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「JR宝塚線」の写真・グラフィックス・映像

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  •  空撮 兵庫県のJR宝塚線 工事足場が崩れる危険
    02:03.42
    2017年03月14日
    空撮 兵庫県のJR宝塚線 工事足場が崩れる危険

    14日午後1時35分ごろ、JR宝塚線(福知山線)の兵庫県西宮市の生瀬駅と宝塚市の宝塚駅間で、沿線の工事現場の足場が崩れた。線路に倒れかかっている状態が続いており、午後3時現在、JR西日本は同線 の塚口と新三田駅の間の上下線で運転を見合わせている。<映像内容>現場の空撮。

    商品コード: 2017090201363

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    00:28.02
    2025年04月25日
    献花や社長囲み 【速報】尼崎脱線20年 JR西、追悼慰霊式

    乗客106人と運転士1人が死亡、562人が重軽傷を負った2005年の尼崎JR脱線事故は、25日で発生から20年となった。JR西日本は兵庫県尼崎市の事故現場に整備した「祈りの杜(もり)」で追悼慰霊式を開催し、長谷川一明(はせがわ・かずあき)社長は「事故を風化させないことの重要性を心に刻み、教訓を継承してまいります」と述べた。 事故発生時刻の午前9時18分にJR西の役員が、電車がマンションに衝突した現場に向かって黙とうした。女性遺族の「どうして思いやりがある息子が亡くなってしまったのか。時間がたっても悲しみや苦しみが消えることはない。亡くなった家族を思い苦しんでいる人がいることを忘れないでください」との言葉を、JR西幹部が代読した。 <映像内容> 慰霊式での長谷川社長の「お詫びと追悼のことば、JR西日本役員による献花など、撮影日:2025(令和7)年4月25日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2025042507181

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