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  •  Two Chinese manned submersibles complete 175 dives in 2022
    00:44.28
    2023年01月20日
    Two Chinese manned submersibles complete 175 dives in 2022

    STORY: Two Chinese manned submersibles complete 175 dives in 2022DATELINE: Jan. 20, 2023LENGTH: 00:00:44LOCATION: SHANGHAI, ChinaCATEGORY: TECHNOLOGYSHOTLIST:1. various of the submersiblesSTORYLINE:Shenhai Yongshi (Deep Sea Warrior) and Fendouzhe (Striver) -- two manned submersibles developed by China -- completed a total of 175 dives in 2022.They have exhibited world-leading operational and maintenance capabilities, according to the annual conference of a scientific instruction committee for the use of the two manned submersibles, which was held Tuesday.Shenhai Yongshi, which can reach a depth of 4,500 meters, completed 100 dives for a fourth consecutive year, at an average depth of 1,292.52 meters.The submersible spent 180 days operating at sea, where it was tasked with scientific exploration, engineering application, search and salvage, and emergency response...= 配信日: 2023(令和5)年1月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023012109002

  •  「新華社」中国とNZの科学調査員、ケルマデック海溝の最深部に到達
    01:32.92
    2022年11月30日
    「新華社」中国とNZの科学調査員、ケルマデック海溝の最深部に到達

    南太平洋のケルマデック海溝で深海調査を行っていた中国とニュージーランドの合同科学研究チームはこのほど、両国の科学調査員が有人潜水艇で同海溝の最深部に到達したと発表した。両国が合同で深海調査を行うのは初めてとなる。全水深有人潜水艇「奮闘者号」を載せた科学調査船「探索1号」は先月6日に中国の海南省三亜市を出発、同31日にニュージーランド北部オークランドの港から、最も深い地点で水深1万メートルを超える同海溝に向かった。今月25日に初回の任務を終え、オークランドの港に帰還した。調査を率いた中国科学院深海科学・工学研究所の彭暁彤(ほう・しょうとう)氏によると、奮闘者号は今回の調査で16回の潜水作業を行い、うち14回は作業水深が6千メートルを超えた。海溝軸に沿って最深部まで5回潜航し、うち2回は水深が1万メートルに達した。同海溝で有人深海潜水調査が広範囲にわたって体系的に行われるのは世界初という。調査で採集した深海の生物や岩石、堆積物のサンプルは、深海での生命の進化や適応メカニズム、沈積環境の変化、プレートの沈み込み帯、物質交換フラックスを理解するための重要な手掛かりになるとみられる。発表によると、今回の調査で、同研究所の鄧玉清(とう・ぎょくせい)潜航員とニュージーランド国立水圏大気研究所(NIWA)のカリン・シュナーベル研究員が、同海溝の最深部に到達した人類史上初めての女性となった。シュナーベル氏は今回の潜航について、不思議な体験だったと説明。「3時間かけて水深1万メートルまでゆっくりと潜航した。海底ではさまざまな未知の生物に遭遇。今回の調査で記録・撮影した多くの生物種が全くの新種だと信じている」と語った。(記者/郭磊、盧懐謙) =配信日: 2022(令和4)年11月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022113011008

  •  China‘s scientific research ship Tansuo-1 returns after ocean expedition
    00:44.60
    2021年10月09日
    China‘s scientific research ship Tansuo-1 returns after ocean expedition

    STORY: China‘s scientific research ship Tansuo-1 returns after ocean expeditionDATELINE: Oct. 9, 2021LENGTH: 00:00:45LOCATION: SANYA, ChinaCATEGORY: SCIENCESHOTLIST:1. various of the scientific research ship Tansuo-12. various of China‘s deep-sea manned submersible Fendouzhe (Striver)STORYLINE:China‘s deep-sea manned submersible Fendouzhe (Striver), onboard the scientific research ship Tansuo-1, returned to the port in the city of Sanya, south China‘s Hainan Province on Friday, after completing its current phase of ocean expedition in the Mariana Trench.The scientific research ship Tansuo-1 set sail on August 11 from Sanya for the first leg of its 21st voyage to the Western Pacific. During its 59-day expedition, the submersible Fendouzhe completed 28 dives, seven of which exceeded a depth of 10,000 meters. The submersible also collected samples of ocean rocks, marine orga.....、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021101113936

  •  「東奥日報」潜水調査船しんかい6500 八戸港で一般公開
    01:05.06
    2019年09月22日
    「東奥日報」潜水調査船しんかい6500 八戸港で一般公開

    海洋資源や地質などの調査に当たる国立研究開発法人海洋研究開発機構所有の有人潜水調査船「しんかい6500」と支援母船「よこすか」が八戸港に寄港し22日、同港八太郎4号埠頭P岸壁で一般公開された。訪れた多くの市民らが、日本が誇る技術が詰まった調査船の仕組みや研究者の仕事に理解を深めた。<映像内容>有人潜水調査船「しんかい6500」と支援母船「よこすか」が八戸港で一般公開される様子、撮影日:2019年(令和元年)9月22日、撮影場所:八戸港八太郎4号埠頭P岸壁、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100206531

  •  「新華社」中国初の潜水艇支援母船「深海1号」武漢で進水
    01:28.51
    2018年12月08日
    「新華社」中国初の潜水艇支援母船「深海1号」武漢で進水

    中国大洋鉱物資源研究開発協会の有人潜水艇支援母船「深海1号」が8日、湖北省武漢市で進水した。「深海1号」は中国船舶工業集団武昌船舶重工業集団有限公司が建造した。中国大洋鉱物資源研究開発協会弁公室の劉峰(りゅう・ほう)主任は8日、「深海1号」の進水式で次のように表明した。「深海1号」はグリーン化、情報化、モジュール化、円滑化、快適化、国際化の原則に基づいて設計・建造された、世界の先進水準を行く中国初の世界的特殊調査船である。7千メートル級の深海を潜水する有人潜水艇「蛟竜」の専用母船である深海1号が完成したことで、蛟竜は技術的性能を十分に発揮することができるようになり、海洋資源と環境を詳しく探査する中国の能力とレベルも大幅に向上しており、中国の海洋権益を守ることにとって重要な意義を持っている。武昌船舶重工業によると、同母船は長さ90・2メートル、幅16・8メートル、設計排水量4500トンで、航続距離は1万2千カイリを超え、世界のあらゆる海域で潜水作業を行うことができる。有人潜水艇「蛟竜」の専用母船である同支援母船は関連調査とデータ処理に必要な複数の実験室を備えているほか、有索式無人潜水艇(ROV)「海竜」と自律型無人潜水艇(AUV)「潜竜」を搭載しており、「3竜」シリーズの潜水艇を同時に潜水させる能力も備えている。「深海1号」は来年上半期に供用される。<映像内容>「深海1号」武漢で進水の様子、撮影日:2018(平成30)年12月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018121020821

  •  空撮 海洋調査の支援母船「よこすか」を公開
    03:08.18
    2016年10月08日
    空撮 海洋調査の支援母船「よこすか」を公開

    海洋資源や地質などの調査活動に当たる海洋研究開発機構所有の有人潜水調査船「しんかい6500」、深海巡航探査機「うらしま」、支援母船「よこすか」の3隻が8日、神戸市で一般公開された。〈映像内容〉一般公開された有人潜水調査船の支援母船「よこすか」の空撮、 見学者の列など。(撮影は8日午前9時50分ごろ、場所は神戸市・メリケンパーク)

    商品コード: 2017090200491

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