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    2024年04月08日
    記者会見の高画質版 ダイハツが記者会見

    ダイハツ工業は8日、軽自動車中心の業態に転換する新たな経営方針を発表した。小型車事業は親会社のトヨタ自動車が開発から認証までの責任を持ち、ダイハツが委託を受ける形態に変える。同時に車の量産に必要な「型式指定」を巡る認証不正問題の経営責任を明確化するため、旧経営陣の賞与返納も明らかにした。 <映像内容>井上社長らによるダイハツの記者会見の社長冒頭発言部分、撮影日:2024(令和6)年4月8日、撮影場所:東京都文京区

    商品コード: 2024040905726

  • パリ五輪の柔道日本代表 【速報】ウルフ内定、男女出そろう
    00:33.16
    2024年02月14日
    パリ五輪の柔道日本代表 【速報】ウルフ内定、男女出そろう

    全日本柔道連盟は14日、オンラインで強化委員会を開き、今夏のパリ五輪男子100キロ級代表に2021年東京五輪金メダルのウルフ・アロンが内定した。これで金メダル量産が期待される柔道男女計14階級の日本代表が出そろった。 <映像内容>鈴木桂治・男子日本代表監督と金野潤・強化委委員長の記者会見。撮影日:2024(令和6)年2月14日午後4時50分~5時15分、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2024021506604

  • 認証不正 記者会見 ダイハツ新社長に井上氏
    02:15.80
    2024年02月13日
    認証不正 記者会見 ダイハツ新社長に井上氏

    ダイハツ工業(大阪府池田市)は13日、奥平総一郎社長が退任し、後任に親会社のトヨタ自動車出身の井上雅浩氏を充てる人事を発表した。車の量産に必要な国の「型式指定」を巡る認証不正を受け、現場に対する過度な重圧が不正を招いたとして経営体制を刷新する。<映像内容>トヨタの佐藤恒治社長とダイハツ工業の新社長の井上雅宏氏の記者会見、撮影日:2024(令和6)年2月13日午後3時から4時半まで、撮影場所:東京都中央区

    商品コード: 2024021404462

  • 認証不正、是正命令受け ダイハツ、再発防止策を提出
    01:27.28
    2024年02月09日
    認証不正、是正命令受け ダイハツ、再発防止策を提出

    ダイハツ工業は9日、量産に必要な国の「型式指定」を巡る認証申請で不正をした問題で、再発防止策を国土交通省に提出した。<映像内容>斉藤鉄夫国土交通相に再発防止策を提出するダイハツ工業の奥平総一郎社長、取材に応じる奥平社長、撮影日:2024(令和6)年2月9日、撮影場所:東京都千代田区霞が関の国土交通省

    商品コード: 2024021304856

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    00:23.69
    2024年02月01日
    茨城・筑西で11日オープン 【速報】乗り物テーマパーク公開

    乗り物特化をコンセプトとして11日にオープンする茨城県筑西市のテーマパーク「ユメノバ」が1日、報道陣に事前公開された。約5万6千平方メートルの敷地に国立科学博物館(科博)が新設した航空博物館など25の施設が立ち並び、20世紀に活躍した日本の飛行機や列車が展示されている。 格納庫を模した航空博物館には、日本初の国産旅客機「YS11」の量産第1号機のほか、太平洋戦争で撃墜された零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の部品を海底から回収して組み立て直した機体、南極観測隊で活躍した樺太犬のタロとジロを救出した逸話で知られるヘリコプター「シコルスキーS58」などがある。 屋外には、蒸気機関車(SL)のD51や、4月ごろをめどに宿泊所としても利用できるよう整備を進めている寝台列車などが並んでいる。 <映像内容>新幹線とSLの展示場所と航空機の展示場所、撮影日:2024(令和6)年2月1日、撮影場所:茨城県筑西市

    商品コード: 2024020204645

  •  「新華社」量産化で民族工芸品産業を新たな段階へ引き上げ貴州省丹寨県
    00:30.29
    2023年11月24日
    「新華社」量産化で民族工芸品産業を新たな段階へ引き上げ貴州省丹寨県

    中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州丹寨県は今年に入ってから、丹寨無形文化遺産ウイークや労働節(メーデー)、国慶節などの連休期間を利用して、展示即売会など各種販促イベントに参加することで市場を開拓し、民族工芸品の量産化に取り組んできた。今年1~9月の民族工芸品産業の生産額は累計2484万元(1元=約21円)に上り、前年同期からほぼ倍増した。(記者/楊焱彬) =配信日: 2023(令和5)年11月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023112405414

  •  「新華社」中国国産の超大口径シールドマシン用ベアリングが完成
    01:24.52
    2023年10月15日
    「新華社」中国国産の超大口径シールドマシン用ベアリングが完成

    中国建設機械大手の中国鉄建重工集団は12日、独自に開発した直径8・61メートルの大型シールドマシン(掘削機)用メインベアリングを湖南省長沙市でラインオフさせた。重さ62トンで1万トンクラスの荷重に耐え、18~20メートルの大口径シールドマシンに組み込むことができる。製品の完成は、超大口径メインベアリングの開発、製造、量産化の能力が世界のトップレベルに達し、国産シールドマシン用メインベアリング製品が小・中口径から超大口径までを網羅したことを示している。(記者/丁春雨) =配信日: 2023(令和5)年10月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023101511525

  •  「新華社」中国の国産大型旅客機「C919」、製造証明取得
    00:24.28
    2022年11月30日
    「新華社」中国の国産大型旅客機「C919」、製造証明取得

    中国の航空機メーカー、中国商用飛機(COMAC)は29日、国産大型旅客機「C919」の量産を許可する製造証明を取得した。同社が製造証明を取得するのは小型ジェット機「ARJ21-700」に続いて2機種目となる。C919は150人乗りクラスの大型旅客機で、同社が設計・開発・製造を手掛ける。最終組み立て拠点を上海市の浦東新区に置き、初号機は12月中に中国の航空大手、中国東方航空集団に引き渡される予定となっている。製造証明は、中国民用航空華東地区管理局が交付した。審査は関連規則と管理手順に基づき3年8カ月かけて実施されたという。大型旅客機の量産体制が整ったことで、航空機製造業の国内産業チェーンの発展が見込まれる。同管理局はC919の製造に関する監督管理を継続的に実施し、国産民間機産業の質の高い発展を後押ししていく方針を示している。(記者/賈遠琨、狄春) =配信日: 2022(令和4)年11月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022113012461

  •  Pilot FTZs gear up China‘s high-quality opening up
    02:47.28
    2022年10月29日
    Pilot FTZs gear up China‘s high-quality opening up

    STORY: Pilot FTZs gear up China‘s high-quality opening upDATELINE: Oct. 29, 2022LENGTH: 00:02:47LOCATION: HEFEI, ChinaCATEGORY: ECONOMYSHOTLIST:1. various of general views in China2. SOUNDBITE 1 (Chinese): GRACE TAO, Global Vice President of Tesla3. SOUNDBITE 2 (Chinese): DAVID SANCHEZ CASTANEDA, Sales Manager of Fujian Black Bean Technology Co., Ltd.4. SOUNDBITE 3 (English): FAHEEM SARDAR, Senior policy specialist at Pakistan‘s national security division5. SOUNDBITE 4 (English): OH EI SUN, Principal adviser for Malaysia‘s Pacific Research CenterSTORYLINE:In the Hefei area of the pilot free trade zone (FTZ) in China‘s Anhui, the construction of Volkswagen Anhui MEB (Modular Electric Drive Matrix) plant is in full swing, with mass production scheduled for 2023. Last month marked the second anniversary of the inauguration of the Anhui pilot FTZ...= 配信日: 2022(令和4)年10月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022103105240

  •  「新華社」完全自動運転の道路清掃車が運用開始広州市
    01:23.15
    2022年09月09日
    「新華社」完全自動運転の道路清掃車が運用開始広州市

    中国の自動運転技術スタートアップ、広州文遠知行科技(ウィーライド)と商用車大手、鄭州宇通集団が共同開発した完全自動運転の道路清掃車がこのほど、広東省広州市で運用を開始した。総面積約1・9平方キロの広州国際バイオ・アイランド(広州国際生物島)を運転手が乗らない完全自動運転で走行する。区域内の道路の総延長は33キロ。ウィーライドで清掃車事業を率いる楊慶雄(よう・けいゆう)副総裁によると、清掃が必要な道路を走行しながら路面洗浄や水を使わない乾式清掃、消毒液の噴霧などの各種作業を行う。環境衛生業務の効率を高め、清掃員による炎天下での作業を減らすと説明する。4月に量産型を発表し、5月から公道での走行試験を行っていた。ウィーライドは2017年の創業。中国と米国で自動運転の公道試験許可を取得している。(記者/周穎、葉挺) =配信日: 2022(令和4)年9月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022090906198

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    00:47.76
    2022年08月24日
    「新華社」「華竜1号」漳州原発2号機、ドーム屋根の吊り上げ成功

    中国福建省漳州(しょうしゅう)市にある中国核工業集団漳州原発2号機で23日、ドーム屋根の吊り上げが成功した。中国が独自開発した第3世代原子炉「華竜1号」の量産化プロジェクトとなる同原発2号機は土木工事段階から設備取り付け段階に全面的に移行したことになる。ドーム屋根の吊り上げは、「華竜1号」原発プロジェクトの建設における重要な一環とされる。ドーム屋根は原子炉建屋の最上部に位置する。主な機能は、原子炉建屋の完全性と密閉性を確保することで、放射性物質を閉じ込める上で重要な役割を果たす。華竜1号の1基当たりの年間発電量は100億キロワット時を上回り、中等先進国の人口100万人の年間生産および生活用電力需要を満たすと同時に、標準炭換算で年間石炭消費312万トンの節約、二酸化炭素(CO2)排出量816万トンを削減することが見込まれる。(記者/郭圻、顔之宏) =配信日: 2022(令和4)年8月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022082414142

  •  ボッチャのジャパンパラ開幕 熱戦、3年ぶりに復活
    01:37.13
    2022年08月19日
    ボッチャのジャパンパラ開幕 熱戦、3年ぶりに復活

    東京パラリンピックで日本がメダルを量産したボッチャの国際大会「ジャパンパラ大会」が19日、3年ぶりに開催された。20日も同所で。 選手の大半が重度の脳性まひ者、四肢障害者のためコロナ禍で再開が遅れていた。<映像内容> 競技の様子、試合後の田中恵子選手の会見など、撮影日:2022(令和4)年8月19日、撮影場所:東京都世田谷区

    商品コード: 2022082210086

  •  小学生らスケボー体験 五輪1周年イベント
    01:39.93
    2022年07月30日
    小学生らスケボー体験 五輪1周年イベント

    東京五輪の1周年記念事業の一環で、日本勢がメダルを量産して人気が急騰したスケートボードの都民体験会が30日、五輪会場の有明アーバンスポーツパークで行われ、抽選で招待された小学生などが参加した。 <映像内容>都民向けの体験会、スケートボーダーのデモンストレーション、小池百合子都知事のあいさつなど、撮影日:2022(令和4)年7月30日、撮影場所:東京都江東区

    商品コード: 2022080106567

  •  「新華社」中国、海洋牧場開発で最新成果大型養殖作業船が運用開始
    01:08.04
    2022年06月13日
    「新華社」中国、海洋牧場開発で最新成果大型養殖作業船が運用開始

    中国でこのほど、世界初の10万トン級スマート漁業大型養殖作業船「国信1号」が引き渡され、運用を開始した。この船は中国の海洋牧場の全面的な発展における最新の成果で、船内に養殖水槽を15個、飼育水を8万立方メートル以上搭載し、船上養殖による年間生産量は吉林省松原市前ゴルロス・モンゴル族自治県にある査干(さかん)湖の年間漁獲量を超える。海洋牧場とは、海洋エンジニアリング設備を使って各種海洋生物を1カ所に集め、草原で牛や羊を放し飼いするように管理する、栽培漁業の一形態。自然資源部海洋戦略企画・経済司によると、中国は現代化海洋牧場の総合実証実験を進めている。2021年末時点の全国の国家級海洋牧場モデルエリアは136カ所に上るほか、今月1日には中国初となる海洋牧場建設に関する国家標準「海洋牧場建設技術ガイド」が正式に施行された。中国の海洋牧場の建設理念は70数年前までさかのぼることができる。中国の科学者は「水こそが生物の牧場」「海洋の農牧化」「海洋を藻類・貝類養殖の農場に」などの理念を相次いで打ち出した。中国の海洋牧場建設は1970年代に始まり、主な方法は人工漁礁の設置や増殖放流だった。海洋設備・技術の向上に伴い、中国の海洋牧場は近海や浅海から深海、遠海へと広がり、生態系保全や資源保護、生産維持を一体化したグリーン(環境配慮型)海洋経済の新業態となっている。自然資源部海洋戦略企画・経済司が発表した「2021年中国海洋経済統計公報」によると、アジア最大の深海スマートいけす「経海001号」が順調に稼働しているほか、全潜水式深海養殖いけす「深藍1号」では養殖サーモンの量産を初めて実現した。これらは中国の海洋牧場がグリーン化やスマート化、深海・遠海利用に向けて加速していることを示している。(記者/王立彬、王凱) =配信日: 2022(令和4)年6月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022061309220

  •  「新華社」モデルチェンジで生まれ変わった朱砂産業貴州省銅仁市
    00:55.28
    2022年04月18日
    「新華社」モデルチェンジで生まれ変わった朱砂産業貴州省銅仁市

    中国貴州省銅仁市万山(ばんざん)区の朱砂(しゅしゃ、水銀硫化物)工芸産業パークでは、40社近い企業が朱砂を使った工芸品の製作を手掛けている。かつて朱砂の埋蔵量・産出量ともに国内随一を誇っていた同区は、2009年3月に資源枯渇型都市に指定されて以降、産業のモデルチェンジによる発展の道を絶えず模索し、「資源の販売」から「文化クリエーティブ製品の販売」へと徐々に変化を遂げた。同パークでは現在、年間500トンの朱砂を使って工芸品を製作し、生産額は6億元(1元=約20円)超、創出した雇用は約2千人に上る。モデルチェンジにより同区の朱砂産業は新たに生まれ変わった。(記者/劉勤兵) =配信日: 2022(令和4)年4月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022041805904

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    01:32.15
    2022年01月19日
    半固体電池、量産可能に 山形大、性能と安全性向上

    山形大の研究グループなどが、一般的なリチウムイオン電池に使われる、液体の電解質をゲル状素材に置き換えた「半固体電池」を開発、量産化にめどを付けた。液漏れや発火の危険が少なく、軽量化や高速充電も実現。従来の電池に代わる安全で高性能な次世代電池の開発が激化する中、商品化も進めており、普及に弾みをつける狙いだ。山形大の森下正典准教授は、2019年に、大阪ソーダ(大阪市)と共同で、既存の電解質をゲル状にすることに成功。従来電池と構造を同じにし、既存の電池製造設備での生産を可能にした。液漏れリスクを減少し、重さも3分の1に軽量化。充電に要する時間は半分になり、寿命は2倍延びた。曲げたり穴を開けたりしても機能を失わず、さまざまな形状に加工できる。グループは22年度に小型の半固体電池を搭載した充電機能付きスマートフォンケースを発売予定で、5年以内に車載用電池としての採用を目指す。<映像内容>「半固体電池」やゲル状素材、半固体電池を搭載した充電機能付きスマートフォンケース、森下准教授インタビューなど、撮影日:2022(令和4)年1月19日、撮影場所:山形県米沢市

    商品コード: 2022012006434

  •  「新華社」福清原発、国産原子炉「華竜1号」2基目への燃料装荷を開始
    01:09.16
    2021年11月09日
    「新華社」福清原発、国産原子炉「華竜1号」2基目への燃料装荷を開始

    中国福建省にある中国核工業集団の福清原子力発電所は6日、中国の第3世代原子炉「華竜1号」の2基目を採用した6号機への燃料装荷作業(原子炉の炉心に燃料を入れる作業)を開始した。同原子炉はメインシステムが核燃料を装荷した試運転の段階に入り、運転開始に向け重要な一歩を踏み出した。「華竜1号」は、中国が開発した独自の知的財産権を持つ第3世代加圧水型原子炉の革新的成果で、世界で最も厳しい安全基準を満たすほか、量産もできる。「華竜1号」を初めて採用した福清原発5号機は、2021年1月30日に商業運転を開始。累計発電量は70億キロワット時を超えている。同原子炉を採用した原子力発電所は、国内外で現在8基が稼働または建設中となっている。(記者/林善伝) =配信日: 2021(令和3)年11月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021110906338

  •  「新華社」中国のスマホブランド「HONOR」、新工場を公開へ
    01:54.70
    2021年11月08日
    「新華社」中国のスマホブランド「HONOR」、新工場を公開へ

    中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が分離・売却したスマートフォンブランド「HONOR(オナー)」は、広東省深圳市に設立した「HONORスマート製造産業パーク」を一般公開すると発表した。同パークは新製品検証センターやハイエンドスマホ量産センター、新プロセス・新技術・製造モデルインキュベーションセンター、スマート製造能力構築センターなどの施設を備えている。生産工程の75%が自動化され、設備の4割以上が自社で開発。スマート資材配送システムは、棚のスマート選択や無人搬送車を通じて、完成品出荷の「無人化」スマート物流を実現している。Magic3シリーズなどの売れ行きが好調で、Honorの市場シェアが急速に回復している。市場調査会社カナリスの調査によると、2021年第3四半期の中国スマホ市場の出荷台数は、前年同期比5%減の7880万台だった。一方、HONORの出荷台数は前年同期比25%増の1420万台で、市場シェアが18%に上り、中国スマホ市場で3位となっている。(記者/白瑜、李思佳) =配信日: 2021(令和3)年11月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021110807875

  •  「新華社」日本人陶芸家、「天目茶碗」の制作に尽力江西省
    00:55.88
    2021年11月02日
    「新華社」日本人陶芸家、「天目茶碗」の制作に尽力江西省

    日本語の「唐物」は中国からの舶来品を指す言葉で、非常に貴重な品を意味する。日本の群馬県出身の陶芸家、高柳綾緒さんによると、唐物の最高傑作の一つに「天目茶碗」があり、その中でもよく知られているのが、内側に木の葉を焼き付けた「木の葉天目」だという。木の葉天目は焼き上がるまでの工程が極めて複雑なことから、どの窯にも火加減に関する決まりはない。また、歩留まりが悪いため、世界に現存するのは宋代の木の葉天目十数点のみとなっている。日本では、「天目茶碗」は国宝級文化財として知られる。高柳さんは2000年に日本の美術館で天目茶碗を目にし、その美しさに魅了された。夫の温敏雄(おん・びんゆう)さんは広東省出身。二人は陶芸に打ち込むため、2013年に江西省の景徳鎮に移住し、工房を開いた。高柳さんは、天目茶碗は中国の陶磁器の中でも技法の美しさを代表するものであり、千年の陶磁器の都と呼ばれる景徳鎮は、天目茶碗の制作を学ぶのに最もふさわしい場所だと思っている。景徳鎮への深い思い入れから、ここで目にした風景や草木、星空、花などを一つ一つ器に描きたいと考えた。天然の木の葉を水に浸して腐食させ、葉脈を残して黒釉の器に貼り付ける。窯で焼くと、葉はその灰の成分が釉薬と見事に調和し、器の底に平らに広がったり、丸まった状態で折り畳まれたりしてさまざまな表情を見せ、茶を注ぐと、葉が水に浮かんでいるように見える。温さんによると、材料の変化や季節の違い、火加減などが焼成過程に影響を及ぼす可能性があり、人の力ではどうにもならないことも多く、「窯変(ようへん、窯の内部で作品に生じた色の変化)は、焼き上がりの色具合を良くすることもあれば、悪くすることもある」。高柳さんは、人と窯変の融合が「天人合一(宇宙と人間は一体の関係にあるという思想)」の美を醸し出しており、それこそが木の葉天目の最も魅力的な点で、「人によってなされた人為と自然のままの無為の組み合わせは、東洋哲学の美を表している」と考えている。高柳さん夫妻は最近、1年かけて天目茶碗の魔法瓶を制作した。「私たちは単なる複製ではなく、従来のスタイルに独創性を加えた天目茶碗を作りたかった」という。濃い色の瓶の表面には、窯変によって生み出された模様があり、オーク材のふたと専用のミトンが添えられている。夫婦は「量産化されたステンレス製魔法瓶とは違う、自然の尊重に重点を置いた、 =配信日: 2021(令和3)年11月...

    商品コード: 2021110206417

  •  「新華社」中国初、スマート生産ラインで小型衛星が完成湖北省武漢市
    01:09.88
    2021年05月17日
    「新華社」中国初、スマート生産ラインで小型衛星が完成湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の国家航天(宇宙)産業基地・衛星産業パークにある中国初の小型衛星スマート生産ラインで13日、1基目の人工衛星がラインオフした。これにより、中国は小型人工衛星の量産段階に入った。この生産ラインはスマート製造の先進技術を採用し、年間で240基の1トン以下小型衛星の組み立て統合試験の需要を満たすことが可能となり、正式に稼働を開始する条件が整った。(記者/譚元斌) =配信日: 2021(令和3)年5月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021051708777

  •  「新華社」大型洋上風力発電ユニットの発送電に成功単体容量アジア最大
    01:15.13
    2021年05月16日
    「新華社」大型洋上風力発電ユニットの発送電に成功単体容量アジア最大

    中国で三峡ダムなどを運営する三峡集団が福建省で手掛ける洋上風力発電国際産業パークでこのほど、単体容量でアジア最大の10メガワット洋上風力発電ユニットが発電と送電に成功した。同パークは大容量洋上風力発電ユニットの量産能力を備えた。パーク内の企業は、ユニットが順調に稼働することで、より多くの受注と発展の機会を手にする。同パーク質の高い持続可能な発展にもつながる。同産業パークは設立以来、国内外の有名風力発電機メーカーを積極的に誘致してきた。各種コア技術を独自開発し、洋上風力発電設備の福建から世界への進出を実現。二酸化炭素(CO2)排出量のピークアウトと炭素中立(カーボンニュートラル)の長期目標達成を後押ししている。(記者/陳旺)=配信日:2021(令和3)年5月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021051710003

  •  Aiways Electric Vehicle
    00:43.81
    2021年04月29日
    Aiways Electric Vehicle

    Clip taken on April 29, 2021 shows the showroom of an Aiways electric vehicle at the Wukesong Huaxi Shopping Center in Beijing, China. On the same day, Aiways Automobile officially released news, its new pure electric SUV - Aiways U6 mass production version officially released, the trial version of the car will be off the production line in the middle of May this year, and its mass production version will be listed in the fourth quarter.=クレジット:CFOTO/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021052613148

  •  「新華社」紅旗、スーパーカー「S9」発表時速百キロに2秒未満
    00:55.61
    2021年04月26日
    「新華社」紅旗、スーパーカー「S9」発表時速百キロに2秒未満

    中国自動車大手の中国第一汽車集団は、現在開催中の上海モーターショーでスーパーカー「紅旗S9」の量産タイプを初公開した。初回生産台数は99台で、2022年の納車を予定している。V型8気筒ターボエンジンと3モーターによるハイブリッド技術を採用し、合計出力は1400馬力を超える。最高時速は400キロ超で、静止状態から時速百キロまでの加速を2秒未満で行う。中国と米国、イタリアの関連企業と地方政府は2月、投資協定を結び、紅旗のスポーツカー「Sシリーズ」の共同開発を発表した。同プロジェクトは中国とイタリアで相次いで実施に移されている。(記者/張建) =配信日: 2021(令和3)年4月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021042700282

  •  「新華社」高級車「紅旗」、年間生産・販売台数それぞれ20万台超前年の2倍に
    00:39.97
    2020年12月29日
    「新華社」高級車「紅旗」、年間生産・販売台数それぞれ20万台超前年の2倍に

    中国自動車大手の中国第一汽車集団は、傘下の高級車ブランド「紅旗」の今年の生産・販売台数が25日にいずれも20万台を超え、前年同期の2倍になったと発表した。紅旗の販売台数は2018年の3万台超え、2019年の10万台超えに続き、またも歴史的飛躍を遂げた。同社は今月、紅旗ブランドの新エネルギー車(NEV)市場に向けた重要な布石となるハイエンド仕様の大型電気SUV(スポーツタイプ多目的車)「E-HS9」を発売した。各種セダンやSUVのほかにも600万元(1元=約16円)以上するカスタマイズモデルのL5、H9+、HS7+などを販売しており、ブランドの拡大が続いている。紅旗は2021年にレベル4(L4)の自動運転車の量産開始を予定しており、23年に従来型燃料車モデルを電動化し、25年に純電気自動車が販売台数全体に占める割合を25%以上にするとしている。紅旗セダンは1958年のブランド創立以降、中国の重要式典の場で観閲車両として使われるなど、中国国産高級車を代表するブランドの一つとなっている。現在は復興プロセスの加速に向けた市場化改革に着手しており、新たな戦略を発表し、車種の多角化に取り組んでいる。(記者/張建) =配信日: 2020(令和2)年12月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020122900059

  •  「新華社」寒冷地自動車テスト走行フェスティバル閉幕黒竜江省黒河市
    00:54.46
    2020年12月14日
    「新華社」寒冷地自動車テスト走行フェスティバル閉幕黒竜江省黒河市

    中国黒竜江省黒河市で開催されていた2020中国量産車性能コンテスト・黒河寒冷地自動車テスト走行フェスティバルが11日、閉幕した。会期中、自動車メーカー20社余りとドライバー約100人が参加した。コンテストでは2本のテストコースが設けられた。1本は自然の地形を利用した雪道クロスカントリーコースで、もう1本は踏み固められた雪に覆われた路面を再現した。これらのコースで量産車の車両性能を測定すると同時に、タイヤのテストも行われた。同市は2006年に初めて寒冷地テスト走行試験場を設置した。現在、寒冷地テスト走行企業8社と三つの国家級自動車性能評価試験機関が進出し、自動車会社24社が専属の試験拠点を開設している。全国の寒冷地テスト走行の80%以上が同市で実施されている。(記者/馬知遥、劉赫垚)=配信日:2020(令和2)年12月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121506659

  •  「新華社」量産車の性能を試す「寒冷地テスト走行フェス」開幕黒竜江省黒河市
    00:58.43
    2020年12月12日
    「新華社」量産車の性能を試す「寒冷地テスト走行フェス」開幕黒竜江省黒河市

    中国黒竜江省黒河市で10日、第1回黒河寒冷地自動車テスト走行フェスティバルが開幕した。開幕式の会場には、準備万端な様子でスタートを待つテスト車両が並んだ。今回のフェスティバルでは、向こう3カ月にわたり黒河横断・都市巡回競技やCCPC(中国量産車性能チャレンジ)雪道クロスカントリー、都市道路チャレンジなど一連のイベントが繰り広げられるという。長年の発展を経て黒河市には現在、寒冷地テスト走行企業8社と三つの国家級自動車性能評価試験機関が進出し、自動車会社24社が専属の試験拠点を開設している。全国の寒冷地テスト走行の80%以上が同市で実施されている。(記者/馬知遥)=配信日:2020(令和2)年12月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121506696

  •  「新華社」VW中国法人、新型EV「ID・4」のモーターを発表
    00:56.20
    2020年11月13日
    「新華社」VW中国法人、新型EV「ID・4」のモーターを発表

    独フォルクスワーゲン(VW)傘下の変速機メーカー、大衆汽車自動変速器(天津)は13日、VWの中国法人、大衆汽車集団(中国)が電気自動車(EV)向けプラットフォーム「MEB」で開発された新型の電動小型SUV(スポーツ用多目的車)「ID・4」に搭載するモーター製品「APP310」を発表した。APP310の生産開始に伴い、大衆汽車の天津自動変速機工場では、節目となる500万台目の製品がラインオフした。大衆汽車自動変速器(天津)は2014年以降、大衆汽車集団(中国)の国産モデル数百万台にVWが独自開発したDCT(デュアルクラッチ・トランスミッション)「DSG(ダイレクト・シフト・ギアボックス)」を供給しており、VWグループの部品の現地生産化を進める上で重要な基盤を築いてきた。2019年には、EV用高品質モーター「APP290」とハイブリッド車用デュアルクラッチ・トランスミッション「DQ400e」の二つの新エネルギー車(NEV)部品の生産を開始し、EV向けコアコンポーネントでも現地生産化の道を開いた。同社は2012年の工場設立以降、DCTとNEV製品7種類の量産を実施。従業員は現在、4600人を超える。(記者/李帥、郝傑)<映像内容>大衆汽車集団が「ID・4」に搭載するモーター製品を発表、撮影日:2020(令和2)年11月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020111708578

  •  「新華社」小米科技、国際サービス貿易交易会に「透明テレビ」出展
    00:42.30
    2020年09月10日
    「新華社」小米科技、国際サービス貿易交易会に「透明テレビ」出展

    中国北京市で開催された2020年中国国際サービス貿易交易会に、ディスプレーの厚さわずか5・7ミリの「透明テレビ」が出展された。中国のスマートフォン・家電大手、小米科技(シャオミ)が開発した「MiTVLUXTransparentEdition」で、世界初の量産向け透過型テレビだという。<映像内容>シャオミが開発した透明テレビの展示、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020091201376

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    03:31.47
    2020年06月13日
    東海道新幹線N700S 報道公開

    東海道新幹線に7月1日、新型車両「N700S」がデビューする。13年ぶりのフルモデルチェンジで、座席のリクライニングや揺れ軽減装置の改良で「ワンランク上の乗り心地」を実現。客室の防犯カメラ増設や停電でも自力走行できるリチウムイオン電池のバッテリー搭載で、安全対策も強化した。JR東海は6月13日、実際の営業運転で使う「N700S量産車」を東京―新大阪間で走行させ、内部を報道関係者に公開した。東京駅19番線では、入ってきた真新しい車両を親子連れらが撮影。午前10時すぎ、新大阪に向けて出発した。<映像内容>東京駅での新型車両「N700S量産車」、走行中のN700S量産車の車内、新大阪駅でのN700S量産車とJR東海新幹線鉄道事業本部の上野雅之(うえの・まさゆき)副本部長の囲み取材、撮影日:2020(令和2)年6月13日、撮影場所:愛知県清須市

    商品コード: 2020061502952

  •  女子は阿部詩ら新たに6人 柔道五輪代表
    02:26.71
    2020年02月27日
    女子は阿部詩ら新たに6人 柔道五輪代表

    全日本柔道連盟は27日、東京五輪で金メダル量産が期待される日本代表を発表し、男子73キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪覇者の大野将平(おおの・しょうへい)や女子52キロ級で2年連続世界一の阿部詩(あべ・うた)ら12人が決まった。<映像内容>東京都内の講道館で行われた金野潤強化委員長、女子の増地克之監督の記者会見。代表選手の記者会見。女子は48キロ級の渡名喜風南(となき・ふうな)、57キロ級の芳田司(よしだ・つかさ)、63キロ級の田代未来(たしろ・みく)、70キロ級の新井千鶴(あらい・ちづる)、78キロ級の浜田尚里(はまだ・しょうり)、女子78キロ超級の素根輝(そね・あきら)の各選手が出席、撮影日:2020(令和2)年2月27日、撮影場所:東京都内の講道館

    商品コード: 2020022810998

  •  男子は大野ら6人決定 柔道五輪代表
    03:03.88
    2020年02月27日
    男子は大野ら6人決定 柔道五輪代表

    全日本柔道連盟は27日、東京五輪で金メダル量産が期待される日本代表を発表し、男子73キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪覇者の大野将平(おおの・しょうへい)や女子52キロ級で2年連続世界一の阿部詩(あべ・うた)ら12人が決まった。<映像内容>東京都内の講道館で行われた金野潤強化委員長、男子の井上康生監督。代表選手の記者会見。男子73キロ級で大野将平(おおの・しょうへい)、60キロ級の高藤直寿(たかとう・なおひさ)、81キロ級の永瀬貴規(ながせ・たかのり)、90キロ級の向翔一郎(むかい・しょういちろう)、100キロ級のウルフ・アロン、100キロ超級の原沢久喜(はらさわ・ひさよし)、撮影日:2020(令和2)年2月27日、撮影場所:東京都内の講道館

    商品コード: 2020022810997

  •  YS11、解体作業中 羽田から茨城に引っ越し
    01:46.47
    2020年01月15日
    YS11、解体作業中 羽田から茨城に引っ越し

    国立科学博物館(科博、東京)は15日、羽田空港で保管している戦後初の国産旅客機「YS11」の量産初号機の解体作業を報道関係者に公開した。初号機は今秋以降、茨城県筑西市のテーマパークで一般向けに展示することが決まっており、引っ越しのため、一時解体することになった。茨城に移った後に組み立てられ、高度経済成長を支えた歴史を伝える機体が再び姿を現す。<映像内容>羽田空港で保管され、解体作業が公開されたYS11の様子、解体を請け負った、日航OBらで設立したエヌエス航空技術総研(東京)の代表社員の酒井忠雄(さかい・ただお)さん(67)の話など、撮影日:2020(令和2)年1月15日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2020011603322

  •  「新華社」テスラ、中国生産車を消費者に納品モデルYの生産も発表
    01:36.66
    2020年01月07日
    「新華社」テスラ、中国生産車を消費者に納品モデルYの生産も発表

    米電気自動車(EV)メーカーのテスラは7日、中国・上海で建設した海外初のギガファクトリーで生産された第一陣の「モデル3」を消費者に引き渡した。同工場は着工からわずか1年で初ロットを納品した。引き渡し式典にはイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)も出席し、「モデル3」に続き「モデルY」の生産を同工場で始めることを明らかにした。マスク氏は「最も早いスピードで工場を稼働させ、量産を開始し、納品できた。驚きの進展だ」と表明。これらは中国政府、特に上海市政府の支持と中国人スタッフの努力の賜物だと述べた。また、今後も引き続き中国で投資し、「モデル3」や「モデルY」、そして未来の新車種を生産し、中国の消費者のための自動車を開発・提供していく考えを示した。同社の財務報告によると、上海ギガファクトリーはこれまでに販売用の車両千台を生産済みで、生産速度は週産3千台に達している。(記者/丁汀)<映像内容>上海で生産されたテスラの「モデル3」引き渡し式典、撮影日:2020(令和2)年1月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322989

  •  リーチ主将「応援に感謝」 東京・府中でW杯報告会
    02:38.75
    2019年11月02日
    リーチ主将「応援に感謝」 東京・府中でW杯報告会

    ラグビー・ワールドカップ(W杯)で初の8強入りを果たした日本代表で主将を務めたリーチ・マイケルや、トライを量産した松島幸太朗ら5選手が2日、 東京都府中市での報告会に参加し、リーチは「熱い応援のおかげで目標のベスト8を達成できた。本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。トップリーグの東芝とサントリーの本拠地となっている府中市が、W杯で活躍した両チームの所属選手7人をたたえようと企画した。リーチ主将と松島選手の他に流大選手、中村亮土選手、徳永祥尭選手の3選手も登場した。市は、リーチに市民栄誉賞、リーチを含む7選手に市民スポーツ特別栄誉賞を授与する。<映像内容> 報告会の様子、雑観、フォトセッション、トークの様子(リーチ・流・松島)、撮影日:2019(令和元)年11月2日、撮影場所:東京 府中

    商品コード: 2019110600304

  •  「新華社」5G自動運転マイクロバス、世界インターネット大会で走行
    01:32.18
    2019年10月15日
    「新華社」5G自動運転マイクロバス、世界インターネット大会で走行

    中国浙江省桐郷(とうきょう)市烏鎮(うちん)で間もなく開幕する第6回世界インターネット大会で、第5世代移動通信システム(5G)を活用した自動運転マイクロバスが注目を集めそうだ。同マイクロバスは、中国で初めて都市の一般道の混雑した交通状況下でテストに合格した、5G自動運転マイクロバスの量産車となっている。5G通信技術などを通じて、自動車、道路、インターネット、クラウドを一体化したインテリジェントな自動運転ルートが構築された。人の運転に比べ、自動運転マイクロバスは運転視野が広く、反応速度が速いなどの優位性があり、交通効率と運転の安全性を向上させることができる。会期中は、会場の一部が走行距離4キロの5G自動運転マイクロバスの走行ルートとなる予定で、来賓は同マイクロバスの試乗もできる。(記者/鄭夢雨、黄宗治)<映像内容>5Gを活用した自動運転マイクロバスが一般道を走行する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101605362

  •  「新華社」速度100倍の3Dプリンター開発、靴底が「生長」する?!
    02:02.83
    2019年08月23日
    「新華社」速度100倍の3Dプリンター開発、靴底が「生長」する?!

    技術の進歩に伴って3Dプリント技術の生活への応用がますます広範になっている現在、中国の起業家が高速な3Dプリンターを独自開発した。この3Dプリンターのプリント方式は独特で、従来の3Dプリントと比べて100倍の速度でプリントすることができる。従来の3Dプリント技術では樹脂などの材料を一層一層固めて積み重ね3次元物体を造形する方法を採用していたが、新たな技術ではその必要がなく、プリンター内の液状の材料に、特定の光を照射することで瞬時に物体を固体化する一種の「生長」方式により高速で造形できる。パソコンのプログラムによってコントロールされる光の変化で、それぞれ異なる形状を形成する。この技術革新により、プリント速度が遅く、材料の性能が悪く、生産コストが高いといった3Dプリントの問題が解決される。量産とカスタマイズ化を兼ね備える新しいモデルと生態が実現でき、スポーツ用品や消費財、自動車、交通物流、航空宇宙、医療などへの応用が期待できる。(記者/張璇、宋立峯)<映像内容>高速の3Dプリンターで靴底製作、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019082303656

  •  「新華社」世界初公開は上海で大手メーカーが中国EV市場に期待
    02:28.63
    2019年04月22日
    「新華社」世界初公開は上海で大手メーカーが中国EV市場に期待

    中国上海で開かれている第18回上海国際自動車工業展覧会(上海国際モーターショー)では、自動車業界の大手メーカーが競って世界初公開モデルを展示しており、中国の電気自動車(EV)市場に狙いを定めている。独フォルクスワーゲン(VW)は顔認証、マン・マシン・インタフェース(HMI)、自動運転を採用したフルサイズ電動スポーツタイプ多目的車(SUV)コンセプトカー「ID.ROOMZZ」を初公開した。同車は2021年に発売を予定している。VW傘下のアウディは人工知能(AI)機能に特化し、重視ポイントを際立たせた純電気自動車(BEV)のコンセプトカー「AI:ME」を初お披露目。レベル4の自動運転機能を搭載している。英国のアストン・マーチンはブランド初のBEVである「RapideE」の量産タイプを投入した。この車は800ボルトのバッテリーシステムを採用しており、航続距離は360キロを超える。クールな造形、非常に高い技術指標、インテリジェンスを感じるHMIを備えるなどの世界初公開車種が「センター」のポジションを占める背景には、大手メーカーが中国のEV市場に対して引き続き明るい見通しを持っていることがある。(記者/孫青、陳傑、呉宝澍)<映像内容>上海国際モーターショーの様子、大手メーカーの世界初公開モデルの展示、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019042202270

  •  「新華社」上海国際モーターショー高速道路上での自動運転など先端技術が集結
    00:53.46
    2019年04月22日
    「新華社」上海国際モーターショー高速道路上での自動運転など先端技術が集結

    中国上海国家会展中心(国家エキシビション・コンベンションセンター)で開催中の第18回上海国際自動車工業展覧会(上海国際モーターショー)は今年初めて「モビリティの未来」をテーマにした展示ホールを設置した。自動運転ソリューション企業やアルゴリズムソフトウエア企業など、国内外の有名な自動車テクノロジー企業が多数出展し、自動車分野における優れたブラックテクノロジー(画期的で先進的な技術)が未来の移動手段にさまざまな可能性を示した。デモンストレーションエリアでは、中国のシステム開発会社、禾多科技(HOLOMATIC)が、量産可能な高速道路自動運転ソリューションを展示し、北京と上海を結ぶ京沪高速道路での路上テストの様子が再現された。テスト車両は夜間、トンネル、交通渋滞、工事区間、割り込み運転などの場面において、照度不足、障害のある路面、明るさや薄暗さの急激な変化といった特殊な環境や突発的な状況にも対応できた。路上テストは今年の3月、1200キロの距離を2日半かけて実施された。自動運転技術は高速道路上の運転だけでなく、駐車分野でもその力を発揮している。車両、駐車場、高精度地図を三位一体化した技術的解決法により、運転手が決まった位置で車両を停車させると、車両は自動で駐車位置を探して入庫し、出庫も自動で行う。このスマート・バレーパーキング・システムは、今年下半期に試験運用が計画されている。(記者/孫青、陳傑)<映像内容>上海国際モーターショーの様子、高速道路上での自動運転映像、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019042202272

  •  「新華社」安徽省の自動運転送迎車プロジェクト、年内に量産を実現へ
    01:01.95
    2019年04月09日
    「新華社」安徽省の自動運転送迎車プロジェクト、年内に量産を実現へ

    中国安徽省合肥市にある中国科学院合肥技術革新工程院スマート移動ロボットセンターの技術チームはこのほど、自動運転送迎車の基幹コア技術の開発に成功したことを明らかにした。車両生産コストを大幅に削減し、1台当たり10万元(1元=約17円)以内に抑えた。年内に量産開始の見通し。同プロジェクトの責任者である江如海(こう・じょかい)氏によると、自動運転技術では、コア部品のセンサーのコストが高いため、現在は自動運転車両の生産コストが普通1台当たり数十万元しており、高いものは百万元以上になるものもあるなど、量産が難しい状況だ。技術チームは2018年、合肥技術革新工程院のテクノロジー成果転化プラットフォームの強みを生かし、合肥中科智馳科技有限公司を設立。プロジェクトの事業化を目指している。(記者/楊丁淼、劉方強、鄔金夫)<映像内容>自動運転送迎車の動作の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019040900655

  •  「新華社」ランの花を高級品から大衆のものに広東省翁源県
    01:22.11
    2019年02月05日
    「新華社」ランの花を高級品から大衆のものに広東省翁源県

    春節(旧正月)が近づくと、中国では香り高く優雅で美しいランを重要な年越し用品として購入する家庭が多い。中国広東省の北部山岳地帯に位置する韶関(しょうかん)市翁源(おうげん)県は「中国のランの里」と呼ばれている。春節前、この地にはランの買い付けに大勢の業者が訪れ、にぎやかな様相を呈している。この20年間に同県のラン栽培産業はゼロから大きな発展を遂げた。現在では300以上の企業があり、ランの栽培面積は1万5千ムー(約1千ヘクタール)、2018年の売上高は13億5千万元(1元=約16円)に達している。栽培の拡大や産業化により、ランは高級品から次第に一般市民の手に届く存在に変わってきている。ランが大衆化した理由には、量産化の他にますます進んだ流通の合理化も挙げられる。中国の物流業やネット販売の発展により、山奥で栽培されたランが消費者に直接に届けられるようになった。現在、ランの栽培は地元の基幹産業として、人々が貧困状態を抜け出し、小康(ややゆとりのある)生活を実現するための重要な支えとなっている。(記者/黄国保、車暁蕙、黄浩苑)<映像内容>栽培されているランの花の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020518433

  •  「新華社」第16回内モンゴル自治区氷と雪のナーダム、開幕
    03:33.46
    2018年12月23日
    「新華社」第16回内モンゴル自治区氷と雪のナーダム、開幕

    中国蒙古族の冬の祭典「第16回内モンゴル氷と雪のナーダム・2018中国(フルンボイル)氷と雪のナーダム」が23日午前、内モンゴル自治区フルンボイル市陳バルグ旗で開幕した。開幕式会場では蒙古族の「男子三芸」(モンゴル相撲・競馬・弓術)や民族の歌と踊りなどが披露され、各部族の人々も演じ手たちと一緒に踊りだし、草原の五畜(ウマ、ウシ、ヒツジ、ヤギ、ラクダ)の成長・繁殖と天候が順調であることを祈った。今回の氷と雪のナーダム期間中、フルンボイル市ではフルンボイル冬季英雄会や「2018年内モンゴルフルンボイル・大興安嶺氷と雪の日・CCPC中国量産車性能コンテスト」、「中国・ロシア・モンゴル国際氷雪祭」、「中国・ロシア・モンゴル『美の使者』国際コンテスト」など、27もの冬の観光イベントを実施。市内全域観光、オールシーズン観光の発展を促進し、観光客に氷と雪に覆われた草原を体験してもらうことを目指している。(記者/達日罕、葉紫嫣)<映像内容>「氷と雪のナーダム」の様子、撮影日:2018(平成30)年12月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018122621883

  •  「新華社」長安汽車、「最大規模の無人運転車のパレード走行」でギネス認定
    01:44.17
    2018年12月02日
    「新華社」長安汽車、「最大規模の無人運転車のパレード走行」でギネス認定

    中国の自動車メーカー、長安汽車はこのほど、同社のSUV「長安CS55」無人運転モデル55台を3・2キロに渡ってパレード走行させることに成功し、「無人運転車による最大規模のパレード走行」でギネス世界記録を樹立した。この長い車の列は、自動運転技術レベル3(条件付きで自動運転可能)の技術を搭載した「長安CS55」56台によるもので、重慶市の測定試験場を南から北に向かって無人運転で走行した。1台だけが規定通りに走行できなかったが、長安汽車は無人運転車55台によるパレード走行というギネス世界記録を樹立した。この記録への挑戦は自動運転技術に対して高いハードルが設定されており、挑戦するチームに対する要求が高いだけでなく、走行する車道も標準より12%狭く設定されている。厳しい条件下での挑戦を成功させるため、長安汽車は使用する無人運転車について、センサーや判断、行動のコントロールなど多くの点で最適化を図ってきた。長安汽車は既に自動運転技術レベル3の核心となる場面対応機能の研究開発に成功しており、2020年までに量産車に搭載する予定だ。(記者/谷訓)<映像内容>「最大規模の無人運転車のパレード走行」でギネス認定した様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120311220

  •  「新華社」「走馬灯」の制作現場を訪ねて
    04:03.11
    2018年11月30日
    「新華社」「走馬灯」の制作現場を訪ねて

    中国の無形文化遺産「北派花灯」(北方の飾りちょうちん)の継承者、陳暢(ちん・ちょう)さんは最近、遼寧省瀋陽市大東(だいとう)区の自宅で忙しい日々を過ごしている。灯籠祭りで使うため、瀋陽に300年以上伝わる走馬灯、「花灯」に各地から注文が寄せられているからだ。陳さんが昔ながらの方法で見本を制作した後、工房の職人たちが量産に入る。陳さんによると、陳家は6代にわたり走馬灯制作に携わっているという。走馬灯は漢民族の花灯の特徴を受け継ぐとともに満族など北方少数民族の風俗も取り込んでいる。デザインは数百種あり、16の工程を経る。陳さんが作る走馬灯の骨組みはくぎを使わず、全て竹のくさびで連結している。火袋は2層になっており、上下に軸受けがあるため、走馬灯が風で揺れても回転には影響しない。(記者/高銘)<映像内容>走馬灯を制作している様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120311203

  •  人工クモ糸の量産化支援 クール機構が30億円出資
    03:41.02
    2018年11月28日
    人工クモ糸の量産化支援 クール機構が30億円出資

    官民ファンドのクールジャパン機構は28日、ベンチャー企業のSpiber(スパイバー、山形県鶴岡市)に30億円を出資したと発表した。軽くて強いクモの糸のような素材など、人工タンパク質を使った機能性繊維の量産を後押しする。2021年の商品化を目指す。クール機構の加藤有治専務は東京都内で記者会見し「日本発の素材の世界展開を支援したい」と強調。スパイバーの関山和秀代表は「将来的には人工タンパク質は(繊維市場全体の)15~20%を占める」と語った。〈映像内容〉スパイバーの関山和秀執行役とクール機構の加藤有治専務の記者会見、質疑とフォトセッション、撮影日:2018(平成30)年11月28日、撮影場所:東京都港区

    商品コード: 2018112911638

  •  レクサス新型ES量産開始 トヨタ、セダン復権に期待
    03:18.16
    2018年11月07日
    レクサス新型ES量産開始 トヨタ、セダン復権に期待

    トヨタ自動車は7日、福岡県宮若市の生産工場で、高級車ブランド「レクサス」の基幹モデルで10月24日から国内向けに発売した新型セダン「ES」の量産を始めた。サイドミラーに替わる後方確認カメラを、世界で初めて量産車に搭載できるようにした。世界的にスポーツタイプ多目的車(SUV)の人気が高い中、苦戦が続く高級セダン復権への期待を掛けている。新型ESを国内で唯一生産する宮若市の工場では7日、国内受注に対応した量産開始を祝う式典が開かれた。<映像内容>量産開始を祝う式典、役員あいさつ、テープカット、工場の生産ラインなど、撮影日:2018(平成30)年11月7日、撮影場所:福岡県宮若市

    商品コード: 2018110823518

  •  「新華社」ペルーの建築家、竹を組んで自転車製作
    01:24.58
    2018年10月11日
    「新華社」ペルーの建築家、竹を組んで自転車製作

    竹を組んで自転車のフレームを作り、タイヤやチェーン、ハンドル、サドルを取り付ける。ペルーの建築家、ビクトルはこのほど、わずか4日間で「竹」自転車1台を組み立てた。この自転車は乗ってみると風のように速い。ペルーの山岳地帯には竹が豊富にある。3年前、ビクトルは突然、竹を使って自転車を作ることを思いついた。竹は「植物の鋼」とも呼ばれており、非常に軽く、とても丈夫です。竹の節ごとの重さがそれぞれ異なるため、われわれが作る自転車フレームの重さも1台あたり1・8キロから2・3キロとさまざまです。ビクトルの作る自転車は、部品の接着にエポキシ樹脂と植物繊維が使われており、炭素の排出量をできるだけ削減している。ビクトルは現在、竹製自転車を量産、普及するための協力者を探している。(記者/朱暁光、張国英)<映像内容>竹を組んで製作した自転車、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101522787

  •  「新華社」吉利集団、10月に「空飛ぶ車」予約受付19年に納車
    03:32.26
    2018年09月28日
    「新華社」吉利集団、10月に「空飛ぶ車」予約受付19年に納車

    中国大手自動車メーカーの吉利集団は25日、世界で初めて空飛ぶ自動車を製造した同社傘下の米テラフージア社が世界初の量産型空飛ぶ車の予約受付を10月に開始し、次世代コンセプトカー「TF-2」を同月に正式発表すると明らかにした。量産型空飛ぶ車は2人乗りのハイブリッド車で、離着陸には滑走路が必要となる。まずは米国で販売され、中国市場は状況を見ながら判断し、欧州まで徐々に拡大する方針。コストや販売価格は現時点でまだ確定していない。テラフージア社のクリス・ジャラン最高経営責任者(CEO)によると、世界初の量産型空飛ぶ車は独自の優位性を備え、飛行と陸上走行の切り替えはわずか1分で完了するという。専門家は、空飛ぶ車の市場は将来有望で、大手が次々と同種の車の開発に手掛け、道路の概念を地面から低空まで広げ、空陸両用の立体型走行により、従来の交通手段や輸送方式を大きく変えるとみている。(記者/魏董華、宋立峰)<映像内容>世界初の量産型空飛ぶ車の発表、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100119455

  •  「新華社」【字幕あり】IFA2018積み木も落ちない、揺れない新型洗濯機
    01:19.63
    2018年09月05日
    「新華社」【字幕あり】IFA2018積み木も落ちない、揺れない新型洗濯機

    ドイツ・ベルリンで開催中の国際コンシューマ・エレクトロニクス展(IFA2018)では、空想的未来をコンセプトとした製品だけでなく、実情に即し、既に量産化された質の高い家電製品も展示されている。中国家電大手の海爾集団(ハイアール)が展示した洗濯機は、多くの外国企業の注目を集めている。展示ブースでは、高速で回転する洗濯機の平らな上面に、アーティストがさまざまな積み木を並べていた。この洗濯機はドラム回転時でも従来の洗濯機のように振動することはない。ハイアールの説明員によると、この洗濯機はモーターがベルトを介してドラムを回転させる従来のドラム式洗濯機とは異なり、モーターとドラムが一体化している。こうすることで、洗濯機の振動が大幅に抑えられ、騒音が減るとともに、エネルギー利用効率も向上するという。ハイアール展示ブースのスタッフ今お見せしているのは弊社の洗濯機に使われているダイレクト駆動による静音技術です。ここにある2台の洗濯機の違いは、こちらのタイプではダイレクト駆動方式で洗濯機を回転させるため、静音性が高まっている点です。モーターとドラムを一体化しているので、モーターが1回転すると、ドラムも1回転します。こちらのガラスケースの中の洗濯機をご覧下さい。ベルトがあるのが見えますね。ここにモーターの回転速度比は12:1と表示してあります。これは洗濯機の騒音や回転、揺れがより大きいことを意味します。ですから、あちらのダイレクト駆動方式の静音洗濯機の方がずっと省エネで、ずっと静かなのです。(記者/張遠、連振)<映像内容>国際コンシューマ・エレクトロニクス展の様子、ハイアール社のコメント、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018090722051

  •  平昌パラリンピック村岡旗手ら出発 メダル期待のアルペン勢
    03:15.12
    2018年03月05日
    平昌パラリンピック村岡旗手ら出発 メダル期待のアルペン勢

    9日開幕の平昌冬季パラリンピックで、メダル量産が期待されるアルペンスキー座位の選手ら日本選手団約30人が5日午前、羽田空港から韓国に向かって出発した。開会式で旗手を務めるアルペンスキー女子座位の村岡桃佳=埼玉県出身=(早大)、男子座位のスーパー大回転で3連覇が懸かる狩野亮=北海道出身=(マルハン)らの姿があった。〈映像内容〉羽田空港での選手の様子、撮影日:2018(平成30)年3月5日、撮影場所:羽田空港

    商品コード: 2018030600155

  • 京都大学 電気自動車 EV G4 スーパーカー 量産EVスーパーカー公開 京都のベンチャー、19年販売目指す
    04:15.68
    2017年04月18日
    京都大学 電気自動車 EV G4 スーパーカー 量産EVスーパーカー公開 京都のベンチャー、19年販売目指す

    京都市のベンチャー企業で、スポーツカータイプの電気自動車(EV)の量産に取り組む「GLM」は18日、次世代EVスーパーカー「GLM G4」を報道各社に初めて公開した。日本初の量産EVスーパーカーとして、2019年の販売を目指している。価格は4千万円で、販売台数は千台を目指す。同社は、時速100キロまで3・7秒で到達するスピードと、クーペスタイルながら4人が乗れる空間を両立した。〈映像内容〉小間裕康社長のあいさつと車の説明、車の外観や発表会の雑観など。

    商品コード: 2017090200989

  •  MRJ新設の組立工場公開 今秋から量産化へ
    05:22.12
    2016年03月10日
    MRJ新設の組立工場公開 今秋から量産化へ

    三菱重工業は10日、子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)が開発を進める国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の量産を行う最終組立工場を新設し、報道陣に公開した。新工場は開発拠点の愛知県営名古屋空港(豊山町)に隣接しており、今秋ごろから本格稼働する計画だ。当初は2カ月に1機程度を生産し、2020年ごろまでに月産10機への引き上げを目指す。<映像内容>公開された最終組立工場の外観、工場の内部、説明する担当者など、撮影日:2016(平成28)年3月10日、撮影場所:愛知県豊山町

    商品コード: 2019121130882

  •  N700系の搬出を公開 次世代新幹線の量産車両
    02:25.21
    2007年03月22日
    N700系の搬出を公開 次世代新幹線の量産車両

    重さ約30トン、長さ約27メートルの真新しいボディーが宙づりに。JR東海、西日本は22日、7月1日から営業運転を始める東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700系」量産車の先頭車両の搬出作業を日本車両製造豊川製作所(愛知県豊川市)で報道陣に公開した。N700系は減速せず、 最高速度の時速300キロ(東海道区間は270キロ)で カーブを走行できる「車体傾斜システム」を採用している<映像内容>ワイヤが取り付けられる車両、吊り上げられ、トレーラーに移動する、輸送される様子、撮影日:2007(平成19)年3月22日、撮影場所:愛知県豊川市

    商品コード: 2019121003005

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