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  •  「新華社」春節に楽しむアマチュアバレーボール大会海南省文昌市
    01:05.77
    2024年02月14日
    「新華社」春節に楽しむアマチュアバレーボール大会海南省文昌市

    「バレーボールの里」として知られる中国海南省文昌市は、春節(旧正月)など祝日になると市内の各村・鎮で9人制バレーボール大会が自主的に開催され、お祝いムードを盛り上げている。村民が費用を出し合い、アマチュアの強豪選手を招待することもある。バレーボールは今から100年前に南洋から帰国した華僑によって同市へもたらされ、省内全土に瞬く間に広まった。今では同省の至る所で専用コートを目にすることができる。文昌市では今年の春節期間中、村・鎮が開催する大会の他にも同市政府と関連企業が共催する海南(文昌)村鎮迎春バレーボール大会が注目のイベントとなっている。アマチュアチーム28チームが1月12日から6週間にわたって対戦し、旧暦1月15日の元宵節に当たる24日に総合優勝が決まる。動画配信の浸透により、多くのバレーボールファンが省内を転々としながら各地での試合の様子をライブ配信している。春節に帰省できない同省出身者は、配信で試合を観戦し地元チームや「推しの選手」を応援する。多くの華僑・華人も配信を通じて同省の変化を知ることができる。村の小さなバレーボール大会は、同省と華僑・華人をつなぐ懸け橋となっている。(記者/鍾群、袁睿、張麗蕓) =配信日: 2024(令和6)年2月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024021403235

  •  「新華社」屈原の故郷で端午文化節が開幕湖北省
    01:37.60
    2023年06月25日
    「新華社」屈原の故郷で端午文化節が開幕湖北省

    中国湖北省宜昌市秭帰(しき)県で21日、「2023屈原の故郷端午文化節(祭り)」が開幕した。海峡両岸(中国の大陸と台湾)の来賓や戦国時代の楚の詩人で端午節の由来になった屈原の子孫、華僑華人の代表、地元住民が屈原祠の前に集い、伝統的な節句である端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)を共に迎えた。一連のイベントは7月下旬まで続く。(記者/潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062506471

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    00:54.92
    2023年06月18日
    「新華社」中国海軍訓練艦「戚継光」、フィリピン訪問終える

    中国海軍の訓練艦「戚継光」は17日午前、フィリピン友好訪問を終え、マニラ港を出港した。同艦は今回の航海での外国訪問任務を完了したが、復路も引き続き練習生の実習訓練を実施する。午前10時にふ頭で行われたフィリピン側の歓送式典には、中国の黄渓連(こう・けいれん)駐フィリピン大使や李建中(り・けんちゅう)駐在武官、大使館職員のほか、地元中国系企業、華僑華人、留学生、フィリピン海軍将兵の代表ら300人余りが出席した。同艦の指揮官は訪問期間中、フィリピン海軍司令官を表敬訪問したほか、同海軍主催の歓迎夕食会に出席。両軍将兵も専門交流を行い、サッカーや綱引きの親善試合を開いた。同艦は寄港中、5回の艦艇開放イベントを実施したほか、中国大使館と合同でマヨン山噴火の被災地に救援物資を寄贈。大型台風の被害を受けたカガヤン州のマヌエル・マンバ知事には援助物資を引き渡した。15日夜には艦上でレセプションも開かれ、両国の関係者300人近くが出席。練習生が中国伝統の民族楽器、舞踊、武術などを披露した。 =配信日: 2023(令和5)年6月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023061812680

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    00:35.52
    2023年05月25日
    「新華社」中国海軍の訓練艦「戚継光」、ベトナム訪問

    遠洋実習・訪問任務を遂行する中国海軍の訓練艦「戚継光」は23日午前、今回の航行の最初の訪問地であるベトナムのダナンに到着した。2日間にわたる友好訪問を行う。ベトナムを訪問するのは就役後初めて。滞在中、甲板レセプションを開いてベトナムの軍関係者や地元の市民、華僑華人、中国系企業関係者などを招き、艦内を見学してもらう。(記者/孫一) =配信日: 2023(令和5)年5月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023052508884

  •  「新華社」中国の医療チーム、セネガルで無料診療活動
    00:54.50
    2022年11月28日
    「新華社」中国の医療チーム、セネガルで無料診療活動

    中国の第19次セネガル支援医療チームが26日、同国の首都ダカール中心部のメディナ街区で地元住民や華僑・華人を対象とした無料診療活動を実施した。チームは同日、約400人の診察や情報提供を行い、健康に関するリーフレット400部余りを配布。また中国を代表してメディナ街区の病院に医薬品を寄贈した。チームは福建省寧徳市などから参加したメンバー14人で構成され、昨年11月のセネガル入り以降、延べ5千人余りを診察し、2千例近くの手術を行っている。(記者/王子正、郭良華) =配信日: 2022(令和4)年11月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022112812138

  •  「新華社」華僑華人創業発展商談会を開催湖北省武漢市
    00:47.52
    2022年11月18日
    「新華社」華僑華人創業発展商談会を開催湖北省武漢市

    中国の湖北省政府、国務院僑務弁公室、武漢市政府が共催する第22回華僑華人創業発展商談会(華創会)が16日、武漢市で開幕した。今回は技術革新による発展、農村振興に焦点を当て、オンラインと会場を組み合わせた方式で実施。開幕式、武漢フォーラムおよび一連の特別イベントを開く。華創会は2001年の第1回目開催以来、中国で事業を興す華僑に対しプロジェクトの紹介、資金調達、起業指導、定着発展などの面で包括的な支援を提供している。(記者/方亜東、田中全) =配信日: 2022(令和4)年11月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022111809378

  •  「新華社」フィジー華助センターで元宵節祝うイベント
    00:54.56
    2021年03月01日
    「新華社」フィジー華助センターで元宵節祝うイベント

    南太平洋に浮かぶ島国フィジーの首都スバにあるフィジー華僑華人互助センター(華助センター)で2月26日夜、中国の伝統的な祝日「元宵節」(旧暦1月15日)を祝うイベントが開かれた。同国のバイニマラマ首相、銭波(せん・は)駐フィジー中国大使のほか、フィジーの華僑・華人団体や各界の関係者約300人が参加した。(記者/張永興) =配信日: 2021(令和3)年3月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030103968

  •  「新華社」中国フィジー国交樹立45周年記念写真展、フィジーで開催
    00:50.64
    2020年11月05日
    「新華社」中国フィジー国交樹立45周年記念写真展、フィジーで開催

    中国とフィジーの国交樹立45周年を祝い、在フィジー中国大使館は5日、フィジー中国文化センターと共に、「手を携えて前進し、共に未来を創造する」と題した写真展を開催した。同展にはフィジーのコンロテ大統領や同国政府高官、現地の華僑・華人代表らが招待された。中国の銭波(せん・は)駐フィジー大使は開幕式で、国交樹立後の45年間、両国の政治的相互信頼がさらに強化され、実務協力が実りある成果を収めてきたと強調。双方の政府と人民が共に努力することで、両国関係が新たな発展のチャンスを迎え、両国関係の新たなページが記されることを願っていると述べた。(記者/張永興)<映像内容>中国フィジー国交樹立45周年記念の写真展開催、歌や踊りのパフォーマンス、撮影日:2020(令和2)年11月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020111002636

  •  「新華社」中国政府派遣の医療専門家チーム、モスクワに到着
    01:14.56
    2020年04月11日
    「新華社」中国政府派遣の医療専門家チーム、モスクワに到着

    中国政府派遣の医療専門家チームが11日午後、ロシアの首都モスクワに到着した。ロシアに寄贈する防疫物資も同じ航空機で同地に到着した。中国専門家チーム長で黒竜江省政治協商会議副主席の郝会竜(かく・かいりゅう)氏は「われわれは感染が中国で猛威を振るっていた頃、ロシア人民が真っ先に友好の手を差し伸べたことを決して忘れない」と述べ、中国とロシアは友好的隣邦であり、新しい時代の全面的戦略協力パートナーシップには揺るぎない基盤があるとし、現在ロシアは感染症対策で困難に直面しているが、中国はこれを自らのこととして捉えており、中国の感染症対策分野の経験をロシアと分かち合いたいと述べた。専門家チームは合計10人で、実験室での検査、感染症対策、呼吸器疾患や重症者の治療、中国医学などに従事している。専門家チームはロシア到着後、中国大使館の指導のもと、感染症対策についてロシア側と意見を交換し、経験を分かち合い、感染予防・抑制および治療の指導と訓練を行う。またロシア在住の華僑華人、中国系企業や留学生代表とビデオ会議を開き、感染症状対策の知識と経験について説明し、防疫物資を支給する。(記者/張若玄)<映像内容>中国の医療専門家チームがモスクワに到着、撮影日:2020(令和2)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020041300162

  •  「新華社」山西省、中医薬4500回分調達海外同胞を支援
    00:21.71
    2020年03月29日
    「新華社」山西省、中医薬4500回分調達海外同胞を支援

    中国山西省人民政府僑務弁公室はこのほど、海外同胞への支援物資となる中医薬の顆粒剤4500回分を調達し、イタリアなど5カ国に送った。現地で新型コロナウイルスの感染対策に使われる。今回送った中医薬は、山西中医薬大学付属医院が緊急に製剤した「清肺排毒湯」1500回分と「小柴胡予防方」3千回分。既に上海市や山西省太原市などからイタリア、英国、ドイツ、フィリピン、スウェーデンの5カ国に向けて送られており、現地の華僑華人団体が受け取った後、必要としている同胞に配布される。同弁公室の関係者は、新型肺炎の発生後、山西省が海外同胞から約1600万元(1元=約15円)分の支援物資を受け取ったと紹介。ウイルスの感染が世界的に広がり、今度は海外同胞が医療物資不足の困難に直面しているため、積極的に物資を調達して支援にあたっていると述べた。(記者/呂夢琦、解園)<映像内容>中医薬の製造の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2020033004207

  •  「新華社」浙江省の救援物資、イタリアに発送
    01:05.38
    2020年03月11日
    「新華社」浙江省の救援物資、イタリアに発送

    イタリアへ向かう貨物機が11日朝5時50分、中国浙江省杭州蕭山国際空港を飛び立った。貨物機に満載されたのは、医療用マスク、防護服、防護ゴーグル、ラテックス手袋などを含む新型コロナウイルス感染症対策物資の第一弾で、浙江省の社会各界が共同で寄贈し、合計で4556箱386万点に上った。イタリアはヨーロッパのうち、浙江省出身者が最も多い国で、30万人余りの浙江省出身者が滞在している。新型コロナウイルスによる肺炎の流行が現地で深刻化するに伴い、中国国内の華僑華人団体や華僑リーダーなどが協同して、現地の感染症対策を後押ししている。(記者/段菁菁、李濤)<映像内容>中国浙江省からイタリアに救援物資を送る様子、撮影日:2020(令和2)年3月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031702465

  •  「新華社」長崎県からのメッセージ「崎嶇路長情在」に込めた思い
    02:56.15
    2020年02月17日
    「新華社」長崎県からのメッセージ「崎嶇路長情在」に込めた思い

    日本の長崎県から中国を支援するために送られた感染症予防・抑制物資の入った箱には「崎嶇路長情在」(険しい道にあっても、長崎の友情は共にある)というメッセージが添えられていた。今回の援助物資発送を発起、手配した長崎県貿易協会上海代表所の黒川恵司郎所長がこのほど、「崎嶇路長情在」が祈りの言葉であり、どれほどの思いやりの気持ちが込められているかを語った。黒川氏は同事務所所長に着任して約3年になる。黒川氏は、長崎県と中国の福建省、湖北省および上海市は長年にわたって友好関係を築いており、同県の長崎市は福建省福州市および広東省中山市と、大村市は上海市閔行(みんこう)区と、佐世保市は遼寧省瀋陽市および福建省アモイ市と友好都市関係を築いていると説明。同県には多くの華僑・華人が暮らしており、中国とは経済・貿易・観光関係や人的交流が非常に密接だとした上で「中国で発生した感染症に対して支援を行うのは当然のことだ」と述べた。長崎県および県内各市は連携し、地元医療機関の同意を得て地元での緊急需要に影響しないよう配慮した上で、備蓄倉庫に保管していた医療用のマスク10万2千枚、防護服4万着、手袋8万組、全面防護マスク3万個、ゴーグル1万個を調達した。これらの支援物資は、主に今回の感染症の中心となっている湖北省へ送られ、一部は友好関係にある省や市に送られる。この他、大村市と佐世保市が、それぞれ友好関係にある中国の都市に、長崎県立大学は国際交流協定締結校である湖北大学にマスクを送っている。黒川氏は「崎嶇路長情在」というメッセージは中国の古典詩から取ったものではなく、長崎県民と同県内で働く中国人の触れ合いの中から生まれた心の声だとした上で「長崎県と中国の交流には長い歴史があり、日本と中国の一衣帯水の関係の縮図ともなっている。このメッセージには、今回の感染症の状況が1日も早く終息し、日中両国間の交流が平常通り回復することへの希望が込められている」と語った。(記者/呉宇、丁汀)<映像内容>長崎県から中国に支援物資を発送、長崎県貿易協会上海代表所の所長のインタビュー、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021700149

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    01:19.78
    2019年11月04日
    「新華社」中国海軍訓練艦「戚継光」、フィジーを訪問

    中国海軍の訓練艦「戚継光」は4日午前、五つ目の訪問地となるフィジーの首都スバに到着し、同国に対する4日間の友好訪問を開始した。同艦のフィジー訪問は今回が初めて。同日午前10時、中国とフィジーの国旗を掲げた「戚継光」はゆっくりとスバ港国王埠頭に接岸した。中国の銭波(せん・は)駐フィジー大使と大使館職員、地元の華僑・華人、中国系企業の代表、フィジー武装部隊副司令のアジズ准将と政府職員、武装部隊、海軍将兵代表、軍楽隊、獅子舞チームなど300人余りが出迎えた。フィジーは南西太平洋中央部に位置し、南太平洋地域の交通の要所とされる。東半球と西半球の双方に跨り、経度180度線が国土を横切っている。スバ港はフィジー最大の海港で「南太平洋の十字路」と呼ばれている。(記者/張永興)<映像内容>中国海軍訓練艦「戚継光」がフィジーに到着、撮影日:2019(令和元)年11月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104770

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    01:30.34
    2019年10月10日
    「新華社」中国海軍の訓練艦「戚継光」、東ティモール友好訪問終える

    中国海軍の訓練艦「戚継光」が10日午前、東ティモールの友好訪問を円満に終了し、パプアニューギニアに向けて出発した。「戚継光」には4日間の友好訪問期間中、東ティモールのルアク首相、同国国防研究院の代表団のほか、ポルトガルなど複数の国の武官代表団、中国資本機関の職員、華僑・華人、現地市民など延べ2千人余りが乗船して船内を見学した。(記者/宗萍萍)<映像内容>中国海軍の訓練艦が東ティモールの友好訪問を終了、出発の様子、撮影日:2019(令和元)年10月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019101605360

  •  「新華社」両岸同胞、重陽節に黄帝を共に祭る浙江省麗水市
    01:23.35
    2019年10月07日
    「新華社」両岸同胞、重陽節に黄帝を共に祭る浙江省麗水市

    中国浙江省麗水市人民政府が主催する「己亥(つちのとい)年中国仙都軒轅(けんえん)黄帝祭祀大典」が中国の伝統祝日「重陽節(旧暦9月9日)」にあたる7日、同市縉雲(しんうん)県仙都にある黄帝祠宇(しう)で盛大に開かれた。今年の大典は「ルーツと祖先を同じくする両岸(中国の大陸と台湾)が共に黄帝を祭る」をテーマとしており、台湾同胞や海外の華僑華人、専門家・学者、実業界など社会各界の代表千人以上が参加した。祭典では参加者が中華民族の文化的祖先とされる黄帝に敬意を捧げ、中華民族のすべての人々の民族復興への期待という崇高な夢を示した。大典は2011年に発表された第3次国家無形文化遺産リストに登録されている。黄帝を祀る祭典として既に一定の規模と格式、儀礼を形成しており、毎年の清明節(春分の15日後)に民間の祭祀、重陽節に公の祭祀が行われている。(記者/孔令杭)<映像内容>己亥年中国仙都軒轅黄帝祭祀大典の様子、撮影日:2019(令和元)年10月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101003261

  •  「新華社」【新中国成立70周年】横浜中華街で盛大なパレード
    00:51.14
    2019年10月01日
    「新華社」【新中国成立70周年】横浜中華街で盛大なパレード

    横浜中華街で1日、新中国成立70周年を祝うイベントが開催され、約1500人が中国国歌を高らかに斉唱し、盛大なパレードを繰り広げた。イベントでは獅子舞や竜舞、旱船(かんせん、船と漕ぎ手を模した民間舞踊)、チャイナドレスショーなどが行われ、幼稚園の子どもたちからお年寄りまで、千人以上の華僑華人や日本の人々が中日両国の国旗を手に参加した。多くの観光客もパレードに引き付けられ、写真を撮ったり、足を止めて見入ったりしていた。同イベントには中国の孔鉉佑(こう・げんゆう)駐日大使も出席した。(記者/郭丹、鄧敏)<映像内容>横浜中華街で中国の建国70周年を祝うイベント開催、撮影日:2019(令和元)年10月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100301722

  •  「新華社」バンクーバー国際マラソン開催華僑·華人が北京冬季五輪を支援
    01:55.22
    2019年05月05日
    「新華社」バンクーバー国際マラソン開催華僑·華人が北京冬季五輪を支援

    バンクーバー国際マラソン2019が5日、カナダのバンクーバーで1万8千人以上のランナーが参加して行われた。中でも注目を集めたのが青いTシャツを着た700人以上のランナーで、彼らは中国系機関の従業員や各大学の中国人留学生など、複数のサークルから集まった華僑・華人だ。今回のフルマラソンには、カナダや中国、ケニア、日本、英国、メキシコなど10カ国以上から集まった世界のトップ選手が出場した。日本の川内優輝と婚約者の水口侑子は初めて同大会に参加し、男女フルマラソンでそれぞれ優勝した。中国の李芷萱(り・しけん)は女子で8位となった。(記者/戚文峰、万斌、李保東)<映像内容>バンクーバー国際マラソン2019、優勝した川内優輝のゴールの瞬間、撮影日:2019(令和元)年5月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019050901166

  •  「新華社」北極圏でノルウェー人シェフの中国料理を満喫
    03:57.03
    2019年02月19日
    「新華社」北極圏でノルウェー人シェフの中国料理を満喫

    中国料理店はすでに世界各地にあるが、大部分は現地在住の華僑・華人が経営している。だが、ノルウェーの北極圏内の小さな町キルケネスでは、生粋のノルウェー人が「本格的中国料理のプライベートキッチン」を開いている。お店に入ってみよう。青菜の漬物と魚を煮込んだ「酸菜魚」、昆布そば「海帯湯麺」、ラー油などの料理や調味料のほか「有縁千里来相会」(縁があれば離れていても出会える)と書かれているなど、まるで中国の街角にある飲食店のようだ。これらは中国では極めて一般的な料理だが、遠く離れた北極圏の小さな町でこれほど本格的な中国料理を食べられるのはとても貴重だ。厨房で忙しく働いているシェフこそが、ノルウェー人のホーコンさんだ。ホーコンさんは、オスロ大学と北京大学、アモイ大学で中国語を学んだ。生粋のノルウェー人だが、中国の心も持っている。中国の広大な大地からありふれた物事まで全て愛し、さらにそれ以上に中国のおいしい料理を愛している。ホーコンさんは首都オスロに住んでいるが、キルケネスで行われている「世界最北端のチャイナタウン」をうたったイベントに招かれ、同所で「本格中国料理のプライベートキッチン」を開いている。普段、ホーコンさんはオスロで「中国白菜」という名前のプライベートキッチンを営んでいる。北極圏では、ホーコンさんは地元の人への思いやりもこめて、地元で伝統的に食べられているトナカイの肉を麺料理に添えている。もちろん、このトナカイ肉も中国の伝統的な調理法で味付けしている。極寒の北極圏の小さな町で、親しい友人と一緒にテーブルを囲み、熱々の中国の麺料理を食べられるなんて、なんと素敵なことであろう。(記者/張淑恵、梁有昶)<映像内容>北極圏でノルウェー人シェフが開いた中国料理店の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021901135

  •  「新華社」東京タワー、春節を祝い赤くライトアップ
    01:58.82
    2019年02月04日
    「新華社」東京タワー、春節を祝い赤くライトアップ

    旧暦の大みそかに当たる4日、中国の春節(旧正月)を祝うため、東京タワーを「中国紅(チャイナ・レッド)」にライトアップするイベントが行われた。このイベントは在日華僑・華人が主催し、在日本中国大使館が協力して行われた。日本のランドマーク的建築物で中国の春節を祝うライトアップが行われるのは今回が初めてで、中日両国の政界やビジネス界、メディアなど100人近くの来賓が点灯式に出席した。タワーの下では地元の3小学校の児童約500人が、伝統的祝日の願い事と中日友好の希望を表す1千個の風船を空に放った。「中国紅」が東京の夜空を照らす、美しくてめったに見られない光景に引かれてやって来た多くの人々は、スマートフォンやカメラを取り出して記念撮影をしていた。タワーの下では四川省自貢(じこう)市の新春ランタンが展示され、パンダなど中国の雰囲気が色濃く漂うランタンに、人々は足を止めて見入っていた。(記者/王可佳、鄧敏)<映像内容>中国の春節を祝い東京タワーを赤くライトアップ、福田康夫元首相参加の点灯式の様子など、撮影日:2019(平成31)年2月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020717832

  •  「新華社」【字幕あり】横浜中華街で中国人書道家が「福」の字をプレゼント
    02:50.79
    2019年01月20日
    「新華社」【字幕あり】横浜中華街で中国人書道家が「福」の字をプレゼント

    春節(中国の旧正月)を前に、日本の横浜中華街で20日、100人近くの中国人書道家が「福」の字を書き人々にプレゼントし、辺りは中国の春節のおめでたい雰囲気に包まれた。「迎春送福」と題する大型チャリティイベントが同日午前10時、中華街の中国飯店の前でスタートした。今回のイベントには、中国で発行されている書道に関する週刊紙「中国書法報」の代表団と在日中国人書道家、100人弱が参加した。箏(そう)の軽やかなおめでたい音楽が流れる中、書道家らはイベントに駆けつけた地元の華僑・華人や居合わせた各国の観光客に300枚余りに及ぶ春聯(春節に門の両側に貼る縁起の良い対句)や吉祥の「福」の字をプレゼントした。特別にかけつけた日中友好協会の永田哲二常務理事は、書道は中日間の文化交流に非常に大きく貢献していると述べた。イベントの総責任者、全日本華人書法家協会の晋鴎(しん・おう)会長は新華社の取材に対し、中国の「福」文化には2千年以上の歴史があり、毎年春節には中国の家が門に「福」の字と春聯を貼り、中国の伝統的な祝日のムードをつくり出していると述べた。「迎春送福」イベントは全日本華人書法家協会が主催し、今年で2回目。主催者は中国の「福」文化をテーマとして、海外の華僑・華人を集め、中華文化の普及を共に推進していきたいとしている。(記者/姜俏梅、鄧敏)<映像内容>横浜中華街で「迎春送福」イベント開催の様子、撮影日:2019(平成31)年1月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2019012301431

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    02:24.79
    2019年01月17日
    「新華社」中国海軍第30次護衛艦隊、フィリピンを訪問

    中国海軍のミサイル護衛艦「蕪湖」(むこ)、「邯鄲」(かんたん)および総合補給艦「東平湖」(とうへいこ)で編成される海軍第30次護衛艦隊が17日、フィリピンのマニラ港に到着し、5日間のフィリピン友好訪問を開始した。同艦隊の最終訪問地となるマニラは、フィリピン諸島最大の島、ルソン島に位置するフィリピン最大の都市で、経済、文化、交通の中心であると同時にフィリピン最大の港湾都市でもある。中国海軍の艦艇はこれまで何度もフィリピンを訪問し、マニラに寄港してきた。同日午前10時、同艦隊は艦隊指揮官である許海華(きょ・かいか)少将と杜乃華(と・だいか)少将の指揮の下、ゆっくりとマニラ南港の埠頭(ふとう)に停泊した。フィリピン側が同艦隊を迎えるために行った盛大な歓迎式典では、在フィリピン中国大使館の檀勍生(だん・けいせい)公使参事官が率いる大使館員や中国系企業、華僑・華人の代表ら合わせて200人余りが埠頭で出迎えた。また、フィリピン海軍艦隊副指令官のブルジーノ准将およびフィリピン海軍将兵の代表が歓迎式典に参加した。同艦隊各艦は中国とフィリピン両国の国旗を掲揚し、護衛艦の将兵らは規律正しく、甲板上で隊列を組み、歓迎に訪れた群衆に向かって手を振りあいさつした。歓迎式典終了後、檀公使参事官は乗艦して艦隊の指揮官らと座談会を行い、数回に分けて同艦隊各艦を見学に訪れる人々を出迎えた。訪問期間中、同艦隊の指揮官はフィリピンの軍や政界要人を表敬訪問する。また、同艦隊での甲板招待会や艦隊開放日などのイベントや、将兵らによるヘラクレオ・アラノ・サングレーポイント海軍基地見学、フィリピン海軍の将兵と合同でさまざまな文化・スポーツ活動も行なっていく。(記者/王羽、袁夢晨)<映像内容>マニラに到着した中国海軍を歓迎する様子、撮影日:2019(平成31)年1月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012200446

  •  「新華社」ブラジルで陝西グルメを紹介する春節イベント開催
    01:46.39
    2019年01月07日
    「新華社」ブラジルで陝西グルメを紹介する春節イベント開催

    「歓楽春節・中国陝西省グルメがブラジルへ」と題するイベントが現地時間27日夜、ブラジル・サンパウロのレストラン「チャイナ・ガーデン」で行われ、現地の華僑・華人代表や中国系企業の職員、地元のブラジル人など約200人が陝西ならではの美食を楽しんだ。中国陝西省からやって来た料理人は、会場で西安の名物料理「羊肉泡糢」(ヤンロウパオモー、中国式パンと羊肉のスープ)や「ビャンビャン麺」(幅広の麵に香菜、刻みネギ、唐辛子、ひき肉などを乗せ、熱した油をかけた料理)の作り方を披露した。料理人によると、「ビャンビャン麺」は麺を引き延ばす時にまな板と接触する音から名付けられたという。イベントでほかに「泡泡油糕」(パオパオヨウガオ、あずきあん入りの餅を揚げたお菓子)や「肉夾糢」(ロウジャーモー、中国式パンに肉を挟んだ料理)、「菜疙瘩」(ツァイグーダー、野菜と小麦粉を練って蒸した団子)などの特色ある料理を味わった。中国側関係者はまた、陝西省にある黄帝陵(中華民族の始祖とされる軒轅黄帝の陵墓)について紹介し、参加したブラジルの人たちに見学を勧めた。(記者/宮若涵、朱暁光)<映像内容>ブラジルで中国グルメを紹介する春節イベントの様子、撮影日:2019(平成31)年1月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020124952

  •  「新華社」キプロスの友人とともに、中国のストーリーを語る
    01:55.22
    2018年10月08日
    「新華社」キプロスの友人とともに、中国のストーリーを語る

    中国広東省広州市文化広電新聞出版局の企画イベント「糸路花語海上シルクロード文化の旅」のプロモーション活動がこのほど、地中海の島国キプロスで行われ、同国政府関係者、同国駐在の外交官、同国市民、同国在住の華僑、華人など計200人余りが参加した。キプロスの研究者は、海上シルクロード文化の保護・発展という国際的な共通認識を構築する上で同イベントが果たす実践的な価値を高く評価した。また、両国が不定期にシンポジウムを開いて海のシルクロード文化遺産保護事業における経験の交流を促進し、協力・発展・交流の場を作り、両国の国際的な影響力をさらに高めることで一致した。(記者/張章)<映像内容>キプロスで開催された「糸路花語海上シルクロード文化の旅」イベントの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100920279

  •  「新華社」中国の国慶節を祝う演奏会レバノンで開催
    03:10.76
    2018年09月28日
    「新華社」中国の国慶節を祝う演奏会レバノンで開催

    中国の国慶節をテーマとした演奏会が28日夜、レバノンの首都ベイルートで開催された。演奏会は中国文化・観光部、在レバノン中国大使館、レバノン文化省、レバノン・フィルハーモニー管弦楽団が共催。レバノン・フィルハーモニー管弦楽団にとっては、2018~19シーズン最初の演奏会となった。著名な在米中国人ピアニスト、元傑(げん・けつ)氏とレバノンの音楽家が奏でる美しいハーモニーが訪れた観客を魅了した。演奏会が行われたベイルート市中心部にある聖ジョゼフ教会はこの夜、数百人収容可能な座席が満席に。王克倹(おう・こくけん)駐レバノン中国大使、レバノンのホーリー文化相などの来賓の他、現地の華僑・華人、中国人留学生、音楽愛好家らが集まり、美しい音色に酔いしれた。元傑氏はピアノ協奏曲「黄河」やチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」などを演奏。時に穏やかで時に激しいピアノの音色が聴衆を夢中にし、演奏終了後にはスタンディング・オベーションが起こり、聴衆の拍手と歓声が鳴り止まなかった。(記者/李良勇)<映像内容>中国の国慶節をテーマとした演奏会の様子、撮影日:2018(平成30)年9月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100416455

  •  「新華社」中国のパフォーマンス団体、アイルランドの「カルチャーナイト」に初登場
    03:52.70
    2018年09月25日
    「新華社」中国のパフォーマンス団体、アイルランドの「カルチャーナイト」に初登場

    中国の上海鼓舞東方文化伝播有限公司(鼓舞東方)は21日夜、アイルランドの首都ダブリンで同国を巡るツアーを開始した。初日のパフォーマンスは、同日開催された同国のイベント「カルチャーナイト」の一部として行われた。中国のパフォーマン団体が同イベントに招待されるのは今回が初めて。「カルチャーナイト」は、アイルランド政府が提唱する年に1度の全国的な文化エンターテインメントイベントで、13年連続で開催されている。今回のツアーは、駐アイルランド中国大使館が主催し、中国とアイルランドの文化交流や市民交流を深め、2019年に控える両国の外交関係樹立40周年への機運を高めるとともに、中秋節や国慶節の時期に祖国中国からアイルランド在住の華僑・華人への心遣いを示し、あいさつを伝える目的で行われた。<映像内容>アイルランドで中国のパフォーマンス、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092720654

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