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  •  (1)独自開発の細胞化肺動脈弁置換手術を実施武漢市協和医院
    2023年12月23日
    (1)独自開発の細胞化肺動脈弁置換手術を実施武漢市協和医院

    チームのメンバーと共に手術を行う、華中科技大学同済医学院付属協和医院心臓大血管外科の董念国教授(右端)。(5月29日撮影)中国湖北省武漢市の華中科技大学同済医学院付属協和医院で7日、先に同病院で新型の弁材料を用いた心臓修復手術を受けていた13歳の先天性心疾患患者、玥玥(げつげつ)さん(仮名)が再検査を受けた。カラードップラー心臓エコー検査では人工肺動脈弁の機能が良好で、右心房が手術前より縮小し、心機能が大きく改善したことが示された。玥玥さんが受けたのは同病院心臓大血管外科の董念国(とう・ねんこく)教授率いるチームが20年余り独自に開発してきた新型細胞化肺動脈弁置換術で、新型細胞化弁膜を応用することで、従来の生体弁が抱えていた耐久性の問題を解決した。同病院では今年に入ってすでに新型細胞化弁膜移植手術を7例実施している。(武漢=新華社配信/陳有為)= 配信日: 2023(令和5)年12月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023122309178

  •  (2)独自開発の細胞化肺動脈弁置換手術を実施武漢市協和医院
    2023年12月23日
    (2)独自開発の細胞化肺動脈弁置換手術を実施武漢市協和医院

    患者の体を検査する、華中科技大学同済医学院付属協和医院心臓大血管外科の董念国教授(右から2人目)のチーム。(6月21日撮影)中国湖北省武漢市の華中科技大学同済医学院付属協和医院で今月7日、先に同病院で新型の弁材料を用いた心臓修復手術を受けていた13歳の先天性心疾患患者、玥玥(げつげつ)さん(仮名)が再検査を受けた。カラードップラー心臓エコー検査では人工肺動脈弁の機能が良好で、右心房が手術前より縮小し、心機能が大きく改善したことが示された。玥玥さんが受けたのは同病院心臓大血管外科の董念国(とう・ねんこく)教授率いるチームが20年余り独自に開発してきた新型細胞化肺動脈弁置換術で、新型細胞化弁膜を応用することで、従来の生体弁が抱えていた耐久性の問題を解決した。同病院では今年に入ってすでに新型細胞化弁膜移植手術を7例実施している。(武漢=新華社配信/陳有為)= 配信日: 2023(令和5)年12月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023122309193

  •  (9)閩江河口湿地に多くの希少鳥類が飛来福建省
    2023年04月24日
    (9)閩江河口湿地に多くの希少鳥類が飛来福建省

    22日、閩江河口国家湿地公園で餌を探すトウネンの群れ。中国福建省福州市にある閩江(びんこう)河口湿地にはこのところ、希少な鳥が数多く飛来している。同湿地は渡り鳥の重要な移動ルートに位置し、多くの絶滅危惧種の生息地となっており、毎年5万羽を超える水鳥が滞在する。(福州=新華社記者/魏培全)= 配信日: 2023(令和5)年4月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023042411548

  •  「新華社」中国と日本の「善意のリレー」が重病の女性患者救う
    01:55.68
    2020年07月02日
    「新華社」中国と日本の「善意のリレー」が重病の女性患者救う

    中国湖北省武漢市の華中科技大学同済医学院付属協和医院は2日、記者会見を行い、中日両国の医療専門家による国境を越えた命のリレーが成功したと発表した。同医院心臓大血管外科主任の董念国(とう・ねんこく)教授によると、患者は順調に回復しており、一定期間のリハビリを行った後で通常の生活が可能になるという。患者の父、孫さんは2日、「娘が名古屋から武漢に無事に搬送され、心臓移植手術も受けることができた。本当に感謝している」と語った。孫さんの娘、玲玲(れいれい)さん(仮名、24)は、2年前に訪日し、愛知県内の電子機器メーカーで働いていたが、不適切な薬の服用で重度のアレルギー反応を引き起こし、腎臓と心臓の機能が低下した。昨年5月、同県の藤田医科大学病院に入院し「巨細胞性心筋炎」と診断された。9月には体外式補助人工心臓の装着手術を受け、術後にはベッドから降りて歩けるようになったが、この病気を根本的に治療するには、心臓移植を受けなければならなかった。さまざまな理由から日本で移植手術を受けることは難しかったが、直ちに手術をしなければ、命に危険が及ぶ可能性もあった。娘を心配した孫さんは今年1月19日、華中科技大学同済医学院付属協和医院を訪れて董念国氏のチームと緊密に連絡を取り、玲玲さんを帰国させて移植手術を受けることを決めた。だが、新型コロナウイルス感染症の影響で、予定していた1月24日の武漢行きの便が欠航になった。玲玲さんが使っていた2個の遠心ポンプは、3カ月ごとに交換する必要があり、それまでも細菌感染や脳梗塞などの合併症を起こしていたため、できるだけ早く中国に搬送する必要があった。3月に入り、名古屋から武漢への国際搬送計画が再スタートした。董氏は、今回のような患者の搬送は容易でなく、民間航空機を改装して専用のストレッチャーベッドや各種医療機器を設置する必要があったと説明した。各方面の綿密な準備により、さまざまな難題を一つずつ克服。万全を期すため、中日双方の医療チームはリハーサルも行った。<映像内容>日本にいた中国人重病患者を心臓移植手術のため中国へ搬送、撮影日:2020(令和2)年7月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070610951

  •  中国と日本の「善意のリレー」が重病の女性患者救う
    2020年06月15日
    中国と日本の「善意のリレー」が重病の女性患者救う

    治療について話し合う華中科技大学同済医学院付属協和医院の複数の専門家。(6月15日撮影)中国湖北省武漢市の華中科技大学同済医学院付属協和医院は2日、記者会見を行い、中日両国の医療専門家による国境を越えた命のリレーが成功したと発表した。同医院心臓大血管外科主任の董念国(とう・ねんこく)教授によると、患者は順調に回復しており、一定期間のリハビリを行った後で通常の生活が可能になるという。(武漢=新華社配信)=2020(令和2)年6月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070611568

  •  中国と日本の「善意のリレー」が重病の女性患者救う
    2020年06月12日
    中国と日本の「善意のリレー」が重病の女性患者救う

    日本から搬送された患者を迎える華中科技大学同済医学院付属協和医院の医療関係者。(6月12日撮影)中国湖北省武漢市の華中科技大学同済医学院付属協和医院は2日、記者会見を行い、中日両国の医療専門家による国境を越えた命のリレーが成功したと発表した。同医院心臓大血管外科主任の董念国(とう・ねんこく)教授によると、患者は順調に回復しており、一定期間のリハビリを行った後で通常の生活が可能になるという。(武漢=新華社配信)=2020(令和2)年6月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070611758

  •  中国と日本の「善意のリレー」が重病の女性患者救う
    2020年06月12日
    中国と日本の「善意のリレー」が重病の女性患者救う

    チャーター便で名古屋から武漢に向かう心臓病患者。(6月12日撮影)中国湖北省武漢市の華中科技大学同済医学院付属協和医院は2日、記者会見を行い、中日両国の医療専門家による国境を越えた命のリレーが成功したと発表した。同医院心臓大血管外科主任の董念国(とう・ねんこく)教授によると、患者は順調に回復しており、一定期間のリハビリを行った後で通常の生活が可能になるという。(武漢=新華社配信)=2020(令和2)年6月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070611668

  •  「新華社」武漢協和医院、生後66日の赤ちゃんの心臓移植に成功
    00:46.92
    2019年09月19日
    「新華社」武漢協和医院、生後66日の赤ちゃんの心臓移植に成功

    中国湖北省の武漢協和医院は19日に記者会見を開き、生後66日、体重わずか3キロの赤ちゃんの心臓移植に成功したことを明らかにした。赤ちゃんは現在回復段階にあり、これまでに報じられた中では、中国で最年少、最軽量の心臓移植患者となった。湖北省棗陽(そうよう)市に住むこの赤ちゃんは、今年4月3日に誕生。5月に同医院で先天性心筋緻密化障害と全体の心拡大を伴う先天性心疾患と診断され、複数の診療科の専門医による立ち会い診察で、心臓移植が命をつなぐ唯一の方法との認識が示された。その後、心臓ドナーが現れるのを待っていたが、6月8日に移植に適したドナーが出現。同日午後2時35分、同医院心臓大血管外科主任の董念国(とう・ねんこく)教授率いる心臓移植チームが、赤ちゃんの心臓移植手術を行った。(記者/潘志偉、方亜東)<映像内容>武漢協和医院で赤ちゃんの心臓移植手術成功、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100206591

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