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  •  「新華社」神を長江に送る「西塞神舟会」湖北省黄石市
    01:21.81
    2023年07月12日
    「新華社」神を長江に送る「西塞神舟会」湖北省黄石市

    中国湖北省黄石市西塞山区に伝わる端午の節句の伝統行事「西塞神舟会」は2千年余りの歴史を持つ。旧暦4月8日から神を載せる船「神舟」を作り始め、祭祀(さいし)や神舟を長江に流す「登江」などの儀式を順番に行う。中国でも長い歴史を持ち、古くからの形式を留める端午節の行事となっている。神舟作りの職人が竹の骨組み作りから始めた神舟は、粘土や木彫りの屈原(くつ・げん)などの神像108体が載せられ、6月22日の端午節(旧暦5月5日)に完成。7月3日(同5月16日)の「竜遊日」には屈強な男たち16人が神舟を担ぎ、街を練り歩いた。家々は門を大きく開き、香案(香炉を乗せる机)を用意して神舟を迎え、人々は神舟に茶や米をまいて旧年の不幸を追い払い、新たな1年の幸せと平安無事を祈った。7月5日(同5月18日)にはクライマックスの「神舟登江」を迎え、人々が神舟を長江に流し、流れに乗って離れていくのを見送ると、40日間の西塞神舟会は幕を閉じた。西塞神舟会は2009年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された。(記者/王自宸、潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年7月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023071207621

  •  「新華社」北京市の公園、端午節初日の観光客31万3400人に
    01:09.18
    2023年06月25日
    「新華社」北京市の公園、端午節初日の観光客31万3400人に

    中国北京市が管轄する11カ所の公園には端午節の連休(今年は6月22~24日)初日に当たる22日、延べ31万3400人の観光客が訪れた。同市公園管理センターが明らかにした。各公園は連休期間中、ちまきや香り袋、五彩縄(厄よけの五色の糸)作りなどさまざまなイベントを開催し、人々に伝統的な民俗文化を体験する場を提供した。(記者/楊淑君、任超) =配信日: 2023(令和5)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062506469

  •  「新華社」ウラン・モド草原で端午節を祝う内モンゴル自治区
    01:17.00
    2023年06月25日
    「新華社」ウラン・モド草原で端午節を祝う内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区ヒンガン盟ホルチン右翼前旗の烏蘭毛都(ウラン・モド)草原で22日、伝統的な節句の端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)を祝う特色ある行事が行われ、国内各地とモンゴル、ロシアから来た1万人を超える観光客が参加した。地元の人々は、広大な草原に、大鍋とかまど100個を設置し、テーブルを100メートルにわたって並べ、羊肉500キロとモンゴルミルクティーを煮て観光客をもてなした。(記者/葉紫嫣) =配信日: 2023(令和5)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062508813

  •  「新華社」屈原の故郷で端午文化節が開幕湖北省
    01:37.60
    2023年06月25日
    「新華社」屈原の故郷で端午文化節が開幕湖北省

    中国湖北省宜昌市秭帰(しき)県で21日、「2023屈原の故郷端午文化節(祭り)」が開幕した。海峡両岸(中国の大陸と台湾)の来賓や戦国時代の楚の詩人で端午節の由来になった屈原の子孫、華僑華人の代表、地元住民が屈原祠の前に集い、伝統的な節句である端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)を共に迎えた。一連のイベントは7月下旬まで続く。(記者/潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062506471

  •  「新華社」茅台酒の故郷に今も息づく端午節の伝統貴州省仁懐市
    00:59.62
    2023年06月24日
    「新華社」茅台酒の故郷に今も息づく端午節の伝統貴州省仁懐市

    中国の代表的な白酒(蒸留酒)「貴州茅台(マオタイ)酒」の生産地として知られる貴州省仁懐市では毎年、中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)の前後に大小さまざまな酒造工房がこうじ造りを始める。「醤香型」と呼ばれる白酒の伝統的な工程の一つで、600年以上の歴史を持つ。仁懐名酒工業パークにある白酒メーカー貴州漢台酒業の工房では、酒こうじ造り用の小麦を床に広げ、職人10人が2組に分かれ、素足で踏んで塊にしていく「こうじ踏み」が行われる。職人の一人、林小英(りん・しょうえい)さんによると、素足で踏むことでこうじの塊の発酵が進む。「技能の継承にも役立つ」と話す。貴州省の酒醸造の民間十大名人の一人で「王氏醸酒」13代目伝承者の王正賢(おう・せいけん)さんによると、長江の支流「赤水河(せきすいが)」の流域は端午節のころに雨季を迎え、空気が湿って平均気温が28~30度になり、微生物が大量に繁殖する。醤香型のこうじ造りに最適な環境になる。ちまきの葉の香りが漂う端午節は、仁懐の人々にとって中国戦国時代の楚の詩人、屈原(くつ・げん)の供養だけでなく、小麦に感謝する節句でもある。端午節のころに成熟して収穫される茅台鎮の冬小麦は、余分な水分が抜けたばかりでこうじ造りにちょうど良い。端午節に合わせて市内の多くの白酒メーカーが伝統的なこうじ踏みや醸造作業の体験イベントなどを開き、全国各地から大勢の人が訪れる。端午節のこうじ造りは仁懐の独特の風習として、多くの人々に知られるようになった。(記者/斉健) =配信日: 2023(令和5)年6月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062502685

  •  「新華社」端午節の民俗イベントを楽しむ人々貴州省余慶県
    01:00.12
    2023年06月24日
    「新華社」端午節の民俗イベントを楽しむ人々貴州省余慶県

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日)を迎えた22日、貴州省遵義市余慶県ではさまざまな民俗イベントが行われ、多くの人々が参加した。白泥鎮満渓村では、田んぼの中でアヒルと魚のつかみ取り大会を開催。貧困対策による移住者が集まる積善社区(コミュニティー)では「端午投壷」(とうこ、矢をつぼに向けて投げ、入った矢の数を競うゲーム)や「挟紅豆」(もち米とあずきの入ったお椀から、箸でつまみ出したあずきの数を競うゲーム)、陸上ドラゴンボートレース、ちまき包み競争などに住民が参加した。羽翅幼稚園では、園児たちが運動場で陸上ドラゴンボート競走を楽しんだ。(記者/崔暁強) =配信日: 2023(令和5)年6月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062407106

  •  「新華社」モーリシャスで第15回ドラゴンボート祭り
    00:59.09
    2023年06月23日
    「新華社」モーリシャスで第15回ドラゴンボート祭り

    モーリシャスの首都ポートルイスで18日、中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)を祝う第15回ドラゴンボート祭りが開かれた。ドラゴンボートレースには、全国各地から八つのチームが参加した。(記者/凌馨) =配信日: 2023(令和5)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062313004

  •  「新華社」錦江河で端午節のドラゴンボートレース貴州省銅仁市
    00:36.54
    2023年06月21日
    「新華社」錦江河で端午節のドラゴンボートレース貴州省銅仁市

    中国貴州省銅仁市碧江区では伝統祝日の端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)を前に、区内を流れる錦江河でドラゴンボートレースの練習試合や竜舟祭事などが繰り広げられている。河畔には多くの市民が観戦・鑑賞に集まり、祝日ムードを盛り上げている。同区の大明辺城竜舟基地では21日からの2日間、2023年中国ドラゴンボートオープン選手権(貴州銅仁碧江会場)と中国伝統ドラゴンボート大会が4年ぶりに開催されており、全国各地から約60チーム、2600人余りが参加している。(記者/劉勤兵) =配信日: 2023(令和5)年6月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062114243

  •  「新華社」屈原の故郷でちまきを作り、端午節を迎える湖北省秭帰県
    00:53.65
    2023年06月17日
    「新華社」屈原の故郷でちまきを作り、端午節を迎える湖北省秭帰県

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)が近づき、屈原(くつ・げん、中国戦国時代の楚の詩人)の故郷、湖北省宜昌市秭帰(しき)県では、食品加工企業が地方の特色あるちまきをフル稼働で生産し、市場への供給を急いでいる。(鄭家裕) =配信日: 2023(令和5)年6月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023061706961

  •  「新華社」長さ99・9メートルの巨大な「双櫂竜舟」登場湖南省蘭渓鎮
    00:47.44
    2023年06月15日
    「新華社」長さ99・9メートルの巨大な「双櫂竜舟」登場湖南省蘭渓鎮

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)を間近に控えた12日、湖南省益陽市赫山区の蘭渓鎮北岸新村が建造した巨大な「双櫂竜舟(ダブルパドルのドラゴンボート)」が完成し、正式に進水した。同竜舟の全長は99・9メートル、幅は1・88メートルあり、こぎ手420人が同時に乗ることができる。双櫂竜舟は2層に並んだこぎ手が同時にこぐ。座ってこぐことを「座櫂」、立ってこぐことを「插櫂」ということから双櫂竜舟と呼ばれ、全国的にも類を見ないドラゴンボートとされる。双櫂竜舟は2016年、湖南省の第4次無形文化遺産リストに登録された。今回進水した巨大な双櫂竜舟は、今月22日に行われる蘭渓双櫂竜舟エキシビション・ゲームに参加する。(記者/明星) =配信日: 2023(令和5)年6月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023061507079

  •  「新華社」武陵山あいのラッキョウ、日本市場へ進出
    01:19.51
    2022年06月09日
    「新華社」武陵山あいのラッキョウ、日本市場へ進出

    中国重慶市豊都県高家鎮建国村では中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月3日)の前後になると、村民らが山あいの棚田で、地元で70年以上栽培するラッキョウの収穫に追われる光景が見られる。高家鎮や周辺のいくつかの村の農家は、毎年11月にラッキョウやラッカセイなど背の低い作物を間作し、翌年の端午節の前後にラッキョウが熟すと村民で一斉に収穫、地元加工業者の買い付けを静かに待つ。豊都県のラッキョウ加工大手、重慶豊都明富実業は、2006年からラッキョウの輸出加工を手掛け、日本や韓国、マレーシアなどに製品を輸出している。そのうち日本は最も早く開拓した市場で、ここ数年の販売状況が最も良い市場でもある。同社のような豊都県のラッキョウ加工企業はこれまで10年以上、日本市場とのニーズの差を研究し、同県の伝統的なラッキョウ製造技術を調整・改良してきた。調整・改良を続けた同県のラッキョウは、今では徐々に日本の高級食品市場に進出している。21年の同県のラッキョウ加工大手の輸出による外貨獲得額は、前年比57・9%増の1399万4800元(1元=約20円)と大きく伸びた。現在、同県全体のラッキョウ作付面積は1万ムー(約667ヘクタール)で、年間生産量は1万5千トンに上る。中国西南地区最大のラッキョウ生産拠点となり、中国国家級輸出食品農産物品質安全モデル地区にもなっている。(記者/李愛斌) =配信日: 2022(令和4)年6月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060910494

  •  「新華社」ドラゴンボートの村、歴史ある舟を再生広東省広州市
    01:09.14
    2022年06月06日
    「新華社」ドラゴンボートの村、歴史ある舟を再生広東省広州市

    中国の嶺南(南嶺山脈以南)地域で盛んな伝統的民俗行事の一つに、ドラゴンボートレースがある。広東省広州市天河区車陂(しゃひ)村には同市最古のドラゴンボートの一艘で1868年に建造された「東坡号」が現存しており、村の貴重な財産となっている。歴史ある舟も損傷や老朽化などを免れることはできない。村では東坡号をしっかりと保護し、100年以上にわたるドラゴンボート文化を伝承するため、同様の舟を建造することにした。新しい舟は端午節(旧暦5月5日、今年は6月3日)の前に完成し、村民らは出迎えのため造船所に赴いた。「新・東坡号」は力を合わせてドックから押し出され、正式に進水し、市内を流れる珠江を同村に向けゆっくりと進んで行った。(記者/鄧瑞璇、黄国保) =配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060605452

  •  「新華社」黄河壺口瀑布で端午節のイベント
    00:53.50
    2022年06月06日
    「新華社」黄河壺口瀑布で端午節のイベント

    中国の山西省と陝西省の省境を流れる黄河の峡谷「晋陝峡谷」にある壺口瀑布は、夏を迎えて水位が低下し、水流の落差が増すとともに濁っていた水も透明になり、「碧流飛瀑」の独特の景観を作り出している。陝西壺口瀑布風景区では端午節連休の3~5日、祝日をテーマにしたイベントが開かれた。黄河沿岸で連だこを揚げたほか、観光客にちまきや香り袋などを配り、濃厚な祝日ムードを作り出した。(記者/張晨俊) =配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060602899

  •  「新華社」台湾地区出身の男性が貴州省で起業成功台湾の味を提供
    01:31.81
    2022年06月06日
    「新華社」台湾地区出身の男性が貴州省で起業成功台湾の味を提供

    中国台湾地区の苗栗(びょうりつ)県出身の邱智良(きゅう・ちりょう)さん(45)は、もともと故郷で客家(はっか)料理の店を経営していた。しかし、地元の飲食業が困難に直面したため、大陸に渡って起業することを考えるようになった。邱さんは2010年、妻子と共に貴州省貴陽市に移住することを決意し、17年6月に「宝島阿嬤台湾餐庁」を正式にオープンした。店は大いに繁盛し、満席になることも多い。中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月3日)に際し、邱さんは魯肉飯(肉そぼろご飯)や姜母鴨(アヒル肉のショウガ煮込み)、台湾焼肉粽(ちまき)などの料理を真空パックし、オンラインモールや通信アプリ「微信(ウィーチャット)」のミニプログラムを使って販売するという新たなアイデアに挑戦。販売エリアは拡大し、北京や上海、広州などの都市からも注文が入っているという。(記者/周宣妮、田徳豊) =配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060607144

  •  「新華社」「わら灰ちまき」で祝うミャオ族の端午節貴州省榕江県
    01:05.62
    2022年06月05日
    「新華社」「わら灰ちまき」で祝うミャオ族の端午節貴州省榕江県

    中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州榕江県平江鎮滾仲村のミャオ族住民は端午節(旧暦5月5日、今年は6月3日)の頃、「わら灰ちまき」を作って伝統的な節句を祝う。わら灰ちまきには、モチイネのわらを焼いた灰をろ過した水が使われており、植物の爽やかな香りとわら灰の塩味を併せ持っている。(記者/劉勤兵) =配信日: 2022(令和4)年6月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060507087

  •  「新華社」端午節の「五彩ちまき」作りを体験貴州省丹寨県
    00:45.44
    2022年06月05日
    「新華社」端午節の「五彩ちまき」作りを体験貴州省丹寨県

    中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州丹寨県の金鐘移民定住社区(コミュニティー)でこのほど、青年ボランティアが子どもたちと一緒に「五彩ちまき」を包み、端午節(旧暦5月5日、今年は6月3日)を祝った。子どもたちは楽しいイベントを通して伝統文化の魅力を感じ取っていた。 =配信日: 2022(令和4)年6月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060506367

  •  「新華社」自然に親しみながら端午節過ごす黒竜江省ハルビン市
    00:44.95
    2022年06月04日
    「新華社」自然に親しみながら端午節過ごす黒竜江省ハルビン市

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日)に当たる3日、黒竜江省ハルビン市では、多くの市民が早朝から公園を訪れ、園内を散策したり、運動したりして過ごした。(記者/王建威) =配信日: 2022(令和4)年6月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060404739

  •  「新華社」幼稚園で端午節にちなんだ民俗体験内モンゴル自治区
    01:24.80
    2022年06月03日
    「新華社」幼稚園で端午節にちなんだ民俗体験内モンゴル自治区

    国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月3日)を祝うため、内モンゴル自治区赤峰市敖漢(アオハン)旗の新恵モンゴル族幼稚園で、1週間にわたる民俗体験イベントが開かれた。子どもたちは、扇面(せんめん)画を描いたり、ちまきを食べたり、陸上ドラゴンボートレースに興じたりと、さまざまな民俗イベントを通じて遊びながら端午節の歴史や習俗を学んだ。(記者/王春燕、魏婧宇) =配信日: 2022(令和4)年6月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060314171

  •  「新華社」屈原の古里でドラゴンボートレース開催湖北省秭帰県
    00:53.28
    2022年05月31日
    「新華社」屈原の古里でドラゴンボートレース開催湖北省秭帰県

    中国戦国時代の楚の詩人、屈原(くつ・げん)の古里として知られる湖北省宜昌市秭帰(しき)県の徐家冲水域でこのほど、湖北省第16回運動会のドラゴンボートレースが開かれた。同省各地から集まった11チーム300人余りの選手が三峡ダムの前で熱戦を繰り広げ、間近に迫った伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月3日)の雰囲気を盛り上げた。(鄭家裕) =配信日: 2022(令和4)年5月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053107336

  •  「新華社」端午節を祝う世界最長木製ドラゴンボートの祭典貴州省施秉県
    01:05.72
    2021年06月15日
    「新華社」端午節を祝う世界最長木製ドラゴンボートの祭典貴州省施秉県

    中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州施秉(しへい)県で13日、世界最長の木製ドラゴンボートのお披露目行事が開催された。オールを手にしたミャオ族の衣装を着た女性200人と、民族衣装で華やかに着飾った120人を乗せた全長98・8メートルの木製ドラゴンボートが川に登場すると、30組余りのレース参加チームと地元伝統の丸木ドラゴンボートを率いて、県内を流れる舞陽河を巡航した。太鼓の音と歌声が響き合い、華やかで壮大な光景が広がった。同県は2016年に77・8メートルの「世界最長木製ドラゴンボート」を製作し、ギネス世界記録申請に成功した。今回のボートは前作を土台に修復を加えることで完成させたという。同県では13、14両日に端午節(旧暦5月5日、今年は6月14日)を祝う伝統のドラゴンボートレースが開催され、全国各地から30チーム以上が参加した。(記者/劉勤兵、蔣成) =配信日: 2021(令和3)年6月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021061600345

  •  「新華社」おいしいちまき作りはロボットにお任せ
    00:45.28
    2021年06月14日
    「新華社」おいしいちまき作りはロボットにお任せ

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月14日)に合わせて、ロボットがちまきを自動で作る様子がお披露目された。広東省深圳市の越疆科技が開発したDOBOTCR5協働ロボットはセルフセンシング機能を備え、視覚システムや柔軟なグリッパを搭載した左右2本のアームを巧みに動かしながら、葉を巻く、もち米やあんを入れる、ひもで縛るといった一連の作業をいとも簡単に行う。ロボットが包み終えたちまきをつかんで鍋に入れ、ゆでた後に再び取り出すと、おいしいちまきの出来上がり。(記者/周穎、胡拿雲)=配信日:2021(令和3)年6月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021061509478

  •  「新華社」少数民族の盛装パレードで端午節祝う貴州省
    01:15.18
    2021年06月14日
    「新華社」少数民族の盛装パレードで端午節祝う貴州省

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月14日)を祝うため、貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州施秉(しへい)県でこのほど、舞陽河フェスティバルのシリーズイベントが開催された。色鮮やかな民族衣装姿の地元住民が隊列を組み、街を練り歩いた。200チーム1万人余りの中高年女性が歌や踊りを披露しながら街を巡る隊列の長さは全長1キロに及び、迫力の光景が繰り広げられた。また、2千人以上の屈強な男性によるドラゴンボートの進水式も行われ、その様子を一目見ようと多くの観光客が集まった。上半身裸に腰履きズボン姿の2169人がボートを担ぎ、水舞雲台音楽噴水広場から2キロ先にある進水地点の旧施秉大橋まで行進した。この他、全国丸木ドラゴンボート招待レースが開かれ、湖南省や四川省などから30チーム720人の選手が参加した。(記者/周宣妮) =配信日: 2021(令和3)年6月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021061405983

  •  「新華社」もうすぐ端午節、香包を買い求める人たちで賑わう広場陝西省
    01:10.52
    2021年06月07日
    「新華社」もうすぐ端午節、香包を買い求める人たちで賑わう広場陝西省

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月14日)を控えた陝西省宝鶏市隴(ろう)県の西門口広場には、さまざまな形をした、色とりどりの香包(香り袋)を売る露店がずらりと並び、大勢の人たちを引き付けている。(記者/都紅剛) =配信日: 2021(令和3)年6月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021060709056

  •  「新華社」学生がピリ辛餡のちまきを考案湖南省平江県
    00:18.39
    2021年05月24日
    「新華社」学生がピリ辛餡のちまきを考案湖南省平江県

    中国で人気のピリ辛のおつまみ「辣条(ラーティアオ)」発祥の地といわれる湖南省岳陽市平江(へいこう)県は昨年、国内初となる「辣条」専門課程を開設した。同課程の学生はこのほど、中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月14日)と辣条を結び付け、地元産の辣条を用いた新製品「辣条粽子(ちまき)」を考案。辣条を餡としたちまきの斬新な味とユニークな組み合わせが、早くも国内ネットユーザーたちの好奇心をかき立てている。(記者/周楠、張玉潔) =配信日: 2021(令和3)年5月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021052500135

  •  「新華社」スターバックスの「中国スピード」と「中国テイスト」
    00:43.32
    2021年01月26日
    「新華社」スターバックスの「中国スピード」と「中国テイスト」

    スターバックスは1999年に中国北京市に1号店をオープンして以来、2020年末までに中国本土の200都市に4800以上の店舗を展開。開放が進む中国市場を見つめながら、中国文化に向き合い、徐々に溶け込んできた。中国では中所得世帯の割合が高まり、消費能力が大幅に向上し、都市部の街角ではカフェが多く見られるようになった。同社のケビン・ジョンソン社長兼最高経営責任者(CEO)は、2019年にメディアの取材に応じた際、中国人のコーヒーに対する需要は高まり続けており、スターバックスは平均15時間に1店舗のペースで新店がオープンしていると説明した。2020年に開いたグローバル投資家交流会で、スターバックスは同年第4四半期(10~12月)に中国本土市場に新たに259店舗をオープンし、21年には600店舗をオープンする予定だと発表した。中国の有名な産業情報プラットフォーム、中国諮詢投資網が発表した報告書によると、中国のコーヒー消費量は毎年15~20%の成長を遂げている。スターバックスの全世界の店舗数3万2千店のうち、約15%に当たる4800店が中国にある。スターバックスは中国の伝統的な祭日、中秋節や端午節などの文化的要素を取り入れた中国限定のオリジナル商品を発売し、その「国際的」スタイルに鮮明な「中国テイスト」を添えている。2012年、この米国企業は雲南省普洱(ふじ)市にコーヒー生産者支援センターを設立。同センターで承認されたコーヒー生豆を買い付けるようになった。2020年9月現在、スターバックス雲南特選コーヒーの栽培は、雲南省の1600カ所以上のコーヒー農園に広まっている。同社グローバルエグゼクティブバイスプレジデントで中国董事長兼CEOの王静瑛(おう・せいえい)氏は、スターバックス中国コーヒーイノベーション産業パークの起工式で「当社は中国市場の強大な活力と強靭さに大きな自信を持っている。引き続き投資を深化させ、『中国スピード』を発揮して、中国の高級コーヒー産業の振興に一層貢献していきたい」と述べた。(記者/汪海月、劉方強) =配信日: 2021(令和3)年1月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021012703818

  •  「新華社」端午節に楽しむ民俗雑技「クラウド旅行」も好評河北省
    01:46.55
    2020年06月27日
    「新華社」端午節に楽しむ民俗雑技「クラウド旅行」も好評河北省

    中国河北省滄州(そうしゅう)市の観光スポット、呉橋雑技大世界風景区は、伝統的な節句、端午節の連休中(25~27日)、十分な新型コロナウイルスの感染予防・抑制対策を講じながら、「時差入場、予約制、人数制限」などの管理措置を実施するとともに、オンラインとオフラインのさまざまな優待キャンペーンを行っている。チケット予約や外出せずに同風景区の風景を楽しめる「クラウド旅行」など、創意工夫を凝らしたサービスが好評を得ている。同風景区は連休中、感染症対策と観光客の受け入れ業務を並行して行い、毎日風景区内の消毒に徹底的に取り組んでいる。また、予約制度や観光客を間隔を置いて入場させる時差入場を実施するほか、チケットの受け取りや購入枚数、入場者数を厳しく制限している。(記者/駱学峰)<映像内容>端午節の呉橋雑技大世界風景区、民俗雑技、観光客の様子、撮影日:2020(令和2)年6月、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002428

  •  「新華社」端午節の連休も感染対策を徹底安徽省九華山風景区
    01:07.21
    2020年06月27日
    「新華社」端午節の連休も感染対策を徹底安徽省九華山風景区

    中国安徽省の九華山風景区は伝統的な節句、端午節の連休中(25~27日)、「人数制限、予約制、時差入場」措置を引き続き実施。新型コロナウイルスの感染予防・抑制対策を徹底しながら、観光客に質の高いサービスを提供し、安全で快適な観光環境づくりに努めている。今回は同風景区の屋内スペースが一般公開を再開してから最初の連休に当たる。感染症対策を効果的に行うため、同風景区は観光客の数を厳格に制限。受け入れ人数を最大収容人数の3割までとし、チケット予約はオンラインで記名式を採用している。また、観光客の混雑を避けるため、九華山観光サービスセンターは、風景区内に健康コードスキャン用通路2本を設け、その沿線上にボランティアのサービスステーション10余カ所を設置。ボランティア50人が毎日通路の各ポイントで観光客の健康コードを確認し、スムーズに通行できるように誘導している。(記者/曹力)<映像内容>端午節の九華山風景区、新型コロナ感染対策の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002442

  •  「新華社」端午節に食べる「涼糕」が人気内モンゴル自治区
    01:24.11
    2020年06月25日
    「新華社」端午節に食べる「涼糕」が人気内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区の河套地域では、端午節(今年は6月25日)に伝統的な軽食「涼糕(リャンガオ)」を食べる習慣がある。主な原料はきびともち米で、これらを発酵させると淡い上品な香りが広がり、その後、液状にしてすすぎ洗いし、蒸すと出来上がる。(記者/李雲平)<映像内容>端午節に食べる涼糕をつくる様子、撮影日:2020(令和2)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※一部サイズが小さいです。

    商品コード: 2020062806699

  •  「新華社」ヨモギを挿し「老虎鞋」を作る安徽省に伝わる端午節の風習
    01:13.88
    2020年06月25日
    「新華社」ヨモギを挿し「老虎鞋」を作る安徽省に伝わる端午節の風習

    中国安徽省南部、池州市青陽県に住む劉珍珠(りゅう・ちんしゅ)さんは伝統的な節句の端午節(旧暦5月5日、今年は6月25日)を迎えるため、自宅前でヨモギを刈って門の両側に挿し、家族全員の健康と平安を祈った。一方、同省東部の馬鞍山市含山県では、民間手工芸作家の王之梅(おう・しばい)さんが社区(コミュニティー)の子どもたちに端午節の風習や虎の頭をかたどった布靴「老虎鞋」の由来について話し、手を取って制作技術を伝えた。王さんによると、「老虎鞋」作りは簡単そうに見えるが、10以上の大小さまざまな工程があり、完全手作りだと通常1日に2足しか作れないという。同県では毎年端午節になると、年長者が子どもに平安吉祥の意味合いのある「老虎鞋」を履かせ、健康と成長を祈願するという。(記者/曹力)<映像内容>ヨモギを飾る様子、布靴をつくる様子、撮影日:2020(令和2)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062806703

  •  「新華社」小型無人機800機が夜空を華麗に彩る貴州省
    02:17.43
    2020年06月25日
    「新華社」小型無人機800機が夜空を華麗に彩る貴州省

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日)を迎えた25日夜、貴州省仁懐市で小型無人機による空中ショーが行われた。800機が変幻自在に飛び回り、独創的な文字や図柄を10パターン披露。都市を背景にした夜空を舞台にきらびやかな光のショーを繰り広げた。(記者/劉勤兵、向定傑)<映像内容>ドローン800機を使った空中ショーの様子、撮影日:2020(令和2)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002420

  •  「新華社」都市の湿地が端午節連休の人気スポットに黒竜江省ハルビン市
    01:04.66
    2020年06月25日
    「新華社」都市の湿地が端午節連休の人気スポットに黒竜江省ハルビン市

    端午節の3連休が始まった25日、中国黒竜江省ハルビン市では、市民が市内の湿地に出かけ、リラックスしながら、自然を楽しんでいる。(記者/王建威)<映像内容>黒竜江省ハルビン市の湿地の風景、撮影日:2020(令和2)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002422

  •  「新華社」極限のスピードに興奮、畳滘ドラゴンボートレース広東省仏山市
    01:36.68
    2020年06月25日
    「新華社」極限のスピードに興奮、畳滘ドラゴンボートレース広東省仏山市

    中国各地では端午節(旧暦5月5日、今年は6月25日)にドラゴンボートレースを行う風習がある。広東省では、竜舟(ドラゴンボート)は広東語で「竜船」と呼ばれる。同省仏山市南海区桂城街道畳滘(ちょうきょう)郷のドラゴンボートレースは明代に始まり、すでに500年以上の歴史がある。畳滘のレースは、究極のスピードや急カーブが見どころで、自然にできたS・C・L字型の狭いカーブはスリルと刺激に満ちている。川幅の最も狭い部分はわずか6メートルだが、ドラゴンボートは全長25メートル。そのためカーブを曲がる際は、舵取りの正確なコントロールと漕ぎ手数十人の息を合わせた操作が重要で、さまざまな極限操作を駆使してようやく通過できる。動画は昨年の端午節に開催された畳滘ドラゴンボートレースの様子で、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響により、レースは中止された。(記者/王浩明)<映像内容>端午節の畳滘ドラゴンボートレースの様子、撮影日:2020(令和2)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002424

  •  「新華社」独特な端午節の風情あふれる千年の古鎮を訪ねて浙江省
    01:14.47
    2020年06月25日
    「新華社」独特な端午節の風情あふれる千年の古鎮を訪ねて浙江省

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日)を迎えた浙江省寧波市寧海県前童鎮では、漢民族の伝統衣装「漢服」の展示会や民謡の吟誦(ぎんしょう)、短編劇「折子戯」など一連のイベントが行われ、古鎮ならではの独特な雰囲気に包まれていた。同地を訪れた観光客らは地元住民の指導のもと、もち米をササなどの「ちまきの葉」で包んだり、イグサなどで縛ったりして、ちまき作りを楽しんでいた。同鎮は中国の長江デルタ南翼、寧海県の西南に位置し、面積は68・8平方キロメートル、人口は2万6千人。90%以上の村民が童(どう)姓を名乗る世界最大の童姓の居住地。中国の4A級の観光地で、毎年端午節になると、地元の特色ある民俗イベントが開催される。(記者/顧小立)<映像内容>端午節を迎えた浙江省、龍舞、ちまき作りなど民俗イベントの様子、撮影日:2020(令和2)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002432

  •  「新華社」竜の舞が村を練り歩く、端午節イベント開催浙江省寧波市
    01:32.94
    2020年06月25日
    「新華社」竜の舞が村を練り歩く、端午節イベント開催浙江省寧波市

    中国浙江省寧波市鎮海区の九竜湖鎮では、伝統的な節句の端午節(旧暦5月5日、今年は6月25日)に際し、現地の風習に従って「旱竜遊村」が行われた。子ども数十人からなる竜の舞のグループが村を練り歩き、人々の安全や健康を祈る行事で、民俗的な特徴にあふれたイベントが多くの観光客を魅了した。同区では今年の端午節連休中(25~27日)、一連の伝統的なイベントを開催した。民俗ショー、ちまき作り、匂い袋制作など、さまざまな活動には、厄除けや縁起を担いで福を迎えたいという人々の願いが込められている。(記者/顧小立)<映像内容>獅子舞や龍舞など端午節のイベントの様子、撮影日:2020(令和2)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002430

  •  「新華社」端午節の味、無形文化遺産の「梁弄大糕」浙江省余姚市
    01:41.26
    2020年06月24日
    「新華社」端午節の味、無形文化遺産の「梁弄大糕」浙江省余姚市

    中国浙江省余姚市梁弄鎮の「梁弄大糕」は、地元で最も特色ある伝統的な蒸し菓子で、端午節(旧暦5月5日、今年は6月25日)に欠かすことのできない食品であるとともに、祝祭日に必須の贈り物にもなっている。「梁弄大糕」は米粉と白玉粉を主原料とし、ササゲを蒸して潰したものに砂糖を混ぜて餡(あん)を作り、クマザサの葉を敷いて葉1枚に大糕4個をのせる。表面にあしらった「福」「禄」「寿」「喜」など縁起の良い文字がくっきりと浮かび上がり、香りが良く味わい深い。「梁弄大糕」製造は梁弄古鎮独自の技術で、同市の無形文化遺産代表項目リストに登録されている。(記者/鄭夢雨)<映像内容>梁弄大糕を作る様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062508624

  •  「新華社」端午節を前に「老陳酢ちまき」が新登場山西省太原市
    01:41.58
    2020年06月24日
    「新華社」端午節を前に「老陳酢ちまき」が新登場山西省太原市

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月25日)を前に、山西省の特産黒酢「老陳酢」を製造する東湖酢園が、新しい味の「老陳酢ちまき」を発売した。ちまきの中に入っているナツメは、3年間熟成させた酸度6度の酢に漬けたもので、ナツメの甘酸っぱさを閉じ込めながら、もち米の香りを引き出している。(記者/徐偉)<映像内容>老陳酢ちまきを作る様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062508630

  •  「新華社」動物たちに特製ちまき、ハルビン極地館で端午節祝う黒竜江省
    01:08.43
    2020年06月24日
    「新華社」動物たちに特製ちまき、ハルビン極地館で端午節祝う黒竜江省

    国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日)を翌日に控えた24日、黒竜江省ハルビン市にあるハルビン極地館では動物たちに「特製ちまき」が振る舞われた。ペンギンやホッキョクグマなどの極地動物は、職員が用意した魚や肉でできたちまきを食べ、伝統的な端午節の美食を堪能した。(記者/王建威)<映像内容>ペンギンとホッキョクグマに端午節を祝う食べ物を用意、食事の様子、撮影日:2020(令和2)年6月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804970

  •  「新華社」端午節の風物詩、四角い「ちまき」浙江省寧海県
    02:04.40
    2020年06月23日
    「新華社」端午節の風物詩、四角い「ちまき」浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県には、端午節(旧暦5月5日、今年は6月25日)にちまきを作って食べたり、贈り合ったりする習慣がある。同県長街鎮の「横包ちまき」は四角い形が特徴。作る時はまず、集めたタケノコの皮にカビが生えないよう天日干しし、重しを乗せて一晩水に漬けることで柔らかくするとともに汚れを取る。もち米は半日水に浸し、ソラマメやエンドウ、アズキ、干しイモなども準備。皮に米を入れた後、押し込みながら詰め、麻ひもで縛って茹でる。蒸し上がったら赤砂糖をかけて食べる。(記者/鄭夢雨)<映像内容>横包ちまきの調理の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062508619

  •  「新華社」ドラゴンボートクラブが練習再開、端午節のレースに備え湖南省汨羅市
    01:01.16
    2020年06月06日
    「新華社」ドラゴンボートクラブが練習再開、端午節のレースに備え湖南省汨羅市

    中国湖南省汨羅(べきら)市の汨羅江ドラゴンボートクラブがこのほど、水上での練習を再開した。端午節(旧暦5月5日、今年は6月25日)前後に行われるボートレースに向け、着実に準備を進めている。(記者/周楠)<映像内容>ドラゴンボートの練習の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061102848

  •  「新華社」池で行われるドラゴンボートレース江西省竜南県
    03:18.31
    2019年06月11日
    「新華社」池で行われるドラゴンボートレース江西省竜南県

    中国江西省贛州(かんしゅう)市竜南県楊村鎮では毎年端午節(旧暦5月5日、今年は6月7日)の時期になると、池を舞台にしたユニークなドラゴンボートレースが行われる。楊村鎮は、古くは太平堡(たいへいほ)と呼ばれ、明代からこの地でドラゴンボートレースが行われてきた。500年以上の歴史を持つこのイベントは、竜神を祭り、幸福を祈願する伝統的な民間行事だ。太平堡ドラゴンボートレースは旧暦5月1日から5日まで、面積15ムー(約1ヘクタール)の池で行われ、数万人の観客が訪れる。(記者/温美良)<映像内容>池を舞台にしたドラゴンボートレースの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061205505

  •  「新華社」人々に親しまれ継承される竜舟文化福建省福州市
    01:27.95
    2019年06月11日
    「新華社」人々に親しまれ継承される竜舟文化福建省福州市

    竜舟(ドラゴンボート)文化は古くから中国福建省福州市の人々の間で継承され、親しまれてきた。端午節(旧暦5月5日、今年は6月7日)に香を焚いて幸せを祈り、竜舟飯と呼ばれるごちそうを食べ、思う存分水に親しみ、大勢の人が集まってドラゴンボートで競う。これらは福州市の伝統である。若者の中もボートフリークが多く、この風習は深く根付いている。年に1度の端午節を迎え、福州市閩侯(びんこう)県南嶼(なんしょ)鎮近くの大樟渓(だいしょうけい)水域は今年もにぎわいを見せていた。福州市では旧暦5月1日から5日まで、付近の郷鎮で伝統的なドラゴンボートレースが開催される。(記者/郭圻、姜克紅)<映像内容>中国のドラゴンボート文化、レースの様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061205500

  •  「新華社」ドラゴンボートレースに多くの市民が参加湖南省安化県
    00:28.69
    2019年06月11日
    「新華社」ドラゴンボートレースに多くの市民が参加湖南省安化県

    中国湖南省益陽市安化県でこのほど、第1回ドラゴンボート文化祭が開催された。安化県は同省中央部の北寄り、省重要河川「資水」の中流、雪峰山脈北側に位置する。古くからの風俗習慣が比較的良く残されている。毎年端午節(旧暦の5月5日、今年は6月7日)にはドラゴンボートレースが開催される。今年のレースには資水沿岸の郷や鎮、村から42チーム、選手1400人余りが参加した。4日に初戦、5日に決戦が行われた。(記者/史衛燕)<映像内容>ドラゴンボートレースの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019061108268

  •  「新華社」サファリパークで端午節祝う動物たちに特製粽重慶
    02:05.46
    2019年06月07日
    「新華社」サファリパークで端午節祝う動物たちに特製粽重慶

    端午節を迎えた7日、中国重慶市永川(えいせん)区の楽和楽都テーマパークにあるサファリパーク「重慶野生動物世界」では、動物たちのためにぶどうやりんご、にんじんなどの餡が入った特製のちまきが準備され、スタッフや観光客らが端午節をともに祝った。スタッフはゾウやキリン、オオカモシカ、カバ、チンパンジーなどの動物の食事の習性にもとづき、それらが好む果物や野菜、飼料などを混ぜてさまざまなちまきの餡を作った。観光客らはその餡を入れた特製のちまきを包んだり、動物に食べさせたりして、一風変わった端午節を楽しんだ。旧暦5月5日(今年は6月7日)は中国の伝統祝日の一つ、端午節。この日にはドラゴンボートレースが開かれ、ヨモギを飾ったり、ちまきを味わうといった民俗行事が行われる。(記者/谷訓)<映像内容>特製のちまきを食べる動物たち、撮影日:2019(令和元)年6月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061000900

  •  「新華社」ちまきをおいしそうに食べる動物たち福建省アモイ
    01:40.63
    2019年06月07日
    「新華社」ちまきをおいしそうに食べる動物たち福建省アモイ

    中国福建省アモイ市の霊鈴動物王国で端午節(旧暦5月5日)に当たる7日、動物たちにも伝統の祝日の雰囲気を楽しんでもらおうと、飼育員たちがさまざまな味のちまきを用意した。飼育員は、それぞれの動物の習性と好みに合わせてちまきを手作りした。普段から好む果物や新鮮な草、肉、魚介類などに、トウモロコシや小麦、カルシウムの粉末、魚粉などの具を練り込んだ特製のちまきを、動物たちは美味しそうに食べていた。(記者/付敏、陳旺)<映像内容>特製のちまきを食べる動物たち、撮影日:2019(令和元)年6月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061000905

  •  「新華社」ASEAN加盟国の南寧在住者端午節の中国伝統文化を体験
    00:53.58
    2019年06月05日
    「新華社」ASEAN加盟国の南寧在住者端午節の中国伝統文化を体験

    中国広西チワン族自治区南寧市に在住するASEAN(東南アジア諸国連合)5カ国の総領事館の代表および同自治区の大学で学ぶASEAN加盟国の学生代表が5日、南寧博物館に集い、地元市民や中国人学生とともに「端午節の文化を体験する」イベントに参加した。同日には、粽子(ちまき)、香包(香り袋)、五彩縄(端午節に厄よけの意味を込めて身につける飾り物)および投壺(とうこ、壺に向かって木の棒を投げ入れるゲーム)といった一連の中国の伝統的な風習を体験し、会場は大いに盛り上がりを見せた。それぞれの民族衣装を身にまとったASEAN加盟国の青年たちは、歓声と笑い声に包まれた会場で、「端午」の文化の魅力を十分に味わった。(南寧=新華社記者/朱麗莉)<映像内容>ASEAN加盟国の学生代表が参加した「端午節の文化を体験する」イベントの様子、撮影日:2019(令和元)年6月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061000898

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    00:48.40
    2019年06月02日
    「新華社」伝統行事「端午節」を前に賑わう嘉陵江四川省蓬安県

    中国四川省南充市の蓬安(ほうあん)県寒中水泳協会は2日午前、同県を流れる嘉陵江(かりょうこう)で、年に一度の水中竜舞(りゅうまい)や「搶鴨子」(チャンヤーズ、アヒルを奪い合う競技)などの伝統的な民俗行事を行い、間もなく迎える端午節(旧暦5月5日、今年は6月7日)を祝い、国の安泰と人々の平安を祈った。蓬安県の水中竜舞は千年以上の歴史を持つと言われている。伝説によると、旧暦の8月が来るたびに「旱魃(かんばつ)」という名の怪物が同地に現れ、少雨や干害などの災いをもたらしていた。地元の人々は、水竜が旱魃を河川から追い払い、雨や風を呼び、恵みの雨を降らせることで干ばつを和らげ、農作物が豊作になるよう祈った。「搶鴨子」は昔、地元の裕福な家が屈原(くつげん、中国戦国時代の楚の政治家、詩人)を偲び、また、全力で戦ったドラゴンボートの漕ぎ手をねぎらうために、買ってきたアヒルを試合終了後に川に投げ込み、それを漕ぎ手たちが奪い合ったのが、始まりとされている。それが次第に娯楽と競技を兼ねた民俗行事に変わっていったという。(記者/薛晨)<映像内容>間もなく迎える端午節を祝う伝統行事の様子、撮影日:2019(令和元)年6月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019060501670

  •  「新華社」清明節を前に、古式に則り先祖の慰霊福建省福州市
    01:56.63
    2019年03月27日
    「新華社」清明節を前に、古式に則り先祖の慰霊福建省福州市

    中国福建省福州市の三山人文記念園で27日、2019年福州市「私たちの祝日・清明節」文化ウイークが開幕した。同時開催された「己亥年中華百家姓春季公祭大典」(2019年春の合同慰霊祭)では、伝統民俗と現代文明を融合させた方法で丁重な慰霊を行い、革命に命を捧げた烈士をしのび、祖先を敬い、孝行を広めた。中国では春分の15日後に当たる清明節には先祖の墓参りをする習慣がある。合同慰霊祭は、線香を上げ、酒を地面にまき、果物を供え、祭文を奉読し、拝礼するといった順番で古式に則って行われ、福州市の各界から招かれた数百人が厳粛で盛大な儀式に参加した。慰霊祭の儀式終了後、人々は順に花を供えた。清明節は中国で最も重要な八つの節句(注)の一つで、中華民族の持つ孝恩敬祖(親に孝行し祖先を敬うこと)や慎終追遠、孝行を広める心構えが集中的に表される。ここ数年、福州各地では古い風俗習慣を親しみやすく改めた清明節の過ご方や文明的な墓参りという新たな風俗の提唱を全力で推進している。主催者は、清明節文化ウイークの活動は、中華民族の伝統である清明節の文化のある種の感情的体験であると同時に、精神と魂の面での育成と昇華を促すものだと表明した。(記者/林凱)注:「時年八節」と呼ばれ、春節(旧正月)、元宵節(旧暦1月15日)、清明節(春分の15日後)、端午節(旧暦5月5日)、中元節(旧暦7月15日)、中秋節(旧暦8月15日)、冬至節(2019年は12月22日)、除夕(旧暦の大晦日)を指す。<映像内容>中国の春の合同慰霊祭の様子、撮影日:2019(平成31)年3月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019040402042

  •  「新華社」ブロックは四角いだけじゃない日本の「チューブロック」が香港に登場
    03:33.99
    2019年03月23日
    「新華社」ブロックは四角いだけじゃない日本の「チューブロック」が香港に登場

    「チューブロック」をテーマとした展示イベントが23日、香港で始まった。チューブロックとは従来の四角形のブロックとは異なり、配管のように丸みを帯びたパイプ形のブロックで、形状を生かしてさまざまな装置や模型を自由自在に組み立てられる。チューブロックは日本人デザイナーの手によって生み出され、本物の配管が持つ、つなぐ・曲げる・分けるという3つの機能が備わる。従来の四角いブロックはつなぎ合わせる位置が限定的だったが、チューブロックはつなぎ方次第で幾通りもの組み合わせが可能。出来上がったチューブロック作品を好きなように曲げることも、さらにつなぎ合わせることもできる。会場に設置された巨大な「ボール運びマシン」は、盤面に設置された仕掛け(管道)を利用しながらボールを上から下まで運ぶゲーム。スイッチを押すと、ボールが一番高いところから落ちてくるので、プレーヤーはハンドルを操作しながら盤面の仕掛けをうまく動かし、ボールを一番下のネットにシュートする。チューブロックのデザイナーである鈴木隆也氏は、プレーヤーは遊びながら物理を学び、力の概念を理解できると紹介した。今回展示されたチューブロック作品は、青馬大橋や端午節のドラゴンボートレースなど、香港のランドマークや観光スポット、伝統行事をモチーフにしている。イベントは4月25日まで。チューブロックで遊ぶコーナーや実際に作品を作るワークショップなどの体験エリアが設けられており、来場者はチューブロックの楽しさに直に触れることができる。(記者/陳其蔓、周錦銘)<映像内容>香港で「チューブロック」の展示イベントの様子、撮影日:2019(平成31)年3月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032602378

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