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「秋」の写真・グラフィックス・映像

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  •  猪頭弁天
    1913年12月31日
    猪頭弁天

    写真裏面に「府下猪頭弁天大正二年秋九月之写」とある。江戸の水道の源である井の頭であろう。水源保護のため井の頭池の周囲には多くの樹木が植えられた。井之頭弁財天は井の頭池の西に浮かぶ小さな中之島にある。大正時代の絵葉書が手元にあるが、井之頭弁才天は立派な茅葺屋根で、池も写っている。本写真は池もなく家も質素で弁財天ではない。弁財天附近の茶店であろうか。=1913(大正2)年、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐23‐0]

    商品コード: 2017082301199

  •  日光東照宮上神庫
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    日光東照宮上神庫

    左端に御水舎、 その横に銅鳥居、 輪蔵、 右端に上神庫がある。 上神庫は校倉造りで、 その妻に狩野探幽の下絵による黒白二頭の象の彫刻がある。 上、 中、 下の三神庫には春秋の千人武者行列の装束が格納されている。 輪蔵には一切経が納められ、 傳大士父子像が安置されている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号11‐10‐0]

    商品コード: 2017080201293

  •  日光東照宮三神庫
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    日光東照宮三神庫

    左に陽明門と鐘楼、 右に上神庫を見る。 上神庫は校倉造りで、 その妻に狩野探幽の下絵による黒白二頭の象の彫刻がある。 階段右には伊達正宗の献納した鉄製燈篭を始め、 諸大名の献納燈篭が並ぶ。 上中下の三神庫があり春秋の千人武者行列の装束が格納されている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号6‐23‐0]

    商品コード: 2017080200937

  •  安芸の宮島
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    安芸の宮島

    宮島の紅葉谷公園は天然記念物瀰山原始林の麓にあり,紅匂うような青葉の頃,燃えるような錦秋の秋,四季折々の紅葉の名所である。写真の土橋は紅葉谷入口の紅葉橋で,明治時代の橋の形態を知る上で貴重である。=撮影年月日不明、宮島、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号7‐37‐0]

    商品コード: 2017080201107

  •  諏訪神社
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    諏訪神社

    長崎市諏訪神社の拝殿。秋のくんちで有名な長崎の氏神である。明治初期の古写真や手彩色の絵葉書で数多く紹介されている。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号66‐17‐0]

    商品コード: 2017082400293

  •  諏訪神社旧中門
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    諏訪神社旧中門

    明治中期(1887)頃の手彩色の写真。諏訪神社中門の写真。諏訪神社は秋のくんちで有名な長崎の氏神である。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:A.ファサリ、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号95‐9‐0]

    商品コード: 2017081401552

  •  日光龍頭の滝
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    日光龍頭の滝

    湯の湖の水は湯滝から落ちて湯川となって戦場ケ原を流れ、龍頭の滝となって中禅寺湖に注ぎ込む。二百メートルにわたり緩やかな傾斜を流れ落ち、晩秋の紅葉も美しい所である。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号46‐169‐0]

    商品コード: 2017080902975

  •  中山道下諏訪社の大木
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    中山道下諏訪社の大木

    諏訪大社下社秋宮入り口横のみごとに根を張った巨木の姿。根本にしがみついている旅人からその大きさを推し量ることができる。この大木は現存していない。参道は整備され石畳は無くなっている。=撮影年月日不明、長野、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号38‐38‐0]

    商品コード: 2017082200880

  •  諏訪神社
    -
    諏訪神社

    明治中期(1887)頃の手彩色の写真。諏訪神社参道の入り口の大鳥居と諏訪神社を見た写真。鳥居の左側に、近代的な街灯が見え、近代化しつつある長崎が分かる。秋のくんちで有名な長崎の氏神である。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号75‐14‐0]

    商品コード: 2017082400650

  •  箱根宿と駕籠に乗る娘
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    箱根宿と駕籠に乗る娘

    箱根宿の新町から箱根関所跡方向に向いた構図。背後の山は、駒ヶ岳。駕籠屋のいる街道は東海道(現在の国道一号線)で、この新町の写真右手の家屋は南西方向向きなので、子供や老人がひなたぼっこをしているような様子である。服装から晩秋か春先と思われる。駕籠の娘は観光客であろう。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号98‐25‐0]

    商品コード: 2017081501671

  •  春日大社参道の鹿
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    春日大社参道の鹿

    古来より神の使いとして保護されてきた奈良公園の鹿は現在約1200頭を数える。毎年10月におこなわれる「鹿の角きり」は、奈良の秋の風物詩である。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号46‐122‐0]

    商品コード: 2017080902935

  •  石山寺から琵琶湖を望む
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    石山寺から琵琶湖を望む

    石山寺(いしやまでら)の月見亭あたりから眺める瀬田川の流れ。平安時代後期には貴族の女性らに信仰され、後には西国三十三所観音霊場の第13番札所として庶民の信仰をあつめた。特にこの場所は近江八景(おうみはっけい)の1つ石山秋月(いしやまのしゅうげつ)を表現する図像として、写真絵はがきなど、様々な構図で写真が残されている。=撮影年月日不明、滋賀、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号59‐23‐0]

    商品コード: 2017081400597

  •  春日大社参道の鹿
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    春日大社参道の鹿

    2273より数メートル西から、東へ向かっての撮影である。たむろする鹿四頭を撮影する。牡鹿一頭と牝鹿二頭、子鹿一頭である。2273と同じく鹿の毛が夏毛であり、樹木も繁り、一部紅葉しているので晩夏から初秋の撮影であろう。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号54‐1‐0]

    商品コード: 2017081600839

  •  春日大社参道の鹿
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    春日大社参道の鹿

    春日大社参道を歩く牡鹿一頭を撮影する。二の鳥居から西へ350メートルほどの地点から東へ向かって撮影している。鹿の毛が夏毛であり、樹木も繁っているが一部に紅葉しているので晩夏から初秋の撮影であろう。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号48‐133‐0]

    商品コード: 2017080903213

  •  向島佐竹庭園
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    向島佐竹庭園

    仲之郷瓦町(現墨田区吾妻橋1丁目で墨田区役所とアサヒビール本社のある場所)にあった庭園。文政年間(1818~1830)沼津藩主水野忠成(ただあきら)が将軍徳川家斉から賜った。築造は三河島村の伊藤門三郎とされる。その後、越前福井藩松平越前守の所有になり、幕末(墨田区説明板によると万延元年1860)に秋田藩佐竹左京太夫のものとなった。池を中心に石を多く用いた林泉式(りんせんしき)庭園である。=撮影年月日不明、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号85‐8‐0]

    商品コード: 2017081401478

  •  稲刈り
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    稲刈り

    家族総出での稲刈りが済んで、駄馬の背に稲束を積んで運ぼうとしている。向かって右の頬被りの男がこの家族の父親、屈んで稲束を作っているのは祖母、立っているのは娘、左端はその母親であろうか。田んぼには竿を立てて野鳥を追い払う鳴子が釣ってある。季節は秋、場所は未詳。明治時代の撮影か。=明治中期、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号69‐79‐0]

    商品コード: 2017082301106

  •  有馬様の屋敷
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    有馬様の屋敷

    左の築地塀が筑後久留米藩有馬家上屋敷である。右の長屋塀は筑前秋月藩黒田家上屋敷。突き当たりの大木のある所は天祖神社。元神明又は小山神社とも称され、芝大神宮の旧地であると言われている。この辺りはいま港区三田1丁目である。古川に架かる中ノ橋を背にして南の方向を撮影したもの。現在、左の有馬家の屋敷跡は東京専売病院の敷地、右の黒田家の屋敷跡はマンションになっている。=撮影年月日不明、東京、撮影者:スチルフリード、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号78‐32‐0]

    商品コード: 2017081401121

  •  富士山を仰ぐ山間の村
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    富士山を仰ぐ山間の村

    東海道の富士川あたり、岩本山付近の部落かと思われる。富士山を南西方向から望んでいる。富士山の右肩に宝永山の隆起が見える。現在の東名高速道路の富士川サービスエリア近辺。稲刈りを終えた秋の風景である。=撮影年月日不明、静岡、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号64‐64‐0]

    商品コード: 2017082301006

  •  諏訪神社の大鳥居
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    諏訪神社の大鳥居

    明治中期(1887)頃の手彩色の写真。諏訪神社参道の入り口の大鳥居と諏訪神社を見た写真。鳥居の右側に、近代的な街灯が見え、近代化しつつある長崎が分かる。秋のくんちで有名な長崎の氏神である。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号73‐4‐0]

    商品コード: 2017082400480

  •  諏訪神社の大鳥居
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    諏訪神社の大鳥居

    明治中期(1887)頃の手彩色の写真。秋のくんちの踊り馬場から参道入り口方面を見た写真。三つの鳥居が重なって見える。明治中期の、諏訪神社参道の風景。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号73‐2‐0]

    商品コード: 2017082400535

  •  箕作秋坪
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    箕作秋坪

    箕作秋坪=明治初期、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号124‐105‐0]

    商品コード: 2017081601363

  •  商店街の人々
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    商店街の人々

    後ろに献灯が写っていることから、秋祭りの記念写真であろう。出し物は多くの張り子の犬や犬を抱いた宮参り姿などから、十二支の戌の日にちなむものが考えられる。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐125‐0]

    商品コード: 2017082400418

  •  諏訪神社境内
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    諏訪神社境内

    明治中期(1887)頃の写真。諏訪神社中門の写真。諏訪神社は秋のくんちで有名な長崎の氏神である。中門の前の石段に人物を配置した演出写真である。写真左に洋風な街灯が見え、近代化する長崎が感じられる。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号73‐30‐0]

    商品コード: 2017082400590

  •  相撲
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    相撲

    相撲は本来神事と深い関係を持ち、宮廷では、初秋の行事として相撲の節会を行った。これは、東西二手に別れ、何れが豊作であるかを占ったものである。江戸時代、武家で練武として普及した他、草相撲・辻相撲も盛んで、神社での奉納相撲も盛んに行われた。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号7‐50‐0]

    商品コード: 2017080200978

  •  三味線で踊る娘たち
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    三味線で踊る娘たち

    すすきの野原に丸いお月さまの三幅の屏風。季節は秋。たすきをしたり、肩を抜いて踊る時は「ハイヤ節」「カッポレ」等の威勢が良い曲の時。ポーズを決めたところである。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号96‐12‐0]

    商品コード: 2017081401551

  •  相撲
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    相撲

    相撲は、直径4.55mの円形で、40~60cm盛り土された土俵で行われる。土俵は、東南西北に位置する四方柱(よもばしら)に囲まれ、方屋(かたや)といわれる屋根に覆われる。四方柱は春夏秋冬を表わし、その上部には水ひき幕が張られた。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号11‐59‐0]

    商品コード: 2017080201317

  •  芦ノ湖畔の延命地蔵
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    芦ノ湖畔の延命地蔵

    廃仏毀釈後の明治4年(1871)秋の延命地蔵。ナンバー5365の廃仏毀釈前と比べると、光背が折られ、脇士がなくなり、灯籠も破壊されている。五雲亭貞秀の東海道箱根山中図(文久三年(1863))には、この延命地蔵を初め多数の石仏・石塔が賽河原に描かれるが、多くが芦ノ湖に投げ込まれたといわれる。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号90‐45‐0]

    商品コード: 2017081501797

  •  王子滝野川の紅葉
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    王子滝野川の紅葉

    明治期の滝野川の写真にはこの橋が数多く登場する。橋の名はどの写真にも記されていない。旧滝野川村は飛鳥山の西にあたる。紅葉の名所は紅葉寺と呼ばれる金剛寺(現北区滝野川3丁目)を中心としていたらしいので、その辺りだろうか。春は飛鳥山の桜、秋は滝野川の紅葉が庶民の楽しみだった。明治中期。=撮影年月日不明、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号85‐13‐0]

    商品コード: 2017081401483

  •  男児記念写真(男児、母、祖母)
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    男児記念写真(男児、母、祖母)

    男児記念写真(男児、母、祖母)=撮影年月日不明、東京、撮影者:東京:気賀秋畝、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号111‐32‐0]

    商品コード: 2017081502209

  •  菊人形
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    菊人形

    菊人形の起源は江戸時代とされるが、詳細は不明。一時、江戸(東京)の秋の名物となるが、明治20年代になるとすたれてしまった。現在では、遊園地などで客寄せとして復活している。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号31‐53‐0]

    商品コード: 2017080902112

  •  諏訪神社本殿と奥門
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    諏訪神社本殿と奥門

    明治中期(1887)頃の写真。諏訪神社の拝殿、祝詞殿、本殿が側面から撮影されている。諏訪神社は秋のくんちで有名な長崎の氏神である。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:上野彦馬、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号102‐29‐0]

    商品コード: 2017081501525

  •  月見の供物
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    月見の供物

    陰暦8月15日の中秋の名月と、同9月13日の後の名月を観賞する行事。中国の風に習い平安時代に始まったが、民間でも盛んになったのは江戸時代である。薄や秋草、里芋、栗、団子などを供える。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号92‐48‐0]

    商品コード: 2017081401007

  •  傘をさす女性
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    傘をさす女性

    女性は、日傘を持っている。庭には菊の花が咲いていることから、秋の季節と思われる。竹籠の上と、女性の足元には鶏がいる。女性は、派手な半襟をつけ、帯結びは、ふくら雀(すずめ)である。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号92‐35‐0]

    商品コード: 2017081400985

  •  向島佐竹庭園の女性たち
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    向島佐竹庭園の女性たち

    現在は墨田区役所とアサヒビールがある一帯にあった秋田藩佐竹家屋敷の庭園である。幕末に大規模な改修が行われ、名園として知られた。明治23年(1890)から一般に公開されたが、同36年には大日本麦酒株式会社吾妻橋工場となり、庭園の一部は「浩養園」と呼ばれた。=撮影年月日不明、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号85‐41‐0]

    商品コード: 2017081401489

  •  石山寺から琵琶湖を望む
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    石山寺から琵琶湖を望む

    石山寺(いしやまでら)の月見亭あたりから眺める瀬田川の流れ。平安時代後期には貴族の女性らに信仰され、後には西国三十三所観音霊場の第13番札所として庶民の信仰をあつめた。特にこの場所は近江八景(おうみはっけい)の1つ石山秋月(いしやまのしゅうげつ)を表現する図像として、写真絵はがきなど、様々な構図で写真が残されている。=撮影年月日不明、滋賀、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号52‐18‐0]

    商品コード: 2017081002428

  •  日光霧降滝
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    日光霧降滝

    湯の湖の水は湯滝から落ちて湯川となって戦場ケ原を流れ、龍頭の滝となって中禅寺湖に注ぎ込む。二百メートルにわたり緩やかな斜面を流れ落ち、晩秋の紅葉も美しい所である。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号46‐170‐0]

    商品コード: 2017080902989

  •  中山道下諏訪の半鐘と宿場
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    中山道下諏訪の半鐘と宿場

    中山道は下諏訪宿の町並み。道の両側に茶屋が軒を並べ、中央の半鐘をぶら下げた高い梯子の下には人影が見える。奥に見える森は諏訪大社下社秋宮の社叢。下諏訪宿は和田峠を控え温泉に恵まれており、また甲州街道との合流点でもあったため繁栄した。=撮影年月日不明、長野、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号38‐39‐0]

    商品コード: 2017082200872

  •  箱根宿
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    箱根宿

    右端の家の看板により小田原町の旅籠(馬宿)万屋長左衛門の位置から三島町方面を望んだ箱根宿の眺望と分かる。中央の道は東海道。人物は遠くに僅かに見えるが、同じ構図で、多人数の写った写真もある。明治4年(1871)秋の撮影と思われ、明治6年敷設の東京・長崎間の電信線はまだ写っていない。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:スチルフリード、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号78‐8‐0]

    商品コード: 2017082400713

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    向島佐竹庭園

    秋田藩佐竹氏の庭園は浩養園と称した。明治中期から一般にも公開され、江戸の名園として評判になった。しかし明治36年(1903)、札幌麦酒株式会社の所有となった。吾妻橋工場が建ち、残された庭園でビアガーデンを開設した。明治39年(1906)に大日本麦酒株式会社吾妻橋工場になる。大正時代には工場拡張や大震災により庭園の面影は失われる。現在は墨田区役所横に数本の樹木が植えられ説明版があるのみ。=撮影年月日不明、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号85‐9‐0]

    商品コード: 2017081401438

  •  岡野庭園の女性たち
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    岡野庭園の女性たち

    巨石がふんだんに使われるなど、大規模な庭園であることがわかる。雪吊りもあり季節は晩秋から冬のようだ。岡野庭園の場所は不明だが、根岸には「こごめ大福」で有名な和菓子屋「岡埜」があり、関係があるかもしれない。=撮影年月日不明、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号85‐38‐0]

    商品コード: 2017081401499

  •  日光霧降滝
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    日光霧降滝

    華巌滝、裏見滝と共に日光三大名瀑のひとつに数えられ、訪れる人が後を絶たない名所である。ふたつに別れた滝の上下段を合わせると、75メートルの落差がある。周囲は豊かな渓谷美に恵まれ、観瀑台から眺めるパノラマは、春の新緑から秋の紅葉まで見事な一服の絵である。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号88‐22‐0]

    商品コード: 2017081400777

  •  日光霧降滝
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    日光霧降滝

    華巌滝、裏見滝と共に日光三大名瀑のひとつに数えられ、訪れる人が後を絶たない名所である。ふたつに別れた滝の上下段を合わせると、75メートルの落差がある。周囲は豊かな渓谷美に恵まれ、観瀑台から眺めるパノラマは、春の新緑から秋の紅葉まで見事な一服の絵である。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号93‐20‐0]

    商品コード: 2017081401041

  •  春日大社参道の鹿
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    春日大社参道の鹿

    2273より数メートル西から、東へ向かっての撮影である。たむろする鹿四頭を撮影する。牡鹿一頭と牝鹿二頭、子鹿一頭である。2273と同じく鹿の毛が夏毛であり、樹木も繁り、一部紅葉しているので晩夏から初秋の撮影であろう。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号88‐5‐0]

    商品コード: 2017081501744

  •  石山寺
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    石山寺

    大津市石山寺。開基は、東大寺良弁。もと、東大寺末の華厳宗道場であったが、平安時代に、醍醐寺の聖宝によって真言宗に改められた。西国三十三ヶ所霊場、第13番札所。近江八景の一つに「石山の秋月」がある。広場から御影堂を望む。方形で屋根は単層檜皮葺。右手に硅灰石が露出している。石灰石が花崗岩の噴出により熱変化した岩脈で、古来霊石として信仰を集めている。左右に石塔が並んでいる。=撮影年月日不明、滋賀、撮影者:A.ファサリ、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号18‐2‐0]

    商品コード: 2017080201704

  •  宮ノ下温泉
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    宮ノ下温泉

    明治4年秋の宮の下温泉の眺望である。右手奥に見えるのは、和風の奈良屋旅館で、早くから外人客が多かった。まだ、人力車が通れる広い道はなく、旅行者は山駕籠に頼った。右手の山は明星岳である。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号19‐37‐0]

    商品コード: 2017080201813

  •  金沢八景
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    金沢八景

    英語で「金沢」と記されている。金沢八景という地名は存在せず、広重の浮世絵に由来する。広重はこの風景を描き、州崎青嵐、瀬戸秋月、小泉夜雨、乙帰帆、称名晩鐘、平潟落雁、内川暮雪を八景とした。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号7‐14‐0]

    商品コード: 2017080200955

  •  春日大社参道の鹿
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    春日大社参道の鹿

    春日大社参道を歩く牡鹿一頭を撮影する。二の鳥居から西へ350メートルほどの地点から東へ向かって撮影している。鹿の毛が夏毛であり、樹木も繁っているが一部に紅葉しているので晩夏から初秋の撮影であろう。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号48‐126‐0]

    商品コード: 2017080903200

  •  日光龍頭の滝
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    日光龍頭の滝

    湯の湖の水は湯滝から落ちて湯川となって戦場ケ原を流れ、龍頭の滝となって中禅寺湖に注ぎ込む。二百メートルにわたり緩やかな傾斜を流れ落ち、晩秋の紅葉も美しい所である。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号31‐60‐0]

    商品コード: 2017080902262

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