- アピール
- オリエント
- シミュレーター
- シールド
- 中国
- 令和
- 会見
- 入り口
- 内容
- 南西諸島
- 報道写真・映像トップ 報道写真・映像トップ
- 写真・グラフィックス・映像 | 写真・グラフィックス・映像 |
「青野原駐屯地」の写真・グラフィックス・映像
絞り込み
- 提供元
- 日付
- 種類
- 向き
- カテゴリ
- 色
- 同義語オン
- 提供元
- 共同通信社
0
- 国内提供元
0
- 海外提供元
0
- 日付
- 24時間以内
0 - 48時間以内
0 - 72時間以内
0 - 7日以内
0 - 30日以内
0 - 1年以内
0 - 期間を指定
2 - 日付指定なし
2
- 種類
- 写真
1 - グラフィックス
0 - 映像
1
- 向き
- 縦
1 - 横
1 - 正方形
0
- カテゴリ
- ニュース
- スポーツ
- エンターテインメント
- 教育向け
- カテゴリ指定なし
- 色
- カラー
2 - モノクロ
0
- 同義語辞書
- オン
- オフ
並び順
- 古い順
2
件
( 1 ~ 2 件を表示)
- 1
2
件
( 1 ~ 2 件を表示)
絞り込み
絞り込み
並び順
- 古い順
本画像はログイン後にご覧いただけます 1992年08月24日記者会見する久留島昭彦第4施設団長 カンボジア派遣に向け訓練平和維持活動(PKO)カンボジア派遣に向けた施設合同訓練の仮編成完結式の後、記者会見する久留島昭彦第4施設団長=1992(平成4)年8月24日午後、兵庫県小野市の陸上自衛隊青野原駐屯地
商品コード: 2019040500638
- 本映像はログイン後にご覧いただけます01:17.012021年07月01日ドローン空撮と地上撮 奄美で日米共同訓練
陸上自衛隊は1日、鹿児島県の奄美大島で、対空戦闘を想定した日米共同訓練を実施した。奄美には2019年に陸自のミサイル部隊が発足し、今回は初めて米陸軍の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が展開。南西諸島で日米ミサイル部隊の共同運用能力をアピールした形で、中国への抑止効果を狙ったとみられる。1日午後、奄美駐屯地では、陸自の03式地対空ミサイル(中SAM)と沖縄・嘉手納基地が拠点の米PAC3の部隊がシミュレーターを使って、敵の航空機やミサイルを迎撃する手順を確認した。陸自と米陸軍の定期訓練「オリエント・シールド」(東洋の盾)の一環で、陸自は今回の参加部隊を兵庫県の青野原駐屯地から派遣した。<映像内容>奄美駐屯地の全景(ドローン)、奄美駐屯地の入り口=地上、陸自の中距離地対空誘導弾(中SAM)と在日米陸軍の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)、それぞれを警備する自衛隊員や米軍兵士、また、その二つのミサイルを視察する陸自と在日米陸軍幹部ら、共同訓練の視察を終えて記者会見する(左から)陸自の吉田圭秀幕僚長、在日米陸軍のバウル司令官(雑観)など、撮影日:2021(令和3)年7月1日、撮影場所:鹿児島県奄美市
商品コード: 2021070210027
- 1
- 報道写真・映像トップ 報道写真・映像トップ
- 写真・グラフィックス・映像 | 写真・グラフィックス・映像 |
