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「神社」の写真・グラフィックス・映像

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  •  日光東照宮奥社参道の石段
    1904年12月31日
    日光東照宮奥社参道の石段

    日光東照宮の奥社(徳川家康の墓所)へ続く石段のステレオ写真。東照宮本殿東回廊にある有名な彫刻「眠り猫」の下をくぐり、坂下門を抜けるとこの長く勾配の急な石段の参道に出る。石段の個々の踏み石は重い1枚石で作られている。=1904(明治37)年、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐58‐0]

    商品コード: 2017081401649

  •  北野天満宮にて牛の青銅像に触れる老婆
    1904年12月31日
    北野天満宮にて牛の青銅像に触れる老婆

    北野天満宮にて御利益を願い石板の台座に置かれた牛の青銅像に触れる老婆を撮影する。牛像は氏子により同社に寄進されたもの。手拭いをかぶった老婆は右手で杖をつき、左手で牛の右後ろ足を触っている。背後に早咲きの北野の梅林が広がる。牛は北野天満宮の祭神、菅原道真の使とされていた。1904年イギリス人写真家H・G・ポンティングの撮影か。=1904(明治37)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐42‐0]

    商品コード: 2017081501823

  •  伏見稲荷神社境内の易者
    1904年12月31日
    伏見稲荷神社境内の易者

    伏見稲荷神社境内の初老の易者を撮影する。敷物を敷いた机の上に、積み重ねた数冊の書物と一束の筮竹と数本の筆を入れた竹筒が置かれている。易者は書物に筆で書き物をしている様子。1904年イギリス人写真家H・G・ポンティングの撮影。ポンティングによると、易者は少額の代金で、掌や人相を見て、恋愛・結婚・病気・商売・旅の運を占った、と言われる。=1904(明治37)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐35‐0]

    商品コード: 2017081401678

  •  住吉大社の反橋
    1904年12月31日
    住吉大社の反橋

    反橋と蓮池であるが、4595の写真と比べ、便宜橋(よるべはし)の欄干に違いがあることから、4595よりは後の時期と思われる。明治20年~明治末期。=1904(明治37)年、大阪、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐11‐0]

    商品コード: 2017081501779

  •  日光東照宮陽明門
    1904年12月31日
    日光東照宮陽明門

    陽明門の正面を写している。日光東照宮を象徴する陽明門には、江戸時代初期の工芸・装飾技術の全てが集約されている。画面左手奥に神輿舎(しんよしゃ)の屋根が見える。=1904(明治37)年、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号98‐15‐0]

    商品コード: 2017081501573

  •  聖体を運ぶ神道の行列
    1904年12月31日
    聖体を運ぶ神道の行列

    伏見稲荷神社の例大祭、稲荷祭か。御神体を運ぶ行列が鴨川七条大橋を西へと渡っていく。橋の上は往来する大勢の観客で賑わっている。背後の鴨川東岸には明治28年(1895)竣工の京都帝室博物館が見えるが、七条大橋上には大正2年(1913)開通の市電の架線脚が見えない。明治37年(1904)撮影。=1904(明治37)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐34‐0]

    商品コード: 2017081401684

  •  住吉大社の石灯籠
    1904年12月31日
    住吉大社の石灯籠

    住吉大社には航海の安全や、商売の繁栄を願って石灯籠が数多く寄進されている。明治前期のころと思われる。=1904(明治37)年、大阪、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐18‐0]

    商品コード: 2017081401676

  •  伏見稲荷大社の千本鳥居
    1904年12月31日
    伏見稲荷大社の千本鳥居

    伏見稲荷大社境内南東側の稲荷山参道に林立する朱塗の千本鳥居を望む。参道は同社境内東側の上御殿から南東に延び、稲荷山入口の命婦社に続く。参道には稲荷山を参詣する人々で賑わう。左下の跪く男性は物乞であろうか。写真は鳥居に記された年号から判断して、明治26年(1893)2月以降に撮影されている。1904年イギリス人写真家H・G・ポンティングの撮影か。=1904(明治37)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐36‐0]

    商品コード: 2017081501767

  •  安芸の宮島
    1904年12月31日
    安芸の宮島

    厳島神社の朱塗りの大鳥居(重要文化財指定)は,観光日本のシンボルとして外国にも知られている。現在の大鳥居は平安時代から数えて8代目で明治8年(1875)に完成している。高さ約16m,棟の長さ約24mで主柱はクスノキである。写真は宮参りする帆掛け舟(舵付き)や櫓舟の様子を示している。=1904(明治37)年、宮島、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐9‐0]

    商品コード: 2017081401698

  •  亀戸天神
    1904年12月31日
    亀戸天神

    入口の鳥居を入って直ぐの所にある太鼓橋の上から楼門を望む。手前には茶袴を穿いた女学生が5人並んでいる。合格祈願のお参りだろうか。心字池に架かる橋は太鼓橋・平橋・太鼓橋と3つ並ぶ。過去・現在・未来を表すという。明治37年(1904)アンダーウッド&アンダーウッド(Underwood & Underwood)社発行のステレオ写真。=1904(明治37)年、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐65‐0]

    商品コード: 2017081501504

  •  富士登山
    1904年12月31日
    富士登山

    富士山山頂でお鉢廻りをする参拝者たちの様子を撮影したもの。山頂には大小2つの火口があり、その周りが外輪山となっている。神社や参拝所があり、ご来光や神社に参拝するためお鉢廻りをした。撮影者は、アメリカの立体写真販売会社アンダーウッド&アンダーウッド社の写真師で、1896年または1903~1904年の来日時に撮影。=1904(明治37)年、静岡 山梨、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐81‐0]

    商品コード: 2017081501519

  •  伊香保温泉
    1904年12月31日
    伊香保温泉

    伊香保の温泉街は、泉源でもある伊香保神社に続く石段の両側に木造二階建ての旅館が軒を並べる町並みであり、現代も同様な景観を保っている。写真は石段のかなり上部を写した立体写真と思われる。=1904(明治37)年、群馬、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐64‐0]

    商品コード: 2017081501508

  •  日光東照宮陽明門
    1904年12月31日
    日光東照宮陽明門

    画面中央が陽明門。日光東照宮の本殿前境内から陽明門の裏側を写している。画面左端の八乙女が立っている建物は神楽殿。ここで八乙女が神楽を舞う。写真に添えられた英文キャプションには薬師堂の文字が見えるが、この写真からは画面右奥に薬師堂の屋根だけが見える。=1904(明治37)年、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐60‐0]

    商品コード: 2017081401660

  •  春日大社の石灯籠と女性
    1904年12月31日
    春日大社の石灯籠と女性

    石灯籠を指さす女性一人を撮影している。撮影地点は特定できないが、石灯篭が林立するので、春日大社境内であることは間違いないだろう。ステレオ写真であり、4957と同時期、同一人物による撮影であろうか。女性は和装、髷を結い、日傘を差す。=1904(明治37)年、奈良、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐25‐0]

    商品コード: 2017081501747

  •  富士火口
    1904年12月31日
    富士火口

    富士山山頂の様子を撮影したもの。山頂には大小2つの火口があり、久須志神社(くすしじんじゃ)付近から剣ヶ峰(けんがみね)方向を撮影。3人の登山者が火口を覗き込む。中央に虎岩(とらいわ)、右手には大内院(だいないいん)火口の崖が見える。撮影者は、アメリカの立体写真販売会社アンダーウッド&アンダーウッド社の写真師で、1896年または1903~1904年の来日時の撮影。=1904(明治37)年、静岡 山梨、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐80‐0]

    商品コード: 2017081501559

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    1902年12月31日
    中禅寺湖

    中禅寺湖北岸二荒山神社中宮祠を望む。 湖畔に沿って行者小屋が建ち並ぶ。 明治35年の土石流により、 写真中央の観音堂と鳥居左の2つの行者小屋が流された。 船頭が舟を櫂ぎ4人の女が洗濯をしている。=明治35年以前、日光、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号2‐41‐0]

    商品コード: 2017080200765

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    1902年12月31日
    中禅寺湖

    中禅寺湖北岸二荒山神社中宮祠を望む。 湖畔に行者小屋が建ち並ぶ。 明治35年の土石流で、 観音堂と鳥居左の行者小屋二つは流された。 舟に三人の女と船頭が乗っている。=明治35年以前、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号11‐20‐0]

    商品コード: 2017080201242

  •  中島聖堂の正門と上野彦馬邸
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    中島聖堂の正門と上野彦馬邸

    中央の白い塀の場所が撮影局のあった上野彦馬邸。左の大きな門は、東京の湯島と佐賀の多久に並んで、日本三大聖堂といわれた儒学の殿堂長崎聖堂の正門である。その対岸の樹木が見える所が、伊良林の水神社で、江戸時代に上水道として敷設された倉田水樋の水源に近い。上野彦馬邸には明治5年(1872)頃新築された2階建ての写場が見える。=1874(明治7)年頃、長崎、撮影者:上野彦馬?、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号118‐23‐0]

    商品コード: 2017081600948

  •  諏訪神社の長坂
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    諏訪神社の長坂

    諏訪神社の長坂=1874(明治7)年頃、長崎、撮影者:上野彦馬?、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号118‐7‐0]

    商品コード: 2017081600939

  •  諏訪神社の大門と廻廊
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    諏訪神社の大門と廻廊

    諏訪神社の大門と廻廊=1874(明治7)年頃、長崎、撮影者:上野彦馬?、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号118‐10‐0]

    商品コード: 2017081600943

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    梅香崎長崎招魂社の墓地

    維新後の長崎では長崎港警備隊であった遊撃隊が改組されて振遠隊が組織された。振遠隊は奥羽戦争に従軍して戦死者を出したが、長崎府は戦死した振遠隊員のために、明治初年に廃寺となった大徳寺境内の大楠神社横に墓地を造成した。梅香崎長崎招魂社である。この招魂社墳墓は、昭和37年(1962)仁田小学校横に移転、佐古招魂社などと合祀されている。=1874(明治7)年頃、長崎、撮影者:上野彦馬?、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号118‐35‐0]

    商品コード: 2017081600970

  •  諏訪神社本殿と奥門
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    諏訪神社本殿と奥門

    明治中期(1887)頃の写真。諏訪神社の拝殿、祝詞殿、本殿が側面から撮影されている。諏訪神社は秋のくんちで有名な長崎の氏神である。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:上野彦馬、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号102‐29‐0]

    商品コード: 2017081501525

  •  伊勢の宮神社
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    伊勢の宮神社

    伊勢の宮神社=撮影年月日不明、長崎、撮影者:上野彦馬、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号102‐33‐0]

    商品コード: 2017081501621

  •  日光東照宮御水舎
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    日光東照宮御水舎

    画面中央の白い建物は元和4(1618)年に鍋島藩が奉納した花崗岩の水盤がある御水舎(おみずや)。自然の川や湧き水ではなく、境内に水盤を置いた手水所(ちょうずどころ)は、この建物が最初と言われている。水盤は幅1.2メートル、長さ2.6メートル、高さ1メートルの花崗岩。=撮影年月日不明、日光、撮影者:スチルフリード、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号78‐37‐0]

    商品コード: 2017081401126

  •  鶴岡八幡宮の蓮池
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    鶴岡八幡宮の蓮池

    蓮の葉や花が密集する池のなかほどには華奢(きゃしゃ)なつくりの小屋がある。ところで、画面下位には‘B6 KAMAKURA.'の印字があるが、これ以外に根拠となる要素がないので、この写真は鶴岡八幡宮の蓮池かどうか判断がつかない。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号85‐17‐0]

    商品コード: 2017081401414

  •  神主たち
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    神主たち

    神社の階(きざはし)のもとで大笠をもつ神官、笏をもつ神官が立っている。「No303 SHINTO PRIESTS」=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号18‐3‐0]

    商品コード: 2017080201694

  •  愛宕山頂の神社
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    愛宕山頂の神社

    『ファーイースト』の1871年6月12日(旧暦明治4年4月29日)号に貼られた写真を、後に複写彩色して販売したものと思われる。『ファーイースト』は鶏卵紙の写真を貼り付けた英字新聞(後に月刊絵入雑誌に変更)。当時は1枚ずつ太陽光で焼付けたので、数種のネガを使用している。子供が7人居る写真もある。奥は火伏せの神として信仰された愛宕神社。=撮影年月日不明、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号90‐26‐0]

    商品コード: 2017081400786

  •  日光東照宮三猿の彫刻
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    日光東照宮三猿の彫刻

    「見ザル、言わザル、聞かザル」で知られる三猿(さんえん)は、日光東照宮の神馬の厩舎・神厩(しんきゅう)の長押(なげし)を飾る彫刻である。神厩は東照宮の中でこれだけが漆の塗られていない素木(しらき)造りの建物である。三猿の彫刻は8面あり、人生の比喩でもある。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号88‐20‐0]

    商品コード: 2017081400828

  •  芦ノ湖からの朝の富士山
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    芦ノ湖からの朝の富士山

    芦の湖畔の元箱根から眺めた富士山。右手の黒い森は箱根神社の神域である。神仏分離令以前は箱根権現とも呼ばれ、曽我物語を初め、数々の文学に登場する。左手の山は、箱根外輪山の三国山(みくにやま)の麓で、湖・山の背後に富士山を望む光景は箱根の典型的な眺望として有名である。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号98‐44‐0]

    商品コード: 2017081501672

  •  日光二荒山神社
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    日光二荒山神社

    日光二荒山神社=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号105‐8‐0]

    商品コード: 2017081501974

  •  箱根神社鳥居
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    箱根神社鳥居

    箱根神社の一の鳥居である。現在は、二の鳥居が立っている。国指定重要文化財の鉄湯釜二口が、この鳥居の近くにかつて存在し、明治13年まではあったことが小林清親の絵で知られるので、それ以降のものである。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号6‐10‐0]

    商品コード: 2017080200975

  •  日光東照宮石鳥居
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    日光東照宮石鳥居

    日光東照宮境内入口の石鳥居と表参道を写したもの。表参道を上り詰めるとこの広場に出る。石鳥居は黒田筑前守長政が元和4(1618)年に奉納した。高さは9メートルあり、江戸期に建てられた石造りの鳥居では日本最大。表参道の中央に現在は無い水路が見られる。=撮影年月日不明、日光、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号80‐37‐0]

    商品コード: 2017081401218

  •  芦ノ湖からの富士山
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    芦ノ湖からの富士山

    目録番号5080とほぼ同じ構図の写真である。芦の湖畔の元箱根から眺めた富士山で、時間的には夕焼けの中に浮かび上がるような印象である。手前の芦ノ湖、右手の箱根神社の杜、左手の三国山の裾野、その奥に台形の均整の取れた富士山を望む構図は、箱根を代表する風景として知られている。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号80‐15‐0]

    商品コード: 2017081501727

  •  箱根街道
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    箱根街道

    元箱根の一の鳥居付近の箱根旧街道と杉並木。電信柱は明治6年(1873)に東京・長崎間に開通した電信用である。つまり、電信線は江戸時代の東海道に沿って張られたので、箱根八里の旧東海道であるこの街道に電信線が見られるのである。樹間から、芦ノ湖と箱根神社の杜が見える。明治6年以降の撮影。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号68‐5‐0]

    商品コード: 2017082400253

  •  日光東照宮奥社参道の石段
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    日光東照宮奥社参道の石段

    日光東照宮本殿東回廊にある有名な彫刻「眠り猫」の下をくぐり、坂下門を抜けるとこの長く勾配の急な石段の参道に出る。石段を上ると杉木立に囲まれて徳川家康の墓所である奥社がある。石段の個々の踏み石は重い1枚石で作られている。画面の上方に奥社が見える。=撮影年月日不明、日光、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号80‐45‐0]

    商品コード: 2017081401288

  •  伏見稲荷大社本殿
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    伏見稲荷大社本殿

    伏見稲荷大社拝殿東側の石段下から同社本殿を東に望む。右手には常夜灯の石灯籠が置かれる。写真の本殿は明応3年(1494)の建立で、天正17年(1589)に豊臣秀吉が修理した。正面の唐破風造の向拝は元禄7年(1694)に附加されたものである。五間社流造、檜皮葺。左奥に権殿が姿を見せる。=撮影年月日不明、京都、撮影者:スチルフリード(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号63‐5‐0]

    商品コード: 2017082301009

  •  大阪高津社
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    大阪高津社

    高津神社祭神仁徳天皇は、高台から民のかまどから煙の出ないのをみて、3年間無税にしたという伝承で有名である。神社の地は上町台地にあり、そこに作られた舞台からは大阪の市街地が一望できた。明治20年代と思われる。=撮影年月日不明、大阪、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号71‐12‐0]

    商品コード: 2017082301133

  •  神社
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    神社

    小動岬(こするぎみさき)にある小動神社か。腰越村の鎮守で旧名を八王子宮と云い、佐々木盛綱が勧請し、建速素戔鳴命(たけはやすさのおのみこと)をまつったという。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号12‐8‐0]

    商品コード: 2017080201339

  •  日光東照宮陽明門
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    日光東照宮陽明門

    東照宮拝殿側より陽明門を見る。 門の上層は龍、 下層は唐獅子の彫刻で埋め尽くされ、 白い十二脚柱で支えられている。 左右胴羽面の牡丹の半肉彫が華麗である。 左右の袖塀も美しい。 東西の回廊が御本社を囲む。 右端に本地堂の屋根が見える。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号10‐2‐0]

    商品コード: 2017080201194

  •  街道沿いの神社
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    街道沿いの神社

    円覚寺の続灯庵付近を写したものか。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号5‐33‐0]

    商品コード: 2017080200999

  •  布引滝
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    布引滝

    布引滝丈夫に位置する雄滝(おんだき)は高さ45mで、5段に折れて落下する。写真はその一部で、右下には祠と人影も写っている。=撮影年月日不明、神戸、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号5‐48‐0]

    商品コード: 2017080201029

  •  日光東照宮参道
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    日光東照宮参道

    下新道より常行堂を見る。 常行堂の横に法華堂があり、 その奥には大猷院仁王門がある。 うっそうとした巨杉の並木のある参道で二人の旅人がすれちがおうとしている。 下新道は東照宮表参道より大猷院、 二荒山神社に通じる参道である。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号8‐28‐0]

    商品コード: 2017080201001

  •  日光東照宮陽明門
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    日光東照宮陽明門

    東照宮拝殿側より陽明門を見る。 門の上層は龍、 下層は唐獅子の彫刻で埋めつくされ、 白い十二脚柱で支えられている。 左右胴羽目の牡丹の半肉彫が華麗である。 左右の袖塀も美しい。 東西の回廊と右端に神輿舎が写っている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号8‐1‐0]

    商品コード: 2017080201079

  •  日光東照宮唐門
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    日光東照宮唐門

    東照宮本殿の脇にある神輿舎(しんよしゃ)を背に境内の様子を写している。画面左端が唐門。中央の奥にあるのが祈祷殿(護摩堂)。右端が八乙女が神楽を舞う神楽殿。祈祷殿と神楽殿の間に見える回廊の入口に「眠り猫」の彫刻がある。その先が奥社への参道(石段)がある。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号67‐38‐2]

    商品コード: 2017082400244

  •  八坂神社境内
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    八坂神社境内

    八坂神社境内を東部から西に望む。右端に同社の本殿、左端に拝殿が建つ。本殿は承応3年(1654)に徳川家綱が紫宸殿を模して再建したもので、正面7間、側面6間、単層、入母屋造、檜皮葺である。中央の間に素戔鳴尊、東の間に奇稲田姫命、西の間に八王子神を祀る。F・ベアド撮影。=撮影年月日不明、京都、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号62‐22‐0]

    商品コード: 2017082301029

  •  日光東照宮本殿
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    日光東照宮本殿

    日光東照宮の本殿の内陣である。徳川家康が祀られている。中央には法主の椅子が置かれ、手前には経たての側に鈴(鐘)が置かれ、左右には住持の席が配されている。天井には壮麗な装飾が施されている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号14‐14‐0]

    商品コード: 2017080201414

  •  十二社の滝
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    十二社の滝

    江戸時代からの行楽地で、熊野大神を紀州から移した熊野神社(現新宿区中央公園内)を中心に、熊野の滝、十二社の池があった。温泉もあり、市中から日帰りできるので明治時代にも賑っていた。夏には水浴する人も多かったという。滝は明治26年(1893)の浄水場建設でなくなった。現在は池も埋められ、温泉は鉄筋コンクリートのビルの中に沸いている。明治初頭ベアト(Felix Beato)撮影。=撮影年月日不明、東京、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号104‐10‐0]

    商品コード: 2017081501587

  •  本牧神社
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    本牧神社

    本牧神社=撮影年月日不明、横浜、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号108‐4‐0]

    商品コード: 2017081502062

  •  日光東照宮参道の人波
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    日光東照宮参道の人波

    日光東照宮の表参道。参道の両端と中央に堀が見える。中央の堀を境にして、左側半分に人垣が集中していることから、この参道を通る祭礼「百物揃千人行列(ひゃくものぞろえせんにんぎょうれつ)」の開催日に撮影した可能性が高い。日傘が多いことから春季例大祭の日と思える。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号69‐9‐2]

    商品コード: 2017082400294

  •  玉沢稲荷神社前で記念撮影する家族
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    玉沢稲荷神社前で記念撮影する家族

    茨城県旭村の玉沢稲荷神社前の石段下で、家族4人が並んで記念撮影をする。同社は、陸奥の安倍氏の反乱を平定した源頼義・義家の父子が、康平6年(1063)に鎌倉権太夫景道に命じ、父子が平定に向かう際に戦勝祈願したこの地に立ち寄らせ、清水の湧き出る所を玉沢稲荷大明神として祀ったとの伝説に由来する。祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐64‐0]

    商品コード: 2017082400362

  •  芦ノ湖からの富士山
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    芦ノ湖からの富士山

    所謂「逆さ富士」を写した一枚である。白黒であるが、影がよく分かる。右側の山には、箱根神社がある。The Far Eastの2巻20号に掲載された写真と同一のものである。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号19‐48‐0]

    商品コード: 2017080201856

  •  住吉神社
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    住吉神社

    住吉神社=撮影年月日不明、大阪、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号112‐29‐0]

    商品コード: 2017081600816

  •  春日大社参道
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    春日大社参道

    春日大社の東南に御祭りで知られる摂社若宮神社がある。この写真は春日大社南門から若宮神社へいたる参道での撮影で、南から撮影し春日大社南門を背景にする。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号42‐32‐0]

    商品コード: 2017080902667

  •  嵐山渡月橋
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    嵐山渡月橋

    嵐山渡月橋を北詰から南に望む。背後の山腹には法輪寺が見える。渡月橋の北詰には牛馬の往来を禁止する標識が建ち、桜の木の下に設けられた茶店には提灯が吊るされている。川上は材木を浮かべた貯木場となり、丸子船が停泊している。写真の渡月橋は明治25年(1892)に水害で流失した。右前に見える石橋は琴聞橋で、後に車折神社御旅所に移築された。=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号88‐6‐0]

    商品コード: 2017081400725

  •  日光東照宮陽明門
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    日光東照宮陽明門

    画面中央が日光東照宮で最も有名な建物である陽明門。その奥に日光東照宮の本社がある。画面左側に鼓楼。その右下手前が釣灯籠。画面中央の右端が鼓楼と対をなす鐘楼。画面右手前に上神庫(かみじんこ)の屋根の一部が写っている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号85‐1‐0]

    商品コード: 2017081401474

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    江ノ島弁才天

    撮影者未詳。‘ENOSHIMA.523'のタイトルがある。画面中央の祠(ほこら)は、「本宮岩屋」洞窟の中程にあった社殿か、あるいは最奥部の天女を祀った祠だろうか。明治31年(1898)刊『江島 鵠沼 逗子 金沢名所図会』に、この洞窟内に祠が2棟と手洗社が1棟あったと記されている。=撮影年月日不明、江ノ島、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号85‐18‐0]

    商品コード: 2017081401519

  •  田植え
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    田植え

    笠を被った茜襷の女性は早乙女と思われるが、この写真はどこかの神社神田の神事と思われる。早乙女の後には、すでに田植えを済ました田があり、通常ではこのような田植えは考えられない。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号83‐15‐0]

    商品コード: 2017081401508

  •  日光東照宮唐門
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    日光東照宮唐門

    東照宮陽明門を抜けると正面に唐門がある。白と黒の色調で簡素に見えるが、欄干に彫り込まれた中国の聖賢像、左右門柱の登り龍と降り龍等精巧な彫刻で埋め尽くされている。主殿を四つ目格子の透塀が取り囲んでいる。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号31‐47‐0]

    商品コード: 2017080902147

  •  春日大社境内
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    春日大社境内

    春日大社境内には、およそ1700基もの石灯籠が立ち並び、「万灯籠」のさいには社殿の釣り灯籠とともに、いっせいに灯が点される。=1879(明治12)年、奈良、撮影者:[スチルフリ-ド]、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号27‐36‐0]

    商品コード: 2017080902033

  •  鶴岡八幡宮
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    鶴岡八幡宮

    鶴岡八幡宮は鎌倉市雪ノ下にある神社。治承4年(1180)に源頼朝が創建した。石垣の上に本殿の門と回廊があり、下段には左右にお堂の一部が見えている。(整理番号36-14と同じ)=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号36‐14‐0]

    商品コード: 2017080902408

  •  住吉大社の反橋
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    住吉大社の反橋

    反橋の下にあるのは蓮池である。橋の手前の橋は便宜橋(よるべはし)で、明治6年(1873)の架設。明治20年前後。=撮影年月日不明、大阪、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号90‐37‐0]

    商品コード: 2017081400835

  •  春日大社の参道と巫女たち
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    春日大社の参道と巫女たち

    春日大社の東南に御祭りで知られる摂社若宮神社がある。この写真は春日大社南門から若宮神社へいたる参道での撮影で、南から撮影し春日大社南門を背景にする。六人の立位の巫女と一人のひざまずく巫女を写す。撮影者は4333と同じで、巫女たちも同一人物と考えられる。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号87‐42‐0]

    商品コード: 2017081501737

  •  神社
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    神社

    神社=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号37‐44‐0]

    商品コード: 2017080902296

  •  神社と池
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    神社と池

    円覚寺の妙香池と塔頭正続院の暖寮(おんりょう)か。暖寮は一撃亭ともいう。正続院は早く建長寺から移したもので、左に回ると正面が舎利殿であり、舎利殿は上層は入母屋づくりで、虹梁は蝦虹梁となっているという点から右の建物がそう考えられる。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号16‐47‐0]

    商品コード: 2017080201595

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    鎌倉の神社

    目録番号4744から、若宮(わかみや)であることがわかる。鶴岡八幡宮は治承4年(1180)現若宮の所に勧請(かんじょう)されたという。写真の社殿は寛永元年(1624)の再建で、現重要文化財。屋根はこけら葺か檜皮葺(ひわだぶき)で、大正12年の大震災の後に銅板葺になった。スチルフリート撮影か。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号64‐45‐0]

    商品コード: 2017082800556

  •  神主
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    神主

    烏帽子を被り笏を持つ衣冠束帯の姿は神職の装束である。左手後の床の間には掛け軸が見られ、祭壇がある。白木の神器には、御幣に酒を供える瓶子が見える。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号60‐3‐2]

    商品コード: 2017082300941

  •  住吉神社
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    住吉神社

    住吉神社=撮影年月日不明、大阪、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号57‐2‐0]

    商品コード: 2017081002565

  •  二荒山神社の神主たち
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    二荒山神社の神主たち

    タイトルは「二荒山神社の神主たち」とある。しかし、現在の日光山内の二荒山神社、本宮神社、滝尾神社、奥日光中禅寺湖畔の二荒山神社中宮祠には、これに該当する風景は見当たらない。ただ、画面右上の鳥居や石段は二荒山神社中宮祠境内の奥宮登拝口付近に似ている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号47‐43‐0]

    商品コード: 2017080903078

  •  日光東照宮唐銅鳥居付近
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    日光東照宮唐銅鳥居付近

    画面左端は元和4(1618)年に鍋島藩が奉納した花崗岩の水盤がある御水舎(おみずや)。その右隣の建物は輪蔵(りんぞう)で、仏教の経典を納める経蔵である。中央手前に、三代将軍家光の建てた日本初の青銅製鳥居である唐銅鳥居。右上奥に鼓楼。その右下は釣灯籠。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号54‐6‐2]

    商品コード: 2017081002665

  •  日光東照宮唐銅鳥居からの陽明門
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    日光東照宮唐銅鳥居からの陽明門

    東照宮境内の御水舎(おみずや)の脇から唐銅鳥居をとうして陽明門を見ている。唐銅鳥居は三代将軍家光の建てた日本初の青銅製鳥居である。画面左端の建物は鼓楼。その右隣に釣灯籠を納める燈台穂屋。画面右端の建物は鐘楼。陽明門の奥が日光東照宮の本社である。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号54‐41‐0]

    商品コード: 2017081002685

  •  日光東照宮表参道
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    日光東照宮表参道

    日光東照宮の表参道を南の中山通り側から眺めている。参道の中央に、現在は無い堀が見られる。画面の正面突き当たりが東照宮境内で、杉木立の中に石鳥居と表門(仁王門)が見える。百物揃千人行列はこの表参道を練り歩くことで知られる。画面左手に輪王寺の三仏堂がある。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号47‐23‐0]

    商品コード: 2017080903096

  •  日光東照宮唐門
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    日光東照宮唐門

    東照宮本社の正門。江戸時代には将軍に直接拝謁できる身分の幕臣や大名だけが使えた。全体は白く胡粉が塗られ、門柱には、紫檀や黒檀などの寄木細工で作られた竜の彫刻がある。正面上部の彫刻は「舜帝朝見の儀」で、1本の欅に4列27人の人物像が彫られている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号54‐45‐0]

    商品コード: 2017081002702

  •  保津峡
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    保津峡

    保津川下り上流部の船内から下流を向いて撮影する。流れが急激に左に曲がっているので、撮影場所は請田神社附近と想像される。保津峡は嵐峡とも呼ばれ、亀岡保津橋附近から嵐山渡月橋附近までの保津川約13kmの峡谷である。急流奇岩が連続する景勝地で、愛宕山・老坂間の標高約400mの山地をV字形に刻んだ深い峡谷に、清滝川などの支流が合流している。=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号46‐105‐0]

    商品コード: 2017080902965

  •  日光東照宮陽明門
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    日光東照宮陽明門

    陽明門の裏側を写している。日光東照宮を象徴する陽明門には、江戸時代初期の工芸・装飾技術の全てが集約されている。陽明門に施された彫刻の数は508体。一日中眺めていても飽きないことから、俗に「日暮らし門」とも呼ばれる。画面右端の建物は神輿舎(しんよしゃ)。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号59‐61‐2]

    商品コード: 2017081400643

  •  大阪城外堀六番櫓
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    大阪城外堀六番櫓

    大坂城外堀に面する内側城壁と六番櫓を、現在の上町筋方面(外堀南西角)から撮影したもの。六番櫓は、高石垣との美しいコントラストで名高い。六番櫓奥には、修道館と豊国神社が位置している。=撮影年月日不明、大阪、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号2‐9‐0]

    商品コード: 2017080200707

  •  大宮からの富士山
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    大宮からの富士山

    大宮(現富士宮)より見た富士山。大宮は当時戸数一千余り、富士登山の表口といわれたところである。川辺に笠をさした芸者など多くの人々が見えるのは観光地であったことを示しているのかもしれない。富士浅間神社があるので大宮の名がついたという。=撮影年月日不明、静岡、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号4‐18‐0]

    商品コード: 2017080200889

  •  本牧神社
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    本牧神社

    英語で「本牧の景色、横浜の近く」とあるが、これは、本牧海岸にあった本牧神社(十二天社)の社殿を山側から撮影したものである。この神社は本牧本郷村の鎮守で明治初期の神仏分離で本牧神社となった。社殿の横には絵馬がみえる。外国人遊歩新道を撮影したものである。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号3‐12‐0]

    商品コード: 2017080200761

  •  江ノ島
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    江ノ島

    対岸(片瀬)から見た江ノ島の遠景。江ノ島の神社は辺津宮、中津宮、奥津宮の三社からなり、寺号を金亀山興願寺といい、下の坊、中の坊、上の坊の三別当がそれぞれ管理していたという。中の坊は総別当で江ノ島寺ともいい、真言宗であったという。=撮影年月日不明、江ノ島、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号3‐19‐0]

    商品コード: 2017080200823

  •  街道沿いの神社
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    街道沿いの神社

    浄光明寺の本堂へ続く階段であろうか。浄光明寺には本尊として、足利直義の念持仏と伝える矢拾地蔵がまつられている。伝えによると足利直義が戦いのとき、すべての矢が尽きてしまった。その時、小僧一人が走り出て、直義が射捨てた矢をささげた。直義は不思議に思い、守り地蔵をみたところ、矢を一筋錫杖に持ちそえていたという。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号5‐32‐0]

    商品コード: 2017080200853

  •  鎌倉大塔宮
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    鎌倉大塔宮

    大塔宮は鎌倉市二階堂にある後醍醐天皇の皇子護良親王を祭神とする神社。鎌倉宮ともいう。明治2年(1869)に建立。本殿裏に親王が幽閉されたと伝えられる土牢がある。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号24‐33‐0]

    商品コード: 2017080400542

  •  安芸の宮島
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    安芸の宮島

    厳島神社西方にある大元公園は江戸時代からサクラの名勝地として知られ,長澤蘆雪「厳島八景図」(重要文化財)で「大元桜花」として描かれている。大元神社参道脇に石燈籠とともにサクラ並木が続いている。=撮影年月日不明、宮島、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号10‐32‐0]

    商品コード: 2017080201220

  •  箱根神社参道の鳥居
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    箱根神社参道の鳥居

    旧街道の権現坂から下って、箱根神社への参詣道のの入り口に立つ屏風鳥居である。明治初期には、鳥居の右側に小屋(甘酒小屋?)があったが、この写真には見られず、代わりに、左手に筵を掛けただけの仮小屋がある。このアングルの写真は多いが、少しずつ変化があるのが興味深い。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:臼井秀三郎(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号65‐20‐0]

    商品コード: 2017082400233

  •  日光東照宮五重塔
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    日光東照宮五重塔

    東照宮参道正面にある石鳥居は黒田長政の献納したものである。その左手に五重塔がある。和様、唐様折衷の朱塗りの五重塔には五智如来が安置されている。鳥居と五重塔のような神仏混合は東照宮のいたる所に見られる。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号31‐14‐0]

    商品コード: 2017080902097

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    諏訪神社の大鳥居

    長崎市上西山町の諏訪神社の入り口の大鳥居。天保2年(1831)に青銅で造られた。大鳥居の額には「鎮西大社」と記されている。明治7年(1874)8月20日の台風で倒壊したが、明治25年(1892)三菱造船所で鋳造して再建される。後ろの鳥居は石造りであった。周囲の建物が古さを感じさせる。内田九一が明治6年(1873)に撮影した同じアングルの写真がある。=1874(明治7)年頃、長崎、撮影者:上野彦馬?、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号118‐13‐0]

    商品コード: 2017081600923

  •  下関
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    下関

    関門海峡と亀山八幡宮。亀山八幡宮は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、仁徳天皇を祀る。この写真は、明治5年(1872)明治天皇の西国巡幸の折、内田九一によって撮影された。=1872(明治5)年、下関、撮影者:内田九一、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号26‐10‐0]

    商品コード: 2017080400664

  •  榛名神社双竜門とお姿岩
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    榛名神社双竜門とお姿岩

    榛名神社双竜門とお姿岩=撮影年月日不明、群馬、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号106‐36‐0]

    商品コード: 2017081502038

  •  日光東照宮上神庫
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    日光東照宮上神庫

    左端に御水舎、 その横に銅鳥居、 輪蔵、 右端に上神庫がある。 上神庫は校倉造りで、 その妻に狩野探幽の下絵による黒白二頭の象の彫刻がある。 上、 中、 下の三神庫には春秋の千人武者行列の装束が格納されている。 輪蔵には一切経が納められ、 傳大士父子像が安置されている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号11‐10‐0]

    商品コード: 2017080201293

  •  日光東照宮上神庫と二の鳥居
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    日光東照宮上神庫と二の鳥居

    日光東照宮表門を入り左より御手水舎、銅鳥居、輪蔵と上神庫を望む。右端上神庫は校倉造りでその妻に狩野探幽の下絵による黒白二頭の象の彫刻がある。その前に諸大名献納の燈籠が並んでいる。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号37‐57‐0]

    商品コード: 2017080902314

  •  日光東照宮三神庫
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    日光東照宮三神庫

    左に陽明門と鐘楼、 右に上神庫を見る。 上神庫は校倉造りで、 その妻に狩野探幽の下絵による黒白二頭の象の彫刻がある。 階段右には伊達正宗の献納した鉄製燈篭を始め、 諸大名の献納燈篭が並ぶ。 上中下の三神庫があり春秋の千人武者行列の装束が格納されている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号6‐23‐0]

    商品コード: 2017080200937

  •  日光東照宮五重塔
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    日光東照宮五重塔

    日光東照宮の五重塔は、慶安3(1650)年に小浜藩主・酒井忠勝の寄進で建てられた。文化12(1815)年に焼失したが、文政元(1818)年に酒井忠進が再建した。高さ約36メートル。塔の第一層は方角を表す十二支の彫刻で飾られている。画面左方向に石鳥居や表参道がある。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号54‐26‐0]

    商品コード: 2017081002703

  •  日光東照宮表門
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    日光東照宮表門

    表参道より一の鳥居を抜けると、石段の上に朱塗の東照宮表門がある。左端に一の鳥居上部が写っている。表門には幔幕が帳られている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:鈴木真一、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号41‐1‐0]

    商品コード: 2017080902513

  •  亀戸天神
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    亀戸天神

    太宰府天満宮及び北野天満宮とこの亀戸天満宮(現亀戸天神社)は、共に菅原道真公を祀り三天神と呼ばれる。大宰府の別当だった菅原大鳥居信祐(すがわらおおとりいのぶすけ)が飛梅の木で御身体を彫り、寛文元年(1661)に本所の東の一角に安置したのが起源とされる。寛文2年(1662)四代将軍家綱が土地を寄進し、社殿・楼門・心字池・太鼓橋などが大宰府を模して造営された。=撮影年月日不明、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号51‐39‐0]

    商品コード: 2017081002301

  •  男体山に登る信者たち
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    男体山に登る信者たち

    勝道上人が延暦元年(782)に男体山開山を成し遂げて以来日光男体山は山岳仏教の聖地である。山頂には二荒山神社奥宮があり、登拝する信者が多い。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号25‐66‐0]

    商品コード: 2017080400608

  •  春日大社参道の鹿
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    春日大社参道の鹿

    石灯籠が立ち並ぶ春日大社参道上に、親子連れと思われる鹿が佇んでいる姿。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号7‐32‐0]

    商品コード: 2017080201049

  •  滝尾神社の白糸滝
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    滝尾神社の白糸滝

    稲荷川支流の天狗沢にある滝で日光東照宮の北西側に位置する。別名「素麺滝(そうめんたき)」。この滝の右側に滝尾神社へ至る山道がある。この滝の周辺一帯も明治35(1902)年の大水害で多大な被害を被った。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号67‐38‐0]

    商品コード: 2017082400202

  •  日光東照宮陽明門
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    日光東照宮陽明門

    本地堂側より陽明門とその回廊を見る。 御本社をコの字に囲む回廊の外側壁面は朱塗りの柱に仕切られた胴羽目と腰羽目にはそれぞれ花鳥と水鳥が彫り込まれている。 その前には数多くの燈篭があり、 右端には櫓造袴腰の鼓楼が写っている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号8‐7‐0]

    商品コード: 2017080201117

  •  日光東照宮五重塔
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    日光東照宮五重塔

    日光東照宮五重塔は一の鳥居の左奥にある。 朱塗りの五重塔は最上層は唐様、 下四層は和様である。 一階屋根下に十二支の動物が彫り込まれている。 内部に五智如来が安置されている。 菅笠をかぶった人と背負った人が通りかかっている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号10‐4‐0]

    商品コード: 2017080201209

  •  日光東照宮眠猫
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    日光東照宮眠猫

    奥社参道潜門長押上に眠猫の彫刻がある。 牡丹の花の中で眠っている猫は名工左甚五郎の作と言われている。 この下を通って坂下門を抜けると東照宮奥社にいたる参道となる。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号6‐25‐0]

    商品コード: 2017080200954

  •  三井寺と長等神社
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    三井寺と長等神社

    三井寺(園城寺)南側に接する長等神社である。飛鳥時代に、天智天皇が建速素戔鳴尊(タケハヤスサノオノミコト)に勧請して長等山岩倉谷に祀ったのが始まりとされ、また貞観2年(860)、比叡山の高僧円珍が、大山昨命(オオヤマクイノミコト)を合祀して園城寺の鎮守としたとされる。=撮影年月日不明、大津、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号31‐44‐0]

    商品コード: 2017080902163

  •  日光東照宮奥社参道の石段
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    日光東照宮奥社参道の石段

    徳川家康公の墓所、東照宮奥所への参道である。巨杉の中に二百七段の石段がつづく。石段が一枚石であるだけでなく、石棚も一枚石をくりぬいたものである。石段を降りると坂下門にいたる。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号31‐41‐0]

    商品コード: 2017080902107

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