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03:45.352020年11月18日森会長「共感得る大会に」 選手と関係者は距離2メートルを国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)と東京五輪・パラリンピック組織委員会などによる合同事務折衝は18日、最終日の会議を開いた。終了後、組織委の森喜朗会長は記者会見で「安全、安心な大会を開催するため、議論を尽くし、多くの人の理解と共感を得たい。関係機関と緊密に連携し、準備に尽力する」と述べた。 <映像内容>合同事務折衝最終日の会議後の記者会見(向かって左からコーツ、森、武藤)、撮影日:2020(令和2)年11月18日、撮影場所:東京都
撮影: 2020(令和2)年11月18日
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03:14.692020年11月16日五輪観客動員、バッハ氏確信 ワクチン確保に意欲国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は16日、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会、IOC、国際パラリンピック委員会(IPC)などによる合同会議の冒頭に出席し、組織委の森喜朗会長とともに記者会見した。<映像内容>記者会見する組織委の森会長とバッハ氏など、撮影日:2020(令和2)年11月16日、撮影場所:東京都中央区
撮影: 2020(令和2)年11月16日
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02:02.052020年02月06日五輪組織委に対策本部 新型肺炎の拡大受け2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、感染が拡大している新型コロナウイルスに対処するため武藤敏郎事務総長を本部長とする対策本部を4日付で設立したと明らかにした。「安全で安心な大会」(同事務総長)の実現が狙い。東京都内で6日に開かれた記者会見で武藤氏が述べた。<映像内容>国際パラリンピック委員会(IPC)と大会組織委の事務折衝終了後に記者会見する武藤事務総長、クレイグ・スペンスIPC広報部長ら、撮影日:2020(令和2)年2月6日、撮影場所:東京都中央区
撮影: 2020(令和2)年2月6日
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01:20.542020年02月05日IPCプロジェクトレビュー始まる 冒頭取材東京パラリンピックに向けた大会組織委員会と国際パラリンピック委員会の事務折衝が始まった。<映像内容>クレイグ・スペンス・IPCチーフマーケティング&コミュニケーションオフィサーや、武藤哲朗大会組織委員会事務総長のあいさつ、パラリンピック選手村の川淵三郎村長や上村春樹村長代行あいさつなど、撮影日:2020(令和2)年2月5日、撮影場所:東京都江東区
撮影: 2020(令和2)年2月5日
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01:29.922019年12月12日マラソン東京開催を確認 東京パラの事務折衝2020年東京パラリンピックの準備状況についての国際パラリンピック委員会(IPC)と大会組織委員会の第8回事務折衝は12日、東京都内で2日間の協議を終えた。五輪では暑さ対策として札幌に開催地変更となったマラソンについて、パラリンピックでは従来の計画通りに東京で開催することが確認された。過去の気温、湿度などのデータを収集し、IPCの医事委員会が問題なしと判断した。先月に中東のアラブ首長国連邦(UAE)で行われたパラ陸上の世界選手権での聞き取りでも、東京での開催を支持する選手の声が大多数を占めたという。暑さ対策では、トライアスロンのスタート時刻を当初の予定よりも1時間早い午前6時30分とすることが決まった。<映像内容>記者会見の様子、撮影日:2019(令和元)年12月12日、撮影場所:東京都中央区晴海
撮影: 2019(令和元)年12月12日
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01:43.402019年10月02日大会スローガンは年内発表 東京五輪・パラ、5案作成2020年東京五輪・パラリンピックのスローガンを決める有識者らの「大会モットー選定委員会」は2日、第2回会合を東京都内で開き、五つの案の順位を決定した。大会組織委員会は国内外での商標調査で問題がなければ1位のものを採用、年内に発表する方針。 スローガンは英語で3~5語。競技会場や街頭で掲示される。組織委の古宮正章副事務総長によると、6月の初会合での意見を基に国際オリンピック委員会(IOC)や国際パラリンピック委員会(IPC)と協議し5案を作成。委員から「力強さがある」などと称賛する声が出たという。<映像内容>会議の冒頭撮り、雑観、武藤敏郎事務総長あいさつ(午後5時45~50分に撮影)、会議終了後の囲み取材(午後8時ごろに撮影)など。尺は計約13分。、撮影日:2019(令和元)年10月2日、撮影場所:東京都内
撮影: 2019(令和元)年10月2日
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01:20.982019年09月12日東京パラへの招待状渡す 選手団長会議で各国代表に東京パラリンピックに参加する各国・地域の国内パラリンピック委員会(NPC)代表者が集まる選手団長会議は12日、最終日を迎え、大会組織委の森喜朗会長と国際パラリンピック委員会(IPC)アンドルー・パーソンズ会長からNPC代表に大会への招待状を手渡す式典が開かれた。<映像内容>会場雑観、パーソンズ会長あいさつ、森会長あいさつ、NPC代表者に招待状を手渡す様子など、撮影日:2019(令和元)年9月12日、撮影場所:東京都千代田区 ホテルニューオータニ東京
撮影: 2019(令和元)年9月12日
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01:45.232019年03月07日東京パラ・マラソンは7時、IPCの方針確認2020年東京パラリンピックの準備状況を確認する国際パラリンピック委員会(IPC)と大会組織委員会の第7回事務折衝は7日、東京都内で2日間の協議を終え、暑さ対策として五輪で午前6時開始に変更となる見通しのマラソンについて、パラリンピックでは午前7時の開始で変更しない方針を確認した。〈映像内容〉IPCのクレイグ・スペンス広報部長、東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎(むとう・としろう)事務総長の記者会見、会見雑観、撮影日:2019(平成31)年3月7日、撮影場所:東京都内
撮影: 2019(平成31)年3月7日
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02:10.932018年05月18日東京パラ予算「不確実」 IPC、詳細算定求める2020年東京パラリンピックの準備状況を確認する国際パラリンピック委員会(IPC)と大会組織委員会との第5回事務折衝は18日、2日間の協議を終え、東京都内で記者会見したIPCのゴンザレス最高経営責任者(CEO)は組織委が見込む1200億円の運営費について「不確実なところがある」として、より詳細な算定と説明が必要との考えを示した。〈映像内容〉ゴンザレスCEOと武藤敏郎・東京2020組織委員会専務理事・事務総長(中央の2人)らによる記者会見、撮影日:2018(平成30)年5月18日、撮影場所:東京都港区
撮影: 2018(平成30)年5月18日
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02:35.522018年03月13日IPC、東京PR拠点訪問 「期待が膨らむ」国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長が13日、平昌冬季パラリンピックの期間中に2020年東京五輪・パラリンピックのPR拠点となる「ジャパンハウス」を訪問し「素晴らしい体験ができた。2年後の大会に非常に期待が膨らむ」と好印象を口にした。沿岸部の江陵に五輪に続いて再オープンした施設は、東京都と20年大会の組織委員会が運営する。パーソンズ会長は「東京大会は将来のモデルケースになれる。五輪とパラリンピック全体を一緒に楽しんでもらえるようにやっていきたい」と期待感を示した。〈映像内容〉パーソンズ会長の入り、施設見学の様子、フォトセッション、囲み取材など、撮影日:2018(平成30)年3月13日、撮影場所:韓国・江陵
撮影: 2018(平成30)年3月13日
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03:16.932018年03月08日ロシアの処分は継続方針 IPC会長インタビュー国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長は8日、平昌で共同通信のインタビューに応じ、国ぐるみのドーピング問題を抱えるロシアの国内パラリンピック委員会(RPC)への資格停止処分を当面継続する方針を明らかにした。ロシアが国主導の不正を公式に認め、世界反ドーピング機関(WADA)がロシアの反ドーピング機関の処分を解除することなどを資格回復の条件とした。国際オリンピック委員会(IOC)は平昌五輪で個人資格の「ロシアからの五輪選手(OAR)」の参加を認め、大会閉幕後にはロシア・オリンピック委員会(ROC)への資格停止処分を解除しており、IOCとは一線を画す厳しい姿勢を示した。またインタビュー後、平昌冬季パラリンピックの開幕前に記者会見し、初参加する北朝鮮について「特別な意義がある。スポーツを通じて平和へのメッセージを強く発信してほしい」と述べた。初出場のジョージア、タジキスタンも含め、過去最多の49カ国・地域から567選手が参加する見通しを示した。〈映像内容〉パーソンズ会長の共同通信インタビュー映像と記者会見の様子、撮影日:2018(平成30)年3月8日、撮影場所:韓国・平昌
撮影: 2018(平成30)年3月8日
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02:45.462017年10月19日IPC会長「期待大きい」 東京パラで準備状況確認2020年東京パラリンピックの準備状況を確認する大会組織委員会と国際パラリンピック委員会(IPC)の第4回事務折衝が19日、東京都内で始まった。会合は2日間の日程で行われ、9月に就任したIPCのパーソンズ会長は冒頭のあいさつで「期待は非常に大きい。3年後の大会をぜひ成功させましょう」と述べた。 <映像内容>組織委員会の森喜朗委員長や、IPCのパーソンズ会長、クレーブン前会長のあいさつなどの冒頭取材。撮影は午前9時すぎ。
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03:06.522016年09月13日世界新連発に満足感 IPC会長が中間報告国際パラリンピック委員会(IPC)のクレーブン会長は12日、パラリンピックが開催中のリオデジャネイロで記者会見し、今大会の中間報告を行い、陸上や水泳などで100を超える世界記録が連発されている現状に「この4年で競技力の飛躍的な向上が証明された。各大陸に広がるメダルの分布も素晴らしい」と満足感を示した。 入場券販売は190万枚を超え、史上2番目に多かった2008年北京大会を超えた。「大変な盛況ぶりに感銘を受けている。ブラジル国民のエネルギーと情熱が会場に充満している」と述べ、大会後半のさらなる盛り上がりに期待した。 <映像内容>クレーブン会長の記者会見の様子、撮影日:2016(平成28)年9月13日、撮影場所:ブラジル・リオデジャネイロ
撮影: 2016(平成28)年9月13日
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