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「薄片」の写真・グラフィックス・映像
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1969年10月04日「月の石」第一号日本到着久城育夫東京大学理学部講師が米国から持ち帰った(手前左から)プラスチックケースに入ったチリ、月の岩石塊と薄片=1969(昭和44)年10月4日、東京・虎ノ門の国立教育会館
商品コード: 2011042700080
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1975年09月06日「ひな人形」の原型?出土発掘された平安時代初期の木製品。右の2点が人形(ひとがた)、中央2点が木簡(もっかん)、左上がくしのかけら。平安京遺跡の発掘調査をしている平安京調査会が発表。人形は、長さ19センチ、幅3センチ、厚さ1ミリの木の薄片で、表面に墨で目、鼻、口が描かれている。奈良時代から続く「厄よけ」の一種で、水に流して無病息災を祈願したらしく現在の「ひな人形」の原型とみられている
商品コード: 2013031300090
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2017年04月28日産総研の大和田朗さん 石磨く「薄片」研究支える薄片を持つ産業技術総合研究所の大和田朗さん=茨城県つくば市
商品コード: 2017042800038
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2017年04月28日かんらん岩の薄片 石磨く「薄片」研究支える偏光顕微鏡で見た、かんらん岩の薄片
商品コード: 2017042800039
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2017年04月28日薄片を作る大和田さん 石磨く「薄片」研究支える薄片を作る産業技術総合研究所の大和田朗さん=茨城県つくば市
商品コード: 2017042800036
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2017年04月28日石磨く「薄片」研究支える薄片を作る工程
商品コード: 2017042800079
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2017年04月28日石磨く「薄片」研究支える薄片を作る工程
商品コード: 2017042800081
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03:31.712018年09月28日「新華社」中国江南地方の無形文化遺産、マレーシアでお披露目マレーシアの古都マラッカでこのほど、中国の長江南岸の江南地方に伝わる無形文化遺産を集めた「芸江南・江南百工」無形文化遺産海外巡回展が始まり、現地の芸術愛好家から好評を得ている。同展示会は上海市政府新聞弁公室、上海世紀出版集団、上海朶雲軒集団などが共催し、「山宿の趣」「宝玉の精華」「匠の新造形」という三大テーマに分け、象眼細工「花絲鑲嵌」(金、銀、銅の糸や薄片で図案の織り上げと嵌め込みによる細工)や水性木版画などの長江デルタ地域に伝わる無形文化遺産作品やその技巧を数十種類集め展示、披露している。展示会では主催者が数人の上海流伝統工芸士を招いて現地で実演を披露し、海外の人々に中国無形文化遺産の紹介とプロモーションを行い、広大で深みのある中国伝統文化を余すところなく示した。マラッカの鄭和・朶雲軒美術館で行われている同展示会の会期は10月3日まで、入場無料。(記者/王大偉、祖爾)<映像内容>マレーシアで開催している中国の無形文化遺産海外巡回展の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018100119446
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2021年03月19日(42)三星堆遺跡で新たに六つの祭祀坑発見 黄金仮面など500点以上出土19日に撮影した三星堆遺跡5号祭祀坑で出土した金の薄片。中国国家文物局は20日、四川省成都市で開かれた「考古中国」重大プロジェクト作業進展会合で、同省広漢市の三星堆(さんせいたい)遺跡で重要な発見があったと発表した。3千年余り前に四川省一帯で栄えた古蜀国の祭祀坑6基が新たに見つかり、黄金仮面、青銅の人物像や酒器、玉製礼器、絹、象牙などの遺物500点以上が出土した。(成都=新華社記者/李賀)= 配信日: 2021(令和3)年3月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021032003983
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01:00.562022年04月13日「新華社」景徳鎮で整備進む古陶磁器の「遺伝子バンク」江西省中国江西省景徳鎮市の景徳鎮窯は、千年の隆盛を誇り、「白色の金」と呼ばれた美しい磁器を大量に輸出した。現地には今も磁器片などの廃棄物が厚さ10メートル余りにわたり堆積している。景徳鎮官窯(御窯廠)跡地に立つ景徳鎮御窯博物院は、堆積物から採集した磁器片を調査している。これらは景徳鎮古磁器の「遺伝子」を読み解く重要な根拠となり、その価値は完成品に勝るとも劣らないという。同博物院の翁彦俊(おう・げんしゅん)院長は「2年間で景徳鎮古磁器の『遺伝子バンク』を立ち上げるつもりだ。将来は中華文明国家文物遺伝子バンクの重要な一部になる可能性もある」と説明した。翁氏によると、陶磁器は原料の質、加工技術、焼成技術、審美感などの影響を受け、時代ごとに造形と模様が変化してきた。素地や釉薬、顔料などの化学成分もそれぞれ異なるという。磁器遺伝子バンクとはどのようなものなのか。いかにして遺伝子を抽出するのか。答えは景徳鎮御窯博物院の四つの部屋にあった。一つ目の部屋は標本作成室で、研究員が磁器片から残片、断面、薄片、粉末の4種類の標本を採取する。二つ目の部屋は遺伝子保管エリアで、採取した標本に番号を付け、統一して保管する。高度なデジタル管理システムにより、検出データの入力と更新、検索、および標本の出し入れを随時行うことができる。三つ目の部屋はデータ収集室で、走査型電子顕微鏡やエネルギー分散型X線分光器、ラマン分光器などの機器を使い、標本から「遺伝子情報」を正確に抽出する。四つ目の部屋はデータ分析室で、遺伝子データの研究を通じて当時の焼成技術や原料処方などを分析する。翁氏率いるチームは現在、最初の標本2400個に関する不足データの補充作業に取り組んでいる。同博物院科学技術実験室の責任者、熊喆(ゆう・てつ)氏は「データ採集が最も難しい。すべての箇所のデータが有効で、代表性を持つとは限らない。成功率は1%未満の場合もある」と説明。データ採集プロセスは、これらの磁器が過去に焼成された際、一つの完成品を得るため無数の失敗作を砕き、埋めた過程と非常に似ていると語った。景徳鎮古磁器遺伝子バンクの建設は、御窯廠と周辺窯の発展過程の理解を深めるのに役立ち、景徳鎮磁器の製造技術の変遷に対する研究を促していく。(記者/袁慧晶) =配信日: 2022(令和4)年4月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022041306843
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01:19.212022年06月05日「新華社」竜門石窟の盧舎那大仏、1300年余り前の姿を知る手掛かり発見河南省中国河南省洛陽市の竜門石窟研究院はこのほど、同石窟奉先寺にある盧舎那大仏(るしゃなだいぶつ)の完成当時の姿を知る手がかりを発見したと明らかにした。大仏は1300年余りの歴史を持つ。考古スタッフは最新技術を用い、大仏の顔部表面から金と銀の元素の検出に成功した。同研究院の史家珍(し・かちん)院長は「大仏は建立時、金箔(きんぱく)を使っていた可能性が高い」と指摘した。胴体部表面からは緑や赤、黒などの顔料の残留物も見つかった。建立当時の唐代には彩色の衣服を「まとっていた」可能性が高いことを示している。大仏の右側に脇侍する普賢菩薩(ふげんぼさつ)像の目からは、二酸化ケイ素と鉛からなる瑠璃(ガラス)の眼球を発見。眼球は円弧状の薄片で厚さは約5ミリだった。同院石窟保護研究センターの馬朝竜(ば・ちょうりゅう)主任は「眼球の琉璃は暗緑色で均一な材質からなり、洗浄後はきらきらと輝いた」と説明。奉先寺の仏像に唐代の瑠璃の大型薄片が残されていたのは貴重な発見だと語った。建立の過程を考えれば、大仏の目も普賢菩薩と同じ構造だったと考えられるが、現在の大仏に眼球はなく、長い歴史の中で剥落したと思われる。普賢菩薩像の両目が非対称なことも分かった。暫定的な分析では、制作者が透視効果を考慮し、大仏の右に立つ普賢菩薩像がわずかに左を向いているように見えるよう故意に非対称にしたと考えられる。当時の人々の極めて高い彫刻技術水準が反映されている。普賢菩薩像の表面からは均等の厚さを持つ白い物質も確認され、分析の結果、鉛白(えんぱく)だと分かった。鉛白は顔料や金箔の付着を助ける効果があるほか、風化を防ぐ作用も持つ。史氏は「金と銀の元素や顔料、瑠璃の眼球の発見は、奉先寺の仏像の装飾特徴や制作技術、保護の歴史を研究する上で重要な意義を持つ」と語った。 =配信日: 2022(令和4)年6月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022060504522
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2022年06月12日(7)景徳鎮で古陶磁器「遺伝子バンク」が設立標本2千万枚データ化へ明成化闘彩海水異獣文碗の残片標本。古陶磁器遺伝子バンクの標本は、物理形態により残片標本、断面標本、薄片標本、粉末標本に分けられる。中国江西省の景徳鎮御窯博物院は11日、景徳鎮古陶磁器「遺伝子バンク」のプレート除幕式を開いた。北京大学や清華大学、故宮博物院、中国科学院上海ケイ酸塩研究所などと協力し、古陶磁器遺伝子バンクを構築する。同博物院の翁彦俊(おう・げんしゅん)院長は、大量の考古学標本と情報に基づく世界初の古陶磁器遺伝子バンクであり、陶磁器文化研究の壮挙だと表明した。(景徳鎮=新華社配信/王凱豊)= 配信日: 2022(令和4)年6月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022061206515
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2022年10月27日Florida News - October 27, 2022October 27, 2022, Florida, USA: Sfogliatelle, a flaky pastry filled with ricotta, can be found at Sorrento Sweets in Hyde Park. (Credit Image: © Tampa Bay Times via ZUMA Press Wire)、クレジット:©Tampa Bay Times via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ
商品コード: 2022102804486
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2023年06月19日(4)ハルビン国際経済貿易商談会各国の工芸品に注目16日、黒竜江省伊春市の展示ブースで披露されたクルミの薄片で作られたカーリング・ストーン。中国黒竜江省ハルビン市のハルビン国際会展体育中心(カンファレンス・エキシビジョン・スポーツセンター)で、第32回ハルビン国際経済貿易商談会が15~19日の日程で開催されている。38カ国・地域から1400社余りが出展しており、会場では各国の工芸品が注目を集める。(ハルビン=新華社記者/張濤)= 配信日: 2023(令和5)年6月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2023061910829
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2023年12月12日(1)1億3千万年前の蚊はオスも吸血中国などの科学者が発見今回発見されたオス蚊の化石標本(左は琥珀中の蚊の標本、右は琥珀の薄片)。(資料写真)中国科学院南京地質古生物研究所はこのほど、中国とレバノン、フランス、米国の古生物学者が約1億3千万年前のレバノン産琥珀(こはく)からオスの蚊の化石2点を発見したと発表した。現時点で最古の蚊の化石であり、蚊は進化の初期段階でオスも血を吸っていたことが明らかになった。研究成果は5日、国際的学術誌カレントバイオロジーのオンライン版に掲載された。(南京=新華社配信)= 配信日: 2023(令和5)年12月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2023121206097
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2025年02月21日(8)「アジア最深の穴」採掘終了中国新疆の探査井、1万メートル超
地下深さ1万メートルで採取した岩石の薄片の顕微鏡画像。中国石油天然ガス集団(CNPC)は20日、新疆ウイグル自治区タクラマカン砂漠の奥地で掘削していた探査井「深地塔科1」が掘削を完了したと発表した。最終深度は1万910メートルで、アジアで最も深く、世界では2番目に深い垂直井となった。(アクス=新華社配信)= 配信日: 2025(令和7)年2月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2025022108504
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2025年02月21日(14)「アジア最深の穴」採掘終了中国新疆の探査井、1万メートル超
地下深さ1万メートルで採取した岩石の薄片の顕微鏡画像。中国石油天然ガス集団(CNPC)は20日、新疆ウイグル自治区タクラマカン砂漠の奥地で掘削していた探査井「深地塔科1」が掘削を完了したと発表した。最終深度は1万910メートルで、アジアで最も深く、世界では2番目に深い垂直井となった。(アクス=新華社配信)= 配信日: 2025(令和7)年2月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2025022108500
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