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  •  George Simon Ohm (1787-1854)
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    George Simon Ohm (1787-1854)

    George Simon Ohm (1787-1854), German physicist, [c1906]. The Standard International unit of electrical resistance (the ohm) is named for him. From ‘A travers l‘Electricite‘ (‘About Electricity‘), Georges Dary, (Paris, c1906). Engraving.、クレジット:World History Archive/ニューズコム/共同通信イメージズ ※エディトリアル使用のみ。広告、プロモーション、商業目的での利用はできません。

    商品コード: 2019071602632

  •  Charles Wheatstone (1802-1875) British physicist.
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    Charles Wheatstone (1802-1875) British physicist.

    Charles Wheatstone (1802-1875) British physicist. Electrical resistances. Electric telegraph. Concertina、クレジット:World History Archive/ニューズコム/共同通信イメージズ ※エディトリアル使用のみ。広告、プロモーション、商業目的での利用はできません。

    商品コード: 2019071708165

  •  成人病予防の先兵に
    1989年12月02日
    成人病予防の先兵に

    (2)「血球算定」 赤血球や白血球数を測るコールターカウンター。検出器の穴を通る際の電気抵抗で、大きさや数をカウントし、1時間に90人の分析が可能=東京都立広尾病院 出稿日1989(平成元)年12月2日

    商品コード: 2020061906618

  • 開発された計測装置 超高圧下の電気抵抗計測
    2016年02月23日
    開発された計測装置 超高圧下の電気抵抗計測

    超高圧下で物質の電気抵抗を計測できる装置(右)。左は装置に利用するダイヤモンドや「ヒメダイヤ」など=23日午前、松山市

    商品コード: 2016022300138

  •  神戸市立工業高等専門学校の万能グリッパー
    2019年12月20日
    神戸市立工業高等専門学校の万能グリッパー

    神戸市立工業高等専門学校の清水俊彦准教授らは、変形吸引式の万能グリッパーに疑似的な触覚をもたせることに成功した。グリッパー内部にアルミニウムなどの金属粉を充填し、粉体が締め固められた際の電気抵抗を測る。抵抗からグリッパーがどのように変形したか推定でき、持ち直すことが可能になる。3年での実用化を目指す。新開発のグリッパーは軟らかい膜に金属粉を充填して変形機能を持たせた。金属粉に空気を吹き込むと、粒子と粒子の間に隙間が生まれて液体のように変形し、空気を抜くと粒子同士がかみ合い硬くなる。グリッパーを把持対象に押しつけて変形させ、密着した状態で締め固めて吸引し持ち上げる。この過程で金属粉同士の密着度が変わり、通電特性が変化する。そこで金属粉の中に6本のバネ電極を埋め込んだ。電極間の金属粉の電気抵抗からグリッパーの変形や接触位置を推定する。実験ではグリッパーを6分割して接触位置を推定できた。バネ電極は軟らかくグリッパーの変形を邪魔しない。金属粉はアルミ以外にも銅や鉄なども利用できる。一般に吸引グリッパーは吸引圧を測ることで把持が成功したか判定できる。ただ情報が成否のみに限られ、中途半端に吸い付いた場合はどのようにずれたかわからなかった。グリッパーの変形が推定できれば、動きを修正して把持し直せる。触覚判定は処理が速く、カメラで撮影して確認する場合は死角が問題になった。=2019(令和元)年12月20日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020011606430

  •  山村の工場、生産再開で大忙し陝西省鎮安県
    2020年02月21日
    山村の工場、生産再開で大忙し陝西省鎮安県

    21日、鎮安県雲蓋寺鎮の雲鎮社区(コミュニティー)内にある工場の電気抵抗式溶融炉で焼成されるセラミックス。中国中西部の秦嶺山脈と大巴山脈からなる秦巴山地に位置する陝西省商洛市鎮安県は、新型コロナウイルスによる肺炎の感染防止と経済発展のための活動に統一計画の下で取り組んでいる。県内の各鎮村では、新型肺炎のため春節(旧正月)明けの操業再開が遅れている企業、フル稼働に達していない企業の生産再開や生産向上に向けた調整作業が急ピッチで進められており、人々の収入を保障するとともに、貧困脱却の難関攻略を後押ししている。(西安=新華社記者/邵瑞)=2020(令和2)年2月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022603011

  •  大阪産業技術研究所が開発したリチウムイオン電池用固体電解質シート
    2020年10月06日
    大阪産業技術研究所が開発したリチウムイオン電池用固体電解質シート

    大阪産業技術研究所(ORIST)は、厚みが30マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下と薄膜ながら強度を備えた自立型のリチウムイオン電池用固体電解質シートを開発した。量産技術もめどをつけた。従来の固体電解質に比べ厚みが10分の1以下で、電気抵抗が小さいのが特徴。電極とともに積み重ねられ、大容量、高出力の全固体電池の実用化へ応用が期待される。全固体電池は電気自動車(EV)やIoT(モノのインターネット)機器への搭載に向け電極の開発が進む一方、正・負極間の電解質の厚みが大容量化の課題となっている。同研究所は、微細な貫通孔を持つ樹脂フィルムに電解質粉末を充填することで、強度を保ちつつ電解質の薄膜化に成功。電気抵抗を抑えられるほか、高度な充放電特性を備えることも確認された。今後、リチウムイオン電池材料評価研究センター(リブテック、大阪府池田市)が開発を進める電極と共に性能検証を進める。同シートはベースとなる樹脂フィルムに、感光材料を利用しパターンを生成するリソグラフィ技術で微細な孔を開け、硫化物系の固体電解質粉末を充填させ、加熱・加圧処理を施して作製する。同研究所は8センチメートル角のシート作製に成功したが、製造装置次第で大面積化できるという。全固体電池は実用化へ向け開発が加速。国内では村田製作所が2020年度下期中に酸化物系全固体電池の量産を開始し、トヨタ自動車が京都大学とフッ化物イオン電池の開発に乗り出している。大阪産業技術研究所は従来着目されてこなかった電解層の薄膜化により、全固体電池の大型化へ道を開いた。同シートは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が支援する「先進・革新蓄電池材料評価技術開発」第2期事業の一環で開発した。=2020(令和2)年10月6日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102403159

  •  タニタが6月に発売する皮下脂肪厚計「SR-903」
    2021年04月02日
    タニタが6月に発売する皮下脂肪厚計「SR-903」

    タニタ(東京都板橋区、谷田千里社長)は、皮下脂肪厚計「SR―903」を6月1日に発売する。新型コロナウイルスワクチン接種でインスリン用注射器の使用時に、対象者の皮下脂肪の厚さを約5秒で計測できる。従来機種に比べ測定値表示に特化した。SR―903は体に微弱電流を流し、電気抵抗値(インピーダンス)を基に皮下脂肪の厚みを計測する。同社独自のアルゴリズムで解析することで超音波検査(エコー)装置と高い相関を持つ精度を実現した。皮下脂肪厚は最大で50ミリメートルまで測定できる。医療機器ではないが、医療機関からの問い合わせがきっかけで開発した。ワクチン接種にインスリン用注射器を使用する場合、筋肉注射のため一定以下の皮下脂肪厚でしか使えない。SR―903により皮膚から筋肉までの距離を測定することで適切な接種を促す。同注射器を活用すると、ワクチン1瓶当たりの注射回数を5回から7回に増やせる効果もあるという。写真は皮下脂肪厚計で計測する谷田社長。インスリン用注射器を使ったコロナワクチンの適切な接種を促す。=2021(令和3)年4月2日、東京都内、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021040812681

  •  送電損失95%減の超電導ケーブルを開発した昭和電線HDなど3者
    2021年12月07日
    送電損失95%減の超電導ケーブルを開発した昭和電線HDなど3者

    新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と昭和電線ホールディングス(HD)傘下の昭和電線ケーブルシステム(川崎市川崎区)、BASFジャパン(東京都中央区)の3者は6日、超電導ケーブルの使用により送電損失を従来比で95%以上削減できたと発表した。二酸化炭素(CO2)排出量の削減効果も確認した。石油・製鉄や化学など大規模電力を使う工場での採用につなげる。昭和電線ケーブルシステムの三相同軸型超電導ケーブルをBASFジャパンの戸塚工場(横浜市戸塚区)に導入し、約1年間使用した。システムの信頼性・安全性を実証したほか、通常のケーブル(CVケーブル)からの置き換えで電力損失量を大幅に削減できるめどが立った。NEDOによると民間プラントでの超電導ケーブルの実証実験は世界初という。金属を導体に使う電線は電気抵抗による発熱で送電損失が起きる。電気抵抗をゼロにできる超電導体を使った送電ケーブルで省エネルギー効果が期待されている。6日の会見で昭和電線HDの長谷川隆代社長は「今回の技術で脱炭素社会に貢献できる。今後改良した上で、2026年度をめどに事業化したい」と話した。写真は実証した三相同軸型超電導ケーブルを手にする長谷川昭和電線HD社長。=2021(令和3)年12月7日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021121313109

  •  Kerala State Science And Technology Museum
    2022年05月12日
    Kerala State Science And Technology Museum

    Exhibit showcasing series and parallel combination of electrical resistors at the Kerala State Science and Technology Museum in Thiruvananthapuram (Trivandrum), Kerala, India, on May 12, 2022. The Kerala State Science and Technology Museum opened in 1984 and was setup by the Government of Kerala, to serve as a dynamic medium of science communication for the public and for inculcating a sense of inquiry and scientific temperament in the minds of the young. (Photo by Creative Touch Imaging Ltd./NurPhoto)、クレジット:Creative Touch Imaging Ltd/NurPhoto/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062806350

  •  量子計算機「30年実用化」 光利用、理研に新研究室
    01:05.83
    2022年08月25日
    量子計算機「30年実用化」 光利用、理研に新研究室

    理化学研究所(埼玉県和光市)は25日、光を使って膨大な計算を瞬時に行う量子コンピューターの開発を行う新たな研究室を報道陣に公開した。チームリーダーを務める東大の古沢明(ふるさわ・あきら)教授は、年末にも本格的な研究を始める考えを示し「2030年をめどに実用化したい」と意気込んだ。 量子コンピューターは、極めて低温な状態で電気抵抗がなくなる「超電導」を利用した方式など複数のタイプが検討されているが、古沢氏は光を利用。1998年に超微小な光の粒「光子」を使い、情報を瞬間的に転送させる「量子テレポーテーション」の実験に世界で初めて成功した。 <映像内容>古沢明教授の説明会、研究室の様子など、撮影日:2022(令和4)年8月25日、撮影場所:埼玉県和光市

    商品コード: 2022082904679

  •  (5)中国科学院、水素ハイブリッド電源でドローンをパワーアップ
    2024年04月03日
    (5)中国科学院、水素ハイブリッド電源でドローンをパワーアップ

    3月28日、材料の接触電気抵抗を測定する研究員。中国遼寧省の中国科学院大連化学物理研究所は今年、エネルギー密度の高い水素ハイブリッド電源を搭載した産業用ドローン(小型無人機)の試験飛行を成功させた。同研究院エネルギー触媒変換全国重点実験室の陳忠偉(ちん・ちゅうい)氏の研究チームが開発した水素ハイブリッド動力電源は、エネルギー密度(質量当たりのエネルギー量)が1キログラム当たり600ワット時に上る。これを搭載したドローンの野外試験飛行では、氷点下7度、風力レベル5(風速8・0~10・7メートル)の環境下で、燃料電池の出力が2030ワットをキープした。電源は産業用ドローンの心臓部で、航続時間と作業効率を決定する。今回開発された水素ハイブリッド電源はエネルギー密度が高く、ボトルネックだった航続時間の短さを効果的に解決できるほか、信頼性の高さや温度領域の広さなどの利点もある。(大連=新華社記者/潘昱竜)= 配信日: 2024(令和6)年4月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024040309503

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