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「鞍掛」の写真・グラフィックス・映像

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  •  芦ノ湖
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    芦ノ湖

    鞍掛山あたりから、北西方面を眺望したもの。堂ヶ島の山頂に箱根離宮が見えるので、明治19年(1886)以降の撮影と分かる。箱根宿は目録番号2972よりも町並みが増えており、明治中期以降であろう。芦ノ湖の右手背後の山は駒ヶ岳と神山で、左手前の突き出た半島は畑引山(はたびきやま)である。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:A.ファサリ、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号82‐26‐0]

    商品コード: 2017081501760

  •  函館海岸
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    函館海岸

    入り江になった波静かな海岸。函館山の東端、立待岬付近かと思われるが、正確な場所は不明(鞍掛岩?)。前景中央に人物が一人配され、その背後、ほとんど波のない海面に屹立する巨岩がいくつか。遠景には対岸の山の稜線が見える。=撮影年月日不明、函館、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号14‐46‐0]

    商品コード: 2017080201481

  •  芦ノ湖
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    芦ノ湖

    鞍掛山あたりから、北方の箱根宿・堂ヶ島方面を眺望したもの。堂ヶ島の山頂に箱根離宮が見えるので、明治19年(1886)以降の撮影と分かる。箱根宿は本陣等の建物がそのまま残り、江戸末期とほとんど変わらない町並みが窺える。芦ノ湖の背後の山は右が駒ヶ岳、その奥が箱根の最高峰神山(かみやま)である。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号59‐59‐0]

    商品コード: 2017081400658

  •  箱根宿
    -
    箱根宿

    箱根関所跡付近から見た箱根宿。立木の背後二階屋は旅籠はふや(現在の箱根ホテル)、その右手の大きな藁葺き屋根は本陣で、順に川田本陣・駒本陣・石内本陣・天野平左衛門本陣。目録番号2945より本陣の裏庭等が芦ノ湖に突き出ている。背後の左手の山が鞍掛山で、その右側の鞍部が箱根峠。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号64‐46‐0]

    商品コード: 2017082800565

  •  芦ノ湖
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    芦ノ湖

    箱根関所跡付近から見た箱根宿の眺望。芦ノ湖に臨んで突き出ている二階建ての建物は旅籠はふや(現在の箱根ホテル)、その右手に続く大きな藁葺き屋根は本陣で、順に川田本陣・駒本陣・石内本陣・天野平左衛門本陣。背後の左手の山が鞍掛山(くらかけやま)で、その右側の鞍部が箱根峠。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号59‐34‐2]

    商品コード: 2017081400678

  •  箱根宿
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    箱根宿

    箱根宿の情景。中央に4棟ほど並ぶのは、参勤交代の時、大名一行が宿泊した本陣である。その手前は、壬生屋ホテルで、後、富士屋ホテルの傘下に入り、箱根ホテルとなった。右は芦ノ湖。背景は左から大観山と鞍掛山。=明治初期、箱根、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号3‐41‐0]

    商品コード: 2017080200785

  •  芦ノ湖
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    芦ノ湖

    箱根関所跡付近から見た箱根宿の眺望。芦ノ湖に臨んでいる建物は大きな藁葺き屋根の建物と一体のもので、いわゆる本陣である。本陣は江戸時代、参勤交代の折に大名等が宿泊・休憩した。背後の山は鞍掛山で、芦ノ湖の手前には、杉並木と湖を眺める職人風の人物が見られる。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:スチルフリード、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号77‐17‐0]

    商品コード: 2017082400637

  •  芦ノ湖
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    芦ノ湖

    鞍掛山あたりから、北西方面を眺望したもの。堂ヶ島の山頂に箱根離宮が見えるので、明治19年(1886)以降の撮影と分かる。箱根宿は目録番号2972よりも町並みが増えており、明治中期以降であろう。芦ノ湖の右手背後の山は駒ヶ岳と神山で、左手前の突き出た半島は畑引山(はたびきやま)である。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号59‐10‐2]

    商品コード: 2017081600880

  •  芦ノ湖
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    芦ノ湖

    箱根関所跡付近から見た箱根宿と芦ノ湖の眺望。明治6年(1873)に東京から長崎まで敷設された電信線が見られるので、それ以降の撮影である。箱根宿は本陣の藁葺き屋根が見える。湖に面したこんもりした山は畑引山、その背後は箱根外輪山の鞍掛山である。電信柱近くには湖を眺める子供の後ろ姿がある。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号80‐17‐0]

    商品コード: 2017081401258

  • 大豆の品種 稲作(大豆の品種)
    2005年07月01日
    大豆の品種 稲作(大豆の品種)

    信濃鞍掛=2005(平成17)年7月1日、東京都、クレジット:日本農業新聞/共同通信イメージズ [D05-039-12]※容器の傷か大豆の粉で画像が濁っています。

    商品コード: 2018032300303

  • 大豆の品種 稲作(大豆の品種)
    2005年07月01日
    大豆の品種 稲作(大豆の品種)

    信濃鞍掛=2005(平成17)年7月1日、東京都、クレジット:日本農業新聞/共同通信イメージズ [D05-039-11]※容器の傷か大豆の粉で画像が濁っています。

    商品コード: 2018032300312

  • 大豆の品種 稲作(大豆の品種)
    2005年07月01日
    大豆の品種 稲作(大豆の品種)

    信濃鞍掛=2005(平成17)年7月1日、東京都、クレジット:日本農業新聞/共同通信イメージズ [D05-041-47]

    商品コード: 2018032300293

  • 女子 高校選抜バスケ第2日
    2006年12月25日
    女子 高校選抜バスケ第2日

    鹿児島―秋田経法大附 第1クオーター、シュートを決める鹿児島の鞍掛(17)=東京体育館

    商品コード: 2006122500092

  • 原因説明する市交通局長 市電誤進入は運転士のミス
    2019年05月21日
    原因説明する市交通局長 市電誤進入は運転士のミス

    調査委員会を終え、市電が誤進入した原因について説明する鹿児島市交通局の鞍掛貞之局長=21日午後、鹿児島市

    商品コード: 2019052105352

  • 鞍掛けの松 大宮八幡宮の宝物が発端
    2022年08月15日
    鞍掛けの松 大宮八幡宮の宝物が発端

    源義家の伝承に由来する「鞍掛けの松」=東京都杉並区

    商品コード: 2022081509071

  • 運営会社の鞍掛社長 訪日観光の切り札に
    2022年11月29日
    運営会社の鞍掛社長 訪日観光の切り札に

    平戸城の城泊施設運営会社の鞍掛斉也社長=長崎県平戸市

    商品コード: 2022112906738

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