を備え、想定貯留量は最大2億5800万トンに達する。同社はこれを元に、広東省恵州市で中国初となる1千万トン規模のCO2回収・貯留群プロジェクトをスタートさせている。今後は同省沖の大亜湾地域で排出されたCO2を回収後、タンクローリーやパイプライン、船舶などで珠江口盆地海域に運び、貯留する計画という。 =配信日: 2023(令和5)年6月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023060505544

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    2025年11月11日
    着替える作業員ら 「臨界状態で大地震」訓練

    日本原燃の使用済み核燃料の再処理工場で行われた防災訓練で、防護服を着る作業員ら=11日午後、青森県六ケ所村

    商品コード: 2025111107322

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    2025年11月11日
    増田尚宏社長 「臨界状態で大地震」訓練

    日本原燃の使用済み核燃料の再処理工場で実施された防災訓練で指示する増田尚宏社長(手前から2人目)=11日午後、青森県六ケ所村

    商品コード: 2025111107342

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