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「重慶市巴南区」の映像

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  •  「新華社」長江の岩礁に明清時代の摩崖像水位低下で露出重慶市
    01:06.30
    2022年08月18日
    「新華社」長江の岩礁に明清時代の摩崖像水位低下で露出重慶市

    中国重慶市巴南区双河口鎮の五台村附近を流れる長江でこのほど、連日の水位低下により、長期間水没していた仏爺梁と呼ばれる岩礁が水面に姿を見せた。岩礁では摩崖像(まがいぞう)3体が見つかり、明清時代のものと断定的に判断された。600年近い歴史を持つ。仏爺梁岩礁は約7メートルにわたり水面に露出しており、摩崖像は岩礁の一番高い所に西向きに彫られていた。中央の主像は僧侶像で、蓮台に結跏趺坐(けっかふざ)しており、高さは約95センチ。両側に小さな像龕(ぞうがん)がある。重慶市文物考古研究院の牛英彬(ぎゅう・えいひん)副研究員によると、摩崖像は像や服飾部分の分析から道教の像と思われる。長江の河道中央部にある岩で摩崖像が見つかるのは珍しいという。同区間の航路は小さな島や岩礁、暗礁が多い難所であり、船の航行の安全祈願のために像が掘られたのはないかと推測している。専門家は今回見つかった摩崖像について、四川、重慶両地区における明清時代の摩崖像の分布や題材、効能を研究する上で重要な参考資料となり、比較的高い文化財価値を持つとの見方を示した。(記者/楊仕彦) =配信日: 2022(令和4)年8月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022081809231

  •  「新華社」重慶市巴南区で春茶の収穫最盛期
    00:58.24
    2020年04月05日
    「新華社」重慶市巴南区で春茶の収穫最盛期

    寒さが緩むにつれ、中国重慶市巴南(ばなん)区白象山の8千ムー(約533ヘクタール)余りの茶畑が次々と茶摘みの時期を迎えている。茶農家は茶畑の間を行き来しながら、春茶の茶摘みに精を出している。同市はお茶の原産地の一つで、特に春の新茶で知られている。春の新茶の代表は巴南区で栽培される定心緑茶で、毎年清明節(4月5日ごろ)前に、茶農家が新鮮でふっくらと柔らかく、形の良い芽を選んで摘み取り、葉の発酵を止める殺青(さっせい)処理、揉捻(じゅうねん)、形成、乾燥などの工程を経て作られる。巴南区はここ数年、茶の苗木の贈呈や資金援助、技能訓練などさまざまな施策を通じ、茶産業の発展に向けて積極的に取り組んでいる。また茶産業と観光を組み合わせた発展モデルを推進し、良好な経済的・社会的効果を得ている。(記者/陶冶、楊仕彦)<映像内容>茶畑の風景、茶摘みの様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040901908

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