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「雪竜2号」の写真・グラフィックス・映像
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2018年05月17日「第21回中国北京国際科学技術産業博覧会」が開幕17日、科学観測船「雪竜2号」の模型を見学する子ども。第21回中国北京国際科学技術産業博覧会が17日、中国北京市の中国国際展覧センター(旧館)で開幕し、14の国と地域から1600社以上が出展した。20日まで。同博覧会は「ハイテク産業の発展をリード、科学技術イノベーションセンターの構築を推進」をテーマに、国家戦略と経済・社会の発展における重要ニーズに焦点を当て、ハイテク成果とコア技術を展示し、科学技術産業の発展に関する新理念や新モデル、新構想を共有する。(北京=新華社記者/羅暁光)=2018(平成30)年5月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018052100457
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2018年09月10日中国が建造した初の極地砕氷船「雪竜2号」が進水10日、停泊する中国が建造した初の極地観測砕氷船「雪竜2号」。中国が建造した初の極地科学観測砕氷船「雪竜2号」の進水式が10日、中国上海で行われた。これで中国の極地観測における現場の安全保障および支援の能力が新たな突破を果たしたことになる。(上海=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年9月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018091216354
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2018年09月10日中国が建造した初の極地砕氷船「雪竜2号」が進水10日、停泊する中国が建造した初の極地観測砕氷船「雪竜2号」。中国が建造した初の極地科学観測砕氷船「雪竜2号」の進水式が10日、中国上海で行われた。これで中国の極地観測における現場の安全保障および支援の能力が新たな突破を果たしたことになる。(上海=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年9月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018091216123
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2018年09月10日中国が建造した初の極地砕氷船「雪竜2号」が進水10日、停泊する中国が建造した初の極地観測砕氷船「雪竜2号」。中国が建造した初の極地科学観測砕氷船「雪竜2号」の進水式が10日、中国上海で行われた。これで中国の極地観測における現場の安全保障および支援の能力が新たな突破を果たしたことになる。(上海=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年9月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018091216144
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2018年09月10日中国が建造した初の極地砕氷船「雪竜2号」が進水10日、停泊する中国が建造した初の極地観測砕氷船「雪竜2号」。中国が建造した初の極地科学観測砕氷船「雪竜2号」の進水式が10日、中国上海で行われた。これで中国の極地観測における現場の安全保障および支援の能力が新たな突破を果たしたことになる。(上海=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年9月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018091216456
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01:39.392018年09月11日「新華社」スマート極地観測船「雪竜2号」のここがすごい!スマート船舶は世界の造船が向かう先の一つだ。極地での科学観測の需要を踏まえ、既存の極地観測船「雪竜号」をベースに「雪竜2号」は、スマート船体、スマート機関室を含む多くのスマート機能を持つ。氷の中を航海する極地観測船の船体は、必然的に摩耗し、こすり傷が付く。船体の寿命をどのように維持するか。スマート観測とライフサイクルの状態リポートが役に立つ。「雪竜2号」の賢さはこれだけではない。極地科学観測砕氷船「雪竜2号」チーフデザイナー呉剛氏スマート機関室では、航海における船の心臓といえるメインエンジンに問題があれば、事前メンテナンスや故障診断のように事前に知らせてくれる。これにより遠い極地を行くこの船の信頼性と安全性が保証される。【解説】「雪竜2号」のもう一つの大きな特徴はムーンプールの設計。科学観測隊員が海氷域で観測装置を投入するのに便利で、操作の安全性を大幅に向上させる。極地科学観測砕氷船「雪竜2号」チーフデザイナー呉剛氏なぜムーンプールを必要とするのかを分かりやすく説明すると、氷に囲まれて船上から装置を投入できない場合に、船の中央部分に海に通じる井戸上の穴「ムーンプール」から投入するため。これにより安全性が大幅に向上する。【解説】スマート船舶の草分けである呉氏によると「雪竜2号」は機関室や船体、統合プラットフォームを含む多くの船体スマート認証を得ると見込まれており、極地における最も高度な科学観測砕氷船の一つになるだろうという。(記者/丁汀)<映像内容>、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018092015448
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2019年07月11日極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ11日、江南造船(集団)の埠頭に停泊する「雪竜2号」。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019071706623
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2019年07月11日極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ11日、江南造船(集団)の埠頭に停泊する「雪竜2号」。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019071706625
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2019年07月11日極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ11日、江南造船(集団)の埠頭に停泊する「雪竜2号」。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019071706525
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2019年07月11日極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ11日に撮影した「雪竜2号」の内部。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019071706641
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2019年07月11日極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ11日、「雪竜2号」にある食品保存用のCA貯蔵装置。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019071706642
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2019年07月11日極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ11日、「雪竜2号」を見学する人々。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019071706611
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2019年07月11日極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ11日に撮影した「雪竜2号」の甲板。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019071706533
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2019年07月11日極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ11日に撮影した「雪竜2号」の内部。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019071706618
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2019年07月23日中国の新型極地調査砕氷船「雪竜2号」、母港に初の「帰宅」23日、長江の河口を航行する「雪竜2号」。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」は23日、江南造船集団のふ頭を出発し、上海市浦東新区の五号溝にある中国極地調査国内基地ふ頭に「帰宅」した。(上海=新華社記者/張建松)=2019(令和元)年7月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019072601800
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2019年07月23日中国の新型極地調査砕氷船「雪竜2号」、母港に初の「帰宅」23日、中国極地調査国内基地ふ頭に到着した「雪竜2号」の接岸作業。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」は23日、江南造船集団のふ頭を出発し、上海市浦東新区の五号溝にある中国極地調査国内基地ふ頭に「帰宅」した。(上海=新華社記者/張建松)=2019(令和元)年7月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019072601825
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2019年07月23日中国の新型極地調査砕氷船「雪竜2号」、母港に初の「帰宅」23日、中国極地調査国内基地ふ頭に接岸した「雪竜2号」。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」は23日、江南造船集団のふ頭を出発し、上海市浦東新区の五号溝にある中国極地調査国内基地ふ頭に「帰宅」した。(上海=新華社記者/張建松)=2019(令和元)年7月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019072601842
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2019年07月23日中国の新型極地調査砕氷船「雪竜2号」、母港に初の「帰宅」23日、中国極地調査国内基地ふ頭に到着した「雪竜2号」の接岸作業。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」は23日、江南造船集団のふ頭を出発し、上海市浦東新区の五号溝にある中国極地調査国内基地ふ頭に「帰宅」した。(上海=新華社記者/張建松)=2019(令和元)年7月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019072601817
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2019年07月23日中国の新型極地調査砕氷船「雪竜2号」、母港に初の「帰宅」23日、中国極地調査国内基地ふ頭に接岸した「雪竜2号」。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」は23日、江南造船集団のふ頭を出発し、上海市浦東新区の五号溝にある中国極地調査国内基地ふ頭に「帰宅」した。(上海=新華社記者/張建松)=2019(令和元)年7月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019072601815
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2019年10月06日活躍の場広げる「中国製造」新型極地車両が南極へ6日、中国極地調査国内基地ふ頭に停泊する極地科学調査砕氷船「雪竜2号」。中国の極地科学調査では、多くの「中国製造(メイド・イン・チャイナ)」が活躍するようになった。中国の第36次南極科学調査が間もなくスタートするにあたり、自然資源部中国極地研究センターと貴州詹陽動力重工は6日、上海市の中国極地調査国内基地ふ頭で、共同開発した極地全地形型車両「南極2号」の納車式を開催した。同車両は南極での科学調査をアシストする。(上海=新華社配信/貴州詹陽動力重工提供)=2019(令和元)年10月6日、クレジット:貴州詹陽動力重工/新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019110500731
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2019年10月06日活躍の場広げる「中国製造」新型極地車両が南極へ6日、中国極地調査国内基地ふ頭に停泊する極地科学調査砕氷船「雪竜2号」と岸壁で積み込みを待つ「南極2号」。中国の極地科学調査では、多くの「中国製造(メイド・イン・チャイナ)」が活躍するようになった。中国の第36次南極科学調査が間もなくスタートするにあたり、自然資源部中国極地研究センターと貴州詹陽動力重工は6日、上海市の中国極地調査国内基地ふ頭で、共同開発した極地全地形型車両「南極2号」の納車式を開催した。同車両は南極での科学調査をアシストする。(上海=新華社配信/貴州詹陽動力重工提供)=2019(令和元)年10月6日、クレジット:貴州詹陽動力重工/新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019110500738
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2019年10月06日活躍の場広げる「中国製造」新型極地車両が南極へ6日、「雪竜2」号内部に設置された物理実験室。中国の極地科学調査では、多くの「中国製造(メイド・イン・チャイナ)」が活躍するようになった。中国の第36次南極科学調査が間もなくスタートするにあたり、自然資源部中国極地研究センターと貴州詹陽動力重工は6日、上海市の中国極地調査国内基地ふ頭で、共同開発した極地全地形型車両「南極2号」の納車式を開催した。同車両は南極での科学調査をアシストする。(上海=新華社配信/貴州詹陽動力重工提供)=2019(令和元)年10月6日、クレジット:貴州詹陽動力重工/新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019110500715
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2019年10月06日活躍の場広げる「中国製造」新型極地車両が南極へ6日、「雪竜2号」の船内を見学する貴州詹陽動力重工の職員。中国の極地科学調査では、多くの「中国製造(メイド・イン・チャイナ)」が活躍するようになった。中国の第36次南極科学調査が間もなくスタートするにあたり、自然資源部中国極地研究センターと貴州詹陽動力重工は6日、上海市の中国極地調査国内基地ふ頭で、共同開発した極地全地形型車両「南極2号」の納車式を開催した。同車両は南極での科学調査をアシストする。(上海=新華社配信/貴州詹陽動力重工提供)=2019(令和元)年10月6日、クレジット:貴州詹陽動力重工/新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019110500775
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01:48.662019年10月15日「新華社」国産砕氷船「雪竜2号」、南極へ初航海「双竜探極」時代が幕開け中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が15日、深圳を出発し南極に向けての初航海に出る。今後、「雪竜号」と共に中国の極地探査の「双竜極地探査」という新たな構図を展開していく。「雪竜2号」は船首と船尾双方向砕氷技術を採用した世界初の極地科学調査砕氷船であり、2〜3ノットで1・5メートルの氷と0・2メートルの雪を連続的に砕いて進む双方向砕氷機能を持ち、極地を含むあらゆる航行区域での航行と作業のニーズを満たせる。「雪竜2号」の船体内部には多数のセンサーが装備されており、船舶全体で情報のインテリジェントセンシング、取得、交換および表示を実現。データ処理・分析などの技術に基づく船舶と科学観測のインテリジェント化された運用と意思決定補助を可能にしている。また「雪竜2号」にはヘリコプター「雪鷹301」(AW169型)が配備され、南極到達後、特に密集した流氷に遭遇した場合には、氷の探査に出動させることができる。「雪竜2号」はまず中国の南極中山基地で作業を行い、その後、南極海のコスモノート海での包括的な観測調査と長城基地での調査を実施、2020年3月下旬の帰国を予定している。(記者/毛思倩、李思佳)<映像内容>極地科学調査砕氷船「雪竜2号」の様子、撮影日:2019(令和元)年10月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019101605369
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2019年10月24日中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」、初めて赤道を越え南半球へ24日、赤道付近を航行する「雪竜2号」。中国第36次南極科学観測隊を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が北京時間24日、初めて赤道を越え、南半球に入った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年10月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019102800850
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2019年10月24日中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」、初めて赤道を越え南半球へ24日、赤道付近を航行する「雪竜2号」。中国第36次南極科学観測隊を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が北京時間24日、初めて赤道を越え、南半球に入った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年10月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019102800896
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2019年10月24日中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」、初めて赤道を越え南半球へ24日、「雪竜2号」の甲板で「36」の人文字を作る観測隊員。中国第36次南極科学観測隊を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が北京時間24日、初めて赤道を越え、南半球に入った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年10月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019102800847
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00:29.842019年10月24日「新華社」中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」、初めて赤道を越え南半球へ中国第36次南極科学観測隊を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が北京時間24日、初めて赤道を越え、南半球に入った。同観測隊の徐世傑(じょ・せいけつ)隊長は、「雪竜2号」が初めて赤道を越えて北半球から南半球に入ったことは南極へ踏み出した大きな一歩だと指摘。これにより、南極への距離が一層近くなったと語った。中国が独自に建造した初の極地調査砕氷船「雪竜2号」は、15日に広東省深圳を出発した。計画に基づき、南極の中山基地で作業をしてから、南極海や長城基地での調査を経て、2020年3月に帰還する。(記者/劉詩平)<映像内容>南極へ向かう極地調査砕氷船「雪竜2号」の様子、撮影日:2019(令和元)年10月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019103000363
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2019年10月24日中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」、初めて赤道を越え南半球へ24日、「雪竜2号」の甲板で綱引きをする観測隊員。中国第36次南極科学観測隊を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が北京時間24日、初めて赤道を越え、南半球に入った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年10月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019102800948
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2019年11月05日雪竜2号、南緯40~60度の偏西風帯を通過へ5日、ホバート港内を進む雪竜2号。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」は7日、「雪竜号」と「対面」した後、オーストラリアのホバート港を出て、「吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度」と呼ばれる南緯40~60度の偏西風帯へと向かった。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111302780
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2019年11月07日「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア7日、初めて「対面」した「雪竜号」と「雪竜2号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111104437
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2019年11月07日「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア7日、オーストラリアのホバート港に停泊する「雪竜号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111104232
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2019年11月07日「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア7日、オーストラリアのホバート港に停泊する「雪竜号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111104229
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2019年11月07日「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア7日、オーストラリアのホバート港に向かう「雪竜号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111104181
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2019年11月07日雪竜2号、南緯40~60度の偏西風帯を通過へ7日、ホバート港を出て偏西風帯へと向かう雪竜2号。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」は7日、「雪竜号」と「対面」した後、オーストラリアのホバート港を出て、「吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度」と呼ばれる南緯40~60度の偏西風帯へと向かった。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111302790
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2019年11月07日「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア7日、初めて「対面」した「雪竜号」と「雪竜2号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111104246
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2019年11月07日「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア7日、オーストラリアのホバート港に向かう「雪竜号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111104483
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2019年11月07日「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア7日、オーストラリアのホバート港に停船する「雪竜号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111104371
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2019年11月07日雪竜2号、南緯40~60度の偏西風帯を通過へ7日、ホバート港で「対面」した雪竜2号(右)と雪竜号。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」は7日、「雪竜号」と「対面」した後、オーストラリアのホバート港を出て、「吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度」と呼ばれる南緯40~60度の偏西風帯へと向かった。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111302795
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2019年11月07日「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア7日、初めて「対面」した「雪竜号」と「雪竜2号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111104327
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00:42.362019年11月11日「新華社」「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。「雪竜2号」は10月15日に広東省深圳市を出港し、11月4日にホバート港に到着していた。また「雪竜号」は10月22日に上海市を出発し、11月6日にホバート港の港外の錨地に到着していた。中国第36次南極科学観測は「雪竜2号」が行う初の南極科学観測で、中国初の「双竜南極観測」でもあり、「3海」(コスモノート海、アムンゼン海、ロス海)と「4基地」(中山基地、長城基地、泰山基地、建設中のイネクスプレシブル島基地)の科学観測を重点的に実施していく。(記者/劉詩平)<映像内容>オーストラリアのホバート港で「雪竜号」と「雪竜2号」が初対面、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111802282
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00:40.782019年11月19日「新華社」「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日、南極海プリッツ湾の浮氷域に到着した。砕氷作業を行うことで、中国のもう一隻の極地調査砕氷船「雪竜号」が棚氷の壁を乗り越え、中山基地にできる限り近づき、氷上の大規模な荷降ろしを展開できるようにする。南極初航行の「雪竜2号」が棚氷の砕氷を実施するのは初めて。「雪竜2号」は全長122・5メートル、型幅22・3メートルで、排水量は約1万4千トン。極地水域での科学調査を主な任務とし、極地観測所への物資輸送能力を兼ね備えている。(記者/劉詩平)<映像内容>極地調査砕氷船「雪竜2号」が南極海プリッツ湾の浮氷域に到着、撮影日:2019(令和元)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019120201030
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2019年11月19日「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着19日、中山基地に向けて前進する「雪竜2号」(手前)と「雪竜号」。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日、南極海プリッツ湾の浮氷域に到着した。砕氷作業を行うことで、中国のもう一隻の極地調査砕氷船「雪竜号」が棚氷の壁を乗り越え、中山基地にできる限り近づき、氷上の大規模な荷降ろしを展開できるようにする。南極初航行の「雪竜2号」が棚氷の砕氷を実施するのは初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019112102319
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2019年11月19日「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着19日、南極海プリッツ湾の浮氷域を航行する「雪竜2号」。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日、南極海プリッツ湾の浮氷域に到着した。砕氷作業を行うことで、中国のもう一隻の極地調査砕氷船「雪竜号」が棚氷の壁を乗り越え、中山基地にできる限り近づき、氷上の大規模な荷降ろしを展開できるようにする。南極初航行の「雪竜2号」が棚氷の砕氷を実施するのは初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019112102374
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2019年11月19日「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着19日、中山基地に向けて前進する「雪竜2号」(手前)と「雪竜号」。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日、南極海プリッツ湾の浮氷域に到着した。砕氷作業を行うことで、中国のもう一隻の極地調査砕氷船「雪竜号」が棚氷の壁を乗り越え、中山基地にできる限り近づき、氷上の大規模な荷降ろしを展開できるようにする。南極初航行の「雪竜2号」が棚氷の砕氷を実施するのは初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019112102314
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2019年11月19日「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着19日、南極海プリッツ湾の浮氷域を航行する「雪竜2号」。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日、南極海プリッツ湾の浮氷域に到着した。砕氷作業を行うことで、中国のもう一隻の極地調査砕氷船「雪竜号」が棚氷の壁を乗り越え、中山基地にできる限り近づき、氷上の大規模な荷降ろしを展開できるようにする。南極初航行の「雪竜2号」が棚氷の砕氷を実施するのは初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019112102359
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2019年11月22日「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える22日、氷を砕いて進む「雪竜2号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。
商品コード: 2019112701642
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2019年11月22日「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える22日、氷を砕いて進む「雪竜2号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。
商品コード: 2019112701778
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2019年11月22日「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える22日、氷を砕いて進む「雪竜2号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。
商品コード: 2019112701602
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2019年11月22日「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える22日、氷を砕いて進む「雪竜2号」。後ろに「Z」型の航路ができた。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。
商品コード: 2019112701686
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2019年11月22日「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える22日、氷を砕いて進む「雪竜2号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。
商品コード: 2019112701689
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2019年11月23日「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える23日、「雪竜号」から内陸出発基地まで貨物をつり下げて輸送するヘリコプター。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。
商品コード: 2019112701751
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2019年11月23日南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」11月23日、荷揚げする「雪竜号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」が1日、南極中山基地の定着氷の外縁に約500メートルの距離を置いてそれぞれ接岸した。2隻はここ数日、南極での氷上荷降ろしに共同で取り組んでいる。「雪竜号」から荷降ろしが予定されていた1450トンの物資うち、北京時間同日午前8時時点で1253・9トン(ヘリコプターでのつり下げによる輸送は466・4トン、雪上車による輸送は787・5トン)が中山基地と内陸出発基地に運ばれた。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019120604420
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2019年11月23日「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える23日、「雪竜2号」(手前)が切り開いた「氷上の航路」に沿って荷降ろし予定地点に向かう「雪竜号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。
商品コード: 2019112701722
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2019年11月24日南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」11月24日、大型雪上車をそりに載せて中山基地に輸送する準備をする科学観測隊員。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」が1日、南極中山基地の定着氷の外縁に約500メートルの距離を置いてそれぞれ接岸した。2隻はここ数日、南極での氷上荷降ろしに共同で取り組んでいる。「雪竜号」から荷降ろしが予定されていた1450トンの物資うち、北京時間同日午前8時時点で1253・9トン(ヘリコプターでのつり下げによる輸送は466・4トン、雪上車による輸送は787・5トン)が中山基地と内陸出発基地に運ばれた。(雪竜号=新華社配信/陳諶晨)=2019(令和元)年11月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019120604405
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2019年11月24日南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」11月24日、中山基地に輸送される大型雪上車。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」が1日、南極中山基地の定着氷の外縁に約500メートルの距離を置いてそれぞれ接岸した。2隻はここ数日、南極での氷上荷降ろしに共同で取り組んでいる。「雪竜号」から荷降ろしが予定されていた1450トンの物資うち、北京時間同日午前8時時点で1253・9トン(ヘリコプターでのつり下げによる輸送は466・4トン、雪上車による輸送は787・5トン)が中山基地と内陸出発基地に運ばれた。(雪竜号=新華社配信/侯昌偉)=2019(令和元)年11月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019120604450
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2019年11月28日南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」11月28日、貨物をつり下げて輸送するヘリコプター。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」が1日、南極中山基地の定着氷の外縁に約500メートルの距離を置いてそれぞれ接岸した。2隻はここ数日、南極での氷上荷降ろしに共同で取り組んでいる。「雪竜号」から荷降ろしが予定されていた1450トンの物資うち、北京時間同日午前8時時点で1253・9トン(ヘリコプターでのつり下げによる輸送は466・4トン、雪上車による輸送は787・5トン)が中山基地と内陸出発基地に運ばれた。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019120604494
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2019年12月01日南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」1日、中山基地から北西10キロの地点で合流する「雪竜号」(左)と「雪竜2号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」が1日、南極中山基地の定着氷の外縁に約500メートルの距離を置いてそれぞれ接岸した。2隻はここ数日、南極での氷上荷降ろしに共同で取り組んでいる。「雪竜号」から荷降ろしが予定されていた1450トンの物資うち、北京時間同日午前8時時点で1253・9トン(ヘリコプターでのつり下げによる輸送は466・4トン、雪上車による輸送は787・5トン)が中山基地と内陸出発基地に運ばれた。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019120604456
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2019年12月01日南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」1日、物資をつり下げて中山基地に輸送するヘリコプター。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」が1日、南極中山基地の定着氷の外縁に約500メートルの距離を置いてそれぞれ接岸した。2隻はここ数日、南極での氷上荷降ろしに共同で取り組んでいる。「雪竜号」から荷降ろしが予定されていた1450トンの物資うち、北京時間同日午前8時時点で1253・9トン(ヘリコプターでのつり下げによる輸送は466・4トン、雪上車による輸送は787・5トン)が中山基地と内陸出発基地に運ばれた。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019120604489
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2019年12月07日中国南極科学観測隊、18・36メートルの海底堆積物サンプルを初採取採取した海底堆積物試料と共に記念写真に納まる科学観測隊員。(12月7日撮影)南大洋コスモノート海で科学観測を行っている中国第36次南極科学観測隊はこのほど、極地調査砕氷船「雪竜2号」に装備した長さ22メートルのピストンサンプラーを極地水域で初めて使用し、長さ18・36メートルの海底堆積物サンプルを採取した。中国が南大洋でこれほど長い堆積物サンプルを採取したのは今回が初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019122401606
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2019年12月08日中国南極科学観測隊、コスモノート海で初の総合観測を実施8日、コスモノート海での断面観測で箱型サンプラーを使いサンプルを採取する観測隊員。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗った中国第36次南極科学観測隊の隊員は9日、南大洋コスモノート海で初の断面観測を完了した。中国の南極観測隊が同海域で総合科学観測を行うのは今回が初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019121200760
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2019年12月08日中国南極科学観測隊、コスモノート海で初の総合観測を実施8日、コスモノート海での断面観測でフレームトロールネットを使いサンプルを採取する観測隊員。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗った中国第36次南極科学観測隊の隊員は9日、南大洋コスモノート海で初の断面観測を完了した。中国の南極観測隊が同海域で総合科学観測を行うのは今回が初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019121200799
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2019年12月09日中国南極科学観測隊、コスモノート海で初の総合観測を実施9日、雪竜2号に設置されたムーンプール(甲板から船底を突き抜け海中に通じる空間)を初めて使用し、CTD(電気伝導度水温水深計)採水作業を行う観測隊員。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗った中国第36次南極科学観測隊の隊員は9日、南大洋コスモノート海で初の断面観測を完了した。中国の南極観測隊が同海域で総合科学観測を行うのは今回が初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019121200764
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2019年12月11日中国南極科学観測隊、コスモノート海で氷山に遭遇11日、コスモノート海に漂う氷山。中国第36次南極科学観測隊の隊員は、総合科学観測を実施中の南大洋コスモノート海で氷山に遭遇することがある。さまざまな形の氷山は海面に美しい風景を作り出すが、船舶の安全を脅かす潜在的リスクでもある。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010602415
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2019年12月16日中国南極科学観測隊、コスモノート海で氷山に遭遇16日、コスモノート海に漂う氷山。中国第36次南極科学観測隊の隊員は、総合科学観測を実施中の南大洋コスモノート海で氷山に遭遇することがある。さまざまな形の氷山は海面に美しい風景を作り出すが、船舶の安全を脅かす潜在的リスクでもある。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010602108
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2019年12月16日中国南極科学観測隊、コスモノート海の総合観測を完了雪竜2号のムーンプール(開口部)を使用し、CTD(電気伝導度水温水深計)の採水作業を行う観測隊員。(2019年12月16日撮影、小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊は北京時間8日午前1時、さまざまな海洋生物が入った大型トロール網を深さ1200メートル余りの海底から極地調査砕氷船「雪竜2号」の甲板に引き上げ、コスモノート海での総合科学観測を無事終えた。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020011005778
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2019年12月18日中国南極科学観測隊、コスモノート海で氷山に遭遇18日、コスモノート海に漂う氷山。中国第36次南極科学観測隊の隊員は、総合科学観測を実施中の南大洋コスモノート海で氷山に遭遇することがある。さまざまな形の氷山は海面に美しい風景を作り出すが、船舶の安全を脅かす潜在的リスクでもある。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010602350
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2019年12月19日南極海で出会った動物たち「雪竜2号」19日、南極海を航行する「雪竜2号」(上、小型無人機から撮影)。流氷の上から「雪竜2号」を眺めるペンギンの群れ。(組み合わせ写真)中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日午後、南極海(東経59・27度、南緯64・27度)を航行時、アザラシ、ペンギン、海鳥の群れに出会った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019122401599
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2019年12月19日南極海で出会った動物たち「雪竜2号」19日、「雪竜2号」の航路近くの流氷上空を飛ぶ海鳥の群れ。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日午後、南極海(東経59・27度、南緯64・27度)を航行時、アザラシ、ペンギン、海鳥の群れに出会った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019122401670
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2019年12月19日南極海で出会った動物たち「雪竜2号」19日、「雪竜2号」の航路近くの流氷で休むアザラシ。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日午後、南極海(東経59・27度、南緯64・27度)を航行時、アザラシ、ペンギン、海鳥の群れに出会った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019122401586
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2019年12月19日南極海で出会った動物たち「雪竜2号」19日、「雪竜2号」の航路近くの流氷で休む海鳥の群れ。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日午後、南極海(東経59・27度、南緯64・27度)を航行時、アザラシ、ペンギン、海鳥の群れに出会った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019122401611
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2019年12月19日南極海で出会った動物たち「雪竜2号」19日、「雪竜2号」の航路近くの流氷で見かけたペンギン。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日午後、南極海(東経59・27度、南緯64・27度)を航行時、アザラシ、ペンギン、海鳥の群れに出会った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019122401590
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2019年12月19日南極海で出会った動物たち「雪竜2号」19日、「雪竜2号」の航路近くの流氷で休むアザラシ。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日午後、南極海(東経59・27度、南緯64・27度)を航行時、アザラシ、ペンギン、海鳥の群れに出会った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019122401579
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2019年12月19日南極海で出会った動物たち「雪竜2号」19日、「雪竜2号」の航路近くの流氷で見かけたペンギンの群れ。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日午後、南極海(東経59・27度、南緯64・27度)を航行時、アザラシ、ペンギン、海鳥の群れに出会った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019122401647
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2019年12月19日南極海で出会った動物たち「雪竜2号」19日、「雪竜2号」の航路近くの流氷で休むアザラシの群れ。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日午後、南極海(東経59・27度、南緯64・27度)を航行時、アザラシ、ペンギン、海鳥の群れに出会った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019122401616
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2019年12月20日中国南極科学観測隊、コスモノート海で氷山に遭遇20日、コスモノート海に漂う氷山。中国第36次南極科学観測隊の隊員は、総合科学観測を実施中の南大洋コスモノート海で氷山に遭遇することがある。さまざまな形の氷山は海面に美しい風景を作り出すが、船舶の安全を脅かす潜在的リスクでもある。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010602295
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2019年12月22日中国南極科学観測隊、コスモノート海で氷山に遭遇22日、コスモノート海に漂う氷山。中国第36次南極科学観測隊の隊員は、総合科学観測を実施中の南大洋コスモノート海で氷山に遭遇することがある。さまざまな形の氷山は海面に美しい風景を作り出すが、船舶の安全を脅かす潜在的リスクでもある。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010602109
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2019年12月26日「雪竜2号」、南極で貴重な魚類サンプルを採集26日、科学観測隊員がコスモノート海で採集した魚類サンプルの一部。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が26日、南大洋コスモノート海でトローリングによるサンプル採集を実施し、水深1100メートルに近い水域で貴重な魚類のサンプルを入手した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010901734
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2019年12月26日「雪竜2号」、南極で貴重な魚類サンプルを採集26日、科学観測隊員がコスモノート海で採集した魚類サンプルの一部。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が26日、南大洋コスモノート海でトローリングによるサンプル採集を実施し、水深1100メートルに近い水域で貴重な魚類のサンプルを入手した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010901775
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2019年12月26日「雪竜2号」、南極で貴重な魚類サンプルを採集26日、「雪竜2号」の船尾でトロール網を引き上げる科学観測隊員(小型無人機から)。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が26日、南大洋コスモノート海でトローリングによるサンプル採集を実施し、水深1100メートルに近い水域で貴重な魚類のサンプルを入手した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010901724
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2019年12月26日「雪竜2号」、南極で貴重な魚類サンプルを採集26日、科学観測隊員がコスモノート海で採集した魚類サンプルの一部。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が26日、南大洋コスモノート海でトローリングによるサンプル採集を実施し、水深1100メートルに近い水域で貴重な魚類のサンプルを入手した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010901669
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2019年12月27日中国南極科学観測隊、コスモノート海で氷山に遭遇27日、コスモノート海に漂う氷山。中国第36次南極科学観測隊の隊員は、総合科学観測を実施中の南大洋コスモノート海で氷山に遭遇することがある。さまざまな形の氷山は海面に美しい風景を作り出すが、船舶の安全を脅かす潜在的リスクでもある。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010602285
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2019年12月27日中国南極科学観測隊、コスモノート海で氷山に遭遇27日、コスモノート海に漂う氷山。中国第36次南極科学観測隊の隊員は、総合科学観測を実施中の南大洋コスモノート海で氷山に遭遇することがある。さまざまな形の氷山は海面に美しい風景を作り出すが、船舶の安全を脅かす潜在的リスクでもある。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010602362
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2019年12月27日中国南極科学観測隊、コスモノート海で氷山に遭遇27日、コスモノート海に漂う氷山。中国第36次南極科学観測隊の隊員は、総合科学観測を実施中の南大洋コスモノート海で氷山に遭遇することがある。さまざまな形の氷山は海面に美しい風景を作り出すが、船舶の安全を脅かす潜在的リスクでもある。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010602309
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2019年12月28日中国南極科学観測隊、コスモノート海で氷山に遭遇28日、コスモノート海に漂う氷山。中国第36次南極科学観測隊の隊員は、総合科学観測を実施中の南大洋コスモノート海で氷山に遭遇することがある。さまざまな形の氷山は海面に美しい風景を作り出すが、船舶の安全を脅かす潜在的リスクでもある。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010602355
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2020年01月05日中国、コスモノート海で海洋生態系調査を初めて実施5日、時系列式堆積物捕獲器を搭載した潜水ブイを設置する科学観測隊員。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊の隊員が5日、南大洋コスモノート海で初めて大型トロール網を使った底生生物調査を実施した。調査は中国が同海で初めて実施している海洋生態系調査の重要な構成要素となっており、他には海洋浮遊生物や遊泳生物、鳥類、哺乳類などの調査が含まれる。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010700312
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2020年01月05日中国、コスモノート海で海洋生態系調査を初めて実施5日、時系列式堆積物捕獲器を搭載した潜水ブイを設置する科学観測隊員。中国第36次南極科学観測隊の隊員が5日、南大洋コスモノート海で初めて大型トロール網を使った底生生物調査を実施した。調査は中国が同海で初めて実施している海洋生態系調査の重要な構成要素となっており、他には海洋浮遊生物や遊泳生物、鳥類、哺乳類などの調査が含まれる。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010700383
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2020年01月05日中国、コスモノート海で海洋生態系調査を初めて実施5日、極地調査砕氷船「雪竜2号」の船尾で底生生物採集用の大型トロール網の設置作業を行う科学観測隊員。中国第36次南極科学観測隊の隊員が5日、南大洋コスモノート海で初めて大型トロール網を使った底生生物調査を実施した。調査は中国が同海で初めて実施している海洋生態系調査の重要な構成要素となっており、他には海洋浮遊生物や遊泳生物、鳥類、哺乳類などの調査が含まれる。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020010700385
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2020年01月06日中国南極科学観測隊、コスモノート海の総合観測を完了6日、雪竜2号の船尾で魚類用トロール網を回収する観測隊員。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊は北京時間8日午前1時、さまざまな海洋生物が入った大型トロール網を深さ1200メートル余りの海底から極地調査砕氷船「雪竜2号」の甲板に引き上げ、コスモノート海での総合科学観測を無事終えた。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020011005775
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2020年01月07日中国南極科学観測隊、コスモノート海の総合観測を完了7日、雪竜2号の船尾で箱型サンプラーを設置する観測隊員。中国第36次南極科学観測隊は北京時間8日午前1時、さまざまな海洋生物が入った大型トロール網を深さ1200メートル余りの海底から極地調査砕氷船「雪竜2号」の甲板に引き上げ、コスモノート海での総合科学観測を無事終えた。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020011005779
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2020年01月07日中国南極科学観測隊、コスモノート海の総合観測を完了7日、雪竜2号の船尾で最後の底生生物用トロール網を回収する観測隊員。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊は北京時間8日午前1時、さまざまな海洋生物が入った大型トロール網を深さ1200メートル余りの海底から極地調査砕氷船「雪竜2号」の甲板に引き上げ、コスモノート海での総合科学観測を無事終えた。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020011005776
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2020年01月07日中国南極科学観測隊、コスモノート海の総合観測を完了7日、海洋曳航断面測定器を回収する観測隊員。中国第36次南極科学観測隊は北京時間8日午前1時、さまざまな海洋生物が入った大型トロール網を深さ1200メートル余りの海底から極地調査砕氷船「雪竜2号」の甲板に引き上げ、コスモノート海での総合科学観測を無事終えた。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020011005773
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2020年01月08日中国南極科学観測隊、コスモノート海の総合観測を完了8日、観測隊員が海底から採集した底生生物のサンプル。中国第36次南極科学観測隊は北京時間8日午前1時、さまざまな海洋生物が入った大型トロール網を深さ1200メートル余りの海底から極地調査砕氷船「雪竜2号」の甲板に引き上げ、コスモノート海での総合科学観測を無事終えた。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020011005674
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2020年01月10日「雪竜2号」、初の観測気球を放つ気象データを収集10日、コスモノート海の浮氷が密集したエリアを離れ、北に向かって西風帯を通過する「雪竜2号」。中国第36次南極科学観測隊は北京時間11日午後4時、南極で初の任務に当たる極地調査砕氷船「雪竜2号」で、初の観測気球を飛ばした。観測隊の隊員は西風帯を通過する間、毎日4個の観測気球を6時間おきに6日間連続で飛ばし、異なる高度における気温や風速、風向き、気圧、湿度などの気象要素を観測する。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020012322270
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2020年01月11日「雪竜2号」、初の観測気球を放つ気象データを収集11日、「雪竜2号」で観測気球を放つ観測隊員。中国第36次南極科学観測隊は北京時間11日午後4時、南極で初の任務に当たる極地調査砕氷船「雪竜2号」で、初の観測気球を飛ばした。観測隊の隊員は西風帯を通過する間、毎日4個の観測気球を6時間おきに6日間連続で飛ばし、異なる高度における気温や風速、風向き、気圧、湿度などの気象要素を観測する。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020012322065
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2020年01月11日「雪竜2号」、初の観測気球を放つ気象データを収集11日、南極海を航行する「雪竜2号」。中国第36次南極科学観測隊は北京時間11日午後4時、南極で初の任務に当たる極地調査砕氷船「雪竜2号」で、初の観測気球を飛ばした。観測隊の隊員は西風帯を通過する間、毎日4個の観測気球を6時間おきに6日間連続で飛ばし、異なる高度における気温や風速、風向き、気圧、湿度などの気象要素を観測する。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020012322404
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2020年01月15日「雪竜2号」、偏西風帯を越え南ア・ケープタウンへ15日夜間、偏西風帯を進む「雪竜2号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は現地時間15日午後8時(北京時間16日午前2時)、東経23度11分、南緯40度のインド洋海域を通過した。「吠える40度」と呼ばれる偏西風帯を順調に過ぎ、南アフリカのケープタウンへと向かった。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020012000989
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2020年01月15日「雪竜2号」、偏西風帯を越え南ア・ケープタウンへ15日、海中に観測装置のCTD(電気伝導度水温水深計)を投下する「雪竜2号」の観測隊員。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は現地時間15日午後8時(北京時間16日午前2時)、東経23度11分、南緯40度のインド洋海域を通過した。「吠える40度」と呼ばれる偏西風帯を順調に過ぎ、南アフリカのケープタウンへと向かった。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020012000991
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2020年01月15日「雪竜2号」、偏西風帯を越え南ア・ケープタウンへ15日、霧の中、偏西風帯を進む「雪竜2号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は現地時間15日午後8時(北京時間16日午前2時)、東経23度11分、南緯40度のインド洋海域を通過した。「吠える40度」と呼ばれる偏西風帯を順調に過ぎ、南アフリカのケープタウンへと向かった。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020012001023
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2020年01月15日「雪竜2号」、偏西風帯を越え南ア・ケープタウンへ15日、「雪竜2号」で観測気球を放つ観測隊員。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は現地時間15日午後8時(北京時間16日午前2時)、東経23度11分、南緯40度のインド洋海域を通過した。「吠える40度」と呼ばれる偏西風帯を順調に過ぎ、南アフリカのケープタウンへと向かった。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2020(令和2)年1月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020012000838
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