KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • かく
  • 令和
  • 記者
  • 健康状態
  • ようこ
  • りゅうしょう
  • アネハヅル
  • クロヅル
  • タオタオ
  • タンチョウ

「かくぎょく」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 種類
  • 向き
  • カテゴリ
  • 同義語オン
並び順
  • 新しい順
3
( 1 3 件を表示)
  • 1
3
( 1 3 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  「新華社」国家1、2級重点保護鳥類39羽を放鳥内モンゴル自治区
    01:19.96
    2023年09月19日
    「新華社」国家1、2級重点保護鳥類39羽を放鳥内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区のフルン湖国家級自然保護区管理局は15日、烏蘭諾爾(ウランノール)中心区で国家1級重点保護鳥類のタンチョウ4羽とマナヅル1羽、2級保護鳥類のクロヅル13羽とアネハヅル21羽の計39羽を放鳥した。放鳥に先立ち、同管理局は北京林業大学のツル類専門家、郭玉民(かく・ぎょくみん)氏のチームを招き、39羽の身体状況の最終評価や生体試料の検査を行ったほか、野外適応性、健康状態、移動などを継続的に確認するために衛星追跡装置を取り付けた。ウランノール中心区は渡り鳥の移動経路に位置し、重要な生息地となっている。同地での放鳥は、鳥が群れに戻る可能性を高めるという。(記者/葉紫嫣) =配信日: 2023(令和5)年9月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023091906499

  •  「新華社」飼育下で誕生した2世代目の長江スナメリ、順調に成長
    00:59.92
    2021年07月07日
    「新華社」飼育下で誕生した2世代目の長江スナメリ、順調に成長

    中国科学院水生生物研究所のヨウスコウカワイルカ館で5日、スナメリの子ども「YYC」が母親の「洋洋(ヤンヤン)」に付き添われながら、水中に潜ったり、水面に上がって呼吸したりするかわいらしい姿を見せた。丸々と太ったYYCは、飼育下で2世代目の長江スナメリとして誕生した。母親の洋洋は2歳ごろに鄱陽湖(はようこ)から同館にやって来た野生の個体で、今年14歳。父親「淘淘(タオタオ)」は飼育下で初めて誕生し、16歳になる。同研究所の副研究員で武漢ヨウスコウカワイルカ保護基金会常務副秘書長の郝玉江(かく・ぎょくこう)さんによると、館内で誕生した長江スナメリは計3頭で、いずれも生存しており、昨年6月3日に生まれたYYCは鑑定の結果、淘淘の雄の子であることが確認された。満1歳1カ月を過ぎたYYCの健康状態は良好で、飼育下で生まれた2世代目のスナメリの順調な成長ぶりを示しているという。(記者/肖芸九、潘志偉、譚元斌) =配信日: 2021(令和3)年7月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021070710971

  •  隆昌石牌坊、千年の歴史をもつ古道の「立体史書」四川省
    2019年05月21日
    隆昌石牌坊、千年の歴史をもつ古道の「立体史書」四川省

    21日、清代の1887年に郭玉巒(かく・ぎょくらん)という人の徳を称えるため建てられた「郭玉巒功徳坊」。人々から「立体史書」と称される中国四川省隆昌(りゅうしょう)市の「石牌坊(はいぼう)群」は、千年の歴史をもつ巴蜀古道に立ち、数百年にわたり独特の魅力を放ち続けている。(隆昌=新華社記者/童芳)=2019(令和元)年5月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019060200852

  • 1