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「足利義政」の写真・グラフィックス・映像
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-銀閣寺京都市左京区銀閣寺。足利義政が隠棲した東山殿を、没後寺とし、義政の法号から慈照寺と名付けられた。観音殿(銀閣)は、長享3年(1489)の上棟になり、義政は完成を見ることなく、翌年没した。宝形造、柿葺、1階は書院造の要素の多い住宅風、2階は唐様で花頭窓を多く配する。錦鏡池に望む東側の広縁に人が腰掛けている。その横に池に背を向ける形で、庭帚きをしている人がいる。=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号16‐33‐0]
商品コード: 2017080201592
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-銀閣寺庭園慈照寺本堂(左)と東求堂(右)を銀閣南側の錦鏡池縁より東北東に望む。錦鏡池の対岸中央には円錐形の向月台(こうげつだい)、右方に銀沙灘(ぎんしゃだん)の砂盛が見える。左方の橋は分界橋、右方の橋は迎仙橋である。本堂・東求堂よも足利義政の命により文明18年(1486)に創建され、元和元年(1615)、寛永16年(1640)に修復された。=撮影年月日不明、京都、撮影者:スチルフリード(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号63‐11‐0]
商品コード: 2017082301022
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-銀閣寺慈照寺銀閣を錦鏡池西側より西に望む。写真の銀閣は観音堂とも呼ばれ、足利義政の命により長享3年(1489)に上棟、元和元年(1615)、寛永16年(1639)に修復されている。二層、宝形造、柿(こけら)葺の楼閣である。右方の植え込みは仙人洲、左の植え込み下には山名石、その奥に分界橋が姿をのぞかせる。F.ベアド撮影。=撮影年月日不明、京都、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号62‐24‐0]
商品コード: 2017082300986
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01:56.112019年11月15日「新華社」浙江省で竜泉青磁の特別展始まる日本の重要文化財「馬蝗絆」も展示中国浙江省杭州市の浙江省博物館で15日、特別展「天下竜泉竜泉青磁とグローバル化」が始まった。日本の重要文化財で東京国立博物館が所蔵する「馬蝗絆」も展示されている。「馬蝗絆」は約800年前、中国の南宋時代に現在の同省竜泉市で生産され日本に贈られた青磁茶碗で、今回は「生まれ故郷」での展示となった。この青磁茶碗については、日本の儒学者、伊藤東涯が著作「馬蝗絆茶甌記」で、平重盛が安元1年(1175年)前後、杭州の育王山の寺院に黄金を寄進し、住職が返礼として贈ったと記している。茶碗はその後、室町幕府の将軍、足利義政の所有となった。だが、茶碗の底部がひび割れていたため、義政は同様の茶碗と取り替えたいと考え、使者を派遣して中国に送った。中国は当時、既に明代に入り、竜泉青磁の特徴が大きく変化していたため、同様の製品を生産することはできず、職人は金属のかすがいで補修して日本に送り返すしかなかった。茶碗の上に打たれたかすがいが「螞蝗」(ヒル)のように見えることから、この茶碗は「馬蝗絆」と名付けられた。同展は故宮博物院と浙江省博物館、麗水市人民政府の共催で開かれている。中国や日本、韓国、英国、インドなどの国・地域にある42の文化財所蔵機関から集められた文化財513点(組)が展示される。12~15世紀の竜泉青磁が中国や世界でどのように広がり発展したか、またどのように使われ、技術が伝わったかを重点的に示す展示となっている。浙江省南西部の竜泉市での磁器制作は、唐代には既に一定の規模に発展し、宋、元代から明代前期にかけて最盛期を迎えた。(記者/馮源、宋立峰)<映像内容>特別展「天下竜泉竜泉青磁とグローバル化」の展示、撮影日:2019(令和元)年11月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019112003843
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