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  •  南北関係改善の期待しぼむ 平壌、記念切手に文氏なし
    01:22.01
    2019年09月10日
    南北関係改善の期待しぼむ 平壌、記念切手に文氏なし

    昨年9月18~20日に北朝鮮・平壌で南北首脳会談が開かれて来週で1年となる。当時は平壌市民の間でも高まった南北関係改善への期待はしぼみ、北朝鮮は韓国の文在寅大統領を米朝の仲介者とは認めない姿勢も鮮明にしている。平壌市内の切手販売店では10日、最近発売された6月30日の板門店での米朝首脳会談を記念する切手が売られていた。だが切手に文氏は不在だ。<映像内容>米朝板門店会談を記念する切手、封筒、封筒に押された「板門店朝米首脳会談」などと書かれたスタンプ、撮影日:2019(令和元)年9月10日、撮影場所:北朝鮮 平壌

    商品コード: 2019091101456

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    02:27.15
    2018年08月22日
    「新華社」韓朝離散家族再会事業、第1次対面活動終了

    第21回韓朝離散家族再会事業の第1次対面活動が22日、朝鮮江原道の金剛山(クムガンサン)で幕を下ろした。3日間の短い再会後、89人の韓国側離散家族は帰りのバスに乗り、朝鮮側の肉親に再び別れを告げた。22日午後1時半ごろ、韓国側の人々が全ての日程を終えて帰りのバスに乗った。別れに際して、肉親たちはバスの窓越しに涙ながらに別れを惜しんだり、互いに身体を大事にして、また会おうと約束したりしていた。第1次の対面活動は20日から始まった。89人の韓国側離散家族と朝鮮側家族が再開し、相次いで団体対面、歓迎晩餐、ホテルでの個別対面、ホテル客室での昼食、お別れ対面と共同昼食会などの対面活動に参加した。期間中、韓朝双方の臨時協議により、今回の離散家族再会事業のお別れ対面時間は、予定の約2時間から3時間前後に延長された。このため離散家族たちの対面時間は合計12時間前後に伸びた。今後は離散家族再会事業の第2次対面活動が24~26日に朝鮮・金剛山で引き続き実施され、83人の朝鮮側の人々が韓国にいる肉親と再会を果たす。1953年の朝鮮戦争停戦後、朝鮮半島は一貫して分裂状態にある。戦争と対立によって、韓朝の多くの家族が肉親と離れ離れになり、南北に隔てられた。データによると、韓国の離散家族登録者は5月末時点で13万2千人余りだが、うち7万5千人以上がすでにこの世を去っている。健在な人のうち9割が70歳を超え、5分の1はすでに90歳以上だ。今回の活動に先立ち、韓朝は2000年8月~2015年10月までに前後20回の離散家族再会活動を実施してきた。この活動も朝鮮半島南北関係の「バロメーター」となっている。(記者/田明)<映像内容>別れを惜しむ離散家族ら、撮影日:2018(平成30)年8月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018082715885

  •  北朝鮮、開城団地を閉鎖 韓国側を追放、軍事統制化
    02:08.32
    2016年02月11日
    北朝鮮、開城団地を閉鎖 韓国側を追放、軍事統制化

    北朝鮮は11日、韓国が稼働を全面中断すると宣言した北朝鮮との経済協力事業の開城工業団地を閉鎖し、韓国側関係者を追放すると表明した。板門店などを通じた南北間の連絡チャンネルを遮断し、団地は「軍事統制区域」にするとした。団地内の韓国側資産は凍結する。南北関係は一層の緊張状態となった。<映像内容>開城工業団地から戻る韓国の企業関係者やトラックなど、撮影日:2016(平成28)年2月11日、撮影場所:韓国・坡州

    商品コード: 2020042601262

  •  「道徳大国」目指せ 義理でなく是非の論理を 心配な右傾化、過去賛美 金大中氏単独会見 (6/10)
    01:56.01
    2007年02月15日
    「道徳大国」目指せ 義理でなく是非の論理を 心配な右傾化、過去賛美 金大中氏単独会見 (6/10)

    韓国の金大中(キム・デジュン)前大統領が15日、ソウル市内で共同通信と会見した。【南北関係(2)】(糸口は)まず南は提供を中止した食料と塩を提供し、北は離散家族の再会に協力すること。(トップ会談について)盧武鉉大統領は既に「場所にこだわらない」と言っているので、会談が実施する可能性は大きい<映像内容>インタビューに応じる金前大統領、撮影日:2007(平成19)年2月15日、撮影場所:韓国ソウル市

    商品コード: 2019121803830

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    02:32.31
    2007年02月15日
    「道徳大国」目指せ 義理でなく是非の論理を 心配な右傾化、過去賛美 金大中氏単独会見 (5/10)

    韓国の金大中(キム・デジュン)前大統領が15日、ソウル市内で共同通信と会見した。【金正日総書記へのメッセージ】六カ国協議合意のこの機会を逃すな。世界に向け北朝鮮が誠意をもってことを進め、信頼を得ることが大切。日朝関係では拉致問題を日本が納得するまで協力し、早期に国交正常化して経済協力を得ることが北朝鮮の発展のために重要。【南北関係(1)】2000年のトップ会談以降、相互の信頼が進展した。米朝関係が雪解け時代に入り南北関係も急速な発展が期待できる<映像内容>インタビューに応じる金前大統領、撮影日:2007(平成19)年2月15日、撮影場所:韓国ソウル市

    商品コード: 2019121803831

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