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「自然保護区」の写真・映像

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    2021年01月26日
    「新華社」江西省と天津市が保護した渡り鳥鄱陽湖の空へ

    中国江西省にある鄱陽湖畔でこのほど、江西省野生動植物保護協会、天津市野生動物救護・飼育・繁殖センター、江西省野生動物救護繁殖センター、都昌県渡り鳥自然保護区管理局が保護していた渡り鳥9羽を自然に返した。今回放されたのは天津市から輸送されたコウノトリ1羽、クロヅル1羽、ヒシクイ2羽、カルガモ2羽、マガモ1羽と、江西省野生動植物保護協会が保護していたコハクチョウ2羽。天津市野生動物救護・飼育・繁殖センター弁公室の李振卓(り・しんたく)主任は、天津市は渡り鳥が移動する際の中継地になっていると話し、保護した渡り鳥ができるだけ早く群れに戻れるよう、環境の良い鄱陽湖水域で放鳥することにしたと説明した。(記者/黄和遜、張歓) =配信日: 2021(平成33)年01月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:38.80
    2021年01月23日
    「新華社」陝西省で保護されたパンダ、けが治療のため移送

    中国陝西省漢中市仏坪(ぶつへい)県の仏坪国家級自然保護区で19日夜、負傷したパンダ1頭が同省西安市周至県の秦嶺ジャイアントパンダ研究センターに移送された。陝西省林業局が明らかにした。パンダは昨年12月7日午前11時40分頃、同保護区三官廟管理保護ステーションのパトロール隊員が火地壩(かちは)地区で発見。背中に縦横10センチの傷があり、化膿していることが確認された。現場に派遣された専門家らが長距離輸送に適さないと判断したため、保護区内で手当てすることになった。約1カ月を経て、けがの状態が好転したため、パンダは秦嶺ジャイアントパンダ研究センターに移送された。(記者/付瑞霞) =配信日: 2021(平成33)年01月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:04.34
    2021年01月22日
    「新華社」内モンゴル自治区で野生動物のサーモグラフィー画像を初めて空撮

    中国東北林業大学の研究チームはこのほど、内モンゴル自治区の大興安嶺森林区で初めて赤外線サーモグラフィーシステムを搭載した小型無人機(ドローン)を使い、野生動物の群れを撮影した。同大学の翟鵬輝(てき・ほうき)博士は取材に対し、今回撮影したのはシカ科の動物数十匹と明らかにした。同自治区大興安嶺汗馬国家級自然保護区はここ数年、東北林業大学、北京大学など国内の大学や研究機関と協力し、大学院生、院士(アカデミー会員)のワークステーション、国家長期科学研究拠点を設立。保護区内では毎年、科学研究チームが研究や技術指導を行っている。同大学の姜広順(きょう・こうじゅん)教授が指導する研究チームは、保護区内の野生動物が頻繁に出没する地域で遠赤外線サーモグラフィーシステムを搭載したドローンを飛ばし、機器の低温耐性をテストしながら野生動物を探した。しばらくして、シカ科の動物数十匹が現れ、サーモグラフィーに白く写った。翟博士は「こうした大きな群れは、従来の固定式赤外線カメラでは観測が難しい。この森林区で初めて、サーモグラフィー技術を活用し空中から大規模な野生動物の動きを捉えた」と話した。自然保護区管理局の担当者、許家忠(きょ・かちゅう)氏によると、森林区には野生動物の移動と個体数の変化を観察するための赤外線カメラ約千台を設置しており、維持・管理コストの負担が大きくなっていた。ドローンを使った遠赤外線サーモグラフィーシステムや、可視光と非可視光を組み合わせて画像を撮影するハイパースペクトルイメージング(HSI)、レーザーレーダーなど新技術の活用で、作業効率の大幅な向上が期待できるという。許氏はまた、今後も保護区内の重要な野生動物に衛星測位システムで位置を追跡できる首輪を取り付け、移動経路や習性、活動量などのデータ収集を続けることで、適切な管理措置の策定と、より良い生態保護につなげると述べ、国内の研究機関と協力を深め、森林区の科学研究教育拠点としての役割を存分に発揮させるとの意向を示した。(記者/趙沢輝) =配信日: 2021(平成33)年01月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:53.56
    2021年01月20日
    「新華社」鄱陽湖都昌水域で16万羽以上の渡り鳥の越冬を確認江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県は、鄱陽(はよう)湖湿地面積のうち、185万ムー(約12万3千ヘクタール)を占め、同湖で越冬する渡り鳥の重要な生息地となっている。鄱陽湖国家級自然保護区管理局都昌保護観測ステーションと都昌県渡り鳥自然保護区管理局はこのほど、同県水域で越冬する渡り鳥の調査を行い、68種16万羽以上が飛来していることを確認した。うち、ガンカモ科の鳥類が7万5千羽余り、コハクチョウは1万6千羽、ソデグロヅルは900羽を数えた。また、マナヅルやクロヅル、コウノトリなどの希少な鳥類も観測された。(記者/黄和遜、張歓) =配信日: 2021(平成33)年01月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:52.35
    2021年01月16日
    「新華社」美しく舞うオグロヅル、越冬で飛来貴州省畢節市

    中国貴州省畢節(ひっせつ)市威寧(いねい)イ族回族ミャオ族自治県にある草海国家級自然保護区ではこのところ、渡り鳥の飛来がピークを迎えている。国家1級保護鳥類のオグロヅルは朝日を浴びながら羽を優雅に羽ばたかせ、冬の景色に活気を添えている。同保護区は中国のオグロヅルの重要な越冬・生息地の一つとなっている。オグロヅルは、毎年11月から翌年の4月頃まで同保護区にとどまり冬を越す。(記者/呉斯洋、楊文斌) =配信日: 2021(平成33)年01月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    00:46.46
    2021年01月16日
    「新華社」空から見た冬のカナス湖新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州アルタイ地区にあるカナス(喀納斯)湖は、アルタイ山脈奥地の高山に位置する湖。「カナス」はモンゴル語で「峡谷の中の湖」を意味する。周囲をうっそうとした原生林に囲まれ、毎年冬になると雪に覆われた緑色のマツと、凍結する前の湖や渓流が趣を引き立て合う。カナス国家級自然保護区は1986年、中国国務院の承認を経て設立された。カナス湖と月亮湾、臥竜湾などの景勝地を中心とした同保護区は、「この世の浄土」「アルタイ山脈の珠玉の観光地」と称えられている。(記者/馬鍇、沙達提、董博婷、朱翃) =配信日: 2021(平成33)年01月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:59.77
    2021年01月16日
    「新華社」冬空を舞うタンチョウ黒竜江省扎竜国家級自然保護区

    中国黒竜江省チチハル市にある扎竜(ジャロン)国家級自然保護区では厳しい寒さの中、タンチョウの舞い飛ぶ姿が多くの観光客を楽しませている。同保護区は国際的な重要性が認められ、中国で初めてラムサール条約に登録された湿地の一つ。これまで、野生のタンチョウやソデグロヅル、ナベヅルなど希少鳥類の保護に積極的に取り組んできた。タンチョウの人工繁殖と野生化訓練の拠点としては国内最大規模で、これまでに350羽が野生復帰したという。人工飼育と半自然状態のタンチョウは計500羽、うち半自然状態のつがいは15組に達している。(記者/唐鉄富) =配信日: 2021(平成33)年01月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:07.52
    2021年01月14日
    「新華社」貴州省で降雪、世界遺産「梵浄山」も銀世界

    中国貴州省でこのほど雪が降り、銅仁市にある世界自然遺産、梵浄山(ぼんじょうさん)も雪に覆われ白く染まった。武陵山脈の主峰を成す同山の最高地点は標高2500メートルを超える。ユネスコ「人間と生物圏」計画の生物圏保護地域に登録されており、中国の5A級景勝地に指定される国家級自然保護区でもある。(記者/汪軍、劉勤兵) =配信日: 2021(平成33)年01月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:13.63
    2021年01月10日
    「新華社」赤外線カメラが捉えた野生パンダの「キス」甘粛省

    中国甘粛省の白水江国家級自然保護区でこのほど、職員が赤外線カメラの撮影データを整理していた際、森の中で「キス」をする野生のジャイアントパンダ2頭の貴重な映像を発見した。パンダ2頭は2020年5月14日未明に撮影された映像の中で、木の下に座って互いに見つめ合った後、仲むつまじく「キス」をしている。専門家によると、野生のパンダは基本的に単独で生活し、毎年3~5月に発情期に入る。成体2頭が争うこともなく一緒にいるのは間違いなく「恋愛中」のカップルだという。甘粛省では野生のパンダ132頭が確認されており、うち110頭は同自然保護区内に生息している。(記者/馬莎) =配信日: 2021(平成33)年01月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:47.63
    2021年01月08日
    「新華社」自然保護区の村に花鳥図のような光景福建省

    中国福建省三明市紫雲村は君子峰国家級自然保護区に位置し、鳥類197種の生息地となっている。村の入り口では柿の木にサンジャクやハッカチョウが集まり、花鳥図のような光景が広がっている。(記者/林凱) =配信日: 2021(平成33)年01月08日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:07.68
    2021年01月04日
    「新華社」氷点下40度、大興安嶺山頂の新年黒竜江省呼中区

    寒冷地として知られる中国黒竜江省大興安嶺地区呼中区で2020年12月31日、大興安嶺北部最高峰の大白山頂上で新年を迎えるイベントが行われた。参加者60人余りは呼中区内のモニュメント前から車で出発。エベンキ族のトナカイ園や呼瑪河沿いのテーマパーク「氷雪童話世界」、花崗岩の岩山「蒼山石林」、紅柳湾などの観光名所を経由し、呼中国家級自然保護区を通って、標高1528メートルの大白山に登った。同区はかつて中国の森林伐採拠点の一つだったが、近年は観光に力を入れており、「中国で最も寒い町」「大興安嶺の頂」などのキャッチフレーズでPRしている。(記者/馬暁成) =配信日: 2021(平成33)年01月04日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:44.07
    2020年12月30日
    「新華社」北京野鴨湖湿地自然保護区、国家2級保護動物のクロヅルを救助

    中国北京野鴨湖湿地自然保護区野生動物救助ステーションはこのほど、国家2級保護動物のクロヅル1羽を救助した。現在、このクロヅルは快方に向かっており、引き続き体調の回復を待ってから自然へ帰されるという。同ステーションでは2020年、33羽の野生動物が保護され自然へ帰っていった。クロヅルは毎年秋から冬にかけて北京市延慶区を経由して中国の南方で越冬するが、飛行距離が長いため、途中でけがをしたり群れからはぐれることが、まれにあるという。(記者/魏夢佳、馬暁冬) =配信日: 2020(令和2)年12月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:57.38
    2020年12月22日
    「新華社」環境保護の取り組みに成果、生物多様性の回復を促進チベット・ガリ地区

    中国チベット自治区ガリ地区ゲルツェ県の林業・草原局によると、12月に入り、地元の野生動物保護員がチャンタン(羌塘)国家自然保護区で、ユキヒョウやオオカミ、野生のヤクといった多くの国家保護動物の姿や、チベットカモシカが移動する様子を複数回確認した。同自治区はここ数年、生態環境の保護を絶えず強化し、各種自然保護区を47カ所設置、生物多様性を持続的に回復させている。(記者/格桑辺覚、洛卓嘉措) =配信日: 2020(令和2)年12月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:32.87
    2020年12月10日
    「新華社」赤外線カメラが捉えたツキノワグマの親子福建省竜棲山

    中国福建省三明市にある竜棲山国家級自然保護区は2019年4月から、赤外線カメラによる野生動物の観察を行い、多くの貴重な映像を撮影してきた。19年9月19日には片方の前足を失ったツキノワグマが見つかり、今年8月10日と9月12日に2台のカメラの前に再び現れた。後ろに2頭の子グマも確認され、心配していたスタッフは力強い母グマを見て胸をなでおろしたという。(記者/林凱)<映像内容>野生の前足を失ったツキノワグマの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:17.44
    2020年12月09日
    「新華社」まるで桃源郷、彩りあふれる冬の原生林貴州省

    中国貴州省遵義市綏陽(すいよう)県にある寛闊水国家級自然保護区は、面積2万ヘクタール余り。保護区内には、中国で最も保存状態が良く、最も代表的なテリハブナ林がある。同林は北緯28度の地域に生育する広葉樹林の原生林で、冬になっても変わらずに美しく、彩りあふれる山林、エメラルドグリーンの河や湖、美しい石林が、桃源郷のような風景を作り出している。(記者/劉勤兵)<映像内容>寛闊水国家級自然保護区、テリハブナ林などの風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:00.88
    2020年11月28日
    「新華社」傷ついたコハクチョウを救護湖南省沅江市

    中国湖南省にある南洞庭湖自然保護区の沅江(げんこう)市管理局はこのほど、南洞庭湖の湿地に傷ついたコハクチョウがいるという市民からの通報を受けた。同保護区の職員と同市環境保護ボランティアが直ちに現場に駆け付け、応急手当てを行って救護した。(記者/史衛燕)<映像内容>傷ついたコハクチョウを救護する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:50.56
    2020年11月27日
    「新華社」長青自然保護区で赤外線カメラがヒョウを撮影、今回が6度目陝西省

    中国陝西省漢中市洋県内でこのほど、ジャイアントパンダ国家公園長青管理分局のパトロール中のモニタリングスタッフが、赤外線カメラ撮影による監視データを回収した際に、野外に設置している赤外線カメラがヒョウの活動する様子を捉えていたことを確認した。同保護区内での映像によるヒョウの活動記録確認は6度目となる。今回のヒョウの映像は、長青国家級自然保護区の中心エリア、大坪一帯の標高1980メートルの地点にあるグイマツの人工林内で撮影された。10秒間の映像は、健康そうな成年のヒョウがカメラの前で動く様子をはっきりと映していた。関係者は、これまでに撮影されたヒョウの体の模様から、複数の成体および亜成体のヒョウが確認でき、長青自然保護区内には、一つまたは複数の個体群が存在するとの見方を示した。(記者/都紅剛、劉彤)<映像内容>赤外線カメラが捉えた野生のヒョウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:51.56
    2020年11月25日
    「新華社」雌を巡るハナジカの「決闘」江西省彭沢県

    中国江西省九江市彭沢(ほうたく)県の桃紅嶺梅花鹿(ハナジカ)国家級自然保護区でこのほど、雄のハナジカ2頭の「決闘」が赤外線カメラに捉えられた。同保護区には現在、ハナジカの華南亜種400頭余りが生息しており、発情期に入る9~11月にはパートナーを巡る争いを繰り広げる。(記者/余剛)<映像内容>雄のハナジカの決闘の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

  • 00:59.67
    2020年11月23日
    「新華社」草海国家級自然保護区にオグロヅルが飛来貴州省

    中国貴州省畢節(ひっせつ)市威寧イ族回族ミャオ族自治県にある草海国家級自然保護区にはこのところ、希少鳥類のオグロヅルが越冬のため相次いで飛来している。オグロヅルは毎年3月に北上し、四川省の若爾蓋大草原で繁殖した後、10月末~11月初めにかけて草海湖に飛来。湖の東岸や南岸、西南岸の浅瀬などで越冬する。19日までに同保護区に飛来した渡り鳥は計5万6千羽以上に上る。(記者/崔暁強)<映像内容>草海国家級自然保護区に飛来したオグロヅルの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:27.35
    2020年11月20日
    「新華社」キンシコウ8家族陝西省仏坪県で穏やかな時間

    中国陝西省漢中市仏坪(ぶつへい)県に位置する仏坪国家級自然保護区で18日、キンシコウの活動の痕跡を探していた研究者が、60匹余りのキンシコウの群れに出合った。群れは8家族から成り、生後半年未満とみられる子ザルも含まれていた。(記者/孫正好)<映像内容>野生のキンシコウの群れの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

  • 01:04.06
    2020年11月12日
    「新華社」マガンの大群が渡りの準備黒竜江省

    中国黒竜江省双鴨山(そうおうざん)市宝清県の東昇自然保護区では、約3万羽の渡り鳥が餌を探し、南の越冬地に渡るための準備をしている。湿地のアシの茂みや水面に集まったマガンの大群が羽ばたいたり、餌場に戻ったりするなど、圧巻の光景が広がっている。(記者/孫暁宇)<映像内容>東昇自然保護区のマガンの大群、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:25.43
    2020年11月05日
    「新華社」野生の四川キンシコウの撮影に成功陜西省牛背梁自然保護区

    中国陜西省商洛市柞水(さくすい)県にある秦嶺牛背梁国家級自然保護区でこのほど、野生の四川キンシコウの姿が確認された。保護区の職員が区内に設置した赤外線カメラ2台を回収したところ、今年5月20日と8月5日の録画映像に国家1級保護動物に指定される四川キンシコウが映っていた。同保護区で野生の四川キンシコウを撮影したのは今回が初めて。撮影地点の標高はそれぞれ1489メートル、1707メートルであることが映像から確認された。(記者/孫正好)<映像内容>赤外線カメラが捉えた四川キンシコウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:57.19
    2020年11月03日
    「新華社」「東洋人の故郷」泥河湾で石器時代の文化に触れる河北省

    中国河北省の北西部に、先史時代の大型遺跡群「泥河湾(でいかわん)遺跡群」がある。世界の地質考古学界が認める第四紀の国際標準地層であり、哺乳類化石や旧石器人類の遺構も多く出土していることから「東洋人の故郷」と呼ばれる。遺跡は主に張家口市陽原県内の東西82キロ、南北27キロの細長い範囲に分布している。大型旧石器文化遺跡群に属し、中国の全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)と国家級地質遺跡自然保護区に指定されている。2019年末時点の統計では、確認・試掘調査や発掘調査で前・中・後期旧石器時代と新石器時代の遺跡400カ所近くが確認されている。(記者/秦婧)<映像内容>泥河湾遺跡群の空撮、発掘の様子、観光の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:54.91
    2020年10月31日
    「新華社」華北ヒョウ、個体数の増加続く

    中国の固有種で国家1級保護動物に指定されている華北ヒョウ(学名Pantherapardusfontanierii)は、華北地方の山地森林生態系で唯一の食物連鎖の頂点に立つ肉食動物となっている。現在、太行山脈や六盤山などに分布しており、山西省晋中市一帯には中国最大の個体群が生息している。山西鉄橋山省級自然保護区は2013年から、晋中市和順県西部で民間環境動物保護団体「猫盟CFCA」や「和順県生態保護協会」などと共同で、華北ヒョウおよび同一区域に生息する動物の赤外線カメラによるモニタリングを開始した。範囲は同保護区と周辺の山林、約500平方キロに及ぶ。猫盟のスタッフによると、8年にわたるモニタリングで華北ヒョウをはじめベンガルヤマネコ、アカギツネなど獣類12種が観測され、最近では国家1級保護動物のミミキジも発見された。2015年5月から今年6月までの間、華北ヒョウの成獣の個体数は累計89匹確認されており、群れは安定し、繁殖も順調に行われている。(記者/解園)<映像内容>華北ヒョウなど野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

  • 00:51.76
    2020年10月28日
    「新華社」陝西省の自然保護区でヒョウの撮影に成功

    中国陝西省商洛市鎮安県の陝西鷹嘴石(ようすいせき)省級自然保護区でこのほど、回収された赤外線カメラの映像の中に国家1級保護動物のヒョウの姿が発見された。県内の管轄区でヒョウの撮影に成功したのはこの40年近くで今回が初めて。同保護区は秦嶺山脈の南斜面中腹に位置し、主にジャイアントパンダの潜在的生息地とターキン、ジャコウジカなど森林の野生動植物を保護している。(記者/都紅剛、劉彤)<映像内容>赤外線カメラが捉えた野生のヒョウの様子、パンダなどの動物の様子、陝西鷹嘴石省級自然保護区の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:27.40
    2020年10月27日
    「新華社」国家公園に再び親子パンダの姿、赤外線カメラが捉える四川省

    中国のジャイアントパンダ国家公園管理局はこのほど、四川省雅安市宝興県にある四川蜂桶寨国家級自然保護区の職員が赤外線カメラのデータを整理していた際、野生のジャイアントパンダの親子が活動する貴重な映像を確認したと発表した。同保護区では昨年11月に初めて野生パンダの親子を同じ画面に収めた映像の撮影に成功しており、今回は2度目となる。保護区職員によると、撮影されたのは今年の6月。映像を見る限り、パンダの子どもの年齢は1歳前後と推測できるという。親子の姿を捉えた場所は、同保護区中壩管理保護ステーションの一碗水エリアで、今月には別の赤外線カメラが同エリアで、パンダが逆立ち尿でマーキングする貴重な場面を捉えている。(記者/張超群)<映像内容>野生のパンダの親子の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:39.08
    2020年10月24日
    「新華社」オグロヅルの越冬地に初雪雲南省大山包自然保護区

    中国雲南省昭通市の大山包オグロヅル国家級自然保護区でこのほど、今年初めての雪が降った。同保護区は国内有数のオグロヅルの越冬生息地。生態環境の改善と保護レベルの強化に伴い、ここ数年、この地で冬を過ごすオグロヅルが増えている。(記者/林碧鋒)<映像内容>大山包自然保護区の雪景色、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:58.09
    2020年10月13日
    「新華社」威海市の自然保護区にオオハクチョウ初飛来山東省

    中国山東省威海市の栄成大天鵝(オオハクチョウ)国家級自然保護区に13日、オオハクチョウ5羽が今季初めて飛来した。沿岸部に位置する同市は気候が温暖で越冬に適しており、保護区では例年10月にハクチョウの群れが確認される。(記者/馮媛媛)<映像内容>オオハクチョウの様子、撮影日:2020(令和2)年10月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:57.11
    2020年10月13日
    「新華社」ウンナンシシバナザルの楽園、紅拉山チベット自治区チャムド市

    中国チベット自治区チャムド市にある紅拉山は、ウンナンシシバナザル国家級自然保護区に指定されている。10月になると深い森が秋の色に染まり、2300~4448メートルまで標高ごとに異なる植生の分布パターンが見られ、別天地のような世界が広がる。この神秘的な美しさに満ちた土地は、ウンナンシシバナザルの楽園となっている。(記者/旦増尼瑪曲珠)<映像内容>野生のウンナンシシバナザルの様子、紅拉山の空撮、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:52.15
    2020年09月27日
    「新華社」中国の科学者、雲南省でランの新種を発見

    中国雲南省保山市の竜陵小黒山省級自然保護区で野生動植物のバックグラウンド資源調査を実施した研究者が、キョウチクトウ科サクララン属の新種を発見し「高黎貢サクララン(Hoyagaoligongensis)」と命名した。研究成果はこのほど、国際的植物分類学誌「Phytotaxa」に掲載された。論文の筆頭著者で国家林業・草原局昆明勘察設計院シニアエンジニアの趙明旭(ちょう・めいきょく)氏によると、今回発見した高黎貢サクラランは、森林の質や湿度、気温など生息環境条件に対する要求が非常に厳しく、現在は原生林でしか見られない。新種のランは現時点では、高黎貢山の北側と南側にのみ分布しており、分布場所は10カ所未満となっている。趙氏は、今回の発見で中国のサクララン属は48種と1変種に増えたと説明。研究チームが全体的に評価した結果、高黎貢サクラランは典型的な極小サイズの個体群の種であることが判明したと述べた。(記者/林碧鋒、張雯)<映像内容>雲南省で発見されたランの新種、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:48.02
    2020年09月12日
    「新華社」渡り鳥「第1陣」のヘラサギ、鄱陽湖に飛来江西省

    中国江西省の鄱陽湖(はようこ)国家級自然保護区内の馬影湖で12日、越冬のために飛来したヘラサギ4羽が確認された。同保護区管理局が明らかにした。今秋、鄱陽湖エリアで越冬する渡り鳥が発見されるのは今回が初めて。初飛来は昨年より11日早い。保護区ではヘラサギのほか、同地で夏を過ごす少数のヒシクイやマガンに加え、カルガモやマガモなどカモ科の水鳥2千羽余りとサギ科やチドリ目の水鳥千羽余りが生息しているのも確認された。(記者/彭菁)<映像内容>越冬のために飛来したヘラサギ、鄱陽湖の鳥たちの様子、撮影日:2020(令和2)年9月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:15.67
    2020年09月11日
    「新華社」甘粛省の自然保護区で白いラクダを確認

    中国甘粛省にある安南壩野駱駝(野生ラクダ)国家級自然保護区管理局の職員がこのほど、同自然保護区に設置された監視カメラの映像の中に、水飲み場にやって来た野生の白いラクダの姿を見つけた。映像が撮影されたのはラクダの換毛期に当たる9月11日。写っている11頭のうち、1頭の体毛が他のラクダと比べて明らかに白い。鑑定を依頼された新疆野駱駝保護協会の王新艾(おう・しんがい)会長率いる専門家チームは、画像の個体はアルビノ(先天性白皮症)の野生ラクダであると判断した。同保護区の設立以来、初めてのアルビノの野生ラクダの確認例となる。管理局職員は、体毛が完全に生え替わった時点で再度追跡と観察を行う必要があると話した。(記者/郭剛)<映像内容>甘粛省の自然保護区に現れた野生の白いラクダ、撮影日:2020(令和2)年9月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:03.73
    2020年09月10日
    「新華社」中国固有の植物「蕊被忍冬」を32年ぶりに確認浙江省

    中国浙江省金華市磐安県の中医薬産業発展促進センターと同省大盤山国家級自然保護区管理局はこのほど、「浙江省植物誌(新編)」の監修者・李根有(り・こんゆう)浙江農林大学教授のグループと共同で実施した同県双峰郷での植物資源調査で、スイカズラ属の中国固有種「蕊被忍冬(ズイヒニントウ、Loniceragynochlamydea)を再び発見した。同省には、32年前に採集された標本が1点あるのみだった。共同調査グループは今回、海抜800メートル余りの林の中で盛果期の蕊被忍冬を5株見つけた。蕊被忍冬は良質な園林緑化植物で、潜在的な薬用資源とされている。今回の調査で浙江省に分布していることが確認されたことから「浙江省植物誌(新編)」にも正式に収録される。磐安県中医薬産業発展促進センターは現在、専門技術者が一部の植物の種子を収集し、育種に関する研究を積極的に推進しており、さらなる資源保護と天然薬効成分の抽出に向けた基盤作りを進めている。(記者/鄭夢雨)<映像内容>中国固有の植物「蕊被忍冬」を発見、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:10.52
    2020年09月08日
    「新華社」秋空に舞うタンチョウ黒竜江省チチハル市

    中国黒竜江省チチハル市にある扎竜(ジャロン)国家級自然保護区は、希少な水鳥が生息する自然保護区として知られている。保護区内に広がる湿地は、アシが生い茂り魚介類も豊富で、水鳥にとって理想の生息地となっている。同保護区はこの40年、タンチョウを初めとする希少な野鳥や湿地の生態系の保護に力を入れてきた。立秋を過ぎて秋晴れが続くと、大空を舞うタンチョウを見学するために大勢の観光客が訪れている。(記者/楊思琪、周天翮)<映像内容>黒竜江省チチハル市の自然保護区にいるタンチョウ、見物客の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:48.84
    2020年09月07日
    「新華社」店舗に現れたムササビ、山林へ返される湖南省

    中国湖南省張家界市桑植県五道水鎮の串焼き店にこのほど、白と茶の体毛と長いひげを持ち、目が大きく、ネコやネズミに似たかわいらしい動物が迷い込み、地元住民に保護された。同省八大公山国家級自然保護区管理処の職員により、動物はカオジロムササビと特定され、自然保護区内の連家湾保護地点杉木界森林区で野生に返された。カオジロムササビは中国の「三有」保護動物(有益で重要な経済的、科学的研究価値を持つ陸上野生生物)に指定されている。(記者/張格、阮周囲)<映像内容>保護されたムササビ、山林へ返す様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:09.66
    2020年08月29日
    「新華社」甘粛省の自然保護区に野生パンダが出没

    中国甘粛省の白水江国家級自然保護区でこのほど、赤外線カメラで2月に撮影された野生のジャイアントパンダの映像が見つかった。省内で確認された野生のパンダ132頭のうち110頭は、南部に位置する同保護区で生活している。動画はわずか10秒だが、パンダの姿をはっきりと捉えている。専門家によると被写体は成獣で、木の周りを歩き回っているのは、においを嗅いでパートナーを探している可能性があるという。(記者/馬莎)<映像内容>赤外線カメラが捉えた野生のパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

  • 03:51.89
    2020年08月28日
    五佳山(オガサン)自然保護区

    北朝鮮慈江道和坪郡にある五佳山(オガサン)自然保護区、温帯性及び亜寒帯性植物による混成林で世界的にも珍しい。天然記念物である樹齢1100余年のイチイや樹齢550年のチョウセンゴヨウマツなどがある。=2020(令和2)年8月28日、北朝鮮、クレジット:コリアメディア/共同通信イメージズ

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    01:14.92
    2020年08月12日
    「新華社」アルチン山の自然保護区で多様な希少野生動物の撮影に成功

    中国新疆ウイグル自治区のアルチン(阿爾金)山国家級自然保護区でこのほど、職員が赤外線カメラの撮影データを整理していた際、またも希少な野生動物の映像を大量に発見した。撮影データでは、縄張りを巡回し、たびたび岩の上にマーキングするユキヒョウや、嗅覚を頼りに食べ物を探すドール(アカオオカミ)のペア、首を伸ばして周囲を警戒するチベットセッケイの群れ、獲物を追う夜行性のオオヤマネコ、雪に覆われた峰で食べ物を探すバーラルの群れが確認された。同自然保護区は総面積4万5千平方キロ、平均標高4580メートル。東崑崙山脈とアルチン山脈に挟まれた奥地に広がるクムクリ(庫木庫里)高原盆地に位置し、原生状態に近い高原生態系を維持している。保護区内には国家1級保護動物10種、2級保護動物28種を含む計51種の絶滅の危機に瀕した希少動物が生息している。(記者/宿伝義)<映像内容>アルチン山の自然保護区、野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:07.28
    2020年08月11日
    「新華社」「雲中の村」で鳥を呼ぶ人福建省明渓県

    中国福建省三明市明渓県にある君子峰国家級自然保護区の中心部に位置する紫雲村は、標高800メートルを超える歴史ある村で、一年中雲がかかり景色が美しいことから「雲中の村」と呼ばれる。村には特別な技能を持つ老人、楊美林(よう・びりん)さんがいる。何度か山林に呼び声を響き渡らせるだけで、林にいるハッカンが餌を食べに集まる。楊さんの毎朝の日課は、ハッカンの好物のトウモロコシや穀物を持って向かいにある均峰山の白鷴谷(はっかんこく)へ行き、顔なじみのハッカンたちにおいしい朝食を与えることだという。(記者/林凱)<映像内容>ハッカンに餌を与えに行く老人、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:47.41
    2020年08月07日
    「新華社」人工巣塔にコウノトリの姿黒竜江省

    国境を越えて渡りをしながら繁殖、越冬するコウノトリは中国の国家1級保護動物に指定され、国際自然保護連合(IUCN)からも絶滅危惧種に分類されている希少種で「鳥類のパンダ」と呼ばれている。三江平原湿地に位置する黒竜江省嘟嚕(とろ)河省級自然保護区は、人工巣塔の増設など人為的にコウノトリを引き寄せる試みを通し、かつての渡り鳥の飛来地を繁殖・生息の場へと変化させた。コウノトリの繁殖集団は主に黒竜江(アムール川)、烏蘇里江(ウスリー川)流域や松嫩平原、三江平原に分布している。同自然保護区内では今年、個体数が予測を上回ったため、人工巣塔が不足しており、後から到着したコウノトリは「巣の横取り」を余儀なくされている。(記者/馬暁成、王松、李建平)<映像内容>人工巣塔のコウノトリの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:06.42
    2020年08月05日
    「新華社」野生の陸生脊椎動物、500種以上に増加北京市

    中国北京市ではここ数年、生態環境が継続的に改善するにつれ、野生動物の種類と数が増加している。同市園林緑化局が発表した最新のデータによると、野生の陸生脊椎動物の種類は500種以上にまで増加している。同局野生動植物・湿地保護処の張志明(ちょう・しめい)処長によると、市内に生息する野生動物の種類と数はここ数年でさらに増加し、野生の陸生脊椎動物の種類は1994年の461種から現在の500種以上にまで増加したという。この中には、ミミキジやナベコウなど国家1級保護動物15種と、ゴーラルやクロヅル、オシドリといった国家2級保護動物66種が含まれている。国家1級保護動物のナベコウは、これまで同市房山区の十渡地区だけで姿が確認されていたが、ここ数年は海淀区や昌平区などにも生息範囲を拡大しているという。また市街地の亜運村にある小規模な湿地には今年3月以降、4組のマガモの家族が続々と住み着き、国家2級保護動物に指定されているトラフズクの群れも通州区の北京都市副中心(副都心)に生息している。延慶区にある松山国家級自然保護区では、総面積6200ヘクタール超の森林で、国家1級保護動物に指定されているイヌワシを含む178種の野生動物が暮らしている。(記者/魏夢佳、馬暁冬)<映像内容>北京市の野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:59.43
    2020年08月04日
    「新華社」蛇島を訪ねて遼寧省大連市

    中国遼寧省大連市旅順口区の北西、渤海に浮かぶ蛇島は、最寄りの陸地から7カイリ離れた地点にある。島は全長約1500メートル、幅約800メートルで、200種余りの植物が生い茂っている。蛇島老鉄山国家級自然保護区管理局の科学研究スタッフによると、同島には現在、世界でも他に類がない猛毒のマムシ2万匹が生息し、島内の鳥類を捕食しているという。島では40年にわたり、「守り人」たちがヘビを守ってきた。活動のかいあってマムシの個体数は増え続け、今では2万匹がすむ「マムシ王国」となった。(記者/崔師豪、劉斌)<映像内容>蛇島に生息する蛇の様子、蛇を捕獲する様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:59.28
    2020年08月03日
    「新華社」湖南省で希少動物のチュウゴクカモシカを撮影

    中国湖南省の八大公山国家級自然保護区でこのほど、職員が赤外線カメラの映像資料を整理したところ、天平山地区に設置したカメラに国家2級重点保護動物に指定されるチュウゴクカモシカ(学名:CAPRICORNISMILNEEDWARDSII)が映っているのを見つけた。全部で3頭おり、餌探しや休息、散策する姿を鮮明に捉えていた。中国にはシカ科のシフゾウ(四不像、麋鹿)がおり「角はシカ、頭はウマ、ひづめはウシ、尾はロバに似ているが、そのどれでもない」ことからその名が付いたといわれるが、ウシ科のチュウゴクカモシカもその姿が「角はシカ、頭はヒツジ、ひづめはウシ、尾はロバに似ているが、そのどれでもない」ことから「四不像」の別名で呼ばれることがある。ひづめは短く頑丈で、岩場での歩行に適している。主な活動範囲は海抜1000~4400メートルの針広混交林や針葉樹林、岩石の多い雑樹林で、単独または小さな群れで生活する。多くは朝夕に活動し、敏捷な動きをする。資料によると、中国の個体数は極めて少なく、湖南省でもほとんど見かけることはないという。(記者/阮周囲)<映像内容>赤外線カメラが捉えた野生のチュウゴクカモシカの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:07.68
    2020年08月01日
    「新華社」夏のマーナサローワル湖チベット・ガリ地区

    中国チベット自治区ガリ地区プラン県に位置するマーナサローワル湖(瑪旁雍錯)は、標高4588メートル、面積412平方キロで、ナムツォ湖(納木錯)、ヤムドク湖(羊卓雍錯)と並んでチベット三大「聖湖」と称されている。2017年には国家級湿地自然保護区に指定された。ガリ地区ではここ数年、湿地保護と生態修復に大量の資金と力を投入している。マーナサローワル湖保護区内の管理保全基盤は絶えず改善され、砂漠化が進んだ地域の植生回復などにおいても顕著な成果を上げている。(記者/劉洪明、詹彦、李楨宇)<映像内容>マーナサローワル湖の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:00.56
    2020年08月01日
    「新華社」カササギサイチョウの巣作り、全過程の記録に成功広西・恩城自然保護区

    中国広西チワン族自治区の恩城国家級自然保護区は7月16日までに、希少な鳥類のカササギサイチョウが断崖で繁殖のために巣を作る全過程を記録することに、初めて成功した。同保護区は昨年、管轄区内でカササギサイチョウの活動の形跡を発見していた。観察を行っていた同保護区の職員が今年3月、カルスト地形の断崖絶壁にある洞穴で繁殖用の巣を作るカササギサイチョウを発見し、保護区はこの経過を追跡、撮影して記録した。カササギサイチョウのこうした行動の発見は同保護区では初めて。カササギサイチョウは通常、高木の樹洞に巣を作る。カササギサイチョウは中国で「巨嘴鳥」「飛機(飛行機)鳥」「愛情鳥」などの名でも呼ばれ、主に広西チワン族自治区や雲南省、チベット自治区の一部に生息している。分布地域が狭く、個体群も少ない希少な鳥類で、国家二級保護動物に指定されている。(記者/楊馳)<映像内容>カササギサイチョウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:28.34
    2020年07月30日
    「新華社」野生のキンシコウの撮影に成功陝西省桑園自然保護区

    中国陝西省漢中市留壩(りゅうは)県にある桑園国家級自然保護区でこのほど、野生のキンシコウを撮影することに初めて成功した。保護区職員が区内から回収した赤外線カメラの録画映像を整理したところ、ジャイアントパンダやウシ科のターキンなどの野生動物のほか、野生のキンシコウが活動する様子が映っていた。キンシコウは国家1級重点保護動物に指定されており、全身を柔らかな金色の毛で覆われている。標高2千から3千メートルの山岳地帯にある針広混交林に生息。同省南部を東西に走る秦嶺山脈がキンシコウの分布する最北端とされる。(記者/張晨俊)<映像内容>キンシコウなど野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:55.77
    2020年07月30日
    「新華社」国家1級保護動物のピンクイルカを確認広東省珠江

    中国広東省の珠江口中華白イルカ(ピンクイルカ)国家級自然保護区管理局はこのほど、専門家による保護区の定期パトロールと資源観測の任務中にピンクイルカ10頭余りを確認した。ほとんどはピンク色の体をしており、年齢は30歳程度とみられる。また一部は体が灰色で、これらは10歳ほどだと推定される。異なる年齢のピンクイルカが共に戯れる様子も撮影された。ピンクイルカは国家1級保護動物に指定されており、「媽祖(まそ)魚」「海のパンダ」の異名を持つ。(記者/呉濤、胡拿雲)<映像内容>広東省珠江でピンクイルカを観測、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    02:34.77
    2020年07月20日
    「新華社」チベットカモシカを育てる「乳母」兄さん青海省卓乃湖

    中国青海チベット高原の奥地に位置し、平均標高が4600メートル以上ある可可西里(ココシリ)は、現在中国で面積が最大で、標高が最も高く、野生動物が最も豊富な自然保護区の一つとなっている。ココシリの奥地、標高約4800メートル地点に位置する卓乃湖には毎年、青海省三江源、新疆ウイグル自治区のアルチン(阿爾金)山、チベット自治区のチャンタン(羌塘)などからチベットカモシカが集まり、ここで出産している。このため同湖は、チベットカモシカの「揺りかご」と呼ばれている。天敵から逃れたり、元の場所へ戻る途中で群れからはぐれてしまうチベットカモシカの子どももいて、救出が遅れるとさまざまな危機にさらされる場合もある。同地では今年、11頭のチベットカモシカの子どもを保護した。カモシカの子どもたちの「乳母」を買って出たのは、21歳の山のパトロール隊員、才文多傑(ツェオドジエ)さんだった。哺乳瓶を洗い、ミルクを作ってカモシカの子どもに与えている。標高4800メートルの卓乃湖保護ステーションで、才文多傑さんは人と自然の調和という理念を実践している。(記者/張龍、王金金)<映像内容>保護したチベットカモシカの子どもたち、ミルクを飲む様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:37.78
    2020年07月14日
    「新華社」モウコノウマ、今年上半期に41頭誕生新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区のジュンガル盆地で今年1~6月、世界で唯一の現存する野生馬、モウコノウマが新たに41頭誕生した。大部分は人工飼育されていない野生馬だった。同自治区野生馬繁殖研究センターの馬新平(ば・しんぺい)主任によると、モウコノウマの繁殖期は5月から始まり6月にピークを迎える。カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区では、野生馬29頭、半野生馬6頭、人工飼育馬6頭が誕生した。モウコノウマは約6千万年の進化の歴史を持つ「生きた化石」で、世界でも約2千頭しか生息していない。同自治区内に生息するモウコノウマの個体数は現在、479頭まで増加している。(記者/張嘯誠、杜剛)<映像内容>新疆ウイグル自治区のモウコノウマの様子、授乳の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:52.11
    2020年07月11日
    「新華社」自然保護区で希少鳥類ブロンズトキの自然繁殖を確認雲南省

    中国雲南省大理ペー族自治州剣川県の剣湖湿地省級自然保護区にこのほど、希少鳥類のブロンズトキ数羽が姿を現した。研究スタッフによる追跡調査により、ブロンズトキは同湿地で自然繁殖しており、ひな3羽が誕生していたことが分かった。ブロンズトキは主に欧州南部、アフリカ、中米、アジアに分布している。中国の国家2級保護動物に指定されているが、長期間確認されなかったため、国際自然保護連合(IUCN)の基準に照らし、多くの専門家が中国では絶滅していたと考えていた。剣湖湿地管護局の職員が6月初め、定期巡回中にブロンズトキ8羽の足跡を初めて発見した。研究スタッフの追跡調査と行動観察の結果、同湿地のサギ類繁殖区域でブロンズトキが繁殖していることが確認できた。また、巣の中で幼鳥3羽が見つかった。中国科学院昆明動物研究所鳥類グループの伍和啓(ご・わけい)博士は「雲南省で初めてブロンズトキの自然繁殖に関する情報を得られた。国内では非常に珍しい」とした上で、ブロンズトキの繁殖期は地域ごとに異なるが、一般的に春に集団で巣を作り、一つの巣に3~5個の卵を産むと説明。今回の情報は、ブロンズトキに関する研究・保護事業を展開する上で重要な意義を持つと述べた。(記者/趙珮然)<映像内容>ブロンズトキの自然繁殖、ひなに餌を与える様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:37.52
    2020年07月09日
    「新華社」オオサイチョウの巣立ちを収めた貴重映像の撮影に成功雲南省

    中国雲南省徳宏ダイ族チンポー族自治州の生態映像カメラマン、何海燕(か・かいえん)さんがこのほど、1カ月余り見守り続けた末にオオサイチョウの幼鳥が巣立つ瞬間を映像に収めることに成功した。何さんは6日午前、同自治州に位置する銅壁関省級自然保護区の森林を訪れた。2時間余り待機していると、オオサイチョウの幼鳥が巣穴から頭を出し始めた。幼鳥は何度か周囲を見回すと、巣穴に蓋をしていた泥などを外に投げ捨てて飛び立ち、森林での生活を開始した。「オオサイチョウの巣立ちの場面の撮影に成功したのは2度目」という何さんは、今回撮影した映像を通じて、より多くの人が自然や自然保護について理解してほしいと話した。盈江観鳥協会の班鼎盈(はん・ていえい)会長によると、オオサイチョウの繁殖方式はかなり特殊だ。交配が済むと雌は樹洞に潜り込み、泥や果実、糞便などで蓋をする。蓋には小さな隙間を残しておき、雄はそこから餌を届け、雌と幼鳥が天敵に襲われないようにする。雌は巣穴となった樹洞の中で数カ月かけて卵をかえし、ひなを育て、幼鳥がある程度成長したのを確認すると巣穴の蓋を破って外に出て、再び蓋をするのだという。同協会の長年にわたる観測と統計により、同自治州内では現在、オオサイチョウとシワコブサイチョウおよびカササギサイチョウの繁殖が記録され、オオサイチョウ約200羽の生息が確認されているという。(記者/姚兵、朱辺勇)<映像内容>オオサイチョウの幼鳥が巣立つ瞬間、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    02:30.85
    2020年07月07日
    「新華社」新疆アルチン山国家級自然保護区のチルー、出産期に入る

    中国新疆ウイグル自治区のアルチン(阿爾金)山国家級自然保護区に生息するチルー(チベットカモシカ)は毎年6月下旬から7月中旬にかけて出産期を迎える。同自然保護区内の兔子湖地区には現在、出産期に入った雌のチルー2万頭余りが集まっている。同自然保護区の職員は毎年チルーの出産期になると、チルーが出産のために集まる兔子湖地区に赴き、出産状況の観測と記録を行っている。同地区は東崑崙山脈の最高峰、ムズタグ山の麓に位置する。平均標高は5千メートル近くで、周囲を雪山が囲みチルーを天敵から守る天然の障壁となっている。同保護区では野生動物保護の取り組みを強化しており、それに伴ってチルーの数も増え続けている。(記者/宿伝義)<映像内容>出産期のチベットカモシカの観測、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:10.40
    2020年07月03日
    「新華社」湿地と都市の調和と共生黒竜江省

    中国黒竜江省では各地の湿地に水草が生い茂る緑豊かな季節を迎え、湿地と都市が調和し共生する景観が広がっている。同省はここ数年、湿地保護の取り組みで顕著な成果を上げており、各種湿地の総面積が556万ヘクタール、ラムサール条約の「湿地都市」が1カ所、「国際的に重要な湿地」が9カ所で全国最多となっている。また、湿地関連の自然保護区は113カ所、湿地公園は78カ所に上る。(記者/王建威)<映像内容>中国黒竜江省の湿地など風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:30.24
    2020年07月03日
    「新華社」保護した絶滅危惧のセンザンコウ、無事自然に戻る広東省

    国の広東省野生動物救護センターは3日、同省潮州市の潮安鳳凰山省級自然保護区でミミセンザンコウ一匹を含む野生動物を自然に返した。同省でセンザンコウが自然に戻されたのは、今年6月にセンザンコウが国家1級保護野生動物に指定されて以来、今回が初めて。同センター職員の侯方暉(こう・ほうき)さんによると、今回自然に返したミミセンザンコウは潮州市湘橋区にある養鶏場で発見され、体重は1・78キロ、亜成体で母親離れしたばかりの子どもだという。20日間にわたる保護で、自然に戻れる状態にまで回復した。専門家は同地域に母親のセンザンコウがいる可能性を明らかにした。同省の林業部門は現在、専門家を動員して、同地域の野生動物、とりわけセンザンコウのモニタリングを強化している。(記者/李雄鷹)<映像内容>保護していたミミセンザンコウなどを自然に返す様子、撮影日:2020(令和2)年7月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:17.08
    2020年07月03日
    「新華社」保護したタンチョウ3羽を放鳥内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区ホルチン国家級自然保護区で3日午前、国家1級保護動物のタンチョウ3羽が自然に返された。同自然保護区の森林公安局は6月20日、傷を負ったタンチョウ3羽の救助を要請する通報を受けた。警察がすぐに現場に駆け付け緊急救助し、3羽を保護区管理局救護センターに送った。10日以上にわたる治療と細やかな世話によって3羽は完治した。(記者/劉懿徳)<映像内容>傷を負ったタンチョウの保護、放鳥の様子、撮影日:2020(令和2)年7月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:15.02
    2020年06月25日
    「新華社」ウンピョウ3匹、映像に同時「出演」雲南省

    中国雲南省徳宏ダイ族チンポー族自治州の銅壁関省級自然保護区管護局はこのほど、複数の赤外線カメラの映像の中に、ウンピョウの姿が写っているのを発見した。中には3匹が同時「出演」する珍しい場面もあった。撮影データを整理していた職員が、経度や緯度、標高の異なる場所に設置された赤外線カメラ4台全てが、2019年11月から20年1月までの間にウンピョウの姿を捉えていたのを見つけた。ウンピョウは中国の国家1級保護野生動物で、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでも危急種(VU)に指定されている。(記者/姚兵)<映像内容>野生のウンピョウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:10.34
    2020年06月18日
    「新華社」バインブルク湿地でハクチョウのひなが相次ぎ誕生新疆ウイグル自治区

    夏を迎えた中国新疆ウイグル自治区のバインブルク(巴音布魯克)湿地では、気温の上昇とともにハクチョウのひなが次々に生まれ、親鳥と共に湖を泳ぎ回っている。湿地野生動物保護ステーション職員の暫定推計によると、同湿地で今年生まれるハクチョウのひなは3千羽を超える見通し。巴音布魯克は中国最大のハクチョウ繁殖地で、野生オオハクチョウの繁殖の南限でもある。円滑な繁殖を保障するため、巴音布魯克国家級自然保護区管理局ハクチョウ保護チームのパトロール隊が数日おきに保護区を巡回し、ハクチョウたちを見守っている。同湿地では毎年3~4月に野生のハクチョウ1万羽以上が飛来して繁殖し、10~11月の旅立ちまで半年以上を過ごす。保護区では生態環境の改善に伴い、ハクチョウなど野生動物の個体数が年々増加しており、活動領域も拡大傾向にある。(記者/宿伝義)<映像内容>ハクチョウの親子の様子、バインブルク湿地の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2020年06月17日
    「新華社」野生のウコンカンゾウが満開に内モンゴル・ホルチン国家級自然保護区

    中国内モンゴル自治区ホルチン国家級自然保護区では盛夏を迎え、大雨が数回降った後に野生のウコンカンゾウが満開となり、緑の絨毯の上に黄金の花模様がちりばめられたような美しい景色を見せている。ウコンカンゾウは「忘憂草」の別名を持つ。毎年6月に同保護区で満開となるため、自然保護区内の草原は「黄花の草原」とも称される。同自然保護区は、内モンゴル自治区ヒンガン盟ホルチン右翼中旗に位置し、面積は約12万7千ヘクタール。湿地に生息する希少な禽類とホルチン草原の自然景観が主要な保護対象となっている。(記者/葉紫嫣、王靖)<映像内容>満開のウコンカンゾウなど草原の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:29.11
    2020年06月16日
    「新華社」チベットノロバのリーダーが群れを統率新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区アルチン(阿爾金)山国家級自然保護区の科学研究スタッフがこのほど、リーダーに率いられ、危険を避けながら移動するチベットノロバの群れの撮影に成功した。チベットノロバは中国の国家1級保護動物で、成体は体長2メートル余り、体重250~400キログラム。群れで生活することを好む。同保護区ではここ数年、厳格な管理により、高原の原始生態システムが効果的に保護され、回復してきたことで、チベットノロバが大幅に増加。2012年に2万頭だった個体数が現在では5万頭近くまで増加している。(記者/宿伝義)<映像内容>チベットノロバの群れの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2020年06月12日
    「新華社」洞庭湖のほとりで暮らすシフゾウの群れ湖南省

    中国湖南省の東洞庭湖国家級自然保護区管理局のシフゾウ保護専門家がこのほど、洞庭湖の奥にある湿地でシフゾウの個体数、生まれた子どもや群れの状況を観察した。得られたデータによると、同地には現在、野生のシフゾウ200頭近くが生息している。シフゾウはシカの一種で、中国固有の希少動物。かつては長江流域や野生動物の多い地域に生息していた。生息地の破壊や乱獲のため、一度は中国から姿を消し、18頭が英国で飼育されるのみとなっていた。中国が1980年代半ばに再導入し、数奇な運命をたどったシフゾウはついに故国に戻った。湖南省はここ数年、総合的法執行、特別整備などを通じて洞庭湖湿地の生態環境の改善を続けている。シフゾウの中国帰還30周年記念式典では、洞庭湖区域のシフゾウが最も若く最も将来性のある個体群として認定された。(記者/丁春雨、蔡瀟瀟、史衛燕)<映像内容>洞庭湖のほとりで暮らすシフゾウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2020年06月08日
    「新華社」建設と環境保護を両立、中国ラオス鉄道の尚岡一号トンネルが開通

    中国雲南省昆明市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ中国ラオス鉄道の中国国内区間の重要プロジェクトである「尚岡一号トンネル」が8日、予定工期より2カ月早く開通した。中国鉄路昆明局集団が明らかにした。雲南省シーサンパンナ・ダイ族自治州勐臘(もうろう)県に位置する同トンネルは全長5・8キロ、熱帯雨林自然保護区を通り抜け、区域内の森林率は87%に達している。建設工事中は環境保護も同時進行し、地元の原始林の占用や野生動物への影響を可能な限り低減した。中国ラオス鉄道は2021年末に全線開通を予定している。(記者/丁怡全)<映像内容>中国ラオス鉄道の尚岡一号トンネルが開通、工事の様子、撮影日:2020(令和2)年6月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:53.53
    2020年06月07日
    「新華社」モウコノウマやアジアノロバに飲料水を「配達」新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区ジュンガル盆地の東部では、6月に入っても草が茂らず、熱く乾いた風が広々としたゴビ砂漠を吹き抜けている。同自治区カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区監視員のアダビヤトさんは「雪が解けてから、まだ雨が十分に降っておらず、動物は大変な生活を強いられている」と語った。彼はスタッフ3人と共に給水車とピックアップトラックで広大な荒野に入り、野生動物が必要としている飲料水を「配達」している。面積が1万平方キロ以上の同保護区には、自然にできた窪地や人工的に建設された貯水池など、野生動物の主要な水源地が約60カ所ある。監視員がパトロールの際に、保護区南西エリアにある10カ所余りの水源地が干ばつの影響を受け、深刻な水不足が生じているのを発見した。同エリアはモウコノウマやアジアノロバ、コウジョウセンガゼルなどの野生動物の生息地でもある。カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区管理センターは3月末、枯渇した水源地に対する緊急給水実施を決定した。ピックアップトラックの先導の下、大型タンクを搭載した給水車が荒野を1時間余りかけて進み、小高い山の麓に自然に形成された窪地である33号水源地に到着した。監視員は給水車の運転手と協力して直径20メートル余りの水源地に給水を行い、タンクに入っていた16トンの水を30分かけて注いだ。2台の車が水源地を離れると、1頭のモウコノウマが待ちきれずに水源地に近づき、一心不乱に水を飲んでいた。3日現在、同保護区は野生動物の水源地に対し1709トンの給水を行っている。同自然保護区はモウコノウマやアジアノロバ、コウジョウセンガゼルなど希少種や絶滅危惧種の有蹄類野生動物と生息地の保護を行う野生動物型自然保護区で、1982年に設立。保護区内のモウコノウマの個体数は240頭に達している。また、中国科学院新疆生態・地理研究所の楊維康(よう・いこう)研究員率いるチームが2018~19年に実施した調査によると、保護区内のアジアノロバの個体数は3千頭余り、コウジョウセンガゼルの個体数は1万頭近くに達している。(記者/張嘯誠、張暁竜、曲延函、丁磊)<映像内容>雨の量が足りないゴビ砂漠、動物たちに飲料水を用意、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:22.16
    2020年05月31日
    「新華社」湖南省で国家1級保護動物のジャコウジカを撮影

    中国湖南省の八大公山国家級自然保護区の赤外線カメラ観測特別チームがこのほど、国家1級保護動物のジャコウジカ3匹を発見し、初めて撮影に成功した。映像には丸い目を黒く光らせたジャコウジカが、険しい崖の上を走ったり、森の中を注意深く歩きながら日光を浴びる姿などが記録されていた。(記者/阮周囲)<映像内容>赤外線カメラで撮影した野生のジャコウジカの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:39.42
    2020年05月27日
    「新華社」高黎貢山で絶滅危惧種「滇桐」の個体群を発見雲南省

    中国雲南省の高黎貢山国家級自然保護区保山管理保護局はこのほど、研究スタッフが同保護区の保山地区で絶滅危惧種の植物、滇桐(てんとう、学名Craigiayunnanensis)31株から成る個体群を発見したと明らかにした。保山地区での滇桐の発見は初めて。同局の徐聡麗(じょ・そうれい)生態学博士によると、滇桐は落葉性の喬木で、分布域が狭く、群生がめったに見られない希少な国家2級重点保護野生植物で、中国生物種レッドリストと国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種に指定されているという。中国科学院昆明植物研究所の刀志霊(とう・しれい)副研究員によると、今回発見された個体群は保山地区の騰衝(とうしょう)市エリアにあり、主に1株ずつ独立しているが、ごく一部は2株、3株まとまって生育している。うち最大の個体は高さが約30メートル、胸高直径が1メートル余りあり、これまでの研究で樹齢200年前後と推定されている。同局騰衝分局大蒿坪(たいこうへい)管理保護ステーションの責任者、余新林(よ・しんりん)氏は、森林保護スタッフが野外で収集した滇桐の種子116個を持ち帰って発芽試験を行ったところ、1カ月余りで種子2個が発芽したと説明し「育苗が成功すれば屋外に移植し、滇桐の個体数を増やしていく」と語った。高黎貢山は豊かな動植物資源に恵まれ、世界的に意義のある陸生生物の多様性が保たれた重要地区であり、「世界生物種遺伝資源ライブラリー」と称されている。(記者/林碧鋒、趙珮然)<映像内容>絶滅危惧種の植物である滇桐の個体群を発見、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    00:53.92
    2020年05月23日
    「新華社」ヒグマが研究スタッフの圧力鍋持ち去り新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区アルチン(阿爾金)山国家級自然保護区でこのほど、研究スタッフの作業中、ヒグマがテントに入って来た。スタッフはヒグマが圧力鍋を持ち去る様子を携帯電話で撮影した。同自然保護区ではここ数年、巡回体制や科学技術を活用した管理の強化、放牧禁止、保護区への立ち入り規制などの措置により生態環境が大幅に改善されている。(記者/宿伝義)<映像内容>テントに入るヒグマ、圧力鍋を触る様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。※画質が良くありません。

  • 00:23.99
    2020年05月22日
    「新華社」広東省でオシドリの繁殖を確認

    中国広東省林業局はこのほど、同省車八嶺国家級自然保護区で、国家2級保護動物に指定されているオシドリの繁殖を確認したと発表した。今年導入した保護区全域野生動物リアルタイムモニタリングシステムを通じた発見だった。専門家によると、省内で野生オシドリの繁殖が観察されたのは初めて。同自然保護区では今年3月、繁殖期に入ったオシドリのつがい1組が現れ、2カ月後に3羽のひなを連れた雌がカメラに捉えられていた。この一家の映像記録は6月末まで続いた。(記者/李雄鷹)<映像内容>野生のオシドリの様子、撮影日:2020(令和2)年5月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

  • 02:50.49
    2020年05月20日
    「新華社」黒竜江省大興安嶺地区の「夏の氷河」

    中国黒竜江省大興安嶺地区の伊勒呼里山北麓に位置する呼中区は、氷点下53・2度の最低気温を記録したことがあり、氷点下40度以下が毎年1カ月ほど続くことから「中国で一番寒い町」と呼ばれている。同地では18日、屋外気温が20度を超えたが、特殊な気候条件の影響で呼中自然保護区の川面に厚さ1メートルの氷層が解け残り、「夏の氷河」の独特な景観を作り出した。地元住民によると、氷層は6月に完全に解け切るという。(記者/馬暁成)<映像内容>呼中自然保護区の川面に残る氷塊、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:34.53
    2020年05月17日
    「新華社」人工ふ化で誕生したトキ、生後1カ月を迎える陝西省洋県

    中国陝西省漢中市洋県にあるトキ国家級自然保護区管理局の人工飼育繁殖センターでこのほど、人工ふ化で生まれたトキのひな7羽が順次生後1カ月を迎え、育雛室からゲージに移されて新たな生活を始めた。世界にわずか7羽となった野生のトキが同県で1981年に発見されて以来、長年にわたり保護活動が続けられ、陝西省のトキ個体数は今では3千羽を超えるまでになった。同センターでは230羽のトキを飼育しており、毎年3月から6月に繁殖期に入る。(記者/張晨俊)<映像内容>生後1カ月のトキの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:33.11
    2020年05月17日
    「新華社」四面山自然保護区にコビトジャコウジカが出没重慶市江津区

    中国重慶市江津区の保護スタッフがこのほど、同地の四面山自然保護区に設置された赤外線カメラが捉えた国家1級重点保護野生動物のコビトジャコウジカの映像を発見した。カメラには夜間と日中いずれの映像も記録されており、画像は非常に鮮明だったという。コビトジャコウジカは個体数が少なく、国家1級保護動物に指定されており、現在「国際自然保護連合(IUCN)レッドリスト」に登録されている。(記者/黎華玲)<映像内容>赤外線カメラが捉えた野生のコビトジャコウジカ、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:02.10
    2020年05月12日
    「新華社」四川省甘孜チベット族自治州の路上で野生のキツネに遭遇

    中国四川省甘孜(カンゼ)チベット族自治州白玉(はくぎょく)県安孜郷の路上を歩いていた通行人がこのほど、草むらの中をゆっくりと移動する黄色と白の毛が混じった野生のキツネに遭遇した。カメラを向けると一瞬、恥ずかしそうにしたが、その後、撮影者が投げ与えた食べ物の誘惑に負け、そろりそろりと近づいて来て口を大きく開けてむしゃむしゃと食べた。今回、野生のキツネが発見されたのは同県察青松多自然保護区付近で、同保護区内にはクチジロジカ、ツキノワグマ、イヌワシなど200種余りの希少動物が生息する。(記者/康錦謙)<映像内容>野生のキツネの様子、撮影者が食べ物を与える様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:00.18
    2020年05月09日
    「新華社」「生命の禁区」に新しい命を迎えるチベットカモシカが出産のため大移動

    中国青海省の三江源公園管理局長江水源エリアにある可可西里管理事務所五道梁保護ステーションの職員が、このほど、チベットカモシカが続々と移動する様子をスマートフォンカメラで撮影した。カモシカたちは4月30日、青蔵鉄道(青海・チベット鉄道)五北大橋と青蔵公路を横断し、可可西里(ココシリ)の奥地へ向けて移動を開始した。毎年、5月から7月上旬にかけて、おびただしい数の雌のチベットカモシカが、出産のために三江源、チベット自治区羌塘(チャンタン)、新疆ウイグル自治区阿爾金山などの国家級自然保護区から可可西里卓乃湖に集まってくる。管理事務所職員たちが、この大移動を護衛する仕事に従事しており、現在も順調に職務を進めている。(記者/王艶、王金金)<映像内容>チベットカモシカが出産のため大移動する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※後半の画質が良くありません。

  • 00:10.00
    2020年05月09日
    「新華社」八月林自然保護区で野生のパンダの撮影に初めて成功四川省

    中国四川省楽山市金口河区の八月林自然保護区は9日、保護区内に設置した赤外線カメラが初めて野生のジャイアントパンダの姿を捉え、ジャイアントパンダを撮影した同省自然保護地の仲間入りを果たしたことを明らかにした。ジャイアントパンダの映像を確認した巡視スタッフの万境紅(ばん・けいこう)さんによると、万さんは4月8日、標高1800メートルに位置する常緑広葉樹林のそばで、ほかの巡視スタッフ2人とジャイアントパンダの新しいふんを発見、直ちに保護区内で野外調査を何度も実施した。八月林自然保護センターの王琦(おう・き)主任は、今回野生のジャイアントパンダが撮影されたことは、楽山市金口河区と八月林自然保護区が長年、生物多様性保全に取り組んできた成果だと説明した。同保護区は涼山ジャイアントパンダ生息地の北の端に位置し、2014年から生物多様性保全の取り組みを組織的に実施している。赤外線カメラが捉えた種は同年の16種から20年は24種へと増加し、ジャイアントパンダやコビトジャコウジカ、シセンミヤマテッケイなどの希少動物8種が保護区内で新たに発見・記録されている。(記者/張超群)<映像内容>野生のパンダの様子、撮影日:2020(令和2)年5月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:47.16
    2020年05月08日
    「新華社」梵浄山の新金頂で「無限の風光険峰に在り」の境地に触れる

    中国貴州省北東部の銅仁市に位置する武陵山脈の主峰、梵浄山は中国の国家級自然保護区に属し、世界自然遺産にも登録されている。同山は山頂付近に高さ100メートルの巨大な岩、新金頂がある。標高2336メートルの新金頂の頂上までは、狭く急な石段を鎖の助けを借りながら手足を使ってよじ登る。新金頂の上から四方の断崖絶壁や幾重にも連なる緑の山々を望むと、「無限の風光険峰に在り」という境地に触れられる。(記者/劉勤兵、楊焱彬、汪軍、呉思)<映像内容>梵浄山の新金頂の風景、頂上を目指す観光客の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:20.38
    2020年05月08日
    「新華社」梵浄山麓でハンカチノキの花を観賞貴州省銅仁市

    中国貴州省銅仁市の梵浄山国家級自然保護区は2018年7月、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産に登録された。ハンカチノキ(学名:Davidiainvolucrata)は1千万年前の新生代第三紀から残る「生きた化石」で、第四紀の氷河期に大半の地域で絶滅したが、中国南部の一部地域で生き残った。自然保護区の緩衝地帯にある同市江口県徳旺トゥチャ族ミャオ族郷壩梅(はばい)村のハンカチノキは現在、開花期を迎えており、花は真っ白なハトが風を受けて羽を広げた姿にも似た、個性的な美しさを見せている。(記者/劉勤兵、楊焱彬、呉思、汪軍)<映像内容>ハンカチノキの風景、ハンカチノキの花など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:16.11
    2020年05月08日
    「新華社」歌いながらゴミ拾い、巴拉河のミャオ族清掃員

    中国貴州省黔東南ミャオ族トン族自治州を流れる巴拉(バラ)河の水源は国家級自然保護区と国家級森林公園に指定されている雷公山で、沿岸には古くからのミャオ族村落が多く残されている。巴拉河の河川清掃員として働くミャオ族女性の李樹蘭(り・じゅらん)さん(58)は、ミャオ族の歌の先生としても広く知られている。李さんは毎日早朝から夕方まで、巴拉河支流の小川や寨瓦(さいが)大橋と月亮湾大橋の間を流れる河川を4往復する。約10キロを歩きながら両岸のゴミを拾っている。(記者/劉勤兵)<映像内容>巴拉河でゴミ拾いをするミャオ族の清掃員、ミャオ族の歌を歌う様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:28.32
    2020年05月07日
    「新華社」学校校庭で絶滅危惧種のセンザンコウを保護福建省

    中国福建省三明市将楽県で7日、林業部門の職員が国家2級保護動物に指定されているセンザンコウを自然に戻した。体長80センチ、体重3550グラムで、健康状態も良好だった。前夜の雷雨で巣穴が冠水し、学校の芝生に逃げてきたと思われる。発見場所は竜栖山国家級自然保護区に隣接していたため、同県野生動物保護ステーションが森林公安警察官と共同で竜栖山の広葉樹林に戻した。(記者/林凱)<映像内容>野生のセンザンコウの保護、広葉樹林に戻す様子、撮影日:2020(令和2)年5月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:04.89
    2020年05月07日
    「新華社」梵浄山麓の壩梅村、自然豊かな地で産業振興貴州省

    中国貴州省の梵浄山国家級自然保護区の緩衝地帯にある銅仁市江口県徳旺トゥチャ族ミャオ族郷壩梅(はばい)村は、武陵山脈の「集中連片特困地区」(国が指定した広域特殊困難地区)に属し、自然環境に恵まれた趣ある少数民族の集落に539世帯2033人が生活している。2014年の貧困発生率は28%を超えていたが、貧困脱却の取り組み開始以降、同村では交通などのインフラ整備が進み、茶葉や果物、肉牛、エコツーリズムなどの産業が急速に発展。昨年には全ての貧困人口が貧困脱却を果たした。(記者/劉勤兵、楊焱彬、汪軍、呉思)<映像内容>梵浄山麓の村の空撮、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:34.50
    2020年04月29日
    「新華社」江西陽際峰国家級自然保護区で野生のキンリョウヘンを発見

    中国江西省陽際峰国家級自然保護区でこのほど、定期パトロール中の同保護区管理局職員が、標高千~1200メートルの岩や断崖に雌のミツバチに似た外見を持つラン科の植物が群生しているのを発見した。植物は保護区の研究員による鑑定を経て、ワシントン条約(CITES)付属書2に掲載されている野生ランの一種、キンリョウヘン(学名Cymbidiumfloribundum、別名ミツバチラン)であることが確認された。同自然保護区管理局の朱竜興(しゅ・りゅうこう)チーフエンジニアは、今回発見されたキンリョウヘンは約20株で、10平方メートルの範囲に群生していると説明した。(記者/袁慧晶)<映像内容>群生しているキンリョウヘンを発見、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:31.80
    2020年04月25日
    「新華社」「変装名人」メスボシガマグチヨタカ現る雲南省糯扎渡保護区

    中国南西部の雲南省普洱(ふじ)市にある糯扎渡省級自然保護区でこのほど、非常に珍しい鳥のメスボシガマグチヨタカが現れた。この鳥は中国国内では雲南省だけに分布し、個体数も非常に限られている。羽毛は周辺の木の枝や樹皮にそっくりで、至近距離で観察しなければ分からないため、鳥類の「変装名人」と言える。(記者/孫敏)<映像内容>木の枝に擬態する鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:44.90
    2020年04月25日
    「新華社」希少動物オナガゴーラル、浙江省仙居県で発見

    中国浙江省森林資源モニタリングセンターの専門家はこのほど、赤外線定点カメラの映像を整理した際、一部の映像にオナガゴーラルが映っているのを見つけた。同省台州市仙居県の括蒼山自然保護区に設置したカメラが撮影した。オナガゴーラルは中国の国家2級重点保護動物に指定されているほか、国際自然保護連盟(IUCN)のレッドリストや中国生物多様性レッドリストでも危急種(VU)に登録されている。オナガゴーラルの個体群数は人間の活動による影響を受け、ここ数十年で急減しており、中国東部と南部では痕跡を見いだすことが難しくなっている。今回撮影された大量の映像と写真は、同県が中国東部におけるオナガゴーラル個体群の重要な集中分布域であることを証明した。(記者/王俊禄、張璇)<映像内容>野生のオナガゴーラルの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:28.03
    2020年04月21日
    「新華社」雪の中に傷を負った野生パンダの姿甘粛省

    中国甘粛省白水江国家級自然保護区管理局のジャイアントパンダ生息地空間データ動態モニタリングシステムがこのほど、前足に傷を負った野生のパンダが雪面を歩く様子を捉えた。保護区のスタッフは、ここ最近はパンダの発情期に入っており、パートナー獲得のための争いで負傷した可能性があると説明する。同省には野生のパンダ132頭が生息しており、うち110頭は同自然保護区で暮らしているという。(記者/馬莎)<映像内容>怪我をしている野生のパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2020年04月21日
    「新華社」赤外線カメラが捉えたさまざまな野生動物四川省カンゼ・チベット族自治州

    中国四川省カンゼ・チベット族自治州白玉県は、同県自然保護区管理サービスセンターが昨年10月16日に設置した赤外線カメラのデータを回収したところ、さまざまな動物と国家2級保護動物のオオヤマネコの鮮明な映像が確認され、保護区内の生物多様性の資料が確認されたと明らかにした。10台の赤外線カメラは、新型コロナウイルスによる感染拡大の影響からデータの回収が遅れていた。このほど行われた画像分析によると、保護区内にはさまざまな野生動物が生息しており、数の多いコビトジャコウジカ、ヤマジャコウジカ、バーラルの他、ヒョウ、オオヤマネコ、オオカミの動きも活発で、これまでにユキヒョウの巣穴も見つかるなど、生物多様性保護の点からも価値が高い。同保護区は、総面積14万1056ヘクタール、森林の生態保護を目的としている。(記者/康錦謙)<映像内容>オオヤマネコやオオカミなど野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:18.94
    2020年04月16日
    「新華社」国家1級重点保護動物カラヤマドリを確認江西省靖安県

    中国江西省宜春市靖安県の九嶺山国家級自然保護区でこのほど、カラヤマドリの姿がカメラに捉えられた。璪都(そうと)保護管理ステーションの職員が赤外線カメラのデータを確認した際に発見した。カラヤマドリは中国にのみ生息するキジ科ヤマドリ属の鳥。臆病で警戒心が強く、雄は色鮮やかな羽を持つ。中国の国家1級重点保護野生動物、国家1級保護鳥類に指定されている。(記者/周密)<映像内容>野生のカラヤマドリの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    2020年04月15日
    「新華社」体毛の色が変わる時期のフランソワルトンの子どもを撮影重慶市

    中国重慶市南川区に位置する重慶金仏山国家級自然保護区で今春、体毛の色が変わる時期のフランソワルトンの子どもが初めてカメラに捉えられた。また、個体数増加の過程で現れる自然繁殖や行動の学習、採餌、休息などの場面が完全に記録された。自然保護区北東部の平均標高は約1300メートル。フランソワルトンは4月に入ると至る所で若葉を食べ始め、1年中で最も活動的になる。中国の国家1級重点保護野生動物に指定されているフランソワルトンの個体数は現在、世界で3千匹に満たない。同自然保護区は世界最北端の生息地とされている。同自然保護区管理局の鍾偉(しょう・い)副局長は、フランソワルトンの行動の活発化は、生態系が継続的に好転し、野生動物の個体数増加が続いていることを裏付けているとの認識を示した。最近の調査によると、同自然保護区内に生息するフランソワルトンは151匹で、1990年代の70匹、2004年の140匹から明らかに増加している。(記者/于暁蘇)<映像内容>野生のフランソワルトンの様子、子どもの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:28.48
    2020年04月14日
    「新華社」糯扎渡自然保護区、ベンガルスローロリスの撮影に成功雲南省普洱市

    中国雲南省普洱(ふじ)市にある糯扎渡省級自然保護区の職員が14日、国家1級保護動物に指定されているベンガルスローロリスの貴重な映像を撮影した。ベンガルスローロリスは動きが遅く、非常にかわいらしい見た目をしている。同保護区が野外でのベンガルスローロリスの近距離撮影に成功したのは、1996年の設立以来初めて。(記者/孫敏)<映像内容>木の上にいるベンガルスローロリスの様子、撮影日:2020(令和2)年4月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:07.58
    2020年04月11日
    「新華社」国家1級保護動物クチジロジカの個体群を発見甘粛省張掖市

    中国甘粛省張掖(ちょうえき)市粛南ユグル族自治県祁豊チベット族郷の洪水壩地区でこのほど、甘粛祁連山国家級自然保護区管理局野生動物資源調査チームが国家1級保護動物のクチジロジカの群れの動画撮影に成功した。山間部の川筋を260頭以上のクチジロジカが一斉に餌を求めて移動する様子を捉えた、貴重な映像となっている。クチジロジカは中国特有の野生動物で、高地や寒冷地の山間部に生息。唇の周りと下顎が白いことから、クチジロジカと呼ばれる。今回発見されたクチジロジカの個体群数は、過去10年で最大だった。(記者/王博、張智敏)<映像内容>野生のクチジロジカの群れ、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:18.66
    2020年04月10日
    「新華社」野生の親子パンダを撮影、都江堰で初四川省

    中国四川省都江堰(とこうえん)市の竜渓・虹口国家級自然保護区で10日、竜池エリアに設置した赤外線カメラのデータを竜池保護ステーションの作業員が回収したところ、うち1台に雌のジャイアントパンダが子パンダを連れて散歩している様子が映っているのを見つけた。同保護区で親子連れのパンダが野外で撮影されたのは初めてだという。同ステーションの責任者、朱大海(しゅ・だいかい)さんによると、竜池の小草坡(しょうそうは)エリアの海抜2500~2800メートル地点に設置した複数のカメラが昨年10月から今年3月にかけて、野生のパンダの活動を何度も撮影した。同保護区で同じ期間にこれほど多くのパンダのあらゆる生活の姿が映像に収められたのは初めて。同保護区の管理が著しい成果を上げ、パンダの生息地が良好に保護されていることを示している。(記者/蕭永航)<映像内容>野生のパンダ、親子のパンダの様子、撮影日:2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:19.71
    2020年04月09日
    「新華社」レア映像!キンシコウとターキンが同時出現甘粛省

    中国甘粛省の白水江国家級自然保護区でこのほど、職員が回収された赤外線カメラの記録資料を整理したところ、希少な霊長類のキンシコウと、これも希少なウシ科の動物ターキンが、野外で同時に出現する非常に珍しいシーンが録画されているのを発見した。これは4月9日に撮影された映像で、画面にはキンシコウ2匹がのんびり遊んでおり、数秒後、ターキン1頭が画面に現れ、気付いたキンシコウは慌てて姿を消した。甘粛省南部にある同自然保護区は、ジャイアントパンダやキンシコウ、ターキンなど希少な野生動物の楽園となっている。(記者/馬莎)<映像内容>赤外線カメラで撮影した希少なキンシコウとターキンの様子、撮影日:2020(令和2)年4月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:10.31
    2020年04月09日
    「新華社」陝西省皇冠山自然保護区に野生のコビトジャコウジカが出現

    中国秦嶺山脈の奥地、陝西省寧陝県に位置する皇冠山自然保護区は、国の重点保護動物であるジャイアントパンダなど、希少野生動物の重要な生息地となっている。同保護区の作業スタッフがこのほど、野外監視カメラで撮影した映像を確認した際、国家1級重点保護野生動物のコビトジャコウジカが活動する姿を収めた写真や動画を多数発見した。同保護区で野生のコビトジャコウジカが確認されたのは今回が初めて。(記者/張晨俊)<映像内容>コビトジャコウジカやパンダなど野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

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    01:48.18
    2020年04月08日
    「新華社」警察官、農家に閉じ込められたイヌワシを救助雲南省

    中国雲南省デチェン・チベット族自治州維西リス族自治県森林公安局の警察官がこのほど、体が弱って飛べなくなっていた大型の野生のイヌワシを救助した。同県永春郷菊香村の農家に入り込んだこの生き物は、トンビと勘違いされて屋内に閉じ込められていた。現場にやってきた警察官が、頭の先が黒褐色で、首にかけて羽毛がピンと伸びた大きな鳥が部屋の隅に立っているのを発見。何とかして捕らえ、公安局に連れ帰った。専門家の鑑定の結果、全長80センチ、翼幅1メートル70センチのこの鳥は、タカ目タカ科の大型の猛禽で、国家1級保護動物に指定されているイヌワシであると判明した。病気で体が弱り、飛べなかったとみられる。専門的に救助できる条件が整っていないため、同森林公安局はイヌワシを白馬雪山国家級自然保護区の塔城野生動物救助ステーションに送り、回復を待って自然に返す。(記者/孫敏)<映像内容>野生のイヌワシを保護する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:42.07
    2020年04月07日
    「新華社」雪上を行き来する野生のパンダ甘粛省

    中国甘粛省の白水江国家級自然保護区管理局が設置したジャイアントパンダ生息地空間データ動態モニタリングシステムが7日、雪の上を歩き回る野生のパンダをリアルタイムで記録することに成功した。撮影された映像では、野生のパンダ1頭が行ったり来たりした後、一筋の足跡を残して去って行く。システムは野生のパンダの分布状況を遠隔監視できる新技術で、同管理局と志成信科科技が共同開発した。野外に設置された赤外線カメラが熱源を感知し、野生のパンダの活動状況をリアルタイムで録画する。同システムを導入した昨年末以降、野生のパンダの珍しい映像がすでに数十回撮影されているという。(記者/馬莎)<映像内容>遠隔監視できる新技術のシステムを導入、撮影したパンダの様子、撮影日:2020(令和2)年4月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:49.81
    2020年04月06日
    「新華社」渡り鳥との約束内モンゴル自治区バヤンノール市

    中国内モンゴル自治区バヤンノール市ウラド前旗にある湖、烏梁素海(ウランスハイ)は中国八大淡水湖の一つ。乾燥した草原や砂漠地帯では極めて珍しいこの広大な草原と湖には、毎年コブハクチョウやアカツクシガモ、コサギなど数百万羽の水鳥が飛来する。烏梁素海湿地水禽自然保護区の職員は、水辺の自然環境や水鳥の保護などを担い、渡り鳥の繁殖と生息を見守っている。(記者/賀書琛連振劉磊)<映像内容>烏梁素海の風景、水鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:06.16
    2020年04月05日
    「新華社」内モンゴルの湿地、渡り鳥の楽園に

    中国内モンゴル自治区ヒンガン盟ホルチン右翼中旗の湿地では、湖の雪解けにより新たな景観が加わった。渡り鳥が群れを成し、例年通りにホルチン国家級自然保護区に飛来し羽を休め、静かな草原地帯に賑わいを添えている。同自然保護区は、総面積12万ヘクタール以上で、森林・草原・湿地・湖沼などの多様な生態系があり、渡り鳥の重要ルートなっている。ここ数年、観測・巡回・検査の強化とともに乱獲などの違法行為を厳格に取り締まり、渡り鳥の生息に良好な環境を守っている。観測によると、同自然保護区に飛来した渡り鳥の第1陣は数千羽に達したという。(記者/劉懿徳)<映像内容>湿地の渡り鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 02:31.92
    2020年04月04日
    「新華社」砂漠に出現した青い宝石甘粛省敦煌市

    中国甘粛省敦煌市にある「敦煌西湖国家級自然保護区」ではここ数年、大きな湖が立て続けに出現している。「艾山(あいざん)湖」と名付けられたこの湖もそのうちの一つ。果てしなく続く砂漠にまるで青い宝石を埋め込んだかのように広がり、湖面を波立たせている。保護区管理局の研究員がこのほど、春季調査のため保護区北西部に位置するこの地を再び訪れ、湖の詳細を初めて明らかにした。内陸河川の疏勒河(そろくが)の水が流れ込んでできた淡水湖で、総面積は約3平方キロ。湖が出現した場所にちなんで、同管理局が艾山湖と名付けた。(記者/多蕾)<映像内容>艾山湖の空撮、野生の動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:14.20
    2020年04月03日
    「新華社」自然保護区の森林保護員、野生パンダと遭遇甘粛省

    中国甘粛省の白水江国家級自然保護区譲水河保護ステーションでこのほど、森林保護員がパトロール中に野生のジャイアントパンダと遭遇、携帯電話で貴重な映像を記録した。森林保護員の韓偉(かん・い)さんは、野生パンダと遭遇した時、わずか10メートルほどしか離れていなかったと当時の状況を振り返った。パンダは小川を渡って、悠然と向かい側の斜面を登って行ったという。同保護区の職員によると、保護区は面積が広大で地形も複雑なため、たとえ森林保護員でも屋外で実際にパンダを見かける確率は極めて低い。第4次ジャイアントパンダ調査の結果、甘粛省には合計132頭の野生パンダが生息し、うち110頭は同保護区内に分布していることが分かった。(記者/范培珅、馬莎)<映像内容>野生のパンダと遭遇、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:58.04
    2020年04月02日
    「新華社」烏蒙山保護区で絶滅危惧種のシセンミヤマテッケイを初撮影雲南省

    中国雲南省の烏蒙山国家級自然保護区管護局がこのほど動物資源調査を実施した際、世界的に絶滅の恐れのあるシセンミヤマテッケイなど複数種の中国の重点保護野生動物を赤外線カメラで初めて撮影した。同管護局の馬良(ば・りょう)局長によると、シセンミヤマテッケイは中国の1級重点保護野生動物で、中国固有種。分布域が狭く、個体群数も少ない。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは絶滅危機種(EN)に分類されている。多くは原生林の中で活動しており、今回の撮影成功は保護区内の原生林の生態系が比較的良好に保たれ、シセンミヤマテッケイの生息や繁殖に適していることの現れだという。調査時に赤外線カメラはツキノワグマやハッカン、ギンケイなど重点保護野生動物の姿を捉えたほか、マエガミジカやクリハラリス、ヤマアラシなど希少な野生動物の活動も記録していた。(記者/林碧鋒)<映像内容>絶滅危惧種のシセンミヤマテッケイなど野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:59.48
    2020年03月30日
    「新華社」湖南省の自然保護区でカラヤマドリの撮影に初めて成功

    中国湖南省の八大公山国家級自然保護区でこのほど、赤外線カメラ監視特別グループが国家1級保護動物のカラヤマドリの撮影に初めて成功した。この2カ月間に撮影した映像で、計6羽が確認された。同保護区野生動物疫源疫病監視ステーションの向建軍(しょう・けんぐん)ステーション長によると、カラヤマドリは過去に武陵山地区で広く分布していたとされるが、現在その姿を見かけることはなくなった。同保護区では昨年8月より、カメラを用いて保護区内に生息する野生の陸生脊椎動物を対象に調査・観測を開始。調査スタッフは現在、設置した60台のカメラが捉えた映像を整理し、保護区内でのカラヤマドリの活動エリアや高度などを確定している。1986年に国務院の承認を得て設置された同保護区は、現在、亜熱帯地域で最も保存状態が良く、常緑広葉樹と落葉広葉樹が混交する最大規模の面積を持つ原生林の一つとなっている。(記者/姚羽)<映像内容>湖南省の自然保護区のカラヤマドリ、野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:40.79
    2020年03月28日
    「新華社」野生パンダの逆立ちマーキング甘粛省

    中国甘粛省の白水江国家級自然保護区がこのほど、赤外線カメラの撮影データを公開した。同保護区で今年前半、逆立ちして尿をする野生のジャイアントパンダが複数回確認されたことが分かった。専門家によると、パンダはこの行為を通してパートナーを探すための求愛のマーキングをしているという。パンダが尻を木にこすりつけると、肛門周囲腺の分泌物が幹に残って麝香(じゃこう)のようなにおいを放つ。自分の縄張りを示して同性のパンダが近づかないよう警告を発するとともに、異性を引き付けて交尾の機会を増やす。逆立ちして尿をより高い位置にかければ、においを遠くまで漂わせることができる。(記者/馬莎)<映像内容>マーキングする野生のパンダの様子、撮影日:2020(令和2)年3月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 00:14.40
    2020年03月26日
    「新華社」貴重なショット!野生パンダの親子連れがのんびり散歩

    中国甘粛省白水江国家級自然保護区の職員がこのほど、今年第1四半期(4~6月)に赤外線カメラで撮影した映像資料を整理していたところ、野生のジャイアントパンダの母と子が連れ立って歩く貴重な映像を発見した。林の中で子どものパンダが母親の後ろをゆっくりと歩く姿が収められている。途中でよそ見をするなど、好奇心旺盛で天真爛漫な子パンダの様子がはっきりと映っている。甘粛省南部にある同保護区は、パンダのほか、キンシコウやターキンなど希少な野生動物の楽園となっている。全国第4回ジャイアントパンダ調査によると、同省に生息する野生パンダ132頭のうち、110頭が同保護区で生活している。保護区の職員は、昨年以降、赤外線カメラが複数のパンダの親子が活動する様子を捉えていることから、保護区内のパンダの個体群が増加傾向にあることを表しているとの見方を示している。(記者/馬莎)<映像内容>赤外線カメラが捉えた野生のパンダの親子、撮影日:2020(令和2)年3月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

  • 01:01.31
    2020年03月24日
    「新華社」秦嶺山脈でサシバの撮影に成功陝西省商南県

    中国陝西省商南県林業局はこのほど、秦嶺山脈の新開嶺省級自然保護区に設置した赤外線カメラが、国家二級重点保護野生動物のサシバ(Butasturindicus)の撮影に成功したと発表した。写真12枚と動画4本が記録されており、同鳥が県内で観測されたのは今回が初めて。サシバは、タカ目タカ科に属する中型の猛禽類。林業局が設置したトレイルカメラ17台は、8カ月で獣類7種、鳥類11種の撮影に成功した。国家二級重点保護野生動物のゴーラルやミノキジ、モリフクロウ、ミナミツミ、サシバなども含まれる。(記者/陳昌奇)<映像内容>秦嶺山脈のサシバ、野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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