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「下津井電鉄」の写真・グラフィックス・映像
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2021年02月10日バス「瀬戸大橋線」維持 琴参バス運行4月から岡山県倉敷市児島地区まで運行区間を延伸し、同地区と瀬戸内海の有人3島を結ぶ琴参バス=香川県坂出市・与島。琴参バス(香川県丸亀市)は10日、倉敷市児島地区と坂出市中心部を結ぶ路線バス「瀬戸大橋線」のうち、児島地区と瀬戸内海の有人3島(坂出市)を結ぶ区間について、4月から新たに1日5往復運行する計画を明らかにした。同区間は、現在運行する下津井電鉄(岡山市)が3月末での廃止を表明しており、島民の足確保が課題となっていた。=2021(令和3)年2月10日、香川県坂出市・与島、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2021021801398
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2020年09月04日下津井電鉄の路線バス「瀬戸大橋線」来年3月末で廃止される下津井電鉄の瀬戸大橋線=9月4日、香川県坂出市・櫃石島。岡山県倉敷市児島地区と瀬戸内海に浮かぶ有人3島(坂出市)を結び、下津井電鉄(岡山市北区大元駅前)が運行する路線バス「瀬戸大橋線」が、来年3月末で廃止されることが決まった。島で暮らす住民にとって岡山県側にアクセスする唯一の公共交通機関だが、運行開始から33年で姿を消すことになる。新型コロナウイルスの影響で同社の経営環境が急激に厳しさを増し、路線維持が難しくなった。=2020(令和2)年9月4日、香川県坂出市・櫃石島、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020090906850
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2020年06月17日バス換気機能PR 感染防止へ下津井電鉄車内換気のデモンストレーションの様子=岡山市北区大元駅前、下津井電鉄。新型コロナウイルス感染防止対策として、観光バスや高速バスの車内換気機能をアピールするデモンストレーションが17日、岡山市内で行われた。密閉した車内に煙を充満させ、換気が完了するまでを実演した。3密(密閉、密集、密接)の回避が求められる中、バスを安心して利用してもらおうと、下津井電鉄(岡山市北区大元駅前)とグループ会社の下電観光バス(同厚生町)が企画した。=2020(令和2)年6月17日、岡山市北区大元駅前、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020062306120
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1972年03月31日岡山県倉敷市児島 さようなら下津井電鉄下津井電鉄の児島―茶屋町間(14.5キロ)がこの日限りで廃線となり、60年間走り続けた〝軽便〞が姿を消した。地元住民に感謝を込めて無料運行され、大勢の乗客が最後の乗り心地をかみしめた。沿線の人たちも電車に手を振り、名残を惜しんでいた。=1972(昭和47)年3月31日、岡山県倉敷市児島 、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018122723040
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