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「野波健蔵」の写真・グラフィックス・映像

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  • 6本足のクモ型ロボット 地雷除去に強力助っ人
    2000年02月05日
    6本足のクモ型ロボット 地雷除去に強力助っ人

    千葉大工学部の野波健蔵教授らが開発した6本足で歩くクモ型の地雷探知ロボット

    商品コード: 2000020500001

  •  野波健蔵さん
    2000年04月10日
    野波健蔵さん

    地雷探知ロボットを開発した千葉大教授、野波健蔵(のなみ・けんぞう)さん

    商品コード: 2000041000103

  • 無人ヘリと野波特別教授 自動ヘリで原子炉建屋探査
    2015年01月14日
    無人ヘリと野波特別教授 自動ヘリで原子炉建屋探査

    無人小型ヘリコプターを使い、福島第1原発原子炉建屋内部の探査に取り組む千葉大の野波健蔵特別教授=2014年9月、千葉市稲毛区

    商品コード: 2015011400461

  • 千葉大の野波特別教授 自動ヘリで原子炉建屋探査
    2015年01月14日
    千葉大の野波特別教授 自動ヘリで原子炉建屋探査

    無人小型ヘリコプターを使い、福島第1原発原子炉建屋内部の探査に取り組む千葉大の野波健蔵特別教授=2014年9月、千葉市稲毛区

    商品コード: 2015011400463

  • 千葉大の野波健蔵特別教授 ドローン宅配、検討本格化
    2016年09月20日
    千葉大の野波健蔵特別教授 ドローン宅配、検討本格化

    ドローン宅配の実用化を目指す検討会で座長を務める千葉大特別教授の野波健蔵氏=4月、千葉市稲毛区

    商品コード: 2016092000047

  • 千葉市長らとドローン ドローン宅配、検討本格化
    2016年09月20日
    千葉市長らとドローン ドローン宅配、検討本格化

    ドローンによる荷物の運搬実験で機体を囲む(前列左から)千葉市の熊谷俊人市長、千葉大特別教授の野波健蔵氏ら=4月、千葉市美浜区

    商品コード: 2016092000048

  •  ACSLのロゴマーク
    2021年03月10日
    ACSLのロゴマーク

    キーワード:自律制御システム研究所、ACSL、ドローン専業メーカー、千葉大学野波健蔵研究室、大学発ベンチャー、企業、看板、ロゴ、ロゴマーク=2021(令和3)年3月10日、東京都江戸川区の本社内、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021041506969

  •  ACSLのロゴマーク
    2021年03月10日
    ACSLのロゴマーク

    キーワード:自律制御システム研究所、ACSL、ドローン専業メーカー、千葉大学野波健蔵研究室、大学発ベンチャー、企業、看板、ロゴ、ロゴマーク=2021(令和3)年3月10日、東京都江戸川区の本社内、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021041506970

  •  ドローンによる「東京湾縦断飛行」実証実験
    2021年06月21日
    ドローンによる「東京湾縦断飛行」実証実験

    先端ロボティクス財団は、2021年6月21日に横浜市と千葉市間の約50kmを小型ドローン「カイトプレーン」でレベル3(目視外補助者なし)による飛行の実証実験を行った。写真は(左から)小山田真一朗 DSデンタルスタジオ社長、野波健蔵 先端ロボティクス財団理事長、寒竹郁夫 DSヘルスケアグループ代表・CEO。=2021(令和3)年6月21日、千葉市美浜区の稲毛海浜公園、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021080609915

  •  VTOLカイトプレーンによる東京湾縦断飛行
    2022年03月24日
    VTOLカイトプレーンによる東京湾縦断飛行

    先端ロボティクス財団(東京都中央区、野波健蔵理事長)と千葉市、横浜市は24日、垂直離着陸が可能な飛行ロボット(ドローン)で東京湾を縦断する実証実験に成功した。準天頂衛星「みちびき」などを使用して制御しながら約50キロメートルを縦断し、稲毛海浜公園(千葉市美浜区)へ80万円相当の歯科技工物を輸送した。ドローンは横浜市金沢区幸浦を8時23分に離陸。逆風などの中を約1時間かけて飛行し、稲毛海浜公園へ到着した。大都市圏での物流ドローンの運用を想定し、稲毛海浜公園に設置した拠点「ドローンステーション」への垂直着陸にも成功した。使用した機体は垂直離着陸型のカイトプレーンVK21―01「不死鳥」。離着陸時はプロペラの推進力を垂直・水平方向に使用し、飛行中はカイト(たこ)の揚力を生かして飛行する。最大時速は70キロメートルで、飛行可能時間は2時間だ。測位システムには新たに、みちびきを使用して制御を高精度化し、2メートル四方のドローンステーションへの離着陸を可能にした。今後、2023年春までに1日1往復のドローン物流の実用化に向け、機体の速度向上やドローンステーションの自動化に取り組む方針だ。写真は垂直離着陸型のカイトプレーンと野波先端ロボティクス財団理事長。=2022(令和4)年3月24日、稲毛海浜公園、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040306097

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