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「大会マスコット」の映像

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  •  「新華社」【杭州アジア大会】青磁の茶器からぬいぐるみまで多彩な公式ライセンス商品
    00:57.30
    2023年09月24日
    「新華社」【杭州アジア大会】青磁の茶器からぬいぐるみまで多彩な公式ライセンス商品

    中国浙江省杭州市で第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)が開幕した23日、メインメディアセンター内にある公式ライセンス商品ショップを訪れた。大きいものは香炉や青磁の茶器から、小さいものは蚊よけの冷感ブレスレット、eスポーツ競技に採用されたオンラインゲーム「王者栄耀(オナー・オブ・キングス)」アジア大会版の記念しおりまで、機能性と記念的意義のある文化クリエーティブ製品がずらりと並び、多くの内外メディア関係者が足を運んでいた。店内のボランティアによると、バッジや記念コイン、記念ぬいぐるみなどの売れ行きが好調で、特に「西湖十景」記念バッジが国外メディア関係者に喜ばれている。大会マスコットのフィギュアブラインドボックスは、入荷するとすぐに売り切れるほどの人気ぶりだという。お土産を持ち帰る負担を軽減するため、店のそばには宅配便発送スポットが設置されている。スポットの責任者によると、アジア向けであれば7日以内に到着する。(記者/李卓璠) =配信日: 2023(令和5)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023092407449

  •  「新華社」成都ユニバマスコット「蓉宝」と「カンフー・パンダ」たち
    02:11.84
    2023年07月26日
    「新華社」成都ユニバマスコット「蓉宝」と「カンフー・パンダ」たち

    第31回FISUワールドユニバーシティゲームズ夏季大会(成都ユニバ)の開幕が近づく中国四川省成都市では、ジャイアントパンダをモチーフにした大会マスコット「蓉宝(ロンバオ)」の姿が街中の至る所で見られ、人気を集めている。蓉宝をあしらった記念バッジや紙細工、フィギュアなどのライセンス商品が飛ぶように売れている。蓉宝のモデルとなったのは、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で飼育されているパンダ「芝麻(ジーマー)」。ネット投票で大会マスコットのモデルに選ばれた。6歳になったばかりの芝麻は、生まれながらの「アスリート」。元気がよく活発な性格で日々「トレーニング」に励み、飼育員と知恵比べをしている。健康状態は良好で、体重は130キロを超える。芝麻のような「カンフー・パンダ」は他にも多数いる。それぞれが「得意技」を持ち、力強い動きでファンの心をつかんでいる。(記者/蕭永航) =配信日: 2023(令和5)年7月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023072609663

  •  北京五輪 ビンドゥンドゥンの声は 跳びはね撮影会に
    00:49.91
    2022年02月12日
    北京五輪 ビンドゥンドゥンの声は 跳びはね撮影会に

    北京冬季五輪の愛くるしい大会マスコット「氷〓<土ヘンに敦>〓<土ヘンに敦>」はおじさんなのか―。中国国営中央テレビがビンドゥンドゥンが低い男性の声で言葉を発し、中から人が出てくる場面を放送。イメージに傷が付くことを恐れた大会側が「(しゃべったのは)偽物だ」と火消しに躍起だ。そんな中、北京市のメインメディアセンター(MMC)で12日、ビンドゥンドゥンの「グループインタビュー」が実施された。声を発することはなく、大勢の国内外メディアが集まり、跳びはねるビンドゥンドゥンの撮影会となった。<映像内容>ビンドゥンドゥンのインタビューと報道陣らが囲んだ様子、撮影日:2022(令和4)年2月12日、撮影場所:中国・北京

    商品コード: 2022021403686

  •  「新華社」杭州アジアパラ競技大会、マスコットは「飛飛」
    01:05.98
    2020年04月16日
    「新華社」杭州アジアパラ競技大会、マスコットは「飛飛」

    2022年に中国浙江省杭州市で開催される第4回アジアパラ競技大会のマスコットが16日、オンライン上で正式に発表された。名前は「飛飛(フェイフェイ)」。同市にある新石器時代後期の良渚文化遺跡で見つかった「神鳥」をモチーフにしている。杭州の歴史文化と科学技術イノベーションを融合させたデザインで、人と自然の調和と共生への願いも込められている。「神鳥」は中国で良い知らせを運ぶという伝説があることから、文化と幸福の使者ともされている。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>第4回アジアパラ競技大会のマスコット発表、撮影日:2020(令和2)年4月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003735

  •  「新華社」北京冬季五輪・パラ組織委員会、ボランティア募集を開始
    00:56.16
    2019年12月05日
    「新華社」北京冬季五輪・パラ組織委員会、ボランティア募集を開始

    34回目の国際ボランティアデーを迎えた5日、中国の北京冬季五輪・パラリンピック組織委員会は、同大会のボランティア募集を正式に開始した。世界中から五輪のボランティア2万7千人、パラリンピックのボランティア1万2千人を募る。申請はすべて全世界ボランティア募集ネットシステムで受け付ける。採用活動は2021年9月30日までに完了させるという。(記者/汪涌、姫燁、夏子麟)<映像内容>北京冬季五輪・パラリンピックのボランティア募集開始、式典の様子、撮影日:2019(令和元)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120604627

  •  五輪用ロボットで遠隔操作実演 感情表現やあいさつも披露
    01:56.88
    2019年11月18日
    五輪用ロボットで遠隔操作実演 感情表現やあいさつも披露

    東京2020組織委員会は18日、東京都内の小学校でイベントを開き、来年の五輪・パラリンピック向けに開発した大会マスコットの「ミライトワ」「ソメイティ」の形をしたロボットの操作を実演した。ロボット同士が連動していて腕の動作や力の感覚を共有し、「ソメイティ」を操作すると、離れた位置にある「ミライトワ」が同じ動作を披露。ほかにも児童の表情を頭部のカメラで認識してまねをするなど感情を表現したり、あいさつなどの問いかけに応答したりした。 <映像内容>イベント雑観、ロボットの除幕式、雑観、小学生の問いかけにいろいろな表情で応えるロボット、遠隔操作実演、ロボットと小学生のフォトセッション、参加小学生代表2人の囲み、ロボットのブツ撮りなど、撮影日:2019(令和元)年11月18日、撮影場所:東京都品川区

    商品コード: 2019111905625

  •  「新華社」世界軍人運動会、公式ゲーム「兵兵突撃」を発表
    01:21.68
    2019年10月10日
    「新華社」世界軍人運動会、公式ゲーム「兵兵突撃」を発表

    第7回世界軍人運動会の公式ゲーム「兵兵突撃」が10日、武漢市で発表された。大会マスコット「兵兵」にちなんで名付けられたニュースゲーム(時事問題を盛り込んだゲーム)で、オンラインの対戦競技を通じて一般人が同大会への理解を深めながら参加できる。一般人が参加しやすいように「兵兵突撃」はスマートフォンの体験版とスクリーンの対戦版がある。スマホ版は2次元バーコードを読み取るか同大会の微信(ウィーチャット)公式アカウントをフォローすれば体験でき、スクリーン対戦版は同大会メインメディアセンターにある関連展示エリアで体験できる。(記者/潘志偉)<映像内容>第7回世界軍人運動会の公式ゲーム「兵兵突撃」、撮影日:2019(令和元)年10月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101605359

  •  「新華社」北京冬季五輪・パラのマスコット、「氷墩墩」と「雪容融」に決定
    03:30.47
    2019年09月17日
    「新華社」北京冬季五輪・パラのマスコット、「氷墩墩」と「雪容融」に決定

    2022年北京冬季五輪・パラリンピックのマスコットが17日、北京で発表された。名前は五輪が「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」、パラリンピックが「雪容融(シュエロンロン)」に決まった。氷墩墩はジャイアントパンダ、雪容融は灯籠(ランタン)をそれぞれイメージしている。<映像内容>2022年北京冬季五輪・パラリンピックのマスコット発表、撮影日:2019(令和元)年9月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091901255

  •  応援ビートで心一つに 東京五輪・パラへプロジェクト
    01:51.94
    2019年09月06日
    応援ビートで心一つに 東京五輪・パラへプロジェクト

    東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は6日、競技会場に来場した世界各国の観客と共に、選手を手拍子で応援するプロジェクトを発表した。このプロジェクトは「Tokyo2020〞Make The Beat!〞」で、この日、都内で発表された応援ビート2020beat」に乗って、大会マスコットのミライトワやソメイティが、明治大応援団とともに応援を実演した。<映像内容>「ミスジャパン」東京代表の土屋炎伽さん、バイオリニストの木嶋真優さんらの様子、応援ビートの実演、撮影日:2019(令和元)年9月6日、撮影場所:東京都 千代田区 明治大学駿河台キャンパス

    商品コード: 2019090904827

  •  日航、来春登場の制服披露 迫る?年五輪へ盛り上げ
    01:49.81
    2019年07月23日
    日航、来春登場の制服披露 迫る?年五輪へ盛り上げ

    2020年東京五輪・パラリンピックの開幕まで1年となるのに合わせて機運を盛り上げようと、日航は23日、来年4月から着用を始める客室乗務員やパイロット、地上スタッフらの新たな制服を羽田空港で披露した。20年夏以降、羽田など主要空港で自動チェックイン機などを刷新することも発表。五輪に合わせて、快適な空の旅を実現するとアピールした。<映像内容>日航の赤坂祐二社長あいさつ、所属3選手(向かって左から山本凌雅選手、土井選手、戸辺選手)とマスコット登場、戸辺選手の一言、新制服発表、フォトセッション、選手囲み取材など、撮影日:2019(令和元)年7月23日、撮影場所:羽田空港

    商品コード: 2019072503091

  •  五輪盛り上げへ2機目登場 日航が特別デザイン
    01:08.36
    2019年07月11日
    五輪盛り上げへ2機目登場 日航が特別デザイン

    日航は11日、「みんなのJAL2020ジェット」の2号機を羽田空港で公開した。来年の東京五輪・パラリンピックに向けた特別機で、ボーイング767に、大会マスコットの「ミライトワ」「ソメイティ」が、フェンシングやボッチャなど計12競技に取り組む様子を機体に描いた<映像内容>機内の内装雑観、外観など、撮影日:2019(令和元)年7月11日、撮影場所:羽田空港

    商品コード: 2019071103412

  •  五輪応援の特別機運航 日航、機体にマスコット
    01:32.15
    2019年04月08日
    五輪応援の特別機運航 日航、機体にマスコット

    日航は8日、2020年東京五輪・パラリンピックの開催を盛り上げる特別機「みんなのJAL2020ジェット」の運航を始めた。ボーイング777の機体には、「TOKYO2020」の大きな文字とともに、大会マスコットである「ミライトワ」「ソメイティ」や、東京の高層ビル群が描かれた。〈映像内容〉特別機の外観や内装、出発前の就航セレモニー、フォトセッション、乗客の見送り、特別機の滑走路への移動など、撮影日:2019(平成31)年4月8日、撮影場所:東京都 羽田空港

    商品コード: 2019040900187

  •  「新華社」世界短水路選手権を歓迎するライトショー杭州銭塘江
    03:20.47
    2018年12月03日
    「新華社」世界短水路選手権を歓迎するライトショー杭州銭塘江

    中国浙江省杭州市内を流れる銭塘江の河畔で3日夕暮れ、同市で11日から開催される「2018年第14回世界短水路選手権」を歓迎する大型のプロジェクションマッピングが行われた。きらめく夜景の中、水をかいて泳ぐ選手の姿が川岸に並ぶビル群に映し出された。さらに、各国の国旗やかわいい大会マスコット「奇力」(チーリー)も登場。このライトショーは12月3日から17日までの火曜日、金曜日、土曜日の午後6:28~6:30、午後7:28~7:30に銭塘江の河畔で開催され、多くの人の目を楽しませる。(記者/応曲川、孔令杭)<映像内容>杭州銭塘江のライトショーの様子、撮影日:2018(平成30)年12月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120622063

  •  五輪の年賀はがき発売 マスコットあしらい
    01:26.32
    2018年10月01日
    五輪の年賀はがき発売 マスコットあしらい

    日本郵便は1日、2020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットをあしらった19年用年賀はがきを発売する。1枚67円で、大会の準備と運営に充てる寄付金5円分を上乗せした。3種類あり計4140万枚を用意した。3種類は五輪マスコットの「ミライトワ」とパラリンピックの「ソメイティ」を大きくデザインした限定100万枚のはがきなど。通常の年賀はがきは11月1日に売り出す。〈映像内容〉東京都内の麻布郵便局で五輪の年賀はがきが発売された様子、はがきの物撮りなど、撮影日:2018(平成30)年10月1日、撮影場所:東京都 麻布郵便局

    商品コード: 2018100122289

  •  体操の内村選手、東京五輪音頭に挑戦
    02:49.70
    2018年08月01日
    体操の内村選手、東京五輪音頭に挑戦

    2020年東京五輪・パラリンピックの旗が兵庫県に到着した記念イベントが神戸市のアシックスの本社で行われ、体操の内村航平選手らが参加した。内村選手は小学生にマット運動や跳び箱を指導。イベントには大会マスコットの「ミライトワ」「ソメイティ」も参加、最後にみんなで「東京五輪音頭2020」を踊り締めくくった。〈映像内容〉五輪の旗を持って登場する内村選手、内村選手による小学生への体操指導、東京五輪音頭を踊る内村選手、内村選手の囲み取材、撮影日:2018(平成30)年8月1日、撮影場所:兵庫県神戸市 株式会社アシックス本社

    商品コード: 2018080300360

  •  スカイツリーから盛り上げ 東京五輪開幕まで2年
    05:17.01
    2018年07月24日
    スカイツリーから盛り上げ 東京五輪開幕まで2年

    2020年東京五輪の開幕まで2年となった24日、東京都と大会組織委員会は東京スカイツリータウン(東京都墨田区)でセレモニーを開き、節目の日を盛り上げた。セレモニーでは、参加者は法被姿で登場。組織委の森喜朗会長や東京都の小池百合子知事があいさつした。〈映像内容〉スカイツリータウンに設置されたPRブースなどの雑観、カウントダウンイベントの様子、森会長と小池知事のあいさつ、柔道の野村忠宏さんや競泳の池江璃花子選手らが参加したトークイベント、大会マスコット登場、東京五輪音頭の雑観など、撮影日:2018(平成30)年7月24日、撮影場所:東京都 墨田区 スカイツリー

    商品コード: 2018072600075

  •  水上パレード 五輪マスコット
    03:06.48
    2018年07月22日
    水上パレード 五輪マスコット

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、大会マスコットの名前を五輪は「ミライトワ」、パラリンピックは「ソメイティ」と決定した。東京都内でお披露目イベントを行い、等身大のマスコットが初登場。その後マスコットは船で水上をパレード。隅田川から東京湾を巡り、お台場海浜公園(港区)で出迎えた小学生25人と記念撮影をした。〈映像内容〉東京都内で行われた五輪マスコットの水上パレードの様子、場所は浅草、両国国技館近く、選手村、豊洲、レインボーブリッジ、お台場など、撮影日:2018(平成30)年7月22日、撮影場所:東京都 隅田川 東京湾

    商品コード: 2018072300290

  •  五輪マスコット、名前決定 ミライトワとソメイティ
    05:56.89
    2018年07月22日
    五輪マスコット、名前決定 ミライトワとソメイティ

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、大会マスコットの名前を五輪は「ミライトワ」、パラリンピックは「ソメイティ」と決定し、東京都内でお披露目イベントを行った。ぬいぐるみなど関連グッズの販売もスタート。開幕まで大会の機運を盛り上げる。〈映像内容〉東京都内で行われた東京五輪・パラのマスコットの名前発表イベントの様子(組織委の森喜朗会長と東京都の小池百合子知事、リオデジャネイロ五輪水泳で銅メダルの瀬戸大也選手、リオ・パラリンピックに出場した瀬立モニカさんらが出席)、マスコットハウスのオープニングセレモニーの様子、グッズ撮りなど、撮影日:2018(平成30)年7月22日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2018072300285

  •  東京五輪マスコットが決定 市松模様の近未来的キャラ
    03:28.57
    2018年02月28日
    東京五輪マスコットが決定 市松模様の近未来的キャラ

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、東京都品川区立の小中一貫校、豊葉(ほうよう)の杜(もり)学園で大会マスコットを発表し、大会エンブレムでも採用された日本伝統の市松模様が特徴の近未来的なキャラクターの「ア」が選ばれた。最終候補3作品の中から、五輪史上初の試みだった全国の小学生の投票でトップの10万9041票を獲得し、他の2作品に大差をつけた。名前は7~8月に公表される。<映像内容>会場の学校の外観、小学生投票結果発表会の様子(体育館に集まる生徒たち、発表、作者で福岡県出身のデザイナー谷口亮(たにぐち・りょう)さんあいさつ)、フォトセッションなど、撮影日:2018(平成30)年2月28日、撮影場所:東京都品川区

    商品コード: 2018022800779

  •  五千校超が投票終える 五輪マスコットあと1カ月
    03:10.99
    2018年01月22日
    五千校超が投票終える 五輪マスコットあと1カ月

    2020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットを選ぶ全国の小学校の学級単位の投票は22日、締め切りまで1カ月となり、大会組織委員会は5141校の6万105学級(19日午前時点)が投票を終えたと発表した。参加登録をした学校は1万3985校で、対象となる約2万1千校の7割に迫る状況となった。 同日、千葉市の都小学校で「マスコット投票授業」が報道陣に公開された。 全国の小学校の各クラスに1票を与える投票は昨年12月に受け付けを開始。来月22日に締め切られ、最多得票の採用作品が同28日に発表される。 <映像内容>競泳で五輪に出場した伊藤華英さんと元パラリンピックに射撃で出た田口亜希さんが参加した公開授業の様子、3年2組(伊藤さん参加)、6年3組(田口さん参加)、6年3組で投票先が決まる様子、囲み取材(ゲスト2人の感想)など。撮影日:2018(平成30)年1月22日、午前10時半ごろ撮影、撮影場所:千葉市立都小学校

    商品コード: 2018012300272

  •  五輪マスコット候補を公表 3作品小学生投票で選考
    02:37.25
    2017年12月07日
    五輪マスコット候補を公表 3作品小学生投票で選考

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、大会マスコットの選定で最終候補に残った3作品を公表した。12月11日から来年2月22日まで、全国の小学校の各クラスに1票を与える投票を実施し、最多得票の採用作品が2月28日に発表される。3作品は東京都渋谷区立加計塚小学校で行われた発表会でお披露目された。組織委マスコット審査会の宮田亮平(みやた・りょうへい)座長(文化庁長官)や委員を務めたタレントの中川翔子(なかがわ・しょうこ)さんらが出席。 <映像内容>東京都内で行われた五輪マスコット候補の発表会の様子、小学生のインタビューなど。7日午前撮影。

    商品コード: 2017121100426

  •  最終候補、3点に絞る 東京五輪マスコット選考
    03:12.29
    2017年10月13日
    最終候補、3点に絞る 東京五輪マスコット選考

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、一般公募した大会マスコットの審査会を開き、候補に残っていた16作品から最終候補の3作品を選んだ。商標調査などが必要なため、公表は12月初旬になる予定。12月11日から来年2月、3月にかけて全国の小学校で学級単位による投票を実施し、最多得票の作品を採用する。一般公募には2042件の応募があり、組織委は8月から絞り込みを行ってきた。<映像内容>第6回マスコット審査会終了後の、同審査会の囲み記者会見。会見者は3人で、向かって左からパラリンピック射撃日本代表の田口亜希委員、生駒芳子副座長、夏野剛委員。東京都港区で午後4時すぎに撮影。

    商品コード: 2017101600213

  •  五輪マスコット公募開始 セレモニーでどら合図に、2020年東京大会
    03:44.49
    2017年08月01日
    五輪マスコット公募開始 セレモニーでどら合図に、2020年東京大会

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、大会マスコットのデザインの一般公募を開始した。台東区立蔵前小学校で開かれたセレモニーでは審査会座長の宮田亮平文化庁長官がどらを鳴らし、受け付け開始をアピールした。応募の締め切りは14日で、22日から審査に入る。3、4作品を最終候補とした後、全国の小学校の学級単位による投票を12月11日から来年1月19日まで実施し、来年2月上旬に採用作品を発表する予定。〈映像内容〉子どもたちのチアリーディングクラブによるパフォーマンスや、カウントダウンに続き宮田長官がどらを鳴らす様子、フォトセッションなど。

    商品コード: 2017090200169

  •  応募要項を最終確認 五輪マスコット一般公募
    04:13.35
    2017年04月24日
    応募要項を最終確認 五輪マスコット一般公募

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は24日、大会マスコットの選考方法を決める検討会議の第8回会合を開き、一般公募に向けて応募要項の細部を最終確認した。要項はIOCの最終的な承認を得た上で5月中旬までに公表する予定。〈映像内容〉検討会議後、東京都内で行われた生駒芳子(いこま・よしこ)検 討会議副座長の囲み取材の様子。

    商品コード: 2017090200919

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    03:39.82
    2017年03月06日
    東京五輪の大会マスコット検討会議 名前の選考はプロが対象へ

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、大会マスコットの選考方法を決める検討会議の第6回会合を東京都内で開き、大会マスコットの名前はデザインの最終案が確定した後に実績のあるクリエイターやコピーライターのプロを対象として募集に入る方針を固めた。検討会議の生駒芳子副座長は「ネーミングは国内外で商標権のハードルが高いため」と理由を説明した。〈映像内容〉検討会議メンバー3人の会議終了後のぶら下がり取材。3人は、一番左手がメンバーの林いづみ弁護士、中央が検討会議副座長のファッションジャーナリスト・生駒芳子氏、一番右手がメンバーの長沢忠徳・武蔵野美術大学長。

    商品コード: 2017090201324

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