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金閣寺陸舟ノ松

京都市北区金閣寺の書院の庭園にある陸舟ノ松を近くから仰ぎ見る。高くまっすぐのびて枝を四方に広げた部分が帆に、根元近くに横に細長く枝を延ばした部分は船体に見立てられる。左手の船首部分に隠れるように「陸舟松」の木札が立てられている。背後に書院の白い障子と蔀戸、瓦屋根が見える。＝撮影年月日不明、京都、撮影者：小川一真、クレジット：長崎大学附属図書館所蔵／共同通信イメージズ　※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。　［整理番号７‐３１‐０］

商品コード: 2017080201036

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1939年11月23日

独軍機に旧帝国の紋章欧州戦線

対ドイツ国境に築かれたフランスの要塞マジノ線の後方に撃ち落されたドイツ軍爆撃機。機首部分は機銃掃射を浴び蜂の巣状となった。ナチスの機体の側面には通常のカギ十字ではなく、旧ドイツ帝国の国章ワシが描かれている＝１９３９年１１月（ＡＣＭＥ）

商品コード: 2019102100444

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1945年04月05日

渡河作戦で船体に被弾欧州戦線

ライン川渡河作戦の際にドイツ軍の８８ミリ砲の攻撃を受け船首部分に被弾した連合国軍の機動揚陸艇（手前）。船尾も砲撃され、乗船の３人が負傷した。揚陸艇は修理の後、作戦に加わった＝１９４５年４月（ＡＣＭＥ）

商品コード: 2015102000281

1962年06月22日

マンモスタンカー日章丸

船首部溶接＝１９６２（昭和３７）年６月、長崎県佐世保市の佐世保重工業佐世保造船所（３７年内地２３２２関連）

商品コード: 2011122000363

1962年06月22日

マンモスタンカー日章丸

船首部溶接＝１９６２（昭和３７）年６月、長崎県佐世保市の佐世保重工業佐世保造船所（３７年内地２３２２関連）

商品コード: 2011122000366

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1966年02月13日

全日空機墜落事故

１０日ぶりに引き揚げられた機首部分と大破した操縦席付近＝１９６６（昭和４１）年２月１３日、東京湾・羽田沖　（４１年内地８９６）

商品コード: 2011051600198

1970年08月06日

浦賀水道で貨物船衝突

衝突でパックリ裂けたイースタン・ユニオン号の船首部分＝１９７０（昭和４５）年８月６日、東京湾浦賀水道で共同通信社ヘリ　（４５年内地４５７５）

商品コード: 2010120600484

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1970年10月31日

浦賀水道でタンカー衝突

衝突して船首部を残して水没した第一新風丸＝１９７０（昭和４５）年１０月３１日午前１１時４０分　、東京湾浦賀水道で共同特別ヘリ　（４５年内地６２８１）

商品コード: 2010121500153

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1970年10月31日

浦賀水道でタンカー衝突

衝突して船首部を残して水没した第一新風丸＝１９７０（昭和４５)年１０月３１日、東京湾浦賀水道

商品コード: 2024031507168

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1971年07月31日

墜落した全日空機の胴体部全日空機空中衝突事故

自衛隊機と空中衝突し墜落、無残な姿をさらす全日空機の胴体部分と機首部分（手前）＝１９７１（昭和４６）年７月３１日、岩手県雫石町岩名目沢付近

商品コード: 1971073150001

1971年07月31日

全日空機に自衛隊機が空中衝突

墜落大破した全日空機の胴体部分と機首部分（手前）＝１９７１（昭和４６）年７月３１日、岩手県雫石町

商品コード: 2010122100132

1972年02月20日

陸奥引き揚げ

陸奥艦首部が浮上＝１９７２（昭和４７）年２月２０日、山口県岩国市桂島沖（４７年内地１０９９）

商品コード: 2010091500079

1972年02月21日

陸奥の陸揚げ

大型クレーン船に釣り上げられ全容を見せた陸奥の艦首部前部＝１９７２（昭和４７）年２月２１日、広島県江田島の解体作業所（４７年内地１１３０）

商品コード: 2010091500088

1972年02月22日

陸奥艦首の陸揚げ

１５００トンクレーン船に船底を上にしてつり上げられた戦艦陸奥の船首部分＝１９７２（昭和４７）年２月２２日、広島県江田島の深田サルベージ解体作業所（４７年内地１２０１）

商品コード: 2010091500101

1974年09月20日

日航にジャンボ貨物機登場

お目見えした日航の貨物専用ジャンボ機（ボーイング７４７Ｆ）。航空貨物輸送の大型化で導入したジャンボ貨物機は、機首部分がポッカリと口を開き、機体内部にはボタン一つで操作可能な自動レールを装備、ユニット化された貨物が自動的に指定場所に移動する。乗用車なら７３台積載可能＝１９７４（昭和４９）年９月２０日、羽田の東京国際空港

商品コード: 2012031400201

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1975年04月30日

大阪湾でフェリーが衝突

濃霧の大阪湾で、大阪高知特急フェリーの大阪南港発高知行きフェリー「かつら」と衝突したリベリア船籍貨物コンテナ船「サンシン・スター号」。東京から大阪港に向かっていたが、大阪府泉佐野市沖で衝突し船首部分がつぶれた＝１９７５（昭和５０）年４月３０日、大阪南港

商品コード: 2012111500133

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1975年06月04日

神戸で貨物船同士が衝突

ノルウェーの貨物船と衝突、大破浸水して傾いた英国貨物船「アムラ号」から救出される乗組員。神戸港第１航路東約１００メートルの１１番ブイに停泊中の「アムラ号」にノルウェーの貨物船「ファーン・スプリング号」が船首部から衝突。ア号は右側船腹部を大破して浸水し約３０度傾いた＝１９７５（昭和５０）年６月４日、神戸港和田岬北東約７００メートルで共同通信社ヘリから

商品コード: 2012112100109

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1975年06月04日

神戸で貨物船同士が衝突

衝突して大破、浸水して傾いた英国貨物船「アムラ号」。神戸港第１航路東約１００メートルの１１番ブイに停泊中の「アムラ号」にノルウェーの貨物船「ファーン・スプリング号」が船首部から衝突。ア号は右側船腹部を大破して浸水し約３０度傾いた＝１９７５（昭和５０）年６月４日、神戸港和田岬北東約７００メートルで共同通信社ヘリから

商品コード: 2012112100107

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1975年06月04日

傾いたアムラ号神戸で貨物船同士が衝突

神戸港で停泊中の英貨物船「アムラ号」にノルウェーの貨物船が船首部に衝突。アムラ号は右舷船腹部を大破して浸水し約３０度傾いた＝１９７５（昭和５０）年６月４日、兵庫県・神戸港和田岬　「ザ・クロニクル　戦後日本の７０年」第７巻使用画像（Ｐ５２）

商品コード: 2015030300172

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1975年06月19日

潜水艦が瀬戸内海で衝突

貨物船と衝突しへこんだ海上自衛隊第１潜水隊群（呉）所属の潜水艦「おやしお」の船首部（矢印）。広島県安芸郡倉橋町の鹿島沖で、大阪市西区の月星海運所属の貨物船「呉周丸」と衝突、両船とも船首部を小破したが双方の乗組員に異常はなかった＝１９７５（昭和５０）年６月１９日、広島県呉市の海上自衛隊呉基地

商品コード: 2012121100143

1975年12月29日

定期フェリー「りつりん」定期フェリー韓国船に追突

韓国のコンテナ船ホワイトローズ号に追突して右船首部に裂け目ができた定期フェリー「りつりん」。高松から神戸に向け航行中、前方で操業していた漁船を避けようと変針したところ、釜山から大阪に向かっていたホ号に追突した＝１９７５（昭和５０）年１２月２９日、神戸港東部内貿埠頭

商品コード: 2013051300425

1977年10月21日

アル・サビヤー号船体に亀裂重油千キロ流出

船首部の亀裂でアル・サビヤー号（クウェート船籍）から帯状に幅約５キロ、長さ約７５キロにわたって流出した重油。流出量は約千キロリットル（ドラム缶５千本分）程度とみられる＝１９７７（昭和５２）年１０月２１日午後０時２０分、高知県室戸岬沖約７０キロで共同通信社ヘリから

商品コード: 2014120900465

1979年09月03日

海底で仏帆船の撮影に成功

海底の砂と砂袋に埋まった「ニール号」の船体。ロープを巻き付けるボラードが２本突き出ていることから船首部分と推定される＝１９７９（昭和５４）年９月３日、南伊豆町沖水深３６メートル（５４年内地８１４８）

商品コード: 2016051700221

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1982年02月09日

日航機羽田沖墜落事故

パックリと口を開けた機体。胴体の下に機首部分がある＝１９８２（昭和５７）年２月９日、羽田空港沖（１９８２年国内十大ニュース２）

商品コード: 2009100800290

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1982年02月09日

日航機羽田沖墜落事故

胴体にめり込んだ機首部分にロープをかけて引き出そうとする救助隊＝１９８２（昭和５７）年２月９日、羽田空港沖

商品コード: 2005041200175

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1982年02月09日

日航機羽田沖墜落事故

胴体にめり込んだ機首部分にロープをかけて引き出そうとする救助隊＝１９８２昭和５７）年２月９日、羽田空港沖（昭５７国内十大ニュース２）

商品コード: 2005041200176

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1982年02月09日

日航機羽田沖墜落事故

１９８２（昭和５７）年２月９日午前８時４５分ごろ、福岡発の日航ＤＣ８が東京・羽田空港に着陸する寸前、滑走路手前の海に墜落、乗員・乗客１７４人のうち２４人が死亡した。原因は高度約５０メートルで機長が「逆噴射」したためと判明。機長は事故当時、心身喪失状態だったと診断され、不起訴処分となった。写真は胴体に食い込んだ機首部分＝１９８２（昭和５７）年２月９日

商品コード: 2003070700135

1982年02月09日

日航機羽田沖墜落事故

東京・羽田空港の滑走路沖に墜落した日航機。衝撃で機首部分が胴体にめり込んでいる＝１９８２（昭和５７）年２月９日

商品コード: 2021042705274

1982年02月09日

日航機羽田沖墜落事故

日航ＤＣ—８機の胴体にめり込んだ機首部分にロープをかけて引き出す救助隊＝１９８２（昭和５７）年２月９日、羽田空港沖

商品コード: 2021042705341

1982年02月09日

日航機羽田沖墜落事故

日航ＤＣ—８機の胴体にめり込んだ機首部分にロープをかけて引き出す救助隊＝１９８２（昭和５７）年２月９日、羽田空港沖

商品コード: 2021042705346

1982年02月09日

日航機羽田沖墜落事故

滑走路の３００メートル手前に墜落し、半分が海中に没した日航ＤＣ—８機の機首部分＝１９８２（昭和５７）年２月９日、羽田空港沖

商品コード: 2021042705730

1982年02月09日

日航機羽田沖墜落事故

羽田空港の滑走路沖に墜落した日航ＤＣ—８機。胴体部分にめり込んだ機首部分を引っ張り出す救助隊＝１９８２（昭和５７）年２月９日

商品コード: 2021042705910

1982年02月09日

日航機羽田沖墜落事故

羽田空港の滑走路沖に墜落した日航ＤＣ—８機。手前は胴体からもがれた機首部分＝１９８２（昭和５７）年２月９日

商品コード: 2021042706039

1982年02月13日

日航機羽田沖墜落事故

羽田空港の滑走路沖に墜落した日航ＤＣ—８機の撤去作業。機首部分の作業が難航＝１９８２（昭和５７）年２月１３日

商品コード: 2021042706142

1982年02月14日

日航機羽田沖墜落事故

墜落した日航ＤＣ—８機の撤去作業で、台船に回収される機首部分＝１９８２（昭和５７）年２月１４日、羽田空港沖

商品コード: 2021042706152

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1988年07月26日

「なだしお」を検証潜水艦釣り船衝突事故

潜水艦「なだしお」の艦首部を検証する海上保安庁の係官＝１９８８（昭和６３）年７月２６日、海上自衛隊横須賀基地（第１富士丸、なだしお）

商品コード: 2007010500171

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1988年07月27日

船首部にへこみ潜水艦釣り船衝突事故

つり上げられた「第１富士丸」の船首右舷に衝突の生々しいへこみが見える＝１９８８（昭和６３）年７月２７日、東京湾・横須賀港沖（潜水艦衝突事故、なだしお）

商品コード: 2007010500176

1988年07月29日

第１富士丸を検証

横須賀・長浦港内の台船上に固定された「第１富士丸」の船首部分を検証する横須賀海上保安部の保安官＝１９８８（昭和６３）年７月２９日午前８時５０分

商品コード: 2020082600465

1988年07月29日

第１富士丸を検証

横須賀・長浦港内の台船上に固定された「第１富士丸」の船首部分を検証する横須賀海上保安部の保安官＝１９８８（昭和６３）年７月２９日午前８時５０分

商品コード: 2020082600466

1988年08月27日

潜水艦「なだしお」の艦体を検証

船首部分をすっぽり覆って始められた海上自衛隊の潜水艦「なだしお」の艦体検証＝１９８８（昭和６３）年８月２７日午前８時２０分、神戸市中央区の川崎重工業神戸工場

商品コード: 2020090404040

1988年08月27日

潜水艦「なだしお」の艦体を検証

船首部分をすっぽり覆って始められた海上自衛隊の潜水艦「なだしお」の艦体検証＝１９８８（昭和６３）年８月２７日午前８時２０分、神戸市中央区の川崎重工業神戸工場

商品コード: 2020090404042

1989年07月18日

復元された旅客機の一部富士号の機首部分復元

復元された日本初のジェット旅客機、日本航空のＤＣ８「富士号」の機首部分＝羽田空港の日航整備工場、撮影年月日不明

商品コード: 2008100800236

1989年09月04日

着水式のもぐりん国産初の観光潜水船が完成

完成し“着水式”を迎えた「もぐりん」。船首部分（右側）の窓が操縦席。船体両側に乗客用の窓が１０個ずつ並ぶ＝１９８９（平成元）年８月８日、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所

商品コード: 2009012900256

1993年10月22日

船首部を損傷フェリー、岸壁に衝突

着岸に失敗、車乗降口の下部を損傷した関西汽船の徳島阪神フェリー・おとわ丸＝２２日午後２時、徳島市南沖洲の徳島港（船舶事故）

商品コード: 1993102200067

1994年08月25日

岸壁に衝突した「飛翔」高速貨物実験船が衝突

岸壁に衝突し、船首部にへこみや亀裂が入った高速貨物実験船「飛翔」＝２５日午後、徳島県小松島市の小松島新港（船舶事故）

商品コード: 1994082500048

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1994年10月01日

破損したアクアジェット高速船が防波堤に衝突

３０日夜兵庫県の洲本港で防波堤に衝突、大きくへこんだ船首部の修理のためドックに入った「アクアジェットスーパー２」＝１日午前９時５０分、大阪市此花区常吉（船舶事故）

商品コード: 1994100100026

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1994年11月19日

エ号の船首の扉を引き揚げ

バルト海で９月末に沈没、９００人以上の犠牲者を出したフェリー、エストニア号の船首部分の扉が１８日、海底から引き揚げられた。重量５７トンの扉は、沈没時に船体から外れた。フィンランドに運ばれた後、同国とスウェーデン、エストニアの専門家が詳細に調べる（ロイター＝共同）

商品コード: 1994111900042

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1995年05月27日

船首部分に亀裂、愛広丸砂利運搬船と貨物船が衝突

砂利運搬船と衝突し船首部分に大きな亀裂が入った貨物船愛広丸＝２７日午前９時３０分、福岡市博多区沖浜町の中央ふ頭

商品コード: 1995052700020

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1996年06月25日

船首破損した貨物船貨物船長から事情聴取

自動車運搬船第２光洋丸と衝突し、船首部分が破損した貨物船クレストユニティ＝２５日午前９時４０分、愛媛県波方町沖で共同通信社ヘリから

商品コード: 1996062500044

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1996年06月25日

船首破損した貨物船行方不明４人の捜索再開

自動車運搬船第２光洋丸と衝突し、船首部分が破損した貨物船クレストユニティ＝２５日午前２時、愛媛県波方町沖（カラーネガ）

商品コード: 1996062500006

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1996年06月25日

船首破損した貨物船貨物船長から事情聴取

自動車運搬船第２光洋丸と衝突し、船首部分が破損した貨物船クレストユニティ＝２５日午前９時４０分、愛媛県波方町沖で共同通信社ヘリから

商品コード: 1996062500037

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1996年06月25日

船首破損した貨物船行方不明４人の捜索再開

自動車運搬船第２光洋丸と衝突し、船首部分が破損した貨物船クレストユニティ＝２５日午前２時、愛媛県波方町沖（カラーネガ）

商品コード: 1996062500005

1996年09月20日

綱引きをする子供たちジャンボ機と小学生綱引き

機首部分に目と口が特別に描かれたジャンボ機（上方）と歓声を上げながら綱引きをする子供たち＝２０日午後、成田空港

商品コード: 1996092000064

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1996年10月05日

船首破損した遊漁船遊漁船が衝突、船客ら負傷

砂利運搬船と衝突し船首部分が破損した遊漁船＝５日午後１時５０分、横浜港で共同通信社ヘリから

商品コード: 1996100500036

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1997年01月04日

漂うナホトカの船首タンカー重油流出事故

流れ出した大量の重油に囲まれて漂うロシア船籍タンカー「ナホトカ」の船首部分。後方は海上保安庁の巡視船＝４日正午、福井県越前岬の北西約１００キロ沖で共同通信社ヘリから

商品コード: 1997010400033

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1997年01月05日

「ナホトカ」の船首部分タンカー重油流出事故

対馬海流と風の影響で少しずつ石川県、福井県の沿岸に近づくタンカー「ナホトカ」の船首部分＝５日午前、福井県・越前岬の北西約７５キロ沖で共同通信社ヘリから

商品コード: 1997010500031

1997年01月07日

船首流れ着いた安島集落タンカー重油流出事故

タンカー「ナホトカ」の船首部分（上方）が流れ着いた福井県三国町安島の集落。駐車場には重油の吸着マットが用意されている＝７日午後２時３５分、共同通信社ヘリから

商品コード: 1997010700073

1997年01月07日

座礁した船首部分タンカー重油流出事故

約２８００キロリットルの重油を内部に抱えたまま福井県三国町沖に流れ着いたタンカー「ナホトカ」の船首部分＝７日午後３時３５分、共同通信社ヘリから

商品コード: 1997010700070

1997年01月07日

「ナホトカ」の船首部分タンカー重油流出事故

福井県三国町の沖合で座礁し、重油が流出し始めたタンカー「ナホトカ」の船首部分＝７日午後３時２０分

商品コード: 1997010700077

1997年01月07日

重油で汚染された海岸タンカー重油流出事故

漂着した流出重油で真っ黒に汚染された安島岬の海岸。沖合には漂流し、座礁したロシア船籍タンカー「ナホトカ」の船首部分が見える＝７日午後３時、福井県三国町

商品コード: 1997010700065

1997年01月07日

漂流するタンカー船首部分タンカー重油流出事故

強風にあおられ漂流するロシア船籍タンカー「ナホトカ」の船首部分＝７日午前９時、福井県三国町の沖合

商品コード: 1997010700024

1997年01月07日

重油が漂着した海岸線タンカー重油流出事故

タンカー「ナホトカ」の船首部分（上方左）が流れ着き重油が漂着した福井県三国町の海岸線。右は安島集落＝７日午後２時５０分、共同通信社ヘリから

商品コード: 1997010700081

1997年01月08日

重油除去作業本格化タンカー重油流出事故

クレーン車も投入され本格化した重油の除去作業。右上は座礁したタンカー「ナホトカ」の船首部分＝８日午後１時１５分、福井県三国町で共同通信社ヘリから

商品コード: 1997010800053

1997年01月08日

中和剤を散布するヘリタンカー重油流出事故

座礁したタンカーの船首部付近の海上に中和剤を散布する海上保安庁のヘリ＝８日午前８時１５分、福井県三国町沖で共同通信社ヘリから

商品コード: 1997010800013

1997年01月10日

船首部分を調査のダイバータンカー重油流出事故

海上保安庁のヘリコプターから、座礁しているタンカーの船首部分に降り調査するダイバー＝１０日午後２時１５分、福井県三国町

商品コード: 1997011000093

1997年01月10日

除去作業をする陸上自衛隊タンカー重油流出事故

沖合に座礁したタンカー「ナホトカ」の船首部分が見える海岸で、流出重油の除去作業をする陸上自衛隊員ら＝１０日午前８時１０分、福井県三国町

商品コード: 1997011000011

1997年01月11日

漂流するナホトカの船首タンカー重油流出事故

島根県沖で本体は沈没、重油とともに漂流するタンカー「ナホトカ」の船首部分＝５日、福井県・越前岬の北西約７５キロ沖で共同通信社ヘリから

商品コード: 1997011100103

1997年01月12日

海保が船首部分を調査タンカー重油流出事故

潜水調査のため「ナホトカ」の船首部分に近づく第八管区海上保安本部のボート。後方は三国町安島地区＝１２日午前、福井県三国町沖

商品コード: 1997011200062

1997年01月12日

船首部分の亀裂タンカー重油流出事故

潜水調査でビデオ撮影されたロシアタンカー「ナホトカ」の船首部分の亀裂＝１２日午前、福井県三国町沖（第八管区海上保安本部提供）

商品コード: 1997011200065

1997年01月13日

暗い海にタンカー船首部分タンカー重油流出事故

真っ暗な海にライトで照らし出された座礁タンカー船首部分。残留重油を抜き取るため、船底に穴をあける作業が続いた＝１３日午後６時、福井県三国町

商品コード: 1997011300089

1997年01月13日

船首部分の穴あけ作業タンカー重油流出事故

座礁したタンカー船首部分の残留重油を抜き取るため、船底に穴をあける作業員ら＝１３日午後２時５７分、福井県三国町

商品コード: 1997011300077

1997年01月14日

天候悪化の座礁船首現場タンカー重油流出事故

大荒れの天候になり、座礁タンカーの船首部分にからむオイルフェンス＝１４日午後４時３０分、福井県三国町沖合

商品コード: 1997011400096

1997年01月14日

第２回対策本部会議タンカー重油流出事故

座礁した船首部の処理などについて協議する政府の対策本部第２回会議＝１４日午前、運輸省

商品コード: 1997011400029

1997年01月15日

機材をヘリで搬入タンカー重油流出事故

荒天で回収作業は中止されたが、機材をヘリで搬入する自衛隊員。中央は座礁したタンカーの船首部分＝１５日午前１１時２０分、福井県三国町

商品コード: 1997011500070

1997年01月15日

タンカー重油流出事故重油地獄とたたかう

海岸に押し寄せた重油を回収する人たち。後方は重油流出事故を起こしたロシアのタンカー「ナホトカ」の船首部分＝福井県三国町

商品コード: 1997011500023

1997年01月16日

重油抜き取り作業始まるタンカー重油流出事故

残留重油の抜き取り作業が始まったタンカー「ナホトカ」の船首部分＝１６日午後４時４５分、福井県三国町

商品コード: 1997011600068

1997年01月16日

夜も続く重油抜き取り作業タンカー重油流出事故

夜になっても続けられるタンカー「ナホトカ」船首部分からの重油抜き取り作業＝１６日午後７時２０分、福井県三国町

商品コード: 1997011600086

1997年01月16日

重油抜き取り作業タンカー重油流出事故

座礁したタンカー「ナホトカ」の船首部に穴を開け、重油抜き取りの準備をする作業員＝１６日午後４時３０分、福井県三国町で共同通信社ヘリから

商品コード: 1997011600082

1997年01月16日

重油抜き取り作業始まるタンカー重油流出事故

船首部に穴を開け、ポンプで吸い上げる方法で開始された重油の抜き取り作業＝１６日午後４時４５分、福井県三国町で共同通信社ヘリから

商品コード: 1997011600067

1997年01月16日

重油抜き取り準備作業タンカー重油流出事故

座礁したタンカー船首部分の重油抜き取りで、準備作業を進める作業員ら＝１６日午前９時５４分、福井県三国町

商品コード: 1997011600019

1997年01月17日

続けられる重油の回収タンカー重油流出事故

ナホトカ船首部分からの抜き取り作業（上方奥）が行われる中、海岸で重油の回収を続ける地元住民ら＝１７日午前１０時５分、福井県三国町「６０周年記念写真集」使用画像

商品コード: 1997011700024

1997年01月17日

船首の重油抜き取り作業タンカー重油流出事故

「ナホトカ」船首部分で続けられる重油の抜き取り作業。午後は低気圧が接近したため中止になった＝１７日午前、福井県三国町

商品コード: 1997011700101

1997年01月17日

消波ブロックを投入タンカー重油流出事故

仮設防波堤の建設準備のため「ナホトカ」船首部分の近くに入れられる消波ブロック＝１７日午後４時５７分、福井県三国町

商品コード: 1997011700091

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1997年01月18日

船名が書かれた船首部分水中カメラで船名確認

「第十八長運丸」と船名が書かれた船体右舷船首部分＝１８日午後１時３分、韓国・済州島の南東約３３キロの東シナ海の水深約１１５メートルの海底（第七管区海上保安本部撮影）

商品コード: 1997011800073

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1997年01月18日

日の丸と船名が写った写真水中カメラで船名確認

日の丸と船名が書かれた船体右舷船首部分＝１８日午後１時３分、韓国・済州島の南東約３３キロの東シナ海の海底（第七管区海上保安本部撮影）

商品コード: 1997011800086

1997年01月19日

急ピッチの仮設道路建設タンカー重油流出事故

重油抜き取りのために、ナホトカ船首部分（上方）に向けて進められる仮設道路の建設作業＝１９日午後５時２５分、福井県三国町

商品コード: 1997011900048

1997年01月21日

波に洗われる船首部タンカー重油流出事故

しけの続く海で波に洗われるタンカー「ナホトカ」船首部分。下方は重油抜き取りのため建設中の仮設道路先端部＝２１日午後、福井県三国町

商品コード: 1997012100059

1997年01月23日

流失した仮設道路を修復タンカー重油流出事故

高波で一部が流失した重油抜き取り用の仮設道路（手前）の修復工事をする重機。左上は座礁タンカーの船首部分＝２３日午後、福井県三国町

商品コード: 1997012300094

1997年01月24日

船首部を調査する作業員タンカー重油流出事故

雨の中、陸地寄りに移動した座礁タンカー船首部で残留重油の状況などを調査する作業員＝２４日午前９時５分、福井県三国町

商品コード: 1997012400034

1997年01月25日

船主任せが壁遅れた「一号業務」

重油を抱えたまま座礁しているタンカー船首部分。海上保安庁の油抜き取り指示は遅かった＝１６日、福井県三国町

商品コード: 1997012500055

1997年01月25日

重油をすくう３党幹事長らタンカー重油流出事故

タンカー船首部分が座礁している海岸で、岩に付着した重油をすくう加藤紘一自民党幹事長（右から２人目）ら＝２５日午後、福井県三国町

商品コード: 1997012500043

1997年01月27日

仮設道路建設作業タンカー重油流出事故

しけが収まり再開された船首部分（上部）の重油抜き取り用仮設道路建設作業＝２７日午後、福井県三国町

商品コード: 1997012700057

1997年01月28日

重油抜き取り準備作業タンカー重油流出事故

中断している座礁タンカー船首部の重油抜き取り再開に向けて準備を急ぐ作業員。後方は待機する作業船＝２８日午後２時１０分、福井県三国町

商品コード: 1997012800077

1997年01月30日

大波に洗われる仮設道路タンカー重油流出事故

連日続く荒天で、大波に洗われる建設中の作業用仮設道路。中央奥は座礁したタンカー船首部＝３０日午後、福井県三国町

商品コード: 1997013000059

1997年01月31日

荒天の合間を縫って作業回収油処分だけで２０億超す

）、社会４５２Ｓ、２月２日付朝刊用、解禁厳守　　冬の日本海の天候に阻まれ、座礁したタンカー船首部の重油抜き取り作業はなかなか進まない。荒天の合間を縫って再開された準備作業＝１月３１日、福井県三国町で共同通信社ヘリから

商品コード: 1997013100100

1997年01月31日

建設が進む仮設道路タンカー重油流出事故

荒天がやや収まり、座礁タンカー船首部の重油抜き取り用仮設道路の建設が進み、直線距離であと約７５メートルまでに迫った＝１月３１日午後、福井県三国町で共同通信社ヘリから

商品コード: 1997013100058

1997年02月02日

ボランティアと仮設道路タンカー重油流出事故

手作業で黙々と重油の除去を続けるボランティア。右奥は工事が進む船首部分への仮設道路＝２日午後、福井県三国町

商品コード: 1997020200041

1997年02月04日

荒波に洗われる船首タンカー重油流出事故

重油抜き取り用仮設道路の目前で、荒波に洗われる座礁タンカー船首部＝４日午後、福井県三国町

商品コード: 1997020400070

1997年02月05日

日没後も抜き取り準備作業タンカー重油流出事故

作業母船も出動し、日没後も続けられる座礁タンカー船首部の重油抜き取り準備作業＝５日午後５時５０分、福井県三国町

商品コード: 1997020500093

1997年02月06日

２０日ぶりの抜き取り作業タンカー重油流出事故

２０日ぶりに再開された座礁タンカー船首部からの重油抜き取り作業＝６日午前９時５分、福井県三国町

商品コード: 1997020600011

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