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  •  「新華社」三峡エリアのRORO船輸送が活況呈す湖北省宜昌市
    00:52.97
    2023年12月16日
    「新華社」三峡エリアのRORO船輸送が活況呈す湖北省宜昌市

    中国の長江三峡ダム上流にある湖北省宜昌市秭帰(しき)県の銀杏沱ロールオンロールオフ(RORO)船埠頭(ふとう)にはこのところ、熱気に満ちた光景が広がっている。大型RORO船が停泊し、ランプウエーから各種貨物自動車が数珠つなぎになって出入りし、荷役作業が整然と進められている。同埠頭では毎日船舶20隻余り、トラック類700台余りが出入りしているという。RORO船輸送は三峡ダムエリアの重要な物流輸送手段となっており、重慶市、四川省、湖北省の経済発展を促進している。この輸送方式は時間節約と車両輸送のコスト削減をもたらす。秭帰港では1~11月末に、RORO船のトラック・トレーラー取扱台数が25万台に上り、前年比5万台の増加となっている。 =配信日: 2023(令和5)年12月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023121606888

  •  「新華社」中国製50メートル長尺レール、欧州に初輸出天津市
    00:47.40
    2023年03月25日
    「新華社」中国製50メートル長尺レール、欧州に初輸出天津市

    中国製50メートル長尺レール6500トンがこのほど、天津市の天津港大沽口港区から欧州に向けて出荷された。ハンガリー・セルビア鉄道のセルビア国内ノビサド-スボティツァ区間建設に使われるもので、中国製50メートル長尺レールが欧州市場に輸出されるのはこれが初めて。同鉄道は、中国・中東欧諸国協力の象徴的なプロジェクトであり、「一帯一路」の重要プロジェクトの一つでもある。今回、同鉄道の改修プロジェクトに輸出されるレールの総量は2万2千トン余りで、「鉄道・海上・鉄道」複合一貫(シーアンドレール)輸送方式により5月末までに出荷を完了する計画になっている。(記者/許健) =配信日: 2023(令和5)年3月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023032509010

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    01:15.79
    2022年08月24日
    「新華社」日本から輸出の自動車積んだ貨物列車、新疆コルガスを出発

    アジアと欧州を陸路と海路で結ぶ「亜欧陸海貿易大通道(名古屋-天津・陝西省西安-カザフスタン・アルマトイ)」の「日韓トランジット自動車用鉄道・海上複合一貫輸送列車」の第1便が21日、税関検査を終えて中国新疆ウイグル自治区コルガス口岸(通関地)を出発、隣国カザフスタンに向かった。列車には日本から発送された自動車99台が積まれており、金額は約180万ドル(1ドル=約137円)となっている。同列車は、複合一貫輸送を手掛ける西安国際陸港多式聯運と総合物流大手、日本通運の中国子会社であるNX国際物流(中国)が運行する新たな国際輸送ルートであり、「ロールオンロールオフ船(RORO船)+2階建て自動車専用輸送列車+車両運搬車」による輸送方式を採用している。輸送の所要時間は従来の60日余りから20日に短縮され、物流コストの大幅な削減と輸送効率の向上が実現した。この複合一貫輸送列車は、日本や韓国のメーカーを含む幅広い企業向けに、日韓、中国、中央アジアを結ぶ新たな国際物流ルートを構築するもので、「亜欧陸海貿易大通道」が国際物流網に果たす役割が一層重要になったことを示している。(記者/周生斌) =配信日: 2022(令和4)年8月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022082411649

  •  「新華社」タイ産ドリアンの中国向け輸出拡大へRCEPが追い風
    01:11.40
    2022年06月02日
    「新華社」タイ産ドリアンの中国向け輸出拡大へRCEPが追い風

    タイ東部チャンタブリ県は果物の栽培に適した気候と豊かな雨量に恵まれ、ドリアンやマンゴスチン、ランブータンなど熱帯フルーツの名産地となっている。同県のドリアン栽培農家は、約9割以上を中国に輸出しており、需要が年々拡大していると話す。地域的な包括的経済連携(RCEP)協定が1月1日に発効したことで、中国・タイ間の果物の取引に新たなチャンスが到来した。関税障壁を取り払い、通関の円滑化につながるさまざまな要件や措置が速やかに実現されている。同月6日にはタイ産ドリアンを積んだ列車が広西チワン族自治区の憑祥(ひょうしょう)駅に到着し、憑祥口岸(通関地)はRCEP発効後初めて東南アジア諸国連合(ASEAN)産果物を輸入するための列車を迎えた。4月には広東省広州市の南沙港に「ドリアン快速航路」を利用した今年最初の貨物船が入港した。また、中国ラオス鉄道の開業により、タイ産果物を道路と鉄道の複合一貫輸送で中国に運ぶことが可能になった。多元的な物流手段はコストを引き下げただけでなく、ワンストップの通関や輸送方式の導入により、越境物流の所要時間を大幅に短縮した。タイ商工会議所大学国際貿易研究センターのアート・ピサンワニッチ所長は、道路と鉄道の複合一貫輸送により、タイ産農産物を中国に輸送するための時間とコストが約3割減少したと説明。将来的にタイの鉄道と中国ラオス鉄道が接続されれば、対中輸出にかかる時間とコストを約6割削減できるとの見方を示した。タイ・中国農業企業協会の副会長は今年のタイ産ドリアンの対中輸出拡大に自信を強めており、タイ東部から中国への輸出が昨年のコンテナ2万5千個分から3万5千個分に増えると見込む。RCEPの実施はタイの果樹栽培農家に大きなメリットをもたらすとともに、農家と輸出業者に競争力維持の努力を求めている。アート氏は、タイ産ドリアンが中国の消費者の間で一定の存在感を保つには、輸出業者が衛生基準を優先的に考慮し、生産の質をより重視することが不可欠だとの認識を示した。(記者/郭鑫恵、宋宇、任芊) =配信日: 2022(令和4)年6月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060208790

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    00:59.20
    2022年03月23日
    「新華社」深圳と中央アジア結ぶ新複合一貫輸送ルート開通新疆カシュガル地区

    中国新疆ウイグル自治区のカシュガル総合保税区で20日11時、医療品や生活用品を満載したコンテナを積んだトラック20台がキルギス、カザフスタンなど中央アジア諸国に向けて出発した。これにより、同地区を経由して深穂喀(広東省の深圳市・広州市、カシュガル)-中亜(中央アジア)・南亜(南アジア)を結ぶ「深穂喀-中亜・南亜複合一貫輸送ルート」が正式に開通した。これは、鉄道と陸路が一体となった複合一貫輸送体制。深圳市の企業は粤港澳大湾区(広東・香港・マカオビッグベイエリア)の製品を深圳と広州に集めてまとめ、鉄道でカシュガル駅へと送る。降ろされたコンテナはカシュガル総合保税区に運ばれ、通関手続きを受けた製品はトラックで吐爾尕特(トルガルト)口岸(通関地)に輸送され、その後キルギス、カザフスタンなど中央アジア諸国に向かう。同ルートの開通により、粤港澳大湾区の企業とカシュガル地区の地元企業および援疆(新疆支援)企業の物流コストが削減され、より多くの貨物輸送方式の選択肢がもたらされた。同ルートは、深圳における新疆支援のための「第14次5カ年規画(十四五、2021~25年)」の重点支援プロジェクト。開通によって粤港澳大湾区、カシュガル地区、中央アジアを結ぶ懸け橋ができ、粤港澳大湾区から同地区を経由して中央アジアと南アジア、さらには欧州に至るモノ貿易の大動脈が通った。また、このルートは同地区の貨物を粤港澳大湾区経由で東南アジアに輸送する役割も果たすことが期待される。同ルートは定期運行開始後、毎月4回の往復運行が計画されており、片道で年間2万トン余りの貨物を発送する見込みとなっている。カシュガル総合保税区の貨物取扱額は約8億元(1元=約19円)に上るとみられ、同地区の商業貿易に関する物流業の発展を効果的に推進し、粤港澳大湾区と同地区の製品の物流・配送需要を満たしていく。(記者/白志強) =配信日: 2022(令和4)年3月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032305933

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    01:01.73
    2021年12月07日
    「新華社」中国の人道支援物資、アフガンに到着

    中国政府のアフガニスタン向け緊急人道支援物資がこのほど、同国北部のバルフ州に到着した。バルフ州税関職員のサイード氏は取材に対し、中国が提供した人道支援物資が2日と3日にバルフ州のハイーラターン国境口岸(通関地)に到着、間もなく複数の州の人々に配布されることを明らかにした。また、中国のアフガン市民に向けた援助に謝意を示した。同氏は次のように述べた。中国からの支援物資はまず貨物専用列車でウズベキスタンのテルメス市まで運ばれ、その後アフガンのトラック輸送会社により国内に運ばれている。今回バルフ州に到着した物資は500トンで、残りの500トンは近日中に同国に到着する予定。11月20日、1千トン余りの支援物資、生活・生産物資を満載した中国の貨物専用列車が新疆ウイグル自治区ウルムチ西駅を出発し、コルガス鉄道口岸(通関地)経由で出国した。その後、鉄道とトラックを組み合わせた輸送方式でアフガンに運ばれるという。中国の緊急人道支援物資第1陣は9月29日にアフガンに到着した。また在アフガニスタン中国大使館はこのほど、複数地域の市民に食料を寄贈した。(記者/史先涛、蒋超、王歓) =配信日: 2021(令和3)年12月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021120809994

  •  「新華社」吉利集団、10月に「空飛ぶ車」予約受付19年に納車
    03:32.26
    2018年09月28日
    「新華社」吉利集団、10月に「空飛ぶ車」予約受付19年に納車

    中国大手自動車メーカーの吉利集団は25日、世界で初めて空飛ぶ自動車を製造した同社傘下の米テラフージア社が世界初の量産型空飛ぶ車の予約受付を10月に開始し、次世代コンセプトカー「TF-2」を同月に正式発表すると明らかにした。量産型空飛ぶ車は2人乗りのハイブリッド車で、離着陸には滑走路が必要となる。まずは米国で販売され、中国市場は状況を見ながら判断し、欧州まで徐々に拡大する方針。コストや販売価格は現時点でまだ確定していない。テラフージア社のクリス・ジャラン最高経営責任者(CEO)によると、世界初の量産型空飛ぶ車は独自の優位性を備え、飛行と陸上走行の切り替えはわずか1分で完了するという。専門家は、空飛ぶ車の市場は将来有望で、大手が次々と同種の車の開発に手掛け、道路の概念を地面から低空まで広げ、空陸両用の立体型走行により、従来の交通手段や輸送方式を大きく変えるとみている。(記者/魏董華、宋立峰)<映像内容>世界初の量産型空飛ぶ車の発表、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100119455

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