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    2016年08月02日
    残酷な行いも涙もすべて銘記されるべき―「慰安婦」の肖像

    当時の屈辱的な経歴を思い起こす劉改連さん(2016年8月2日撮影)。山西省陽曲県黄寨鎮生まれの劉改連(リュウ・カイレン)さんは今年97歳。劉さんは1943年12月、22歳の時に日本軍に拉致され蹂躙された。後に家族が金銭を支払い、身柄を取り戻した。8月14日は「世界慰安婦記念日」。1930年代から1945年の第二次世界大戦終結まで、日本軍はアジアの国々で数十万人の婦女を相次ぎ連行し、女性を奴隷化し危害を加える「慰安所」に送り込んだ。日本軍の意のままに凌辱されたという悲惨な体験は、被害者の一生癒えることのない傷となった。被害者の苦難と屈辱は戦争が終結しても終わることはない。日本政府はこれまで「慰安婦」問題で国の責任を認めず、その「強制の事実」を一貫して否認してきた。(太原=新華社記者/詹彦)=2016(平成28)年8月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018081501120

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