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  •  「新華社」西部陸海新ルート、四川・重慶の輸送量が60万TEU超す
    01:09.72
    2023年01月02日
    「新華社」西部陸海新ルート、四川・重慶の輸送量が60万TEU超す

    中国西部地域と東南アジアを結ぶ物流ルート「西部陸海新ルート」で12月30日、海上・鉄道複合一貫(シーアンドレール)輸送の列車が四川省の成都国際鉄路港と重慶市の団結村中心駅をそれぞれ出発した。いずれも広西チワン族自治区の欽州港を経由し、成都発便はマレーシア、重慶発便はタイに向かう。四川省と重慶市を発着または経由する西部陸海新ルートの総輸送量は60万TEU(20フィートコンテナ換算)を超えた。両地域での輸送量増加は、中国西部内陸地域と東南アジア諸国連合(ASEAN)などの国との地域協力の深化を積極的に進め、地域を跨ぐ物流と貿易、産業の融合発展を促進する。(記者/沙青、章林) =配信日: 2023(令和5)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023010204610

  •  「新華社」第25回成都国際モーターショーが開幕
    00:55.04
    2022年08月27日
    「新華社」第25回成都国際モーターショーが開幕

    中国四川省成都市の中国西部国際博覧城で26日、第25回成都国際モーターショーが開幕した。中国国内で今年開かれる自動車展示会としては最大規模となる。今回は国内外の約100ブランドが出展。展示車両は約1600台、展示規模は20万平方メートルを超える。会場では複数の新興メーカーや伝統メーカー傘下の新エネルギー車(NEV)ブランド、伝統ブランドがさまざまな新型車を披露する。(記者/尹恒) =配信日: 2022(令和4)年8月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022082710909

  •  「新華社」成都でAR芸術展スマホで楽しむ「奇妙な」世界
    01:15.48
    2020年04月17日
    「新華社」成都でAR芸術展スマホで楽しむ「奇妙な」世界

    中国四川省成都市の成都国際金融センターで17日、「奇妙な花園」と銘打つ野外AR(拡張現実)芸術展が始まった。来場者は、展示物の二次元バーコードをスマートフォンでスキャンし、AR技術が画面に映し出す仮想と現実の融合を楽しんだ。展示作品は英国の芸術家、ジャック・サックス氏が制作した。仮想の3Dアニメーションを実際の展示物に融合させる手法を用いている。会場は六つのテーマに分かれており、現代芸術に四川マージャンやピクニック、ペットなどの要素を取り入れている。開催は来月17日まで。(記者/蕭永航、李倩薇)<映像内容>野外AR芸術展の様子、撮影日:2020(令和2)年4月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803180

  •  「新華社」過去最大規模のチベット現代アート展、成都で開幕
    01:12.44
    2019年04月19日
    「新華社」過去最大規模のチベット現代アート展、成都で開幕

    「ヒマラヤ発見」と題したチベット現代アートの展示会が19日午前、中国四川省成都市の成都国際金融中心(成都IFS)古跡広場で開幕した。チベットの現代アート展としては過去最大規模の展示で、中国、英国、イタリア3カ国の現代アート作家17人が、30点近い作品を無料公開している。展示会は5月5日まで開催され、来場者はアート作品やチベット族の特色ある文化クリエイティブ作品を購入、収集できる。(記者/蕭永航)<映像内容>チベット族の現代アート展の様子、撮影日:2019(平成31)年4月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019042401142

  •  「新華社」成都で芸術祭開幕生活と融合の「パリ左岸芸術」紹介
    02:18.94
    2018年09月13日
    「新華社」成都で芸術祭開幕生活と融合の「パリ左岸芸術」紹介

    中国四川省成都市で13日、第1回「成都Parcours芸術祭」が幕を開けた。今回の芸術祭は同市の成都国際金融中心(成都IFS)とフランス・パリ左岸のサン・ジェルマン・デ・プレ地区委員会の「国際友好街区」締結に基づき、「都市に残る面影2都市を結ぶ芸術」をテーマに、パリ左岸発祥のアートイベントの「芸術を大衆生活に溶け込ませ、大衆生活を芸術で満たす」概念を始めて中国へ持ち込んだ。同日は国際スタイル会議(全球風格論壇)が開かれ、中国や米国、日本など国内外の芸術家数十人が集まり、都市の公共スペースと芸術の関係について講演や討論をした。招待を受けた一部芸術家は各自の文化的経験に基づき、さまざまな芸術の手法を用いて、都市や空間への理解と表現を示した。ドイツのグラフィティライターのMadC氏は、成都市の芸術家、馬錕(ば・こん)氏と大型グラフィティアート「成都の印象」を共同制作した。東西の芸術が長さ80メートルの作品上でぶつかり融合した。四川省の芸術家、陳偉才(ちん・いさい)氏は同省西部地域の伝統民間建築の建材である瓦を用い、インスタレーション「弧」を制作した。同じく四川省の芸術家・趙弥(ちょう・び)氏は、700本の竹と幕、流水をあしらってインスタレーション「大瀑布2」を制作した。成都IFSとサン・ジェルマン・デ・プレ地区委員会の「国際友好街区」締結以降、2都市は多岐にわたる文化芸術分野の交流協力を広げ、めざましい段階的成果を上げているという。今後も引き続き芸術で結ばれた国際交流を推し進め、真の意味で芸術を大衆生活に溶け込ませていくという。(記者/蕭永航)<映像内容>成都Parcours芸術祭の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018091821391

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