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    1967年07月07日
    踏切の保安掛

    24時間、踏切を渡る交通をさばき、列車事故防止に目を光らせた。国鉄金光駅踏切の保安掛・田辺功さん=当時(39)=は、この道16年。白旗で列車を見送り、きびきびとした遮断機操作。写真からも実直な勤務ぶりが伝わってくる。JR西日本岡山支社管内は、01年7月以降、全踏切が無人化した。=1967(昭和42)年7月7日、岡山県金光町(現岡山県浅口市)、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120622397

  •  金光教本部前の商店街 岡山県浅口市
    2024年07月13日
    金光教本部前の商店街 岡山県浅口市

    ノスタルジックな雰囲気の町並み。酒店や菓子店はほぼそのまま映画に登場した。木造の店やレトロな街路灯が、昭和の面影を色濃く残す。JR金光駅の南に連なる岡山県浅口市金光町大谷の商店街。金光教本部の門前町として栄え、明治から昭和期にかけての建物が並ぶ。作家重松清さん(岡山県津山市出身)のベストセラー小説が原作の映画「とんび」(2022年公開、瀬々敬久監督)の主要舞台。主人公が暮らす瀬戸内海に面した商店街として、昭和後期の活気と人情にあふれる様子が描かれた。=2024(令和6)年7月13日、岡山県浅口市金光町大谷、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024082710727

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