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「赤穂線」の写真・グラフィックス・映像
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1951年12月12日国鉄赤穂線開通相生―赤穂間晴れのスタート、歓呼をあびて相生駅を出発する一番列車=1951(昭和26)年12月12日
商品コード: 2005071300377
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1955年03月01日赤穂線部分開通の旗行列国鉄赤穂線の赤穂―日生間(11.3キロ)が開通。喜びにわく日生町では、国鉄幹部ら関係者の乗った「祝典列車」を迎えて盛大な開通イベントを行った。日生駅での歓迎式の後、一行は地元の小・中学生による旗行列の先導で、祝賀式会場の日生小に向かった。=1955(昭和30)年3月1日、岡山県日生町(現岡山県備前市)、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018091220650
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1955年03月01日赤穂線・赤穂―日生間が開通国鉄(現JR)赤穂線の播州赤穂―日生間が開通、近くの小学校の児童2000人が振る手旗に迎えられて、相生駅発の祝典列車が新設の日生駅(和気郡福河村)にすべり込んだ。500個の風船を児童が空に放ち、駅前の中日生湾では約100隻の漁船が色鮮やかな万国旗、のぼりを立ててパレード。「日生小唄」の発表会や沿線中学8校による駅伝も開かれ、町は祝賀ムードに包まれた。福河村はこの月末、日生町と合併した。=1955(昭和30)年3月1日、岡山県日生町(現備前市)・日生駅、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018100119836
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1962年09月01日赤穂線全通の祝賀パレード岡山県の東南部を走る国鉄赤穂線相生―東岡山間がこの日、全線開通。沿線各地で全通を祝う行事が繰り広げられた。西大寺市では、商店街が万国旗で飾られ、小・中・高校生による吹奏楽団、鼓笛隊など約430人の祝賀パレードが盛大に行われた。=1962(昭和37)年9月1日、岡山県西大寺市(現岡山市)、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018111304134
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1976年03月17日岡山市 在来線7割ストップ
春闘共闘委の第1波統一行動日のこの日、岡山県内では動労岡山地本、全電通県支部、全専売岡山地方部がそれぞれ24時間の拠点ストを実施。この影響で岡山鉄道管理局管内の在来線は約7割の列車がストップした。岡山駅では、山陽、吉備、津山各線は全面運休。新幹線は平常運転され、宇野、赤穂線の一部は動いた。在来線各ホームの弘済会売店は閉め切ったまま。間引き運行された宇野線のホームでは、うんざりとした表情で列車を待つ乗客の姿が見られた。 =1976(昭和51)年3月17日、岡山市 、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019032502229
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1979年07月01日岡山県日生町(現備前市) 入浴バスマイクロバスで銭湯通い―。備前市内で唯一の銭湯が廃業したため、備前市では利用者のために隣の日生町の銭湯まで〝入浴バス〞を走らせた。運行は毎日1往復で、午後7時に赤穂線の備前片上駅前を出発。毎日20人前後の利用者があり、湯船談議もなごやか。=1979(昭和54)年7月1日、岡山県日生町(現備前市)、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019041601695
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2004年07月06日記録改ざんの砂川橋りょう JR西日本検査記録改ざん検査記録の改ざんがあったJR赤穂線の砂川橋りょう=6日午後、岡山市
商品コード: 2004070600239
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2020年12月25日〝減便〞方針のJR赤穂線の長船駅実質的な〝減便〞方針が示されたJR赤穂線の長船駅=岡山県瀬戸内市長船町福岡。JR西日本岡山支社が東備地区の山陽、赤穂線の実質的な〝減便〞方針を打ち出したことを受け、地元自治体からは通院など住民生活への影響を懸念する声が上がっている。市内3駅への乗り入れが減少する瀬戸内市など関係3市1町はJRに再考を申し入れる構えだ。=2020(令和2)年12月25日、岡山県瀬戸内市長船町福岡、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2021010807336
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2023年11月14日8割が通学で鉄道を利用する備前緑陽高生徒の8割が通学で鉄道を利用する岡山県備前市の備前緑陽高校。JR赤穂線の減便は100人以上の下校に影響した=手前は西片上駅。たった1本の減便であっても、沿線の学校に思わぬ波紋を広げることがある。JR西日本が2022年12月に発表した赤穂線のダイヤ改正。備前市の西片上駅の隣にある備前緑陽高校は、岡山市に向かう午後3時10分発の便がなくなり、部活動をせずに下校する生徒100人以上が次の便まで1時間待たされることになった。=2023(令和5)年11月14日、岡山県備前市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024011910639
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2024年10月01日れんがの煙突 備前焼の里・伊部地区れんがの煙突がランドマークになっている伊部地区の街並み。れんが造りの煙突と所々に積まれたまきが旅情を誘う。通りを歩けば、〝土と炎〞が生み出したあまたの作品が出迎えてくれる。備前焼の里、岡山県備前市伊部地区。特にJR赤穂線伊部駅一帯は作家工房、窯元、ギャラリーが軒を連ねる。備前は、伝統的産地・六古窯の一つ(他は越前、瀬戸、常滑、信楽、丹波)。古来の制作技術を継承する六古窯は2017年に日本遺産に認定されている。=2024(令和6)年10月1日、岡山県備前市伊部地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024100909512
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