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中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列」のうち、広東省深圳市から江西省贛州(かんしゅう)市を経由し、ドイツ・デュースブルク市に向かう「深贛欧」の第1便が16日午後3時ごろ、贛州国際陸港を出発した。列車は広東省深圳市の塩田港を12日に出発、13日午前に贛州国際陸港に到着。繊維・アパレル製品や家電製品などが積み込まれたコンテナ20個と贛州の商品仕入先がまとめた貨物が「中欧班列」に編成され、16日に通関手続きを終えた。南昌税関管轄の贛州税関の邵飛(しょう・ひ)税関長によると、コンテナの総数は42個となり、貨物は約350万ドル(1ドル=約108円)相当になったという。列車は同陸港を出発後、新疆ウイグル自治区の阿拉山口から出国し、カザフスタンやロシアなどを経由して最終的にドイツのデュースブルク市に到着する予定で、運行距離は全長約1万3千キロ。邵氏は「深圳市からドイツまで海運では26日から28日を要するが、『中欧班列』ならデュースブルク市まで16日から18日で到着する。深圳地区が強みとする電気機器や電子商品などの高い適時性が求められる商品の輸出にとって『深贛欧』班列は素晴らしい選択肢となるだろう」と述べた。(記者/李美娟)<映像内容>中欧班列がドイツ・デュースブルク市へ出発、コンテナを積み込む様子など、撮影日:2020(令和2)年5月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020052104404
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