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「安全確保」の映像

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    02:02.22
    2024年03月21日
    エネルギー庁長官 新潟知事訪問 柏崎刈羽原発 再稼働へ地元の理解求める

    資源エネルギー庁の村瀬佳史長官は21日、新潟県庁を訪れ、花角英世知事に東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を進める政府方針を説明し、「政府のエネルギー政策を実行するために欠かせない」として理解を求めた。花角氏は避難や安全確保などの課題への取り組みを通じて「再稼働の議論を深め、県民がどう受け止めていくのか丁寧に見極めたい」と応じた。 花角氏は「能登半島地震を一つのきっかけに、県民の間に不安感が広がっている」とも述べた。 <映像内容>花角知事に柏崎刈羽原発の再稼働を進める政府方針についての文書を手渡す長官、知事の話など、撮影日:2024(令和6)年3月21日、撮影場所:新潟県新潟市の新潟県庁

    商品コード: 2024032206487

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    00:40.96
    2024年02月18日
    「新華社」悪天候で孤立の高速サービスエリアに緊急支援新疆ブルルトカイ県

    中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州アルタイ地区は16日、多くの地域で暴風や大雪に見舞われ、区都ウルムチに通じる高速道路の一部区間で交通が規制された。福海(ブルルトカイ)県はサービスエリアに取り残された人々の安全確保のため、気象災害リスク緊急対策を発動。医療、警察部門などの職員が現地に急行して医療サービスの提供や現場の秩序維持を図ったほか、布団千組と即席麵、ソーセージ、ミネラルウォーターなどの生活物資を調達して専用車両で送り届けた。支援活動は現在、順調に進んでいる。(記者/丁磊) =配信日: 2024(令和6)年2月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024021810052

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    00:33.84
    2024年02月04日
    「新華社」湖北省十堰市に吹雪警報各部門が安全対策

    中国湖北省十堰市の全域で1日夜に降雪が観測されたことを受け、同市気象台は2日午前8時(日本時間同9時)、吹雪の青色警報(4段階の1番下)を出し、今後12時間以内に3~5センチ以上の積雪になると推定した。市は住民の生活や生産活動を守るため、直ちに対策を講じた。市内の高速道路では安全確保のため、午前5時から交通規制を実施。市の各部門は緊急事態の発生に備え、24時間態勢を敷いている。(記者/潘志偉) =配信日: 2024(令和6)年2月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024020400381

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    01:12.83
    2023年07月15日
    空撮と地上撮 秋田で記録的な大雨 土砂崩れで4人けが

    梅雨前線の影響で、秋田県では15日、記録的な大雨となった。土砂崩れや河川の氾濫が相次ぎ、4人がけがをした。秋田市では秋田駅前など市街地も冠水した。秋田市や能代市などが、警戒レベルが最も高い避難情報「緊急安全確保」を発表。気象庁は東北で16日にかけて警報級の大雨になる所があるとして、土砂災害などに厳重な警戒を呼びかけた。<映像内容>冠水したJR秋田駅前、市内雑観、撮影日:2023(令和5)年7月15日、撮影場所:秋田県秋田市

    商品コード: 2023071809255

  •  「新華社」雪の中で設備点検、電力供給を保障湖北省
    00:47.16
    2023年01月16日
    「新華社」雪の中で設備点検、電力供給を保障湖北省

    中国湖北省の多くの地域で14日夜、今年初めての雪が降った。山間部にある送電鉄塔や電線の一部が氷雪で覆われたため、電力部門は職員による見回りやドローン(小型無人機)を使った検査を行い、設備の潜在的な不具合を手際良く解消し、電力網の安全確保に全力を尽くした。(記者/侯文坤) =配信日: 2023(令和5)年1月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023011701216

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    00:27.35
    2022年11月09日
    「新華社」黒竜江に流氷期到来警察官が安全確保のため巡回強化

    中国黒竜江省黒河市ではロシアとの国境を流れる黒竜江(アムール川)が流氷期に入り、川面を流れる氷塊を見ようと市民や観光客が訪れている。黒河辺境管理支隊の興安辺境派出所は巡回警備を強化し、人々の安全を確保している。(記者/王松) =配信日: 2022(令和4)年11月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022110910224

  •  「新華社」衛星測位システムを利用したドローンで電力網の安全確保甘粛省
    01:05.34
    2022年10月01日
    「新華社」衛星測位システムを利用したドローンで電力網の安全確保甘粛省

    中国甘粛省では8月から、小型無人機(ドローン)による自律巡回技術を送電施設の日常点検に幅広く活用している。衛星測位システム「北斗」を利用した高精度位置情報サービス網に基づく技術は、人による点検の問題点を効果的に解決しただけでなく、デジタル技術が支える電力網構築の品質と効率を改善し続けている。黄土高原の北西端に位置する同省白銀市は、南北の標高が高く中部が低いという地形的特徴を持ち、平地に比べ巡回が困難だった。同サービス網を通じ、740キロ近い市内の電力網をクラウド上に登録し、ドローン73機による自律巡回点検を行うことで、電力網の問題点が多元的に検出・解消され、作業効率は大幅に向上した。同市は今後、ドローンの応用シーンを引き続き模索し、送電施設点検における大規模な応用モデルの確立に取り組んでいく。(記者/郭剛、程楠、趙偉宏) =配信日: 2022(令和4)年10月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022100114041

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    00:27.77
    2022年07月13日
    「新華社」シーサンパンナに野生のアジアゾウ30頭、警察が安全確保

    中国雲南省シーサンパンナ・ダイ族自治州の辺境管理支隊の尚勇辺境派出所は11日午後、付近の山林で野生のアジアゾウ30頭以上が餌をあさっているとの通報を受けた。警察官らは森林公安、林業などの部門と連絡を取り、ゾウを刺激しないよう、小型無人機ドローンで監視しながら地理環境や集落分布、道路状況などを鑑みて交通規制や人員誘導を実施した。ゾウの群れは食事を終えるとその場を後にしたが、同派出所は危険防止のため、引き続き関連部門と連携して観察を続けるとしている。 =配信日: 2022(令和4)年7月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022071309627

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    01:44.43
    2022年05月11日
    小型旅客船、法規制強化へ 有識者委が初会合

    国土交通省は11日、北海道・知床沖の観光船沈没事故を受け、小型旅客船の安全確保を議論する有識者委の初会合を開いた。厳罰化を含めて事業者の法的規制を強め、運航判断などの安全管理を徹底。国の監査、船舶検査や行政処分も厳しくし、再発を防ぐ。<映像内容>斉藤鉄夫国土交通相のあいさつ、会合雑観など、撮影日:2022(令和4)年5月11日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2022051205360

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    01:21.76
    2022年04月07日
    「新華社」森林消防支隊、夜間訓練で緊急対応力向上黒竜江省

    中国黒竜江省では春の森林草原火災防止期間を迎え、大興安嶺地区森林消防支隊が夜間の消火訓練を実施した。夜間における迅速な対応や効率的な消火の能力を高め、管轄区域の住民らの生命と財産、生態系の安全確保に努めている。(記者/王鶴) =配信日: 2022(令和4)年4月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040710273

  •  「新華社」貨物駅に野生のゾウ侵入、森林警察が安全確保雲南省
    00:44.12
    2022年03月18日
    「新華社」貨物駅に野生のゾウ侵入、森林警察が安全確保雲南省

    中国雲南省シーサンパンナ・ダイ族自治州の野象谷でこのほど、鉄道貨物駅に野生のゾウが侵入した。駆け付けた警察官がゾウを駅から遠ざけ、貨物とゾウの安全を確保した。鉄道職員は、駅構内に出荷前の蜂蜜が置いてあり、甘い香りが臭覚の敏感なゾウを引き寄せたと説明。警察官が現場に到着した際、雄の成獣1頭が辺りをうろついており、近くのゴムの木の林にもゾウの群れがいたという。(記者/孫敏) =配信日: 2022(令和4)年3月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022031810576

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    01:16.67
    2022年01月30日
    「新華社」貴州省の広範囲で降雪交通部門が全力で安全確保

    中国貴州省は28日午前8時から翌29日午前8時にかけ、広い範囲で降雪に見舞われた。同省畢節(ひっせつ)市内の高速道路は大部分で28日から通行を一時規制。29日の日中には一部道路が通行条件を満たしたため、公安交通管理部門が低速走行のパトカーによる先導などを行い、滞留車両を移動させた。(記者/呉斯洋) =配信日: 2022(令和4)年1月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022013007267

  •  「新華社」美しい山河と安全な水を守る貴州省綏陽県
    01:29.13
    2022年01月15日
    「新華社」美しい山河と安全な水を守る貴州省綏陽県

    中国貴州省遵義市綏陽(すいよう)県はここ数年、飲用水の水源地保護を重視し、保護区の策定、警告看板の設置、管理責任の明確化、都市・農村の汚水処理など具体的な措置を加速することで、環境と水質の安全確保に全力で取り組んできた。同県は2021年10月に「国家生態文明建設モデル区」の称号を授与された。(記者/劉勤兵) =配信日: 2022(令和4)年1月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011508714

  •  「新華社」中国の冬季五輪選手らが使用、宇宙技術が生んだ新型スキーヘルメット
    00:36.28
    2022年01月11日
    「新華社」中国の冬季五輪選手らが使用、宇宙技術が生んだ新型スキーヘルメット

    中国遼寧省にある大連理工大学の科学研究チームはこのほど、独自開発した高性能スキーヘルメットを披露した。すでにスキーフリースタイルのエアリアル中国代表がトレーニングの安全確保のため導入している。研究チームは、宇宙用構造物の軽量化原理を応用し、保護性能の高い可変剛性スキーヘルメットを開発した。ヘルメットは衝撃による変形に強く、重さ約700グラムで軽量。厚みや重量を大幅に増やすことなく、欧州の基準を20%上回る保護性能を実現し、欧州のスキーヘルメットの安全規格試験にも合格している。(記者/姜兆臣) =配信日: 2022(令和4)年1月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011107553

  •  「新華社」固定翼型ドローンで送電線を点検湖北省
    01:07.21
    2021年12月14日
    「新華社」固定翼型ドローンで送電線を点検湖北省

    中国湖北省の電力部門はこのほど、翼長3・8メートルの固定翼型ドローン(小型無人機)を送電線の点検作業に投入した。同部門は冬の電力需要ピーク時対策として、設備点検の効率化と運用の安全確保のため、ドローンの導入を積極的に進めている。固定翼型ドローンは複数の搭載部を備え、航続時間・距離が長く、効率が高いなどの利点がある。ドローンは事前に設定されたルートを時速60キロで飛行し、同省孝昌県内にある220キロボルトの閔馮送電線を巡回。撮影した2400枚以上の写真に基づき、安全上のリスクに関する詳細なレポートを作成する。(記者/侯文坤) =配信日: 2021(令和3)年12月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021121404520

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    01:05.88
    2021年11月17日
    「新華社」中国が独自開発した凍結防止剤、道路の安全確保に効果黒竜江省

    中国黒竜江省ハルビン市では、7日からこの冬最大規模の大雪と凍雨に見舞われている。新素材を使って開発された凍結防止剤が、氷点下25度でも道路の凍結を防ぎ、市民の交通安全を確保している。中国の国土の約85%は、気温が氷点下に達するか、降雪の影響がある地域で、冬は氷雪や凍雨による凍結の危険性が高い。ハルビン工業大学交通科学・工程学院の研究チームは、長年取り組んできた科学研究の難題を克服し、従来の粉末鉱物の代わりにアスファルト道路に散布する新たな凍結防止剤を独自に開発した。路面の氷点を下げ、滑り抵抗係数を高めることで、交通事故を減らす。同学院の譚憶秋(たん・おくしゅう)院長によると、新素材は独自の知的財産権を持ち、スイスや日本など海外による技術の独占状態を打破した。価格も輸入品の半分程度で、2018年には国家技術発明2等賞を受賞した。同製品は現在、大学と企業の協力の下、第4世代まで更新されている。同省黒河市の中ロ国境橋や北京大興国際空港高速道路など、16省・自治区のプロジェクト80件余りで活用され、効果を発揮している。(記者/楊思琪、孫暁宇) =配信日: 2021(令和3)年11月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021111713372

  •  モデルナ製ワクチンに異物 官房長官会見
    02:38.35
    2021年08月26日
    モデルナ製ワクチンに異物 官房長官会見

    加藤勝信官房長官は26日の記者会見で、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンでの異物混入を巡り「安全確保にしっかり取り組んでいるので、ワクチン接種への協力をお願いしたい」と述べた。<映像内容>東京都内の首相官邸で行われた官房長官の記者会見、撮影日:2021(令和3)年8月26日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2021082705437

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    00:50.56
    2021年07月19日
    「新華社」北京市、豪雨による洪水被害を抑える

    国北京市は16~18日にかけて豪雨に見舞われた。同市気象台は18日午前7時10分、大雨警報を4段階のうち上から2番目に危険度が高い「オレンジ警報」に引き上げた。同市の各レベルの洪水対策部門や洪水対策専門の社会組織で結成された対策班が積極的に対応に当たり、街中にあふれた水を迅速に排水して人々の安全確保に努めた。(記者/邰思聡、呉文詡、田晨旭) =配信日: 2021(令和3)年7月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021072001949

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    01:02.36
    2021年07月08日
    空撮 広島で緊急安全確保 三原市で堤防決壊

    広島県三原市で8日、大雨による洪水や土砂崩れが発生し、市内数カ所に最高ランクの避難情報「緊急安全確保」が発令された。同市によると、市内を流れる天井川の堤防が決壊し、田んぼに浸水。小泉地区では土砂崩れが発生したが、人的被害は報告されていない。 広島県災害対策本部によると、県内各所で浸水などが発生しており、広島市や東広島市など12市町にも避難指示が出ている。東広島市によると、市内の黒瀬川があふれ、住民約40人が孤立した。 <映像内容>広島県三原市の空撮、撮影日:2021(令和3)年7月8日、撮影場所:広島県三原市

    商品コード: 2021070904268

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    01:12.04
    2021年06月17日
    「新華社」3本目のタクラマカン縦断道路、来年5月開通へ新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州のロプノール(尉犁)県とチャルチャン(且末)県を結ぶ尉且砂漠公路は、タクラマカン砂漠を縦断する3本目の道路で、現在は舗装工事が急ピッチで進められている。開通は来年5月を予定している。タクラマカン砂漠は世界で2番目に広い流動砂漠で、尉且砂漠公路は同砂漠を南北に縦断する。2017年10月に着工し、総延長330キロ余りのうち、304キロが砂漠を通過する。同砂漠は現在、1年で最も暑い時期を迎えつつあり、建設現場では作業員の安全確保のため、暑さ対策用の薬品や物資が支給された。同道路の設計速度は時速60~80キロ。開通後はチャルチャン県から同自治州コルラ(庫爾勒)市までの道路距離が280キロ短縮され、所用時間も12時間から6時間に半減する。(記者/宿伝義) =配信日: 2021(令和3)年6月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021061707935

  •  「新華社」黄河の解氷、重要な段階に内モンゴル自治区
    01:08.68
    2021年02月21日
    「新華社」黄河の解氷、重要な段階に内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区バヤンノール市磴口(とうこう)県バヤンゴル(巴彦高勒)鎮で21日、黄河の解氷が三盛公基幹水利施設まで到達した。このごろ、黄河の解氷は重要な段階に入った。中国水利部黄河水利委員会防御局の関係責任者によると、同自治区内では気温上昇の影響で黄河の解氷が進んでいる。バヤンゴル地域では1970年~2015年の平均(3月13日)と比べ約20日早く、過去10年の平均(3月6日)と比べても約13日早かった。解氷の勢いは現在おおむね安定している。同委員会は解氷の進展を注視し、上流の水が下流の氷塊にせき止められて起きる突発的な増水や緊急事態、災害に対応できるよう準備を整えて黄河の安全確保に努めている。(記者/李雲平)=配信日:2021(令和3)年2月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021022501085

  •  「新華社」鉄道警備員、銀嶺トンネルの安全を守る浙江省松陽県
    00:44.80
    2021年01月30日
    「新華社」鉄道警備員、銀嶺トンネルの安全を守る浙江省松陽県

    中国浙江省麗水市松陽県内に位置する銀嶺トンネルは、同省衢州(くしゅう)市と福建省寧徳市を結ぶ衢寧(くねい)鉄道の路線上にある。トンネルの上方100メートルほどの場所には巨大な岩がそびえ立ち、いつ崩れ落ちてもおかしくない危険な状態で、鉄道の安全運行を脅かす存在となっている。このため、一帯の鉄道を管轄する中国鉄路上海局集団杭州工務区間は、管内唯一となる1級治水監視所を設け、警備員4人を2班に分けて24時間体制で監視に当たらせている。警備員は毎回列車が通過する前に岩の状態を確認し、さらに毎日現場で亀裂や位置にずれが生じていないかを検査している。監視所は山の奥深くにあり、昼間でも訪れる人は少なく、夜は肌を突き刺すほどの冷たい風が吹きすさぶ。警備員らは孤独と寒さの中、細心の注意を払って、線路や列車の運行の安全確保に努めている。(記者/林光耀、江漢) =配信日: 2021(令和3)年1月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020100323

  •  「新華社」厳寒の地で電力の安全確保に励む作業員黒竜江省チチハル市
    00:55.64
    2021年01月13日
    「新華社」厳寒の地で電力の安全確保に励む作業員黒竜江省チチハル市

    中国の多くの地域では寒気の到来により、気温が大幅に低下し、厳しい寒さが続いている。最低気温が氷点下30度前後まで下がった中国黒竜江省チチハル地域では、中国国有送配電大手、国家電網の作業員が電力網の運営方式を的確に整え、凍結による災害への対応を着実に行っている。また、電力施設の運営やメンテナンス、重点的な送電線のパトロールを強化し、故障の要因を取り除くなどの取り組みを行うことで、電力網の安全で安定した運営と電力の確実な供給の確保に努めている。(記者/梁冬、唐鉄富) =配信日: 2021(令和3)年1月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021011304953

  •  「新華社」黄河壺口瀑布、再び増水ピーク山西省吉県
    01:02.74
    2020年08月24日
    「新華社」黄河壺口瀑布、再び増水ピーク山西省吉県

    中国の山西省と陝西省の省境を流れる黄河の峡谷「晋陝峡谷」はこのほど、上流の降雨とダムの放流の影響により、再び増水のピークを迎えた。山西省吉県にある壺口瀑布の水量も増加を続け、流量は毎秒3600立方メートルに達している。壺口瀑布風景区では、安全確保のため観光客の受け入れを中止している。(記者/馬志異)<映像内容>増水した黄河壺口瀑布の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020082500360

  •  「新華社」黄河壺口瀑布風景区が再開山西省臨汾市
    02:01.11
    2020年08月10日
    「新華社」黄河壺口瀑布風景区が再開山西省臨汾市

    中国山西省と陝西省の省境に位置する黄河壺口瀑布風景区が10日、観光客の受け入れを再開し、壮大な瀑布群が人々を魅了した。同風景区は降雨による増水がピークに達したことから、一時的に閉鎖されていた。同風景区は見回りを強化するとともに、増水で壊れた防護柵の改修や警告サインを増やすなどして、観光客の安全確保に努めている。(記者/馬志異、馬毅敏)<映像内容>黄河壺口瀑布の風景、撮影日:2020(令和2)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081205266

  •  「新華社」列車運行の安全確保を目指す三棵樹車両基地黒竜江省
    00:52.56
    2020年07月25日
    「新華社」列車運行の安全確保を目指す三棵樹車両基地黒竜江省

    中国鉄路ハルビン局集団の三棵樹(さんかじゅ)車両基地は、最もハイエンドな鉄道車両を含む約3千両の点検・修理・保守を担う機関。夏休み中は列車本数が大幅に増えるとともに、天候など自然環境の要素も列車の運行に影響を及ぼす恐れがあるから、適時調整・点検が必要になるという。(記者/王君宝)<映像内容>鉄道車両などの点検・修理・保守を担う車両基地の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072905534

  •  「新華社」5G無人配送車、住宅地を快走浙江省長興県
    00:57.04
    2020年06月05日
    「新華社」5G無人配送車、住宅地を快走浙江省長興県

    中国浙江省湖州市長興県の水木花都社区(コミュニティー)ではこのところ、第5世代移動通信システム(5G)を搭載した無人配送車が住民に即時配送サービスを提供している。配送車の現在の最高速度は時速10キロ、連続走行距離は50キロで、野菜や薬品、料理など、さまざまな商品を配送できる。利用者はスマートフォンで注文や宅配ボックスの開錠、受け取りの操作をする。車両は前後左右にセンサーを備えており、3メートル以内に障害物を感知すると減速し、1・5メートル以内になると停車を始める。安全確保のため緊急停止する機能もある。(記者/許舜達)<映像内容>5Gを搭載した無人配送車の走行の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060907717

  •  「新華社」吉林市、出前配達員2千人以上に無料で核酸検査
    00:17.02
    2020年05月28日
    「新華社」吉林市、出前配達員2千人以上に無料で核酸検査

    中国吉林省吉林市は5月28日、インターネットを利用したフードデリバリーサービスの安全確保に向け、ネット出前プラットフォームの統一調整と、市街地エリアの出前配達員に対する無料ウイルス核酸検査の実施を開始した。被検者2022人に対する検体採取は既に完了したという。同市市街地エリア内の小区(居住区)や社区(コミュニティー)では、新型コロナの影響により5月上旬から封鎖式管理を厳格に実施しており、出前の需要が激増している。同市市場監督管理局は秩序よく検査を進めるため、出前配達員ウイルス核酸検査指導チームを発足。数回に分けて実施した検査では、入場人数を調整し、人と人の間隔を保ち、医療スタッフが確実に検体を採取できるよう全力で協力した。同市市民の呉鑫(ご・きん)さんは「最近よく出前を取っている。政府が無料で配達員の核酸検査をしてくれたので安心した」と語った。(記者/段続、周万鵬)<映像内容>出前配達員に無料で核酸検査する様子、撮影日:2020(令和2)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。

    商品コード: 2020060209218

  •  「新華社」武功山風景区、再開後の観光ピーク迎える江西省
    01:24.24
    2020年05月06日
    「新華社」武功山風景区、再開後の観光ピーク迎える江西省

    中国江西省吉安市安福県の武功山風景区は一般公開再開後、メーデー連休中(5月1~5日)に観光ピークを迎えた。多くの人が訪れたが、駐車場には秩序が保たれていた。風景区の職員らは観光客が美しい景色を安心して楽しめるよう、入場時の誘導などを行って安全確保に努めた。(記者/林浩)<映像内容>武功山風景区の空撮、観光客でにぎわう様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051402589

  •  「新華社」鉄道輸送の安全確保に尽力新型肺炎と闘う鉄橋監視員
    01:22.53
    2020年02月22日
    「新華社」鉄道輸送の安全確保に尽力新型肺炎と闘う鉄橋監視員

    中国鉄路瀋陽局集団の管区内にある小荒溝特大橋は、全長1947メートル、最大落差58メートル。通灌鉄道(通化‐灌水)と梅集線(梅河口‐集安)、鴨大線(鴨園‐大栗子)および渾白線(白山市‐安図県二道白河鎮)を結ぶ重要な交通ハブ拠点となっている。現在、新型コロナウイルスによる肺炎の対策支援物資と企業の操業再開で故郷から職場へ戻る人々の両方が集中しているため、輸送需要が極めて大きい。現在、貨物列車が同大橋を1日に10数往復しており、貨車の重さは3千トンを超える。そのため、重みでレールが少なくとも1センチはたわむため、ボルトが緩みやすくなっている。鉄橋の監視員は、橋脚と橋梁の間を毎日登り下りしながら橋梁に異常がないかを点検することで、鉄道輸送の安全確保に努めている。(記者/姜兆臣)<映像内容>小荒溝特大橋の風景、新型肺炎の輸送増加のため鉄橋の点検を強化、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022503487

  •  空撮 海自護衛艦、中東へ出航 「たかなみ」、今月下旬に到着
    01:04.86
    2020年02月02日
    空撮 海自護衛艦、中東へ出航 「たかなみ」、今月下旬に到着

    中東海域における日本関係船舶の安全確保のため、情報収集に当たる海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」が2日、海自横須賀基地(神奈川県)から現地に向けて出航した。司令部要員を含め約200人が搭乗。今月下旬に到着する予定で、1月から任務に就いたP3C哨戒機とともに本格的な活動が始まる。<映像内容>中東派遣のため海自横須賀基地を出港した「たかなみ」の空撮、撮影日:2020(令和2)年2月2日、撮影場所:横須賀基地周辺

    商品コード: 2020020300901

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    01:16.11
    2020年01月06日
    「新華社」中国の「北極」の治安を守る警察官

    国黒竜江省漠河(ばくが)市北極村は、中ロ国境の黒竜江南岸に位置し、毎年100万人近くの観光客を迎えている。村の最低気温は氷点下40度を下回る。北極辺境派出所は70年以上の歴史を持ち、173キロに及ぶ国境線と2798平方キロの国境管理区内における治安維持を担っている。「北極観光」の発展に伴い、観光客の安全確保も警察の重要業務となった。管轄エリアの治安や戸籍、国境の管理などのほか、毎年観光シーズンには違法漁業の取り締まり、観光客に対するサポートと国境に関する法律の周知も重要となる。(記者/斉泓鑫、楊思琪、唐鉄富)<映像内容>中国の北極村の風景、観光客の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020010901966

  •  「新華社」京張高速鉄道が間もなく開通万里の長城の麓を走るスマート列車
    00:50.84
    2019年12月20日
    「新華社」京張高速鉄道が間もなく開通万里の長城の麓を走るスマート列車

    中国の北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道が間もなく開通する。同鉄道専用のスマート列車は、すでにテスト運行を開始している。同列車は卓越した空力性能と美しい外観を兼ね備えているほか、自動運転技術を取り入れ、駅での発車と停車、走行区間での運転、ドアの開閉といった各種の自動化を実現した。同列車は、世界で初めて時速350キロの条件下で、アルゴリズムを用いてより安全的かつ省エネ、高効率な運行をする列車となる。同列車は自動運転が可能だが、安全確保のためには依然として運転士の存在が欠かせない。運転士らは開通前に、信号機や鉄道標識の座標、トンネルの長さ、線路の傾斜角度など大量のデータを収集、綿密に計算・処理を行って分厚い路線図を作成し、同高速鉄道の総合試験調整作業にデータによる裏付けを提供した。同高速鉄道は全長174キロで、北京北駅を出発すると一路北へ向かい、居庸関(きょようかん)長城、水関長城、八達嶺長城の順に通過する。スマート列車は悠久の歴史を持つ八達嶺長城の下方102メートルに相当する場所で、世界で最も深く、最大規模を有するアンダーカット掘削工法による高速鉄道駅「八達嶺長城駅」を通過する。運転士の安秀旗(あん・しゅうき)さんは「駅への進入速度は時速80キロ以下を維持しなければならず、停車前には走行許可の確認も必要となる」と説明した。33歳の運転士の沈義(しん・ぎ)さんは、中国人は100年以上前には独自に建設した1本目の鉄道である京張鉄道でディーゼル機関車を運転したが、現在では世界初のスマート高速鉄道である京張高速鉄道でスマート列車を走らせていると指摘。この時空を超えるような感覚はわれわれに「新たな時代に突入した」と感じさせると述べた。(記者/丁静、顔暁勤)<映像内容>間もなく開通する京張高速鉄道、走行中の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019122300099

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    01:50.67
    2019年12月12日
    「新華社」「南水北調」中央ルート運用開始から5年北京の1200万人潤す

    中国北京市人民政府新聞弁公室が12日、行った中国南方地域の水を北方地域に送り、慢性的な水不足解消を目指す「南水北調」プロジェクトの中央ルート運用開始5周年を記念した記者会見で、北京市水務局の劉光明(りゅう・こうめい)副局長は、北京市に送られた水の量は5年間で52億立方メートルを超え、同市の水資源の総量を大幅に増やしたと述べ、首都の水源保障と給水の仕組みを明らかに変化させ、貴重な水資源を蓄える期間が得られたとの見解を示した。「南水北調」プロジェクトの中央ルート第1期工事は2014年12月12日に運用を開始した。同局によると、北京市に湖北省丹江口ダムから供給されている送水量は年間10億立方メートルを超え、北京市民1人当たりの水資源は年間100立方メートルから約150立方メートルに増えた。首都の水不足は大幅に改善され、都市給水の安全確保は大きく向上。地表水の水質基準は2類(飲用水)以上を常に維持し、1200万人を越える北京市民がその恩恵を受けている。12日までに北京市に送られた水のうち、約7割に当たる35億立方メートルが浄水場への給水に充てられた。密雲や懐柔、大寧、十三陵などの中・大型ダムに6億立方メートルが貯水され、残りは都市部の河川・湖沼や地下水の水位回復に充てられた。(記者/魏夢佳、馬暁冬)<映像内容>「南水北調」中央ルート運用開始5周年を記念した記者会見の様子、水源の風景、撮影日:2019(令和元)年12月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019122001029

  •  「新華社」内モンゴル自治区で黄河の凍結を観測
    01:08.97
    2019年12月06日
    「新華社」内モンゴル自治区で黄河の凍結を観測

    気温の低い日が続く中国内モンゴル自治区で6日、黄河の凍結が観測された。例年に比べ3日遅い凍結となった。黄河は春と冬に、氷塊にせき止められて増水し、流域に被害を及ぼすことがある。同自治区を流れる黄河は830キロメートルで、全体の6分の1を占め、増水による被害が多発していた。黄河流域では現在、凍結期の突発的な緊急事態や災害に速やかに対応できるよう準備を進め、凍結期の安全確保に努めている。(記者/李雲平)<映像内容>凍結した黄河の風景、撮影日:2019(令和元)年12月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121113321

  •  「新華社」古代東アジアの都城建設の手本「鄴城遺跡」を訪ねて河北省邯鄲市
    00:57.71
    2019年11月11日
    「新華社」古代東アジアの都城建設の手本「鄴城遺跡」を訪ねて河北省邯鄲市

    中国河北省邯鄲(かんたん)市臨漳(りんしょう)県西南部にある鄴城(ぎょうじょう)遺跡は「三国ゆかりの地、六朝時代の古都」と呼ばれる。鄴城の建設に当たっては、これまでの都城における宮殿の分散配置や交通の不便さなどの弊害が改められ、それ以降の中国や周辺諸国の都城建設に深い影響を与えた。そのため、鄴城は古代東アジアの都城の「手本」とされている。臨漳県はかつて鄴と呼ばれ、春秋時代に斉の桓公(かんこう)が都市を築いたのが始まりとされる。後漢末には魏公、さらに魏王に封じられた曹操(そう・そう)が鄴城を本拠地とした。曹魏鄴城は綿密な計画に基づき建設されており、宮城と役所、民家は明確に区分し、中軸線を中心とした左右対称の配置、機能別のエリア構成、単一の宮城という特徴を持つ。宮城部分の西側には文人墨客の詩歌に詠まれた「銅雀三台」がある。宮城西側城壁を基礎にとして築かれた楼台で、城の防衛と王族の安全確保、詩宴を目的としている。鄴城の革新的な建設はその後、古都長安や洛陽、さらには元・明・清代の都城建設に深く影響を及ぼし、古代の日本や朝鮮半島の都城建設でも参考にされた。(記者/岳文婷)<映像内容>鄴城遺跡の風景、模型など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111802274

  •  「心配掛けた」と謝罪 台車亀裂で南海取締役が会見
    01:15.87
    2019年08月30日
    「心配掛けた」と謝罪 台車亀裂で南海取締役が会見

    南海電鉄の特急ラピートの台車に亀裂が見つかった問題で、同社取締役の梶谷知志鉄道営業本部長が30日、記者会見し「関係する皆さまに多大な心配、不安な思いをお掛けしたことを深くおわびする」と謝罪した。<映像内容>大阪市内で開かれた南海電鉄の記者会見、梶谷取締役らによる謝罪と事実関係の説明、撮影日:2019(令和元)年8月30日、撮影場所:大阪市内

    商品コード: 2019090200579

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    00:37.36
    2019年07月16日
    「新華社」南昌鉄道公安局、警務実戦演習報告会を開催福建省福州市

    中国江西省の南昌鉄道公安局による「駅と列車の安全確保、金の盾があなたの旅を守る」警務実戦演習報告会が16日、福建省福州市で開かれた。今回の報告会は治安・緊急事態への対処演習および実戦演習という2つのテーマに分かれて行われた。治安・緊急事態への対処演習には列車の座席占領、発車妨害、車内喫煙などの項目、実戦演習には衝突防止処置、刃物切り付けに対する処置、技術や戦術の使用、警察犬による爆発物の探知・除去などの科目が含まれる。南昌鉄道公安局は福建省と江西省の鉄道路線エリアを中心に、各種の警察組織による協力作戦を強化し、鉄道の治安問題の「ゼロ容認」メカニズムと陸上勤務の公安による合同勤務・共同行動および共同予防管理メカニズムを厳格に実施して、駅の治安・秩序を乱す行為を厳重に取り締まることで、乗客の旅の安全を確実に保証することを目指す。(福州=新華社記者/魏培全)<映像内容>南昌鉄道公安局の警務実戦演習の様子、撮影日:2019(令和元)年7月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072408495

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    03:26.20
    2019年07月09日
    「新華社」豪雨による道路陥没などの被害相次ぐ福建省武夷山

    中国福建省武夷山市(南平市の管轄下にある県級市)で9日午前、連日の豪雨の影響により、市街地から呉屯郷までの区間で道路の陥没が相次いだ。知らせを受けた記者は車で現場へ急行し、2キロほど被災現場を歩いて、陥没被害が最も深刻な箇所を小型無人機で撮影した。同市道路管轄部門によると、陥没した道路は武夷山市県道X866臨武線K87区間で、市内の西門頭から約11キロの距離にあり、市内と呉屯、嵐谷郷を結ぶ幹線道路となっている。付近の土砂崩れによる崩落は続いており、同市関係部門は陥没した区間の両端に注意喚起を促す看板を設置して、全ての車両と歩行者の通行を禁止し、危険な状況が落ち着くのを待って復旧作業に当たるという。豪雨が続いていることから、武夷山風景名勝区は観光客の安全確保のために、9日午前5時半から閉園している。武夷山空港も、一時的に閉鎖されている。(武夷山市複合メディアセンター提供)<映像内容>中国福建省武夷山市の豪雨被害の様子、撮影日:2019(令和元)年7月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071707093

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    00:28.49
    2019年07月01日
    空撮 御嶽山頂までの規制解除 噴火後、夏季通しては初

    2014年に噴火し、58人が死亡、5人が行方不明となった御嶽山(おんたけさん)(岐阜、長野両県)の麓にある長野県木曽町は1日、同町側から山頂に至る登山道の立ち入り規制を、山開きに合わせて解除した。10月16日までの夏山シーズンを通じての規制解除は、噴火災害後初めて。御嶽山は噴火4年を翌日に控えた昨年9月26日、木曽町側から山頂までの登山道の立ち入り規制が解除され、遺族らが初めて、慰霊のため山頂に赴いた。冬季には安全確保のため、再び立ち入りが規制されていた。〈映像内容〉登山道の立ち入り規制が、山開きに合わせて解除された御嶽山の空撮、撮影日:2019(令和元)年7月1日、撮影場所:御嶽山

    商品コード: 2019070201563

  •  「新華社」スマートモニタリングで爆竹生産の安全確保江西省萍郷市
    02:09.92
    2019年02月25日
    「新華社」スマートモニタリングで爆竹生産の安全確保江西省萍郷市

    中国江西省萍郷(へいきょう)市上栗(じょうりつ)県は、全国的な花火・爆竹の生産地。同県では、花火・爆竹の安全な生産のために、ビッグデータ・モニタリングや人工知能(AI)技術を活用し、花火・爆竹生産の全プロセスにける全面的なスマート化安全監督管理を行い、春節(旧正月)時期の花火・爆竹生産の安全に関する各業務が確実に実施されるよう確保している。上栗県花火・爆竹監督管理情報システムは、AI技術やニューラルネットワーク・アルゴリズムにより、作業スペースがふさがっていないか、半製品が規定以上に積み上げられていないか、現場の薬品量が超過していないかなどの情報を現場と同期している。モニタリング・システムが警報を出すと、対応する作業スペースのスピーカーが自動的に警戒情報を流し、規定違反の行為を最短で中止させ、現場の安全管理の効率を大幅に向上させることができる。昨年12月10日から稼働した同システムは企業と政府をインターネットで接続し、企業と政府の関係部門を網羅する総合的なモニタリング情報システムとなっている。同システムは運用開始から2か月余りの間、県全体で人員超過の違反事例3800件以上を発見し警告を発した。このうち企業が内部で処理した事例は3300件、企業が政府の監督の下で処理した事例が500件余りあった。(記者/温美良)<映像内容>花火・爆竹生産をスマートモニタリングで安全管理する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022604096

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    01:08.13
    2019年02月13日
    関空橋桁、取り付け始まる 完全復旧は大型連休前に

    昨年9月の台風21号でタンカーが衝突し破損した関西空港連絡橋に、新しい橋桁を設置する作業が12日、始まった。航空機や鉄道の安全確保を妨げないよう、夜間を中心に14日未明まで作業を続ける。〈映像内容〉作業現場近くで撮影した映像、橋桁を下ろす様子、連絡橋の雑観、撮影日:2019(平成31)年2月13日、撮影場所:関西空港連絡橋

    商品コード: 2019021400085

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    01:27.48
    2019年02月12日
    関空橋桁、取り付け開始 大型クレーンでつり上げ

    西日本高速道路(大阪市)は12日、昨年9月の台風21号によるタンカー衝突事故で破損し、修復や新造を進めていた関西空港連絡橋の橋桁の設置作業を始めた。航空機や鉄道の安全確保を妨げないよう、夜間を中心に14日未明まで順次作業を実施する。タンカー衝突事故では南側の橋桁2本が破損し、堺市や和歌山県海南市の工場で修復したり、新たに造ったりした。12日は、台船に載せた橋桁を高さ約110メートルの大型クレーンでつり上げる場面を報道機関に公開した。当初は橋桁を修復して新たに取り付けるまで1年以上を見込んでいたが、作業の効率化などで約5カ月に短縮した。〈映像内容〉西日本高速道路の担当者による作業手順などの説明、台船に載せた橋桁を大型クレーンでつり上げる様子、担当者のインタビュー、撮影日:2019(平成31)年2月12日、撮影場所:関西空港連絡橋

    商品コード: 2019021305151

  •  「新華社」出発に備える「陸上艦隊」湖北省武漢市
    03:19.96
    2019年01月20日
    「新華社」出発に備える「陸上艦隊」湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の動車組(高速列車、中国の高速鉄道、新幹線は「動車」と言い、新幹線によって運用される列車は「動車組」と呼ばれている)区間の車両基地で20日未明、100本近い高速鉄道車両が整列し、「陸上艦隊」のような様子が広がった。徹夜の点検・修理、保温作業を経た車両は、明け方に出発し、新しい1日の運行を開始する。車両は日中に運行するため、夜に車両基地へ戻った後ようやく整備作業が始まる。従って、作業員の仕事はほとんどが夜間に行われる。作業員は車両が車庫に入ってから、車体に異音がないか、各配線や設備が焼けて異臭がしていないかを確認しなければならない。また、車両の各部品が変形や脱落していないかを点検する必要もある。中国の中部地区で最大となる武漢市の高速鉄道車両点検・修理基地で、作業員たちは懸命に戦い、高速鉄道の安全確保に万全を期し、自身の手により車両が良好な状態で基地を離れ、安全に運行を開始するよう責務を果たしている。<映像内容>未明の中国・高速鉄道の風景、撮影日:2019(平成31)年1月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012403023

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    01:50.88
    2018年12月30日
    「新華社」「瑞雪は豊年の兆し皆で道路の安全確保」湖南省

    中国湖南省の西部から東部にかけての大半の地区では12月28日以来、大雪が降り、張家界や鳳凰古城などの景勝地には、雪景色を見ようと大勢の観光客が訪れている。同月30日、省都の長沙はすっかり雪化粧し、南方の都市が一味違った銀世界の様相を見せた。多くの市民が早くから外に出て珍しい雪景色を眺め、写真を撮っていた。また多くの清掃作業員たちも、朝早くから道路で除雪作業を始めていた。大雪は湖南省に美しい景色をもたらしたが、同時に交通や電力、民間航空にはかなりの影響を与えている。同月29日の昼11時、湖南省の電力需要が初めて3008万キロワットを突破、過去最高を更新した。電力供給を保障するため、国家電網湖南省電力公司は延べ2万人近くを投入して凍結状況の観測や巡回応急修理に当たるとともに、多くの主要電線路で交流・直流融氷を実施し、省全域の生産・生活に必要な電力を確保している。湖南高速公路公司は同月27日、凍結防止通行保障対策を始動させ、特に西部山岳地帯の高速道路については重点的に防護措置を講じている。融雪剤の散布や除氷車による除雪などの措置で基本的な通行を確保し、重点箇所の橋梁や道路区間は熱再生加熱機などの機械で除雪・除氷を行っている。高速道路交通警察は多くの料金所で交通管制を実施。長沙黄花国際空港には除氷車と除雪車11台が出動して連続的に作業を続け、旅行客の旅の安全を保障している。(記者/姚羽、范軍威)<映像内容>中国湖南省の降雪の様子、撮影日:2018(平成30)年12月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020825164

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    01:52.36
    2018年09月25日
    「新華社」ドイツ最大のお祭り、オクトーバーフェスト2018開幕

    ドイツ最大の民間イベント、オクトーバーフェスト2018が22日、ドイツ南部の都市ミュンヘンで開幕した。今年の開催で185回目となる。市内では22日午前、ドイツの伝統的なビールメーカーがパレードを行いフェスティバルの幕が切って落とされた。美しく飾られた馬車や地元の民族衣装、伝統的な民族音楽を楽しもうと数万人の観衆が沿道に集まった。報道によると、イベント主催者は観光客の安全確保のため会場各所に監視カメラを設置、警察官約600人と多くの医療スタッフを動員したという。オクトーバーフェストは、1810年にバイエルン王国のルートヴィヒ皇太子の結婚を祝うために行われたのが始まり。戦争や疫病のため何度か開催を取りやめたことはあるが、今ではドイツ最大の民間の祭典となっている。今年は10月7日までの開催で延べ600万人の観光客を見込んでいる。<映像内容>ドイツのオクトーバーフェストの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092720646

  •  「新華社」ジェットコースターで集団結婚式上海市
    02:20.67
    2018年08月18日
    「新華社」ジェットコースターで集団結婚式上海市

    全国各地から集まった10組の新郎新婦が18日、中国上海市郊外にある遊園地「上海歓楽谷(ハッピーバレー)」に集まった。手をつないでレッドカーペットを歩き、甘いハグとキスを交わし、誓いの言葉を述べた。新郎新婦たちは温かくてロマンチックな集団結婚式を終えると、同遊園地で人気のユニークな木造ジェットコースター「谷木遊竜」に一緒に乗り込んだ。安全確保のため、スタッフが新婦のベールや髪飾りを外し、ウエディングドレスの裾を整えた。全長約1200メートルのジェットコースターは、新郎新婦たちを乗せてゆっくりと登り、最高点に到達した後は一気に急降下。回転や無重力、落下を繰り返しながら、彼らをスピードと興奮の世界へと導いた。(記者/張夢潔、李海偉)<映像内容>遊園地ハッピーバレーで集団結婚式の様子、撮影日:2018(平成30)年8月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101801289

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    02:10.89
    2017年11月24日
    シンドラー訴訟、和解成立 エレベーター事故 原告遺族の記者会見

    東京都港区のマンションで2006年、住人の男子高校生(当時16才)がシンドラーエレベータ社製のエレベーターに挟まれて死亡した事故で、遺族が同社などに損害賠償を求めた訴訟は24日、東京地裁(岡崎克彦裁判長)で和解が成立した。遺族は2008年、安全確保を怠ったとして、シンドラー社や建物を所有する港区などに2億5千万円の賠償を求め提訴。東京地裁が今年9月に和解を勧告していた。和解は、同社や港区などが事故に「遺憾の意」を示し、和解金を支払う内容。事故は2006年6月に発生。エレベーターから降りようとした高校2年の市川大輔(いちかわ・ひろすけ)さんが、突然上昇したかごの床と外枠の上部に挟まれ死亡した。<映像内容>大輔さんの母正子さん(65)の記者会見の様子など。撮影場所は東京都千代田区霞が関。撮影時間は24日午後2時40分ごろから午後3時半ごろまで。

    商品コード: 2017112700600

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    04:33.47
    2017年07月01日
    火山ガスに注意 阿蘇火口で試験ツアー 3年ぶり、規制解除検討へ

    熊本県阿蘇市は1日、立ち入り規制が続く阿蘇山・中岳第1火口で、一般募集による少人数の試験ツアーを開催した。観光客の見学は、噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられた2014年8月以来、約3年ぶり。規制解除に向け、安全確保のための課題を探る。気象庁は今年2月、警戒レベルを1(活火山であることに留意)に引き下げたが、昨年10月の爆発的噴火で火口近くは噴石が散乱。安全柵や国設置のガス検知器は壊れた状態で、観光客の立ち入りは規制されている。<映像内容> 「火山ガスに注意」の看板など火口周辺雑観、感想を聞かれる佐藤義興(さとう・よしおき)阿蘇市長、ヘルメットをかぶったりガスマスクを付けたりするツアー客、係員に噴火に伴う被害状況の説明を受けるツアー客、第一火口の雑観。

    商品コード: 2017090200820

  •  玄海再稼働「全社で対応」 九電総会、脱原発は否決
    03:07.58
    2017年06月28日
    玄海再稼働「全社で対応」 九電総会、脱原発は否決

    九州電力は28日、株主総会を福岡市で開いた。瓜生道明社長は、地元同意の手続きが完了した玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)に関し「安全確保を前提に再稼働に向け全社を挙げて対応していく」と強調し、早期再稼働への理解を求めた。一部株主による脱原発を促す提案は否決された。<映像内容>株主総会の案内掲示、株主の受け付け風景雑観、反原発株主の訴えの様子や横断幕、株主総会が開会で挨拶する九州電力の瓜生社長、連結収支などについて報告する様子など。

    商品コード: 2017090200864

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    03:40.38
    2017年02月08日
    阿蘇山火口周辺を公開 灰堆積・建物損傷

    昨年10月に爆発的噴火があった熊本県・阿蘇山の周辺自治体でつくる阿蘇火山防災会議協議会は8日、中岳第1火口周辺を報道陣に公開した。約2年半ぶりに噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)から1に引き下げられたためで、堆積した火山灰や、噴石によるとみられる建造物の損傷が確認された。協議会は公開に先立って火口から半径約1キロの立ち入り規制を継続すると決めた。安全確保の環境整備が整っていないと判断した。〈映像内容〉防護柵やシェルター、割れた窓ガラス、もくもくと上がる白い噴煙 など、噴石や火山灰に埋もれた火口付近の様子。

    商品コード: 2017090201561

  •  もんじゅ廃炉計画策定を指示 松野文科相、機構理事長に
    04:08.21
    2016年12月21日
    もんじゅ廃炉計画策定を指示 松野文科相、機構理事長に

    政府は21日午後、日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)について原子力関係閣僚会議を開き、廃炉を正式に決定した。これを受け、松野博一文部科学相は運営主体の日本原子力研究開発機構の児玉敏雄(こだま・としお)理事長に安全確保を第一とし、来年4月をめどに廃炉措置計画を策定し、体制を整備するよう指示した。 <映像内容>決定文を児玉理事長に手渡す松野文科相、その後の松野文科相の記者会見、会見雑観など。

    商品コード: 2017090201699

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    01:39.29
    2016年03月23日
    「日本人の安全確保に全力」 菅官房長官が記者会見

    菅官房長官は23日午前の記者会見で、ベルギー同時テロに関し「卑劣極まりないテロは許されるものではなく、わが国としては断固として非難する」と述べ、日本人の安全確保に全力を尽くすことを明らかにした。〈映像内容〉官邸で行われた官房長官会見の模様、撮影日:2016(平成28)年3月23日、撮影場所:官邸

    商品コード: 2019121003087

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    01:28.95
    2016年03月10日
    「厳重に抗議」と官房長官 北朝鮮ミサイル発射

    菅義偉官房長官は10日の記者会見で、北朝鮮によるミサイル発射問題について「航空機や船舶の安全確保の観点から極めて問題がある行為だ。直ちに北朝鮮に対して厳重に抗議した」などと話した。<映像内容>10日午前の記者会見で北朝鮮のミサイル発射ついて話す菅義偉官房長官、撮影日:2016(平成28)年3月10日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2020072700306

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    01:22.04
    2007年08月09日
    社長が黙とうし安全誓う 美浜原発事故から3年 (3/3)

    11人が死傷した福井県美浜町の関西電力美浜原発3号機事故から丸3年の9日、森詳介社長が同発電所を訪問。事故発生の午後3時22分に所内に設置された安全を誓う石碑の前で黙とうし、「事故の反省と教訓を風化させることなく、安全を最優先に業務を遂行する」と決意を述べた。この後、森社長は発電所職員約200人に「一人一人が安全の担い手であると自覚して、安全確保に取り組んでほしい」と訓示<映像内容>職場ごとに職員に訓示する関電森社長、職員らの様子、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:福井県美浜町の美浜原発

    商品コード: 2020020702171

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    02:10.33
    2007年08月09日
    社長が黙とうし安全誓う 美浜原発事故から3年 (2/3)

    11人が死傷した福井県美浜町の関西電力美浜原発3号機事故から丸3年の9日、森詳介社長が同発電所を訪問。事故発生の午後3時22分に所内に設置された安全を誓う石碑の前で黙とうし、「事故の反省と教訓を風化させることなく、安全を最優先に業務を遂行する」と決意を述べた。この後、森社長は発電所職員約200人に「一人一人が安全の担い手であると自覚して、安全確保に取り組んでほしい」と訓示<映像内容>「安全の誓い」の碑の前で誓いの言葉を述べ、黙とうする社長、幹部、職員ら、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:福井県美浜町の美浜原発

    商品コード: 2020020702174

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    01:39.43
    2007年08月09日
    社長が黙とうし安全誓う 美浜原発事故から3年 (1/3)

    11人が死傷した福井県美浜町の関西電力美浜原発3号機事故から丸3年の9日、森詳介社長が同発電所を訪問。事故発生の午後3時22分に所内に設置された安全を誓う石碑の前で黙とうし、「事故の反省と教訓を風化させることなく、安全を最優先に業務を遂行する」と決意を述べた。この後、森社長は発電所職員約200人に「一人一人が安全の担い手であると自覚して、安全確保に取り組んでほしい」と訓示<映像内容>海水浴場から臨む美浜原発、原発所内の献花台に献花する関電社長、幹部、職員ら、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:福井県美浜町の美浜原発

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    02:48.36
    2007年07月16日
    新潟県中越沖地震11

    新潟県内の病院には16日、地震による負傷者が殺到し、医師や看護師らは処置や入院患者の安全確保、問い合わせ対応などに追われた。400人以上の患者に対応した柏崎市の刈羽郡総合病院。消防が玄関前にテントを設置して患者のけがの程度を判断し、1階の臨時診察室で医師らが治療に当たった。夜までに新潟大の医師10人や、県内外の災害派遣医療チーム(DMAT)も到着して医療体制が整ったが「断水でトイレが使えず、飲み水は支援物資頼み」と不安も<映像内容>状況を説明する刈羽郡総合病院の渡辺事務長、取材する報道陣ら、撮影日:2007(平成19)年7月16日、撮影場所:新潟県柏崎市

    商品コード: 2020020705362

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