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「2・26事件」の写真・グラフィックス・映像
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- 本画像はログイン後にご覧いただけます2025年02月25日二・二六事件手紙ポイント
二・二六事件の緊迫した様子を記した手紙のポイント
商品コード: 2025022506853
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2025年02月25日二・二六事件手紙ポイント
二・二六事件の緊迫した様子を記した手紙のポイント
商品コード: 2025022506852
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2025年02月25日大野伊吉さんの手紙 二・二六緊迫描く手紙発見
大野伊吉さんが故郷の父親に宛てた手紙。二・二六事件の緊迫した様子が便箋8枚にわたって記されている
商品コード: 2025022506644
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2025年02月25日大野伊吉さんが故郷の父に宛てた手紙 二・二六緊迫描く手紙発見
大野伊吉さんが故郷の父親に宛てた手紙。二・二六事件の緊迫した様子が便箋8枚にわたって記されている
商品コード: 2025022506642
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2024年04月10日国会議事堂の反乱部隊 放送協会への統制強化
建設中の国会議事堂に入る二・二六事件の反乱部隊=1936年2月27日、東京・永田町
商品コード: 2024041008453
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2022年02月03日賢崇寺の参道 女性軸に新境地切り開く
二・二六事件で死刑判決を受けて処刑された青年将校らの墓がある賢崇寺の参道=東京・麻布十番
商品コード: 2022020314199
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2022年02月03日澤地久枝さんと著書 女性軸に新境地切り開く
「妻たちの二・二六事件」を手にインタビューに答える澤地久枝さん
商品コード: 2022020314163
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年02月03日質問に答える澤地久枝さん 女性軸に新境地切り開くインタビューに答える澤地久枝さん
商品コード: 2022020314167
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年02月03日澤地久枝さん 女性軸に新境地切り開くインタビューに答える澤地久枝さん
商品コード: 2022020314169
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年12月07日二・二六事件 戒厳令下での現場取材
二・二六事件で反乱軍が占拠した山王ホテルを取り巻く鎮圧部隊=1936年
商品コード: 2021120714749
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年11月25日沢地久枝氏 二・二六事件が分岐点に
作家の沢地久枝氏
商品コード: 2021112510799
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年01月28日二・二六事件の慰霊碑 謀略・襲撃、国民引きずる
東京・渋谷区役所近くにある二・二六事件の慰霊碑
商品コード: 2021012805825
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年01月28日謀略・襲撃、国民引きずる
満州事変と二・二六事件
商品コード: 2021012805667
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年01月28日謀略・襲撃、国民引きずる
満州事変と二・二六事件
商品コード: 2021012805664
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年12月17日古山良三警護課長ら 命懸けの警護精神引き継ぐ
二・二六事件で殉職した警察官を慰霊する古山良三警護課長(手前)と警護課員ら=2月26日、東京都千代田区
商品コード: 2019121704157
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年12月17日慰霊する古山警護課長ら 命懸けの警護精神引き継ぐ
二・二六事件で殉職した警察官を慰霊する古山良三警護課長(右端)と警護課員ら=2月26日、東京都千代田区
商品コード: 2019121704154
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年02月22日天皇と侍従長、武官長 反乱100日前に撮影
1935年11月16日、陸軍特別大演習後の地方巡視で、鹿児島県の霧島神宮を参拝した昭和天皇(左)と随行した鈴木貫太郎侍従長(中)、本庄繁侍従武官長。約100日後、3人は二・二六事件に巻き込まれる。新聞聯合の内山林之助が撮影した
商品コード: 2019022202071
本画像はログイン後にご覧いただけます 2018年09月14日鈴木侍従長と本庄武官長も 天皇が霧島神宮を参拝1935(昭和10)年11月16日、陸軍特別大演習統監のため鹿児島、宮崎を行幸中の昭和天皇(左)は、鹿児島県の霧島神宮を参拝した。その後ろは鈴木貫太郎侍従長(中)と本庄繁侍従武官長(右)。この約百日後、二・二六事件が発生した。鈴木侍従長は決起将校に襲われ重傷を負い、天皇は最初から断固鎮定の意思を表明、本庄侍従武官長は決起将校をかばう態度に終始し、事件後、引責辞任した。この写真は新聞聯合社の内山林之助カメラマンが撮影したもので、3人がそろった写真は珍しい。
商品コード: 2018091404759
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2018年02月06日合理主義から孤立の道へ
陸軍の青年将校が起こした二・二六事件で、反乱軍の本拠・山王ホテルを警備する鎮圧部隊=1936年
商品コード: 2018020600168
本画像はログイン後にご覧いただけます 2018年01月13日記念撮影 広田弘毅内閣が発足二・二六事件で総辞職した岡田啓介内閣の後継として発足した広田弘毅内閣。前列左から広田首相兼外相、川崎卓吉商工相、(2列目左から)寺内寿一陸相、永野修身海相、馬場鍈一蔵相、林頼三郎法相、(3列目左から、永野の右後ろ)頼母木桂吉逓相、島田俊雄農相、潮恵之輔内相、(4列目左から)永田秀次郎拓相、前田米蔵鉄相、藤沼庄平内閣書記官長、次田大三郎法制局長官、吉田茂内閣調査局長官。外相には4月に入って有田八郎が就任した=1936(昭和11)年、3月9日、首相官邸※注:吉田茂は内務官僚で、戦後首相となった吉田とは同姓同名の別人
商品コード: 2018011300195
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2016年03月05日「命令従うしか」元兵士
二・二六事件当時の皇居周辺
商品コード: 2016030500086
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2016年03月05日「命令従うしか」元兵士
二・二六事件当時の皇居周辺
商品コード: 2016030500085
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2016年02月26日黙とうするSPら 殉職警察官を追悼
二・二六事件で殉職した警察官の追悼行事で、黙とうをささげる警視庁のSP(警護官)ら=26日午前、東京・北の丸の弥生慰霊堂
商品コード: 2016022600151
本画像はログイン後にご覧いただけます 2016年02月25日森まゆみさん 「戦前」似た今に危機感インタビューに答える作家の森まゆみさん
商品コード: 2016022500421
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2016年02月25日銃を構える反乱軍 「戦前」似た今に危機感
銃を構える反乱軍=1936年2月、東京・永田町
商品コード: 2016022500377
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2016年02月25日新議事堂に入る反乱軍 「戦前」似た今に危機感
建設中の新国会議事堂に入る反乱軍=1936年2月、東京・永田町
商品コード: 2016022500376
本画像はログイン後にご覧いただけます 2016年02月23日内幸町の鎮圧部隊 「暗い時代」見つめる人々銃口を霞が関方面に向け、内幸町付近で警備する鎮圧部隊。傍らの東京電燈社ビルから人々が見守っている=1936年2月27日~29日の間
商品コード: 2016022300433
本画像はログイン後にご覧いただけます 2016年02月23日桜田門から向かう鎮圧部隊 「暗い時代」見つめる人々桜田門から三宅坂に向かう鎮圧部隊=1936年2月27日
商品コード: 2016022300470
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2016年02月23日原隊復帰する反乱軍 「暗い時代」見つめる人々
反乱を鎮圧されて原隊復帰する歩兵第3連隊。麻布区竜土町(現在の港区六本木)の駐屯地営門横では多くの人々がその様子を見守った=1936年2月29日
商品コード: 2016022300467
本画像はログイン後にご覧いただけます 2016年02月23日大八車のバリケード 「暗い時代」見つめる人々田村町(現在の港区西新橋)の交差点に築かれた大八車のバリケード。右手が虎ノ門、左手が新橋方面=1936年2月26~29日の間
商品コード: 2016022300455
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2016年02月23日安藤大尉の親族ら 「暗い時代」見つめる人々
反乱を起こした青年将校の一人である安藤輝三大尉の通夜(あるいは葬儀)に集まった親族ら。1936年7月に死刑が執行された
商品コード: 2016022300449
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2016年02月23日岡田首相と松尾大佐 「暗い時代」見つめる人々
二・二六事件で岡田啓介首相(左)と間違われて殺された松尾伝蔵大佐(右)。松尾は岡田の義弟で、岡田の首相就任後、身辺警護を含めて官邸で岡田の世話をしていた(撮影年月日不明)
商品コード: 2016022300447
本画像はログイン後にご覧いただけます 2016年02月23日人、車が消えた銀座通り 「暗い時代」見つめる人々人や車の往来がほとんど途絶えた銀座通り。銀座6丁目付近から京橋方向を望む。中央の建物は服部時計店=1936年2月26~29日の間
商品コード: 2016022300446
本画像はログイン後にご覧いただけます 2016年02月23日大渋滞する新橋駅前 「暗い時代」見つめる人々近隣道路の封鎖によって大渋滞となった新橋駅北口の道路=1936年2月26~29日の間
商品コード: 2016022300441
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2016年02月23日新議事堂内の反乱軍 「暗い時代」見つめる人々
完成間近の国会議事堂の敷地内に入り、休息をとる反乱軍兵士=1936年2月27日
商品コード: 2016022300442
本画像はログイン後にご覧いただけます 2016年02月23日避難する人々 「暗い時代」見つめる人々鎮圧軍の総攻撃予告を聞いて避難する人々。後方は当時の文部省=1936年2月28日
商品コード: 2016022300437
本画像はログイン後にご覧いただけます 2016年02月23日慶応病院の救護班 「暗い時代」見つめる人々麴町消防署に設置された慶応大学病院救護班=1936年2月26~29日の間
商品コード: 2016022300438
本画像はログイン後にご覧いただけます 2016年02月23日機銃を構える鎮圧軍 「暗い時代」見つめる人々青山1丁目付近で機関銃を構える鎮圧部隊。左上部分は写真が破損している=1936年2月26~29日の間
商品コード: 2016022300436
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2016年02月23日松尾文夫氏 福井で今も松尾大佐献花祭
二・二六事件で殺された松尾伝蔵大佐の孫の松尾文夫氏=2月20日
商品コード: 2016022300418
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2014年09月06日警備の鎮圧部隊 二・二六事件
二・二六事件で警備に当たる鎮圧部隊=1936年2月26日、東京・土橋
商品コード: 2014090600319
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2014年08月25日二・二六事件の軍法会議録 軍法会議録を一般公開へ
一般公開されることが決まった「二・二六事件」の軍法会議録の一部=25日午後、東京・霞が関
商品コード: 2014082500728
本画像はログイン後にご覧いただけます 2013年03月02日芝浦到着の陸戦隊 二・二六事件(2・26事件)横須賀から海路で芝浦に到着した海軍の陸戦隊兵士=1936(昭和11)年2月26日
商品コード: 2013030200146
本画像はログイン後にご覧いただけます 2012年04月29日二・二六事件慰霊像キーワード:1体、屋外、建物、春、銅像、日本、風景、無人、木立、二二六事件慰霊像、宇田川町、慰霊像、テーマメイン写真=2012(平成24)年4月29日、東京都渋谷区、クレジット:maple/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2020070402928
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2012年02月16日二・二六事件発生 「反乱軍」が永田町占拠
1936(昭和11)年2月26日、陸軍皇道派の影響を受けた青年将校らが「昭和維新」を叫び1400人余の兵を率い永田町一帯を占拠した。首相官邸などを襲撃し、斎藤実内大臣、高橋是清蔵相らを殺害した。戒厳令が敷かれ、天皇は「反乱軍」と断定。17将校が銃殺刑となり思想的指導者として北一輝らも処刑。
商品コード: 2012021600198
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2011年03月11日真崎甚三郎大将 二・二六事件(2・26事件)
真崎甚三郎陸軍大将=撮影場所、日時不明
商品コード: 2011031100143
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2006年02月25日二・二六事件ゆかりの芝 精神継ぐ「血染めの芝生」
東京・桜田門の警視庁本庁舎16階にある警護課の窓辺で育つ「二・二六事件」ゆかりの芝
商品コード: 2006022500116
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2006年02月25日清水与四郎巡査 精神継ぐ「血染めの芝生」
「二・二六事件」で殉職した清水与四郎巡査
商品コード: 2006022500117
本画像はログイン後にご覧いただけます 2005年07月12日青年将校の遺書と安田さん 青年将校らの遺書見つかる「二・二六事件」で処刑された陸軍の青年将校らの遺書を前にする安田善三郎さん=12日午前、東京都港区の賢崇寺
商品コード: 2005071200056
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2001年02月24日陸軍奉勅命令第一号 奉勅命令全16通見つかる
二・二六事件の際、発せられた陸軍奉勅命令第一号の原本
商品コード: 2001022400064
本画像はログイン後にご覧いただけます 1999年07月12日松本一郎・独協大教授 二・二六事件裁判を検証「二・二六事件裁判の研究」を刊行した元裁判官の松本一郎・独協大教授
商品コード: 1999071200099
本画像はログイン後にご覧いただけます 1998年05月28日高橋是清(たかはし・これきよ)官僚、政治家。日銀総裁、大蔵大臣(16代、21代)、第20代内閣総理大臣(1921年11月13日―1922年6月12日)などを歴任、その後も藏相を3回にわたり務める。5回目の藏相在任中の1936年2月27日、二・二六事件で暗殺された=撮影年月日不詳、首相官邸(2・26事件)
商品コード: 1998052800238
本画像はログイン後にご覧いただけます 1956年07月01日(きた・いっき) 北一輝戦前の日本の思想家、社会運動家、国家社会主義者。二・二六事件の「理論的指導者」として逮捕、軍法会議で死刑判決を受けて昭和12年刑死。
商品コード: 2005081800128
本画像はログイン後にご覧いただけます 1954年12月06日二・二六事件で戒厳司令官 香椎浩平2.26事件発生で戒厳司令官に任命された嘉穂郡出身の香椎浩平氏=撮影日不明、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2016030400147
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1952年12月31日(おかだ・けいすけ) 岡田啓介
軍人、政治家。1868(慶応4)年、福井生まれ。海軍大学校を卒業。海軍省人事局長、海軍次官などを歴任し、1924年海軍大将に進級。田中義一内閣と斉藤内閣の海軍大臣、第31代内閣総理大臣(1934年7月8日~36年3月9日)などを務める。首相在任中、二・二六事件に遭う。1952年没=撮影年月日不詳
商品コード: 1997061200102
本画像はログイン後にご覧いただけます 1944年03月01日二・二六事件で戒厳司令官 香椎浩平二・二六事件で戒厳司令官だった福岡県嘉穂郡大隈町出身の香椎浩平氏=1944(昭和19)年3月頃、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2016030400149
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1940年01月31日(すずき・かんたろう) 鈴木貫太郎
海軍軍人、海軍大将、政治家、連合艦隊司令長官、海軍軍令部長を歴任し、1929年1月予備役編入と同時に昭和天皇の侍従長。在任中の1936年、二・二六事件で重傷を負う。1940年6月枢密院副議長、1944年枢密院議長。1945年4月内閣総理大臣に就任し、終戦工作を行う=1940(昭和15)年1月複写(撮影年月日不詳)
商品コード: 2015011900200
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1937年04月29日和服の岡田啓介(おかだ・けいすけ)
軍人、政治家。1868(慶応4)年、福井生まれ。海軍大学校を卒業。海軍省人事局長、海軍次官などを歴任し、1924年海軍大将に進級。田中義一内閣と斉藤内閣の海軍大臣、第31代内閣総理大臣(1934年7月8日~36年3月9日)などを務める。首相在任中、二・二六事件に遭う。1952年没=1937(昭和12)年4月29日複写(撮影年月日不詳)
商品コード: 1937042900001
本画像はログイン後にご覧いただけます 1936年12月31日交代部隊の入京 二・二六事件(2・26事件)日比谷公園前を行進し海軍省に向かう陸戦隊の交代部隊。背景の建物は左から日比谷図書館(ドーム屋根)、市政会館、勧業銀行=1936(昭和11)年(月日不明)
商品コード: 2013071900209
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年12月11日安藤大尉らの寄せ書き 二・二六事件(2・26事件)
歩兵第3連隊の安藤輝三(あんどう・てるぞう)大尉ほか5将校の寄せ書き
商品コード: 2009121100116
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年12月11日安藤輝三大尉の遺書 二・二六事件(2・26事件)
歩兵第3連隊の安藤輝三(あんどう・てるぞう)大尉の遺書
商品コード: 2009121100115
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年12月11日安藤大尉自筆の許可証 二・二六事件(2・26事件)
歩兵第3連隊の安藤輝三(あんどう・てるぞう)大尉自筆の「通過許可証」
商品コード: 2009121100114
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年12月11日坂井直中尉の筆跡 二・二六事件(2・26事件)
歩兵第3連隊の坂井直(さかい・なおし)中尉が書いた「尊皇討奸」
商品コード: 2009121100112
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年07月31日安藤輝三大尉の家族 二・二六事件(2・26事件)
安藤輝三大尉の通夜(あるいは葬儀)に集まった家族・親せき。決起将校の処刑は1936(昭和11)年7月12日に行われた。(場所不明)
商品コード: 2009122500167
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年07月31日香田清貞大尉の家族 二・二六事件(2・26事件)
香田清貞大尉の通夜(あるいは葬儀)に集まった家族ら。決起将校は1936(昭和11)年7月12日に処刑された(場所不明)
商品コード: 2009122500166
本画像はログイン後にご覧いただけます 1936年07月18日戒厳令解かれる 二・二六事件(2・26事件)戒厳令が全面的に解かれ、戒厳司令部から撤収する衛兵=1936(昭和11)年7月18日、東京・九段の軍人会館
商品コード: 2013071900212
本画像はログイン後にご覧いただけます 1936年07月18日戒厳令解かれる 二・二六事件(2・26事件)戒厳令が全面的に解かれ、衛兵に送られ戒厳司令部を引き揚げる岩越恒一司令官(左手前)=1936(昭和11)年7月18日、東京・九段の軍人会館
商品コード: 2013071900219
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年07月07日陸軍衛戍刑務所の正門前 二・二六事件(2・26事件)
事件から4カ月余、反乱将校らが収監されている陸軍衛戍刑務所(後方)へ面会に訪れた安藤輝三元大尉の父と息子。7月5日、特設軍法会議で17名に死刑判決が下り、7日に公表され、12日にこの刑務所で安藤輝三ら15名が処刑された。翌年8月には磯部浅一、村中孝次と、別途死刑判決の下った北一輝、西田税の4名も処刑された。現在ここには渋谷区役所が建っている=1936(昭和11)年7月7日、渋谷区宇田川町
商品コード: 2009121900177
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年07月07日陸軍衛戍刑務所の正門前 二・二六事件(2・26事件)
事件から4カ月余、反乱将校らが収監されている陸軍衛戍刑務所の正門前。7月5日、特設軍法会議で17名に死刑判決が下り、7日に公表され、12日にこの刑務所で安藤輝三ら15名が処刑された。翌年8月には磯部浅一、村中孝次と別途死刑判決の下った北一輝、西田税の4名も処刑された。現在ここには渋谷区役所が建っている=1936(昭和11)年7月7日、渋谷区宇田川町
商品コード: 2009121900144
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年03月31日仮首相官邸に警備兵 二・二六事件(2・26事件)
臨時首相官邸となった農相公邸。一群の兵隊はこの前を通過するのか、ここに到着したのかは不明。岡田啓介首相は殺害されたと思われたが、生きていて2月27日に首相官邸を脱出し、28日に宮中参内を果たし、3月1日にここへ入った=1936(昭和11)年3月、東京・永田町
商品コード: 2013071900197
本画像はログイン後にご覧いただけます 1936年03月31日臨時首相官邸 二・二六事件(2・26事件)臨時首相官邸となった農相公邸。当初殺害されたと思われた岡田啓介首相は生きていて、2月27日に官邸を脱出し、28日に宮中に参内、3月1日夜に臨時首相官邸に入った=1936(昭和11)年3月
商品コード: 2013071900190
本画像はログイン後にご覧いただけます 1936年03月09日門閉ざす首相官邸 二・二六事件(2・26事件)二・二六事件は平定されたが、門を閉ざしたままの首相官邸。道路挟んで手前の外相公邸では、大命が下った広田弘毅内閣の組閣の真っ最中で、報道陣の車が門前に並んだ=1936(昭和11)年3月5日から9日までの間のいずれか、東京・三年町(現永田町1丁目目)
商品コード: 2013071900177
本画像はログイン後にご覧いただけます 1936年03月09日門閉ざす首相官邸 二・二六事件(2・26事件)二・二六事件は平定されたが、門を閉ざしたままの首相官邸。道路挟んで手前の外相公邸では、大命の下った広田弘毅外相が組閣の真っ最中=1936(昭和11)年3月5日から9日までの間のいずれか=東京・永田町
商品コード: 2013071900181
本画像はログイン後にご覧いただけます 1936年03月09日広田内閣組閣 二・二六事件(2・26事件)広田弘毅外相に大命が下り、組閣本部となった外相公邸(右)。左後方は完成間近い新国会議事堂=1936(昭和11)年3月5日から9日までの間のいずれか、東京・三年町(現永田町1丁目)
商品コード: 2013071900173
本画像はログイン後にご覧いただけます 1936年03月09日広田内閣組閣 二・二六事件(2・26事件)広田弘毅外相に大命が降下し、組閣本部となった外相公邸前で警備に当たる憲兵と警察官。外相候補の吉田茂など人選に軍部の反対があり難航し、大命が下ってから5日目にようやく組閣完了した。=1936(昭和11)年3月5日から9日のいずれか、東京・永田町
商品コード: 2013071900161
本画像はログイン後にご覧いただけます 1936年03月09日広田内閣組閣 二・二六事件(2・26事件)広田弘毅外相に大命が下り、組閣本部となった外相公邸のにぎわいぶり。玄関前には報道各社のテントが並び、車の出入りが激しい。組閣は一部閣僚の人選に軍部の反対があり難航し、5日目にようやく完了した=1936(昭和11)年3月5日から9日のいずれか、東京・永田町
商品コード: 2013071900165
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年03月09日広田内閣組閣 二・二六事件(2・26事件)
広田弘毅外相に大命が下り、組閣本部となった外相公邸前の通りに並んだ報道各社の車。左後方は完成間近い新国会議事堂=19368昭和11)年3月5日から9日までの間のいずれか、東京・三年町(現永田町1丁目)
商品コード: 2013071900172
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年03月07日寺内大将が広田外相と会談 二・二六事件(2・26事件)
首相となる広田弘毅外相との会談を終え組閣本部を出る寺内寿一陸軍大将(中央)。寺内は陸相として入閣するが、閣僚の人選では露骨に介入した=1936(昭和11)年3月7日、東京・麹町区の外相官邸
商品コード: 2011031100324
本画像はログイン後にご覧いただけます 1936年03月05日後継首相に広田弘毅氏 二・二六事件(2・26事件)岡田啓介首相の後継として大命を受けた広田弘毅元外相=1936(昭和11)年3月5日か9日
商品コード: 2013030200186
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年03月02日香椎戒厳司令官 二・二六事件(2・26事件)
戒厳司令部を出る司令官の香椎浩平中将=1936(昭和11)年3月2日、東京・九段の軍人会館
商品コード: 2011031100136
本画像はログイン後にご覧いただけます 1936年03月01日生きていた岡田首相 二・二六事件(2・26事件)生きていた岡田首相を乗せ臨時首相官邸となった農林大臣公邸に入る車(中央)=1936(昭和11)年3月1日夜、東京・永田町
商品コード: 2013010600050
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日原隊復帰の歩3反乱部隊 二・二六事件(2・26事件)
原隊復帰する歩兵第3連隊の反乱部隊=1936(昭和11)年2月29日、麻布区竜土町の歩兵第3連隊営門前
商品コード: 2009121300133
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日青山付近の鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
S79 青山南一丁目付近を巡察する鎮圧部隊小隊。左奥は青山御所の正門=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300132
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日連隊へ戻る鎮圧部隊兵士 二・二六事件(2・26事件)
警備交代で連隊本部に向かう鎮圧部隊兵士=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300129
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日原隊復帰の歩3反乱部隊 二・二六事件(2・26事件)
原隊復帰する歩兵第3連隊の反乱部隊兵士。背景の建物は連隊兵舎=1936(昭和11)年2月29日、麻布区竜土町の歩兵第3連隊営門前
商品コード: 2009121300128
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日第3連隊に入る鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
麻布区竜土町の歩兵第3連隊本部に帰る鎮圧部隊。中央奥が営門=1936(昭和11)年2月27日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300127
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
桜田門から三宅坂方面に向かう鎮圧部隊。後方中央の建物は陸地測量部、その右は参謀本部、左は新国会議事堂=1936(昭和11)年2月27日
商品コード: 2009121300125
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日警視庁付近の鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
警視庁付近の鎮圧部隊。右奥は桜田門方面=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300117
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日霞が関付近の兵士 二・二六事件(2・26事件)
霞が関付近を行進する兵士。奥中央は建設中の新国会議事堂、右は陸地測量部=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300116
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日警視庁内庭の反乱軍 二・二六事件(2・26事件)
桜田門の警視庁の内庭に集結する反乱軍=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300114
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日原隊に向かう反乱部隊 二・二六事件(2・26事件)
帰順のため六本木交差点方面(右奥)に向け行進する反乱部隊=1936(昭和11)年2月29日、榎坂町
商品コード: 2009121300112
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日九段付近の鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
九段付近を行進する鎮圧部隊。左奥は九段坂方面、道路の左手は写ってないが靖国神社がある=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300110
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日日比谷の鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
雪降る中、日比谷公園付近を行進する鎮圧部隊=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300109
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日九段付近の鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
九段付近を行進する鎮圧部隊。靖国神社側から電車道挟んで撮影=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300107
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日警視庁前の鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
警視庁前を行進する鎮圧部隊。右奥は桜田門=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300106
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日参謀本部前の兵士 二・二六事件(2・26事件)
参謀本部(後方右の建物)前を行進する鎮圧部隊。左の建物は陸地測量部=1936(昭和11)年2月27日
商品コード: 2009121300105
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日山王ホテル前の鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
山王ホテル(後方)前の鎮圧部隊=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300104
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日市中行く鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
鎮圧部隊の市中行進=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300103
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日青山通りの鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
青山通りで待機する鎮圧部隊。右奥は赤坂見附方面=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300101
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
海軍省横にバリケードを築く鎮圧部隊。右は海相官邸、左後方は外務省=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか
商品コード: 2009121300099
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1936年02月29日鎮圧部隊 二・二六事件(2・26事件)
野砲乗馬兵の鎮圧部隊=1936(昭和11)年2月26日から29日までの間のいずれか、場所不明
商品コード: 2009121300097
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