KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 令和
  • 内容
  • 映像
  • プロジェクションマッピング
  • 国王
  • 様子
  • 王妃
  • 衣装
  • 雰囲気
  • がれき

「首里城公園」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
5
( 1 5 件を表示)
  • 1
5
( 1 5 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    00:53.42
    2021年10月30日
    首里城火災2年に復興祭 琉球王朝の風、再建期待

    首里城(那覇市)の正殿など6棟が全焼した2019年の火災から31日で2年。首里城公園では再建への機運を高めようと30日、復興祭が開幕した。きらびやかな赤い衣装をまとった国王と王妃役が登場し、琉球王朝時代の雰囲気に包まれた。公園では「見せる復興」が進み、訪れた人からは「次世代に歴史を伝える場に」と願う声も。復興祭は11月3日まで。<映像内容>首里城復活祭に登場した国王役と王妃役。、入場者の前を練り歩く国王役と王妃役。、補修が完了し展示される「大龍柱」。、首里城復興祭で設けられたステージで踊る地元の首里高校の女子高生ら。、国王と王妃が外出の際に使ったとされる乗り物(うちゅう)に乗る家族連れ。、守礼門をくぐる人たちなど、撮影日:2021(令和3)年10月30日、撮影場所:沖縄県

    商品コード: 2021110108644

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:30.59
    2020年10月31日
    首里城で消火訓練 迅速放水へホース延長確認

    首里城(那覇市)の火災から1年となった31日、市消防局が首里城公園で消火訓練をした。昨年10月の火災では人力でホースを延ばすのに時間を要したことから、専用機材を使った迅速な放水の手順を確認した。 日の出前の午前5時半ごろに始まり、消防隊員や消防団員ら約70人が参加。城郭内の「広福門」から出火したとの想定で、公園の警備員が消火器などで初期消火にあたった。城郭内は消防車両が入れない構造のため、城郭入り口の防火水槽そばに停車。消防隊は、連結したホースを出火元へのばした。 <映像内容>自衛消防の「広福門」への出動、放水、消防隊員の放水、のぼり旗など現場指揮本部の様子、消防幹部の講評や囲みなど、撮影日:2020(令和2)年10月31日、撮影場所:沖縄県那覇市

    商品コード: 2020110201472

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:03.26
    2020年10月31日
    琉球王朝の雰囲気包む 首里城祭で伝統芸能披露

    首里城(那覇市)の正殿などが焼失した火災から1年となった31日、現地で首里城祭が開幕し、訪れた人からは再建を心待ちにする声が聞かれた。11月3日までの期間中、首里城公園では伝統芸能などが披露され、琉球王朝時代の雰囲気を味わうことができる。毎年この時期に開催。昨年は火災を受け、期間途中で中止となった。 公募で選ばれた国王と王妃は、赤が基調の衣装で午前11時ごろ、焼失した正殿跡付近に登場。来場者らの前を練り歩き撮影に応じた。<映像内容>国王・王妃の入り、世誇殿前下の庭や、世誇殿前に立つ国王・王妃など、撮影日:2020(令和2)年10月31日、撮影場所:沖縄県那覇市

    商品コード: 2020110201474

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    02:17.23
    2020年10月30日
    首里城、王朝絵巻を投影 31日で火災1年

    首里城(那覇市)の火災から31日で1年となるのを前に、琉球王朝時代をイメージした映像を門や城壁に投影するプロジェクションマッピングが30日、首里城公園で始まった。復興への機運を高めようと沖縄県が主催。11月1日までだが、事前予約制で既に定員に達した。  <映像内容>那覇市の首里城の火災の跡地の様子、新設したプレハブ小屋の「復興展示室」を玉城デニー知事が視察する様子、知事のコメント、プロジェクションマッピング、撮影日:2020(令和2)年10月30日、撮影場所:沖縄県那覇市

    商品コード: 2020110201475

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:27.68
    2020年02月04日
    首里城、全焼の正殿公開 「見せる再建」へ

    昨年10月に火災があった首里城(那覇市)を管理する一般財団法人「沖縄美ら島財団」などは4日、沖縄県警が火災の捜査を終結したことを受け、出火場所とみられる正殿周辺を含む火災現場を報道陣に公開した。県などは一般向けの立ち入りエリアを広げ、「見せる再建」を進める。奉神門から先にある焼失建物の公開は初めて。正殿跡にはがれきが散乱し、正面には竜をかたどった「大龍柱(だいりゅうちゅう)」一対がすすけた状態で立っていた。北殿や南殿・番所(ばんどころ)は骨組みが残ったが、赤瓦が落ちたり、窓ガラスが割れたりしていた。県や政府は、3月上旬から首里城公園内でプロジェクションマッピングをしたり、今春の大型連休をめどに一般公開したりして、観光客誘致に力を入れる方針だ。<映像内容>がれきが散乱する正殿跡、すすけた状態で立つ「大龍柱」一対、骨組みが残った北殿や南殿・番所など、撮影日:2020(令和2)年2月4日、撮影場所:沖縄県那覇市

    商品コード: 2020020609585

  • 1