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    1987年05月27日
    護送された正木竜樹 大物総会屋逮捕

    小西六から賛助金を受け取り逮捕された総会屋の正木竜樹=1987(昭和62)年5月27日午後9時20分、福岡市・博多署

    商品コード: 2016070800353

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    1987年05月27日
    護送された正木竜樹 大物総会屋逮捕

    小西六から賛助金を受け取り逮捕された総会屋の正木竜樹(左から2人目)=1987(昭和62)年5月27日午後9時20分、福岡市・博多署

    商品コード: 2016070800354

  • 「名古屋ボストン美術館」 小口賛助募り再建図る
    2005年04月30日
    「名古屋ボストン美術館」 小口賛助募り再建図る

    企業からの小口賛助拡大などで再建を図る「名古屋ボストン美術館」=名古屋市中区

    商品コード: 2005043000164

  •  賛助金募って日米合作
    2006年10月18日
    賛助金募って日米合作

    「既成の価値観に縛られず、できるかどうかは考えずに行動する。そんな軽やかさを大事にしたい。私って怖いもの知らずなんです」と笑う松井久子さん=東京・汐留の共同通信社

    商品コード: 2006101800139

  •  産業界におけるカーボンニュートラル研究会を発足した大阪科学技術センター
    2022年01月28日
    産業界におけるカーボンニュートラル研究会を発足した大阪科学技術センター

    大阪科学技術センター(OSTEC、大阪市西区)は、関西の製造業が中心となってカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に取り組む研究会を1日発足する。2050年までに脱炭素を達成するための技術開発などを、幅広い業界の企業の技術者や学識経験者らが自由闊達(かったつ)に議論できる場を設ける。専門家による講演を定期的に開くほか、企業の若手技術者の育成にも乗り出す。初年度に50社の参加を目指す。研究会では業界の垣根を越えた知見を集約し、長期的な課題や対策などについて議論する。目標はあくまで50年のカーボンニュートラルを見据え、既存技術の活用による低炭素化ではなく、脱炭素へ向け新たな技術をゼロベースで考えだすことを重視。関西には幅広い業界の製造業が集積していることから、業界横断的に多様な視点を生かして取り組む。まず5月から、各業界の取り組みやエネルギー産業の動向、最新の技術動向などについて毎回テーマを決め、専門家による講演や討議をほぼ毎月実施する。先進的なグリーン技術に取り組む企業への視察なども視野に入れる。また、23年度以降にカーボンニュートラルを担う若手を育成するワーキンググループを立ち上げる。若手技術者の将来にわたる人脈形成を支援する狙いもある。研究会はOSTECの技術開発委員会の傘下に置き、会長に環境工学を専門とする大阪大学の小林英樹教授が就く。幹事会は住友電気工業や大阪ガス、ダイキン工業などが運営。OSTECの賛助会員以外にも門戸を開く。OSTECが研究会を新設するのは約5年ぶりとなる。OSTECは1960年に関西財界が中心となって設立された一般財団法人。中立的な立場で異業種交流の場を企業や研究者などに提供している。=2022(令和4)年1月28日、大阪市西区、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022020213373

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    04:35.96
    2022年09月23日
    「新華社」「赦しの花」咲く中帰連平和記念館中日国交正常化の力に

    中国帰還者連絡会(中帰連)は、釈放されて帰国した中国侵略日本軍の戦犯らが1957年9月に「反戦平和、日中友好」を願って設立した。埼玉県川越市にある中帰連平和記念館で、中日国交正常化を推進した民間の力を探った。記念館のガラス扉には、鮮やかなアサガオの写真が張られている。真っ青なラッパ状の花の下にある「ハート型」の葉が目を引く。80歳を超える同館の芹沢昇雄事務局長は、これは普通のアサガオではなく「赦(ゆる)しの花」だと語った。「なぜ赦しの花なのか」という疑問を抱きながら、記念館の展示室に足を踏み入れた。展示室は壁一面に写真が張られ、テーブルいっぱいに本が置かれ、「前事不忘、后事之師(過去を忘れず、後の世の戒めとする)」などと書かれた大きな書道作品が数多く展示されていた。「中国人を生体解剖洗脳で殺しの意識なく」「家に火つけ撃ち殺した」「細菌実験証言こそ償い」など衝撃的な文章が並ぶ。芹沢さんは「日本では戦争を語る時、ほとんどの人が『東京大空襲』などの被害経験しか話さない。しかし、講演や本の出版、ドキュメンタリー制作などを通じて、自らが戦時中に中国で犯したさまざまな罪を打ち明ける人々もいる」と話した。戦犯として遼寧省の撫順戦犯管理所にいた副島進さんは56年夏、釈放・帰国を前に、指導員からアサガオの種を手渡され「次に中国に来る時は、武器ではなく花束を抱えて来てほしい」と言葉を掛けられた。副島さんと同じ年、撫順と太原の戦犯管理所に収容されていた戦犯千人余りが日本に帰国した。新中国が西側諸国から断絶され、中国と日本の国交もなかった時代に、中帰連は自発的に日本による中国侵略の罪を明るみに出して批判し、新中国に対する日本社会の理解を促して、両国の国交正常化を推進する民間の中核的な力の一つとなった。中帰連平和記念館芹沢昇雄事務局長新聞を見て初めて、こういうことをやっている人たちがいるのを知り、すぐ中帰連の本部に電話し、この本(中帰連季刊)の購読と賛助会員への登録をしてもらいました。それが中帰連に入ったきっかけです。【解説】閲覧室では、中帰連会員の著作「私と戦争と」「侵略-従軍兵士の証言」「帰ってきた戦犯たちの後半生-中国帰還者連絡会の四〇年」「人間の良心-元憲兵土屋芳雄の悔悟」などが紹介されていた。芹沢さんによると、会員らは存命の間に書籍数十冊を出版し、メディアや各友好 =配信日: 2022(令和4)年9月23日、クレジット:...

    商品コード: 2022092308221

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