KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 令和
  • 発見
  • 記者
  • しょう
  • 三星
  • 上下
  • 世界
  • 世間
  • 人々
  • 仮面

「雷紋」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 種類
  • 向き
  • カテゴリ
  • 同義語オン
並び順
  • 古い順
3
( 1 3 件を表示)
  • 1
3
( 1 3 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 古い順
  •  100年の歴史を誇る旅順博物館を訪ねて遼寧省大連市
    2019年06月22日
    100年の歴史を誇る旅順博物館を訪ねて遼寧省大連市

    22日、旅順博物館に展示された西周時代の雷紋銅鐘。中国遼寧省大連市旅順口区にある1917年開館の旅順博物館は、2006年に全国重点文物保護単位に指定され、2008年に第1期国家1級博物館に選ばれた。同博物館は国家1級文物200点を含む文化財6万点余りを所蔵している。(大連=新華社配信/朴峰)=2019(令和元)年6月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070100554

  •  (10)三星堆遺跡にまつわる数々の謎に迫る四川省広漢市
    2021年04月02日
    (10)三星堆遺跡にまつわる数々の謎に迫る四川省広漢市

    四川省広漢市の三星堆博物館に展示されている、1986年に三星堆2号祭祀坑から出土した祭山図玉璋。この玉璋の両面には同じ模様の陰刻(沈み彫り)が施されている。模様は上下2組に分かれ、対称的に配置されており、それぞれの組に山陵、牙璋(がしょう)、雲雷紋および2列になって祭祀を行う人たちの姿が描かれている。(3月17日撮影)中国四川省広漢市の三星堆(さんせいたい)遺跡でこのほど行われた再発掘調査において、遺物が相次いで発見され、同遺跡が再び注目を集めている。新たに見つかった祭祀坑6基から、黄金の仮面の破片や鳥の形をした金の装飾品、精巧な象牙彫刻などの重要遺物500点余りが出土し、考古学や文化財保護に対する世間の強い関心を呼び起こしている。(広漢=新華社記者/沈伯韓)= 配信日: 2021(令和3)年4月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021040203707

  •  「新華社」世界最大の古代銅鼓、チワン族の匠の心示す広西・北流市
    00:32.24
    2024年09月06日
    「新華社」世界最大の古代銅鼓、チワン族の匠の心示す広西・北流市

    中国広西チワン族自治区北流市(玉林市の管轄下にある県級市)で発掘された雲雷紋大銅鼓は、打面直径165センチ、重さ299キロで、これまでに世界で発見された中で最大の古代銅鼓(どうこ)で、「銅鼓王」と称され、チワン族の人々が有する独特な匠の心を余すところなく示している。(記者/艾思奇、梁舜) =配信日: 2024(令和6)年9月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024090605339

  • 1