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2002年12月01日

創立のきっかけとなった、かりゆしＦＣ離脱

緊急に会見を行う沖縄かりゆしＦＣの選手たち。これまでのチーム運営に憤り離脱したメンバーを中心に、２００３年にＦＣ琉球が生まれた＝２００２（平成１４）年１２月１日、沖縄県総合運動公園、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505258

2003年06月29日

創立初年、県内で初タイトル

沖縄県社会人サッカー選手権決勝・ＦＣ琉球―海邦銀行ＳＣ　後半、ＦＣ琉球は高地系治がゴール左側から逆転のシュートを決める＝２００３（平成１５）年６月２９日、沖縄県総合運動公園陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505187

2003年08月10日

かりゆしＦＣと初対戦

タイムス杯サッカー準決勝・かりゆしＦＣ―ＦＣ琉球　後半９分、かりゆしＦＣの酒井良（左上）が右サイドからシュートを放つが惜しくもはずれる。琉球は延長Ｖゴールで敗れた＝２００３（平成１５）年８月１０日、北谷陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505316

2004年02月16日

ブラジルの県系２世・与那城ジョージ監督

就任会見で意欲を語る、ＦＣ琉球の与那城ジョージ新監督＝２００４（平成１６）年２月１６日、那覇市・パシフィックホテル沖縄、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505263

2004年09月23日

山口教員団―ＦＣ琉球天皇杯サッカー第１日

山口教員団―ＦＣ琉球　前半２７分、ＦＣ琉球・渡辺（１４）がヘディングで先制ゴールを決める＝山口

商品コード: 2004092300061

2004年09月23日

山口教員団―ＦＣ琉球天皇杯サッカー第１日

山口教員団―ＦＣ琉球　後半２８分、ＦＣ琉球・関がチーム２点目のゴールを決める＝山口

商品コード: 2004092300059

2004年09月23日

山口教員団―ＦＣ琉球天皇杯サッカー第１日

山口教員団を破り、スタンドの声援に応えるＦＣ琉球イレブン＝山口

商品コード: 2004092300060

2004年09月26日

福岡大―ＦＣ琉球天皇杯サッカー第２日

ＦＣ琉球―福岡大　前半、福岡大のディフェンスをかわしシュートを放つＦＣ琉球・関（１７）＝博多の森

商品コード: 2004092600049

2005年04月24日

３年目で九州リーグ参戦

ＦＣ琉球ーＶ・ファーレン長崎。ドリブルで切り込むＦＣ琉球の関貴史＝２００５（平成１７）年４月２４日、北谷公園陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505283

2005年10月09日

京都―ＦＣ琉球天皇杯サッカー３回戦

京都―ＦＣ琉球　前半、京都・大久保（右）にシュートを阻まれるＦＣ琉球・宮城＝西京極

商品コード: 2005100900088

2005年10月09日

京都―ＦＣ琉球天皇杯サッカー３回戦

京都―ＦＣ琉球　前半、先制ゴールを決められ肩を落とすＦＣ琉球の選手（右）と喜ぶ京都イレブン＝西京極

商品コード: 2005100900099

2005年10月09日

京都―ＦＣ琉球天皇杯サッカー３回戦

京都―ＦＣ琉球　後半４０分、ＦＣ琉球・佐藤真（左）をかわしゴールを決める京都・冨田＝西京極

商品コード: 2005100900086

2005年12月04日

ＪＦＬ昇格

沖縄初のＪＦＬ参入を成し遂げたＦＣ琉球。全国地域リーグ決勝大会優勝でＪＦＬ昇格を決めた＝２００５（平成１７）年１２月４日、岡山県陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505260

2006年05月07日

２００６年・ＪＦＬ最初のシーズン

ＪＦＬ最初のシーズンは６勝１７敗１１分け（勝ち点２９）で順位は１８チーム中１４位だった。写真は第９節の流通経済大戦でハットトリックを決めた黒田福太郎。琉球はこの試合でＪＦＬ初白星を挙げた＝２００６（平成１８）年５月７日、北谷公園陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505280

2006年06月01日

ＦＣ琉球真夏のホーム戦で浮上だ

沖縄初のＪリーグチームを目指すＦＣ琉球の藤吉選手（中央）ら＝滋賀県守山市

商品コード: 2006060100149

2006年09月23日

関大―ＦＣ琉球天皇杯サッカー２回戦

関西大学―ＦＣ琉球　前半、攻め上がるＦＣ琉球・佐藤（４）＝京都府太陽が丘陸上競技場

商品コード: 2006092300067

2006年09月23日

関大―ＦＣ琉球天皇杯サッカー２回戦

関大―ＦＣ琉球　ＰＫ戦でＦＣ琉球を破り駆け出す関大の選手＝京都府太陽が丘陸上競技場

商品コード: 2006092300090

2006年09月23日

関大―ＦＣ琉球天皇杯サッカー２回戦

関大―ＦＣ琉球　後半、シュートを放つ関大の桜田＝京都府太陽が丘陸上競技場

商品コード: 2006092300094

2007年03月06日

ハンドボールのチーム発足

正式に発足したＦＣ琉球の男子ハンドボールチーム。前列中央は田場裕也ＧＭ。チームはのちに分離、琉球コラソンとして日本ハンドボールリーグ（ＪＨＬ）に参戦している＝２００７（平成１９）年３月６日、那覇市・ロワジールホテルオキナワ、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505318

2007年03月14日

会見に臨む選手、関係者沖縄から総合型クラブを

記者会見に臨むＦＣ琉球ハンドボール男子チームの田場裕也ＧＭ（前列左から２人目）ら選手、関係者。前列右から２人目は特別顧問の市原則之ＪＯＣ常務理事＝６日、那覇市内のホテル

商品コード: 2007031400009

2007年12月19日

会見するトルシエ氏成功導きたいとトルシエ氏

ＦＣ琉球の総監督に就任し記者会見するフィリップ・トルシエ氏＝１９日午後、那覇市

商品コード: 2007121900136

2007年12月19日

トルシエ総監督就任

２００２年のワールドカップで日本代表を率いたフィリップ・トルシエ氏を、ＦＣ琉球の総監督に招聘した。トルシエ氏と琉球の橋渡し役となったのは、総合格闘技イベント「ＰＲＩＤＥ」を率いた榊原信行氏だった。会見で記者団からの質問に答える（左から）フィリップ・トルシエ氏、野口必勝ＦＣ琉球代表、榊原信行氏＝２００７（平成１９）年１２月１９日午後、那覇市、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505299

2007年12月20日

ＦＣ琉球のトルシエ総監督トルシエ氏は強化に本腰

日本フットボールリーグＦＣ琉球の総監督に就任したフィリップ・トルシエ氏＝２０日、東京都内のホテル

商品コード: 2007122000275

2008年02月03日

視察に訪れたトルシエ氏日本ハム名護キャンプ

日本ハムのキャンプ視察に訪れた、サッカーの元日本代表監督で現ＦＣ琉球総監督のフィリップ・トルシエ氏＝名護

商品コード: 2008020300117

2008年04月04日

トルシエ氏も応援選抜高校野球決勝戦

三塁側アルプス席で沖縄尚学を応援する、ＦＣ琉球で総監督を務めるフィリップ・トルシエ氏（中央）＝４日午後、甲子園球場

商品コード: 2008040400161

2008年04月27日

のちにW杯に出場する、２００８年シーズンの琉球の守護神

２００８年の琉球の守護神となったＧＫライス・エンボリ。その後アルジェリア代表として１０年、１４年のＦＩＦＡワールドカップに出場した。写真はＪＦＬ前期第８節のアルテ高崎戦前半、高崎・小柴翔太のシュートをセーブするライス・エンボリ＝２００８（平成２０）年４月２７日、北谷公園陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505285

2008年11月23日

トルシエ元年、課題山積

「トルシエ革命元年」と銘打って臨んだ２００８年シーズンだったが、戦績は昨季と同じ７勝２１敗６分け（勝ち点２７）で１６位。写真は後期第１６節の流通経済大学戦で４点目を決められ、うなだれるＦＣ琉球イレブン＝２００８（平成２０）年１１月２３日、北谷公園陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505275

2009年07月05日

約１年ぶりのホーム勝利

２００８年シーズンの後期以降、ホーム戦での白星から遠ざかっていたＦＣ琉球。ＪＦＬ後期第１節のＦＣ琉球―ソニー仙台戦。前半１７分、琉球の山下芳輝（左）が先制のＰＫを決める。この試合で約１年ぶりのホーム戦白星を挙げた＝２００９（平成２１）年７月５日、北谷公園陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505321

2010年07月11日

２０１０年　一時上位争いも

２０１０年の最終順位は１０位だったが、一時は５位に浮上し上位争いを演じた。写真はJFL後期第２節の町田戦、後半２２分、琉球の田中靖大（右）が２点目のヘディングシュートを決める＝２０１０（平成２２）年７月１１日、北谷公園陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505189

2010年09月03日

３点目決めて喜ぶ伊藤サッカー天皇杯１回戦

ＦＣ琉球―徳島セカンド　後半、３点目を決めて喜ぶＦＣ琉球・伊藤（右）＝習志野

商品コード: 2010090300251

2010年09月03日

徳島・高桜と琉球・杉山サッカー天皇杯１回戦

ＦＣ琉球―徳島セカンド　後半、徳島セカンド・高桜（左）と競り合うＦＣ琉球・杉山＝習志野

商品コード: 2010090300254

2010年09月03日

３点目を決める伊藤サッカー天皇杯１回戦

ＦＣ琉球―徳島セカンド　後半、３点目を決めるＦＣ琉球・伊藤（上）＝習志野

商品コード: 2010090300300

2010年12月22日

我那覇和樹が入団

沖縄出身初のＡ代表経験者、我那覇和樹（左）がＦＣ琉球に入団した。宜野湾高校時代は新里裕之監督とＦＷコンビだった我那覇は、会見で「沖縄のために戦いたい」と熱く決意を語った＝２０１０（平成２２）年１２月２２日、那覇市・沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザ、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505303

2011年06月05日

２０１１年・初のＪＦＬ単独首位

ＪＦＬ第１４節・栃木ウーヴァ戦。後半３１分、ＦＣ琉球の國仲厚助（左）がＧＫの動きを読んで４点目のシュートを決める。この試合に４―０で快勝した琉球は、初の単独首位に浮上した＝２０１１（平成２３）年６月５日、沖縄市陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505277

2012年11月18日

２０１２年・クラブ初のリーグ得点王高橋駿太

ＪＦＬ第３４節・ＭＩＯびわこ滋賀戦。後半３９分、琉球に高橋駿太が２点目のシュートを決める。このゴールでシーズン得点王となった＝２０１２（平成２４）年１１月１８日、沖縄市陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505313

2013年06月26日

申請書を提出する下地社長ＦＣ琉球が準加盟申請

Ｊリーグの大河正明理事（右）に準加盟申請書を提出するＦＣ琉球の下地良社長＝２６日午後、東京都文京区のＪリーグ事務局

商品コード: 2013062600475

2013年08月29日

Ｊ準加盟へ、新会社に移管

球団の運営が「沖縄ドリームファクトリー」から、新会社の「琉球フットボールクラブ」へ移管された。榊原代表が自ら私財をなげうって赤字の穴を埋めていた財務の健全化や、地元企業による支援強化が求められていた。ＦＣ琉球の新運営会社「琉球フットボールクラブ」の下地良社長（左から４番目）ほか新役員と榊原信行沖縄ドリームファクトリー代表（左端）＝２０１３（平成２５）年８月２９日、沖縄県庁、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505309

2013年09月21日

我那覇和樹の活躍

ＪＦＬ第２６節・ＭＩＯびわこ滋賀戦。前半４１分、先制のシュートを放つＦＣ琉球の我那覇和樹（左）＝２０１３（平成２５）年９月２１日、沖縄市陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505288

2013年11月19日

Ｊ３参入、サポーターと喜ぶ薩川監督

３度目の申請でＪリーグへの準加盟がようやく認められ、１０月にはＪ３のクラブライセンスの取得に成功、翌１４年に新設されるＪ３へ参入することとなった。Ｊ３参入を喜ぶ薩川了洋監督（右から２人目）とサポーター＝２０１３（平成２５）年１１月１９日、沖縄市役所、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505248

2014年01月29日

（しもじ・りょう）下地良

サッカー、ＦＣ琉球社長、２０１４年１月２０日撮影

商品コード: 2014012900369

2014年03月09日

Ｊ３開幕戦

Ｊ３第１節・ＪリーグＵ２２選抜戦　後半１０分、先制点を決めるＦＣ琉球の小幡純平＝２０１４（平成２６）年３月９日、県総合運動公園陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505192

2015年03月11日

Ｊ２規格のスタジアム、改修完成

スタンド新設による総席数１万１２６席への増加、大型スクリーン、照明設置などでＪ２規格に生まれ変わった沖縄県総合運動公園陸上競技場＝２０１５（平成２７）年３月１１日、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505268

2015年03月29日

「なでしこ」岩渕真奈の兄・岩渕良太が活躍

Ｊ３第３節・ＪリーグＵ２２選抜戦　前半、シュートを放つ琉球の岩渕良太＝２０１５（平成２７）年３月２９日、沖縄県総合運動公園陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505255

2016年10月23日

２０１６年・攻撃的サッカーを目指して

Ｊ３第２６節・ＡＣ長野パルセイロ戦　後半ロスタイム、琉球の田中恵太がＰＫを決める＝２０１６（平成２８）年１０月２３日、沖縄県総合運動公園陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505294

2017年05月13日

２０１７年・守備安定、順位も上昇

Ｊ３第８節・アスルクラロ沼津　後半ロスタイム、同点ゴールを決め喜ぶ琉球の富所悠（左）＝２０１７（平成２９）年５月１３日、沖縄県総合運動公園陸上競技場、クレジット：沖縄タイムス／共同通信イメージズ

商品コード: 2018110505325